JPS59157510A - カプセルに入つた測定装置 - Google Patents
カプセルに入つた測定装置Info
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- JPS59157510A JPS59157510A JP59022053A JP2205384A JPS59157510A JP S59157510 A JPS59157510 A JP S59157510A JP 59022053 A JP59022053 A JP 59022053A JP 2205384 A JP2205384 A JP 2205384A JP S59157510 A JPS59157510 A JP S59157510A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0011—Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight
- G01B5/0014—Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight due to temperature
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第１項の前提概念によるカプセ
ルに入った測定装置に関する。
ルに入った測定装置に関する。
この種の測定装置では、例えば二つの機械的部分の相対
運動が測定される。機械部分は機械（２） ベッド及び機械往復台によって形成されることができる
。一般に非常に正確な測定装置の保護のために測定尺が
中空形材に嵌入されており、走査装置は同様に中空形材
の内方に配設されて′いる。
運動が測定される。機械部分は機械（２） ベッド及び機械往復台によって形成されることができる
。一般に非常に正確な測定装置の保護のために測定尺が
中空形材に嵌入されており、走査装置は同様に中空形材
の内方に配設されて′いる。
この級の精度の装置では相異なる拐料の選択は重要であ
る、そのわけは相異なる熱膨張率の材質が組合わされね
ばならないからである。特異な理由からまれに同−又は
類似の熱膨張率の材質が使用されることができる。度々
ねずみ鋳鉄（機械部分）、アルミニラｌ、（中空形態）
及び鋼又はカラスが加工物が（鋼から成る）加工される
べき場合に測定尺に組合わされる。
る、そのわけは相異なる熱膨張率の材質が組合わされね
ばならないからである。特異な理由からまれに同−又は
類似の熱膨張率の材質が使用されることができる。度々
ねずみ鋳鉄（機械部分）、アルミニラｌ、（中空形態）
及び鋼又はカラスが加工物が（鋼から成る）加工される
べき場合に測定尺に組合わされる。
測定尺と基体を例えば高弾性中間層を介して縦移動可能
に結合することが公知である。基体の撓みによる長さ変
化＃′ｉ測定尺へ影＃１〜ない（西独間特許明細；ｌ）
１１７６３８２ ）。更に米国％許明細省３８１６０
Ｇ２から測定装置が公知であり、そのハウジングは工作
機械の往復台に固定されている測定尺は一端をハ［゛ノ
ジンクの（６） 内方に固定されており、−刃側定尺の他端は一種のクラ
ンプ装置によってハウジンクの内方に支承されている。
に結合することが公知である。基体の撓みによる長さ変
化＃′ｉ測定尺へ影＃１〜ない（西独間特許明細；ｌ）
１１７６３８２ ）。更に米国％許明細省３８１６０
Ｇ２から測定装置が公知であり、そのハウジングは工作
機械の往復台に固定されている測定尺は一端をハ［゛ノ
ジンクの（６） 内方に固定されており、−刃側定尺の他端は一種のクラ
ンプ装置によってハウジンクの内方に支承されている。
このクランプ装置によってばねを介してハウジングの温
度に依存した長さ変化が補償される。測定尺はとの配列
によってハウジングの温度に依存する長さ変化によって
影響されんいが、測定尺の長さはその固有の熱膨張率に
相応して変化する。このことは測定誤差につながりつる
。従ってこの方法は温度変化によって限定された大きさ
の誤差が許容される制限内でのみ使用可能である。
度に依存した長さ変化が補償される。測定尺はとの配列
によってハウジングの温度に依存する長さ変化によって
影響されんいが、測定尺の長さはその固有の熱膨張率に
相応して変化する。このことは測定誤差につながりつる
。従ってこの方法は温度変化によって限定された大きさ
の誤差が許容される制限内でのみ使用可能である。
このような測定装置では例えば加工されるべき加工物の
材質が変わると、他の誤差補償計算が実施されなければ
ならない。相異なる膨張係数の全ての影響力はその作用
法において、各折（−い材質結合ではその都度新たに考
査されねばならない。
材質が変わると、他の誤差補償計算が実施されなければ
ならない。相異なる膨張係数の全ての影響力はその作用
法において、各折（−い材質結合ではその都度新たに考
査されねばならない。
西独国特許公開公報２８３０９８０において機械部分の
熱膨張のための測定系の調整誤差の修正のための装置が
記載されており、その際工（４） 具の収容のための穴ロッドの形の第一測定区間は機械部
分の測定系の組込平面に１．つかりとクランプされてい
る。この第−測定区間又は穴［−ｊソドの熱的に制限さ
れた長さ変化目測足糸の組込平面に対する工具平面の相
応した位置変化と［２てあられれる。第−測定区間上こ
れと平行な工具の加工平面内の第二測定区間とが剛固に
結合さねている。第一測定区間は第二測定区間よりも大
きな熱膨張率を有し、その結果標準条件の下に同等の長
さの測定区間は温度変化の際長さの差を生ずる。この長
さの差ｄ測定系の組込平面に対する工具の加工平面の位
置変化の認識のために測定系への修正値と１〜て入力さ
れる３、この修正装置は比較的コスト高であり、かつ就
中工作機械では不可能な工具の加−Ｉ］平而面での第一
測定区間と第二測定区間の固定を必要とし、その結果こ
の修正装置の使用範囲は限らｉ、、、 ７いる。
熱膨張のための測定系の調整誤差の修正のための装置が
記載されており、その際工（４） 具の収容のための穴ロッドの形の第一測定区間は機械部
分の測定系の組込平面に１．つかりとクランプされてい
る。この第−測定区間又は穴［−ｊソドの熱的に制限さ
れた長さ変化目測足糸の組込平面に対する工具平面の相
応した位置変化と［２てあられれる。第−測定区間上こ
れと平行な工具の加工平面内の第二測定区間とが剛固に
結合さねている。第一測定区間は第二測定区間よりも大
きな熱膨張率を有し、その結果標準条件の下に同等の長
さの測定区間は温度変化の際長さの差を生ずる。この長
さの差ｄ測定系の組込平面に対する工具の加工平面の位
置変化の認識のために測定系への修正値と１〜て入力さ
れる３、この修正装置は比較的コスト高であり、かつ就
中工作機械では不可能な工具の加−Ｉ］平而面での第一
測定区間と第二測定区間の固定を必要とし、その結果こ
の修正装置の使用範囲は限らｉ、、、 ７いる。
西独国％杆公開公報２５５８６２５から熱的に制限され
たスピンドル偏位の修正のための側（５） 定尺を備えたＩ作機械が公知であり、との際測定尺は複
数の相互平行に位置する棒から成り、少々くとも一つの
棒が鋼から成り、機械に固定されており、その自由端に
けアルミニウムから成る少なくとも一つの平行な棒と結
合しており、その自由端は固定点の近くで鋼から成る別
の棒と結合されでおり、その自由端に測定フィーラが配
設されており、測定フイーラは機械ハウジンクの固定点
と共働する。この修正装置１〜定の測定区間の形成のた
めに役立ち、その長さは熱に影響されず、機械部分に平
行で、その熱膨張は補償されるべきである。この一定の
側＞ｙ＝ ｌ４間によって検出されるスピンドル偏位の
測定値はスピンドルを備えた機械部分の駆動制御部に入
力される。
たスピンドル偏位の修正のための側（５） 定尺を備えたＩ作機械が公知であり、との際測定尺は複
数の相互平行に位置する棒から成り、少々くとも一つの
棒が鋼から成り、機械に固定されており、その自由端に
けアルミニウムから成る少なくとも一つの平行な棒と結
合しており、その自由端は固定点の近くで鋼から成る別
の棒と結合されでおり、その自由端に測定フィーラが配
設されており、測定フイーラは機械ハウジンクの固定点
と共働する。この修正装置１〜定の測定区間の形成のた
めに役立ち、その長さは熱に影響されず、機械部分に平
行で、その熱膨張は補償されるべきである。この一定の
側＞ｙ＝ ｌ４間によって検出されるスピンドル偏位の
測定値はスピンドルを備えた機械部分の駆動制御部に入
力される。
西独間特許明細１．２４５ｎ３２２及び西独国特許明細
曹３１０６７０１において機械部分の熱的長さ変化の補
償のための装置が開示され′ｒおり、その際機械部分に
比［２て大きな熱膨張率の伸縮棒が一端で機械部分に、
そ１．て他端で機（６） 械部分に対して測定方向に移動可能の測定尺に固定され
ている。伸縮棒の材料及び長さは測定尺の機械部分の熱
膨張のために測定系の走査平面に対する工具の加工平面
の移動の際同一方向の移動が同一量であるように規制さ
れている。
曹３１０６７０１において機械部分の熱的長さ変化の補
償のための装置が開示され′ｒおり、その際機械部分に
比［２て大きな熱膨張率の伸縮棒が一端で機械部分に、
そ１．て他端で機（６） 械部分に対して測定方向に移動可能の測定尺に固定され
ている。伸縮棒の材料及び長さは測定尺の機械部分の熱
膨張のために測定系の走査平面に対する工具の加工平面
の移動の際同一方向の移動が同一量であるように規制さ
れている。
本発明は冒頭に記載した種類のカプセルに入った測定装
置で簡単な手段によって機械部分の熱的妨害作用を打消
すことを課題の基礎とする。
置で簡単な手段によって機械部分の熱的妨害作用を打消
すことを課題の基礎とする。
本発明によればこのｄ果題は特許請求の範囲第１項の特
徴部分によって解決される。
徴部分によって解決される。
不発明によって得られる利点は特にカプセルに入った測
定装置が機械部分の熱膨張の補償のための追加的要素を
必要とせず、その結果測定装置がハウジングの二重機能
のために一方では伸縮要素としてそして他方では、測定
尺のためのカプセル要素として、そして走査装ｆＶｉ構
造及び寸法において実質上変わらず従って高い加工精度
を得るためにコストの安い測定装置が得られることにあ
る。
定装置が機械部分の熱膨張の補償のための追加的要素を
必要とせず、その結果測定装置がハウジングの二重機能
のために一方では伸縮要素としてそして他方では、測定
尺のためのカプセル要素として、そして走査装ｆＶｉ構
造及び寸法において実質上変わらず従って高い加工精度
を得るためにコストの安い測定装置が得られることにあ
る。
本発明の有利な他の構成が実施態様項から把（７）
握される。
第１図においてカプセルに入った測定装置の横断面が示
されている。熱膨張率が実際上０である石英カラス（商
標；ヘラジル）から成る測定尺１はねじれ剛固なハウジ
ング２の内方に固定されている。金側定尺長に亘って等
様の温度変化するものではこの固定方法は測定尺１が中
央で一点でハウジング２と固着されるのと同様な特性を
有するハウジング２は中央から測定方向に等様に伸びる
ことができ、その結果測定尺１においてその長さが本質
的に変わらない無視できる応力しか生じない。
されている。熱膨張率が実際上０である石英カラス（商
標；ヘラジル）から成る測定尺１はねじれ剛固なハウジ
ング２の内方に固定されている。金側定尺長に亘って等
様の温度変化するものではこの固定方法は測定尺１が中
央で一点でハウジング２と固着されるのと同様な特性を
有するハウジング２は中央から測定方向に等様に伸びる
ことができ、その結果測定尺１においてその長さが本質
的に変わらない無視できる応力しか生じない。
相対運動が測定されるべき機械構造部分６へのハウジン
グの固定はクランプ爪５を介して行われる。
グの固定はクランプ爪５を介して行われる。
第２図にはカプセルに入った測定装置が示されている。
ここではガラス測定尺１がその一端でクランプ装置３に
よってハウジンク２上に剛固にクランプされている。こ
のクランプ個所でけ石英ガラス測定尺１は高弾性接着層
４にょっ（８） てのみハウジンク２に支持さｔｌており、ハウシンク２
は温度変化の際、伸びるとと全阻止されず、又は収縮す
ることができる。ハウジンク２はクランプ爪５によって
機械構造部分乙に固着される。ハウジング２への測定尺
１の固定点Ａ及びＢの位置及び機械構造部分６へのハウ
シング２の位置の選択によってハウジング２と機械構造
部分６の熱膨張を考慮１−７で機械部分の熱変形の際の
温度補償が得られると−とができ、その際ハウジンク２
け前記の作用法によれば追加的に伸縮要素の機能全治゛
する。
よってハウジンク２上に剛固にクランプされている。こ
のクランプ個所でけ石英ガラス測定尺１は高弾性接着層
４にょっ（８） てのみハウジンク２に支持さｔｌており、ハウシンク２
は温度変化の際、伸びるとと全阻止されず、又は収縮す
ることができる。ハウジンク２はクランプ爪５によって
機械構造部分乙に固着される。ハウジング２への測定尺
１の固定点Ａ及びＢの位置及び機械構造部分６へのハウ
シング２の位置の選択によってハウジング２と機械構造
部分６の熱膨張を考慮１−７で機械部分の熱変形の際の
温度補償が得られると−とができ、その際ハウジンク２
け前記の作用法によれば追加的に伸縮要素の機能全治゛
する。
測定尺：１は二゛ン′ｉ−ル合金５１７５・ら成る（二
ともでき、この鋼は１７バー又はバコデ・ｆル６．６ノ
一吋ぼれる。この柚の４Ｉｌｌ定尺の熱膨張はそのよう
な測定尺の温度によるのびが実際ト無祝されつる程小さ
い。
ともでき、この鋼は１７バー又はバコデ・ｆル６．６ノ
一吋ぼれる。この柚の４Ｉｌｌ定尺の熱膨張はそのよう
な測定尺の温度によるのびが実際ト無祝されつる程小さ
い。
測定尺（（）−バー、又は石英ガラス）及びハじ“２シ
フ ／７’ Ｉ： ７″ルミ二に′、：ム、繊維強化合
成樹１１１；等）の組合−ｂ止材凋の選択は使用粂件Ｊ
：実用ｉ深努のとノ〕、６コス１−に従ってなされ６゜
（９）
フ ／７’ Ｉ： ７″ルミ二に′、：ム、繊維強化合
成樹１１１；等）の組合−ｂ止材凋の選択は使用粂件Ｊ
：実用ｉ深努のとノ〕、６コス１−に従ってなされ６゜
（９）
第１図はカプセルに入った測定装置の横断面図、そして
第２図ｄ部分正面図である。 図中杓号 １・・・測定尺 ２・・・ハウシンク ロ・・・第一対象物 Ａ・・・第１固定点 Ｂ・・・第２固定点 代理人 江 崎 光 好 代理人江崎光史 （１０） １ｉＴｉｉ：ノ Ｅ２
第２図ｄ部分正面図である。 図中杓号 １・・・測定尺 ２・・・ハウシンク ロ・・・第一対象物 Ａ・・・第１固定点 Ｂ・・・第２固定点 代理人 江 崎 光 好 代理人江崎光史 （１０） １ｉＴｉｉ：ノ Ｅ２
Claims (7)
- （１）二つの対象物の相対位置の測定のためのカプセル
に入った測定装置にして、第一の被測定対象と結合した
ハウジング内に第二の被測定対象と結合した走査装置に
よって走査される測定尺が配設されているものにおいて
、第１の被測定対象（６）の熱膨張の補償のためにそれ
自体公知の伸縮要素が設けられており、その際伸縮要素
は測定尺（１）のためのハウジング（２）によって形成
されており、ハウジング（２）は第一固定点（Ａ）で第
一対象物（６）と結合され、第二固定点（Ｂ）で測定尺
（１）に固足されており、測定尺（１）はハウジンク（
２）内で測定方向に僅かに移動可能に配設されているこ
とを特徴とするカプセルに入った。測定装置。 - （２）ハウジング（２）が少なくとも一つのクランプ爪
（５）によって第一対象物（６）と結合して（１） いる、特許請求の範囲第１項記載の測定装置。 - （３）第一対象物（６）に対して大きな熱膨張率を有し
、伸縮要素を構成するハウジング（２）がアルミニウム
から成る、特許請求の範囲第１項記載の測定装置。 - （４）測定尺（１）が高弾性接着剤（４）を介してハウ
ジング（２）内で僅かに移動可能に配設されている、特
許請求の範囲第１項記載の測定装置。 - （５）測定尺（１）の熱膨張率が殆んどゼロである、特
許請求の範囲第１項記載の測定装置。 - （６）測定尺（１）がニッケル鋼から成る、特許請求の
範囲第５項記載の測定装置。 - （７）測定尺（１）が石英ガラスから成る、特許請求の
範囲第５項記載の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU48956/85A AU4895685A (en) | 1984-02-10 | 1985-10-21 | Coated particulate materials and method for manufacture thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8304009 | 1983-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157510A true JPS59157510A (ja) | 1984-09-06 |
| JPH056121B2 JPH056121B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=6749975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59022053A Granted JPS59157510A (ja) | 1983-02-12 | 1984-02-10 | カプセルに入つた測定装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4593471A (ja) |
| EP (1) | EP0118607B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59157510A (ja) |
| AT (1) | ATE40594T1 (ja) |
| DE (1) | DE3379112D1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162607U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-13 | ||
| JPH07139935A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-06-02 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 位置測定装置 |
| JP2017533104A (ja) * | 2014-09-15 | 2017-11-09 | デッケル マホ プフロンテン ゲーエムベーハーＤＥＣＫＥＬ ＭＡＨＯ Ｐｆｒｏｎｔｅｎ ＧｍｂＨ | 工作機械で使用する位置測定装置 |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3637628C1 (de) * | 1986-11-05 | 1988-02-11 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Verfahren zur Herstellung einer Massverkoerperung |
| DE8717712U1 (de) * | 1987-04-02 | 1989-08-31 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Längen- oder Winkelmeßeinrichtung |
| DE3719409A1 (de) * | 1987-06-11 | 1988-12-22 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Positionsmesseinrichtung |
| AT401819B (de) * | 1990-10-02 | 1996-12-27 | Rsf Elektronik Gmbh | Längenmesssystem |
| EP0513406B1 (de) * | 1991-05-11 | 1994-07-06 | Dr. Johannes Heidenhain GmbH | Positionsmesseinrichtung |
| DE4212970A1 (de) * | 1992-04-18 | 1993-10-21 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Längenmeßeinrichtung |
| GB9215767D0 (en) * | 1992-07-24 | 1992-09-09 | Lk Ltd | Scale assembly |
| ES2065260B1 (es) * | 1993-02-22 | 1995-09-01 | Garcia Roberto Celso Rodriguez | Sistema de medicion para piezas de aluminio y patrones de medicion obtenidos por dicho sistema. |
| DE4406797C2 (de) * | 1994-03-02 | 1997-11-27 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Positionsmeßeinrichtung |
| DE59404828D1 (de) * | 1994-05-06 | 1998-01-29 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Temperatur-kompensierte Positionsmesseinrichtung |
| DE19526517C2 (de) * | 1995-07-20 | 2000-08-24 | Zeiss Carl Jena Gmbh | Anordnung zur Befestigung einer Längenmeßeinrichtung |
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| ATE230103T1 (de) * | 1996-10-11 | 2003-01-15 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Massstab einer längenmesseinrichtung sowie verfahren zur anbringung eines massstabs |
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