JPS59157472A - 冷蔵庫等の箱体 - Google Patents

冷蔵庫等の箱体

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JPS59157472A
JPS59157472A JP2907383A JP2907383A JPS59157472A JP S59157472 A JPS59157472 A JP S59157472A JP 2907383 A JP2907383 A JP 2907383A JP 2907383 A JP2907383 A JP 2907383A JP S59157472 A JPS59157472 A JP S59157472A
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JP
Japan
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flange
groove
cabinet
rear flange
refrigerator
Prior art date
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JP2907383A
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JPS6316025B2 (ja
Inventor
清 中山
隆 加藤
関口 達男
衛 佐藤
早川 孝四郎
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は塗装鋼板の折曲によってキャビネットを構成し
て成る冷蔵庫等の箱体に関するものである・ (ロ)従来技術 第1図は従来の冷蔵庫等の外箱(1)の正面斜視図であ
り、その左側面(2)、右側面(3)、上面(4)及び
前面開口(5)の縁部の7ランジ(6)を一枚の帯状鋼
板を折曲して形成しており、これに底板(刀、背面板(
8)更には開口(5)の下縁板(9)を溶接して構成し
ており、これらの組立てたものに塗装を施して表面仕−
ヒげを行っている。この場合7ランジ(6)は上面(4
)及び左右側面(2)(3)を折曲して前向フランジ(
6A)及びこの前面フランジ(6A)と連続してこの前
向フランジ(6A)の裏面に密着して折返した裏面7ラ
ンジ(6B)とで形成した前フランジ(6C)と、裏面
7ランジ(6B)と連続し裏面7ランジ(6B)とで溝
(Ifl)を形成した後フランジ(6D)とより成り、
・開口(5)の上辺のフランジ(6)の前フランジ(6
C)は開口(5)の左辺及び右辺のフランジ(6)の前
フランジ(6C)の後面へ恵合せしめて、この重合部は
X印部旧)でスポット溶接して重合部の開き防止を行な
っている。
ところが外箱(1)を塗装した帯状鋼板を折曲して上面
(4)、左右側面(2H3)、及びフランジ(6)を形
成せしめる場合には、折9曲角若しくは折曲半径を小さ
くすると塗装膜が剥れたり亀裂が生じたりするので前フ
ランジ(6C)の折曲部02及び(131の曲げは大き
い半径となってこの部分の隙間が大きくなり過ぎて外観
上好ましくなく、また塗装膜が剥れるのでスポット溶接
等の溶接ができないために、カシメや接着、リベット止
めにて前記重合部を固定することになり重合部にリベッ
ト用の孔加工したり、接着作莱は手間数の増加が生じ、
またカシメでは表面に傷を生じる欠点をもつ。
(ハ)発明の目的 本発明は予め塗装が成された帯状鋼板の折曲によって左
右側面及び上面と更に前端部のフランジを形成したキャ
ビネットにて構成する冷蔵庫等の箱体の、前記キャビネ
ットの前端コーナ部の補強をリベット止め或いはカシメ
等を行なわずに達成すると共に、キャビネット内に内箱
を組み込み、キャビネットと内箱間に断熱材を発泡充填
する際に該発泡断熱材の漏れを防止する構造を提供づ−
るものである。
に)発明の構成 帯状の塗装鋼板の折曲によつ・て左右側面及び上面と史
に前端部のフランジを形成したキャビネット内に内箱を
挿入して両者間に発泡断熱材を充填して成る箱体であっ
て、前記フランジは相互間に内方に開いた溝を形成する
前後一対の7ランジを有し、前記後フランジは前記前端
部の左右隅部において前記溝の開口端へのびた切欠を有
し、又、夫々前記左右隅部において縦方向と横方向にの
びて前記溝に挿入される縦辺と横辺とを形成した補強材
の係合部を前記切欠に係合して前記後7ランジ内面に沿
って補強材を配設し、前記左右隅部(おいて前記フラン
ジ部の補強を成すと共に、内箱の開口縁には前記溝内に
嵌入される外向きフランジを形成し、該フランジの隅部
には前記補強材の係合部に密接する段部を形成して、発
泡断熱材の漏れに対するシールを行なうものである。
(ホ)発明の実施例 第3図乃至第13図に本発明の実施例を示しており、こ
れらにおいて、04)は冷蔵側等のキャビネット即ち外
箱の一部を成すキャビネット基体であり、それの左側面
(15)、右側面(+6)及び上面(17)と、更・−
に前面開口時の縁部のフランジub+を予め塗装が成さ
れている一枚の帯状塗装鋼板の折曲にて形成している。
キャビネット基体(+4)は左右側面05)、(161
には下端縁に内向きの略水平なフランジ(20)及び後
端縁に内向きの略垂直なフランジQυを折曲形成してお
り、又、上面(17)の後端には下向きの略垂直な7ラ
ンジ(2りを折曲形成している。
7ランジα暗ま左右側面(15)、 (16)及び上面
aηを折曲して前面7ランジ(,19A)及びこの前面
フランジ(19A)と連続してこの前面7ランジ(19
A)の裏側へ若干の間隔を存して折り返した裏面7ラン
ジ(19B)とより二重フランジを成す前7ランジ(1
9C)と、裏面7ランジ(19B)と連続し後方にあっ
て裏面フランジ(19B)との間に前面開口Q8に開い
た溝(23)を形成する後フランジ(19D)、とより
成る一対のフランジを構成している。後フランジ(19
D)は前面開口時の左右隅部において前面開口081へ
向けて略45度の角度で溝(ハ)の開口端まで斜め下方
へのびた切欠(24Jを形成しており、又、後7ランジ
(19D)の前面開口Q8)に渡る縦辺と横辺には夫々
長方形状の係止孔C2団が形成されている。
(26)は補強材であり、前面開口0榎の左右隅部にお
いて溝(ハ)に挿入される縦辺(2でと横辺(28)と
を有した二辺状を成し、各辺cl!η、(ハ)の外端部
にはフランジ(2(至)を形成し、又、コーナ部には切
欠(24Jに嵌合するよう陥没して形成された係合部(
30+と、縦辺(27)と横辺(28)の先端部には後
方へ折曲形成され、孔(ハ)、(25)に夫々挿入係止
される係止部c3+1、C31)を形成している。
第5図には前面開口081の左右隅部における展開図を
示しており、ライン(3乃は左側面Q5)若しくは右 
側面tteと上面07)との折曲コーナ部を示し、この
ラインC(21上において第1の切欠C33)及び切欠
(、!4)を形成するための第2の切欠(34)が形成
されており、第1の切欠1:3:’j K臨む舌片(3
近ま前面7ランジ(19A)の裏側へ向かうように後方
へ折曲される部分であり、又、前面7ランジ(19A)
に連続した第2の舌片c(6)はその基部(36A)で
後方へ段落して延び、ライン助にて鋼板が折曲された状
態では前面開口08)の左若しくは右側辺に位置する裏
面フランジ(19B)及び舌片05)の直ぐ裏面に重合
するように位置する。
即ちラインC32で折曲されて所定の一対の7ランジQ
→が形成された状態は第6図に示す如く前フランジ(1
9C)の両端(41A)、(41B)は近接している。
この様に形成された7ランジ(+91の溝(23)に補
強材(26)が挿入される。この挿入された状態を第8
図に示す。ここで補強材(26)の縦辺C!力と横辺翰
及びフ′ランジ(29)は予め溝内内において後7ラン
ジ(19D)の内面に密接する様、後フランジ(19D
、)の内面形状に沿った形状と成し、又、補強材(26
)の作用を有効にするために7ランジ(29+の幅Qを
溝(2:(lの幅Pと略等しくして補強材(4)を溝(
ハ)内に略きっちりと嵌合せしめる。
この嵌合に際し係合部(至)の両側段部(30A)、(
30B)は切欠(241に略きっちりと嵌合し、又、係
止部(31)、(31)はそれ自体の若干の弾力性によ
って係止孔(25)、(25)に係合する。このために
補強材(2G)は溝(231に嵌合した状態を良好°に
保つことができる。との嵌合によって切欠(2滲の部分
ではその両側の後7ランジ(19D)が係合部間にて連
結された状態を保つため、前面開口Q81の左右隅部で
は後7ランジ(19D)は実質上連続した状態となって
いる。このことは、後に詳述する様に外箱に内箱を組合
わせて発泡断熱材を充填したとき断熱材がこの隅部から
漏出しないためにも有効である。
ここで裏面フランジ(19B)から連続して左右側面α
■、(16)及び上面Q′?)裏側に当接する当接部(
42)はコ−す部にまで延在しており、鋼板の折曲の際
に加わる力に抗するよう作用する。又、前述においてコ
ーナ部の構成は左右対称形を成すもので、図で左隅部を
詳細に示している。
この様に補強材(26)が組み合わされてコーナ部が補
強されたキャビネット基体α4)に第10図に示す如く
前板(4飄背板(伺、底板(45)及び補強用の台脚ア
ングル(46)、(40を組み合わせて外箱即ちキャビ
ネット(4ηが完成される。前板(4,9はキャビネッ
ト基体(14Jの前面開口吐の丁端において、前フラン
ジ(19C)の内面に螺子等にてその両端部を固着され
、背板(44はその上辺及び左右辺に折曲形成した前向
きのフランジ(48)をフランジ(21)及び(221
に形成した図示しない溝に嵌合して夫々キャビネット基
体0滲に固定される。台脚アングル+46)は他の鋼板
に比して肉厚の大なる鋼材にて略コ字形に形成さk、左
右側面(15)、Q61の下方縁部内面に沿って位置せ
られ、前7ランジ(19C)、7う/ジい))及び(2
1)の内面Km子等にて固定される。底板(4唱1上面
及び左右側面を有した断面略コ字状を成し、前方の開口
縁にフランジ(49)と、下縁に7ランジ(5(11と
、後方開口縁にフランジ5Dを有し、7ランジ(49)
を前板(431の内面に、フランジ(5ω、6υを台脚
アングル(46)の内面に夫々当接し、7ランジt50
.5υを台脚アングル(4G)に螺子等にて固定される
鞄は完成されたキャビネット(47)のキャビネット基
体(14)の溝&:(l内に配設される冷凍サイクルの
冷媒凝縮器の一部を成す高温冷媒配管であり、キャビネ
ット基体0弔前端部の露付きを防止する作用を奏する。
高温冷媒管6かま溝c2皺内奥部に位置せられるが、キ
ャビネット基体04Jの左右隅部においては補強材(2
6)の縦辺(27)、横辺(281及びフランジ(2!
1とで構成する角部に位置せられることになる。この状
態を第11図に示す。ここで補強材(26)は溝(2涌
の内面に密接して配設されているから高温冷媒配管国の
溝+2:(j内への挿入配役の邪魔にならず、作業に支
障を来たさない。
この様にギヤビネット(47)が完成されて高温冷媒配
管62が組み込まれた後、キャビネット(部内にはキャ
ビネット0ηと空間を保って内箱(3カが組み込まれ、
この壁間に現場発泡方式によって発泡性ポリウレタン樹
脂の原液を注入発泡せしめることにより発泡性断熱材(
至)が形成されて冷蔵庫箱体が構成される。この状態を
第12図、第13図に示す。
内箱c37)は前面開口縁に外向き7ランジ0翅を形成
しており、外向きフランジ姫の四隅部には後方へ陥没し
た段部(40)が形成されている。フランジC3CtI
は内箱(37)の組み込みの際に溝(2:31内におい
て前7ランジ(19C)と後フランジ(19D)間に挿
入される。7ランジ備はキャビネット基体α4)の左右
隅部においては補強材(2(分と前フランジ(19C)
間にきっちりと挿入され、フランジ69)前面は前フラ
ンジ(19C)裏面に密接し、又、段部(40は係合部
(30)に形成された窪みの格幅いっばいに密接するた
めに前記断熱材間が発泡の際に溝(ハ)部分から外部に
漏出することはない。ここで、段部(40)の側面は円
孤状を成しておりこれによって高温冷媒配管の折曲部に
段部(40)が突き当って内箱(37)の組み込み作業
に支障を来たすことが防止される。
尚、補強材シロ)の板厚によって補強材シロ)の存在し
ない溝(ハ)部分においては7ランジ(3!11と後7
ランジ(19D)との間に僅かな隙間が部分的に存在す
るが、この隙間は僅かであり断熱材C38)はこの隙間
に入るときく固化し外部に漏出しない。若しこの隙間か
ら漏れる危惧がある場合にはこの隙間を無くするよ5に
補強材しυの存在しない範囲では内箱フランジ0)))
を後方へ段落せしめて補強材(26)の存在しない部分
では内箱フランジ(刻が後フランジ(19D)にきっち
りと当接するようにすれば断熱材(刃の漏出は確実に防
止できる。
(へ)発明の効果 本発明は前述のように帯状塗装鋼板を折曲にてキャビネ
ットの左右側面及び上面と更に前端部の内向きフランジ
を形成したキャビネットにおいて、コーナ部では前記フ
ランジ部に形成した溝に嵌合した補強材によってこの7
ランジ部は従来のカシメやリベット止め等なしに十分に
補強される。この補強材は前記溝へ嵌合保持されるため
にこの補強材の固定も挿入作業によって達成され、作業
上も極めて効率が良い。又、補強材はコーナ部における
断熱材の漏出防止材としての作用も成すと共に、更に補
強材の係合部には内箱の段部が密接するから係合部を伝
って来る断熱材も、この段部によって阻止され、外部に
漏れ出る事が無い等の作用を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のキャビネット即ち外箱の正面斜視図、第
2図は第1図のA−A線断面図、第3図乃至第13図は
本発明の実施例な示し、第3図はキャビネット基体の正
面斜視図、第4図はキャビネット基体コーナ部と補強材
の分解斜視図、第5図はキャビネット基体コーナ部の展
開図、第6図はキャビネット基体コーナ部の正面図、第
7図は第6図のB−B線断面図、第8図は補強材を挿入
したキャビネット基体コーナ部の正面斜視図、第9図は
第8図のC−C線断面図、第10図は冷蔵庫等の箱体の
分解斜視図、第11図は補強材と高温冷媒配管を挿入し
たキャビネットコーナ部の正面斜視図、第12図は補強
材と高温冷媒配管及び内箱を挿入したキャビネットコー
ナ部の正面斜視(19D)・・・後7ランジ、 (2湧
・・・溝、 (24)・・・切欠、袖・・・補強拐、 
(3ト・内箱、 (3!’G・・・7ランジ、 (41
j・・・段部、 (47)・・・キャビネット、 (5
渇・・・高温冷媒配管。 第1図 第2図 第3図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、帯状塗装鋼板の折曲にて左右側面及び上面と史に前
    端部のフランジを形成したキャビネットに内箱を挿入し
    て両者間に発泡断熱材を充填して成る冷蔵庫等の箱体に
    於いて、前記フランジは前面7ランジ及び該前面フラン
    ジと連続して該前面ンジと、前記裏面フラッジと連続し
    後方にあって前記裏面フランジとの間に内方へ開いた溝
    を形成する後フランジとより成る一対の7之ンジを構成
    し、前記後フランジは前記前端部の左右隅部において前
    記irqの開口端へ延びた切欠を有し、それぞれ前記左
    右隅部において縦方向と横方向に延びて前記溝に嵌合さ
    れる縦辺と横辺とを形成した補強材が設けられ、この補
    強祠は前記後7ランジに形成した孔に挿入される係止部
    と前記切欠に係合する係合部を有して前記後7ランジ内
    面罠略沿って配置されると共に、前記内箱は開口縁にお
    いて前記溝内に嵌入される外向きフランジを有し、該外
    向きフランジの隅部には前記補強材の係合部に密接する
    段部を形成した事を特徴とする冷蔵庫等の箱体。
JP2907383A 1983-02-22 1983-02-22 冷蔵庫等の箱体 Granted JPS59157472A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2907383A JPS59157472A (ja) 1983-02-22 1983-02-22 冷蔵庫等の箱体

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JPS59157472A true JPS59157472A (ja) 1984-09-06
JPS6316025B2 JPS6316025B2 (ja) 1988-04-07

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ID=12266172

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JP2907383A Granted JPS59157472A (ja) 1983-02-22 1983-02-22 冷蔵庫等の箱体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127486U (ja) * 1986-01-31 1987-08-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127486U (ja) * 1986-01-31 1987-08-12

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JPS6316025B2 (ja) 1988-04-07

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