JPS59161375A - 新規な2−置換−4−オキソ−1,3−ベンゾジオキサン誘導体及びその製造法 - Google Patents
新規な2−置換−4−オキソ−1,3−ベンゾジオキサン誘導体及びその製造法Info
- Publication number
- JPS59161375A JPS59161375A JP3511783A JP3511783A JPS59161375A JP S59161375 A JPS59161375 A JP S59161375A JP 3511783 A JP3511783 A JP 3511783A JP 3511783 A JP3511783 A JP 3511783A JP S59161375 A JPS59161375 A JP S59161375A
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- compound
- substituted
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- Pending
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- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不兄明は盾ノ児な2−酋1典−4−オキソー1,6〜ベ
ンゾジオキサン@導体に関し、史に井細ニハ、次の一般
式(1) 〔式中R(1、アルキル基、アルケニル基、アラルキル
裁着しくはハロアルキル蘂、父は低級アルキル基、低級
アルキルオキン基、)−ロデン原子で置換(ここでR1
ハ水素原子、フェニル基、シアン基を、R2は水素原子
、低級アルキル基、低級アルキルオキン基、ハロゲン原
子を示す)¥示す〕で表わされる2−置換−4−オキソ
−1,ろ−ベンゾジオキサン誘導体並びにその7製造法
にr32Iする。
ンゾジオキサン@導体に関し、史に井細ニハ、次の一般
式(1) 〔式中R(1、アルキル基、アルケニル基、アラルキル
裁着しくはハロアルキル蘂、父は低級アルキル基、低級
アルキルオキン基、)−ロデン原子で置換(ここでR1
ハ水素原子、フェニル基、シアン基を、R2は水素原子
、低級アルキル基、低級アルキルオキン基、ハロゲン原
子を示す)¥示す〕で表わされる2−置換−4−オキソ
−1,ろ−ベンゾジオキサン誘導体並びにその7製造法
にr32Iする。
現在、アセチルサリチル酸(アスピリン)1工、非ステ
ロイド性消長鎮涌剤として頭痛、歯面、腰桶、筋内涌及
びリウマチ性疾患等の治療に≠用されている医薬である
。
ロイド性消長鎮涌剤として頭痛、歯面、腰桶、筋内涌及
びリウマチ性疾患等の治療に≠用されている医薬である
。
しかしながらアセチルサリテIし酸な経口投与した場合
、潰劫の発生を羊なう胃腸障害等の副作用の発生が仰ら
れてい1こ。すなわち、リウマチ性疾患の治療のQロク
長期間投与が必要な」場合のみならず短期間投与の場合
でさえ冑の充血、出血等の好ましくない症状な惹き起す
ことも少なくなぐ、その投与方法、投与量が1h1」限
さり、ているのが現状であった。
、潰劫の発生を羊なう胃腸障害等の副作用の発生が仰ら
れてい1こ。すなわち、リウマチ性疾患の治療のQロク
長期間投与が必要な」場合のみならず短期間投与の場合
でさえ冑の充血、出血等の好ましくない症状な惹き起す
ことも少なくなぐ、その投与方法、投与量が1h1」限
さり、ているのが現状であった。
そこで、本発明者らはアセチルサリチル酸の上記副作用
を軽減すべく鋭意研死をおこなった結果、アセチルサリ
チル酸にブタンジオール化合物を反応させて得られた前
記式(1)で表わされる2−置換−4−オキソー1,6
−ペンゾゾオキサン訪導体Qエアスビリンと同等の消炎
鎮涌作用?有しながらその副作用9工アスピリンと比べ
非常に@淑であることな見い出し本発明r完成した。
を軽減すべく鋭意研死をおこなった結果、アセチルサリ
チル酸にブタンジオール化合物を反応させて得られた前
記式(1)で表わされる2−置換−4−オキソー1,6
−ペンゾゾオキサン訪導体Qエアスビリンと同等の消炎
鎮涌作用?有しながらその副作用9工アスピリンと比べ
非常に@淑であることな見い出し本発明r完成した。
すなわち、本発明の目的は、非ステロイド性消炎頑桶剤
として有用な新規な2−置換−4−オキまた、本発明の
他の目的は、新規な2−置換−4−オ゛キンー1,6−
ペンゾシオキサン誘導体+11を製造する方法を提供せ
んとするにある。
として有用な新規な2−置換−4−オキまた、本発明の
他の目的は、新規な2−置換−4−オ゛キンー1,6−
ペンゾシオキサン誘導体+11を製造する方法を提供せ
んとするにある。
本発明の化合物(1)は、例えば次の公矧の反応を利用
して製コ告することか出来る。
して製コ告することか出来る。
2.6−ブタンジオールモノエステル誘導体(Il)に
アスピリン(ll[)父はその反応性誘導体を反応させ
て2−ifり換−4−オキソ−1,3−ペン・アジオキ
サン誘導体(1)を製造する。
アスピリン(ll[)父はその反応性誘導体を反応させ
て2−ifり換−4−オキソ−1,3−ペン・アジオキ
サン誘導体(1)を製造する。
(11) (In)
(()
(式中、Rは前記と同じ)
本方法において、アスピリンCI)の反応性誘導体とし
ては、鹸ハロゲニド、設置水物、混合酸無水′#1等が
¥けられる。
ては、鹸ハロゲニド、設置水物、混合酸無水′#1等が
¥けられる。
この場合、反応は適当な溶奴中加熱還流するか、トリメ
ナルアミン、トリエチルアミン、ピリジン等の第三級ア
ミン等の脱酸剤の存在下適当な溶媒中加熱還流づ−る。
ナルアミン、トリエチルアミン、ピリジン等の第三級ア
ミン等の脱酸剤の存在下適当な溶媒中加熱還流づ−る。
反応14 &として!V罪、クロロホルム、シ゛クロル
エタン、ベンゼン、テトラヒドロフラン等の反応に関与
しないd媒か好ましい。
エタン、ベンゼン、テトラヒドロフラン等の反応に関与
しないd媒か好ましい。
なお、反応?より緩和な条件、例えば0〜25℃以下、
4〜8時間以下の条件で反応をおこなう場合、本発明化
合物でなぐ、次の式(1v)、(式中、R)丈前記と同
じ) で表わされる化合物が生成するので注惹か必要である。
4〜8時間以下の条件で反応をおこなう場合、本発明化
合物でなぐ、次の式(1v)、(式中、R)丈前記と同
じ) で表わされる化合物が生成するので注惹か必要である。
欺くの妬くして得られる本発明化合物(1)の消長幼果
について試験した結果を示f。
について試験した結果を示f。
0薬理作用
ddY−系雄性マウスを一枠6匹とし、16時間絶食し
た後、仮慣化合wJ&5%−ジメルチルスルホキシト−
ポリソルベート80にて町浴fヒし、経口投与した。彼
倹化合物投与60分伝5%ディモザン俗液?右足鍍皮下
に注入し、6時間後、脱臼L一層殺して左右足を切断し
、左足を対照としてa)厘州]制率¥水めた。
た後、仮慣化合wJ&5%−ジメルチルスルホキシト−
ポリソルベート80にて町浴fヒし、経口投与した。彼
倹化合物投与60分伝5%ディモザン俗液?右足鍍皮下
に注入し、6時間後、脱臼L一層殺して左右足を切断し
、左足を対照としてa)厘州]制率¥水めた。
この結果?第1表に示f。
第1表
第1表から明らかな如く本発明化合物はいずれも箇い浮
朦仰動率髪示した。
朦仰動率髪示した。
更に、本発明化合物は、非ステロイr性消炎項浦物質の
副作用である潰瘍発生か、アスピリンに比して倒れも軸
頭であった。
副作用である潰瘍発生か、アスピリンに比して倒れも軸
頭であった。
次に本発明の実地例を革けて説明する。
実施例1(化合物1の合成)
2.6−ブタンジオール4.5 !?を無水エーテル6
0m6に俗、畦しビリジ75 mlを加え、水冷攪拌下
n−カプロン酸クりリl’ 6.75 gの無水エーテ
ル俗ン佼30m/?tF、:下した。同貌度で30分、
室幅に戻して4時間攪拌後、水?加えエーテル層を分取
し、水層なエーテルにて抽出した。エーテル抽出敵をあ
わせ、水、10%塩j液、水、飽和炭酸水素ナトリウム
溶液、水の順に洗い無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
0m6に俗、畦しビリジ75 mlを加え、水冷攪拌下
n−カプロン酸クりリl’ 6.75 gの無水エーテ
ル俗ン佼30m/?tF、:下した。同貌度で30分、
室幅に戻して4時間攪拌後、水?加えエーテル層を分取
し、水層なエーテルにて抽出した。エーテル抽出敵をあ
わせ、水、10%塩j液、水、飽和炭酸水素ナトリウム
溶液、水の順に洗い無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
エーテル?減圧下留云し、残渣をカラムクロマトグラフ
ィー(シリカケゞル)にて昂製し、無色液体のモノエス
テル体4.3 g (収率46%)を得た。
ィー(シリカケゞル)にて昂製し、無色液体のモノエス
テル体4.3 g (収率46%)を得た。
つきにアスピリン3.Oa p を無水ベンゼン20m
Bに懸濁し、これに無水トリフルオロ酢酸2.5rdを
カロえ外温50°Cで1分間加温しさらに至嵩にて30
分攪拌した。この混液に、先に合成したモノエステル体
6.2gの無水ベンゼン溶2ffl 15 Lnlを加
え室幅にて1.5時間攪拌した。反応路T&、5%炭酸
水素す) IJウム浴液にて中性としベンゼン層2分取
した。水層なベンゼンにて抽出し、ベンゼン抽出液ンあ
わせ水、飽和食塩水の順に洗い無水1ηLr俊マグネン
ウムで乾燥したらベンゼンを減圧留” 去し、残渣
?カラムクロマトグラフィー(シリカケ゛ル)にて棺製
し、無色粘稠性液体の第2表記載の化合物1¥1.87
.9 (37%)を傅た。
Bに懸濁し、これに無水トリフルオロ酢酸2.5rdを
カロえ外温50°Cで1分間加温しさらに至嵩にて30
分攪拌した。この混液に、先に合成したモノエステル体
6.2gの無水ベンゼン溶2ffl 15 Lnlを加
え室幅にて1.5時間攪拌した。反応路T&、5%炭酸
水素す) IJウム浴液にて中性としベンゼン層2分取
した。水層なベンゼンにて抽出し、ベンゼン抽出液ンあ
わせ水、飽和食塩水の順に洗い無水1ηLr俊マグネン
ウムで乾燥したらベンゼンを減圧留” 去し、残渣
?カラムクロマトグラフィー(シリカケ゛ル)にて棺製
し、無色粘稠性液体の第2表記載の化合物1¥1.87
.9 (37%)を傅た。
実6m例2(化合物18の合成)
2.3−ブタンジオール4.5!9な無水テトラヒドロ
フラン60〃Jに俗解しピリジン5mlを加え水冷攪拌
下、α−フェニルクィヒ酸ジクロリド12.13gのテ
トラ上10フラン溶液”>0m1k滴下した。
フラン60〃Jに俗解しピリジン5mlを加え水冷攪拌
下、α−フェニルクィヒ酸ジクロリド12.13gのテ
トラ上10フラン溶液”>0m1k滴下した。
同瀧度で60分、室幅に戻して4時間攪拌後、溶媒?減
圧留去し、残渣をクロロホルムに転溶した。
圧留去し、残渣をクロロホルムに転溶した。
クロロホルム層を水、10%塩酸、水、飽々口炭威丞素
すl−IJウム溶液、水のj顯にぬい無水硫酸マグ;、
、ンウムで乾詠した。クロロホルムを減圧下留云L 、
’y5 Wiをカラムクロマトグラフィー(シリカゲ
ル)にて4’W製し淡畝色液体のモノエステル体7.1
g (収率 48 % ) を・ 祷 ブこ。
すl−IJウム溶液、水のj顯にぬい無水硫酸マグ;、
、ンウムで乾詠した。クロロホルムを減圧下留云L 、
’y5 Wiをカラムクロマトグラフィー(シリカゲ
ル)にて4’W製し淡畝色液体のモノエステル体7.1
g (収率 48 % ) を・ 祷 ブこ。
このモノエステル体1.62.9、アセチルサリチル酸
クロリド1゜019、ピリジンQ、’5m13をクロロ
水 ホルム(「エタノール) 20 ntlに混和し、債拌
シながら27時間還流した。反応終了後反応混液を水、
1%塩酸、水、1%炭酸水素すh IJヮム溶液、水の
順に洗証し、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。クロ
ロホルムを板圧下留去し残渣?カラムクロマトグラフィ
ー(シリカケゞル)にてfl¥製し淡醒色枯4i11性
液体の第2表記載の化合物18を0.91g(66%)
を倚だ。
クロリド1゜019、ピリジンQ、’5m13をクロロ
水 ホルム(「エタノール) 20 ntlに混和し、債拌
シながら27時間還流した。反応終了後反応混液を水、
1%塩酸、水、1%炭酸水素すh IJヮム溶液、水の
順に洗証し、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。クロ
ロホルムを板圧下留去し残渣?カラムクロマトグラフィ
ー(シリカケゞル)にてfl¥製し淡醒色枯4i11性
液体の第2表記載の化合物18を0.91g(66%)
を倚だ。
以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式(1) 〔式中R1’工アルキル基、アルケニル基、アラルキル
基若しく(・エハロアルキル基、又は1炊鰍アルキル(
ここでR1は八木原子、フェニル基、/アノ塞をR2は
水素原子、低級アルキル基、低級アルモルオキン基、ハ
ロケゞン原子を示す)をボす〕で表わされる2−、べ−
換−4−オアノー1,3−ペンゾゾオキサン訪導体。 2−版式(II) (式中R)工前記と同じ) で表わされる2、6−ブタンジオールモノエステル赫褥
体に一般式(iJl) で表わされろ化合物又はその反応性防桿体を反応さぜる
ことを特徴とする一般式(1) (式中R+工前記と同じ) で表わされる2−消候−4−オキソー1,6−ペンゾソ
オキサン訪導体の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3511783A JPS59161375A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 新規な2−置換−4−オキソ−1,3−ベンゾジオキサン誘導体及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3511783A JPS59161375A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 新規な2−置換−4−オキソ−1,3−ベンゾジオキサン誘導体及びその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161375A true JPS59161375A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=12432981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3511783A Pending JPS59161375A (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 新規な2−置換−4−オキソ−1,3−ベンゾジオキサン誘導体及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59161375A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115010716A (zh) * | 2021-07-20 | 2022-09-06 | 云南大学 | 一种多取代吡啶衍生物及其制备方法 |
-
1983
- 1983-03-03 JP JP3511783A patent/JPS59161375A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115010716A (zh) * | 2021-07-20 | 2022-09-06 | 云南大学 | 一种多取代吡啶衍生物及其制备方法 |
CN115010716B (zh) * | 2021-07-20 | 2024-02-27 | 云南大学 | 一种多取代吡啶衍生物及其制备方法 |
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