JPS59158024A - 電気接触部材および接点の製造方法 - Google Patents

電気接触部材および接点の製造方法

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JPS59158024A
JPS59158024A JP59030118A JP3011884A JPS59158024A JP S59158024 A JPS59158024 A JP S59158024A JP 59030118 A JP59030118 A JP 59030118A JP 3011884 A JP3011884 A JP 3011884A JP S59158024 A JPS59158024 A JP S59158024A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高導成材料とくに銅で作られた接触フィンガ
を備え、銀をベースとする箔またはストリップの形で接
点を構成する被覆がろつづけまたは溶接により前記接触
フィンガの上に固定される電気接点部品を製作する方法
に関するものである。
電気接点とくに開閉器の材料と表面の選択は多くの要因
、とくに接点材料の抵抗率、機械的な抵抗値、接点のア
ーク抵抗値に依存し、銀または銀合金のペレットを銅の
基体に溶接することにより製作される上記のような糧類
の接点パッドによりそれらの避けられない要求を考慮を
こ入れることが可能とされる。たとえば銀−ニッケル合
金で作られたペレットは比較的厚く、かつそれの表面は
接点の最終的な形、たとえばわん曲している形または円
筒形、を示す。基体、この場合lこは接点フィンガ、は
その上ζこペレットがとくEこ高周波溶接により溶接さ
れる基板を構成する。ペレットと基体はそれぞれの初め
の形を保ち、溶接は両者を単に接合するにすぎない。
接点を製作するこの公知の方法は多着の−Sを必要とす
ること、および溶接またはろうづけ(こ比較的長/J)
時間を要するために費用が高くつく。更に。
接点フィンガの端部全体が焼なまし作用を受けるために
それの性質が影響を受けることになる。
本発明に従って、接点フィンガは接触領域に突出部を有
する。その突出部の上に前記被覆を付着してから、その
被覆の上に置き、抵抗溶接電流を流して、前記突出部を
つぶす圧縮力を9口え、前記被覆をつぶされた突出部の
上ζこ固足するものである。
突出部をつぶすことなしに、被覆を基体上に固定子るた
めに、1回の操作で拡大された基体を作る。成型型の端
面を有する成極を用いることにより、溶接作業中に突出
部と、それの被覆とを要求されている形に成型する。銅
の基体の変形は成型型により受は各れられる。完成品を
検査したところ、突出部に限定されている。抵抗加熱に
より焼きなまされた領域は限定されていることが判明し
ている。
本発明の方法は、たとえば厚さが数6分の1ミリメート
ルという薄い銀の箔の被覆のために使用でき、溶接は、
ろうづけ付着なしに、接点フィンガを構成する銅基体ζ
こ対して直接性われる。
ある用途では、1〜数ミリ厚のストリップをろうづけす
ることにより得られる厚いftl覆を必要とする。スl
−IJツブ材料は接点ペレット用に一般に用いられてい
る銀−ニッケル、−!1−タングステン。
銀−黒鉛またはそれに類似の合金であって、箔またはロ
ウづけペーストがスl−IJツブの付着前に突出部に付
けられる。りんろうづけは銀−ニツケル片に対しても良
い結果を生ずるが、それは予期されなかったことである
。結晶学的な検査によれば。
金属片が基体を実際fこ良く覆うて2す、しかも両者の
間の結合は密であるから導電性は良好であることが判明
している。溶接中(こ、凸状の接触面を呈するように、
平らな面を有する金属片を形成およびわん曲させる。
抵抗溶接作業またはろうづけ作業は1秒台と非常に短い
。そのた、めに、ジュール効果による加熱されるパッド
の焼きなましは突出部とフィンガの上側の層lこ限られ
ることになる。加熱電流の強さは15,000〜50 
、000アンペアの範囲にすると有利である。たとえば
、電極に500デカニユートンの力を加えつつ20 、
000アンペアの溶接電流を1分間流すことにより、厚
さが1mmのりんはんだを用いて1.5mm厚さの銀−
ニッケル合金片をろうつけできる。その力はもらろん接
点パッドの寸法(こ合わせて調整しなければならず、大
幅(こ変化する。
本発明に従って、接点フィンガは銅板から切り出される
。フィンガの輪郭に突出部が現われる。
その突出部に被覆が前記方法により付着される。
突出部は溶接作業中に拡げられて、接点自体のための拡
大された支持基体を構成する。突出部がほぼ完全につぶ
されるために、接点の突出部の高さは、成極型により形
成された金属片の高さに制限される。
本発明の方法により薄い被覆を使用できる。その理由は
、支持基体が拡大さn、被覆と基体の間が密着するから
である。その結果として材料とくに銀を節約できる。
本発明は、鋼接点フィン刀゛の高温でつぶされた突出部
の上に抵抗溶接またはろうづけされた、銀をベースとす
る薄い被覆を付着された接点パッドにも関するものであ
る。この接点パッドは、低′或圧機器に一般に用いられ
ている従来の銀ペレットをベースとする接点の代りlこ
用いられ、有利な結果が得られる。この接点パッドは、
求められる特性に従って、同種の接点または異なる種類
の接点に組合わせて動作できる。
好適な用途に8いては1本発明の接点は開閉装置とくに
低圧遮断器の可動接点を構成する。本発明の接点により
機器の性能とくに遮断性能が高くなる。
この接点の製作には特殊な機械を必要とせず、標準型の
抵抗溶接機の電極を当て、その電極に力を加える装置を
用いるだけで十分である。溶接時間の短縮により生産性
が向上し、コストがかなり低減する。製作工程を自動化
できる。
本発明の別の面(こよれば、接点パッドは、突出部全体
を覆う片を本発明の方法に従って溶接することEこより
、横に互いに結合されたいくつかのフィンガを有する。
突出部をつぶすことなしtこ得られた銅フィンガの間f
こ結合が観察される。
この電極はなるべくタングステンで構成し、底が凹んで
いる溝の形の型を呈するようζこする。その底の形は接
点の凸状表面の形に対応するものである。真の熱間鋳造
を行えるように、この溝の深さにより被覆と突出部を限
定できる。局限された抵抗加熱によりこの表面鋳造が容
易となり、溝の幅により、突出部のつぶれによって得ら
れる基体の幅が定められる。ストリップの幅は溝の幅に
ほぼ等しく、ストリップは単に変形すなわちわん曲され
て凸状接点表面を形成する。薄い被覆の場合、とくに銀
箔の場合には、箔の縁部を折り曲げて。
つぶされた突出部を覆うキャップを形成できる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図において、接点パッド10.たとえば遮断器の可動接
点、が鋼板またはその他の高導電材料の板から所定の輪
郭に沿って切り出される。図示の例(こ3いては、接点
パッドの幅、この場合には銅板の厚さ、は狭い(たとえ
ば3mm)が、この接点パッドが用いられる機器の用途
に従ってもつと広い、または狭い接点を使用できる。接
点パッド10の輪郭は突出部12を呈する。その突出部
の縁部14は銀をベースとする被覆で覆って接点自体を
構成する。第1〜4図に示す例においては、被覆は平行
六面体のスl−IJツブ16により構成される。そのス
) IJツブ16は銀合金とくに銀−ニッケル、銀−黒
鉛または銀−タングステンで作られる。縁部14とスト
リップ16の間にろう、とくζこ、厚さが10分の1m
mのりんはんだ箔[8を、抵抗ろうづけ電極20を当て
る前に、挿入する(第10 、11図)。ろうづけ電流
を流している時間だけ、電極20を所定の力でストリッ
プ16と突出部12に当てる。ジュール効果による加熱
と、突出部12へ電極2oによりカによる圧縮との組合
わされた作用のために突出部20がつぶされ1、)スト
リップ16がろうづけ変形される。ストリップ16とと
もlこ作用する電極2oの端部は接点鋳造型の形をして
いる。第10 、11図に3いて、この型は、ストリッ
プ16と突出部12を覆うことかでさる凸状底面の溝2
2で作られる。その溝22の幅石はパッドまたは接点フ
ィンガ1oの幅t2より広い。この幅t、は、ろうづけ
作業後につぶされた突出部12の幅に対応する(第4図
)。ストリップ16とろうづけ箔18との幅は溝22の
幅1.に等しいか、その@石より少し狭くして、ろうづ
け電極20を陣ろした時fこストリップ16とろうづけ
箔18を$22の中に入ることができるようにする。
ろうづけ作業の前は、ストリップ16とろうづけ箔18
が突出部12をこえて慣方向に延びる。ストリップ16
とはんだ18の長さは等しいことが容易にわかる。ここ
で第3,4図をとくに参照して、完成された接点パッド
lこおいては、ストリップ16により構成されている接
点が、つぶされた突出部12fこより構成されている拡
大された基体の上に固定されていることがわかる。スト
リップ16は、型22ノ表面24の形に対して相補的な
形の凸状表面を呈するように形成されている。
たとえば、第3,4図に示す接点は、銀−ニッケル合金
ストリップ16を用いて、幅t!が3mmである接点で
ある。スl−IJツブ16の厚さは1.5mm、幅t、
は5 mm、長さは9 mmである。りんろうづけ箔1
8の厚さは10分の1mm、  幅と長さはそれぞれ5
mm、8mmである。電極20の溝22の幅L1も5r
nmで、加えられる力は500デカニユートンである。
抵抗溶接電流は約1秒間保たれる。
その電流の強さは20,000アンペアである。それら
の値は接点パッド10の寸法に合わせて定めなければな
らない。とくに、加える力は、作ろうとする接点の種類
に応じて大幅に変えることができる。
ろうづけ電流は一般に15,000〜50 、000ア
ンペアで、その電流を維持する時間は一般ζこ1秒台で
ある。
突出部12は接点パッド10の周縁部に配置する必要は
なく、たとえば固定接点の平らな表面、またはこの接点
の他の任意の部分の上に配置できる。
ストリップ16を受ける縁部14は平らに−する必要は
なく、またストリップ16は異なる形にすることもでき
る。
次に、49図に示す溶接機の動作を説明することにより
、本発明の詳細な説明することをこする。
接点クランプ10は万力のつめ26 、28の間に固定
され、突出部12はろうづけ電極20の向きに面してい
る。送り機30がろうづけ箔18をつかんで、それを突
出部12の縁部14の上に置く。送り機32により行わ
れる次の作業は、スl−IJツブ16を箔t8の上に置
くことである。各つめ26,28fこは、箔18とスト
リップ16を保持するアーム34 、36がとりつけら
れる。
それらの保持アーム34 、36は、箔18とストリッ
プ16との幅に対応する距離t1だけ横方向に隔てられ
て突出部12を囲む。電極20が下げられると、ブツシ
ュロッド38と40が保持アーム34 、36をうしろ
へ押してストリップ16を電極20の溝22の中に入れ
る。クランプ力、たとえば500デカニユートンの大き
さ、を加えてから、約20 、000アンペアのろうづ
け電流を1秒間流す。それから、電極20を持ちあげて
、つめ26.28をゆるめることによりパッド10を放
す。これでこの溶接機は次のろうづけ作業を行えること
になる。この作業は自動化でき、その作業時間の長さは
(ろうづけ時間によりほぼ決定される)高周波ろうづけ
に要する時間は大幅に短い。@製のパッド10は酸洗い
を必要とせず。
別の機器の部品について行われる切削から得られる荒れ
た面のままとすることができる。第9図に示す溶接機、
とくに送り4UO,32と溶接電極20については、周
知のものであるから説明する必要はない。力は適当な任
意の装置、とくにジヤツキ、により加えることができる
本発明の方法は、純銀の薄い層を付着する接点に適用で
きる。第5〜8図はこの遣の接点を示すものである。こ
の接点では、箔42がろうづけによらずに突出部12に
直接付着される。箔42の縁部を上に折り曲げて、電極
20を下げた時に、つぶされた突出部12を覆うキャッ
プを構成するために、箔42の幅1.は接点フィンガ1
0の幅より大幅に広い。
この場合には、使用する溶接機と1作業サイクルは先に
説明したそれと同じであり、ただ、ろうづけ箔付着工程
がないだけである。箔42の厚さは数百外のl mmま
たは数十分の1mmであり、つぶされた突出部12はそ
の箔42により完全に覆われる。
つぶされた突出部12の側面上に縁部が折り曲げられる
ことがない箔42に本発明を適用できることが明らかで
ある。
次に第12〜15図を参照して本発明の第3の実施例を
説明する。この実施例(こ2いては、接点パッドは横E
こ並べられた4つのフィンガ44で作られる。
各フィンガは突出部■2を表す。突出部12の上に適当
な寸法のろうづけ箔18と1つのストリップ16が横に
並べて付着され、第1〜4図を参照して説明したろうづ
け作業を行う。加熱作用と、″電極20により加えられ
る圧縮作用により突出部12がつぶされて、ストリップ
16のための接点面を形成する。
4つのフィンガ44は、突出部12にろうづけされたス
トリップ16により、および突出部12のつぶれと突出
部材料(銅)の融解により、接合される。以上説明した
鎖側により、本発明は異なる種類の接点、と(に形と寸
法が異なる接点に使用できることがわかる。この接点パ
ッドは銅または銅合金で作られ、必要があれば他の高導
電材料で作ることができ、被覆の構成と形は変えること
ができる。
本発明の接点を用いた機器の遮断容量は、厚さが2.5
romの接点を用いている機器の容量より大幅に大きい
。製作コストを低減するために、とくに使用する銀の量
を減少するために、機器の性能を向上させねばならない
。抵抗浴接または抵抗ろうづけにより密接合を行うこと
ができる。密接合により、機器に電流が流れた時の温度
上昇が抑えられる。抵抗溶接の別の重要な利点は、突出
部領域の温度上昇が抑えられるために、基体部分の焼き
なましが避けられることである。本発明の方法により製
作された接点は後処理、と(に清掃と機械加工を必要と
しない。
【図面の簡単な説明】
第1図はろうづけ作業前の本発明の接点パッドの正面図
、第2図は第1図のn−u線に沿う断面図、第3.・4
図はろうづけ作業後の接点パッドのml、2図にそれぞ
れ類似する図、第5〜8図は本発明の方法の別の実施例
を表T第1〜4図(こそnぞれ類似吏る図、第9図は本
発明の方法の実施◆こ用いる機械の概略′fPJr視図
、琳10図はろうつけ作業前のろうづけ電極と接点パッ
ドを示す第11図のX−Xl1ilj!に沿うvjr面
図、411図は第10図のXi −Xl線に沿う断面図
、第12〜15図は本発明の方法の更に別の実施例を示
す第1〜4図(こそ几ぞn類似づ−る図である。 10・・・接触フィンガ、12・・・突出部、16 ’
;’ストリップ、20・・パ戒極、42・・・金属箔。 出頭人代理人  猪 股    清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高導電材料とくに鋼で作られた平らで狭い縁部状の
    板の形の接触フィン力て1のと、接点を構成するために
    前記板の縁部にろうづけまたは溶接により固定された銀
    をベースとする箔(42)またはストリップ(16)の
    形の被覆(16)とを備え、接触フィンガ(1のは接点
    領域の縁部上に突出部(12)を有する電気接点パッド
    の製作方法において。 縁部の幅より広い幅を有する前記被覆(42、16)を
    前記突出部の上に付着させて、溶接電極(20)の端部
    を前記被覆に接触させる前に、前記被覆が前記縁部の上
    を横方向に対称的に延びるようにし、抵抗溶接電流を与
    えて前記突出部(12)をつぶす圧縮力を加え、その突
    出部を被覆の幅まで横方向に拡げ、前記被覆をつぶされ
    た突出部に固定して、被覆支持体を構成することを特徴
    とする電気接点パッドを製作する方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法であって、溶接ま
    たはろうづけ作業中に電極(2のの端部を前記突出部(
    12) gよび前記被覆(16、42)の鋳型(22)
    として形成し、1回の作業で前記接点を製作することを
    特徴とする方法。 3、 I41!!−許請求の範囲第2項記載の方法であ
    って、前記鋳型(22)は接点の表面の形(こ対して相
    補的な形の底面(24)を呈し、溶接またはろうづけ作
    業中に突出部(12)の拡張を制限する側面により。 前記底面の両側を拡げることを特徴とする方法。 4、特許請求の範囲第1項記載の方法であって。 スl−IJツブ(16)の形で被覆を付着する前にりん
    ろうを突出部(12)の上に付着して、ろうづけ作業が
    行われた時に、つぶされた突出部の上に前記ストリップ
    をかぶせることを特徴とする方法。 5、特許請求の範囲第1項記載の方法であって、被覆箔
    (42)の幅(t、)はつぶされた突出部の幅より広く
    、溶接またはろうづけ作業中に前記電極(2のは前記箔
    (42)の縁部を折り曲げて、つぶされた突出部(12
    )を覆うキャップを生ずることを特徴とする方法。 6、特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記ス
    トリップ(16)は銀合金で作られ、その形は長方形の
    平行六面体で、厚さは約1mmであることを特徴とする
    方法。 7、 #許請求の範囲第1項記載の方法であって、15
    000〜50000アンペアの抵抗溶接電流を約1秒間
    保ち、′成力(2のを当てる力を接点パッド(1のの寸
    法に合わせることを特徴とする方法。 8、特許請求の範囲g1項記載の方法(こより製作され
    る電気接点パッドにおいて、平らな板の形の銅接点フィ
    ンガ(10)の縁部上に配置された、高温でつぶされた
    突出部(12)の上(こ抵抗ろうづけまたは抵抗溶接さ
    れた箔(42)または薄いストリップ(16)の形の銀
    をベースとする被覆を備えることを特徴とする電気接点
    パッド。 9、特許請求の範囲第8項記載の接点パッドであって、
    そのパッドは電流遮断器の可動接点を構点とともに機能
    することを特徴とする接点パッド。
JP59030118A 1983-02-21 1984-02-20 電気接触部材および接点の製造方法 Granted JPS59158024A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8303051 1983-02-21
FR8303051A FR2541520B1 (fr) 1983-02-21 1983-02-21 Piece de contact electrique et son procede de fabrication

Publications (2)

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JPS59158024A true JPS59158024A (ja) 1984-09-07
JPH0418650B2 JPH0418650B2 (ja) 1992-03-27

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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US (1) US4587728A (ja)
EP (1) EP0118345B1 (ja)
JP (1) JPS59158024A (ja)
CA (1) CA1231996A (ja)
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