JPS59160910A - フライバツクトランスの製造法 - Google Patents

フライバツクトランスの製造法

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JPS59160910A
JPS59160910A JP3459083A JP3459083A JPS59160910A JP S59160910 A JPS59160910 A JP S59160910A JP 3459083 A JP3459083 A JP 3459083A JP 3459083 A JP3459083 A JP 3459083A JP S59160910 A JPS59160910 A JP S59160910A
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JP
Japan
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resin
weight
parts
less
fbt
Prior art date
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Pending
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JP3459083A
Other languages
English (en)
Inventor
田島 哲夫
照沼 昇
景山 晃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ポリブタジェン系熱硬化性レジン組成物乞用
いて絶縁処理することによるフライバックトランス、特
にボビン、ダイオード、コイル、フォーカス抵抗、コン
デンサー、ケースを一体化したフライバックトランスの
製造法に関する。
〔従来技術〕
チンピ受像機用フライバックトランス(FBT)は、例
えは複数個の仕切り壁を有するグラスチックボビンに分
割巻きした1次コイル、1つ以上のガラスモールドダイ
オードを配線しながら、1次コイルと類似の分割巻@7
行なった2次コイル、フォーカス電圧調節用の抵抗、エ
ボ痺シレジンモールドコンデンサー、ケースなどの部品
で構成されており、これらフ注形レジンで絶縁処理する
ことによって完成品となる。
上記のようなFBT’&絶縁処理する場合、その各構成
部品の熱膨張係数には大ぎな差力1あるため、注形レジ
ンケ加熱硬化後冷却する時に、あるいは温度サイクルが
加わった場合、部品と注形レジンとの間に複雑な応力カ
ー微生し、クラックやはく離が生じろ。FBTの各構成
部品には高電圧が印加されるため、これらのクラックや
は(離が原因となってコロナ族tなどを生じ、FBTが
絶縁破壊する。
従来、高圧コイル部品の絶縁注形含浸にG′i、熱硬化
性エポキシレジン、不飽和ボ1ノエステルレジン、シリ
コーンゴムなどが使用されて(・る。
それは、これらのレジンが機械特性、絶縁特性に優れて
いるためであり、またシリコーンゴムについては、これ
らのレジンと(i全(異なったゴム弾性体ではあるけれ
ども、難燃性や誘電特性に優れているためである。しか
しながらエポキシレジンや不飽和ポリエステルレジンは
、機械特性に優れているけれどもビートショックに対し
て弱く、急激な温度変化によってたびたびクラックが発
生し製品の信頼性に欠ける。また、加熱硬化時にレジン
が収縮を起こし、内部に応力が残ったま〜で硬化する。
この傾向は特に不飽和ポリエステルレジンに強く、大ぎ
な問題となっている。これらの欠点を解決するには、レ
ジンに可とり性を与えることがしばしばとられ又いる。
しかし、レジンに可と5性を付与することは、誘電特性
の悪化を招き絶縁材料として致命的な欠点となる場合が
ある。一方、シリコーンゴムは、誘。電率、誘電正接の
低い材料であり、可と5性にも優れているが、コストか
高く、且つ透湿性が太きいなどの理由により用途が制約
されている。
一方、ウレタン系絶縁材料は、ポリオール成分にポリエ
ステル系、ポリエーテル系、ひまし油系材料乞用いたも
のは耐水性、誘電特性が悪いため、難燃性は有するもの
の高圧コイル、テレビ用のFBT等の注形レジンには使
用され壬いない。
また、ポリオール成分に、1.4−ポリブタジェン系の
材料フ用いたものもあるが、こ几は耐水性、誘電特性が
上記ウレタンに比較して優れているものの粘度が急激に
上昇して可使時間が短かいためコイル間へのレジンの含
浸性が不充分となり、F B Tの絶縁破壊を招く欠点
があった。
なお、ボリイソンアネニトには、低反応性のものもある
が、これらは安定性が低かったり、硬化時間が長すぎ、
また低反応性の高いマスクドイソシアネートは、硬化温
度が高いうえに、硬化時にマスク材が分離してボイドが
発生すると共に硬化物中に残存するマスク材で誘電特性
の低下などンひぎおこす欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点7なくし、硬
化させたレジン組成物の耐クラツク性が良好であり、硬
化レジンとFBT構成部品との接着性、硬化レジンの誘
電特性、難燃性が良好であり、さらに適度に低反応性で
可使時間が長く作業性が良く、コイル間への含浸性が良
好なポリブタジェン系熱硬化性レジン組成物で絶縁処理
して耐電圧特性も良好なFBTY羨造する方法を援供す
るにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために発明者はレジン和成物を種々
検討した結果、 (al  分子量が500〜10,000で、分子両末
端に水酸基を有する液状1.4−ポリブタジェンホモポ
リマー100重量部、 (b)  化学式(1)で示されるインシアネート、0
CIN (−C)]2ホCH−へCOl C−0(−CH2−fyへCOl・(す1 なお、配合量は上記(a)のポリマーと上記(b)のイ
ソシアネートの配合割合が当量比で下記(2)式の範囲
に入るように選んだ量である。
(C)  沸点が2506C以上、25°Cにおける粘
度が10ポアズ以下の芳香族系のオイル20〜90重量
部、 (d)  酸化ナトリウム(Na2O)が0.23 w
t%以下で付着水分も0.2w t %以下の水酸化ア
ルミニウム粉末暑メチルトリエトキシシランで表面処理
したもの30〜160  重量部、 tel  赤燐粉末10〜50重量部、かうなる配合割
合の熱硬化性レジン組成物で、ボビン、ダイオード、コ
イル、フォーカス抵抗、コンデンサー、ケース7同時に
絶縁処理することにより、はじめて達成できることを明
らかにした。
すなわち、本発明は上記熱硬化性レジン組成物で上記の
各構成部品乞同時に絶縁処理してFBTY製造すること
を特徴とし、これによって得られたF’BTは硬化させ
たレジン組成物の耐クラツク性が良好であり、それとF
BT構成部品との接着性、レジンの誘電特性、難燃性が
良好であり、且つ適度に低反応性で可使時間が長く、コ
イル間へのレジンの含浸性が良好であるため、FBTの
耐電圧特性が優れ信頼性の高いものとなる。
次に本発明で使用する材料について説明する。
分子両末端に水酸基を有する液状1.4−ポリブタジェ
ンホモポリマーとしては、分子量500〜10,000
のものが有効である。これらは、たとえばR−45HT
、 R−45Nなる商品名で出光石油化学(株)より市
販されているブタジェン単独ポリマーポリオールなどで
ある。
イソシアネートとしては、以下に示す化学式のものが反
応速度が適度に遅く可使時間が長い点で良く、配合量は
上記のポリオール成分の活性水素1当量に対して0.5
〜3.0当量の割合が特性飽和の点で望ましい。
OCN +CI−)2i C1−1−NC0C−0(−
CH2−)−、NGO 1 粘度低下剤としては、沸点が250°C以上、25°C
におけろ粘度が10ポアズ以下の芳香族系のオイルが有
効であり、市販試作品では、例えは丸善(株)の合成ゴ
ム用軟化剤ジアルキルベンゼン、市販品では新日本製鉄
化学工業(株)のアロサイザー202、アロサイザー4
04、アロサイザー606などがある。配合量は上記ポ
リオール100重量部に対し一′C20〜90重量部が
良く、20重量部より少ないと粘度低下の効果が少なく
、コイル間への含浸性が不充分となり、90重量部より
多いと耐クラツク性、接着性、機械特性、難燃性、誘電
特性が著しく低下する。水酸化アルミニウム粉末として
は、Aノ208・3H20なる化学式で示されろもので
、特に吸湿後の誘電特性の点かも、酸化ナトリウム(N
a20)含有量が0.23wtチ以下で、付着水分も0
.2wt%以下のものをメチルトリエトキシシランで表
面処理したものが有効であり、例えば昭和軽金属(株)
のノ・イジライ)H−32Iy上記カツプリング剤で表
面処理したものなどがある。このものは難燃性に効果が
ある。
その配合量は、上記ポリオール100重量部に対して3
0〜160重量部が良く、30重量部より少ないと難燃
効果が少なく、160重量部より多いと誘電率、誘電正
接、が悪化するほか、粘度上昇によるコイル含浸性、作
業性の低下をぎたす。
水利アルミナ粉末の平均粒径ば2〜35μmが好ましい
赤燐粉末は難燃性ン与えるのに効果のあるものであるが
、特に上記の水酸化アルミニウム粉末と併用した場合に
相乗効果により優れた難燃性ン示す。これを配合するこ
とにより、水酸化アルミニウムの配合量乞所定の量まで
低減でき、誘電率、誘電正接ン悪化させることなく難燃
性2与えることができる。その配合量は、上記ポリオー
ル100重量部に対して10〜50重1゛部が良く、1
0重量部より少ないと難燃効果が少なく、50重置部ン
越えてもその効果に変わらず、レジンは増粘しコイル含
浸性も低下し、レジ、ンが高価になるだけであった。赤
燐粉末の平均粒径は1〜150μmが好ましい。また、
フェノール樹脂などで表面処理したものが一層良い。
その他、更に必要に応じ、特性向上のために、他の無機
充填剤、シランカップリング剤、消泡剤、着色剤、劣化
防止剤など乞添加することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により説明する。先ず、諸物件の
測定方法暑詳述する。
(1)レジン硬化物の耐りランク性:軟鋼裂C字形ワン
シャンレジン組成物中に埋め込んだ試験片を、上限温度
y1oo’c一定とし、下限温度乞40゜Cより1サイ
クル毎に10uCずつ温度を下げながらビートショック
試験2行ない、試験片にクラックが発生した時の温度”
710個の試験片について求め、その平均値ビクラック
発生温度とし、耐クラツク性として示した。すなわち、
より低温の方がレジンの耐クラツク性は優れていること
[なる。
(2)接着性:ポリブチレンテレフタレートの凸が接着
試験片(被着面積1−)同志の間に接着要約50μmの
厚さでレジン組成物を付着、加熱硬化して試験片とした
。引張り試験後の測定値乞25゜Cで求め、10個の平
均値で示した。
(3)吸湿後の誘電特性: 試料をイオン交換水中6時間煮沸し、25°Cで1時間
、空気中で放置し、J I S  K6911に準じ、
258C110KHzで求めた。
なお、測定値は6個の平均値について、誘電率が4以下
、誘電正接が3%以下のものを「0、それ以外のもの’
k rXJとした。0は合格で、「割は不合格である。
(4)可使時間:40°Cにおけるレジンの粘度が2倍
になるまでの時間。6個の試料の平均値で示した。
(5)機械特性: J I S  K6301に準じ2
5°Cで求めた。5個の試料について、ともに引張強度
50隆勺以上、伸び200%以上のものを0、それ以外
のものビ「和とした。
(6)難燃性:UL94規格に準じ、1/16インチ厚
みのテストピースで求めた。UL94V−0に合格する
ものyr’rv−OJとし、不合格のものを「燃焼」と
した。
(7)含浸性:コイル巻線間へのレジンの含浸性は、レ
ジンを注形硬化したFBTのコイル巻線部分を切断して
、断面を50倍稈度の顕微鏡で観察し、コイル〜コイル
間に含浸しているレジンのコイル間面積に対する割合2
調べた。95チ以上を合格とした。なお、゛レジンの硬
化条件はすべて6o。
C/3 h + 100’C/2 hとした。
以下、本発明を実施例により更に説明する。
実施例1 牙1表の実施例No、 1〜9、比較例No、 1〜1
oに示すレジン組成物でクラック発生温度、接着性、吸
湿後の誘電特性、可使時間、機械特性、難燃性、含浸性
を測定したところ、矛2表の結果を得た。
FBT用注形レジンは、そのクラック発生温度が一50
°Cより低くなれば使用できない。実施例No1〜9は
一70’Cより低く、比較例もNo、 4を除いて一7
0′″Cより低く、耐クラツク性という面からは満足で
きる。しかし、ジアルキルベンゼン配合量の過剰な比較
例No、 4は強度が低下し、耐クラツク性は劣る。
接着性について見ると、実施例No、 1〜9は50に
9/−より高く、比較例もNo、 4 ’Pg:除いて
5oky%nJより高く満足できる。しかし、ジアルキ
ルベンゼン配合量の過剰な比較例No、 4 &!接着
性が不充分である。
レジンの吸湿後の誘1j/L%性の面から見ると、実施
例No、 1〜9は満足でき、比較例もNo、 4、鳩
6、No、 9、No、 10 k除いて満足できる。
しかし、シアル片ルベンゼン配合量が過剰な比較例No
、 4、水酸化アルミニウム粉末の過剰な比較例No、
 6、本発明以外の水酸化アルミニウム粉末を用いた比
較例Nty、 9、No、 10はともに誘電特性が悪
い。
FBTレジンとしては、コイル巻線間へのレジンの含浸
が必須である。そのためKは、レジンノ反応性が適度に
低いことが重要である。その目安として可使時間を用い
、これが長い方が低反応性であると言える。実績から見
ると可使時間は40°Cで少なくとも5時間7越える必
要がある。本発明のインシネート乞用いない比較例No
、 1 、No、 2はともに可使時間か1時間より短
かいものであった。しかし、本発明のインシアネートを
用いた実施例、他の比較例は、ともに5時間より長く良
好なものであった。
機械特性では、ジアルキルベンゼア配合fの過剰な比較
例No、 4 Y除く、実施例および他の比較例はとも
に良好であった。
また、難燃性もFBTには重要な特性であり、レジンで
はUL94V−0[合格したものしか用いることができ
すい。シアル六ルベンゼン配合量の過剰な比較例No、
 4、水酸化アルミニウム配合量の少ない比較例No、
 5、赤燐配合葉の少ない比較例No、7はともに難燃
性の点で不合格であった。しかし、実施例、他の比較例
はともに難燃性を満足した。
含浸性の点から見ると、本発明以外のインシアネートン
用いた比較例No、 1 、No、 2、シアル碑ルベ
ンゼン配合量の少ない比較例No、 3、水酸化アルミ
ニウム配合量の過剰な比較例No、 6−赤煙配合量の
過剰な比較例No、 8はともに不充分であった。しか
し、実施例、他の比較例は含浸性が良好であった。
以上の特性をすべて満足できるレジン組成物は実施例N
o、 1〜9である。
実施例2 10wI#Jg減圧容器に、図示したように1次ボビン
2−2次ボビン3、ダイオード4.1次コイル5,2次
=+イル6、フォーカス抵抗7、コンデンサー8をケー
ス9内に収納したFBTを置き、牙1表実施例No、 
1〜9、比較例No1〜1oに示すレジン組成物を流し
込み常圧に戻した後、所定の条件で硬化した。注形硬化
後のF 、B Tの断面図を示した。図中1は注形レジ
ンである。
比較例No、 1.2.3.6.8 ’l用いたF’B
Tはコイル間への含浸性が悪く、動作時に絶縁破壊した
比較例No、4Y用いたFBTは100°C/2 hと
一50°C/2 hの冷熱サイクルヲ20サイクル与え
た後、コア付近にクラックが生じ、動作試験で絶縁破壊
した。
比較例No、 4.5.7を用いたF’BTはそれぞれ
電数法の燃焼試験で不合格であった。
また、比較例No、 4、No、 6、No、 9、N
o、 10 Y用いたFBTは吸湿試験後にレジンの誘
電特性が著しく悪化し、FBTの性能が著しく低下した
−力、矛1表実施例NO,1〜9のレジン組成物を用い
たF B Tは、何らの異常も認められなかった。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明にかかるポリブタジェン系レ
ジン組成物は適度に低反応性で可使時間が長(F B 
Tコイル間への含浸性が良好であり、且つ硬化させたレ
ジン組成物の耐クランク性、接着性だけでなく、レジン
の吸湿後の誘電特性、難燃性が著しく向上するため、得
られたFBTは耐電圧特性、誘電特性、難燃性および信
頼性の高いものとなる。それ故、工業的価値は大ぎい。
【図面の簡単な説明】
図はフライバックトランスの断面を表わす。 1・・注形レジン部、   2・・・1次ボビン6・・
2次ボビン、    4・・・ダイオード5 ・1次コ
イル、    6・・・2次コイル7 フォーカス抵抗
、   8・・コンデンサー9・ケース 代理人弁理士 高 橋 明 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (aJ  分子量500〜10,000で、分子両末端
    に水酸基を有する液状1,4−ポリブタジェンホモポリ
    マー 100重量部、 (bl  化学式(1)で示されるインシアネート、O
    CN (−(、lH,出CH−へCOC−0+CH2)
    2NCO、= (1)1 但し、その配合量は上記(a)のポリマーと上記(bl
    のインシアネートの配合割合が当量比で下記(2)式の
    範囲に入るように選んだ量であり、(C)  沸点が2
    50°C以上、25°Cにおけろ粘度が10ポアズ以下
    の芳香族のオイル20〜90重量部、(dl  酸化ナ
    トリウム(Na、0 )が0.25w t %以下で、
    付着水分も0.2 wt %以下の水酸化アルミニウム
    粉、末をメチルトリエトキシシランで表面処理したもの
    60〜160  重量部、 tel  赤燐粉末10〜50重量部、からなる配合割
    合の熱硬化性レジン組成物で絶縁処理すること乞特徴と
    するフライバックトランスの製造法。
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