JPS5915973A - リズム評価装置 - Google Patents

リズム評価装置

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JPS5915973A
JPS5915973A JP12648982A JP12648982A JPS5915973A JP S5915973 A JPS5915973 A JP S5915973A JP 12648982 A JP12648982 A JP 12648982A JP 12648982 A JP12648982 A JP 12648982A JP S5915973 A JPS5915973 A JP S5915973A
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rhythm
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pulse
evaluation
circuit
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達也 足立
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は入力されたリズムパターンを評価するリズム評
価装置に関する。
従来の構成とその問題点 m子楽器等の普及に伴って、最近では演奏者が自己のリ
ズムを認識しながら練習できるように、リズムの評価装
置が望まれている。あらゆる楽器の演奏において、正確
なリズムを発生することは最も重要な要因である。もち
ろん、一定の形式化されたリズムパターンに沿って演奏
することだけがよい演奏ではなく、場合によっては意図
的にタイミングをずらしたシすることもある。しかし、
それも演奏者が正確なリズム感を持つていてはじめて効
果的である。従来のリズム評価は、リズム感の優れた第
3者が練習に立会い、この第3者によって演奏者のリズ
ム感が評価されている。しかしこれによると、評価の客
観性に欠ける恐れがあると共に演奏者のリズムのずれを
定量的に検出して演奏者に伝達できない欠点がある。特
に、リズム感を養うための練習を行う場合、一定xA1
15を区切って総合評価を行い、その度に評価結果を見
て反省するのも1つの方法であるが、より効果的な学習
効果を得るためには、演奏者の与えた入力リズムに対し
て、評価結果がリアルタイムで、フィード・バックされ
ることが好ましい。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、入力された
リズムパターンと電子的に発生された正確なリズムパタ
ー7とを比較して、演奏者のリズム感を客観的に評価す
ること、リズム感の1リアルタイム評価と定置的評価を
両立させることを目的とする。
りd明の構成 上記目的を達成するため、本発明のリズム評価装置は、
標準とするリズムパターンと被評価用のリズムパターン
をディジタルパルスで表現し、上記標準リズムパルスと
上記被評価リズムパルスタイミングのずれを定量的に検
出し、かつ検出された評価結果を被評価リズムパルスと
同期して出力する構成である。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を図面に泰づいて説明する。
第1図において、周波数oT反基本クロック発生器(4
)出力の基本クロック(CK)によって1リズムパルス
発生回路(6)が駆動され、リズムパルス発生ILIJ
M(5)からは、モニタリズム・セレクトスイッチ(2
)及び標準リズム・セレクトスイッチ(3)によって任
意に選択されたモニタリズムパルス(PI) 色標準リ
ズムパルス(Pりが出力される。リズムパルス発生回路
(6)は、複数のリズムパターンを記憶したROM(リ
ード・オンリー・メモリ)を中心としL論理回路から構
成されており、与えられた上記基本クロック(CK)に
対応したテンポで、ROMに記憶されたリズムパターン
が読み出される。また、上記モニタリズム・セレクトス
イッチ(2ン及び、標準リズム・セレクトスイッチ(3
)は、4ビツトのディジタルコードを任意に選択できる
スイッチから成ってお9、各出力ディジタルコードは、
それぞれリズムパルス発生回路(6)に加えられてリズ
ムパルス発生回路(6)の発生するモニタリズムパルス
(Pl)と標準リズムパルス(Pt)のリズムパターン
を指定するようになっている。
一方、入力装置(5)はモノフォニック鍵盤式電子楽器
で、その出力信号〔以下、被評価リズムパルスと称す)
 (Ps)はキーONとともに“H”レベルに立ち上が
りキーOFFとともに“L”レベルに立ち下がるディジ
タル信号である。この被杆価リズムパルス(Pρは比較
評価回路(財)に加えられて上記標準リズムパルス(P
りとのタイミング比較が行われる。比較評価回路−は、
前記リズムパルス発生回路(6)から送られてくる標準
リズムパルス(Pりを検、出すると基本クロック(CK
)のアップカウントをはじめ、フルカウントになると、
今度はダウンカウントをはじめて任意の定められた計数
値に達するとカウントを停止す3るよう構成されている
。第2図に、この比較評価回路(ロ)の動作タイミング
を示す。
第2図において、標準リズムパルス(PJ (第2図(
b)〕の〕出によって開始された基本クロック(CK)
(第2図(a)〕のカダウンは時間2Tにわたって継続
され、この区間に被評価リズムパルス(Ps)〔第2図
(g)〕が入力されると、W;、計1曲リズムパルス(
P、)の入力の時点でのカウンタHの1数値を表わすQ
A −Qpの出力コード〔第2図(d)〕がラッチ回路
@でラッチされる。なお、上記カウンタQOがカウント
を行っている区間な計画区間A1上記カウンタθOがフ
ルカウントになり又いる区間を評価最大区間Bと呼ぶこ
とにする。
次にこの比較評価回路Qllの構成を簡単に説明する0
第1図において、フリップ・フロップ(8)は標準リズ
ムパルス(PJの入力によってコH”レベルを出力して
、4ビツト・バイナリ−・プログラマブル・アップダウ
ン・カウンタから成る前記カウンタO[)をカウント・
イネイブル状態にする機能を有しており、カウンタO0
は、上記フリップ・フロップ(8)の出力信号であるカ
ウント・イネイブル・パルス八〔第2図(C) )によ
って基本クロック(CK)のカウントを始める。カラン
タ制陣回路(ロ)はカウンタHの出力コードQA−QD
を入力として、カウンタQOのカウントのアップ・ダウ
ンを制御するU/Dパルス(p6) (第2図(e)〕
と、ロード・データ・セレクトスイッチ(1)よシ与え
られたロードデータとカウンタO0の出力コードQA 
−QDとが等しくなったときに、カウント終了フラグ(
P6) (第2図(f)〕を出力する論理回路である・ なお、第2図に示されるように上記U/Dパルス(P、
)はカウンタ(10がフルカウントになったときに父更
されるもおとする。また、上記カウント終了フラグ(P
6)は、フリップ・クロック(8)のクリア端子CLに
加えられ、このときフリップ・フロッグ(8)の出力は
“L”レベルに立ち下が9カウンタQOはカウントv停
止する。それと同時にカウント終了フラグ(P6)は、
カウンタαOのロード端子1.Dにも加えられ初期設定
が行われる。したがって、上記評価区間Aの長さ2Tは
、ロードデータ・セレクト・スイッチ(1)により与え
られるロードデータDによって任意に設定できる。例え
ばロードデータ? (1o11)とすると、カウンタ0
0の出力コード喝〜中は、(1011)→(1111)
→(1011)と灰化する。
ラッチ回路(至)は前述のように被評価リズムパルス(
Ps)によってカウンタQQの出力コードQA −QD
 &ラッチする機能を先っている。したがって、比較評
価回路(9)は、被評価リズムパルス(P、)の標準リ
ズムパルス(Pりからの「遅れ」をディジタルコードと
して出力する機能をもっておシ、シがもその評価出力コ
ードは、被評価リズムパルス(P2)と同期して出力さ
れる。
しかし、リズム評価を行う場合、「遅れ」の評価だけて
は、不十分であり、「進み」の評価も必要である。そこ
で本実厖例においては、最大評価区間Bを前記計画区間
Aの中央において、演奏者が目標とする標準リズムパタ
ーンと前記標準リズムパルス(P2)とを一定時間ずら
すようにしている。
第3図に、上述の最大評価区間Bと標準リズムパルス(
Pりとの関係を示す。
演奏者は、モニタリズムパルス(P+) (第3図(C
)〕によって、目標とする標準リズムパターンを想定す
るのであるから、第3図(d)に示されるように、モニ
タリズムパルスCP、)を時間Tだけ第3図(d)のパ
ルスCP+)のように遅らせば、演奏者にとっては標準
リズムパターンが時間T遅れたことになる。
つまり、本実施例ではリズム評価装置内でのテンポの進
行と演奏者が認識するテンポの進行とが時間Tだけずれ
ていることになる〇 上述のモニタリズムパルス(Pi)の(Pl)への変換
は第1図に示される遅延回路(7)によって実現される
。そして遅延回路(7)の出力であるモニタリズムパル
ス(P 1)は、入カバルスによってパーカシプ音を発
生する発音回路と増幅器及びスピーカで構成される出力
手段(ロ)に加えられ、その出力によって演奏者はテン
ポの進行を把握できる。なお、遅延回路(7)は、第4
図に示されるようにロードデータセレクタスイッチ(1
)からの任意のロードデータDによって、その遅延時間
Tを選択できるプログラマブル・ディレィである。第4
図において、モニタリズムパルス(PI)によってフリ
ップ・フロップ岬の出力は“H”レベルに立ち上がジ、
4ビツト・プログラマブル・カランタフυは、与えられ
たロードデータDから(1111)までカウントして、
アンドゲート(2力がカウント終了フラグを出して)そ
れを半クロツク分遅延した信号がカウンタC2幻のロー
ド端子LDとフリップ・フロップ(イ))のクリア端子
CLに加えられて初期設定が行われる。上記カウント終
了フラグを出力信号とすれは、ロードデータDによって
定められる遅延時間Tの遅延回路を構成できる。
また、本実施例においては、第3図(e)に示される前
記カウンタαQの評価区間人以外のときにカウンタ顛は
、ロードデータDによって設定された初期設定コードを
出力する構成になっているが、上記カウント終了フラグ
(P、)によって、カウンタαQをクリアして評価区間
人以外の区間で出力コードQA 〜QDとして(ooo
o)を出力するようにしてもよい。上述のような構成を
とれQよ、評価区間人以外に人力された被評価リズムパ
ルスP、は勲視されることになる。
一方、上記ラッチ回路0出力の評価Dsは、デジタル・
アナログ父換器〔以下、DACと称す〕α尋と電圧制御
型増幅器〔以下、VCAと称す〕05ノによって構成さ
れるコード制御型増幅器(200)に加えられる。コー
ド制御型増幅器(200)に加えられjこ評価コードD
Sは、I)AC(L<に加えられる。f)AC04では
評価コードDBに対応した電圧が発生し、この出力電圧
はVCA(151に加えられる。そしてVCA(151
は、前記人力装置(1)によって制御される楽音発生回
路(9)から出力される楽音信号の撮幅を制御する。
V CA 051の出力は音響装置O・に加えられ、演
奏者は音響装置α・よシ発音される楽音の音鼠によって
自分の人力したリズムの正確さを認知することができる
上記VCAθ6)が、入力電圧に比例した増幅率を与え
るものであれば、音響装@octから発音される楽音の
廿鼠は、被評価リズムパルス(P、)のタイミングが正
確なほど大きくなり、入力端子に反比例した増幅率な与
えるものであれは、その逆である。
M1者の場合、演奏者は出力きれる楽音が最大の祈鼠を
保持するように努め、後者の場合、楽音の音磁が小さく
なるように努める。ただし、本実施例は% 1siJ者
の使用法の方に適合性があり、後者の使用法を用いる場
合には演奏される楽音とは別に、警報としての楽音?発
音させるようにすればよい。
上記実施例では、表示手段として楽音を用いたものであ
ったが、光表示装置を用いて、比較評価回路(3)の出
力コードに対応した光度を得られるようにしてもよい。
また、カウンタ制御回路Oルの出力するTJ/Dパルス
(P5)は、第2図に示されるように前記評価最大区間
Bの前後でその論理が灰化しているのでN被評価リズム
パルス(Ps)と評準リズムパルス(P2)との前後関
係な判断する信号に使える@第5図は表示手段として光
表示装置としての発光ダイオードを用い、かつ前後関係
の判断のできる第2の実施例を示す。なお第1図と同じ
機能のものには同一符号を符してその説明を省略する0
第5図において、カウンタQ1の出力コードと、カウン
タ制御回路0の発生するU/Dパルス(P5)とはそれ
ぞれラッチ回路@と0に入力データとして加えられ、何
れも被評価リズムノくルス(Ps)によってラッチされ
る。ラッチ回路0出力の評価コードDSij、、データ
セレクタ四に加えられ、前後判定信号(U/Dパルス(
P、)を被評価リズムパルス(Ps)でラッチしたもの
〕によってD A C(14a) 、DAC(14b)
のいずれか一方に加、t ラれ、DAC(14a)(1
4b)の出力信号はドライバ(17a) (17b)を
介してそれぞれ発光ダイオード(18a) (18b)
を発光させる。
つまり、被評価リズムパルス(P、)と標準リズムパル
ス(P2)の前後関係によって、2つの発光ダイオ−ド
(18a)と(lsb)のいずれか一方が発光する。
ここで発光ダイオードCl8a)”h (lsb)を異
種の発光色のものにしておけは、演奏者は発光した発光
ダイオードの色で上−己の前後関係を判断し、その光量
でリズムの正確きを認知することがでさる0次にMS 
6図、第7図に、第1図に示された本発明の実施例?用
いて、実際にリズム感の評価を行った場合の具体例を示
す。
第6図はモニタ・リズムパターンと、標準リズムバター
/と、演委省が入力しようと試、÷た理想被評価リズム
パルスのリズムパターンをリズム請で表わしたもので、
第7図はリズム評価装置の動作タイミングを表わしたも
ので、被評価リズムパルスCPs)が標準リズムパルス
(P2)列〃・ら遠いはど評価コード(Ds )は小さ
くなり、そ扛にともなって楽音振幅(7りも小さくなっ
ている。
なお、′#′FillIi区間Aの項は、論理“1”を
評価区間・論理“0”をそれ以外の区間として表わされ
ておシ、楽音振幅し)の項は、音響装置(イ)の出力す
る楽音の振幅をデシベル表示したものである。
この第6図、第7図に示される評価例のように・標準リ
ズムパターンとして、8分音符間隔の一定パターンを用
いた場合、押鍵が8分音符に乗るすべての被評価リズム
パターンの評価ができる。つま9、本実施例の上述のよ
うな使用法は、楽曲演奏を通してのリズム評価に適して
いる。例えば、標準リズムパターンとして8分音符一定
間隔のパターンを用いれば、8ビート系の曲を演契しな
がらリズム評価を行9ことが可能である。つまジ、8ビ
ート系の曲を通常の演奏と同様に行うと、8ビートに乗
った押鍵がされている場合、通常の音量の楽音が出力さ
れ、リズムが狂うと楽音の音量が小さくな夛、演奏者は
自己のリズム感の正確さを容易に判断することができる
。また、標準リズムパターンとして、もう少し複雑なも
のを用いれは、特定のリズムパターンの評価も可能であ
る◎なお、第1図及び第5図に示された実施例において
は、入力装置(5)から送られてくる被評価リズムパル
ス(P3)かlチャネルの場合に限定して説明したが、
複数チャネルの被評価リズムパルスも下記のような手段
を用いて評価できる。つま9複数の被評価リズムパルス
の立ち上9部分を抽出した短い幅のパルスの論理積をと
9、その論理積出力パルスを前記被評価パルス(P、)
として、評価コードDSをラッチすれば、上述の実施例
と同様のリズム評価が可能である。したがって、入力装
置(5)としてはモノフォニック・キーボードだけでは
なく、ボリフオニ7ノク・キーボード、あるいはドラム
パッド等、被評価リズムパルスを発生し得るあらゆる人
力装[YJ用することができる。
上記実施例において表示手段は、発光ダイオードの光度
灰化、または楽音発生回路(9)から入力装置(5)の
操作に応じて音響装置αQを介して出力芒れる音殖友化
として説明したが、これは音響装置αQ等を介して出力
される音質あるいは音高のf化として表示することもで
きる。
発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
(1)  リズムの正確さを、定被的にかつ、リアルタ
イムで評価できる◎ (2)シかも、本発明はいかなる場合でも演奏者の入力
と同時に計画結果が表示されるため、表示装置として音
響装置を用いてもリズムの流れを乱すことがないという
利点をもっている。
(3〕  この音響装置の出力音量あるいは音質、音高
によるリズム評価結果の表示は、楽曲演奏のためのリズ
ム感養成に適したもので、本発明が、音響装置の出力音
量による評価結果表示に対して整合性をもっていること
は、大きな意義がある。
(4)シたがって、本発明は、簡単なリズムパターンの
評価から楽曲演奏におけるリズム評価まで広範な評価が
可能で、しかも、評価結果がリアルタイムで演奏者にフ
ィードバックされるため、自己訓練に最適なものでるる
(5)  また標準リズムパルスの設定の仕方によって
、′出力される楽音の音量を任意に制御できるので、通
常演奏におけるアクセント付加装置としても応用できる
【図面の簡単な説明】
帛1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図e
よ比較評価回路のタイミング・チャート、第3図は最大
評価区間と標準リズムパルスの関係Yiしたタイミング
・チャート、第4図は遅延回路の回路図、第5図tよ不
発明の第2の実施例のブロック図、第6F8IとJf!
 7図は本99明の第1の実施例に基づいて実際にリズ
ム計測を行った具体例の祝明図である。 (4)・・・基本クロック発生器、(5)・・・人力装
置、(6)・・・リズムパルス発生回路、(7)・・・
遅延回路、(9)・・・楽音釦生回路、θO・・・カウ
ンタ、(6)・・・出力手段、−・・・ラッチ回路、C
IG・・・廿響装置、−・・・比較計画回路、(200
)・・・コード制−型増幅器 代理人 森本―屍弘

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 基本クロック発生器と、この基本クロックに基づ
    いて任意のモニタリズムパルスと標準IJ スムパルス
    を発生するリズムパルス発生回路と、上記モニタリズム
    パルスを演賽者がモニタするためのモニタ手段と、被評
    価リズム情報を入力するための入力装置と、上記入力装
    置側1からの被評価リズムパルスと前記標準リズムパル
    スの間のタイミングのずれを検出してこのずれの大きさ
    を上記′gJ、評IH+Jズムパルスと同期して出力す
    る比較評価回路と、この比較評価回路の出力を計測結果
    として表示する表示手段とを設けたリズム評価装置。 2、前記比較評価回路を、被評価リズムパルスの標準リ
    ズムパルスに対する「遅れ」の大きさをディジタルコー
    ドに対応させて出力するよう構成した特許請求の範囲第
    1項記載のリズム評価装置。 3、#記すズムパルス発生回路からのモニタリズムパル
    スを一定時間遅延させた信号をモニタ出力とした特許請
    求の範囲第1項記載のリズム評価装置。 4、 前記表示手段を、前記比較評価回路の出力に対応
    した音量の楽音を前記被評価リズムパルスと同期して出
    力するよう構成した特許請求の範囲第1項記載のリズム
    評価装置。 5 前記表示手段を、前記比較評価回路の出力に対応し
    た光度あるいは、種類の光を被評価リズムパルスと同期
    して出力するよう構成した特許請求の範囲第1項記載の
    リズム評価装置。 6 前記比較評価回路を、プログラマグルアップダウン
    カウンタとラッチ回路を用いた論理回路で構成した特許
    請求の範囲第1項記載のリズム評価装置。 7、 前記表示手段を、被評価リズムパルスによって駆
    動される楽音発生回路と前記比較評価回路の出力コード
    によって、上記楽音発生回路の出力信号の振幅を制御す
    るコード制御型増巾器と、このコード制御型増巾器の出
    力を演奏者が認知するための音響装置とで構成した特許
    請求の範囲第1項記載のリズム評価装置。 80.前記表示手段を、発光ダイオードと、前記比較評
    価の回路の出力コードをディジタル。 アナログ匣侯して前記発光ダイオードに印加するデジタ
    ル・アナログ父換器とで構成した特許請求の範囲第1項
    記載のリズム評価装置。
JP12648982A 1982-07-19 1982-07-19 リズム評価装置 Granted JPS5915973A (ja)

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JPH0366671B2 JPH0366671B2 (ja) 1991-10-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002136592A (ja) * 2000-11-02 2002-05-14 Systec:Kk ドリップタイミング出力装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5647084A (en) * 1979-09-25 1981-04-28 Nippon Musical Instruments Mfg Electronic musical instrument
JPS56164265U (ja) * 1980-05-12 1981-12-05

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