JPS59163214A - ベルトコンベヤ装置 - Google Patents
ベルトコンベヤ装置Info
- Publication number
- JPS59163214A JPS59163214A JP59020918A JP2091884A JPS59163214A JP S59163214 A JPS59163214 A JP S59163214A JP 59020918 A JP59020918 A JP 59020918A JP 2091884 A JP2091884 A JP 2091884A JP S59163214 A JPS59163214 A JP S59163214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt conveyor
- conveyor device
- belt
- journal
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/10—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/02—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors consisting essentially of struts, ties, or like structural elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/02—Adaptations of individual rollers and supports therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術の背景
本発明は9輸送ベルトが、支持枠の中に軸承された少な
くとも2個の転向ローラの上を案内されるベルトコンベ
ヤ装置に関するものである。
くとも2個の転向ローラの上を案内されるベルトコンベ
ヤ装置に関するものである。
多くの産業において材料の輸送、又は製品の輸送のため
に使用されているようなこの種類のベルトコンベヤ装置
は、大抵は、使用のために十分である輸送ベルトの幅l
こ適合された支持枠を有しており、その端部部分の中に
は、平行軸に転向ローラが軸承されており、これらの転
向ローラの間に、上方のベルトの走行部分の載置面とし
て役立っている被覆板が、枠の長手部分を強固に連結し
ている。被覆板及び枠の長手部分は、大抵は、薄板部材
から形成されている。
に使用されているようなこの種類のベルトコンベヤ装置
は、大抵は、使用のために十分である輸送ベルトの幅l
こ適合された支持枠を有しており、その端部部分の中に
は、平行軸に転向ローラが軸承されており、これらの転
向ローラの間に、上方のベルトの走行部分の載置面とし
て役立っている被覆板が、枠の長手部分を強固に連結し
ている。被覆板及び枠の長手部分は、大抵は、薄板部材
から形成されている。
転向ローラは、普通には5円すい形にわずかに縮少され
た外方の端部部分を有している円筒状のシェルによって
形成されており、この場合、この円筒状のシェルは1例
えば、玉軸受を介して、支持枠の側部部分に保持された
、貫通している軸の上に軸承されている。輸送ベルトの
駆動は1両方の転向ローラの一方を介しで、又は、下方
の輸送ベルトの走行部分き一諸tこ作用をする特別な駆
動ローラを介して、電気モータによって行なわれ、この
場合、この駆動要素を受取っているけたは、支持枠に強
固に連結されている。
た外方の端部部分を有している円筒状のシェルによって
形成されており、この場合、この円筒状のシェルは1例
えば、玉軸受を介して、支持枠の側部部分に保持された
、貫通している軸の上に軸承されている。輸送ベルトの
駆動は1両方の転向ローラの一方を介しで、又は、下方
の輸送ベルトの走行部分き一諸tこ作用をする特別な駆
動ローラを介して、電気モータによって行なわれ、この
場合、この駆動要素を受取っているけたは、支持枠に強
固に連結されている。
応用の場合(こ応して、単に、転向ローラの間隔を決定
する輸送経路の長さだけではなく、輸送ベルト、転向ロ
ーラ及び支持枠の幅も、異なっている。このことは、従
来、ベルトコンベヤ装置の個々の要素が、希望された寸
法を通知された後に始めて製作され、仕上げられた装置
に組立てられることができるという結果となり、すなわ
ち、大抵は、個々の仕上げを問題としていた。
する輸送経路の長さだけではなく、輸送ベルト、転向ロ
ーラ及び支持枠の幅も、異なっている。このことは、従
来、ベルトコンベヤ装置の個々の要素が、希望された寸
法を通知された後に始めて製作され、仕上げられた装置
に組立てられることができるという結果となり、すなわ
ち、大抵は、個々の仕上げを問題としていた。
枠の幅ないしは輸送ベルトの幅に関する規格も、それを
多く変えることはできな力)つた。なぜならば、一方で
は、規格の幅の個数、例えば、jσとjOcmとの間の
規格の幅の個数は、明白な理由から、極端に大きく選択
されることはできす、他方では、異なった支持枠及び転
向ローラの倉庫内における貯蔵は、平均以上の所要面積
の結果となるからである。
多く変えることはできな力)つた。なぜならば、一方で
は、規格の幅の個数、例えば、jσとjOcmとの間の
規格の幅の個数は、明白な理由から、極端に大きく選択
されることはできす、他方では、異なった支持枠及び転
向ローラの倉庫内における貯蔵は、平均以上の所要面積
の結果となるからである。
これに対して、本発明は、希望される輸送ベルトの幅に
は完全に無関係゛な、従って、著゛シ<場P1r’e節
約して貯蔵倉庫の中lこ貯蔵されている個々の部材から
組立てられ、この場合、単に、わず力)f、;、簡単に
、加工されるべき要素が、希望された装置の大きさに適
合されるだけである上述の種類のベルトコンベヤ装置を
得ることを。
は完全に無関係゛な、従って、著゛シ<場P1r’e節
約して貯蔵倉庫の中lこ貯蔵されている個々の部材から
組立てられ、この場合、単に、わず力)f、;、簡単に
、加工されるべき要素が、希望された装置の大きさに適
合されるだけである上述の種類のベルトコンベヤ装置を
得ることを。
その目的とするものである。
この目的のために1本発明によるベルトコンベヤ装置は
、その支持枠が、それ自体同一のコ個の長手けたを有し
ており、これらの長手けたが、任意に幅を選択可能な中
間部材によって相互に連結され、また、転向ローラが、
それ自体同一である。それぞれの長手けたによって支持
された2個の軸ジヤーナルの上に、それぞれ、軸承され
た中空の端部ジャーナルを有しており、これらのジャー
ナルは、任意に幅を選択可能な円筒状のシェルによって
強固に相互に連結されるようにして解決される。
、その支持枠が、それ自体同一のコ個の長手けたを有し
ており、これらの長手けたが、任意に幅を選択可能な中
間部材によって相互に連結され、また、転向ローラが、
それ自体同一である。それぞれの長手けたによって支持
された2個の軸ジヤーナルの上に、それぞれ、軸承され
た中空の端部ジャーナルを有しており、これらのジャー
ナルは、任意に幅を選択可能な円筒状のシェルによって
強固に相互に連結されるようにして解決される。
長手けた、ローラの端部ジャーナル及び軸ジヤーナルは
、それら自体同一であり且つその都度の装置の幅ないし
は輸送ベルトの幅には完全に無関係であるので、大きな
部品個数で貯蔵品として製作され、貯蔵される。すなわ
ち、目的にかなっては、板として形成された、長手けた
を連結している中間部材も、転向ローラを連結している
円筒状のシェルの端部ジャーナルも、容易に且つ簡単な
方法で、それぞれ、希望された幅に加工される要素とな
る。このことは、熱論、その都度希望された長さの長手
けた及び連結部材の準備に対しても、当てはまるもので
ある。これらの要素は1組立て(例えば、溶接5ねじ止
め・締付け、接着などによる)に関しでは、何らの問題
もないところである。このことを度外視して、このよう
な装置の注文主は、本質的な部材の多量生産による製作
及び貯蔵にもか力1わらず、後に約束された装置の長さ
及び幅を、実際上、精密に且つ完全に自白に、規定する
可能性を、始めから持っているものである。
、それら自体同一であり且つその都度の装置の幅ないし
は輸送ベルトの幅には完全に無関係であるので、大きな
部品個数で貯蔵品として製作され、貯蔵される。すなわ
ち、目的にかなっては、板として形成された、長手けた
を連結している中間部材も、転向ローラを連結している
円筒状のシェルの端部ジャーナルも、容易に且つ簡単な
方法で、それぞれ、希望された幅に加工される要素とな
る。このことは、熱論、その都度希望された長さの長手
けた及び連結部材の準備に対しても、当てはまるもので
ある。これらの要素は1組立て(例えば、溶接5ねじ止
め・締付け、接着などによる)に関しでは、何らの問題
もないところである。このことを度外視して、このよう
な装置の注文主は、本質的な部材の多量生産による製作
及び貯蔵にもか力1わらず、後に約束された装置の長さ
及び幅を、実際上、精密に且つ完全に自白に、規定する
可能性を、始めから持っているものである。
以下、本発明をその実施例を示す添附図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
図に示すように、本発・明によるベルトコンベヤ装置は
、支持枠lを有しているが、この支持枠/は、2個のそ
れ自体同一の鏡対称的(こ配置された山形材と、山形材
の上方の胛/aを相互に連結している中間板/bから成
立っている。
、支持枠lを有しているが、この支持枠/は、2個のそ
れ自体同一の鏡対称的(こ配置された山形材と、山形材
の上方の胛/aを相互に連結している中間板/bから成
立っている。
山形材lの下方に突出している脚の端部部分には、長い
スリットを設けられた支持山形材コが固着されている。
スリットを設けられた支持山形材コが固着されている。
この支持山形材コの長いスリットの中には、軸ジヤーナ
ル3が導かれているが、この軸ジヤーナル3は、それぞ
れ、軸ジヤーナル3のねじ穴を貫通されている。支持山
形材λの正面部分に支持されているねじダζこよって・
支持山形材コの長手スリットの中に調節自在に、その軸
受を介して固着されている。軸ジヤーナル3の上には、
玉軸受りによって、それぞれ、1個の中空の端部ジャー
ナル乙が軸承されている。それ自体同一の、対状に鏡対
称に向き合っている端部ジャーナル乙の肩付は加工をさ
れた円筒部分6aの上を1円筒状のシェルフの端部部分
が、しゆう動可能ではあるが、回転不能に固着されてい
る。シェルフに密接している端部ジャーナル乙の外方の
部分Abは、外方にわずか(こ円すい形に縮少されてい
る。
ル3が導かれているが、この軸ジヤーナル3は、それぞ
れ、軸ジヤーナル3のねじ穴を貫通されている。支持山
形材λの正面部分に支持されているねじダζこよって・
支持山形材コの長手スリットの中に調節自在に、その軸
受を介して固着されている。軸ジヤーナル3の上には、
玉軸受りによって、それぞれ、1個の中空の端部ジャー
ナル乙が軸承されている。それ自体同一の、対状に鏡対
称に向き合っている端部ジャーナル乙の肩付は加工をさ
れた円筒部分6aの上を1円筒状のシェルフの端部部分
が、しゆう動可能ではあるが、回転不能に固着されてい
る。シェルフに密接している端部ジャーナル乙の外方の
部分Abは、外方にわずか(こ円すい形に縮少されてい
る。
上述のことから、本発明によるベルトコンベヤ装置の主
要素である支持枠lの長さ及び幅は。
要素である支持枠lの長さ及び幅は。
山形材f及び中間板/bの対応する長さへの切断ないし
は中間板/b及び円筒状のシェルフの幅の対応する選択
によって自由に選択することができ、この場合、同じ山
形材!、軸ジヤーナル3及び端部ジャーナル6が、異な
った幅の装置に対しても使用可能であることが分かる。
は中間板/b及び円筒状のシェルフの幅の対応する選択
によって自由に選択することができ、この場合、同じ山
形材!、軸ジヤーナル3及び端部ジャーナル6が、異な
った幅の装置に対しても使用可能であることが分かる。
転向ローラ乙、りの回りを案内される。その上方のベル
トの走行部分によって、上方の山形材の脚/aと中間板
/bとによって形成される枠の上側を走行する輸送ベル
トgは、異なった様式で駆動されることができる。この
ようにして、輸送ベルトgは、支持枠/の下部において
他の転向ローラの回りに導力1れ、この転向ローラによ
って電気モータを介して駆動可能であるようにすること
ができ、又は、図示された実施例の場合のように、輸送
゛ベルトgは、枠/の端部部分自身によって支持された
両方の転向ローラによって駆動されることもできる。こ
の装置の駆動ユニットは、側板ワに取付けられ、この側
板ワは、山形材lに、例えば、ねじによって固着される
。この側板りには、電気モータ/θが、附属された駆動
装置l/と共に取付けられており、その駆動軸は、ベル
ト車12を支持しており、また、このベルト車12は、
駆動ベルト13を介してローラ、/’%aと駆動連結さ
れており、ローラl弘aは、それ自体、同一の、枠lF
の中に軸承された軸の上に、強固lこ載置されている他
のローラ/Fb及び駆動ベルト15を介して2両方の転
向ローラ6、グの内の一方と駆動連結されている。図か
ら分かるように、駆動ベルト/3は、側方において輸送
ベルトgの近くにおいて支持枠/の領域内を導かれてお
り、この場合、駆動ベル1−73は、輸送ベルトgの上
方と下方との走行部分の間を転向ローラフの当該の端部
ジャーナル乙の円筒部分の上に導かれている。この転向
ローラ乙のシェルフは、対応してより短く、この場合、
輸送ベルトgは、シェルフ及び駆動ベル)15を覆い、
また、側方において、端部ジャーナル乙の円すい形に縮
少された部分6bをも、また、部分的に覆うている。
トの走行部分によって、上方の山形材の脚/aと中間板
/bとによって形成される枠の上側を走行する輸送ベル
トgは、異なった様式で駆動されることができる。この
ようにして、輸送ベルトgは、支持枠/の下部において
他の転向ローラの回りに導力1れ、この転向ローラによ
って電気モータを介して駆動可能であるようにすること
ができ、又は、図示された実施例の場合のように、輸送
゛ベルトgは、枠/の端部部分自身によって支持された
両方の転向ローラによって駆動されることもできる。こ
の装置の駆動ユニットは、側板ワに取付けられ、この側
板ワは、山形材lに、例えば、ねじによって固着される
。この側板りには、電気モータ/θが、附属された駆動
装置l/と共に取付けられており、その駆動軸は、ベル
ト車12を支持しており、また、このベルト車12は、
駆動ベルト13を介してローラ、/’%aと駆動連結さ
れており、ローラl弘aは、それ自体、同一の、枠lF
の中に軸承された軸の上に、強固lこ載置されている他
のローラ/Fb及び駆動ベルト15を介して2両方の転
向ローラ6、グの内の一方と駆動連結されている。図か
ら分かるように、駆動ベルト/3は、側方において輸送
ベルトgの近くにおいて支持枠/の領域内を導かれてお
り、この場合、駆動ベル1−73は、輸送ベルトgの上
方と下方との走行部分の間を転向ローラフの当該の端部
ジャーナル乙の円筒部分の上に導かれている。この転向
ローラ乙のシェルフは、対応してより短く、この場合、
輸送ベルトgは、シェルフ及び駆動ベル)15を覆い、
また、側方において、端部ジャーナル乙の円すい形に縮
少された部分6bをも、また、部分的に覆うている。
第5図に略図によって示すように、ベルトコンベヤ装置
の構成を決定している要素、すなわち、山形材l及び軸
受Sによって軸ジヤーナル3の上に軸承されている端部
ジャーナル6は、幅に完全に無関係である。それらは、
多量生産で大きな貯蔵個数に製作され、貯蔵される。顧
客によって希望されるベルトコンベヤの幅に応じて、そ
れらは、対応して寸法状めされた中間板/b及び円筒状
のシェルフによって速やかに且つ容易に組立てられる。
の構成を決定している要素、すなわち、山形材l及び軸
受Sによって軸ジヤーナル3の上に軸承されている端部
ジャーナル6は、幅に完全に無関係である。それらは、
多量生産で大きな貯蔵個数に製作され、貯蔵される。顧
客によって希望されるベルトコンベヤの幅に応じて、そ
れらは、対応して寸法状めされた中間板/b及び円筒状
のシェルフによって速やかに且つ容易に組立てられる。
第6及び7図が示すように中間板/lbないしは、2/
bないしは支持枠の長手けたl/ないしはコlは、第S
図に示されたものとは異なって形成されることもできる
。しかしながら、いずれの場合においても、枠の幅は、
単に、中間板辺幅の寸法にだけ関係する。それ故、第6
図に示すように、長手けた//の上方の脚は、舌を設け
られた縁フランジを設けられ、これらのフランジが、適
当な材料から成立っている中間板//bの中に圧入され
ることもできる。第り図に示された実施形態においては
、長手けた21の上方の脚は貫通している長手溝を設け
られており、この溝の中に、中間板、2/1)が挿入さ
れている。
bないしは支持枠の長手けたl/ないしはコlは、第S
図に示されたものとは異なって形成されることもできる
。しかしながら、いずれの場合においても、枠の幅は、
単に、中間板辺幅の寸法にだけ関係する。それ故、第6
図に示すように、長手けた//の上方の脚は、舌を設け
られた縁フランジを設けられ、これらのフランジが、適
当な材料から成立っている中間板//bの中に圧入され
ることもできる。第り図に示された実施形態においては
、長手けた21の上方の脚は貫通している長手溝を設け
られており、この溝の中に、中間板、2/1)が挿入さ
れている。
す埒ての追加要素1例えば、支持山形材コ、駆動ユニッ
トナどは、同様に、希望された装置の幅とは無関係であ
る。中間板(これは、格子、又は、穴あき板としても形
成されることもできる)の長手けたとの連結は、接着剤
、又は、溶接によっても行なわれることができ、一方、
転向ローラの円筒状のシェルも、また、端部ジャーナル
の円筒状部分のローレットの上への圧入によって、端部
ジャーナルと強固に連結されることができることζこ注
目すべきで、ある。
トナどは、同様に、希望された装置の幅とは無関係であ
る。中間板(これは、格子、又は、穴あき板としても形
成されることもできる)の長手けたとの連結は、接着剤
、又は、溶接によっても行なわれることができ、一方、
転向ローラの円筒状のシェルも、また、端部ジャーナル
の円筒状部分のローレットの上への圧入によって、端部
ジャーナルと強固に連結されることができることζこ注
目すべきで、ある。
第1図は、本発明によるベルトコンベヤ装置の垂直縦断
面図、第2図は、第1図の部分的に水平に切断された平
面図、第3図は、第1図のA−A線による垂直横断面図
、第9図は、装置の転向ローラの拡大垂直断面図、第5
図は、装置の本質的fi要素をそれらの組立ての前の状
態で示す第ぐ図の拡大側面図、第6及び7図は、それぞ
れ本発明装置の支持枠の各変形を示す横断面図である。 l・・長手けた;la・・脚;lb・・中間板;3・・
軸ジャーナル;6・・端部ジャーナル;6a・・円筒状
の部分;6b・・円すい形に縮少された部分;7・・円
筒状のシェル;乙。 7・・転向ローラ。
面図、第2図は、第1図の部分的に水平に切断された平
面図、第3図は、第1図のA−A線による垂直横断面図
、第9図は、装置の転向ローラの拡大垂直断面図、第5
図は、装置の本質的fi要素をそれらの組立ての前の状
態で示す第ぐ図の拡大側面図、第6及び7図は、それぞ
れ本発明装置の支持枠の各変形を示す横断面図である。 l・・長手けた;la・・脚;lb・・中間板;3・・
軸ジャーナル;6・・端部ジャーナル;6a・・円筒状
の部分;6b・・円すい形に縮少された部分;7・・円
筒状のシェル;乙。 7・・転向ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 輸送ベルトが支持枠の中に軸承された少なくとも2
個の転向ローラの上を導かれるようになっているベルト
コンベヤ装置においで。 その支持枠が、それ自体同一の2個の長手けた(1)を
有しており、これらの長手けた(1)は、任意に幅を選
択可能な仲間板(/b)によって相互に連結されるよう
にし、また、転向ローラ(A、?)は、それ自体同一の
、それぞれの長手けた(ハによって支持された軸ジャー
ナクレ(3)の上に軸承された中空の端部ジャーナル(
6)を、それぞれ、有しており、これらの端部ジャーナ
ル(6)は、任意に幅を選択可能な円筒状のシェル(ワ
)によって相互に強固に連結されるようにすることを特
徴とするベルトコンベヤ装置。 二 山形材(1)としで形成された両方の長手けた(ハ
が、それらの相互の方に向けられた、支持の上側を形成
している脚(/a)を、中間板(/b)によって強固に
相互に連結されている特許請求の範囲第1項記載のベル
トコンベヤ装置。 3 軸ジヤーナル(3)が、長手けた(1)の長手方向
において調節自在に長手けた(1)に固着されている特
許請求の範囲第1又は2項記載のベルトコンベヤ装R8 夕 中空の端部ジャーナル(乙)が1円筒状のシェル(
ワ)の中に回転不能lこ固着された円筒状の部分(Aa
)を有しており、この部分(誇)は、外方にわずかに円
すい形に縮少された部分(6b)に対して肩付は加工を
されている特許請求の範囲第1,2又は3項記載のベル
トコンベヤ装置。 5 両方の転向ローラ(’t’)の内の一方が、駆動ユ
ニット(10,//)に連結されており、この駆動ユニ
ツ1−C70,tt)は、長手けた(1)に固着された
側板(ワ)に取付けられている特許請求の範囲第1−F
項のいずれかに記載のベルトコンベヤ装置。 ム 駆動ユニット(、io、 it)を介して駆動可能
な駆動ベルトが、転向ローラ(A、?)の一方の端部ジ
ャーナル(A)の円筒状の部分(6a)に係合している
特許請求の範囲第5項記載のベルトコンベヤ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1163/83-4 | 1983-03-03 | ||
CH1163/83A CH658847A5 (de) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | Bandfoerdereinrichtung. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59163214A true JPS59163214A (ja) | 1984-09-14 |
JPS6361244B2 JPS6361244B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=4203948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59020918A Granted JPS59163214A (ja) | 1983-03-03 | 1984-02-09 | ベルトコンベヤ装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4598819A (ja) |
EP (1) | EP0123785B1 (ja) |
JP (1) | JPS59163214A (ja) |
AT (1) | ATE20328T1 (ja) |
CH (1) | CH658847A5 (ja) |
DE (1) | DE3460205D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110342193A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-10-18 | 永城煤电控股集团有限公司 | 胶带输送机机尾前移设备 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2183584B (en) * | 1985-11-27 | 1989-11-22 | Rolavey Ltd | Support structure for a conveyor |
FR2592824A1 (fr) * | 1986-01-15 | 1987-07-17 | Equip Tech App Manute | Procede et dispositif de fabrication de rouleaux equipes d'embouts de montage rotatif |
DE3705066A1 (de) * | 1987-02-18 | 1988-09-01 | Roland Man Druckmasch | Verstellbare speicherkassette fuer druckprodukte |
DE8711673U1 (ja) * | 1987-08-28 | 1987-10-15 | Chemaperm Gmbh, 4714 Selm, De | |
DE3743729A1 (de) * | 1987-12-23 | 1989-07-13 | Helmut Geppert | Bandfoerdervorrichtung |
DE3830212A1 (de) * | 1988-09-06 | 1990-03-15 | Geppert Helmut | Rahmen fuer bandfoerdervorrichtung |
US5797831A (en) * | 1995-08-25 | 1998-08-25 | Roverts Systems, Inc. | Vacuum hold down folder/gluers and process |
US6170645B1 (en) | 1998-04-23 | 2001-01-09 | Charles L. Mitchell | Conveyor system having a frame adapted to receive a bearing |
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