JPS59159671A - 電気集塵器用高圧電源装置 - Google Patents
電気集塵器用高圧電源装置Info
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- JPS59159671A JPS59159671A JP3394183A JP3394183A JPS59159671A JP S59159671 A JPS59159671 A JP S59159671A JP 3394183 A JP3394183 A JP 3394183A JP 3394183 A JP3394183 A JP 3394183A JP S59159671 A JPS59159671 A JP S59159671A
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- Japan
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- charging
- high voltage
- voltage
- discharge
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
にコンデンサの充放電によるパルス電圧を直流高電圧に
重畳した電圧波形を出力するに好適な電気集塵器用高圧
電源装置に関するものである。
重畳した電圧波形を出力するに好適な電気集塵器用高圧
電源装置に関するものである。
従来この種の電気集塵器用高圧電＃．装置は，直流高圧
電源装置と，・ξルス電源装置との２台の電源装置を用
い，これらをコンデンサ結合することによシ，直流高電
圧にパルス電圧を重畳する方式が主に採用されていた。
電源装置と，・ξルス電源装置との２台の電源装置を用
い，これらをコンデンサ結合することによシ，直流高電
圧にパルス電圧を重畳する方式が主に採用されていた。
しかしながら、この方式では、電源が２組必要となるば
かりか、装置か大型化、複雑化し、かつ、その価格が高
くなるという欠点があり、加えて、前記結合コンデンサ
の容量によってパルス電圧の供給エネルギが制限されて
しまうという欠点があった。
かりか、装置か大型化、複雑化し、かつ、その価格が高
くなるという欠点があり、加えて、前記結合コンデンサ
の容量によってパルス電圧の供給エネルギが制限されて
しまうという欠点があった。
このような欠点を解消する手段として、最近は１台の直
流電源装置を用い、コンデンサの充放電作用を利用して
・ξルス電圧を発生し、結合コンデンサによって、前記
直流電源装置からの直流に・ξルス電圧を重畳する方式
も提案されている（特開昭５１−１１０７’７４）。し
かしながら、この方式にあっても、結合コンデンサの容
量によって・ξルス電圧の供給エネルギか制限きれてし
まうという欠点が改善されなかった。
流電源装置を用い、コンデンサの充放電作用を利用して
・ξルス電圧を発生し、結合コンデンサによって、前記
直流電源装置からの直流に・ξルス電圧を重畳する方式
も提案されている（特開昭５１−１１０７’７４）。し
かしながら、この方式にあっても、結合コンデンサの容
量によって・ξルス電圧の供給エネルギか制限きれてし
まうという欠点が改善されなかった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消し。
結合コンデンサを用いることなく、直流電圧に重畳した
パルス電圧を発生せしめ、かつ、電力効率のよい電気集
塵器用高圧電源装置を提供することにある。
パルス電圧を発生せしめ、かつ、電力効率のよい電気集
塵器用高圧電源装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、直流高電圧発生
部の一方の出力端子を、その直流高圧の極性に対して順
方向に電流を流し得るように配置した逆電流阻止用素子
を介して電気集塵器の一方の電極に接続し、該直流高圧
発生部の他方の出力端子を電気集塵器の他方の電極に接
続し、かつ。
部の一方の出力端子を、その直流高圧の極性に対して順
方向に電流を流し得るように配置した逆電流阻止用素子
を介して電気集塵器の一方の電極に接続し、該直流高圧
発生部の他方の出力端子を電気集塵器の他方の電極に接
続し、かつ。
充放電をする充放電回路の放電端子を前記直流高電圧発
生部の一方の出力端子に接続し、該充放電回路の共通端
子を電気集塵器の一方の電極に接続し、かつ該充放電回
路の充電端子を直流高圧発生部の１１！２方の出力端子
に接続して構成したことを特徴とするものである。
生部の一方の出力端子に接続し、該充放電回路の共通端
子を電気集塵器の一方の電極に接続し、かつ該充放電回
路の充電端子を直流高圧発生部の１１！２方の出力端子
に接続して構成したことを特徴とするものである。
以下１本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。第１図は２本発明に係る電気集塵器用電源装置の一実
施例を示す回路図である。
。第１図は２本発明に係る電気集塵器用電源装置の一実
施例を示す回路図である。
第１図に示す実施例は次のように構成されて因る。直流
高電圧発生部ｌは、昇圧トランス１０の二次巻線をダイ
オードブリッジ１２の交流端子に接続し、そのダイオー
ド素子ツ） １２の直流端子１４及び１６よシ直流高電
圧が得られるように電気回路が構成されている。直流高
圧発生部ｌの高圧側出力端子１４は、その直流高圧の極
性に対して・畝方向に電流を流し得るように配置した逆
電流阻止用素子としてのダイオード素子２を介して電気
集塵器３の放電電極３１に接続され、該発生部１の接地
側出力端子１６は電気集塵器３の接地された集塵電極３
２に接続されている。充放電回路４は、放電端子４１に
スイッチング素子としての球−ギヤノブ４２の一端子を
接続し、該スイッチング素子としての球ギャップ４２の
他端子を充放電用コンデンサ４３を介して共通端子４４
に接続し。
高電圧発生部ｌは、昇圧トランス１０の二次巻線をダイ
オードブリッジ１２の交流端子に接続し、そのダイオー
ド素子ツ） １２の直流端子１４及び１６よシ直流高電
圧が得られるように電気回路が構成されている。直流高
圧発生部ｌの高圧側出力端子１４は、その直流高圧の極
性に対して・畝方向に電流を流し得るように配置した逆
電流阻止用素子としてのダイオード素子２を介して電気
集塵器３の放電電極３１に接続され、該発生部１の接地
側出力端子１６は電気集塵器３の接地された集塵電極３
２に接続されている。充放電回路４は、放電端子４１に
スイッチング素子としての球−ギヤノブ４２の一端子を
接続し、該スイッチング素子としての球ギャップ４２の
他端子を充放電用コンデンサ４３を介して共通端子４４
に接続し。
該スイッチング素子としての球ギャップ４２と該コンデ
ンサ４３との接続点を充電電流制限素子としての抵抗４
５を介して充電端子４６に接続してなり、充電端子４６
と共通端子４４との間に印加された直流電圧により充電
され、その充電が一定値となると放電端子４１と共通端
子４４とから放電をするように電気回路が構成されてい
る。そして、前記放電回路４は、その放電端子４１を該
直流高圧発生部ｌの高圧側端子１４に、その共通端子４
４゛を電気集塵器３の放電電極３１に、その充電端子４
６を該直流高圧発生部ｌの接地側電極１６に、それぞれ
接続している。
ンサ４３との接続点を充電電流制限素子としての抵抗４
５を介して充電端子４６に接続してなり、充電端子４６
と共通端子４４との間に印加された直流電圧により充電
され、その充電が一定値となると放電端子４１と共通端
子４４とから放電をするように電気回路が構成されてい
る。そして、前記放電回路４は、その放電端子４１を該
直流高圧発生部ｌの高圧側端子１４に、その共通端子４
４゛を電気集塵器３の放電電極３１に、その充電端子４
６を該直流高圧発生部ｌの接地側電極１６に、それぞれ
接続している。
上述のように構成された本実施例の作用を以下に詳説す
る。
る。
第１図において、高圧発生部１の接地側出力端子１６．
充電端子４６．抵抗４５．エンデンサ４３、共通端子４
４．ダイオード２及び高圧発生部ｌの高圧側出力端子１
４という経路で充放電回路４の充放電コンデンサ４３に
は電荷が蓄積される。その電荷が一定値以上となると、
当該電荷は。
充電端子４６．抵抗４５．エンデンサ４３、共通端子４
４．ダイオード２及び高圧発生部ｌの高圧側出力端子１
４という経路で充放電回路４の充放電コンデンサ４３に
は電荷が蓄積される。その電荷が一定値以上となると、
当該電荷は。
スイッチング素子の球ギャップ４２で放出されることに
なる。その結果、コンデンサ４３の放電室？′Ａｉ、は
、ダイオード２にょシ逆電流が阻止されているので２球
ギャップ４２．放電端子４１．高圧発生部ｌの端子１４
．同端子１６．負荷の電気集塵器３及び共通端子４４と
いう径路を介して流れ。
なる。その結果、コンデンサ４３の放電室？′Ａｉ、は
、ダイオード２にょシ逆電流が阻止されているので２球
ギャップ４２．放電端子４１．高圧発生部ｌの端子１４
．同端子１６．負荷の電気集塵器３及び共通端子４４と
いう径路を介して流れ。
これにより直流高電圧にパルス状の電圧が重畳されるこ
とになる。ここに、充放電回路４０球ギャップ４２は、
高電圧パルスを発生させるためにスイツチング作用をさ
せるものである。この実施例のようにスイッチング素子
として球ギャップ４２を用いると１球ギャップ４２０間
隔を調節することによりパルスの最大電圧を調整するこ
とができるという利点がある。しかして、コンデンサ４
３０答量は負荷に供給するパルス電力量に応じて変化せ
しめるのが望ましい。そして、コンデンサ４３への充電
電流値は抵抗４６によシ調節する。
とになる。ここに、充放電回路４０球ギャップ４２は、
高電圧パルスを発生させるためにスイツチング作用をさ
せるものである。この実施例のようにスイッチング素子
として球ギャップ４２を用いると１球ギャップ４２０間
隔を調節することによりパルスの最大電圧を調整するこ
とができるという利点がある。しかして、コンデンサ４
３０答量は負荷に供給するパルス電力量に応じて変化せ
しめるのが望ましい。そして、コンデンサ４３への充電
電流値は抵抗４６によシ調節する。
この抵抗４６の抵抗値によってパルスの発生、１項度を
調節することもできる。このように、結合コンデンサを
用いることなく、直流高電圧に重畳したパルスを発生す
ることができる。またパルスを発生させるのに、コンデ
ンサ４３に充電する電流を制限するＭ（抗４５は、電力
損失を伴うものの、コンデンサ４３に充電された電力は
、全て電気集塵器３に流入するようになっておシ、電力
効率がよいということができる。
調節することもできる。このように、結合コンデンサを
用いることなく、直流高電圧に重畳したパルスを発生す
ることができる。またパルスを発生させるのに、コンデ
ンサ４３に充電する電流を制限するＭ（抗４５は、電力
損失を伴うものの、コンデンサ４３に充電された電力は
、全て電気集塵器３に流入するようになっておシ、電力
効率がよいということができる。
第２図は本発明の他の実施例を示す回路図である。第２
図に示す実施例においても、第１図に示す実施例と同一
構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
図に示す実施例においても、第１図に示す実施例と同一
構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
第２図に示す実施例が前記実施例と異なるところは、直
流高圧発生部１の接地側出力端子１６と電気集塵器３の
接地した集塵電極３２との間に。
流高圧発生部１の接地側出力端子１６と電気集塵器３の
接地した集塵電極３２との間に。
直流高圧に対して順方向に電流を流し得るように配置し
た逆電流阻止用素子としてのダイオード２を接続し、該
直流高圧発生部１の高圧側出力端子１４を電気集塵器３
の放電電極３１に接続してなり、かつ該充放電回路４の
放電端子４１を該接地側出力端子１６に接続し、該充放
電回路４の共通端子４４を該集塵電極５２に接続し、該
充放電回路４の充電端子４６を該高圧側出力端子１４に
接続している点にある。
た逆電流阻止用素子としてのダイオード２を接続し、該
直流高圧発生部１の高圧側出力端子１４を電気集塵器３
の放電電極３１に接続してなり、かつ該充放電回路４の
放電端子４１を該接地側出力端子１６に接続し、該充放
電回路４の共通端子４４を該集塵電極５２に接続し、該
充放電回路４の充電端子４６を該高圧側出力端子１４に
接続している点にある。
このように構成した実施例によっても前記実施例と同様
の作用効果を得ることができる。淘、この実施例の場合
、高圧発生部ｌは、パルス電圧が重畳されるので、絶縁
能力を高めることが望ましい。
の作用効果を得ることができる。淘、この実施例の場合
、高圧発生部ｌは、パルス電圧が重畳されるので、絶縁
能力を高めることが望ましい。
尚、前記各実施例においては、逆電流阻止素子としてダ
イオードを用いた場合について説明した′が、これはり
アクドルを用いても同様の効果を得ることができる。ま
た、スイッチング素子としても球ギャップ（始動ギャッ
プ、三点ギャップも含む）の他にサイリスタやトランジ
スタを用いるとと′−もできる。さらに、充電電流制限
素子としては抵抗で説明したがこれは限流リアクトル又
は抵抗と限流リアクトルの組合せでもよい。
イオードを用いた場合について説明した′が、これはり
アクドルを用いても同様の効果を得ることができる。ま
た、スイッチング素子としても球ギャップ（始動ギャッ
プ、三点ギャップも含む）の他にサイリスタやトランジ
スタを用いるとと′−もできる。さらに、充電電流制限
素子としては抵抗で説明したがこれは限流リアクトル又
は抵抗と限流リアクトルの組合せでもよい。
以上述べたように本発明によれば、結合コンデンサを用
いることなしに、簡単でかつ安価な回路構成によシ、シ
かも電力効率のよい電気集塵器用高圧電源装置を得るこ
とができるという効果がある。
いることなしに、簡単でかつ安価な回路構成によシ、シ
かも電力効率のよい電気集塵器用高圧電源装置を得るこ
とができるという効果がある。
第１図は本発明に係る電気集塵器用高圧電源装置の一実
施例を示す回路図、第２図は同他の実施例を示す回路図
である。 ｌ・・・高圧発生部 ２・・（逆電流阻止用素子）ダイオード３・・・電気集
塵器 ４・・・充放電回路４１・・・放電端子 ４２・・・（スイッチング素子）球ギャツ′プ４３・・
・充放電コンデンサ ４４・・・共通端子４５・・・（
充電電流制限素子）抵抗 ４６・・・充電端子。
施例を示す回路図、第２図は同他の実施例を示す回路図
である。 ｌ・・・高圧発生部 ２・・（逆電流阻止用素子）ダイオード３・・・電気集
塵器 ４・・・充放電回路４１・・・放電端子 ４２・・・（スイッチング素子）球ギャツ′プ４３・・
・充放電コンデンサ ４４・・・共通端子４５・・・（
充電電流制限素子）抵抗 ４６・・・充電端子。
Claims (1)
- （１） 直流高電圧にパルス電圧を重畳した電圧波形
を電気集塵器に供給する電気集塵器用高圧電源装置にお
いて、直流高圧発生部の一方の出力端子を、その直流高
圧の極性に対して順方向に電流を流し得るように配置し
た逆電流阻止用素子を介してｒ電気集塵器の一方の電極
に接続し、該直流高圧発生部の他方の出力端子を該電気
集＠器の他方の電極に接続し、かつ、充電端子と共通端
子との間に印加された直Ｉｒｔ、電圧により充電される
と共に。 一定電圧まで充にされると放電端子と共通端子とから放
電をするように電気回路が構成されている充放電回路の
放電端子をＭｉＪ記直流高圧発生部の一方の出力端子に
接続し、前記共通端子を前記電気集塵器の一方の電極に
接続し、前記充電端子を前記直流高圧発生部の他方の出
力端子に接続して構成したことを特徴とする電気集塵器
用高圧電源装置０ （２、特許請求の範囲第１項記載の電気集塵器用高圧電
源装置において、＠記充放覗回路は、該放電端子にスイ
ッチング素子の一方の端子を接続し。 該スイッチング素子の他方の端子を充放電用コンデンサ
を介して共通端子に接続し、該スイッチング素子と該コ
ンデンサとの接続点を充電電流制限素子を介して充電端
子に接続して構成したことを特徴とする電気集塵器用電
源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3394183A JPS59159671A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 電気集塵器用高圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3394183A JPS59159671A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 電気集塵器用高圧電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159671A true JPS59159671A (ja) | 1984-09-10 |
| JPH023395B2 JPH023395B2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=12400529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3394183A Granted JPS59159671A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 電気集塵器用高圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63178772A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | Senichi Masuda | 高圧パルス電源 |
| US5623171A (en) * | 1989-09-14 | 1997-04-22 | Hitachi Metals, Ltd. | High-voltage pulse generating circuit and electrostatic recipitator containing it |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3394183A patent/JPS59159671A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63178772A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | Senichi Masuda | 高圧パルス電源 |
| US5623171A (en) * | 1989-09-14 | 1997-04-22 | Hitachi Metals, Ltd. | High-voltage pulse generating circuit and electrostatic recipitator containing it |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023395B2 (ja) | 1990-01-23 |
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