JPS59162219A - 加熱炉のスキツドボタン - Google Patents
加熱炉のスキツドボタンInfo
- Publication number
- JPS59162219A JPS59162219A JP3646083A JP3646083A JPS59162219A JP S59162219 A JPS59162219 A JP S59162219A JP 3646083 A JP3646083 A JP 3646083A JP 3646083 A JP3646083 A JP 3646083A JP S59162219 A JPS59162219 A JP S59162219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- skid
- button
- mold
- skid button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/02—Skids or tracks for heavy objects
- F27D3/022—Skids
- F27D3/024—Details of skids, e.g. riders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はウオーキングビーム式加熱炉等の鋼片加熱炉に
おける炉内スキッドの上面に設けられ、処理材を直接支
持するスキッドボタンに関するものである。
おける炉内スキッドの上面に設けられ、処理材を直接支
持するスキッドボタンに関するものである。
従来、特に、高温帯で使用されるスキッドボタンは、耐
熱性を要求されるため、その材料としてコバルト合金等
の超耐熱鋼が使用されている。
熱性を要求されるため、その材料としてコバルト合金等
の超耐熱鋼が使用されている。
しかしながら、@記コバルト合金等の超耐熱鋼は熱伝導
率が高いのでボタン上面温度が低く、そのためスキッド
マークが多くなるという欠点を有し、しかも非常に高価
であり、スキッドボタンのイニシャルコストが高くなる
という欠点を有していた。
率が高いのでボタン上面温度が低く、そのためスキッド
マークが多くなるという欠点を有し、しかも非常に高価
であり、スキッドボタンのイニシャルコストが高くなる
という欠点を有していた。
ところで、スキッドボタンは、冷却水が流通するスキン
ドパイブに取付けられており、その下部は冷却されて余
り耐熱性を必要としない点を考慮して、スキッドパイプ
側には比較的安価な低級耐熱鋼を使用し、耐熱性を要求
される上方の材料接触部のみを超耐熱鋼とする試みもな
されているが、両耐熱鋼の接合が困難(溶接では溶接箇
所が割れる)で実用化されるに至っていないのが現状で
ある。 ′ 一方、超耐熱鋼の使用量軽減のため、その高さを低くす
ると、スキンドパイブからの冷却により材料接触部の温
度が下がり、処理材にスキッドマークが発生することに
なり、この方法も実現不可能である。
ドパイブに取付けられており、その下部は冷却されて余
り耐熱性を必要としない点を考慮して、スキッドパイプ
側には比較的安価な低級耐熱鋼を使用し、耐熱性を要求
される上方の材料接触部のみを超耐熱鋼とする試みもな
されているが、両耐熱鋼の接合が困難(溶接では溶接箇
所が割れる)で実用化されるに至っていないのが現状で
ある。 ′ 一方、超耐熱鋼の使用量軽減のため、その高さを低くす
ると、スキンドパイブからの冷却により材料接触部の温
度が下がり、処理材にスキッドマークが発生することに
なり、この方法も実現不可能である。
本発明者等は、前記欠点を解決すべく種々検討の結果、
金属7トリソクスとアルミナ、ホロン等の強化繊維から
なる繊維強化合金が、従来スキッドボタンに使用されて
いる耐熱鋼に比べて、特に、断熱性に優れている(熱伝
導率が小さい)点に着目し本発明をなすに至ったもので
ある8すなわち、本発明は、所定形状に成形される耐熱
鋼内に、耐熱性繊維材を介在させて、従来の耐熱鋼より
も犬なする断熱性を付与して、冷却バイブの冷却効果を
弱めることにより、従来のものよりボタン」二面温度を
高くし、スキッドマークの軽減を図るとともに、ボタン
自体の高さを低くし、もって高価な超耐熱鋼の使用量を
低減することを可能とする安価な加熱炉のスキントポタ
ンを提供することを目的とする。
金属7トリソクスとアルミナ、ホロン等の強化繊維から
なる繊維強化合金が、従来スキッドボタンに使用されて
いる耐熱鋼に比べて、特に、断熱性に優れている(熱伝
導率が小さい)点に着目し本発明をなすに至ったもので
ある8すなわち、本発明は、所定形状に成形される耐熱
鋼内に、耐熱性繊維材を介在させて、従来の耐熱鋼より
も犬なする断熱性を付与して、冷却バイブの冷却効果を
弱めることにより、従来のものよりボタン」二面温度を
高くし、スキッドマークの軽減を図るとともに、ボタン
自体の高さを低くし、もって高価な超耐熱鋼の使用量を
低減することを可能とする安価な加熱炉のスキントポタ
ンを提供することを目的とする。
つきに、本発明を実施例である図面にしたがって説明す
る。
る。
第1図は、第1実施例を示し、1は従来公知のスキンド
パイブで、内部に冷却水が流通する冷却バイブ2の外周
を断熱材3で被覆されている。5は本発明にかかるスキ
ッドボタンで、前記冷却バイブ2に止め金具4を溶接す
ることにより取付けられている。
パイブで、内部に冷却水が流通する冷却バイブ2の外周
を断熱材3で被覆されている。5は本発明にかかるスキ
ッドボタンで、前記冷却バイブ2に止め金具4を溶接す
ることにより取付けられている。
そして、前記スキントポタン5は中間に繊維強化合金7
を介在させである。その製造方法の一例を第3図につい
て説明する。
を介在させである。その製造方法の一例を第3図につい
て説明する。
図は竪型遠心鋳造機を示し1.略ポクンと同型鋳型10
の両端を閉鎖するバンド部11の内面に設けた保持溝1
2に、耐熱性繊維材6を挿入して取付け、所定形状に保
持するとともに、超耐熱鋼8の金属溶湯を注入口13か
ら注入し鋳型10を回転する。これにより溶湯は強化繊
維層6の格子間あるいは繊維間を介して遠心力により加
圧注入される。ついで、低級耐熱鋼9の溶湯を注入する
ことにより繊維強化合金層7を有する鋳造体を得る。
の両端を閉鎖するバンド部11の内面に設けた保持溝1
2に、耐熱性繊維材6を挿入して取付け、所定形状に保
持するとともに、超耐熱鋼8の金属溶湯を注入口13か
ら注入し鋳型10を回転する。これにより溶湯は強化繊
維層6の格子間あるいは繊維間を介して遠心力により加
圧注入される。ついで、低級耐熱鋼9の溶湯を注入する
ことにより繊維強化合金層7を有する鋳造体を得る。
この鋳造体の表面を切削除去することにより所定形状の
スキントポタン5とするものである。
スキントポタン5とするものである。
mJ記使用される耐熱性繊維としては、炭素系、炭化珪
素系、ポロン系、アルミナ系の他、アルミナ・酸化ポロ
ン・シリカ(A1203;62.B2O3:14 、5
in2: 24 wcL%)の三元素繊維を編成したも
の等がある。特に、後者の三元素繊維による繊維強化合
金7は耐熱・断熱性の点て特に優れている。
素系、ポロン系、アルミナ系の他、アルミナ・酸化ポロ
ン・シリカ(A1203;62.B2O3:14 、5
in2: 24 wcL%)の三元素繊維を編成したも
の等がある。特に、後者の三元素繊維による繊維強化合
金7は耐熱・断熱性の点て特に優れている。
このように、前記第]実施例のスキッドボタン5による
と、中間に断熱性のよい繊維強化合金層7が介在すると
とも(乙一体鋳造で製造されるため、処理材と接触する
」一部のみを超耐熱JOBとし、その他を低級耐熱鋼9
とし、全体として安価なスキッドボタンとすることがで
きる。
と、中間に断熱性のよい繊維強化合金層7が介在すると
とも(乙一体鋳造で製造されるため、処理材と接触する
」一部のみを超耐熱JOBとし、その他を低級耐熱鋼9
とし、全体として安価なスキッドボタンとすることがで
きる。
特に、中間に断熱性の良好な繊維強化合金層7が介在す
るため処理材との接触部はζ・冷却パ漬ブ2の冷却効果
を受けにくいため、その温度分布は、第2図に示すよう
に、従来のスキントポタンにおける)先端1の温度(約
1.150℃)を得るには、寸法11(20%程度)だ
け低くてよく、それたけ高価な超耐熱鋼の使用量を減少
することができる。また、逆に、同一高さとすると、接
触部」二面温度を△t〒C(50℃程度)だけ高くする
ことができ、処理材へのスキッドマークの発生を、従来
のものより低減することができる。
るため処理材との接触部はζ・冷却パ漬ブ2の冷却効果
を受けにくいため、その温度分布は、第2図に示すよう
に、従来のスキントポタンにおける)先端1の温度(約
1.150℃)を得るには、寸法11(20%程度)だ
け低くてよく、それたけ高価な超耐熱鋼の使用量を減少
することができる。また、逆に、同一高さとすると、接
触部」二面温度を△t〒C(50℃程度)だけ高くする
ことができ、処理材へのスキッドマークの発生を、従来
のものより低減することができる。
第4図は第2実施例を示し、スキッドボタン5を、超耐
熱鋼8の溶湯中に、耐熱性繊維片6を分散させて、つま
り、超耐熱鋼8中に繊維強化合金7を混在させて全体と
して断熱性を向上させたものである。したかつて、スキ
ッドボタン5の温度分布は第5図に示すように、処理材
との接触部における温度を、従来のスキッドボタンにお
ける先端aの温度(約1..150℃)とするには、そ
の高さを12だけ低くてき、また、同一高さとすると△
Lo2Cだけ先端温度を高くでき、スキッドマークの発
生を低減することができる。
熱鋼8の溶湯中に、耐熱性繊維片6を分散させて、つま
り、超耐熱鋼8中に繊維強化合金7を混在させて全体と
して断熱性を向上させたものである。したかつて、スキ
ッドボタン5の温度分布は第5図に示すように、処理材
との接触部における温度を、従来のスキッドボタンにお
ける先端aの温度(約1..150℃)とするには、そ
の高さを12だけ低くてき、また、同一高さとすると△
Lo2Cだけ先端温度を高くでき、スキッドマークの発
生を低減することができる。
以上の説明で明らかなよう(広本発明によれば、スキン
トポタンを形成する耐熱鋼内に断熱性に優れた耐熱性繊
維材を介在させである。したがって、従来のスキントポ
タンに比し、処理材と接触する上面部は冷却パイプから
の冷却作用が少なく温度を高く保持できるため、スキッ
ド々−りの発生が軽減でき、省エネルギーとなるととも
に同一温度とするには高さを低減して高価な超耐熱鋼の
使用量を減らし、安価なスキッドボタンとすることがで
きる。また、従来同様高さとすれば、上面部温度がより
高くな(シスキンドマークの発生を完全に防止すること
ができる。
トポタンを形成する耐熱鋼内に断熱性に優れた耐熱性繊
維材を介在させである。したがって、従来のスキントポ
タンに比し、処理材と接触する上面部は冷却パイプから
の冷却作用が少なく温度を高く保持できるため、スキッ
ド々−りの発生が軽減でき、省エネルギーとなるととも
に同一温度とするには高さを低減して高価な超耐熱鋼の
使用量を減らし、安価なスキッドボタンとすることがで
きる。また、従来同様高さとすれば、上面部温度がより
高くな(シスキンドマークの発生を完全に防止すること
ができる。
さらに、繊維強化合金を層状に一体鋳造により形成する
ものにおいては、耐熱鋼の大部分を低級耐熱鋼とするこ
とができ、なお一層安価なスキントポタンとすることが
できる。
ものにおいては、耐熱鋼の大部分を低級耐熱鋼とするこ
とができ、なお一層安価なスキントポタンとすることが
できる。
第1図および第4図は、本発明にかかるスキントポタン
の断面図、第2図および第5図は第1図第4図のスキッ
ドボタンと従来のスキントポタンとの温度分布図で、第
3図は第1図のスキントポクンの製造法の説明図である
。 1・・・スキンドパイブ、2・・・冷却パイプ、5・・
・スキッドボタン、6・・・耐熱性繊維層(片)、7・
・・繊維強化合金備)、8・・・超耐熱鋼、9・・・低
級耐熱鋼。 特許出 願人 中外炉工業株式会社 代理人弁理士 青白 葆 ほか2名 第1図 5 第2図 第5図
の断面図、第2図および第5図は第1図第4図のスキッ
ドボタンと従来のスキントポタンとの温度分布図で、第
3図は第1図のスキントポクンの製造法の説明図である
。 1・・・スキンドパイブ、2・・・冷却パイプ、5・・
・スキッドボタン、6・・・耐熱性繊維層(片)、7・
・・繊維強化合金備)、8・・・超耐熱鋼、9・・・低
級耐熱鋼。 特許出 願人 中外炉工業株式会社 代理人弁理士 青白 葆 ほか2名 第1図 5 第2図 第5図
Claims (4)
- (1)所定形状に成形される耐熱鋼内に、耐熱性繊維材
を介在させたことを特徴とする加熱炉のスキントポタン
。 - (2)前記耐熱性繊維材が耐熱鋼内に層状に介在するこ
とを特徴とする特許 載の加熱炉のスキッドボタン。 - (3)前記耐熱性繊維材が耐熱鋼内に混在することを特
徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の加熱炉のス
キッドボタン。 - (4)前記耐熱性繊維材が、アルミナ・酸化ボロン・シ
リカの3元素系繊維からなることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項から第3項のいずれかに記載の加熱炉
のスキッドボタン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3646083A JPS59162219A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 加熱炉のスキツドボタン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3646083A JPS59162219A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 加熱炉のスキツドボタン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59162219A true JPS59162219A (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=12470427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3646083A Pending JPS59162219A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 加熱炉のスキツドボタン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59162219A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0456743U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-15 | ||
JPH0456744U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-15 | ||
US5288228A (en) * | 1989-11-17 | 1994-02-22 | Kubota Corporation | Heat-resistant materials |
US6945776B2 (en) | 2002-07-25 | 2005-09-20 | Posco | Method and a skid member for reducing temperature difference in a heating subject and a skid apparatus using them |
JP2014189836A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Kubota Corp | スキッドボタンおよびその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52144306A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-01 | Kubota Ltd | Water cooled skid for heating furnace |
JPS5551332B2 (ja) * | 1976-10-06 | 1980-12-23 |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3646083A patent/JPS59162219A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52144306A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-01 | Kubota Ltd | Water cooled skid for heating furnace |
JPS5551332B2 (ja) * | 1976-10-06 | 1980-12-23 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5288228A (en) * | 1989-11-17 | 1994-02-22 | Kubota Corporation | Heat-resistant materials |
JPH0456743U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-15 | ||
JPH0456744U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-15 | ||
US6945776B2 (en) | 2002-07-25 | 2005-09-20 | Posco | Method and a skid member for reducing temperature difference in a heating subject and a skid apparatus using them |
JP2014189836A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Kubota Corp | スキッドボタンおよびその製造方法 |
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