JPS59159370A - カラ−プリンタ− - Google Patents
カラ−プリンタ−Info
- Publication number
- JPS59159370A JPS59159370A JP3353983A JP3353983A JPS59159370A JP S59159370 A JPS59159370 A JP S59159370A JP 3353983 A JP3353983 A JP 3353983A JP 3353983 A JP3353983 A JP 3353983A JP S59159370 A JPS59159370 A JP S59159370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- platen
- color
- paper
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
- B41J13/22—Clamps or grippers
- B41J13/223—Clamps or grippers on rotatable drums
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はサーマルヘッド等の記録ヘッドをプラテン上の
記録紙に押圧しながらカラー記録全行う２べ・ジ カラープリンターに関するものである。
記録紙に押圧しながらカラー記録全行う２べ・ジ カラープリンターに関するものである。
従来例の構成とその問題点
色全重ね合わせることによってカラー記録ｋ（↓するカ
ラープリンターを用い、色ずれのない良好な画質を得ろ
ためには、記録紙が走行する時に各色の頭合わせ全確実
に行うことは勿論であるが、一つの色な・記録する間に
記録画素の伸縮や斜行が生じないように確実な方法を用
いて記録紙の制御搬送を行うことは更に重要なことであ
る。
ラープリンターを用い、色ずれのない良好な画質を得ろ
ためには、記録紙が走行する時に各色の頭合わせ全確実
に行うことは勿論であるが、一つの色な・記録する間に
記録画素の伸縮や斜行が生じないように確実な方法を用
いて記録紙の制御搬送を行うことは更に重要なことであ
る。
以下に従来のカラープリンターについて説明する。
第１図及び第２図は従来のカラープリンターの記録部分
の概略を示す構成図であり、第１図は１Ｆまたけ熱眉華
件のカラー転写インクを順次面塗布した転写シート、３
は記録紙である。４はプラテンで、芯金４０の上に弾性
層４ｂが一体に形成されており、切欠き部４ａｉ除いた
周長は記録紙３の全長より長くなっている。６は記録紙
３の先端３ベーＶ を保持する紙ホルダーで９図示しない開閉手段によ−）
で開閉する紙押えカフ。５ａ々プラテン４の切欠き部４
ａによって紙を保持する」：うに構成されている。
の概略を示す構成図であり、第１図は１Ｆまたけ熱眉華
件のカラー転写インクを順次面塗布した転写シート、３
は記録紙である。４はプラテンで、芯金４０の上に弾性
層４ｂが一体に形成されており、切欠き部４ａｉ除いた
周長は記録紙３の全長より長くなっている。６は記録紙
３の先端３ベーＶ を保持する紙ホルダーで９図示しない開閉手段によ−）
で開閉する紙押えカフ。５ａ々プラテン４の切欠き部４
ａによって紙を保持する」：うに構成されている。
一方、第２図において、６はプラテンの駆動手段であり
、モーター６ｄの１駆動力は、ピニオンギア６ｃ、プラ
テン駆動ギアｅｂ、プラテン軸６ａを介してプラテン４
ｒ伝達される構造になっており、モーター６ｄｉ制御駆
動することによってプラテン４な・制御回転させる。
、モーター６ｄの１駆動力は、ピニオンギア６ｃ、プラ
テン駆動ギアｅｂ、プラテン軸６ａを介してプラテン４
ｒ伝達される構造になっており、モーター６ｄｉ制御駆
動することによってプラテン４な・制御回転させる。
以トのように構成された従来のカラープリンターについ
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
第１図において、転写シート２と記録紙３を記録ヘッド
１に押圧し、記録ヘッド１に記録信号全送りながらプラ
テン４を矢印Ａの方向に一回転制御駆動させるととによ
って一つの色の記録を行う。
１に押圧し、記録ヘッド１に記録信号全送りながらプラ
テン４を矢印Ａの方向に一回転制御駆動させるととによ
って一つの色の記録を行う。
３色のカラー記録ケ得たい場合は−１−閉動作を３回経
返して記録全行う。その場合転写シート２に（弓、色の
記録のｌ１ｌｉ’ｊ番に各色の転写インクを塗布してお
く。第３図Ｃま１−；【シ、録ｆｉＪ＋作中に、１．−
ける記〜′、星へ、ド１と転写シート２と記録紙３とブ
ラーアン４．Ｊ：の月ＩＹ状弾性層４ｂは記録部９でに
１、ＪＦｐみが減少する。ぞして記録部９に入るＩＹ１
前でＶ」、１９みが増加するという弾性変形をするため
に、記録紙３けプラテン４の外周送り速度よりも連く送
らｔｌて（〜１う。加え−こ記録紙３の送り速度の変動
増加％’ｆ： （（１、泊接には制御できない構成にな
っている。
返して記録全行う。その場合転写シート２に（弓、色の
記録のｌ１ｌｉ’ｊ番に各色の転写インクを塗布してお
く。第３図Ｃま１−；【シ、録ｆｉＪ＋作中に、１．−
ける記〜′、星へ、ド１と転写シート２と記録紙３とブ
ラーアン４．Ｊ：の月ＩＹ状弾性層４ｂは記録部９でに
１、ＪＦｐみが減少する。ぞして記録部９に入るＩＹ１
前でＶ」、１９みが増加するという弾性変形をするため
に、記録紙３けプラテン４の外周送り速度よりも連く送
らｔｌて（〜１う。加え−こ記録紙３の送り速度の変動
増加％’ｆ： （（１、泊接には制御できない構成にな
っている。
すなわち上記のようｆ：ｆ構成では、一つの色の記録中
に記録画素の位首制御ができろ二いＡ−め、色をｉｉｊ
ね合わせたＪ場合に色ずれを牛Ｉニイ−し−４９といつ
間ｊ、Ｉｊｉ点ケ有していた。
に記録画素の位首制御ができろ二いＡ−め、色をｉｉｊ
ね合わせたＪ場合に色ずれを牛Ｉニイ−し−４９といつ
間ｊ、Ｉｊｉ点ケ有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、簡ｔ）１
な構成で記録紙全直接制御′ＩＩ搬送することに１：っ
て、色ずれのない良質なカラー記録ｋ ＃！ｊ ｐ）れ
るカラープリンターヲ擢供することを［」的とす２．）
。
な構成で記録紙全直接制御′ＩＩ搬送することに１：っ
て、色ずれのない良質なカラー記録ｋ ＃！ｊ ｐ）れ
るカラープリンターヲ擢供することを［」的とす２．）
。
発明の構成
本発明ｋＪ１、記録信弓に応じて記録を行う記録へ５ベ
ー二゛ ラドと、前記、ｉｌ：録−＼ラドと対向させ一部分に切
欠き☆−持−〕だプラテンと、前記記録ヘッドと前記プ
ラテンの間に用接され前記記録ヘッドにより記録を受け
る記録紙と、前記プラテンの切欠きの一部に配設され前
記記録紙を保持搬送する紙ホルダーと、前記紙ホルダー
を前記プラテンと同軸的に駆動する駆動手段と、前記プ
ラテンを前記紙ホルダーに対して少なくとも一方向に付
勢する付勢手段とを備え、前記プラテンと前記紙ボルダ
−は互いに回動可能に保持されるように構成することに
、Ｌす、前記記録紙を直接制御搬送し、記録される文字
あるいｄ：画像等の位Ｆｆヲ伸縮なく制御し、色重ね合
せ時の色ずれを防止することのできるものである。
ー二゛ ラドと、前記、ｉｌ：録−＼ラドと対向させ一部分に切
欠き☆−持−〕だプラテンと、前記記録ヘッドと前記プ
ラテンの間に用接され前記記録ヘッドにより記録を受け
る記録紙と、前記プラテンの切欠きの一部に配設され前
記記録紙を保持搬送する紙ホルダーと、前記紙ホルダー
を前記プラテンと同軸的に駆動する駆動手段と、前記プ
ラテンを前記紙ホルダーに対して少なくとも一方向に付
勢する付勢手段とを備え、前記プラテンと前記紙ボルダ
−は互いに回動可能に保持されるように構成することに
、Ｌす、前記記録紙を直接制御搬送し、記録される文字
あるいｄ：画像等の位Ｆｆヲ伸縮なく制御し、色重ね合
せ時の色ずれを防止することのできるものである。
実施例の説明
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第４図及び第５図は本発明の一実施例におけるカラープ
リンターの記録部分の概略構成を示すものであり、第４
図は正面図、第５図は第４図の要部断＋（ｊｉ Ｉツ１
である。
リンターの記録部分の概略構成を示すものであり、第４
図は正面図、第５図は第４図の要部断＋（ｊｉ Ｉツ１
である。
第４図にＪ、・いて、１０ｉにｔ−リーマノｔ、、 Ｊ
（、ｌｊの、；（１録−＼ラド、１ｏ２ｉ−、ｒ］１ラ
ー転写インク台・順次面塗イＩ’ｉ Ｌ、 ／こ転ｆす
′／−１・、１０３は慴・保釈であン）。ｉ０４乞１、
プラテンで、芯金１０４ｃのｔ−： ｉｉｔ′″ｌす？
１１１′１層１０４ｂ％Ｊ形成ｊ〜だ構機にな）ｒおり
、切欠き部１０４ ａり・除いたプラテン１０４の周Ｒ
’Ｊ：Ｊ、受像紙１０３のＩ（さより長くなっている。
（、ｌｊの、；（１録−＼ラド、１ｏ２ｉ−、ｒ］１ラ
ー転写インク台・順次面塗イＩ’ｉ Ｌ、 ／こ転ｆす
′／−１・、１０３は慴・保釈であン）。ｉ０４乞１、
プラテンで、芯金１０４ｃのｔ−： ｉｉｔ′″ｌす？
１１１′１層１０４ｂ％Ｊ形成ｊ〜だ構機にな）ｒおり
、切欠き部１０４ ａり・除いたプラテン１０４の周Ｒ
’Ｊ：Ｊ、受像紙１０３のＩ（さより長くなっている。
１ｏｔｓｋ、１紙ボルダ−で、図示しない開閉手段（／
ｉ″よ−）て開閉する紙押え力Ｊ・１０５ ａと紙受け
１０５ｃと紙ホルダー腕１０５ｄによって構成さ′Ｉ″
ｌており、記録紙１０３の搬送中は記録紙１０３の先端
部全強固に保持するようにな−）でいる。ｊ０７はプラ
テン１０１ｒ［ボルダ−１０５に対して第４図中反時語
方向に付勢）るバネにより構成された付勢手段である。
ｉ″よ−）て開閉する紙押え力Ｊ・１０５ ａと紙受け
１０５ｃと紙ホルダー腕１０５ｄによって構成さ′Ｉ″
ｌており、記録紙１０３の搬送中は記録紙１０３の先端
部全強固に保持するようにな−）でいる。ｊ０７はプラ
テン１０１ｒ［ボルダ−１０５に対して第４図中反時語
方向に付勢）るバネにより構成された付勢手段である。
−力第５図において、１０６ｉＪ紙ボルダ−１０５’、
ｒ駆動する駆動手段であり、モータ１０６ｄの１駆動力
（、Ｊ２、ピニオンギア１０６Ｃ１紙ホルダー駆動軸ギ
ア１ｏｅｂ、紙ホノ１ダー駆動輔１０８ａ、紙ホルダー
１０５を介して記録紙１０３に伝達されイ、構清７ベー
ー′ にな−）て：１．・す、モーター１０６ｄを制御駆動す
ることに３１ニー・て直接記録紙１０３を制御搬送する
。
ｒ駆動する駆動手段であり、モータ１０６ｄの１駆動力
（、Ｊ２、ピニオンギア１０６Ｃ１紙ホルダー駆動軸ギ
ア１ｏｅｂ、紙ホノ１ダー駆動輔１０８ａ、紙ホルダー
１０５を介して記録紙１０３に伝達されイ、構清７ベー
ー′ にな−）て：１．・す、モーター１０６ｄを制御駆動す
ることに３１ニー・て直接記録紙１０３を制御搬送する
。
１０８はプラテン１０４ケ紙ポルグー駆動ＩＮｏｅａ（
／Ｃ対１． ′７１ｒｌ ｌｉａ＋ ＋’ｉＴ ｆｉｔ
： Ｋ保持−ｆ ル軸受である。
／Ｃ対１． ′７１ｒｌ ｌｉａ＋ ＋’ｉＴ ｆｉｔ
： Ｋ保持−ｆ ル軸受である。
以上の３１：うに構成さｉｌだ本実施例のカラープリン
ターについて、以下その動作について説明する。
ターについて、以下その動作について説明する。
第６図〜第８図に１、本発明におけるカラープリンター
が一つの色を記録するときの動作を示すものであ／）０ 第６図姻、記録紙１０３が記録開始位置にある状態を示
したものである。転写シート１０２と記録紙１０３ｉ記
録ヘツド１０１によって押圧されており、プラテン１０
４は付勢手段１０７によって紙ホルダー１０５に付勢さ
れている。この状態では紙ホルダー１０６と切欠き１０
４ａの間のギャップ１０４ｄは最大である。このギャッ
プ１０４ｄの太きさけ記録紙１０３が第７図の記録終了
位置に搬送されるまでの間に生じる記録紙１０３の送行
距離々プラテン１０４の外周の送行距離の差分よりも少
し大きくなっている。記録ヘッド１０１特開昭５９−１
５９３７０（３） に記録信−号が送られるのに同期１〜で駆動手段１０６
は紙ホルダー１０５を矢印Ｃの方向に１も動するので記
録紙１ｏ３ｉ、Ｊ：記録信号に同期しながらｉト確に搬
送さｎる。記録紙１０３のＡ雷１中、プラテン１０４
ｉ７１：記録ヘッド１０１の（’Ｉ＋圧力によって生じ
る記録紙１０３とプラテン１０４の間の摩擦力によって
紙ホルダー１０６の角速度ω１ より少１〜遅い角速度
１１１２にて回転する。−ま／こ転′す′シー１−１０
２ｆ’Ｔｊ ｉｉＦ’：録紙１０３との間の摩擦力で制
御さｔで記録紙１０３に同期しながら搬送さ７１、記録
へノド１０１の熱信号によって転写シー１・に塗布され
たインフケ上記録紙１０３に転５．を記録される。第了
図ｉｔ ｉ’ｔｔ：録紙１０３が記録終了イ☆置寸で搬
送さＪｌ、／ζ状態を示すイ、のであり、この旬間で一
色Ｉ−１の記録が終了する。この状態ではギャップ１０
４ｃｌにＪ：最小となる。第８図は記録が終了１〜で記
録ヘッド１０１が待機状態寸で後退した状態を示す。記
録ヘッド１０１が後退するとプラテン１０４ｉｊ、付勢
手段１０７の作用によってギヤノブ１０４ｄが最大にな
る位置１で回転するので、紙ボルダ−とブラテ９ベージ ン１０４との相対位置関係仁１最初の状態に戻る。
が一つの色を記録するときの動作を示すものであ／）０ 第６図姻、記録紙１０３が記録開始位置にある状態を示
したものである。転写シート１０２と記録紙１０３ｉ記
録ヘツド１０１によって押圧されており、プラテン１０
４は付勢手段１０７によって紙ホルダー１０５に付勢さ
れている。この状態では紙ホルダー１０６と切欠き１０
４ａの間のギャップ１０４ｄは最大である。このギャッ
プ１０４ｄの太きさけ記録紙１０３が第７図の記録終了
位置に搬送されるまでの間に生じる記録紙１０３の送行
距離々プラテン１０４の外周の送行距離の差分よりも少
し大きくなっている。記録ヘッド１０１特開昭５９−１
５９３７０（３） に記録信−号が送られるのに同期１〜で駆動手段１０６
は紙ホルダー１０５を矢印Ｃの方向に１も動するので記
録紙１ｏ３ｉ、Ｊ：記録信号に同期しながらｉト確に搬
送さｎる。記録紙１０３のＡ雷１中、プラテン１０４
ｉ７１：記録ヘッド１０１の（’Ｉ＋圧力によって生じ
る記録紙１０３とプラテン１０４の間の摩擦力によって
紙ホルダー１０６の角速度ω１ より少１〜遅い角速度
１１１２にて回転する。−ま／こ転′す′シー１−１０
２ｆ’Ｔｊ ｉｉＦ’：録紙１０３との間の摩擦力で制
御さｔで記録紙１０３に同期しながら搬送さ７１、記録
へノド１０１の熱信号によって転写シー１・に塗布され
たインフケ上記録紙１０３に転５．を記録される。第了
図ｉｔ ｉ’ｔｔ：録紙１０３が記録終了イ☆置寸で搬
送さＪｌ、／ζ状態を示すイ、のであり、この旬間で一
色Ｉ−１の記録が終了する。この状態ではギャップ１０
４ｃｌにＪ：最小となる。第８図は記録が終了１〜で記
録ヘッド１０１が待機状態寸で後退した状態を示す。記
録ヘッド１０１が後退するとプラテン１０４ｉｊ、付勢
手段１０７の作用によってギヤノブ１０４ｄが最大にな
る位置１で回転するので、紙ボルダ−とブラテ９ベージ ン１０４との相対位置関係仁１最初の状態に戻る。
記録へノド１０１の後退と同時に転写シー１−１０２１
、二色目の頭出しが行われ、頭出しが終了すると紙ボル
ダ−１０６は印字開始位ｆ６寸で回転する。
、二色目の頭出しが行われ、頭出しが終了すると紙ボル
ダ−１０６は印字開始位ｆ６寸で回転する。
との時プラテン１０４は付勢手段１０７によって紙ホル
ダー１０５に（くｊ勢されているので紙ホルダー１０６
と同じ速度で回転する。記録紙１０３が紙ホルダー１０
５によって印字開始位置捷で搬送されると、ザーーフル
ヘッド１０１は再び上昇し第６１″／１の状態となる。
ダー１０５に（くｊ勢されているので紙ホルダー１０６
と同じ速度で回転する。記録紙１０３が紙ホルダー１０
５によって印字開始位置捷で搬送されると、ザーーフル
ヘッド１０１は再び上昇し第６１″／１の状態となる。
以下二色目以後同じ動作が繰返されて、色ずれのないカ
ラー記録を得られる。
ラー記録を得られる。
に、プラテンｚ切欠き１ｏ４ｄの一部にプラテンの切欠
きの範囲内で移動可能に配設した紙ホルダー１０６を駆
動手段１０６にて直接駆動するという簡単力構成によっ
て記録紙を一定の速度でプラノρ侵 テン辺まわりに制御搬送することができるので、記録紙
の送りピッチと対応した画素ピッチを持った記録をイＩ
Ｉることができる。すなわち色を重ね合１ｏべ・−ジ わせだ場合に全く色ずれのない良質なカラー記録を実現
できる。
きの範囲内で移動可能に配設した紙ホルダー１０６を駆
動手段１０６にて直接駆動するという簡単力構成によっ
て記録紙を一定の速度でプラノρ侵 テン辺まわりに制御搬送することができるので、記録紙
の送りピッチと対応した画素ピッチを持った記録をイＩ
Ｉることができる。すなわち色を重ね合１ｏべ・−ジ わせだ場合に全く色ずれのない良質なカラー記録を実現
できる。
々お本実施例ではヤーマル型の記録ヘッドを用いて転写
シートを媒体手段と１７で記録を行う熱転写方式のプリ
ンターについて説明１７たが、記録の方式としてプラテ
ンに直接圧力を加えながら記録を行う方式のものであれ
ば本発明を適用できることは言う壕でもない。
シートを媒体手段と１７で記録を行う熱転写方式のプリ
ンターについて説明１７たが、記録の方式としてプラテ
ンに直接圧力を加えながら記録を行う方式のものであれ
ば本発明を適用できることは言う壕でもない。
発明の効果
以上のように本発明のカラープリンターに１：、 一部
に切欠きを持−）だプラテンを紙ホルダーに対１〜てプ
ラテンの切欠きの範囲内で少なくとも一方向に移動可能
なように保持付勢し、記録紙の制御搬送を紙ホルダーの
直接制御駆動により記録中のプラテンの弾性変形の影響
を受けずに常に安定したものとなるので、記録紙の送り
ピツチと対応した安定な画素ピッチを得ることができる
。そのために色を重ね合わせた場合に全く色ずれのない
良質なカラー記録を実現でき、その効果は大きい。
に切欠きを持−）だプラテンを紙ホルダーに対１〜てプ
ラテンの切欠きの範囲内で少なくとも一方向に移動可能
なように保持付勢し、記録紙の制御搬送を紙ホルダーの
直接制御駆動により記録中のプラテンの弾性変形の影響
を受けずに常に安定したものとなるので、記録紙の送り
ピツチと対応した安定な画素ピッチを得ることができる
。そのために色を重ね合わせた場合に全く色ずれのない
良質なカラー記録を実現でき、その効果は大きい。
１１、−・・
第１図は従来のカラープリンターの概略構成を示す正面
図、第２Ｍｄ、第１図の四部断面図、第３図に１１同カ
ラープリンターの記録部分の拡大図、第４図は本発明の
一実施例におけるカラープリンターの概、略構成を示す
正面図、第５図は第４図の要部断面図、第６図〜第８図
は同カラープリンターの動作を示す正面図である。 １０１・・・・・記録ヘッド、１０２・・・・・・転写
シート、１０３・・・・・・記録紙、１０４・・・・・
・プラテン、１０６・・・・・・紙ホルダー、１０６・
・・・・・駆動手段、１ｏ了・・・・・・伺勢手段。 代理人の氏名 弁護士 中 尾 敏 男 ほか１名持開
ＨＲ５９−１５９３７０ （４） 第１図 １４２図 第３図 １ｍ ４ 図 第 ５ 図 １０／ １０１＞ｃ Ｉ０６ｃ
Ｌ第６図 第７図
図、第２Ｍｄ、第１図の四部断面図、第３図に１１同カ
ラープリンターの記録部分の拡大図、第４図は本発明の
一実施例におけるカラープリンターの概、略構成を示す
正面図、第５図は第４図の要部断面図、第６図〜第８図
は同カラープリンターの動作を示す正面図である。 １０１・・・・・記録ヘッド、１０２・・・・・・転写
シート、１０３・・・・・・記録紙、１０４・・・・・
・プラテン、１０６・・・・・・紙ホルダー、１０６・
・・・・・駆動手段、１ｏ了・・・・・・伺勢手段。 代理人の氏名 弁護士 中 尾 敏 男 ほか１名持開
ＨＲ５９−１５９３７０ （４） 第１図 １４２図 第３図 １ｍ ４ 図 第 ５ 図 １０／ １０１＞ｃ Ｉ０６ｃ
Ｌ第６図 第７図
Claims (1)
- 記録信号に応じて記録を行う記録ヘッドと、前記記録ヘ
ッドと対向させ一部分に切欠き全有するプラテンと、前
記記録ヘッドと前記プラテンの間に圧接され前記記録ヘ
ッドにより記録される記録紙と、前記プラテンの切欠き
の一部に配設され前記記録紙を保持搬送する紙ホルダー
と、前記紙ホルダーを前記プラテンと同軸的に駆動する
１駆動手段と、前記プラテンを前記紙ホルダーに対して
少なくとも一力面に付勢する付勢手段と全備え、前記プ
ラテンが前記祇ホルダーに対して前記プラテンの切欠き
の範囲内で移動可能に保持されていることを特徴とする
カラープリンター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3353983A JPS59159370A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | カラ−プリンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3353983A JPS59159370A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | カラ−プリンタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159370A true JPS59159370A (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=12389364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3353983A Pending JPS59159370A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | カラ−プリンタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159370A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4710041A (en) * | 1984-10-23 | 1987-12-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heat-transfer thermal recording device |
| EP0368643A2 (en) * | 1988-11-11 | 1990-05-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recording apparatus |
-
1983
- 1983-03-01 JP JP3353983A patent/JPS59159370A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4710041A (en) * | 1984-10-23 | 1987-12-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heat-transfer thermal recording device |
| EP0368643A2 (en) * | 1988-11-11 | 1990-05-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recording apparatus |
| US4999649A (en) * | 1988-11-11 | 1991-03-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sheet conveying device for recording apparatus |
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