JPH041319B2 - - Google Patents

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JPH041319B2
JPH041319B2 JP3274583A JP3274583A JPH041319B2 JP H041319 B2 JPH041319 B2 JP H041319B2 JP 3274583 A JP3274583 A JP 3274583A JP 3274583 A JP3274583 A JP 3274583A JP H041319 B2 JPH041319 B2 JP H041319B2
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JP
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drying
conduit
radioactive waste
valve
cleaning
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JP3274583A
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Yoshuki Takamura
Yasuo Aimoto
Seiya Fukuseiji
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、放射性廃棄物処理装置の乾燥方法に
係り、特に、原子力発電所等にて発生した放射性
廃液又はスラリを蒸発乾燥させ、それを固化処理
する放射性廃棄物処理装置の洗浄後の乾燥に好適
な放射性廃棄物処理装置の乾燥方法に関するもの
である。
〔従来技術〕
従来の放射性廃棄物処理装置の乾燥方法例を第
1図により説明する。
第1図は、従来の放射性廃棄物処理装置の乾燥
方法を実施した放射性廃棄物処理装置の系統図
で、給液ポンプ10、給液弁30が設けられた導
管50が連結され、熱媒供給用、排出用の導管5
1,52が連結された加熱ジヤケツト11が外設
されると共に、電動機等の駆動装置12で駆動さ
れる回転翼13が回転可能に内設された乾燥機1
4には、乾燥物出口管53を介して乾燥物ホツパ
15と、乾燥物ホツパ15に乾燥物弁31を介し
て一端が連結されて乾燥装置25を構成し、スク
リユー駆動装置16で駆動されるスクリユー17
が内設されたフイーダ18と、フイーダ18の一
端にフイーダ出口弁33を設けて乾燥物移送装置
26が構成され、固化物仕切弁34が設けられた
導管56が連結された固化材混合装置20とで構
成された固化処理装置21が導管55で連結さ
れ、また、凝縮液出口弁35が設けられた導管5
7および冷却水の供給用、排出用の導管58,5
9がそれぞれ連結された復水器22と、復水器2
2に連結された導管60a,60b,60cのベ
ント出口弁36,37の間に設けられた吸引装置
23とで構成された蒸発物処理装置24が導管6
1で連結されており、固化材混合装置20には、
除湿装置27が弁38a,38b,38cが設け
られた導管62で連結されている。なお、乾燥物
ホツパ15の下部にはドレン弁32aが設けられ
た導管63aがドレンタンク19と導管54aに
より連結され、フイーダ18の他端にドレン弁3
2bが設けられた導管63bがドレンタンク19
と導管54bにより連結され、フイーダ出口弁3
3の前にはドレン弁32cが設けられた導管63
cがドレンタンク19と導管54cにより連結さ
れている。
原子力発電所等にて発生した放射性廃液又はス
ラリ等の放射性廃棄物は、給液ポンプ10より所
定の供給容量で給液弁30を介し導管50を経て
乾燥機14に供給される。ここで、放射性廃棄物
は駆動装置12で駆動され、回転する回転翼13
の遠心力作用により乾燥機14内壁面に薄膜状に
押拡げられ、導管51,加熱ジヤケツト11,導
管52を流通する熱媒の加熱により蒸発乾燥す
る。蒸発物は導管61を経て復水器22に供給さ
れ、ここで導管58より供給され、また、導管5
9より排出される冷却水で凝縮され、凝縮液は凝
縮液出口弁35を介し導管57より他の水処理装
置(図示省略)に送給される。また、蒸発物中の
非凝縮性ガスは、導管60a、ベント出口弁36
を介し吸引装置23で吸引され、導管60b、ベ
ント出口弁37を介し導管60cより他のベント
処理装置(図示省略)に送給される。一方、乾燥
物は乾燥物出口管53を通り、乾燥物弁31を介
してフイーダ18の一端に供給され、スクリユー
駆動装置16で駆動されるスクリユー17により
フイーダ18の他端に移送される。フイーダ18
の他端に移送された乾燥物は、フイーダ出口弁3
3を介し導管55を経て固化材混合装置20に供
給され、ここでアスフアルト又はプラスチツク等
の固化材とともに混合された後に、固化物仕切弁
34を介し導管56を経て固化処理ドラム缶70
に供給,充填される。
これら一連の処理を円滑に行うためには、放射
性廃棄物処理装置を健全に保持しなければならな
い。つまり、放射性廃棄物は蒸発により、通常、
残留含水率が数重量%以下まで乾燥されるため、
乾燥装置25から固化処理装置21に至る乾燥物
の流通経路(以下、乾燥物の流通経路と略)は、
運転前には完全に乾燥した状態になつていなけれ
ば、水分が残存する部分において乾燥物が付着
し、固形分の成長をまねいて円滑な運転を阻害す
る。そこで、この問題を解決し、放射性廃棄物処
理装置を円滑に運転するため、放射性廃棄物処理
装置は、従来、次の方法により洗浄乾燥されてい
る。
放射性廃棄物処理装置の洗浄は、乾燥装置2
5、乾燥物移送装置26、固化処理装置21の各
装置毎に区分して実施する。この理由は各装置毎
にその必要洗浄頻度の違いによるものである。乾
燥装置25の洗浄液は、ドレン弁32aが設けら
れた導管63aより、導管54aを通してドレン
タンク19へ送られる。乾燥物移送装置26の洗
浄液はドレン弁32b、導管63b、導管54b
およびドレン弁32c、導管63c、導管54c
により、それぞれドレンタンク19へ送られる。
固化処理装置21についても同様にドレン滞留部
からドレンタンク19へ送られる(図示省略)。
しかして、洗浄後の乾燥は、乾燥物の流通経路に
電気ヒータあるいは加熱ジヤケツトを設けて加温
し、除湿装置27で除湿された乾燥空気を弁38
a,38b,38cを介し導管62を経て、乾燥
装置25のみを洗浄した場合は、乾燥空気入口弁
38aより乾燥物弁31の上部に乾燥空気を流通
させることで行ない、乾燥装置25と乾燥物移送
装置26を洗浄した場合は、乾燥空気入口弁38
a,38bより乾燥空気を流通させるなど、乾燥
物の流通通路を逆方向に乾燥空気を流通させるこ
とで乾燥が行なわれる。このような洗浄,乾燥方
法には次のような欠点があつた。
(1) 駆動機構等局部的に加温が充分でない部分が
生じ、したがつて、加温に長時間を要するか、
あるいは、どうしても加温が不充分になりがち
であるため、乾燥が充分になされない。
(2) 第2図は第1図の乾燥物ホツパ15からフイ
ーダ18の部分の縦断面図で、第2図に示すよ
うに、製作基準上あるいは構造上の技術的基準
の制限などから、ドレン滞留物A,Bが生じる
ため、洗浄後、ドレン滞留部A,Bのドレンを
完全に乾燥空気で乾燥させるのが困難であり、
したがつて完全に乾燥させるためには長時間を
必要とする。
(3) 乾燥物の流通経路に電気ヒータあるいは加熱
ジヤケツト等の加熱装置を必要とすると共に除
湿装置を必要とするため、構造が複雑になり、
かつ装置価格が高価になる。
〔発明の目的〕
本発明は、上述した従来技術における欠点を除
去して、構造簡単で短時間でより完全な乾燥を行
なうことができる放射性廃棄物処理装置の乾燥方
法を提供することを目的としたものである。
〔発明の概要〕
本発明は、回転翼を内設し加熱ジヤケツトを外
設した放射性廃棄物の乾燥装置と、該乾燥装置か
ら排出された蒸発物を凝縮する蒸発物処理装置
と、前記乾燥装置から排出された乾燥物を固化処
理する固化処理装置とで構成された放射性廃棄物
処理装置の洗浄後の乾燥方法において、前記乾燥
装置に気体を供給して加熱ジヤケツト内の熱媒で
加温し、加温気体を洗浄箇所に流通させると共
に、前記洗浄箇所に水蒸気を吹込み、加温気体と
共に前記蒸発物処理装置に導入することにより、
簡単な構造で短時間で、かつ、より完全な乾燥を
行なうようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第3図により説明す
る。
第3図は、本発明を実施した放射性廃棄物処理
装置の系統図で、第3図において第1図と同一装
置、部品は同一符号で示し説明を省略する。
第3図で、弁81が設けられた気体を流入させ
る導管80が、乾燥機14と復水器22との間の
導管61に連結されている。また、乾燥装置25
の導管63aには水蒸気入口弁82aが設けられ
た導管83aが、乾燥物移送装置26の導管63
bには水蒸気入口弁82bが設けられた導管83
bが、導管63cには水蒸気入口弁82cが設け
られた導管83cが設けられている。乾燥装置2
5にはベント出口弁84aを設けられた導管85
aが、乾燥物移送装置26にはベント出口弁84
bを設けられた導管85bが、固化処理装置21
にはベント出口弁84cを設けられた導管85c
が設けられ、導管85a,b,cは導管86、弁
87を介して復水器22に連絡される導管61に
連絡され、導管61には弁88が設けられてい
る。このような放射性廃棄物処理装置の洗浄,乾
燥は次のように行なわれる。
まず乾燥装置25のみを洗浄,乾燥する場合
は、乾燥物弁31を閉弁し、乾燥機14上部から
供給された洗浄液は、ドレン弁32aが設けられ
た導管63aより、導管54aを通りドレンタン
ク19へ送られて洗浄が行なわれる。次に乾燥
は、給液弁30、ドレン弁32a、弁88を閉弁
し、弁81,84a,87を開弁した後、吸引装
置23を駆動させることにより、弁81、導管8
0から導管61を経て気体、例えば空気が乾燥装
置25へ送気される。乾燥装置25に供給された
空気は、導管51、加熱ジヤケツト11、導管5
2を流通する熱媒により加温され、乾燥物出口管
53、乾燥物ホツパ15を流通する。一方、水蒸
気入口弁82aを開弁し、過熱水蒸気を導管83
a、導管63aを通して乾燥物ホツパ15の乾燥
物弁31の上側に吹込む。過熱水蒸気は、乾燥物
弁31上方のドレン滞留部Aに溜つた洗浄液を加
熱,蒸発させ、乾燥装置25から流通してきた加
温空気と共にベント出口弁84a、導管85a,
86、弁87を通つて復水器22へ導かれる。復
水器22では吹込まれた水蒸気,蒸発した洗浄液
を再凝縮させた後に導管57より排出する。
この場合、最初に水蒸気もしくは水蒸気と加温
空気を流通させることにより、乾燥装置25を急
速に加熱することができ、乾燥時間を著しく短縮
することができると共に、ついで加温空気のみを
流通させることにより、乾燥装置25内の乾燥を
より完全に行なうことができる。また、導管63
aからの過熱水蒸気を直接ドレン滞留部Aに吹込
むことにより、ドレン滞留部Aに溜つた洗浄液を
急速に加熱,蒸発させることができ、乾燥時間を
短縮することができる。
つぎに、乾燥装置25と乾燥物移送装置26を
洗浄乾燥する場合には、乾燥物弁31を開弁し、
フイーダ出口弁33を閉弁し、洗浄液はドレン弁
32b,32cより導管54b,54cを通じて
ドレンタンク19へ送られて洗浄が行なわれる。
乾燥時には弁84aは閉弁のままとし、ベント出
口弁84bを開弁する。過熱水蒸気は水蒸気入口
弁82b,82cを経て導管63b,63cより
フイーダ18内に吹込まれ、乾燥装置25から流
通してきた加温空気と共に洗浄液のドレンを蒸発
させ、ベント出口弁84b、導管85b,86を
通つて復水器22へ導かれる。固化処理装置21
の洗浄,乾燥についてもフイーダ出口弁33を開
弁して上述と同様に洗浄、乾燥が行なわれる。
本実施例のような放射性廃棄物処理装置の洗
浄,乾燥方法では、過熱水蒸気を洗浄液のドレン
滞留部に吹込むので、ドレンの加熱、蒸発を短時
間で行なうことができ、かつ、加温された空気を
同時に流通させるので、装置全体を短時間で均一
に加熱することができ、吹込んだ水蒸気および洗
浄液の蒸発物を装置の放熱部で再凝縮させること
もない。また、乾燥物の流通経路に電気ヒータあ
るいは加熱ジヤケツト等の加熱装置を設ける必要
がなく、除湿装置も不要となるので装置価格を低
減することができると共に、装置構造を簡素化す
ることができる。
なお、洗浄液の蒸発に使用される過熱蒸気とし
ては、通常発電所等にて使用されている数Kg/cm3
Gの飽和水蒸気を廃棄物処理装置内の圧力(通常
は大気圧)下に吹込むことで過熱蒸気となるの
で、これを利用することができ、別に過熱蒸気を
作る必要はない。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、放射性廃棄物
処理装置の洗浄後の乾燥を、乾燥装置に気体を供
給し、該気体を加熱ジヤケツトを流通する熱媒に
より加温した後洗浄箇所に流通させると共に、前
記洗浄箇所に水蒸気を吹込み、加温気体と共に蒸
発物処理装置に導入するようにしたものであるか
ら、洗浄箇所を急速に加熱して乾燥時間を短縮す
ることができると共に洗浄箇所をより完全に乾燥
することができ、かつ、乾燥物流通経路の加熱装
置ならびに除湿装置を不要にして装置構造を簡略
化し、装置価格を低減することができる等多大の
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の放射性廃棄物処理装置の乾燥
方法を実施した放射性廃棄物処理装置の系統図、
第2図は第1図の部分縦断面詳細図、第3図は本
発明による放射性廃棄物処理装置の乾燥方法を実
施した放射性廃棄物処理装置の一例を示す系統図
である。 符号の説明、10……給液ポンプ、11……加
熱ジヤケツト、12……駆動装置、13……回転
翼、14……乾燥機、15……乾燥物ホツパ、1
6……スクリユー駆動装置、17……スクリユ
ー、18……フイーダ、19……ドレンタンク、
20……固化材混合装置、21……固化処理装
置、22……復水器、23……吸引装置、24…
…蒸発物処理装置、25……乾燥装置、26……
乾燥物移送装置、27……除湿装置、30……給
液弁、31……乾燥物弁、32a〜32c……ド
レン弁、33……フイーダ出口弁、34……固化
物仕切弁、35……凝縮液出口弁、36,37…
…ベント出口弁、38a,38b,38c,8
1,87,88……弁、50〜52,54a〜5
4c,55〜59,60a〜60c,61,6
2,63a〜63c,80,83a〜83c,8
5a〜85c,86……導管、53……乾燥物出
口管、70……固化処理ドラム缶、82a〜82
c……水蒸気入口弁、84a〜84c……ベント
出口弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転翼を内設し加熱ジヤケツトを外設した放
    射性廃棄物の乾燥装置と、該乾燥装置から排出さ
    れた蒸発物を凝縮する蒸発物処理装置と、前記乾
    燥装置から排出された乾燥物を固化処理する固化
    処理装置とで構成された放射性廃棄物処理装置の
    洗浄後の乾燥方法において、 前記乾燥装置に気体を供給して加熱ジヤケツト
    内の熱媒で加温し、加温気体を洗浄箇所に流通さ
    せると共に、前記洗浄箇所に水蒸気を吹込み、加
    温気体と共に前記蒸発物処理装置に導入するよう
    にしたことを特徴とする放射性廃棄物処理装置の
    乾燥方法。 2 最初に水蒸気もしくは水蒸気と加温気体を流
    通させ、つぎに加温気体のみを流通させるように
    した特許請求の範囲第1項記載の放射性廃棄物処
    理装置の乾燥方法。 3 前記洗浄箇所のドレン滞留部に過熱水蒸気を
    吹込む特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    放射性廃棄物処理装置の乾燥方法。
JP3274583A 1983-03-02 1983-03-02 放射性廃棄物処理装置の乾燥方法 Granted JPS59159098A (ja)

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JP2000075097A (ja) * 1998-08-31 2000-03-14 Hitachi Ltd 放射性廃棄物の処理装置及びその処理方法

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