JPS59159334A - 塗装アルミメツキ鋼板 - Google Patents
塗装アルミメツキ鋼板Info
- Publication number
- JPS59159334A JPS59159334A JP3288183A JP3288183A JPS59159334A JP S59159334 A JPS59159334 A JP S59159334A JP 3288183 A JP3288183 A JP 3288183A JP 3288183 A JP3288183 A JP 3288183A JP S59159334 A JPS59159334 A JP S59159334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- painted
- aluminized steel
- metal powder
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミメッキ鋼板にZn−Myの合蛇粉末全添
加した高耐食性下塗塗料全施した上に、更に」二塗塗料
金施した高1li4食性の塗装アルミメッキ鋼板に関す
るものである。
加した高耐食性下塗塗料全施した上に、更に」二塗塗料
金施した高1li4食性の塗装アルミメッキ鋼板に関す
るものである。
従来、住宅・倉庫などの外装用建材として着色亜鉛鉄板
やステンレス鋼板或いはステンレス鋼板に塗装金側され
たものが利用されて来た。しかしなから着色亜鉛鉄板は
耐食性が劣り長期間外装制として大気中に暴露されると
加工部や塗+Sの傷付き部より塗膜フクレが生じる。−
万、ステンレス鋼板やその塗装板は耐久性は良いが著し
く高価である。亜鉛メッキ鋼板と価格的に余り差がなく
耐△ 赤錆や塗膜フクレの発生が少なく耐食性は良いが、湿@
猿境では加工部や鵬付き部で原板の鉄地が蕗出した部や
端面部における耐食性が良いとは言えない。このことは
湿潤環境では外気に暴露されたアルミ層の表向にアルミ
の酸化皮膜が生じ、原板の鉄よりも溶出電位が高くなる
ことによってアルミ層の鉄面に対する犠牲防食効果奮起
こさなくなるためである。
やステンレス鋼板或いはステンレス鋼板に塗装金側され
たものが利用されて来た。しかしなから着色亜鉛鉄板は
耐食性が劣り長期間外装制として大気中に暴露されると
加工部や塗+Sの傷付き部より塗膜フクレが生じる。−
万、ステンレス鋼板やその塗装板は耐久性は良いが著し
く高価である。亜鉛メッキ鋼板と価格的に余り差がなく
耐△ 赤錆や塗膜フクレの発生が少なく耐食性は良いが、湿@
猿境では加工部や鵬付き部で原板の鉄地が蕗出した部や
端面部における耐食性が良いとは言えない。このことは
湿潤環境では外気に暴露されたアルミ層の表向にアルミ
の酸化皮膜が生じ、原板の鉄よりも溶出電位が高くなる
ことによってアルミ層の鉄面に対する犠牲防食効果奮起
こさなくなるためである。
本発明では1種以上の防錆顔料を含む下塗塗料に酸化皮
膜?形成しても鉄よりも溶出電位の低いZnおよびMn
の粉末全使用する技術を先きに特願昭56−15476
3号として出願した。その後研究を重ねた結果、鉄より
も溶出d位の低いMy 2利用する手段を確立した。M
yは単独で使用すると水との反応性が高く、その結果反
えって耐水性が著しく劣化する。そこで本発明者等はZ
n−IQ合金粉末として下塗塗料中へ添加することによ
ってZnやMnの粉末の場合以上に良好な効果?発揮さ
せることに成功したのである。しかも、その醗加畦がZ
nやMnの粉末の場合よりも少14で同等の効果を挙げ
得るのである。更に本発明のZn−My合金粉末ば、Z
n粉末、 Mn粉末の単独若しくは混合物と併用するこ
とも−iJ’能である。
膜?形成しても鉄よりも溶出電位の低いZnおよびMn
の粉末全使用する技術を先きに特願昭56−15476
3号として出願した。その後研究を重ねた結果、鉄より
も溶出d位の低いMy 2利用する手段を確立した。M
yは単独で使用すると水との反応性が高く、その結果反
えって耐水性が著しく劣化する。そこで本発明者等はZ
n−IQ合金粉末として下塗塗料中へ添加することによ
ってZnやMnの粉末の場合以上に良好な効果?発揮さ
せることに成功したのである。しかも、その醗加畦がZ
nやMnの粉末の場合よりも少14で同等の効果を挙げ
得るのである。更に本発明のZn−My合金粉末ば、Z
n粉末、 Mn粉末の単独若しくは混合物と併用するこ
とも−iJ’能である。
Zn−My合金扮末會添加された晶自物を了ルミメッキ
鋼板に塗装Dし焼料けた後、上塗塗料全塗装1」焼付け
ることにより溝潤項境での四食性全著]7く改良し、史
に塩水環境でも耐食性が名しく改良された。
鋼板に塗装Dし焼料けた後、上塗塗料全塗装1」焼付け
ることにより溝潤項境での四食性全著]7く改良し、史
に塩水環境でも耐食性が名しく改良された。
第1図は、本発明に係る塗装鋼板の一例の断面図である
。図面中1はアルミメッキ鋼板、2は化成皮膜層、乙は
Zn−MjJ!合金粉末5が添加された下塗塗膜層、4
は上塗系1換層である。
。図面中1はアルミメッキ鋼板、2は化成皮膜層、乙は
Zn−MjJ!合金粉末5が添加された下塗塗膜層、4
は上塗系1換層である。
本発明に係る塗装金属板は基拐にrt+1鉛鉄板の代わ
りに耐食性の良いアルミメッキ鋼板金用い、リエに下塗
塗料としてZn−My合佐扮禾を冷加したものを用い、
下塗塗料中の防錆顔料どヴ)相乗効果によってアルミメ
ッキ鋼板の湿潤環境での欠点を補い耐久性全白」二さ、
+!:たものである。
りに耐食性の良いアルミメッキ鋼板金用い、リエに下塗
塗料としてZn−My合佐扮禾を冷加したものを用い、
下塗塗料中の防錆顔料どヴ)相乗効果によってアルミメ
ッキ鋼板の湿潤環境での欠点を補い耐久性全白」二さ、
+!:たものである。
本発明に用いるアルミメッキ鋼板のアルミメッキ層は鋼
板基材に溶融アルミメッキされたものが通常であるが、
電気メッキ、溶射メツギ、蒸着メッキやアルミ箔全クラ
ッドしたものなどであつ王もよく、また一般建築用など
に使用されている溶融アルミメッキ鋼板の場合、アルミ
ニウムにシリコン金属を含む主として耐熱用のものと、
純アルミニウムを主成分とする主として耐候用のものと
があるが何れに相当するものであってもよい。
板基材に溶融アルミメッキされたものが通常であるが、
電気メッキ、溶射メツギ、蒸着メッキやアルミ箔全クラ
ッドしたものなどであつ王もよく、また一般建築用など
に使用されている溶融アルミメッキ鋼板の場合、アルミ
ニウムにシリコン金属を含む主として耐熱用のものと、
純アルミニウムを主成分とする主として耐候用のものと
があるが何れに相当するものであってもよい。
本発明Vこ係るZn−M7合金粉末はメッキの基材であ
る鉄よりも溶出電位の低いので効果がある。
る鉄よりも溶出電位の低いので効果がある。
粒径としては平均粒径が1〜1017であることが好4
しく、111未満でも効果は認められるが金属粉中の酸
化量”が増太し効果が劣ると共に高価となる欠点がある
。
しく、111未満でも効果は認められるが金属粉中の酸
化量”が増太し効果が劣ると共に高価となる欠点がある
。
一力、平均粒径が10μ舎超えると上塗系)漠の表面が
合金粉末の影響で凹凸になり、光沢が著しく低下すると
共に合金粉末の添加値が多いと上塗塗料全通常の膜厚(
10〜20μ)での塗装が難かしくなる。平均粒径が1
0μ以下でも粒径分布が広く粒径の大きいものが多く官
1れているものはイ・均粒径が大きくなると同様好1し
くない。好1しくは粒径2(’J11以上のものが(]
、5重曖チ以F程度含有のものが好ましい。
合金粉末の影響で凹凸になり、光沢が著しく低下すると
共に合金粉末の添加値が多いと上塗塗料全通常の膜厚(
10〜20μ)での塗装が難かしくなる。平均粒径が1
0μ以下でも粒径分布が広く粒径の大きいものが多く官
1れているものはイ・均粒径が大きくなると同様好1し
くない。好1しくは粒径2(’J11以上のものが(]
、5重曖チ以F程度含有のものが好ましい。
合金粉末の添加酸は下塗塗料中の樹脂1重量部に対し0
.2〜15重鼠部の割合が良い。添加品C」、0.5〜
5重量比が最も好IL<0.2重11、比未満では殆ん
ど効果が無い。−万、添加鼾が多いと−F塗塗膜の加工
性が悪くなり加]二部の耐食性が劣り10重量−比程度
では加工部の耐食性が劣り始め、添加酸が15重鍍比を
超えると著しく加工性が悪くなる。
.2〜15重鼠部の割合が良い。添加品C」、0.5〜
5重量比が最も好IL<0.2重11、比未満では殆ん
ど効果が無い。−万、添加鼾が多いと−F塗塗膜の加工
性が悪くなり加]二部の耐食性が劣り10重量−比程度
では加工部の耐食性が劣り始め、添加酸が15重鍍比を
超えると著しく加工性が悪くなる。
本発明に係る下塗塗料中の防錆顔料としtはジンククロ
メート ストロンチウムクロメ−1・ クロム酸カル
シウムなどのタロー!−酸聰が最も効果ケ大きくするが
、リン酸塩、ポリリン酸塩、七すゾデン酸塩なども効果
を示す。防錆顔1−1を甘子ない合金粉末だけのF塗塗
料ではm1食性効果は極めて小さい。
メート ストロンチウムクロメ−1・ クロム酸カル
シウムなどのタロー!−酸聰が最も効果ケ大きくするが
、リン酸塩、ポリリン酸塩、七すゾデン酸塩なども効果
を示す。防錆顔1−1を甘子ない合金粉末だけのF塗塗
料ではm1食性効果は極めて小さい。
下塗塗料の樹脂タイプとしてはエポキシ樹脂系。
アクリル樹脂系、ポリニスデル樹脂系、フェノキシ樹脂
系、ウレタン樹脂系など何れのタイプでもよいが、尚分
子系の加工性の良い樹脂タイプが好凛し員。
系、ウレタン樹脂系など何れのタイプでもよいが、尚分
子系の加工性の良い樹脂タイプが好凛し員。
以下、実施例により詳細に説明する。
使用し介了ルミメノギ金属板は板厚0.6=でメッキ厚
み20ttと5511との溶融アルミメッキ鋼板。
み20ttと5511との溶融アルミメッキ鋼板。
メッキ厚み5〔]μのアルミクラツド鋼板及びメッキ厚
み20μの溶融亜鉛メッキ鋼板である。
み20μの溶融亜鉛メッキ鋼板である。
塗装前処理は通常のアルミニウム用前処理剤、即ち日本
ペイント(株)製(商品名)アロジン41oo。
ペイント(株)製(商品名)アロジン41oo。
を用いた。
下塗塗料は市販の樹脂、顔料、 Zn、 −My合金粉
末(正月金属KK製〕全購入し実験用ボールミルで粉砕
混合し作成した。
末(正月金属KK製〕全購入し実験用ボールミルで粉砕
混合し作成した。
塗装はバーゴーターにて膜厚5〜8μに塗布し、板厚2
唄〕±11コ“Cで50秒間焼付けた。
唄〕±11コ“Cで50秒間焼付けた。
−1ユ塗塗料は関西ペイント(a)製のボタエステル樹
脂塗料(商品名)KPカラー1406エナメルと大日本
インキ化学−T[(4(社)製(商品名)ND型?使用
し所定の塗装焼イ・」条件で実施した。
脂塗料(商品名)KPカラー1406エナメルと大日本
インキ化学−T[(4(社)製(商品名)ND型?使用
し所定の塗装焼イ・」条件で実施した。
塗装原板の揮頌及び本発明実施例の性能試験の結果金集
に第1表、第2表に示す。
に第1表、第2表に示す。
183−
性能試験の試験方法(1次の通りである。
金属板木地に達する傷金イ=1けた試験板及び端?L、
liを411り曲げ時に試験ハ全4枚挾んだものfc
180 ’C41iり曲げたものについてJ T S
Z 2371に規定されているJλN水IIA霧試験
力法及び、r I S K 2246に規定されでい
る湿潤試j険方法によって2,000時間−チで試、験
を行ない耐食tJt、 rr、試1m l、た。
liを411り曲げ時に試験ハ全4枚挾んだものfc
180 ’C41iり曲げたものについてJ T S
Z 2371に規定されているJλN水IIA霧試験
力法及び、r I S K 2246に規定されでい
る湿潤試j険方法によって2,000時間−チで試、験
を行ない耐食tJt、 rr、試1m l、た。
亡の評価基準にj、次の通りである。
(力印 ツクl/ 発錆の全く無いもの。
(D印 極く僅かに7クレ光錆のあるもの。
7−\印 フクレ 発錆力卸目戊り認められるもの。
×印 全曲にツクI・・、発錆が著しhもの。
本試験の結果により本発明の塗装金属板tユfルミメッ
キ鋼板に安価なZil M9:合金粉末全6.IJ口
さ扛たμh錆顔旧全沈む下塗塗料を施1−1更にその上
に−1l塗塗料金施すことにより従来の着色伸鉛鉄板や
アルミメッキ鋼板に適音のZllやMnの金属粉末を営
まない埴村ケ施したものに比1−著しく耐食性が優れて
いることが到った。
キ鋼板に安価なZil M9:合金粉末全6.IJ口
さ扛たμh錆顔旧全沈む下塗塗料を施1−1更にその上
に−1l塗塗料金施すことにより従来の着色伸鉛鉄板や
アルミメッキ鋼板に適音のZllやMnの金属粉末を営
まない埴村ケ施したものに比1−著しく耐食性が優れて
いることが到った。
更に丸さに提梁した(特願昭56−154763号ノ金
(l]) 属粉末がZn寸f′r:はMnの場合に対し添加laが
少i−1でもぞのイシ1−能(は同等若しく(はぞれ」
ユ1−で・うり、二≦riやM nに比してZn−M、
514合金のものが翁刊であることが判った。
(l]) 属粉末がZn寸f′r:はMnの場合に対し添加laが
少i−1でもぞのイシ1−能(は同等若しく(はぞれ」
ユ1−で・うり、二≦riやM nに比してZn−M、
514合金のものが翁刊であることが判った。
従−って四の付き易い成+l多力1−T’、 + Ih
王ケ+jイで海岸1Ij2弗−や工場tjj+帝などの
爬食匂を境が厳しく冶色]1鉛鉄板が使用され難い1局
合でも屋外建+4用に使用されても塗j模のフクレ情錆
も少なく長時j11」使用n1能でありその価116v
ま椿め−こ大きいものである。
王ケ+jイで海岸1Ij2弗−や工場tjj+帝などの
爬食匂を境が厳しく冶色]1鉛鉄板が使用され難い1局
合でも屋外建+4用に使用されても塗j模のフクレ情錆
も少なく長時j11」使用n1能でありその価116v
ま椿め−こ大きいものである。
図は本発明に1糸る塗装金属板の一例のldi ’ff
+i図−rある。 1・・アルミメッキ鋼板 2、・化成皮膜層 6・・防錆顔料?言む下塗塗膜層 4・・上塗塗膜層
+i図−rある。 1・・アルミメッキ鋼板 2、・化成皮膜層 6・・防錆顔料?言む下塗塗膜層 4・・上塗塗膜層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルミメッキ鋼板に、クロム酸塩・リン酸塩・ポリ
リン酸塩・モリブデン酸塩の中から選ばれた14以上の
防錆顔料と平均粒径10μ以下の金属粉末が塗料中の樹
脂1重敏部に対し0.2〜15重i!、部の割合で混合
されているF塗塗別と史にその上に上塗塗料が塗付焼t
]けられている塗装アルミメッキ鋼板。 2 金属粉末がZn −IJ5Zの合金である特許請求
の範囲第1項記載の塗装アルミメッキ鋼板。 6 金属粉末がZn−Myの合金とZnとの混合物であ
る特許請求の範囲第1項記載の塗装アルミメッキ鋼板。 4 金属粉末がZn−Myの合金とMnとの混合物であ
る特許請求の範囲第1項記載の塗装アルミメッキ鋼板。 5 金属粉末がZTI−Myの合金とZnとMnとの混
合物である特許請求の範囲第1項記載の塗装アルミメッ
キ鋼板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3288183A JPS59159334A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 塗装アルミメツキ鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3288183A JPS59159334A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 塗装アルミメツキ鋼板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59159334A true JPS59159334A (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=12371213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3288183A Pending JPS59159334A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 塗装アルミメツキ鋼板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59159334A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54112979A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Toyo Kohan Co Ltd | Composite covered steel plate |
JPS54112927A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Corrosion resistant complex material |
JPS56127448A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-06 | Toyo Kohan Co Ltd | Metallic body coated with composite resin |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3288183A patent/JPS59159334A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54112979A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Toyo Kohan Co Ltd | Composite covered steel plate |
JPS54112927A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Corrosion resistant complex material |
JPS56127448A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-06 | Toyo Kohan Co Ltd | Metallic body coated with composite resin |
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