JPS59159417A - 圧搾軸受装置 - Google Patents
圧搾軸受装置Info
- Publication number
- JPS59159417A JPS59159417A JP59000126A JP12684A JPS59159417A JP S59159417 A JPS59159417 A JP S59159417A JP 59000126 A JP59000126 A JP 59000126A JP 12684 A JP12684 A JP 12684A JP S59159417 A JPS59159417 A JP S59159417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- cross
- drive element
- compression
- piezoelectric drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
- F16C32/0603—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion
- F16C32/0607—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion the gas being retained in a gap, e.g. squeeze film bearings
- F16C32/0611—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion the gas being retained in a gap, e.g. squeeze film bearings by means of vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に云って軸受に関し、具体的には圧搾軸受
に関する。
に関する。
圧搾型軸受の動作原理を説明する一般的理論は従来良（
知られている。Ｔｒａｎｓａｃｔｉｏｎ ｏｆ ｔｈｅ
ＡＳ Ｍ Ｅ Ｊｏｕｒｎａｌ ｏｆ Ｂａ５ｉｃ
Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ （１９６４年６月６日刊）
のＥ、０．５ａｌｂｕ著”ＣｏｍｐｒｅｓｓｉｂｌｅＳ
ｑｕｅｅｚｅ Ｆｉｌｍｓ ａｎｄ ５ｑｕｅｅｚｅ’
Ｂｅａｒｉｎｇｓ”と題する論文は圧搾軸受技術を知る
ための優れた基本的文献である。この時以来、この基本
的圧搾軸受原理にもとすく種々の軸受装置が提案されて
いる。
知られている。Ｔｒａｎｓａｃｔｉｏｎ ｏｆ ｔｈｅ
ＡＳ Ｍ Ｅ Ｊｏｕｒｎａｌ ｏｆ Ｂａ５ｉｃ
Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ （１９６４年６月６日刊）
のＥ、０．５ａｌｂｕ著”ＣｏｍｐｒｅｓｓｉｂｌｅＳ
ｑｕｅｅｚｅ Ｆｉｌｍｓ ａｎｄ ５ｑｕｅｅｚｅ’
Ｂｅａｒｉｎｇｓ”と題する論文は圧搾軸受技術を知る
ための優れた基本的文献である。この時以来、この基本
的圧搾軸受原理にもとすく種々の軸受装置が提案されて
いる。
最近、管状もしくは円筒状圧搾軸受組立体は、磁気ディ
スク装置におけるトランスジューサ位置付は機構の磁気
Ｉ−ランスジューサ・キャリッジ組立体のための軸受素
子として提案されている。これ等の位置付は機構の機能
は磁気ディスク上の特定のトラックに磁気トランスジュ
ーサ、即ちヘッドを位置付ける事にある。位置付は動作
は極めて正確に約２．５ｃｍから５ｃｍの範囲にわたっ
てヘッドを直線運動させる事を含んでいる。ヘッドはボ
イスコイル・アクチュエータの可動コイルに取付けられ
たアーム上に取付けられている。コイル及びア一１２は
こ九等がトラック・アドレス間の直線路に沿って移動す
る時ヘッド及びコイルを正確に案内するキャリッジ組立
体に取付けられている。
スク装置におけるトランスジューサ位置付は機構の磁気
Ｉ−ランスジューサ・キャリッジ組立体のための軸受素
子として提案されている。これ等の位置付は機構の機能
は磁気ディスク上の特定のトラックに磁気トランスジュ
ーサ、即ちヘッドを位置付ける事にある。位置付は動作
は極めて正確に約２．５ｃｍから５ｃｍの範囲にわたっ
てヘッドを直線運動させる事を含んでいる。ヘッドはボ
イスコイル・アクチュエータの可動コイルに取付けられ
たアーム上に取付けられている。コイル及びア一１２は
こ九等がトラック・アドレス間の直線路に沿って移動す
る時ヘッド及びコイルを正確に案内するキャリッジ組立
体に取付けられている。
ヘッドとディスクとの間隔は制御さ４する事が重要であ
る。なんとなれば、この間隔はディスクに対するデータ
の記録及び書込みにとって重要であるからである。デー
タが圧押に書込み及び読取られるためには、磁気ヘッド
の記録ギャップが１−ラックの中心線に対して同じ角度
、例えば９０°を成す事も重要である。
る。なんとなれば、この間隔はディスクに対するデータ
の記録及び書込みにとって重要であるからである。デー
タが圧押に書込み及び読取られるためには、磁気ヘッド
の記録ギャップが１−ラックの中心線に対して同じ角度
、例えば９０°を成す事も重要である。
位置（＝ｔ １１機構のキャリッジ及び案内組立体に関
連する通常の玉軸受Ｃ］−ラ機構は満足に動作するが１
つの主要な欠点を有する。これは玉軸受が固有の静−１
に摩擦及び可変の動摩擦の問題を有するからである。ご
Ａｌ１等の問題は磁気ディスクにおけるアタセス時間及
びヘッドの位置付けの精度に悪影響を与える。円筒状圧
搾軸受はこれ等の問題を持たないので、磁気ディスク装
置におけろ用途に一ついでの関心が高まっている。
連する通常の玉軸受Ｃ］−ラ機構は満足に動作するが１
つの主要な欠点を有する。これは玉軸受が固有の静−１
に摩擦及び可変の動摩擦の問題を有するからである。ご
Ａｌ１等の問題は磁気ディスクにおけるアタセス時間及
びヘッドの位置付けの精度に悪影響を与える。円筒状圧
搾軸受はこれ等の問題を持たないので、磁気ディスク装
置におけろ用途に一ついでの関心が高まっている。
特願昭５７−３８２６２号には、磁気テ丁イスク装置に
おけるアクチュエータに関連して用いられる円筒状圧搾
軸受が開示さ第１．ている。
おけるアクチュエータに関連して用いられる円筒状圧搾
軸受が開示さ第１．ている。
」二記出願において図示され説明された如く、軸受装置
は一般に入子式に同軸関係に配向された円筒状軸受素子
対より成る。一つの軸受素子には圧電駆動素子が設けら
れており、軸受素子に振動を与えて、その断面の形状を
変化させている□、圧電駆動素子は物理的に軸受素子の
１つに取イＮＪ目＋−′）扛でいる。この分野の専門家
にと−）では、円筒状圧電駆動素子及びこれに対して物
理的に取付けられなけｈばならない円筒状軸受素子の４
゛法１−の公差は圧電駆動素子及び軸受素ｐの適切な動
作にとって重要である４ｆが明らかであろう。圧電駆動
素子とこ訂によって駆動さＪしる軸受素子との間に臨Ｊ
ｌ′ｌ！的な公差を与えな番づればならないという事は
軸受装置の創造コストをかなり増大させる。
は一般に入子式に同軸関係に配向された円筒状軸受素子
対より成る。一つの軸受素子には圧電駆動素子が設けら
れており、軸受素子に振動を与えて、その断面の形状を
変化させている□、圧電駆動素子は物理的に軸受素子の
１つに取イＮＪ目＋−′）扛でいる。この分野の専門家
にと−）では、円筒状圧電駆動素子及びこれに対して物
理的に取付けられなけｈばならない円筒状軸受素子の４
゛法１−の公差は圧電駆動素子及び軸受素ｐの適切な動
作にとって重要である４ｆが明らかであろう。圧電駆動
素子とこ訂によって駆動さＪしる軸受素子との間に臨Ｊ
ｌ′ｌ！的な公差を与えな番づればならないという事は
軸受装置の創造コストをかなり増大させる。
本発明の［１的は、前述の様に製造の容易さやコストに
影響を及ぼす圧＠駆動素子ど軸受素ｆの公差の問題を軽
減する様に改良さ１＋た圧搾軸受装置を稈供すど）こと
である。
影響を及ぼす圧＠駆動素子ど軸受素ｆの公差の問題を軽
減する様に改良さ１＋た圧搾軸受装置を稈供すど）こと
である。
本発明に従い１つの軸受素子及び関連する物理的な圧電
駆動素子の断面形状が同じでない圧搾軸受装置が提供さ
れる。２つの素ｒの幾何学形状が異なっていてよいので
、軸受素子は圧搾軸受作用にど−って最も有効な軸受面
を呈する断面形′状を有するように形成され、他方、バ
イモルもしくは１を一素子であり得る圧電駆動素子には
製造が相対的に容易で、より経済的である断面幾何学形
状が与えら、？＋、る。
駆動素子の断面形状が同じでない圧搾軸受装置が提供さ
れる。２つの素ｒの幾何学形状が異なっていてよいので
、軸受素子は圧搾軸受作用にど−って最も有効な軸受面
を呈する断面形′状を有するように形成され、他方、バ
イモルもしくは１を一素子であり得る圧電駆動素子には
製造が相対的に容易で、より経済的である断面幾何学形
状が与えら、？＋、る。
開示されたφｌＩｊ受装置においＣは、Ｉ駆動素子は物
理的に短い縦方向のリブによって関連する軸受素子のア
ンチ、ノルド（腹）に取付けられている。
理的に短い縦方向のリブによって関連する軸受素子のア
ンチ、ノルド（腹）に取付けられている。
本発明に従えば軸受素子の断面形状が最適な圧搾軸受作
用を生ずる様に選択され、圧電駆動素子の断面形状が相
対的に容易に製造され得る様に改良された圧搾軸受装置
が提供さ才りる。
用を生ずる様に選択され、圧電駆動素子の断面形状が相
対的に容易に製造され得る様に改良された圧搾軸受装置
が提供さ才りる。
第１図に示された圧搾軸受装置は軸線１４に平行に相対
運動をするように同軸−Ｌに配列された２つの軸受素ｆ
・１０及び１１を有する。第り図１４−概略的に示さ４
ｃだ如く、軸受素子１０は固定されており、素子１１は
軸線１４に沿って移動する。１）し望むならば素子１０
を可動素子と１７、他方の素子】】を固定してもよい。
運動をするように同軸−Ｌに配列された２つの軸受素ｆ
・１０及び１１を有する。第り図１４−概略的に示さ４
ｃだ如く、軸受素子１０は固定されており、素子１１は
軸線１４に沿って移動する。１）し望むならば素子１０
を可動素子と１７、他方の素子】】を固定してもよい。
軸受素子１０及び１１の断面形状は夫々４個の凹状側面
１５Δ７）￥１１３Ｄ及び１６Ａ乃至１６［）を有する
湾曲したｉＥ方形に対応している。第１図に示された素
ｆ１ｏと素子１１との間の間隔は誇張されている。第１
図に示さｈた軸受装置の軸受素子の断面形状は、回転方
向においても比較的堅い軸受構造を一７ｊえる様に選択
さＪｔでいる。
１５Δ７）￥１１３Ｄ及び１６Ａ乃至１６［）を有する
湾曲したｉＥ方形に対応している。第１図に示された素
ｆ１ｏと素子１１との間の間隔は誇張されている。第１
図に示さｈた軸受装置の軸受素子の断面形状は、回転方
向においても比較的堅い軸受構造を一７ｊえる様に選択
さＪｔでいる。
第１図に示さオしている軸受装置のための圧電駆動素子
は圧電セラミック円筒部材２２及び包囲円筒部材２３よ
り成り、２つの素子でパイモル素−ｒをなしている。も
し望まわるならば円筒部月２３は圧電セラミック円筒部
材２２をわずかだけ圧縮した状態におく様に形成されう
る。これにょっこ駆動部材２２が疲れによって破損する
のが防止される。
は圧電セラミック円筒部材２２及び包囲円筒部材２３よ
り成り、２つの素子でパイモル素−ｒをなしている。も
し望まわるならば円筒部月２３は圧電セラミック円筒部
材２２をわずかだけ圧縮した状態におく様に形成されう
る。これにょっこ駆動部材２２が疲れによって破損する
のが防止される。
円筒部材２２は短いリブ部材２４によって軸受素子１１
に取イ１けられている。駆動素子としての円筒部月２２
及び被駆動素子としての軸受素子１１に関するリブ部材
２４の位置は２つの振動構造のアンチノーＦ （腹）、
即ち２つの相互接続された素子２２及び１１の寸法によ
って決定される最大たわみ点の軌跡によって決定される
。
に取イ１けられている。駆動素子としての円筒部月２２
及び被駆動素子としての軸受素子１１に関するリブ部材
２４の位置は２つの振動構造のアンチノーＦ （腹）、
即ち２つの相互接続された素子２２及び１１の寸法によ
って決定される最大たわみ点の軌跡によって決定される
。
第２図に示された如く、リブ２４は第３図に示された垂
直及び水平基準線３０及び３１に沿っている最大たわみ
点に対応する如くバイモル素子の円周のまわりに９０°
間陥に配置されている。
直及び水平基準線３０及び３１に沿っている最大たわみ
点に対応する如くバイモル素子の円周のまわりに９０°
間陥に配置されている。
第４図は第１図に示された本発明の実施例と類似の軸受
装置を示している。第４図の軸受装置は第１図の圧電セ
ラミック円筒部材２２が４つの別個の平坦な圧電セラミ
ック片４３Ａ乃至４３Ｄを使用して組立てられた略正方
形の駆動素子４２によって置換えられた点で第１図に示
されたものと異なっている。駆動素子４２も同様にバイ
モル素子として構成されうる。駆動素子４２は第１図及
び第２図に関連して説明されたのと同様に短かい縦方向
のリブ２４′によって軸受素子１１′に取付けられてい
る。
装置を示している。第４図の軸受装置は第１図の圧電セ
ラミック円筒部材２２が４つの別個の平坦な圧電セラミ
ック片４３Ａ乃至４３Ｄを使用して組立てられた略正方
形の駆動素子４２によって置換えられた点で第１図に示
されたものと異なっている。駆動素子４２も同様にバイ
モル素子として構成されうる。駆動素子４２は第１図及
び第２図に関連して説明されたのと同様に短かい縦方向
のリブ２４′によって軸受素子１１′に取付けられてい
る。
第５図は、円筒状駆動素子２２′が使用され、軸受素子
５１の断面形状が修正さｉｂでいる点を除き第１図に示
された本発明の実施例と類似の軸受装置を示している。
５１の断面形状が修正さｉｂでいる点を除き第１図に示
された本発明の実施例と類似の軸受装置を示している。
第５図に示された如く、駆動素子２２′は基本的には第
１図に示された圧電セラミック円筒部材２２と同一であ
り、包囲円筒部材２３′並びに軸受素子５１を円筒部材
２３′に取付ける縦方向リブ２４″を含んでいる。第５
図に示された軸受素子の断面形状は全体的に凸状をなし
、他の図面に示されたものは凹状をなしている。軸受素
子のいずれの形状も満足に動作する。。
１図に示された圧電セラミック円筒部材２２と同一であ
り、包囲円筒部材２３′並びに軸受素子５１を円筒部材
２３′に取付ける縦方向リブ２４″を含んでいる。第５
図に示された軸受素子の断面形状は全体的に凸状をなし
、他の図面に示されたものは凹状をなしている。軸受素
子のいずれの形状も満足に動作する。。
さらに、軸受素子は正方形の断面で円形状の駆動素子を
備えたり、あるいは円形状の断面で円形状の駆動素子を
備え得る。
備えたり、あるいは円形状の断面で円形状の駆動素子を
備え得る。
種々の駆動素子には軸受表面間に軸受関係を確立するの
に所望の周波数で圧電セラミック部材を付勢するための
適切な手段が与えらオし得る。この手段は図中で駆動素
子から電源Ｐ ＋Ｊ）に至る信号線Ｗとして示さ九てい
る。
に所望の周波数で圧電セラミック部材を付勢するための
適切な手段が与えらオし得る。この手段は図中で駆動素
子から電源Ｐ ＋Ｊ）に至る信号線Ｗとして示さ九てい
る。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の従う圧搾軸受装置の部分的に断面の斜
視図である。第２図は第１図の線２−２に沿つ°Ｃ児た
軸受装置の断面図である。第３図は第２図に示された軸
受装置の圧電駆動素子及び取付けられた軸受素子のＲ期
的偏向の様子を示した図である。第４図は本発明の他の
実施例としての圧搾軸受装置の断面図である。第５図は
本発明のさらに他の実施例としての圧搾軸受装置の断面
図である。 １０．１１・・・・軸受素子、１４・・・・軸線、１５
Ａ、１５Ｂ、１５Ｇ、１５Ｄ、１６Ａ、］、 ６ Ｂ、
１６Ｃ５ｉ６Ｄ・・・・軸受素子の側面、２２・・・・
圧電セラミック円筒部材、２３・・・・包囲円筒部材、
２４・・・・リブ部制。 ７９
視図である。第２図は第１図の線２−２に沿つ°Ｃ児た
軸受装置の断面図である。第３図は第２図に示された軸
受装置の圧電駆動素子及び取付けられた軸受素子のＲ期
的偏向の様子を示した図である。第４図は本発明の他の
実施例としての圧搾軸受装置の断面図である。第５図は
本発明のさらに他の実施例としての圧搾軸受装置の断面
図である。 １０．１１・・・・軸受素子、１４・・・・軸線、１５
Ａ、１５Ｂ、１５Ｇ、１５Ｄ、１６Ａ、］、 ６ Ｂ、
１６Ｃ５ｉ６Ｄ・・・・軸受素子の側面、２２・・・・
圧電セラミック円筒部材、２３・・・・包囲円筒部材、
２４・・・・リブ部制。 ７９
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧搾軸受作用のために最適化された軸受面をもたらす対
応断面形状を有し、共通の軸線と平行して相対的に移動
できるように同軸的に配置された一対の入子型の軸受素
子と、 上記軸受素子の断面形状と異なり、製造上の観点から上
記軸受素子よりも単純な断面形状を有する圧電駆動素子
と、 変化させて上記一対の軸受素子間に圧搾軸受関係を設定
するために該一方の軸受素子の所定領域と上記圧電駆動
素子の所定領域とを連結する手段とを有する圧搾軸受装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/470,660 US4533186A (en) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | Cylindrical type squeeze bearing systems with bearing and driving elements attached in areas of maximum deflection |
| US470660 | 1999-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159417A true JPS59159417A (ja) | 1984-09-10 |
| JPH0228010B2 JPH0228010B2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=23868498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59000126A Granted JPS59159417A (ja) | 1983-02-28 | 1984-01-05 | 圧搾軸受装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4533186A (ja) |
| EP (1) | EP0117757B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59159417A (ja) |
| DE (1) | DE3461556D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637892B2 (ja) * | 1983-10-24 | 1994-05-18 | キヤノン株式会社 | スライダ |
| US5148340A (en) * | 1990-04-18 | 1992-09-15 | International Business Machines Corporation | Bifurcated air bearing actuator assembly for a disk drive system |
| US5238308A (en) * | 1992-05-04 | 1993-08-24 | Rockwell International Corporation | Adjustable gap hydrostatic element |
| DE10061640A1 (de) * | 2000-12-11 | 2003-07-24 | Volkswagen Ag | Verfahren zur Verhinderung des sporadischen Haftens zwischen zwei oder mehreren unter Überwindung von Reibkräften sich relativ zueinander bewegenden Bauteilen einer technischen Einrichtung |
| US8773814B1 (en) | 2012-12-19 | 2014-07-08 | HGST Netherlands B.V. | Hard disk having a squeeze air bearing for rotating a disk |
| DE102014107493B3 (de) * | 2014-05-27 | 2015-08-20 | Superengine Dpu Gmbh | Ultraschalllager |
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Family Cites Families (23)
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