JPS59159098A - 放射性廃棄物処理装置の乾燥方法 - Google Patents

放射性廃棄物処理装置の乾燥方法

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JPS59159098A
JPS59159098A JP3274583A JP3274583A JPS59159098A JP S59159098 A JPS59159098 A JP S59159098A JP 3274583 A JP3274583 A JP 3274583A JP 3274583 A JP3274583 A JP 3274583A JP S59159098 A JPS59159098 A JP S59159098A
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cleaning
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高村 義之
相本 康雄
福成寺 誠也
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、放射性廃棄物処理装置の乾燥方法に係り、特
に、原子力発電所等にて発生した放射性廃液又はスラリ
を蒸発乾燥させ、それを固°化処理する放射性廃棄物処
理装置の洗浄後の乾燥に好適な放射性廃棄物処理装置の
乾燥方法に関するものである。
〔従来技術〕
従来の放射性廃棄物処理装置の乾燥方法例を第1図によ
り説明する。
第1図は、従来の放射性廃棄物処理装置の乾燥方法を実
施した放射性廃棄物処理装置の系統図で。
給液ポンプ10 、給液弁30が設けられた導管50が
連結され、熱媒供給用、排出用の導管51 、52が連
結された加熱ジャケット11が外設されると共に、電動
機等の駆動装置12で駆動される回転翼13が回転虫能
に内設された乾燥機14には、乾燥物出口管53を介し
て乾燥物ホッパ15と、乾燥物ホッパ15に乾燥物弁3
1を介して一端が連結されて乾燥装置25を構成し、ス
ラリー−駆動装置16で駆動されるスラリ、、−17が
内設されたフィーダ18と、フィーダ18の一端にフィ
ーダ出目弁33を設けて乾燥物移送装置26が構成され
、固化物仕切弁あが設けられた導管56が連結された同
化材混合装置加どで構成された固化処理装置21が導管
55で連結され、また、凝縮液出口弁35が設けられた
導管57および冷却水の供給用、排出用の導管58 、
59がそれぞれ連結された復水器22と、復水器22に
連結された導管60a。
60b、60cのベント出口弁36 、37の間に設け
られた吸引装置23とで構成された蒸発物処理装置24
が導管61で連結されており、固化付混合装置20には
、除湿装置27が弁38が設けられた導管62で連結さ
れている。なお、乾燥物ホッパ15の下部にはドレン弁
32aカメ設けられた導管63aがドレンタンク19と
導管54gにより連結され、フィーダ18の他端にドレ
ン弁32bが設けられた導管63bがドレンタンク19
と導管54bにより連結され、フィーダ出口弁33の前
にはドレン弁32cが設けられた導管63cがドレンタ
ンク19と導管54 Gにより連結されている。
原子力発電所等にて発生した放射性廃液又はスラリ等の
放射性廃棄物は、給液ポツプ10より所定の供給容量で
給液弁30を介し導管50を経て乾燥装置14に供給さ
れる。ここで、放射性廃棄物は駆動装置12で駆動され
、回転する回転1@13の遠心力作用により乾燥機14
内壁面に薄膜状に押拡げられ、導管51.加熱ジャケッ
ト11.導管52を流通する熱媒の加熱により蒸発乾燥
する。蒸発物は導管61を経て復水器22に供給され、
ここで導管58より供給され、また、導管59より排出
される冷却水で凝縮され、凝縮液は凝縮液出口弁35を
介し導管57より他の水処理装置(図示省略)に送給さ
れる。また、蒸発物中の非凝縮性ガスは、導管60a、
ベント出口弁36を介し吸引装置23で吸引され、導管
60b。
ベント出口弁37を介し導管60 cより他のベント処
理装置(図示省略)に送給される。一方、乾燥物は乾燥
物ホッパ53を通り、乾燥物弁31を介してフィーダ1
8の一端に供給され、スクリュー駆動装置16で駆動さ
れるスクリュー17によりフィーダ18の他端に移送さ
れる。フィーダ18の他端に移送された乾燥物は、フィ
ーダ出口弁33を介し導管55を経て固化付混合装置2
0に供給され、ここでアスファルト又はプラスチック等
の固化材とともに混合された後に、固化物仕切弁34を
介し導管56を経て同化処理ドラム缶70に供給、充填
される。
これら一連の処理を円滑に行うためには、放射性廃棄物
処理装置を健全に保持しなければならない。つまり、放
射性廃棄物は蒸発により、通常、残留含水率が数重fj
k%以下まで乾燥されるため、乾燥装置25力)ら固化
処理装置21に至る乾燥物の流通経路(以下、乾燥物の
流通経路と略)は、運転前には完全に乾燥した状態にな
っていなけnば、水分が残存する部分において乾燥物が
付着し、固形分の成長をまねいて円滑な運転を阻害する
。そこで、この問題を解決し、放射性廃棄物処理装置を
円滑に運転するため、放射性廃棄物処理装置は、従来、
次の方法により洗浄乾燥されている。
放射性廃棄物処理装置の洗浄は、乾燥装置25゜乾燥物
移送装置26.固化処理装置21の各装置毎に区分して
実施する。この理由は各装置毎にその必要洗浄頻度の違
いによるものである。乾燥装置25の洗浄液は、ドレン
弁32aが設けられた導管63aより、導管54aを通
してドレンタンク19へ送られる。乾燥物移送装置26
の洗浄液はドレン弁32b。
導管63b、導管54bおよびドレン弁32C1導管6
3C1導管54cにより、それぞれドレンタンク19へ
送られる。固化処理装置211こついても同様にドレン
滞留部からドレンタンク19へ送られる(図示省略)。
しかして、洗浄後の乾燥は、乾燥物の流通経路に電気ヒ
ータあるいは加熱ソヤケットを設けて加温し、除湿装置
25で除湿された乾燥空気を弁38を介し導管62を経
て、乾燥装置5のみを洗浄した場合は、乾燥空気人口弁
38aより乾燥物井漠の上部に乾燥空気を流通させるこ
とで行ない、乾燥装置25と乾燥物移送装置26を洗浄
した場合は、乾燥空気人口弁33a、38bより乾燥空
気を流通させるなど、乾燥物の流通通路を逆方向1こ乾
燥空気を流通させることで乾燥が行なわれる。このよう
な洗浄、乾燥方法には次のような欠点があった。
(1)  駆動機構等局部的に加温が充分でない部分が
生じ、したがって、加温に長時間を要するか、あるいは
、どうしても加温が不充分になりがちであるため、乾燥
が充分(こなされない。
(2+  第2因は第1図の乾燥物ホッパ】5からツイ
ータ18の部分の縦断面図で、第2図に示すように、製
作基準上あるいはi進上の技術的基準の制限などから、
ドレン滞留物A 、 Bが生じるため、洗浄後、ドレン
滞留部A、Bのドレンを完全に乾燥空気で乾燥させるの
が困難であり、しノたがって完全に乾燥させるためには
長時間を必要とする。
(3)  乾燥物の流通経路に電気ヒータあるいは加熱
ジャケット等の加熱装置を必要とすると共に除湿装置を
必要とするため、S造が複雑になり、かつ装置価格が高
価になる。
〔発明の目的〕
本発明は、上述した従来技術における欠点を除去して、
構−i簡単で短時間でより完全な乾燥を行なうことがで
きる放射性廃棄物処理装置の乾燥方法を提供することを
目的としたものである。
〔発明の概要〕
本発明は、回転翼を内股し加熱ジャケットを外設した放
射性廃棄物の乾燥装置と、該乾燥装置から排出された蒸
発物を凝縮する蒸発物処理装置と、前記乾燥装置から排
出された乾燥物を同化処理する同化処理装置とで構成さ
nた放射性廃棄物処理装置の洗浄後の乾燥方法において
、前記乾燥装置に気体を供給して加熱ジャケット内の熱
媒で加温し、加温気体を洗浄個所に流通させると共に、
旧記洗浄個所に水蒸気を吹込み、加温気体と共に前記蒸
発物処理装置に導入することにより、簡単な構造で短時
間で、かつ、より完全な乾燥を行なうようにしたもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下1.本発明の一実施例を第3図により説明する。
第3図は、本発明を実施した放射性廃棄物処理装置の系
統図で、第3因において第1囚と同一装置1部品は同一
・符号で示し説明を省略する。
第3図で、弁81が設けられた気体を流入させる導管8
0が、乾燥機14と復水器22との間の導管61に連結
されている。また、乾燥装置25の導管63aには水蒸
気人口弁82aが設けられた導管83aが、乾燥物移送
装置26の導管63bには水蒸気人口弁82bが設けら
れた導管83bが、導管63cには水蒸気人口弁82c
が設けられた導管83cが設けられている。
乾燥装置25にはベント出口弁84aを設けられた導管
85aが、乾燥物移送装置26にはベント出口弁84b
を設けられた導管85 bが、同化処理装置21にはベ
ント出口弁84cを設けられた一管85cが設けられ、
導管85abcは導管86.弁87を介して復水器nに
連絡される導管61に連絡され、導管61には弁88が
設けられている。このような放射性廃棄物処理装置の洗
浄、乾燥は次のように行なわれる。
まず乾燥装置25のみを洗浄、乾燥する場合は、乾燥物
弁31を閉弁し、乾燥a14上部から供給された洗浄液
は、ドレン弁32aが設けられた導管63aより、導管
54aを通すドレンタンク19へ送られて洗浄が仔なわ
れる。次に乾燥は、給液弁30.ドレン弁32a、弁8
8を閉弁し、弁81,84a、87を開弁した後、吸引
装置23を駆動させることにより、弁81、導管80か
ら導管61を経て気体、例えば空気が乾燥装置5へ送気
される。乾燥装置25に供給された空気は、導管51 
、加熱ジャケット11.導管52を流通する熱媒により
加温され、乾燥物出す管53゜乾燥物ホッパ15を流通
する。一方、水蒸気人口弁82aを開弁し、過熱水蒸気
を導管83a、導管63aを通して乾燥物ホッパ15の
乾燥物弁31の上側番こ吹込む。過熱水蒸気は、乾燥物
弁31上方のドレン滞留部人に溜った洗浄液を加熱、蒸
発させ、乾燥装置δから流通してきた加温空気と共にベ
ント出口弁84a、導管85a、86.弁87を通って
復水器22へ導かれる。復水器22では吹込まれた水蒸
気、蒸発した洗浄液を再凝縮させた後に導管60cより
排出する。
この場合、最初に水蒸気もしくは水蒸気と加温空気を流
通させることにより、乾燥装置25を急速に加熱する′
ことができ、乾燥時間を著しく短縮する二とができると
共に、ついでm温空気のみを流通させることにより、乾
燥装置25内の乾燥をより完全に行なうことができる。
また、導管63aからの過熱水蒸気を直接ドレン滞留部
Aに吹込むことにより、ドレン滞留部人に溜った洗浄液
を急速に加熱、蒸発させることができ、乾燥時間を短縮
することができる。
つぎに、乾燥装置25と乾燥物ホッパrf!i26を洗
浄乾燥する場合には、乾燥物弁31を開弁し、フィーダ
出口弁33を閉弁し、洗浄液はドレン弁32 b 、 
32Cより導管54b、54cを通じてドレンタンク1
9へ送られて洗浄が行なわれる。乾m時には弁84aは
閉弁のままとし、ベント出口弁84bを開弁する。
過熱水蒸気は水蒸気人口弁82b、82cを経て導管6
3b、63cよりフィーダ18内に吹込まれ、乾燥装置
25から流通してきた加温空気と共に洗浄液のドL/ン
を蒸発させ、ベント出口弁B4b、導管85b。
86を通って復水器22へ導かれる。同化処理装置21
の洗浄、乾燥についてもフィーダ出口弁33を開弁して
上述と同様に洗浄、乾燥が行なわれる。
本実施例のような放射性廃棄物処理装置の洗浄乾燥方法
では、過熱水蒸気を洗浄液のドレン滞留部に吹込むので
、ドレンの加熱、蒸発を短時間で行なうことができ、か
つ、加温された空気を同時に流通させるので、装置全体
を短時間で均一に加熱することができ、吹込んだ水蒸気
および洗浄液の蒸発物を装置の放熱部で再凝縮させる巳
ともない。また、乾燥物の流通経路に電気ヒータあるい
は加熱ジャケット等の加熱装置を設ける必要がなく、除
湿装置も不要となるので装置価格を低減することができ
ると共に、装置S逍を簡素化することができる。
なお、洗浄液の蒸発(−使用される過熱蒸気としては、
通常発電所等にて使用されている数に9/、IGの飽和
水蒸気を廃棄物処理装置内の圧力(通常は大気圧)下に
吹込むことで過熱蒸気となるので、これを利用すること
ができ、別に過熱蒸気を作る必要はない。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したよう基こ、放射性廃棄物処理装
置の洗浄後の乾燥を、乾燥装置に気体を供給し、該気体
を加熱ジャケットを流通する熱媒により加温した後洗浄
個所に流通させると共に、前記洗浄個所に水蒸気を吹込
み、加温気体と共1こ蒸発物処理装置に導入するように
したものであるから、洗浄個所を急速に加熱して乾燥時
間を短縮することができると共に洗浄個所をより完全に
乾燥することができ、かつ、乾燥物流通経路の加熱装置
なちび除湿装置を不要にして装置構造を簡略化し、装置
価格を低減することができる等多大の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の放射性廃棄物処理装置の乾燥方法を実
施した放射性廃棄物処理装置の系統図、第2図は第1図
の部分縦断面詳細図、第3図は本発明による放射性廃棄
物処理装置の乾燥方法を実施した放射性廃棄物処理装置
の一例を示す系統図である。 符号の説明 10・・・・・・輸液ポンプ、11・・・・・・加熱ジ
ャケット、12・・・・・・駆動装置、13・・・・・
回転翼、14・・・・・・乾燥機、15・・・・・乾燥
物ホッパ、16・・・・・スクリュー駆動装置、17・
・・スクリュー、18・・・・・・フィーダ、19・・
・・ドレンタンク、20・・・・・固化処理装置、21
・・・・・・固化処理装置、22・・・・・・復水器、
23・・・・・・吸引装置、潤・・・・・・蒸発物処理
装置、25・・・・・・乾燥装置、26・・・・・乾燥
物移送装置、27・・・・除湿装置、30・・・・・給
液弁、31・・・・・乾燥物弁、32a〜32c・・・
・・・・ドレン弁、33・・・フィーダ出口弁、34・
・・・・固化物仕切弁、35・・・・凝縮液出口弁、3
6 、37・・・・・・ベント出口弁、38,81,8
7゜88−弁、50−52 、54 a−54c 、 
55−59 、60a −60c + 61 + 62
 + 63 a 〜63 c + 80 + 83 a
 〜83 c + 85a〜85c、86・・・・・・
導管、53・・・・・乾燥物出口管、70・・・・・・
固化処理ドラム缶、82a〜82c・・・・・水蒸気人
口弁、84a〜84c・・・・・・ベント出口弁11図 36 −オ2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転翼を内設し加熱ジャケントを外設した放射性廃
    棄物の乾燥装置と、該乾燥装置から排出された蒸発物を
    観縮する蒸発物処理装置と、前記乾燥装置から排出され
    た乾燥物を同化処理する固化処理装置とで構成された放
    射性廃棄物処理装置の洗浄後の乾燥方法において、前記
    乾燥装置に気体を供給して加熱ジャケット内の熱媒で加
    温し、加温気体を洗浄個所に流通させると共に、前記洗
    浄個所に水蒸気を吹込み、加温気体と共に前記蒸発物処
    理装置に導入するようにしたことを特徴とする放射性廃
    棄物処理装置の乾燥方法。 2 最初に水蒸気もしくは水蒸気と加温気体を流通させ
    、つぎに加温気体のみを流通させるようにした特許請求
    の範囲第1項記戦の放射性廃棄物処理装置の乾燥方法。 3、 前記洗浄個所のドレン滞留部に過熱水蒸気を吹込
    む特許請求の範囲第1項または第2項記載の放射性廃棄
    物処理装置の乾燥方法。
JP3274583A 1983-03-02 1983-03-02 放射性廃棄物処理装置の乾燥方法 Granted JPS59159098A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5416751A (en) * 1992-11-18 1995-05-16 Star Micronics Co., Ltd. Electroacoustic transducer
JP2000075097A (ja) * 1998-08-31 2000-03-14 Hitachi Ltd 放射性廃棄物の処理装置及びその処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5416751A (en) * 1992-11-18 1995-05-16 Star Micronics Co., Ltd. Electroacoustic transducer
JP2000075097A (ja) * 1998-08-31 2000-03-14 Hitachi Ltd 放射性廃棄物の処理装置及びその処理方法

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