JPS59161901A - 信号切換装置 - Google Patents
信号切換装置Info
- Publication number
- JPS59161901A JPS59161901A JP3799383A JP3799383A JPS59161901A JP S59161901 A JPS59161901 A JP S59161901A JP 3799383 A JP3799383 A JP 3799383A JP 3799383 A JP3799383 A JP 3799383A JP S59161901 A JPS59161901 A JP S59161901A
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- JP
- Japan
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- fixed
- contact
- conductive
- signal switching
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/10—Auxiliary devices for switching or interrupting
- H01P1/12—Auxiliary devices for switching or interrupting by mechanical chopper
Landscapes
- Contacts (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、信号切換装置に関し、特に、高周波信号の切
換装置に関する。
換装置に関する。
従来、この種の高周波切換装置の一例を第１図に示す、
第１図において、１１８％ｌｌｂは、先端にそれぞれ固
定接点１５ａ及び１５ｄを有する燐青銅などで作られた
固定ばねを示し、それぞれ絶縁物１７ａ１１７ｂを貫通
して固定される＠ １２ａ ％ １２１） Ｉｄ、、両
端にそれぞれ固定接点１５６ 、１５４を有するコ字形
の固定はねてアシ、絶縁物１７ｃ 、 １７ｄ を貫
通させて固定される。絶縁物１７ａ 、 １７ｂ １１
７ｃ 、 １７ｄは銅な−どの高岡゛波同軸伝送路の外
部導体を兼ねる金属製外■０の側壁面に接着又は嵌合に
よシ固着される。：１字状の固定ばね１２ａ 、 １２
１）のほは中央よシ絶縁ワッシャ１９を介して出力端子
１８を外筺２０よシ貫通させて外郭に引き出している。
第１図において、１１８％ｌｌｂは、先端にそれぞれ固
定接点１５ａ及び１５ｄを有する燐青銅などで作られた
固定ばねを示し、それぞれ絶縁物１７ａ１１７ｂを貫通
して固定される＠ １２ａ ％ １２１） Ｉｄ、、両
端にそれぞれ固定接点１５６ 、１５４を有するコ字形
の固定はねてアシ、絶縁物１７ｃ 、 １７ｄ を貫
通させて固定される。絶縁物１７ａ 、 １７ｂ １１
７ｃ 、 １７ｄは銅な−どの高岡゛波同軸伝送路の外
部導体を兼ねる金属製外■０の側壁面に接着又は嵌合に
よシ固着される。：１字状の固定ばね１２ａ 、 １２
１）のほは中央よシ絶縁ワッシャ１９を介して出力端子
１８を外筺２０よシ貫通させて外郭に引き出している。
１３８％１３ｂは、薄い燐青銅などのばね用材料でＵ字
形に曲げられた可動ばねを示し、それぞれの先端に可動
接点１４ａ ％ １４ｂ 、１４Ｃ１１４ｄが取シ付け
らｎている。２４ａ 、 ２４−ｂはアース片を示し、
これらおアース片は外筺２ｏに接続されている。可動ば
ね１３ａ 、 １３ｂは絶縁物製スタンド１６の両端部
によシ固定されている。又、スタッド１６はそのほぼ中
央部で連結部２１にて電磁石等にょシ左右力向に運動し
、接点の切シ換え動作がなされる。例えばスタンド１６
が左カに動作した時には、可動接点１４８ ％ １４Ｃ
が固定接点１５ａ 、 １５ｃに押しつけられ、又もう
一部の可動接点１４ｂ 、１４ｄは固定接点１５ｂ 、
１５ｄとは離れ、結局、入力端子２２ａが出力端子１
８に接続される。又、スタッド１６が右カに動作した時
には、上記と逆になシ、入力端子２２ｂを出力端子１８
に接続せしめる。２３ａ 、 ２３ｂは金属性シールド
板を示し、それぞれ固定ばね１１ａ 、 １２ａ ｐよ
び１１ｂ 、 １２ｂ間に介在し、接点が開放された時
←両固定ばね間をシールドし、固定ばね闇の信号の漏洩
を低減せしめる・更に亀接点が開放された刀の可動ばね
はアース片２４ａ又は２４ｂに接触し、可動ばねを通っ
て漏洩する信号をアースせしめて信号の漏洩を低減せし
める。
形に曲げられた可動ばねを示し、それぞれの先端に可動
接点１４ａ ％ １４ｂ 、１４Ｃ１１４ｄが取シ付け
らｎている。２４ａ 、 ２４−ｂはアース片を示し、
これらおアース片は外筺２ｏに接続されている。可動ば
ね１３ａ 、 １３ｂは絶縁物製スタンド１６の両端部
によシ固定されている。又、スタッド１６はそのほぼ中
央部で連結部２１にて電磁石等にょシ左右力向に運動し
、接点の切シ換え動作がなされる。例えばスタンド１６
が左カに動作した時には、可動接点１４８ ％ １４Ｃ
が固定接点１５ａ 、 １５ｃに押しつけられ、又もう
一部の可動接点１４ｂ 、１４ｄは固定接点１５ｂ 、
１５ｄとは離れ、結局、入力端子２２ａが出力端子１
８に接続される。又、スタッド１６が右カに動作した時
には、上記と逆になシ、入力端子２２ｂを出力端子１８
に接続せしめる。２３ａ 、 ２３ｂは金属性シールド
板を示し、それぞれ固定ばね１１ａ 、 １２ａ ｐよ
び１１ｂ 、 １２ｂ間に介在し、接点が開放された時
←両固定ばね間をシールドし、固定ばね闇の信号の漏洩
を低減せしめる・更に亀接点が開放された刀の可動ばね
はアース片２４ａ又は２４ｂに接触し、可動ばねを通っ
て漏洩する信号をアースせしめて信号の漏洩を低減せし
める。
しかしながら、この様に構成される従来の高周波信号切
シ換え装置は、スタッド１６の中心部２１付近に駆動用
の電磁石を配置するために、固定ばね１加、１２ｂ間の
左右方向の距離が長くな９、高周波でのインピーダンス
マツチングに難しい面があった。又、同軸線路を兼ねる
外部筐体は中空のコの字形とな）、製造性の面で難点が
あった。
シ換え装置は、スタッド１６の中心部２１付近に駆動用
の電磁石を配置するために、固定ばね１加、１２ｂ間の
左右方向の距離が長くな９、高周波でのインピーダンス
マツチングに難しい面があった。又、同軸線路を兼ねる
外部筐体は中空のコの字形とな）、製造性の面で難点が
あった。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を克服する為に
なされたものであシ、従って本発明の目的は、単純な直
方体の導電性を有する箱の一部に一枚の導電性を有する
シールド板をもうけ、箱の内部にコの字状の同軸線路を
形成することにょシ小形で、分離特性が良く、駆動の容
易な高周波信号の新規な切シ換え装置を提供することに
ある。
なされたものであシ、従って本発明の目的は、単純な直
方体の導電性を有する箱の一部に一枚の導電性を有する
シールド板をもうけ、箱の内部にコの字状の同軸線路を
形成することにょシ小形で、分離特性が良く、駆動の容
易な高周波信号の新規な切シ換え装置を提供することに
ある。
上記目的を達成する為に、本発明による高周波信号切換
装置は、直方体の外部筐体の内部に設けられ該筐体内部
をコの字状に二分割する平面状導電性仕切板と、該二分
割された筐体のそれぞｎの空間内に空隙を介して配置さ
れた複数の固定接点引出部材と、これらの複数の引出部
材に設けられた固定接点を橋絡するように対向配置され
且つ中間部が湾曲形成されて前記固定接点に対応する複
数の可動接点を有する複数の可動接点はねと、前記引出
部材間のを隙を通シ前記可動接点ばねの湾曲部近傍に達
するシールド部材と、前記導電性仕切板を貫通し前記の
２組の可動接点ばねを同時に直線状に駆動する１本の円
柱状の駆動スタンドとを備えて構成され、開放状態にあ
る接点は前記可動接点ばねを接地するようにしたことを
特徴とする。
装置は、直方体の外部筐体の内部に設けられ該筐体内部
をコの字状に二分割する平面状導電性仕切板と、該二分
割された筐体のそれぞｎの空間内に空隙を介して配置さ
れた複数の固定接点引出部材と、これらの複数の引出部
材に設けられた固定接点を橋絡するように対向配置され
且つ中間部が湾曲形成されて前記固定接点に対応する複
数の可動接点を有する複数の可動接点はねと、前記引出
部材間のを隙を通シ前記可動接点ばねの湾曲部近傍に達
するシールド部材と、前記導電性仕切板を貫通し前記の
２組の可動接点ばねを同時に直線状に駆動する１本の円
柱状の駆動スタンドとを備えて構成され、開放状態にあ
る接点は前記可動接点ばねを接地するようにしたことを
特徴とする。
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。第２図は本発明による信、号切
換装置の一実施例を示す断面図である。第２図において
、参照番号３１ａ 、 ３１ｂはＪｃ、ｎぞれ先端に固
定接点３２ａ及び３２ｂを有するｓ電婢の固定ばねを示
し、これらの固定ばねは絶縁ワッシャ３５ａ 、 ３５
ｂを貫通して導電性外部筺体４２に固定されている。３
３ａ 、 ３３ｋ）は両端にそれぞれ固定接点３４ａ１
３４ｂを有するコの字形の導電性の固定ばねでｓｂ、そ
れぞｎ絶縁物４１ａ 、 ４１ｂを貫通させて導電性外
部筺体Ｃに固定されている。コの字状の固定ばね（８）
、３３ｂのほぼ中央よシ外部導体４２に固着された絶縁
ワッシャ３７を介して、共通信号端子３８が導電性外部
筺体４２よシ貫通させて外部に引出されている。
して具体的に説明する。第２図は本発明による信、号切
換装置の一実施例を示す断面図である。第２図において
、参照番号３１ａ 、 ３１ｂはＪｃ、ｎぞれ先端に固
定接点３２ａ及び３２ｂを有するｓ電婢の固定ばねを示
し、これらの固定ばねは絶縁ワッシャ３５ａ 、 ３５
ｂを貫通して導電性外部筺体４２に固定されている。３
３ａ 、 ３３ｋ）は両端にそれぞれ固定接点３４ａ１
３４ｂを有するコの字形の導電性の固定ばねでｓｂ、そ
れぞｎ絶縁物４１ａ 、 ４１ｂを貫通させて導電性外
部筺体Ｃに固定されている。コの字状の固定ばね（８）
、３３ｂのほぼ中央よシ外部導体４２に固着された絶縁
ワッシャ３７を介して、共通信号端子３８が導電性外部
筺体４２よシ貫通させて外部に引出されている。
絶縁ワ７ シャ３５ａ、３５ｂｚ３７及び絶縁物４１ａ
、 ４１ｂは高周波同軸伝送路の外部導体を兼ねる導
電性外部筺体４２に接着又は嵌合等にょ９固着される。
、 ４１ｂは高周波同軸伝送路の外部導体を兼ねる導
電性外部筺体４２に接着又は嵌合等にょ９固着される。
３９ａ。
３９ｂはばね用金属材料等でＵ字形に曲けられた可動ば
ねを示し、それぞれの先端に可動接点４０ａ 。
ねを示し、それぞれの先端に可動接点４０ａ 。
４０ｂを取付けている。可動ばね３９ａ 、 ３９ｂは
、中央の同軸伝送路と、信号切換部のシールドを兼ねる
導電性仕切板招の孔４３ａを貫通する絶縁性駆動スタン
ド４５に固着されている。駆動スタンド４５は、外部筺
体４２の孔４２ａを貫通して外部に引き出され電磁石等
によシ軸方向に駆動されて接点の切シ換え動作を行なう
。
、中央の同軸伝送路と、信号切換部のシールドを兼ねる
導電性仕切板招の孔４３ａを貫通する絶縁性駆動スタン
ド４５に固着されている。駆動スタンド４５は、外部筺
体４２の孔４２ａを貫通して外部に引き出され電磁石等
によシ軸方向に駆動されて接点の切シ換え動作を行なう
。
第２図テハ可ｉｓ接点４０ｂ 、 ４０ｂ カ固定接点
３２ｂ 、３２ｂに接触し、もう−力の可動接点４０ａ
、 ４０ａは固定接点３２ａ 、 ３４ａから離れ、
それによって、共通信号端子３８は信号端子３６ｂに接
続さｎる。
３２ｂ 、３２ｂに接触し、もう−力の可動接点４０ａ
、 ４０ａは固定接点３２ａ 、 ３４ａから離れ、
それによって、共通信号端子３８は信号端子３６ｂに接
続さｎる。
次に、駆動ロッド４５が外部の電磁石のアマチュア４８
により、第２図において左方向に駆動されると、上記と
は逆になシ、可動接点４０ａ 、 ４０ａが固定接点３
２ａ ％ ３４ａに接触し、その結果、共通信号端子３
８は信号端子３６ａに接続される。４４ａ 、 ４４ｂ
は、導電性外部筺体４２内に形成された導電性シールド
板を示し、それぞれ固定ばね３１ａ ％ ３３ａ及び３
１ｂ 、 ３３ｂ間に介在し接点が開放された時に固定
ばね間をシールドして信号の漏洩を低減せしめる。さら
に、接点が開放された力の可動ばねは、導電性仕切板梠
に接触し、可動ばねを通って漏洩する信号をアースせし
めて信号の漏洩を低減せしめる。
により、第２図において左方向に駆動されると、上記と
は逆になシ、可動接点４０ａ 、 ４０ａが固定接点３
２ａ ％ ３４ａに接触し、その結果、共通信号端子３
８は信号端子３６ａに接続される。４４ａ 、 ４４ｂ
は、導電性外部筺体４２内に形成された導電性シールド
板を示し、それぞれ固定ばね３１ａ ％ ３３ａ及び３
１ｂ 、 ３３ｂ間に介在し接点が開放された時に固定
ばね間をシールドして信号の漏洩を低減せしめる。さら
に、接点が開放された力の可動ばねは、導電性仕切板梠
に接触し、可動ばねを通って漏洩する信号をアースせし
めて信号の漏洩を低減せしめる。
賞）第２図において、４６は復帰ばね、４７はヨーク、
４９はアマチュアヒンジ部、５０はコア、５１はコイル
、５２は電磁石基台をそれぞれ示している。
４９はアマチュアヒンジ部、５０はコア、５１はコイル
、５２は電磁石基台をそれぞれ示している。
本発明は、以上説明したように、直方体の導電性外部筐
体の中に一枚の導電性仕切板を入れてコの字状の同軸線
路を構成することにより、信号切換装置の小形化を可能
にし、かつ組立も容易にする。さらに固定ばね間をシー
ルドし、かつ開放状態にある可動ばねをアースすること
によシ、信号漏洩量の極めて少ない信号切換装置を得る
ことができる。
体の中に一枚の導電性仕切板を入れてコの字状の同軸線
路を構成することにより、信号切換装置の小形化を可能
にし、かつ組立も容易にする。さらに固定ばね間をシー
ルドし、かつ開放状態にある可動ばねをアースすること
によシ、信号漏洩量の極めて少ない信号切換装置を得る
ことができる。
第１図は従来の信号切換装置の断面図、第２図は本発明
による信号切換装置の一実施例を示す断面図である。 ３１ａ、 ３１ｂ ＊ ｅ ｅ固定ばね、３２ａ ％
ａ２ｂ １１ ＠ 拳固定接点、３３ａ、 ３３ｂ ＠
＃ ＠固定ばね、３４ａ、 ３４ｂ ＠ １１ ＊固
定接点、３ｓａ 、 ３ｓｂ・・・絶縁ワッシャ、３６
ａ１３６ｂ −−・信号端子、３７・・・絶縁ワッシャ
、３８−・・共通信号端子、３９ａ、３９ｂ・・・可動
ばね、４０ａ、４０ｂ ＠ １１１１可動接点、４１８
％４１ｂ ＠ ＊ ＠絶縁物、４２・・・導電性外部筺
体、４３・争・導電性仕切板、４４ａ 、 ４４ｂ 拳
Φ・シールド板、４５・・・駆動スｆｉツド、４６・・
・復帰ばね、４７・・・ヨーク、４８・・・アマチュア
、４９−＠・アマチュアヒンジ部、５０・・・コア、５
１・・・コイル、５２・・・電磁石基台
による信号切換装置の一実施例を示す断面図である。 ３１ａ、 ３１ｂ ＊ ｅ ｅ固定ばね、３２ａ ％
ａ２ｂ １１ ＠ 拳固定接点、３３ａ、 ３３ｂ ＠
＃ ＠固定ばね、３４ａ、 ３４ｂ ＠ １１ ＊固
定接点、３ｓａ 、 ３ｓｂ・・・絶縁ワッシャ、３６
ａ１３６ｂ −−・信号端子、３７・・・絶縁ワッシャ
、３８−・・共通信号端子、３９ａ、３９ｂ・・・可動
ばね、４０ａ、４０ｂ ＠ １１１１可動接点、４１８
％４１ｂ ＠ ＊ ＠絶縁物、４２・・・導電性外部筺
体、４３・争・導電性仕切板、４４ａ 、 ４４ｂ 拳
Φ・シールド板、４５・・・駆動スｆｉツド、４６・・
・復帰ばね、４７・・・ヨーク、４８・・・アマチュア
、４９−＠・アマチュアヒンジ部、５０・・・コア、５
１・・・コイル、５２・・・電磁石基台
Claims (1)
- 第１及び第２の端子の信号を選択的に共通信号端子部に
伝送する第１及び第２の信号切換部を有する信号切換装
置において、導電性外部筐体の中央部を一枚の導電性仕
切板を用いて二分割された筐体を形成し、前記二分割さ
れた筐体にそれぞれ配置された前記信号切換部が、それ
ぞれ空隙を介して配置された複数の固定接点引出部材と
、・これらの引出部材に設けられた固定接点を橋絡する
ように対向配置され且、つ中間部が湾曲形成されて前記
固定接点にそれぞれ対応する複数の可動接点を有する可
動接点ばねと、前記引出部材間の空隙を通シ前記可動接
点ばねの湾曲部近傍に達するシールド部材と、曲記導電
性仕切板を貫通し前記複数の可動接点ばねを同時に直線
状に駆動する一本の駆動スタッドとを備え、前記固定及
び可動接点間が開放状態にある前記信号切換部の前記可
動接点ばねを前記導電性仕切板に接触させるように前記
駆動スタッドを移動させることによシ信号を切換えるこ
とを特徴とする信号切換装置−
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3799383A JPS59161901A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 信号切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3799383A JPS59161901A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 信号切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59161901A true JPS59161901A (ja) | 1984-09-12 |
| JPH0378001B2 JPH0378001B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=12513092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3799383A Granted JPS59161901A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 信号切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59161901A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5471183A (en) * | 1993-03-31 | 1995-11-28 | Teldix Gmbh | Coaxial switch |
| JP2010153987A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 同軸切替器及びその切替方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819820A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | 日本電気株式会社 | 信号切換装置 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3799383A patent/JPS59161901A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819820A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | 日本電気株式会社 | 信号切換装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5471183A (en) * | 1993-03-31 | 1995-11-28 | Teldix Gmbh | Coaxial switch |
| JP2010153987A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 同軸切替器及びその切替方法 |
| JP4667498B2 (ja) * | 2008-12-24 | 2011-04-13 | 日本放送協会 | 同軸切替器及びその切替方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378001B2 (ja) | 1991-12-12 |
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