JPS59159875A - 印刷可能な接着テ−プの製造方法 - Google Patents
印刷可能な接着テ−プの製造方法Info
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- JPS59159875A JPS59159875A JP58126820A JP12682083A JPS59159875A JP S59159875 A JPS59159875 A JP S59159875A JP 58126820 A JP58126820 A JP 58126820A JP 12682083 A JP12682083 A JP 12682083A JP S59159875 A JPS59159875 A JP S59159875A
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
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- C09J7/201—Adhesives in the form of films or foils characterised by their carriers characterised by the release coating composition on the carrier layer
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- C09J2423/00—Presence of polyolefin
- C09J2423/006—Presence of polyolefin in the substrate
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- C09J2423/00—Presence of polyolefin
- C09J2423/10—Presence of homo or copolymers of propene
- C09J2423/106—Presence of homo or copolymers of propene in the substrate
-
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- C09J2427/00—Presence of halogenated polymer
- C09J2427/005—Presence of halogenated polymer in the release coating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- C09J2467/00—Presence of polyester
- C09J2467/005—Presence of polyester in the release coating
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J2477/00—Presence of polyamide
- C09J2477/005—Presence of polyamide in the release coating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔技術分野〕
本発明は印刷可能な接着テープの製造、1hにポリプロ
ピレンまたはぞの他のAレフイン重合体もしくは共重合
体の裏材を右りる接おテープの製造に関するものである
。 より詳しくは、本発明は上記種類の接層チーブを印刷可
能状態にし、同接着テープに印刷を行う方法に係る。 〔費明技術〕 接着ラーゾへの印刷は、ポリオレフィン薄膜とは異なる
月わ1の裏材を有する接着テープについても容易な(j
X]題ではない。 印刷インキと印刷システムとの選択は、通常のフレキソ
インキやフレキ1ノ印刷システムでは、裏材の性質、表
側の状態(例えば、予め処理され、なめらかな、あるい
は粗い接′8ヴj止層等が塗YIiされているか否か等
〉、ま1c多くの場合1:11、印刷後のインキが密着
している接着剤の(I 5:’iと1.’j 佐、史に
は、その接着剤の裏4Aへのfq肴力、インキと裏材と
の相溶性、最後に、インキの裏材への(−1g力、等々
に応じて選ばれる。 実際問題として、巻き接着テープの繰出し時に(ま、接
着剤がインキをテープの裏面から剥離させる傾向がある
。 更には、公知のように、印刷もしくは塗装が施された表
面へのインキもしくは1 filの付着力を検定する場
合には、接?′iテ゛−プが用いられ、同j−ブを上記
印刷面またはす装面に密谷さけ、同表面から急醜(こ剥
離づ゛る。 従って、接着剤の接6カと、テープの繰出し力と、イン
キの裏材にス・1するイ」着力どのバランスから妥協点
を児い出1必要がある。 裏(Aへのインキの(El省を向上かつ容易にづるにt
JL’を場合により、裏材にラッカー、塗装またはその
他の−[づtり層を形成覆るが、この塗布物
ピレンまたはぞの他のAレフイン重合体もしくは共重合
体の裏材を右りる接おテープの製造に関するものである
。 より詳しくは、本発明は上記種類の接層チーブを印刷可
能状態にし、同接着テープに印刷を行う方法に係る。 〔費明技術〕 接着ラーゾへの印刷は、ポリオレフィン薄膜とは異なる
月わ1の裏材を有する接着テープについても容易な(j
X]題ではない。 印刷インキと印刷システムとの選択は、通常のフレキソ
インキやフレキ1ノ印刷システムでは、裏材の性質、表
側の状態(例えば、予め処理され、なめらかな、あるい
は粗い接′8ヴj止層等が塗YIiされているか否か等
〉、ま1c多くの場合1:11、印刷後のインキが密着
している接着剤の(I 5:’iと1.’j 佐、史に
は、その接着剤の裏4Aへのfq肴力、インキと裏材と
の相溶性、最後に、インキの裏材への(−1g力、等々
に応じて選ばれる。 実際問題として、巻き接着テープの繰出し時に(ま、接
着剤がインキをテープの裏面から剥離させる傾向がある
。 更には、公知のように、印刷もしくは塗装が施された表
面へのインキもしくは1 filの付着力を検定する場
合には、接?′iテ゛−プが用いられ、同j−ブを上記
印刷面またはす装面に密谷さけ、同表面から急醜(こ剥
離づ゛る。 従って、接着剤の接6カと、テープの繰出し力と、イン
キの裏材にス・1するイ」着力どのバランスから妥協点
を児い出1必要がある。 裏(Aへのインキの(El省を向上かつ容易にづるにt
JL’を場合により、裏材にラッカー、塗装またはその
他の−[づtり層を形成覆るが、この塗布物
【よ、イン
キとの相溶性がかなり高く、インキを容易に固ンコさV
るが、接活剤内にJ31)る移行ににる接着剤の固有特
性(接着能、粘着性、等々〉あるいは処理特性のいり′
れにも影響を及ぼさないものでな(プればイ1らない。 巻イ」力が余り高すきるど後でテープを1,7J 11
1iまたは貼何り−る11hに、例えば破…iか41し
る原因となる。 表面張力が極めて低くて印刷インキが密ri L/ Q
いポリ第1ノフイン泄膜の裏材(キャスティングされ、
!11軸延伸もしくは211QI+延伸されたもの)を
イjする接着テープの場合には、特(下塗りラッカー、
像ニオ′+[よIこはでの仙の申合イ木の塗装[1が必
要である。 〔目的) 本弁明の主な目的Vま、ポリプロピレンまたはオレフィ
ン共重合体の裏材を有する接着テープを、裏材の処理済
みもしくは未処理裏面に重合体を塗布l!す゛に、印刷
可能状態にし、ぞの後間接着テープに印刷を行なうこと
にある。 〔構成〕 上記の[1的は、接着テープを印刷可能状態にし、その
接着テープのポリプロピレンまたはオレフィン共重合体
の裏材に印刷する方法にd3いて、上記裏材(こ、表面
張力増大の適当な処理を施した後、その片面に下塗層と
接着層とを塗装[iし、細面づなわち裏面に、ポリプロ
ピレンもしくは同様のAレフイン重合体に適したインキ
で印刷を施し、上記の処理済みの、もしくは未処理の裏
面に、下塗り塗装が不要で、しかも印刷インキとの相溶
性のある剥離ラッカーを塗布づることを特徴とする方法
を11?供りることにより達成される。 〔実施例〕 促って、裏材(テープの店開)のインキに対する親和性
を増大させるには、同裏材の表面体ツノ値を犬さ−くす
ることが重要である。 同様に、ラッカーもしくは塗わあるいはフ′ラ−イマー
が裏材に密着覆るのが極めて重要−Cあって、従って、
裏材の成分の性質はこの性質に応じて選択づべさである
。 ラッカー、塗’)、’、47% /¥)いはプライマ〜
と裏4Aとの間のイ」ル力を増大するには、場合に1二
り、裏材にコしLノまたは炎ににる処理を施して裏材の
表面張力を増大し、イの表°材と、後程加えられるラッ
カーまたは塗わ1の層との゛密着性を増大さける必要が
ある。 所望の特性を右づる剥比11ラッカーを調整づるのに適
当と見做される重合体や(ら1脂は数多くある。 次のしのは14■に)内当であると考えられる。 ・2へ・22個の炭素原子を有するアクリル酸および/
j、たはメタクリル酸のアルキルコース−アルから調整
しIこアクリル重合体と共重合体、・変性ピルロースエ
ステルおよびエーテル、・レフレロースエステルおよび
ニーアルで変性されたポリ゛j7ミ1−中含体a、りJ
:ひ」(重合体、・EVA形Aレフイン」(重合体、 ・IE V△形Aレフイン其重合体−C変+L1さl’
1.7こハロゲン化Aし°ツインζ■含体J−iよび共
重合体、・艮鎖アクリル共重合体またはビニル共重合体
て変性さ仕たポリエステル。 上記のものには一般(こ、接着1)を進剤や接着防什剤
が添加され、これら接着促進剤や接着貼11二剤は適宜
の溶剤に固形分が場合に応じて10〜40%で溶解され
ている。 本発明によれば、接着防止化合物を;Q IJll使用
てさ、また将来そうなると見込まれている。 一般には下記の接着防止剤が使用される。 ・ポリビニルカーバメ・イ1−1 ・艮鎖脂肋族化合物のへミニスプルおよびヘミアミド、 一長鎖脂肪族アルニ1−ルのアクリル」−ステル。 上記のものは潤度0.2〜0.5%の適宜溶剤に溶解さ
れている。 そして印刷には、ポリオシフィン裏月への印刷に適しか
つ下記をベースとづ−るインキが使用される。 ・ポリアミド樹脂、 ・ゼルロース誘導体、 ・ビニルまたはビニルアクリル樹脂、 ハロゲン化ポリAレフイン。 又、ポリプロピレンT祠を有り−る、印刷された化7′
1′J−ブを・作る9業すイクルは下記が’iiJ能で
ある。 (a)ラッカーを!Q゛イli (’l: ’J(とΔ
ンラインで’hW ’I0予め処理されたポリプロピレ
ン簿膜裏材(コ[]すJ、た1;1炎処理)の一方の面
に下塗層と接着層とを形成づる。下塗層および接着層の
性質および組成は接着グーブ製造分9;Iの技術関係1
!1には知られてJ3す、J/、:数通りのqイ1】方
法が知られでいる。 ラッカーのi’l ?−(iにより要求されるか盃か(
こ応して、表面張力を少なくとb3 (3dyn 、、
/ cmの1直にするための丁I T:I 、1−効果
またLet炎による処理を受(Jたあるいは焚(ノ(い
<rい裏材の他方の側に、印刷が!進されるノツカー1
1・”iを形成りる。 ラッカー・う〕イ[iは一般にグラビ)ノ方式で杓なわ
れ、ぎ名作づる固形1カの吊(:1約(’1.5−2.
5!It /証である。 ラッカーをφJib、裏4Atこ刺ンラインで接着性を
ちえる作業は多ヘツ1〜形の甲−装置で行なう。 こうして得られた塗4j?’l’+みテープを巻さ、切
断部へ送る。ここで7−ブは繰出され、適当なサイズの
ロールに切断され、印刷できるような状態となる。 印刷作業は一般にはフレキソ印刷方式の、但し、接盾剤
の追加層を施すことができるJ:うに適当に改造した印
刷(幾で行なわれる。 (b)印刷中にラッカーを施す。 この場合、接着テープtit、製造業者にJ:<知られ
ている従来のシステムで作られる。処理済み大村の11
面には上塗層および接る剤層を形成し、他面には、通常
ロールに切断したり、最終的に使用するのに必要な接着
防止層を施づ。 ロールに切断したテープは印刷)大へ送られ、この印刷
機の最初の段ド)うてラッカ一層が非1>’=、71而
に形成される。 ラッカーの乾燥後、ロールへの印j11]が行なわれ、
そlノで印刷後、追加の接着防止層が形成される。 印刷作業の上首尾、不首尾はラッカーの種類、インキの
種類、印刷速度およびインキ乾燥速度、添加される接着
防」1剤の吊、種類および塗布方法に左右される。 印刷された接着デーゾを検査するにに1、基本的には「
オフはツ[・」現像、づなわち、接盾剤によるラッカー
まlCは印刷の除去で示される官能検査の性質ばかりで
な(、鋼板表面ま〕Jは支持体に対する接着能、繰出し
力、粘着性、等々が評価される。 例: 木光明の理解をより深めるべく、表1に示づ本発明を限
定するものでないラッカーの製剤例を次にd1明りる。 表の説明のために同表中の略Ratについて詳)小づる
。 CΔB:エヂル・メヂルクトン/トル]−ン1:1の混
合物に溶かした1/10秒形のヒルロースアt?1−ブ
ブーレート(イーストマン々ミカルンl)の20%溶液
。 ON:イソブロビルアル=1−ル/′エヂルアセi−ト
の1:1混合物に溶かした1 / 2 秒形ニトロセル
ロース(ヘルキュールズ パウダー?1)の20%溶液
。 PA:イソプロビルアルコール/ヘキリ゛ンの1:1混
合物に溶かしたポリアミド樹脂パーサミド(ersam
id ) 961 (シエリング社)の20%溶液。 AC:アクリロニトリル・ステアリン・アクリレート共
重合体(30/70)の10%トルエン溶液。 POCI:塩素化ポリオレフィン(か(脂ハードレ:/
(l−1ardlen) 15 l P (トーヨカ
シエ工業社)の10%トルエン溶液。 Vin:メヂルケトン、/トルエンの1=1混合物に溶
かしたビニル共重合体ハイライt(Vilit)へ54
2(ケミッシ■ ウ乎ルケ ヒコルス)の20%溶液。 P[ニジオキサン、、/ l−ルエンの7:3氾合物に
溶かしたポリエステル樹脂バイチル(Vaitel )
PE222(グツドイヤー ’yミカル’4−1〉(
1)20%溶液。 [VΔ:]−チレンビニルアレデート共重合体−[−1
1、ルバックス(FElvax) I+O(デコボンン
]−)。 又、印刷に使用するインキは次の通りであった。 ・ゾリー二社(イタリア国 ノローレンス)製のロトフ
レキソインキGR7770/133゜・インモント礼(
イタリア国)製のパーイロフレックスシリーズのインキ
。 追加の接看防止剤:ボリビニルカルバメートの0.1〜
1%トルエン溶液。 接着促進剤:ダウ コーニング インタナショナル社か
ら販売されているタカコーニング26031シラン(s
ilanc)形の有機性シラン。
キとの相溶性がかなり高く、インキを容易に固ンコさV
るが、接活剤内にJ31)る移行ににる接着剤の固有特
性(接着能、粘着性、等々〉あるいは処理特性のいり′
れにも影響を及ぼさないものでな(プればイ1らない。 巻イ」力が余り高すきるど後でテープを1,7J 11
1iまたは貼何り−る11hに、例えば破…iか41し
る原因となる。 表面張力が極めて低くて印刷インキが密ri L/ Q
いポリ第1ノフイン泄膜の裏材(キャスティングされ、
!11軸延伸もしくは211QI+延伸されたもの)を
イjする接着テープの場合には、特(下塗りラッカー、
像ニオ′+[よIこはでの仙の申合イ木の塗装[1が必
要である。 〔目的) 本弁明の主な目的Vま、ポリプロピレンまたはオレフィ
ン共重合体の裏材を有する接着テープを、裏材の処理済
みもしくは未処理裏面に重合体を塗布l!す゛に、印刷
可能状態にし、ぞの後間接着テープに印刷を行なうこと
にある。 〔構成〕 上記の[1的は、接着テープを印刷可能状態にし、その
接着テープのポリプロピレンまたはオレフィン共重合体
の裏材に印刷する方法にd3いて、上記裏材(こ、表面
張力増大の適当な処理を施した後、その片面に下塗層と
接着層とを塗装[iし、細面づなわち裏面に、ポリプロ
ピレンもしくは同様のAレフイン重合体に適したインキ
で印刷を施し、上記の処理済みの、もしくは未処理の裏
面に、下塗り塗装が不要で、しかも印刷インキとの相溶
性のある剥離ラッカーを塗布づることを特徴とする方法
を11?供りることにより達成される。 〔実施例〕 促って、裏材(テープの店開)のインキに対する親和性
を増大させるには、同裏材の表面体ツノ値を犬さ−くす
ることが重要である。 同様に、ラッカーもしくは塗わあるいはフ′ラ−イマー
が裏材に密着覆るのが極めて重要−Cあって、従って、
裏材の成分の性質はこの性質に応じて選択づべさである
。 ラッカー、塗’)、’、47% /¥)いはプライマ〜
と裏4Aとの間のイ」ル力を増大するには、場合に1二
り、裏材にコしLノまたは炎ににる処理を施して裏材の
表面張力を増大し、イの表°材と、後程加えられるラッ
カーまたは塗わ1の層との゛密着性を増大さける必要が
ある。 所望の特性を右づる剥比11ラッカーを調整づるのに適
当と見做される重合体や(ら1脂は数多くある。 次のしのは14■に)内当であると考えられる。 ・2へ・22個の炭素原子を有するアクリル酸および/
j、たはメタクリル酸のアルキルコース−アルから調整
しIこアクリル重合体と共重合体、・変性ピルロースエ
ステルおよびエーテル、・レフレロースエステルおよび
ニーアルで変性されたポリ゛j7ミ1−中含体a、りJ
:ひ」(重合体、・EVA形Aレフイン」(重合体、 ・IE V△形Aレフイン其重合体−C変+L1さl’
1.7こハロゲン化Aし°ツインζ■含体J−iよび共
重合体、・艮鎖アクリル共重合体またはビニル共重合体
て変性さ仕たポリエステル。 上記のものには一般(こ、接着1)を進剤や接着防什剤
が添加され、これら接着促進剤や接着貼11二剤は適宜
の溶剤に固形分が場合に応じて10〜40%で溶解され
ている。 本発明によれば、接着防止化合物を;Q IJll使用
てさ、また将来そうなると見込まれている。 一般には下記の接着防止剤が使用される。 ・ポリビニルカーバメ・イ1−1 ・艮鎖脂肋族化合物のへミニスプルおよびヘミアミド、 一長鎖脂肪族アルニ1−ルのアクリル」−ステル。 上記のものは潤度0.2〜0.5%の適宜溶剤に溶解さ
れている。 そして印刷には、ポリオシフィン裏月への印刷に適しか
つ下記をベースとづ−るインキが使用される。 ・ポリアミド樹脂、 ・ゼルロース誘導体、 ・ビニルまたはビニルアクリル樹脂、 ハロゲン化ポリAレフイン。 又、ポリプロピレンT祠を有り−る、印刷された化7′
1′J−ブを・作る9業すイクルは下記が’iiJ能で
ある。 (a)ラッカーを!Q゛イli (’l: ’J(とΔ
ンラインで’hW ’I0予め処理されたポリプロピレ
ン簿膜裏材(コ[]すJ、た1;1炎処理)の一方の面
に下塗層と接着層とを形成づる。下塗層および接着層の
性質および組成は接着グーブ製造分9;Iの技術関係1
!1には知られてJ3す、J/、:数通りのqイ1】方
法が知られでいる。 ラッカーのi’l ?−(iにより要求されるか盃か(
こ応して、表面張力を少なくとb3 (3dyn 、、
/ cmの1直にするための丁I T:I 、1−効果
またLet炎による処理を受(Jたあるいは焚(ノ(い
<rい裏材の他方の側に、印刷が!進されるノツカー1
1・”iを形成りる。 ラッカー・う〕イ[iは一般にグラビ)ノ方式で杓なわ
れ、ぎ名作づる固形1カの吊(:1約(’1.5−2.
5!It /証である。 ラッカーをφJib、裏4Atこ刺ンラインで接着性を
ちえる作業は多ヘツ1〜形の甲−装置で行なう。 こうして得られた塗4j?’l’+みテープを巻さ、切
断部へ送る。ここで7−ブは繰出され、適当なサイズの
ロールに切断され、印刷できるような状態となる。 印刷作業は一般にはフレキソ印刷方式の、但し、接盾剤
の追加層を施すことができるJ:うに適当に改造した印
刷(幾で行なわれる。 (b)印刷中にラッカーを施す。 この場合、接着テープtit、製造業者にJ:<知られ
ている従来のシステムで作られる。処理済み大村の11
面には上塗層および接る剤層を形成し、他面には、通常
ロールに切断したり、最終的に使用するのに必要な接着
防止層を施づ。 ロールに切断したテープは印刷)大へ送られ、この印刷
機の最初の段ド)うてラッカ一層が非1>’=、71而
に形成される。 ラッカーの乾燥後、ロールへの印j11]が行なわれ、
そlノで印刷後、追加の接着防止層が形成される。 印刷作業の上首尾、不首尾はラッカーの種類、インキの
種類、印刷速度およびインキ乾燥速度、添加される接着
防」1剤の吊、種類および塗布方法に左右される。 印刷された接着デーゾを検査するにに1、基本的には「
オフはツ[・」現像、づなわち、接盾剤によるラッカー
まlCは印刷の除去で示される官能検査の性質ばかりで
な(、鋼板表面ま〕Jは支持体に対する接着能、繰出し
力、粘着性、等々が評価される。 例: 木光明の理解をより深めるべく、表1に示づ本発明を限
定するものでないラッカーの製剤例を次にd1明りる。 表の説明のために同表中の略Ratについて詳)小づる
。 CΔB:エヂル・メヂルクトン/トル]−ン1:1の混
合物に溶かした1/10秒形のヒルロースアt?1−ブ
ブーレート(イーストマン々ミカルンl)の20%溶液
。 ON:イソブロビルアル=1−ル/′エヂルアセi−ト
の1:1混合物に溶かした1 / 2 秒形ニトロセル
ロース(ヘルキュールズ パウダー?1)の20%溶液
。 PA:イソプロビルアルコール/ヘキリ゛ンの1:1混
合物に溶かしたポリアミド樹脂パーサミド(ersam
id ) 961 (シエリング社)の20%溶液。 AC:アクリロニトリル・ステアリン・アクリレート共
重合体(30/70)の10%トルエン溶液。 POCI:塩素化ポリオレフィン(か(脂ハードレ:/
(l−1ardlen) 15 l P (トーヨカ
シエ工業社)の10%トルエン溶液。 Vin:メヂルケトン、/トルエンの1=1混合物に溶
かしたビニル共重合体ハイライt(Vilit)へ54
2(ケミッシ■ ウ乎ルケ ヒコルス)の20%溶液。 P[ニジオキサン、、/ l−ルエンの7:3氾合物に
溶かしたポリエステル樹脂バイチル(Vaitel )
PE222(グツドイヤー ’yミカル’4−1〉(
1)20%溶液。 [VΔ:]−チレンビニルアレデート共重合体−[−1
1、ルバックス(FElvax) I+O(デコボンン
]−)。 又、印刷に使用するインキは次の通りであった。 ・ゾリー二社(イタリア国 ノローレンス)製のロトフ
レキソインキGR7770/133゜・インモント礼(
イタリア国)製のパーイロフレックスシリーズのインキ
。 追加の接看防止剤:ボリビニルカルバメートの0.1〜
1%トルエン溶液。 接着促進剤:ダウ コーニング インタナショナル社か
ら販売されているタカコーニング26031シラン(s
ilanc)形の有機性シラン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、接着テープを印刷可能状態にし、この接着テープの
、ポリプロピレンまたはAレフ、rン共重体の表材に印
刷づるジノ法であって、上記裏(Δに、表面張力増大の
処理を施した後、その片1nlにト塗層と接着層とを形
成し、曲面すなわち裏面に、ポリプロピレンもしくは同
様の一Δレフイン重合体に適したインキにより印刷する
方法に83いで、上記処理済みのもしくは未処理の裏面
に、ブライマーが不要でしかも印刷インキど相溶性にあ
る温間(ラッカーを塗布し、上記剥lXffラッカーが
下記の(イ)ないしくボ)の中から選ばれていることを
特徴とづる印刷可能な舟首アープの製造方法。 (イ)ビニル、ポリアミド、ポリ」”スプル、ゼルロー
ス樹脂(セルロースのエーテル、および丁スフル)およ
び変性レル[l−ス樹脂で任意に変性させたアクリル重
合体および共重合体から調製したアクリル樹脂、 (ロ)セルロースニスデルまたはエーテルで任意に変性
させたポリアミド共重合体、 (ハ)ハI」ゲン化オレフィン重合体、く二)ポリエス
テル、 くホ)エヂレン酢酸ビニル共重合体。 2、上記アクリル重合体が2〜22炭素原子を有するア
ルキルアクリレ−[−やアルキルメタクリレートから選
ばれていることを特徴とする特9′F請求の範囲第1項
に記載の印刷可能な接着テープの製造方法。 3、上記剥離ラッカーは、印刷の直前に、標準的手順で
接着テープのロールへ塗イ11することが可能であって
、表面張力を増大するための処理を裏側に施しても施さ
なくともよいことをQ4F’徴とり−る特許請求の範囲
第1項に記載の印刷可能な接着テープの製造方法。 4、印刷後のL肥大側【こ、長鎖脂肪アルコール、ポリ
ビニル力ルバメー1−1長鎖脂肪族化合物のへミアミド
またはへミニスプルのヒ′ニル、エステルの中から選ん
だ接着防止層を更に4二布することを特徴とする特rF
請求の範囲第3項に記載の印刷可能な接着テープの製造
方法。 5、上記接着防止層が有機性溶剤溶液または分散水溶液
の形態であることを特徴とする特許請求の範囲第4項に
記載の印刷可能な接着テープの製3告方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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IT19720/83A IT1159842B (it) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | Perfezionamento al procedimento per la preparazione di nastri autoadesivi |
IT19720A/83 | 1983-02-23 |
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Publication Number | Publication Date |
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