JPS59159648A - 電機子コイルの製造方法 - Google Patents
電機子コイルの製造方法Info
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- JPS59159648A JPS59159648A JP3073983A JP3073983A JPS59159648A JP S59159648 A JPS59159648 A JP S59159648A JP 3073983 A JP3073983 A JP 3073983A JP 3073983 A JP3073983 A JP 3073983A JP S59159648 A JPS59159648 A JP S59159648A
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- Japan
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- coils
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/06—Embedding prefabricated windings in machines
- H02K15/061—Air-gap windings
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- H—ELECTRICITY
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- H02K15/04—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings, prior to mounting into machines
- H02K15/0435—Wound windings
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- H—ELECTRICITY
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- H02K15/06—Embedding prefabricated windings in machines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ビデオ機器やオーディオ機器などの電気機械
に用いる円筒形状のコアレス型寛動機の電気子コイルの
製造方法に関するものである。
に用いる円筒形状のコアレス型寛動機の電気子コイルの
製造方法に関するものである。
従来、円筒形状コアレス型の電動機のｔ機子コイルは、
巻線後所定の位置に複数個の巻線コイルを配置し樹脂で
固め成形する方式、また、特殊な巻線機で巻き成形する
方式など（こより主に改作ざ、？Ｌでいた。これらの方
久は、特殊な巻Ｍ機を必要とするもの、袈ｆμ精度の悪
いものなどの問題の他にその形状を変更する場合巻線機
などを変更する必要かあった。これらの方法に対し、最
近プリントコイルを用いた蔵磯子コイルが、笑用化でき
るようになった。第１図は、従来の成形前のシート状プ
リントコイルを示す平面図である。第２図は、ソート状
プリントコイルを巻き成形した電機子コイルを示す斜視
図である。第１図、第２図において、１１はシート状プ
リントコイル、１２は単位コイル、１３は電機子コイル
を示す。ｉ１図に示すシート状プリントコ、イル１１８
巻い−Ｃ成形した場合、シートコイル１１の厚さのバラ
ツキ、接着層のバラツキ、成形時にシートコイル１１に
印加する張力による伸びのバラツキなど番こより奄俄子
コイル１３の谷単位コイル１２の位置精度がばらつき、
同電機子コイル１３を使用した電動機は大きなトルクＩ
Ｊ ラブルを発生し回転性能を低下する欠点を有する。
巻線後所定の位置に複数個の巻線コイルを配置し樹脂で
固め成形する方式、また、特殊な巻線機で巻き成形する
方式など（こより主に改作ざ、？Ｌでいた。これらの方
久は、特殊な巻Ｍ機を必要とするもの、袈ｆμ精度の悪
いものなどの問題の他にその形状を変更する場合巻線機
などを変更する必要かあった。これらの方法に対し、最
近プリントコイルを用いた蔵磯子コイルが、笑用化でき
るようになった。第１図は、従来の成形前のシート状プ
リントコイルを示す平面図である。第２図は、ソート状
プリントコイルを巻き成形した電機子コイルを示す斜視
図である。第１図、第２図において、１１はシート状プ
リントコイル、１２は単位コイル、１３は電機子コイル
を示す。ｉ１図に示すシート状プリントコ、イル１１８
巻い−Ｃ成形した場合、シートコイル１１の厚さのバラ
ツキ、接着層のバラツキ、成形時にシートコイル１１に
印加する張力による伸びのバラツキなど番こより奄俄子
コイル１３の谷単位コイル１２の位置精度がばらつき、
同電機子コイル１３を使用した電動機は大きなトルクＩ
Ｊ ラブルを発生し回転性能を低下する欠点を有する。
不発明の目ｄ′Ｊは、上記のプリントコイルの成形力法
を改善し、壱単泣コイルが次層の位置に精度よく配置さ
れた′電機子コイルを製作し、同コ・ｆルを用いること
（こより高性能な円筒型電動機を提供することにある。
を改善し、壱単泣コイルが次層の位置に精度よく配置さ
れた′電機子コイルを製作し、同コ・ｆルを用いること
（こより高性能な円筒型電動機を提供することにある。
本発明では、複数個の単位コイルを放射状に配置した複
数個のシート状プリントを円管状に成形することにより
、シート状プリントコイルの厚さバラツキ、接着層のバ
ラツキや成形時の張力による影響を排除し、各単位コイ
ルが所定の位置に高い精度で配置される＊磯子コイルを
提供し、また、同区様子コイルをｍｌｔｈ機に用いると
電動機の発生トルクは均一になり、その回転は円滑にな
る。
数個のシート状プリントを円管状に成形することにより
、シート状プリントコイルの厚さバラツキ、接着層のバ
ラツキや成形時の張力による影響を排除し、各単位コイ
ルが所定の位置に高い精度で配置される＊磯子コイルを
提供し、また、同区様子コイルをｍｌｔｈ機に用いると
電動機の発生トルクは均一になり、その回転は円滑にな
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。第３図
は、本発明に使用される電機子コイルを示す展開図であ
り、１周当り６個の単位コイルを放射状に配置したシー
ト状プリントコイルを第１図に示した従来の直嶽状に仮
数個の単位コイルをもつシート状プリントコイルに対比
して示１ものである。第３図において、３１はシート状
プリントコイル、３２，３３，３４，３５，３６．３７
は単位コイルを示す。本発明のシート状プリント３１は
、′６個の単位コイル３２〜３７を放射状ζこ配置しで
ある。シートコイル３１は、端子３８ヲ入力端子とする
と同端子３８から単位コイル３２につながり単位コイル
３２は図示するように時計回りに内側に巻き込まり点３
２ａｉＣ達する。シートコイル３１の裏面には同様に単
位コイルが形成されて２す、単位コイル３２の点３２ａ
は、裏面の単位コイル（図示せず）の中央部につなか２
つ裏面では内側から外側に向かってうす巻き状に表面か
ら見た場合その巻き方向か表面と同じ方向になるように
単位コイルか形成され、外周部につながり外周部は隣接
つまり単位コイル３３の裏面の単位コイルの外周につな
がり、単位コイル３３の裏面では外周から内周に向かっ
てうす巻き状番こ形成し中央部で表面につながり表面で
Ｇま内情Ｃ力）ら外側に向かつてうす巻き状に形成し、
−≠・位コイル３３の表面、裏面の会き方は単位コイル
３２の方１句と反対に表面から見た賜金反時計方向１こ
ｔＳしている、単位コイル３３０挾面の外周部Ｃま隣接
の単位コイル３４０表面外周部につなかつ−Ｃ（／する
、単位コイル３４の表面は単位コイル３２と同′ｒｆＣ
＆こ時百十回りに内側に回かってうずまさ状コイｌ１カ
５ｙ杉成され中央部で裏面につながりＣおり、」≠位コ
イル３４の４ｊ面は単笹コイル３２の裏面の場合と１−
條にコイルを形成している。上記のよう（こに６巣１立
コイルは中央部で表面と鍼餌かつ７より１（つ、りを周
部で１鱒接同志がつながりＪ＾位コイル３２〜３７（ま
ノ（力鵡子３８からノー次つながり、出力苅、１−ｐ３
９Ｊこ遜し一連のソート状プリントコイル３１をフレβ
兄してｌ、Ｎる。各卸征コイル３２〜３７は辰面乃コら
克て時計回りと反時計ｊｊＪりに反圧に形成しである。
は、本発明に使用される電機子コイルを示す展開図であ
り、１周当り６個の単位コイルを放射状に配置したシー
ト状プリントコイルを第１図に示した従来の直嶽状に仮
数個の単位コイルをもつシート状プリントコイルに対比
して示１ものである。第３図において、３１はシート状
プリントコイル、３２，３３，３４，３５，３６．３７
は単位コイルを示す。本発明のシート状プリント３１は
、′６個の単位コイル３２〜３７を放射状ζこ配置しで
ある。シートコイル３１は、端子３８ヲ入力端子とする
と同端子３８から単位コイル３２につながり単位コイル
３２は図示するように時計回りに内側に巻き込まり点３
２ａｉＣ達する。シートコイル３１の裏面には同様に単
位コイルが形成されて２す、単位コイル３２の点３２ａ
は、裏面の単位コイル（図示せず）の中央部につなか２
つ裏面では内側から外側に向かってうす巻き状に表面か
ら見た場合その巻き方向か表面と同じ方向になるように
単位コイルか形成され、外周部につながり外周部は隣接
つまり単位コイル３３の裏面の単位コイルの外周につな
がり、単位コイル３３の裏面では外周から内周に向かっ
てうす巻き状番こ形成し中央部で表面につながり表面で
Ｇま内情Ｃ力）ら外側に向かつてうす巻き状に形成し、
−≠・位コイル３３の表面、裏面の会き方は単位コイル
３２の方１句と反対に表面から見た賜金反時計方向１こ
ｔＳしている、単位コイル３３０挾面の外周部Ｃま隣接
の単位コイル３４０表面外周部につなかつ−Ｃ（／する
、単位コイル３４の表面は単位コイル３２と同′ｒｆＣ
＆こ時百十回りに内側に回かってうずまさ状コイｌ１カ
５ｙ杉成され中央部で裏面につながりＣおり、」≠位コ
イル３４の４ｊ面は単笹コイル３２の裏面の場合と１−
條にコイルを形成している。上記のよう（こに６巣１立
コイルは中央部で表面と鍼餌かつ７より１（つ、りを周
部で１鱒接同志がつながりＪ＾位コイル３２〜３７（ま
ノ（力鵡子３８からノー次つながり、出力苅、１−ｐ３
９Ｊこ遜し一連のソート状プリントコイル３１をフレβ
兄してｌ、Ｎる。各卸征コイル３２〜３７は辰面乃コら
克て時計回りと反時計ｊｊＪりに反圧に形成しである。
第４図は、本発明のシート状プリントコイル３１を円管
状に成形する装置の主要部を斜視図で示す。第４図にお
いて、３１はシート状プリントコイル、４１は成形軸、
４２は外形型を示す。つまり、６個の単位コイルをもつ
シート状ブーリントコイル３１の成形は、成形後の内径
を示す成形軸４１にシート状プリントコイル３１ヲその
中央部の穴を介し、はめ込み、成形用の樹脂を塗布し、
外側から成形後の外径を示す外形型４２により圧着し成
形する。このとき、各単位コイルは、互いにつながって
いるので相互位置が正確に保たれる。韮だ、厚さ等のム
ラによる位置誤差は生じない。
状に成形する装置の主要部を斜視図で示す。第４図にお
いて、３１はシート状プリントコイル、４１は成形軸、
４２は外形型を示す。つまり、６個の単位コイルをもつ
シート状ブーリントコイル３１の成形は、成形後の内径
を示す成形軸４１にシート状プリントコイル３１ヲその
中央部の穴を介し、はめ込み、成形用の樹脂を塗布し、
外側から成形後の外径を示す外形型４２により圧着し成
形する。このとき、各単位コイルは、互いにつながって
いるので相互位置が正確に保たれる。韮だ、厚さ等のム
ラによる位置誤差は生じない。
上記成形において、樹脂がある程度硬化し、単位コイル
の相互位置が保たれるようになってから外形型４２、成
形軸４１を外し、円管状に成形されたプリントコイルを
取り出す。
の相互位置が保たれるようになってから外形型４２、成
形軸４１を外し、円管状に成形されたプリントコイルを
取り出す。
第５図は、成形中のシート状プリントコイル３１と成形
装置の主要部を示Ｔ断面図である。成形軸４２の単位コ
イルの接続に対応する部分４３は成形後の内径を示す部
分より細くなっている。
装置の主要部を示Ｔ断面図である。成形軸４２の単位コ
イルの接続に対応する部分４３は成形後の内径を示す部
分より細くなっている。
第６図は、第３図に示すシート状プリントコイルを複数
枚重ねた平面図を示し、第７図はシート状プリントコイ
ルをその電気角にして９０°すらせて重ねた場合の平面
図を示す。第４図、第５図に示すシート状プリントコイ
ルの成形は、第６図、第７図に示す複数個のシート状プ
リントコイルを積層した状態でも十分成形でさる。
枚重ねた平面図を示し、第７図はシート状プリントコイ
ルをその電気角にして９０°すらせて重ねた場合の平面
図を示す。第４図、第５図に示すシート状プリントコイ
ルの成形は、第６図、第７図に示す複数個のシート状プ
リントコイルを積層した状態でも十分成形でさる。
第８図は、４枚のシート状プリントコイルを内省状に成
形した２相の電機子コイルを示す。
形した２相の電機子コイルを示す。
第８図において、５０は域磯子コイル、５１〜５４はそ
れぞれ１枚のシート状プリントコイル、５１ａ５１ｂ・
・・５４ａ、５４ｂ・・・は、単位コイルを示す。すな
わち、第８図に示す電機子コイル５ｏは、４収のシート
コイル５１，５２，５３．５４からなり、シートコイル
５１．５２で１相を、シートコイル５３ 、５４で１相
を形成し、それぞれの相聞は、電気角で９０°位相がづ
れている。また、各相ではそれぞれの単位コイル例えば
５１ａと５２ａ 、 ５１ｂと５２ｂが正確に■なり、
その巻き方向も一致している。この電機子コイル５０は
、第６図に示す１相分のシート状プリントコイル毎ζこ
成形しそれをはめ合わせる方法と、第７図に示すように
あらかじめ所定角ずらせた状態で２相まとめて成形する
方法により製作できる。
れぞれ１枚のシート状プリントコイル、５１ａ５１ｂ・
・・５４ａ、５４ｂ・・・は、単位コイルを示す。すな
わち、第８図に示す電機子コイル５ｏは、４収のシート
コイル５１，５２，５３．５４からなり、シートコイル
５１．５２で１相を、シートコイル５３ 、５４で１相
を形成し、それぞれの相聞は、電気角で９０°位相がづ
れている。また、各相ではそれぞれの単位コイル例えば
５１ａと５２ａ 、 ５１ｂと５２ｂが正確に■なり、
その巻き方向も一致している。この電機子コイル５０は
、第６図に示す１相分のシート状プリントコイル毎ζこ
成形しそれをはめ合わせる方法と、第７図に示すように
あらかじめ所定角ずらせた状態で２相まとめて成形する
方法により製作できる。
第９図は、上記の電機子コイル５０を用いた電動機を示
す断面図である。同図において、５０は２相の電機子コ
イル、６１は６極に分割着磁したロータ磁石、６２は軸
、６３は軸受、６４は６極の砥石６１０位相を検出する
位相検出素子、６５は位相検出素子６４と電機子コイル
５００Å出カケープルを処理する端子板、６６は磁性材
からなり電機子コイル５０を固着するステータヨーク、
６７はスラスト受けである。
す断面図である。同図において、５０は２相の電機子コ
イル、６１は６極に分割着磁したロータ磁石、６２は軸
、６３は軸受、６４は６極の砥石６１０位相を検出する
位相検出素子、６５は位相検出素子６４と電機子コイル
５００Å出カケープルを処理する端子板、６６は磁性材
からなり電機子コイル５０を固着するステータヨーク、
６７はスラスト受けである。
第９図に示すように本発明の２相の電機子コイル５０を
用いた電動機は、電機子コイル５０と位相検出素子６４
（２相に対応して２個配置・・・図示は１個）とステー
タヨーク６６とスラストと荷重を受はケースをかねてい
るスラスト受けにより固定子を形成し、ロータ磁石６１
と同磁石６１そ固着した軸６２により回転子を形成して
いる。ロータ磁石６１の磁極から出た磁束は電機子コイ
ル５０を貫通し、磁性材のステータヨーク６６に達し、
同ヨーク６６を伝わり、ロータ磁石６１の隣接する磁極
に対応するステータヨーク６６０表面から出て再び電機
子コイル５０を頁通し、このとき磁束が貫通する所は、
電機子コイル５０において単位コイル分すれた所である
。やがて、磁束はロータ磁石６１に達しその磁路を閉じ
る。上記に組み上げた状態において、ロータ磁石６１０
位相を位相検出素子６４で検出し、ロータ磁石６１に対
応した電流を電機子コイル５０に流すと、電機子コイル
５０とロータ磁石の間に力が発生し、ロータ磁石６１と
軸６２が回転する。各単位コイルが正確にその所定の位
置に形成されるので、ロータ磁石の回転は円滑なものと
なる。
用いた電動機は、電機子コイル５０と位相検出素子６４
（２相に対応して２個配置・・・図示は１個）とステー
タヨーク６６とスラストと荷重を受はケースをかねてい
るスラスト受けにより固定子を形成し、ロータ磁石６１
と同磁石６１そ固着した軸６２により回転子を形成して
いる。ロータ磁石６１の磁極から出た磁束は電機子コイ
ル５０を貫通し、磁性材のステータヨーク６６に達し、
同ヨーク６６を伝わり、ロータ磁石６１の隣接する磁極
に対応するステータヨーク６６０表面から出て再び電機
子コイル５０を頁通し、このとき磁束が貫通する所は、
電機子コイル５０において単位コイル分すれた所である
。やがて、磁束はロータ磁石６１に達しその磁路を閉じ
る。上記に組み上げた状態において、ロータ磁石６１０
位相を位相検出素子６４で検出し、ロータ磁石６１に対
応した電流を電機子コイル５０に流すと、電機子コイル
５０とロータ磁石の間に力が発生し、ロータ磁石６１と
軸６２が回転する。各単位コイルが正確にその所定の位
置に形成されるので、ロータ磁石の回転は円滑なものと
なる。
以上、１周当り６個の単位コイルを配置したシート状プ
リントコイルを用いた電機子コイルについて説明したが
、１周当りの単位コイル数（複数）が変わっても各単位
コイルの位置梢は確保できる。
リントコイルを用いた電機子コイルについて説明したが
、１周当りの単位コイル数（複数）が変わっても各単位
コイルの位置梢は確保できる。
なお、上記の実施例で用いたプリントコイルとは、プリ
ント配線技術で形成したコイルを示す。ここで、プリン
ト配線技術とは、例えは、次のようなものを示す。
ント配線技術で形成したコイルを示す。ここで、プリン
ト配線技術とは、例えは、次のようなものを示す。
（リ 公矧である絶縁材料上に箔状の導体を固層した印
刷基板に、エツチングレジストを凸版印刷方法やスクリ
ーン印刷方法などにより所定の形状に設ける。次に、該
基板を化学的エソチンク方法、電気化学的エノチンク方
法などによりエツチングレジストのない箔状導体部を除
去し、所定のパターンを得る。
刷基板に、エツチングレジストを凸版印刷方法やスクリ
ーン印刷方法などにより所定の形状に設ける。次に、該
基板を化学的エソチンク方法、電気化学的エノチンク方
法などによりエツチングレジストのない箔状導体部を除
去し、所定のパターンを得る。
（２） 鍍金により所定のパターンを得る。
（３）所定の形状のマスクを用いて金属蒸着により所定
のパターンを得る。
のパターンを得る。
本発明によれは、電機子コイルの各単位コイルが所定の
位置に高い精度で配置できるので、本発明のｔｍ子コイ
ルを用いることによりその電動機は均−一トルクを発生
し、滑らかな回転をする効果がある。
位置に高い精度で配置できるので、本発明のｔｍ子コイ
ルを用いることによりその電動機は均−一トルクを発生
し、滑らかな回転をする効果がある。
第１図は、従来の成形前のシート状プリントコイルを示
す平面図、第２図はシート状プリントコイル７千巻き成
形した電機子コイルを示す斜視図、第３図は本発明に使
用される６個の単位コイルを放射状に配置したシート状
プリントコイルを示す展開図、第４図は、本発明のシー
ト状プリントコイルを円管状に成形する装置の主要部の
斜視図、第５図は、成形中の装置主要部を示す断面図、
第６図はシート状プリントコイルを複数枚重ねた平面図
、第７図はシート状プリントコイルを電気角で９０°ず
らせて重４ツだ場合の平面図、第８図（ａ） 、 （ｂ
）は、４枚のシート状プリントコイルを円管状に成形し
た２相の電機子コイルを示す断面図及び斜視図、第９図
は本発明＠磯子コイルを用いた電動機を示す断面図であ
る。 １１・・・シート状プリントコイル １２・・・単位コイル １３・・・電機子コイル３
１・・・シート状プリントコイル ３２〜３７・・・単位コイル ３８ 、３９・・・入出力端子 ４１・・・成形軸 ４２・・・外形部５１〜
５４・・・シート状プリントコイル５０・・・電機子コ
イル ６１・・ロータ磁石６２・・・軸
６６・・・ステータヨーク代理人弁理士 高
橋 的 夫 第 １ 図 １ 第 ２図 ノ３ 第４図 第夕図 １
す平面図、第２図はシート状プリントコイル７千巻き成
形した電機子コイルを示す斜視図、第３図は本発明に使
用される６個の単位コイルを放射状に配置したシート状
プリントコイルを示す展開図、第４図は、本発明のシー
ト状プリントコイルを円管状に成形する装置の主要部の
斜視図、第５図は、成形中の装置主要部を示す断面図、
第６図はシート状プリントコイルを複数枚重ねた平面図
、第７図はシート状プリントコイルを電気角で９０°ず
らせて重４ツだ場合の平面図、第８図（ａ） 、 （ｂ
）は、４枚のシート状プリントコイルを円管状に成形し
た２相の電機子コイルを示す断面図及び斜視図、第９図
は本発明＠磯子コイルを用いた電動機を示す断面図であ
る。 １１・・・シート状プリントコイル １２・・・単位コイル １３・・・電機子コイル３
１・・・シート状プリントコイル ３２〜３７・・・単位コイル ３８ 、３９・・・入出力端子 ４１・・・成形軸 ４２・・・外形部５１〜
５４・・・シート状プリントコイル５０・・・電機子コ
イル ６１・・ロータ磁石６２・・・軸
６６・・・ステータヨーク代理人弁理士 高
橋 的 夫 第 １ 図 １ 第 ２図 ノ３ 第４図 第夕図 １
Claims (1)
- （リ 複数個の単位コイルをもつシート状プリントコイ
ルを円管状に成形してなる電機子コイルの製造方法にお
いて、成形後１周を形成する数の単位コイルを一枚のシ
ート上に放射状に配置した一枚以上のシート状プリント
コイルを、円盲状に成形した後の内径を示す成形軸には
め込み、外側から成形後の外径を示す型で圧着し、成形
する方法で円・管状に形成し、該円管状コイルを具備し
てなることを特徴とするｔｉ子コイルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073983A JPS59159648A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電機子コイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073983A JPS59159648A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電機子コイルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159648A true JPS59159648A (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=12312034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3073983A Pending JPS59159648A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電機子コイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159648A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002089157A1 (fr) * | 2001-04-27 | 2002-11-07 | Ajinomoto Co., Inc. | Enroulement multicouche et procede de fabrication |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3073983A patent/JPS59159648A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002089157A1 (fr) * | 2001-04-27 | 2002-11-07 | Ajinomoto Co., Inc. | Enroulement multicouche et procede de fabrication |
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