JPS59161319A - 薬理作用を有する魚貝類エキスの製造方法 - Google Patents
薬理作用を有する魚貝類エキスの製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薬理作用を有する魚貝類エキスの製造方法、更
に詳細1には栄養バランス作用、抗潰瘍作用、インシュ
リン様作用、高脂血症治癒作用、リウマチ及び関節炎の
治癒作用を有する魚貝類エキスの製造方法に関する。
に詳細1には栄養バランス作用、抗潰瘍作用、インシュ
リン様作用、高脂血症治癒作用、リウマチ及び関節炎の
治癒作用を有する魚貝類エキスの製造方法に関する。
従来、魚肉エキスの抽出法としては、たとえば、すでに
公知の特公昭53−31935の方法があり、この方法
によれば却1切り・スラリー化等の前処理を施していな
い原料魚を60℃以上に加熱し、次に50〜60℃、p
、E(9〜10にて而」アルカリ性蛋白分解酵素を用い
て分解した後、pH5〜6に調整し別のmIJ酸性分解
酵素を用いて分解する。この方法では、炭酸ナトリウノ
ーなどの食品衛生法上好ましくないナトリウムイオンを
添加して声を9〜10に調整して面jアルカリ件蛋白分
解酵素を作用させ、次いでpH全5〜6に調整した後に
耐酸性分解酵素を添加するという面倒なpH調整操作が
必要であるという欠点を有していた。しかも、この方法
では耐酸性分解酵素が完全に不活性化されずに剛アルツ
ノ’I (g4′蛋白分解酵素と共に作用するため実質
上分−J″弗’3001下のパブタイドアミノ酸群及び
光力[1アミノ酸のみからなる抽出液を得ることは困難
で7’+つだ。
公知の特公昭53−31935の方法があり、この方法
によれば却1切り・スラリー化等の前処理を施していな
い原料魚を60℃以上に加熱し、次に50〜60℃、p
、E(9〜10にて而」アルカリ性蛋白分解酵素を用い
て分解した後、pH5〜6に調整し別のmIJ酸性分解
酵素を用いて分解する。この方法では、炭酸ナトリウノ
ーなどの食品衛生法上好ましくないナトリウムイオンを
添加して声を9〜10に調整して面jアルカリ件蛋白分
解酵素を作用させ、次いでpH全5〜6に調整した後に
耐酸性分解酵素を添加するという面倒なpH調整操作が
必要であるという欠点を有していた。しかも、この方法
では耐酸性分解酵素が完全に不活性化されずに剛アルツ
ノ’I (g4′蛋白分解酵素と共に作用するため実質
上分−J″弗’3001下のパブタイドアミノ酸群及び
光力[1アミノ酸のみからなる抽出液を得ることは困難
で7’+つだ。
本発明の主[]的は実質上分子量30009下のベゾク
イト゛−ノ′ミノl)夕In及び遊離アミノ酸を主成分
と17で含む薬理作用1を有する魚貝類エキスの製]1
1;方法を4に供することにある。
イト゛−ノ′ミノl)夕In及び遊離アミノ酸を主成分
と17で含む薬理作用1を有する魚貝類エキスの製]1
1;方法を4に供することにある。
本発明の他の目的はpJI訴(整操作が不要な薬理作)
11をイーIする魚貝類エキスの製造方法をJJt化す
ることにある。
11をイーIする魚貝類エキスの製造方法をJJt化す
ることにある。
本イと明によれは、細切シ・スラリー化なとの1)II
処■11(金側していない原料魚貝類を75℃以上のt
晶度に力11熱1〜で魚貝類て含1れる自己分解酵素召
−完全に不活性化すると同時に魚貝ぬjの臭気を除去し
、次に50〜60℃、pI(6,Q〜70において枯浄
閑産生蛋自分5宜酵素を添加して前記魚貝類に含寸れる
蛋白質をプロプオース級VC−iで分解した彷・、f!
IA度を75℃り上に昇温しで前記蛋白分解酵素を完全
に不活性化し、次いで40〜50℃、pH6、0〜7.
0、]〜3時間において麹菌産生蛋白分解酵素を添加し
てi′lJ記プロテオース級に寸で分解した蛋白佃を更
に実質上分子i%3000JJ下のパブタイドアミノ酸
群及び遊離アミノ酸に分角〃し、引続いて75℃以」二
に昇温して麹菌産生蛋白分解酵素を完全に不活性化し、
得られた分1fイ液を分離濃縮することを特徴とする薬
理作用を有する魚貝類エキスV製造方法が提供される。
処■11(金側していない原料魚貝類を75℃以上のt
晶度に力11熱1〜で魚貝類て含1れる自己分解酵素召
−完全に不活性化すると同時に魚貝ぬjの臭気を除去し
、次に50〜60℃、pI(6,Q〜70において枯浄
閑産生蛋自分5宜酵素を添加して前記魚貝類に含寸れる
蛋白質をプロプオース級VC−iで分解した彷・、f!
IA度を75℃り上に昇温しで前記蛋白分解酵素を完全
に不活性化し、次いで40〜50℃、pH6、0〜7.
0、]〜3時間において麹菌産生蛋白分解酵素を添加し
てi′lJ記プロテオース級に寸で分解した蛋白佃を更
に実質上分子i%3000JJ下のパブタイドアミノ酸
群及び遊離アミノ酸に分角〃し、引続いて75℃以」二
に昇温して麹菌産生蛋白分解酵素を完全に不活性化し、
得られた分1fイ液を分離濃縮することを特徴とする薬
理作用を有する魚貝類エキスV製造方法が提供される。
1ソ下、本発明につき史υて詳祁[説明する。
本発明者(弓pH6、0〜7.0.50〜60℃におい
て枯草1乳産生蛋白分解酵素を作Illさせた後にこの
t’I’F 7を完全に不活性化し、次いで1つH’
6 、0〜7.01、i Q−50°C11〜31角間
において麹菌産生蛋白分量′酵素を作1(1されること
により実質上分子量3000J))のペブタイFアミノ
酸ノ祥及び遊離アミノ酸を主成分として含む魚貝類エキ
スを製造することができること並ひに内蔵を含む魚貝類
全体を5)−解するため種々の薬理作用をイイするもの
と推定し、種々検討研究を行った結果、今般上記特定の
アミノ酸組成を有する魚貝類エキスは栄養バランス作用
、抗潰瘍作51]、インシュリン様作用、高脂血症治癒
作用、リウマチ及び関節炎の治癒作用を有することを確
認し本発明を完成するに到った。
て枯草1乳産生蛋白分解酵素を作Illさせた後にこの
t’I’F 7を完全に不活性化し、次いで1つH’
6 、0〜7.01、i Q−50°C11〜31角間
において麹菌産生蛋白分量′酵素を作1(1されること
により実質上分子量3000J))のペブタイFアミノ
酸ノ祥及び遊離アミノ酸を主成分として含む魚貝類エキ
スを製造することができること並ひに内蔵を含む魚貝類
全体を5)−解するため種々の薬理作用をイイするもの
と推定し、種々検討研究を行った結果、今般上記特定の
アミノ酸組成を有する魚貝類エキスは栄養バランス作用
、抗潰瘍作51]、インシュリン様作用、高脂血症治癒
作用、リウマチ及び関節炎の治癒作用を有することを確
認し本発明を完成するに到った。
本発明ではまず原料魚貝類例えd、アジ、ザパ、イワシ
、ザン々、カツオ、ホッケ、クラ、イカ、タコ、エビ、
カキ、シジミ5アザリ、イガイ、モガイ、アカガイ、ハ
マグリ等を細+:Bす・スラリー化などの前処球をする
ことなく九%剪1反応缶に投入する。原オーIKより太
きいものは適当な大きさに切断してもよい。投入拶・直
ぢ6て75℃」ソ上、りflしくは80℃」ン上に昇温
して魚貝類の中1・で含せれる自己消化酵素を完全に不
活性化すると1Til fl占(l(自己消化酵素の作
用1により発生する魚具類特有の牛〈さみ、悪臭などの
臭グしを除去する。前述の従来法においては60℃を不
活1勺、化温度の最低値としていたが、薬理作用を有す
る本発明の魚貝類エキスとしては臭気が若干残る/ヒめ
前記i低温度値では不十分である。
、ザン々、カツオ、ホッケ、クラ、イカ、タコ、エビ、
カキ、シジミ5アザリ、イガイ、モガイ、アカガイ、ハ
マグリ等を細+:Bす・スラリー化などの前処球をする
ことなく九%剪1反応缶に投入する。原オーIKより太
きいものは適当な大きさに切断してもよい。投入拶・直
ぢ6て75℃」ソ上、りflしくは80℃」ン上に昇温
して魚貝類の中1・で含せれる自己消化酵素を完全に不
活性化すると1Til fl占(l(自己消化酵素の作
用1により発生する魚具類特有の牛〈さみ、悪臭などの
臭グしを除去する。前述の従来法においては60℃を不
活1勺、化温度の最低値としていたが、薬理作用を有す
る本発明の魚貝類エキスとしては臭気が若干残る/ヒめ
前記i低温度値では不十分である。
次いで、50℃〜60℃、pI(5,Q〜7,0、好寸
しくはpH6、0〜6.5において枯草菌産生蛋白分解
酵素を添加して魚貝類に含捷れる蛋白刊をプロプオース
級にまで分解する。分解時間は臨界的なものではないが
通常1〜3時間、好4しくは]、5〜2時間行なう。本
発明ではpI−16,0〜7.0の中性若しくは弱酸性
下で分解を行なうためpH調整を行なう必要がなく、ま
たアルカリ性111で分解を行う場合に比し、原料魚貝
類の筋肉の膨潤、・円部との分割は余り生じないが、こ
のpHflii2囲にて継続して分解することにより低
分子のベグタイ1:′アミノ酸及び遊離アミノ酸が全く
生ずることなく蛋白質は完全にプロプオース級に寸て分
角イされる。この段1者では次段階における酵素分角イ
に適するようプロテオース級斗で完全に相分解する必要
がある。
しくはpH6、0〜6.5において枯草菌産生蛋白分解
酵素を添加して魚貝類に含捷れる蛋白刊をプロプオース
級にまで分解する。分解時間は臨界的なものではないが
通常1〜3時間、好4しくは]、5〜2時間行なう。本
発明ではpI−16,0〜7.0の中性若しくは弱酸性
下で分解を行なうためpH調整を行なう必要がなく、ま
たアルカリ性111で分解を行う場合に比し、原料魚貝
類の筋肉の膨潤、・円部との分割は余り生じないが、こ
のpHflii2囲にて継続して分解することにより低
分子のベグタイ1:′アミノ酸及び遊離アミノ酸が全く
生ずることなく蛋白質は完全にプロプオース級に寸て分
角イされる。この段1者では次段階における酵素分角イ
に適するようプロテオース級斗で完全に相分解する必要
がある。
次いで、温度を少くとも75℃り上、好寸しくば80’
Cり上に昇温する。この昇温工程では前段階において用
いた枯草菌産生蛋白分解酵素か完全に不活性化される。
Cり上に昇温する。この昇温工程では前段階において用
いた枯草菌産生蛋白分解酵素か完全に不活性化される。
不活性化時間−通常10分〜1一時間、好壕しくは15
〜30分程度である。この不活性化工程がない場合には
、次の酵素分解工程において前段階の酵素が併存して作
用し、本発明の目的とする!特定のアミノ酸を含む薬理
作用を有する魚貝類エキスは得られ々い。
〜30分程度である。この不活性化工程がない場合には
、次の酵素分解工程において前段階の酵素が併存して作
用し、本発明の目的とする!特定のアミノ酸を含む薬理
作用を有する魚貝類エキスは得られ々い。
引続いて、本発明では1つFlを調整せずkc /I
0〜50℃、pJI(’i、0〜7.0において麹菌産
生’?rfi自分解酵自分流酵素て分1剪する。この工
程では枯草菌産生蛋白分子Qi(酵素が完全に不活性化
されているため、麹菌産生蛋白分解酵素のみが作用して
前段階により分解生成したプロテオースが完全に分角イ
され、実lq的に分子性:3000以下のベプタイドア
ミノ酸群及び遊t/iffアミノ酸に分角イされる・。
0〜50℃、pJI(’i、0〜7.0において麹菌産
生’?rfi自分解酵自分流酵素て分1剪する。この工
程では枯草菌産生蛋白分子Qi(酵素が完全に不活性化
されているため、麹菌産生蛋白分解酵素のみが作用して
前段階により分解生成したプロテオースが完全に分角イ
され、実lq的に分子性:3000以下のベプタイドア
ミノ酸群及び遊t/iffアミノ酸に分角イされる・。
分解It、’、間は1〜:3時間、好丑しくは2時間ゼ
を度行なう。この分解段階で(dl、従来法に比較し低
篇旧っ弱酸性若しくは中性にてマイルドな条件下で継続
分i11’l :l)−行ゎJl−る/ζめ、[」的と
する特定のアミノ酸が得ら1する。
を度行なう。この分解段階で(dl、従来法に比較し低
篇旧っ弱酸性若しくは中性にてマイルドな条件下で継続
分i11’l :l)−行ゎJl−る/ζめ、[」的と
する特定のアミノ酸が得ら1する。
分解時間が1. If、li間未満ではプロテメースが
残り本発明にて用いる特定のアミノ酸糺成が得ら)tず
、ま/こ一方3時間を越えると木登1す1の目的とする
薬理作/”11が低下する。
残り本発明にて用いる特定のアミノ酸糺成が得ら)tず
、ま/こ一方3時間を越えると木登1す1の目的とする
薬理作/”11が低下する。
分解後、直ちに75℃す、上、好ましくは80℃」ン−
hに昇温し、麹菌産生蛋白分解酵素を完全に不活性化し
、引続いて酵素が作用し、変性して所期の薬理作用が低
下するのを防止する。
hに昇温し、麹菌産生蛋白分解酵素を完全に不活性化し
、引続いて酵素が作用し、変性して所期の薬理作用が低
下するのを防止する。
かようにして得た分解液は遠心分離機などを用い常法に
て魚貝肉エキス層、油層及び骨片類等の未分解物に分離
する。魚貝肉エキスは次いで口過し、60℃以下におい
て減Ff、’a縮する。
て魚貝肉エキス層、油層及び骨片類等の未分解物に分離
する。魚貝肉エキスは次いで口過し、60℃以下におい
て減Ff、’a縮する。
本発明により得られる魚貝肉エキス(dグルタミン酸、
アスパラギン酸、リジン、アルギニン5 グリシン、ア
ラニン、ロイノン、プロリン、ヒスチヂン、フェニール
アラニン、セリン等の多azのベプクイ1:″アミノ酸
群及び遊離アミノ酸を含み、実質的に分子量か3000
1.Ifのものを主成分とする。
アスパラギン酸、リジン、アルギニン5 グリシン、ア
ラニン、ロイノン、プロリン、ヒスチヂン、フェニール
アラニン、セリン等の多azのベプクイ1:″アミノ酸
群及び遊離アミノ酸を含み、実質的に分子量か3000
1.Ifのものを主成分とする。
本発明ではたとえは水分約30重隼%5和蛋白質含邦か
約60重−用%、粗脂肪含邦]重量%月下の魚貝肉エキ
スを得ることかでき、このエキスはり下の実施例りて示
すように種々の薬理作用を有する。
約60重−用%、粗脂肪含邦]重量%月下の魚貝肉エキ
スを得ることかでき、このエキスはり下の実施例りて示
すように種々の薬理作用を有する。
以T:5本発明を下記の実施例(lこつき説明する。
なお、F%」は6重量%」を表わす。
実施例1 魚肉エキスの訓1製
サバ4tを前処理を行なわず、丸ま捷、4tの水と共に
攪拌機(、lき反応缶に入力5.80℃に加熱した。1
5分後に55℃に温度を下げ、pH6,2において枯草
菌産生缶内分解酵素/1. K9を添加し、]、55時
間反させた。次で80℃にy1温し、15分間維持した
後、45℃になる才で冷却し、との習1度にて麹菌産生
蛋白分解酵素2 K9を添加し2時間反応させた。pJ
Iは6.5であった。
攪拌機(、lき反応缶に入力5.80℃に加熱した。1
5分後に55℃に温度を下げ、pH6,2において枯草
菌産生缶内分解酵素/1. K9を添加し、]、55時
間反させた。次で80℃にy1温し、15分間維持した
後、45℃になる才で冷却し、との習1度にて麹菌産生
蛋白分解酵素2 K9を添加し2時間反応させた。pJ
Iは6.5であった。
その後80℃Vこ外温して再び酵素を不活性化させ/ζ
。この反応液を常法により遠心分離機でエキス層5油層
、骨片等未分解層に分21tシ、エキス層はろ過後60
℃において減圧濃縮してツバエキスとした。
。この反応液を常法により遠心分離機でエキス層5油層
、骨片等未分解層に分21tシ、エキス層はろ過後60
℃において減圧濃縮してツバエキスとした。
とのザ・ゝエキス全成分分析したところ、水分35.4
%、粗蛋白質57.4%、粗脂肪0.4%、炭水化′吻
0.5%、灰分6.3%を含み、カロリーは235Ca
」であった。寸だ、クロマトグラフィーにて分析しプこ
ところ、分子量2500.13(団、760の、3神の
ピークが認められ、実質的に分子量3000腋下である
ことが判明した。アミノ酸群アミノ酸組成は表1の通り
であった。
%、粗蛋白質57.4%、粗脂肪0.4%、炭水化′吻
0.5%、灰分6.3%を含み、カロリーは235Ca
」であった。寸だ、クロマトグラフィーにて分析しプこ
ところ、分子量2500.13(団、760の、3神の
ピークが認められ、実質的に分子量3000腋下である
ことが判明した。アミノ酸群アミノ酸組成は表1の通り
であった。
表 1
)ご施例IKで得られたツバエキスを30倍に水で稀釈
し、i7i[!乳後の肉豚に1 Fl i、 Oc c
毎1]飼不・1中に混ぜ給餌し、6t月後に層殺し、′
本発明のツバエキスをJjえなかったものと比11りし
た。
し、i7i[!乳後の肉豚に1 Fl i、 Oc c
毎1]飼不・1中に混ぜ給餌し、6t月後に層殺し、′
本発明のツバエキスをJjえなかったものと比11りし
た。
解体所見を表2に示1″。
注1=第1図は肺の状態を示す写真であり、Aは本発明
のサバエキスを与えたもの、13は匈えなかったもので
ある。Aは色が鮮明で鶴巣がないが、Bは色が悪く病巣
1がみられる。
のサバエキスを与えたもの、13は匈えなかったもので
ある。Aは色が鮮明で鶴巣がないが、Bは色が悪く病巣
1がみられる。
?Jl:第2図は心臓の状態を示す写真であり、Aは本
発明のサバエキスを与え/こもの、Bは与えなかったも
のである。Aは脂肪側蓋が々いが、Bは多量の脂肪2が
側蓋していることが判る。
発明のサバエキスを与え/こもの、Bは与えなかったも
のである。Aは脂肪側蓋が々いが、Bは多量の脂肪2が
側蓋していることが判る。
注3:第3図及び第4図は肝臓の状態を示す写真であり
、第3図中人は本発明のサバエキスを与えたもの、Bは
与えなかったものである。Aには病巣がないが、Bには
病巣3がみられる。第4図は第3図13のサバエキスを
与えなかった肉豚の肝臓の他方の切F+を示す写真であ
り、病巣4が深部才で達していることが判る。
、第3図中人は本発明のサバエキスを与えたもの、Bは
与えなかったものである。Aには病巣がないが、Bには
病巣3がみられる。第4図は第3図13のサバエキスを
与えなかった肉豚の肝臓の他方の切F+を示す写真であ
り、病巣4が深部才で達していることが判る。
天廁秒113 抗l貴ブ易f乍片1実施例1にて得
られたザノ々エキスを用い、サバエキスの抗潰瘍作用を
、ラットを用いる潰瘍モデルの一つである5hay潰瘍
を用いて実験した。また、胃液分泌に及ぼす影響を幽門
結紮法により実験し/こ。
られたザノ々エキスを用い、サバエキスの抗潰瘍作用を
、ラットを用いる潰瘍モデルの一つである5hay潰瘍
を用いて実験した。また、胃液分泌に及ぼす影響を幽門
結紮法により実験し/こ。
実験方法
1)抗潰瘍作用(幽門結紮潰瘍)
体v150〜200gのWistar系雄性ラットを2
4時間絶食後、5hayらの方法(注■〕に準じエーテ
ル麻酔下に幽門部を結紮した。
4時間絶食後、5hayらの方法(注■〕に準じエーテ
ル麻酔下に幽門部を結紮した。
絶食絶水下K 12時間放置後、胃をとり出し、前円部
に発生した潰瘍をNarumi (注O)らの方法に従
い潰瘍指数で表現した。
に発生した潰瘍をNarumi (注O)らの方法に従
い潰瘍指数で表現した。
検体は、水に溶解し/こザ、+1エキス500mり/K
pを幽門結紮1時間前に経口検力した。
pを幽門結紮1時間前に経口検力した。
2)胃液分泌抑制活性
Sh、ayらの方法に準じて測定した。すなわち、48
時間絶衾したWi s t a、 r系°雄性うットC
体重150〜200g〕の幽門部を結紮後、41ホ「間
の肘留胃液についてその液が・総酸度・総ペプシン活性
を測定した。
時間絶衾したWi s t a、 r系°雄性うットC
体重150〜200g〕の幽門部を結紮後、41ホ「間
の肘留胃液についてその液が・総酸度・総ペプシン活性
を測定した。
総酸度は、フェノールフタレインを指示薬として0 、
02 N −Na OHテ滴定して求め、i li、総
ペプシン活性はカゼインを基質としてAnson法(注
■)に準じて求めた。
02 N −Na OHテ滴定して求め、i li、総
ペプシン活性はカゼインを基質としてAnson法(注
■)に準じて求めた。
検体は、幽門結紮1時間前に経口投力した。
注■ H,Sha、y、 S、A、Kowa、rov、
S、S、Fe1s、 D。
S、S、Fe1s、 D。
Meranze、 M、Gruentej、n 、 a
nd M、Sip]−et 。
nd M、Sip]−et 。
Ga5trosntero]、ogy、 543 (]
、 945 )注■ S、Na、rumi、 T、l−
1irata、、 K、Goma、1basb]、、
a、ndM、Ka、nno、 J、Ta、ked、a、
、 Res、 Lab、 、 29.85(1970) 注■ M、L、Anson、 J、Gen、Physi
o]−、、22,791’1938)実験結果 〆 表3より明らかなように、本発明のサバエキス5007
’+9/に2の投力で、胃液量・総酸度を有意に抑制し
、また、潰瘍に対しでも抑制傾向が認められる。第5図
はこの実施例の実1験に供したラットの胃の状態を示す
′LJ′真である。AI′i木発明のザパエキス投鳥の
もの、Bけ投鳥しなかったもの(コントロール)、Cは
アトロビンザルフエ−h 投JEjのものを示す。第5
図より明らかなように、A、 Cは透明で潰瘍がみられ
ないか、13では潰瘍5が発生していることが判る。
、 945 )注■ S、Na、rumi、 T、l−
1irata、、 K、Goma、1basb]、、
a、ndM、Ka、nno、 J、Ta、ked、a、
、 Res、 Lab、 、 29.85(1970) 注■ M、L、Anson、 J、Gen、Physi
o]−、、22,791’1938)実験結果 〆 表3より明らかなように、本発明のサバエキス5007
’+9/に2の投力で、胃液量・総酸度を有意に抑制し
、また、潰瘍に対しでも抑制傾向が認められる。第5図
はこの実施例の実1験に供したラットの胃の状態を示す
′LJ′真である。AI′i木発明のザパエキス投鳥の
もの、Bけ投鳥しなかったもの(コントロール)、Cは
アトロビンザルフエ−h 投JEjのものを示す。第5
図より明らかなように、A、 Cは透明で潰瘍がみられ
ないか、13では潰瘍5が発生していることが判る。
実施例4 インツユリン様作用
実施例1により得らねまたザ・ぐエキスを用い、光層1
1脂肪細胞に対するア]:ルナリンの脂肪分解に対する
作用を指イ草に、サバエキスのイノツユリン様作J[」
につき実験し/こ。
1脂肪細胞に対するア]:ルナリンの脂肪分解に対する
作用を指イ草に、サバエキスのイノツユリン様作J[」
につき実験し/こ。
実1験方法
ラットの副翠丸脂肪組織を摘出し、コラゲナーゼ処理に
て調整した脂肪細胞を用いてア12レナリンによる脂肪
細胞からの遊離脂肪酸の放出抑制作用全測定した測定結
果を表6に示す。
て調整した脂肪細胞を用いてア12レナリンによる脂肪
細胞からの遊離脂肪酸の放出抑制作用全測定した測定結
果を表6に示す。
実験結果
表5 VC;+<すように、Mn11脂肋細胞に1μg
/mAの712レナリンを作用させる々55μE q、
/gの遊離脂肪酸が遊回1された。この実験系に]
mI 、U、/mlのインンユリンを共存させておくと
、その邪が23μE q、/ gまで抑制された。
/mAの712レナリンを作用させる々55μE q、
/gの遊離脂肪酸が遊回1された。この実験系に]
mI 、U、/mlのインンユリンを共存させておくと
、その邪が23μE q、/ gまで抑制された。
サバエキスをこの実験系に共存させんと500μp /
nr、eの濃度で有意な抑制作用が認められた。
nr、eの濃度で有意な抑制作用が認められた。
以上の結果から、サバエキスにインシュリン様作用が認
められ、ηJ)尿に対する°サバエキスの有効性が判る
。
められ、ηJ)尿に対する°サバエキスの有効性が判る
。
高脂肪六投匈における高脂血症及び軽度肝障害に関して
5実施例IKより得られたサバエキスの効果を試験した
。
5実施例IKより得られたサバエキスの効果を試験した
。
実験方法
サラダオイルに酸素をバブリングしながら、2時間]7
0〜180℃で加熱すると過酸化脂層が生成された。こ
のサラダオイルにコレステロール・コール酸すh IJ
ウム・粉末飼料を混じた飼料をラットに負餌させると、
5祠間後には高脂血症と軽度肝障害が惹起された。
0〜180℃で加熱すると過酸化脂層が生成された。こ
のサラダオイルにコレステロール・コール酸すh IJ
ウム・粉末飼料を混じた飼料をラットに負餌させると、
5祠間後には高脂血症と軽度肝障害が惹起された。
この実験系にサバエキスを共存させ、その有効性を血液
学的に検討した。寸だ、臓器を病理形態学的に観、察し
た。なお、被検体は毎日1回経口投力した。
学的に検討した。寸だ、臓器を病理形態学的に観、察し
た。なお、被検体は毎日1回経口投力した。
結果
表4及び5に実験及び結果を示す。表4及び5より明ら
かなように、サバエキス500’ilり/Kz投与群は
、詠脂血J+Fl柄卯の指標Vこする中性脂肪遊離脂肪
酸を有意に抑制する作用が認められる。−1だ、肝障害
の指標にするGOT値も有意に抑制する。
かなように、サバエキス500’ilり/Kz投与群は
、詠脂血J+Fl柄卯の指標Vこする中性脂肪遊離脂肪
酸を有意に抑制する作用が認められる。−1だ、肝障害
の指標にするGOT値も有意に抑制する。
また、肝臓を病理形態学的に検討すると、サラダオイル
投与群には壊死細胞が多く認めら一ハ、るが、ザパエキ
ス投、4群には壊死細胞の減少が認められた。
投与群には壊死細胞が多く認めら一ハ、るが、ザパエキ
ス投、4群には壊死細胞の減少が認められた。
実施例6 リウマチ及O・関節炎の治Mj5作用すュウ
マチ及び関節炎の炎症実験モデルであるアジュバント゛
関節炎に7・1する作用を実施例1により得られ/、ニ
ザパエキスを月1いで試験し/ヒ。
マチ及び関節炎の炎症実験モデルであるアジュバント゛
関節炎に7・1する作用を実施例1により得られ/、ニ
ザパエキスを月1いで試験し/ヒ。
実験方法
SOコeの方法に1ゾした。]40〜160gのラソI
・を用い、A4ico−bacterium buty
ricum (DIFCO)の死菌体を13a、yol
下K]07/lり/mAの割合で混じたものを右足11
庶及び尾K O,05ydづつ成因注射した。発生する
浮腫をネtfk法で測定しd腫゛率を求めた。結果を第
7図に示す。
・を用い、A4ico−bacterium buty
ricum (DIFCO)の死菌体を13a、yol
下K]07/lり/mAの割合で混じたものを右足11
庶及び尾K O,05ydづつ成因注射した。発生する
浮腫をネtfk法で測定しd腫゛率を求めた。結果を第
7図に示す。
1か月後、心臓から採面し、血液学的に検8・tシた。
また、両足のX線像を用いて骨の変ゼrを観察した。な
お、被検体は毎日1同経口投勘した。測定結果を表6及
び7に示す。
お、被検体は毎日1同経口投勘した。測定結果を表6及
び7に示す。
糸I、 果
成因注射によって、右後]1id5日目にピークを示す
一次炎症と、15日目上り再び起炎する二次炎症を示し
た。11日口外ら起炎する炎症に対してサバエキス50
017u7/に、9で抑制傾向が認められた。
一次炎症と、15日目上り再び起炎する二次炎症を示し
た。11日口外ら起炎する炎症に対してサバエキス50
017u7/に、9で抑制傾向が認められた。
′iだ、X線像に対する作用に訃いても浮腫の抑1.1
図面ノf7i’j−r(Lな説明3)、]図は本発明の
方法により製造し/社ザバエキスを投1−Ji1−.た
肉豚の肺の状態及び比較例の肉豚の肺の状態全/Iり寸
15′貢である。第2図は本発明の方l、! V(より
製造したザパエキスを投4 した肉豚の心11i;It
:の状態及び比較例の肉豚の心臓の状態を示す写真であ
る。ul、3図は本発明の方法により製造したザパエキ
スを投Jグした肉豚の肝臓の状態及び比較例の肉豚の肝
臓の状態を示す写真である。第4[21にj第3図の比
軸例の肉豚の別の・肝臓切片の状態を示す写4′1であ
る。、第5図は本発明のザパエキスを投−υしたラット
及び比較例のラットの胃の状7qをノドず写ム′1、で
ある。第6図は本発明の方法により製)’l)i U
/ζザバエエキのインンユリン様作)TJを示すグラフ
であり、脂肪細胞からの遊離脂肪酸の放出1着を示すグ
ラフである。第7図は本発明の方法により製;<H7,
1,/こザパエキスを投馬し/ζラット及び比リダ例の
ラットの?> l1ilt率を示すグラフである。
図面ノf7i’j−r(Lな説明3)、]図は本発明の
方法により製造し/社ザバエキスを投1−Ji1−.た
肉豚の肺の状態及び比較例の肉豚の肺の状態全/Iり寸
15′貢である。第2図は本発明の方l、! V(より
製造したザパエキスを投4 した肉豚の心11i;It
:の状態及び比較例の肉豚の心臓の状態を示す写真であ
る。ul、3図は本発明の方法により製造したザパエキ
スを投Jグした肉豚の肝臓の状態及び比較例の肉豚の肝
臓の状態を示す写真である。第4[21にj第3図の比
軸例の肉豚の別の・肝臓切片の状態を示す写4′1であ
る。、第5図は本発明のザパエキスを投−υしたラット
及び比較例のラットの胃の状7qをノドず写ム′1、で
ある。第6図は本発明の方法により製)’l)i U
/ζザバエエキのインンユリン様作)TJを示すグラフ
であり、脂肪細胞からの遊離脂肪酸の放出1着を示すグ
ラフである。第7図は本発明の方法により製;<H7,
1,/こザパエキスを投馬し/ζラット及び比リダ例の
ラットの?> l1ilt率を示すグラフである。
図中、AI、本発明のザパエキスを投鳥したもの、Bは
投力しなかったもの、Cは参考例のものを示し、]、3
,4及び5は病変部であシ、2は脂肪側蓋剖である。
投力しなかったもの、Cは参考例のものを示し、]、3
,4及び5は病変部であシ、2は脂肪側蓋剖である。
−第 1 図
;゛き2図
第3図
゛\
第4剃 3
ど・
手続補正書(自発)
昭和58年4月18日
腸誇庁長官 若杉和夫 カ(り
] 小イ’lの表示
11/イ和58イ「 特 館 願第34’385号!
I咋1′&の関係 特π■出願人 (1所 氏 名(名称)日本物産株式会社 5 補正命令のr1例 6 補止により増加する発明の数 する。
I咋1′&の関係 特π■出願人 (1所 氏 名(名称)日本物産株式会社 5 補正命令のr1例 6 補止により増加する発明の数 する。
手続補正書(In
特許庁長官 若杉和夫 殿
1 事件の表示
昭右158イr−!1芋許 願第34385号2 発明
の名称 薬1.!1作用を有する魚貝類エキスの3 補
正をする者 ′i!″!遣方法事件との関係 や−
ボ]出願人 C所
の名称 薬1.!1作用を有する魚貝類エキスの3 補
正をする者 ′i!″!遣方法事件との関係 や−
ボ]出願人 C所
Claims (1)
- 細切り・スラリー化などの前処理を施していない原料魚
貝類を75℃Jソ土の温度に加熱して魚貝g1に含才れ
る自己分IQjl酵素を完全に不活性化すると同時に魚
貝類の臭気を除去し、次に50〜60℃、T)H,6、
0〜7.06でおいて枯草菌産生蛋白分解酵素を添力叫
、て前記魚貝類に含−=rhる蛋白質をプロテオース級
に丑で分解した後、温度を75℃以上に昇温して前記蛋
白分解酵素を完全に不活性化し、次いで40〜50℃、
plI6.0〜7.0.1〜3時間において麹菌産生蛋
白分解酵素を添加して前記プロテオース級に丑で分IQ
!I L、た蛋白質を更に実質上分子量3000以下の
ベプタイISアミノ酸群及び遊離アミノ酸に分解し、引
続いて75℃以上に昇温して麹菌産生蛋白分解酵素を完
全に不活性化し、得られ/ζ分解液を分離濃縮すること
を特徴とする薬理作/Tlを有する魚貝類エキスの製造
方法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58034385A JPS59161319A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 薬理作用を有する魚貝類エキスの製造方法 |
US06/492,079 US4584197A (en) | 1983-03-04 | 1983-05-06 | Process for preparation of fish and shellfish extracts having pharmaceutical functions |
GB08313358A GB2136002B (en) | 1983-03-04 | 1983-05-12 | Extraction of fish proteins |
KR1019830002050A KR860002095B1 (ko) | 1982-03-04 | 1983-05-12 | 약리적기능을 갖는 어개 추출물(魚介抽出物)의 제조방법 |
DK217583A DK158495C (da) | 1983-03-04 | 1983-05-16 | Fremgangsmaade til fremstilling af fiske- og/eller skaldyrsekstrakter til medicinske formaal |
DE3318130A DE3318130C2 (de) | 1983-03-04 | 1983-05-18 | Verfahren zur Herstellung von pharmakologisch wirksamen Fisch- und Schalentier-Abbauprodukten und diese enthaltendes Arzneimittel |
SU833598347A SU1308183A3 (ru) | 1983-03-04 | 1983-05-19 | Способ получени экстрактов из тушек животных,обладающих противо звенной,инсулиноподобной,антилипидической и способствующей усвоению питани активностью |
FR8308415A FR2541897B1 (fr) | 1983-03-04 | 1983-05-20 | Procede de preparation d'extraits de poissons, mollusques et crustaces utilisables en tant que medicaments, notamment dans le traitement des ulceres, du diabete et des lipemies |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58034385A JPS59161319A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 薬理作用を有する魚貝類エキスの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161319A true JPS59161319A (ja) | 1984-09-12 |
JPH0114885B2 JPH0114885B2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=12412695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58034385A Granted JPS59161319A (ja) | 1982-03-04 | 1983-03-04 | 薬理作用を有する魚貝類エキスの製造方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4584197A (ja) |
JP (1) | JPS59161319A (ja) |
KR (1) | KR860002095B1 (ja) |
DE (1) | DE3318130C2 (ja) |
DK (1) | DK158495C (ja) |
FR (1) | FR2541897B1 (ja) |
GB (1) | GB2136002B (ja) |
SU (1) | SU1308183A3 (ja) |
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JP2000264845A (ja) * | 1999-02-04 | 2000-09-26 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | コレステロール降下剤及びその用途 |
KR100797096B1 (ko) * | 2006-09-26 | 2008-01-22 | 학교법인 한림대학교 | 갈치 가수분해물을 포함하는 허혈성 뇌혈관질환 예방 또는개선용 조성물 |
JP2011511620A (ja) * | 2007-08-03 | 2011-04-14 | アミノテック アーエス | アミノ酸及びペプチド製品 |
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JP2017192357A (ja) * | 2016-04-21 | 2017-10-26 | 株式会社エル・エスコーポレーション | セレン化合物含有食品用組成物の製造方法及びセレン化合物含有食品用組成物 |
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ES2155026B1 (es) * | 1999-05-21 | 2002-08-16 | Conservas El Rey De Oros S L | Formulacion y procedimiento de obtencion de una salsa tipo garum romano. |
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WO2004023647A1 (en) * | 2002-09-06 | 2004-03-18 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Composite power amplifier |
TWI263678B (en) * | 2004-10-27 | 2006-10-11 | Fisheries Res Inst Council Of | Collagen of fish scale and method of making thereof |
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WO2006084383A1 (en) * | 2005-02-14 | 2006-08-17 | Ocean Nutrition Canada Limited | Anti-diabetic or anti-hypertensive dietary supplement |
WO2006121803A1 (en) | 2005-05-05 | 2006-11-16 | Sensient Flavors Inc. | Production of beta-glucans and mannans |
KR100807196B1 (ko) | 2006-12-15 | 2008-02-28 | 조선대학교산학협력단 | 피조개 추출물을 포함하는 약제학적 조성물 |
FR2927336B1 (fr) | 2008-02-12 | 2010-05-21 | Cie Des Peches Saint Malo Sant | Hydrolysat de proteines de poissons presentant une activite de stimulation et de maintien du capital osseux, compositions nutraceutiques et pharmacologiques comprenant un tel hydrolysat et procede d'obtention |
FR2927335B1 (fr) * | 2008-02-12 | 2012-04-20 | Cie Des Peches Saint Malo Sante | Hydrolysat de proteines de poissons presentant une activite satietogene, compositions nutraceutiques et pharmacologiques comprenant un tel hydrolysat et procede d'obtention |
US20120027893A1 (en) | 2009-03-30 | 2012-02-02 | Trident Seafoods Corporation | Viscous liquid dietary supplement for animals |
FR2947149B1 (fr) * | 2009-06-26 | 2011-09-09 | Cie Des Peches Saint Malo Sante | Hydrolysat de proteines de poissons pour son utilisation dans l'inhibition de la prise de poids et/ou la perte de poids |
RU2478695C2 (ru) * | 2011-04-22 | 2013-04-10 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Всероссийский научно-исследовательский институт рыбного хозяйства и океанографии" (ФГУП "ВНИРО") | Способ получения жира из печени рыб |
WO2018147517A1 (ko) * | 2017-02-08 | 2018-08-16 | 부경대학교 산학협력단 | 꼬막단백질 유래 펩타이드를 유효성분으로 포함하는 골질환의 예방 또는 치료용 조성물 |
KR102014413B1 (ko) * | 2019-01-03 | 2019-08-26 | 재단법인 전남생물산업진흥원 | 피조개 추출물을 유효성분으로 함유하는 항비만용 조성물 |
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- 1983-05-06 US US06/492,079 patent/US4584197A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-05-12 KR KR1019830002050A patent/KR860002095B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-05-12 GB GB08313358A patent/GB2136002B/en not_active Expired
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