JPS59156633A - ワ−クのクランプ支持装置 - Google Patents
ワ−クのクランプ支持装置Info
- Publication number
- JPS59156633A JPS59156633A JP3048583A JP3048583A JPS59156633A JP S59156633 A JPS59156633 A JP S59156633A JP 3048583 A JP3048583 A JP 3048583A JP 3048583 A JP3048583 A JP 3048583A JP S59156633 A JPS59156633 A JP S59156633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- slider
- bolt
- work
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワークのクランプ支持装置に関する。
エンジンのバルブシート及びパルプガイドのシリンタハ
L/ルへの圧入ハ、該シリンダバ・レル會トランスファ
ーライン上のパレットにクランプ支持した状態で成され
てい1こ。
L/ルへの圧入ハ、該シリンダバ・レル會トランスファ
ーライン上のパレットにクランプ支持した状態で成され
てい1こ。
ところが、シリンダバレルに正大治具にてバルブシート
及びバルブガイドを圧入する際に該シリンダバレルは圧
入方向に強圧されるため、内部に圧入方向の応力を生じ
、この応力のために歪が生じる等の不都合が生じていた
。
及びバルブガイドを圧入する際に該シリンダバレルは圧
入方向に強圧されるため、内部に圧入方向の応力を生じ
、この応力のために歪が生じる等の不都合が生じていた
。
本発明は斯かる不都合全有効に解消すべく成されたもの
で、その目的とする処は、ワークをクランプすると同時
にワークの一部を支持し、この支持によりワーク内部に
発生する圧入方向の応力を受け、ワークの歪発生等を有
効に防止するようにしたワークのクランプ支持装置を提
供するにある。
で、その目的とする処は、ワークをクランプすると同時
にワークの一部を支持し、この支持によりワーク内部に
発生する圧入方向の応力を受け、ワークの歪発生等を有
効に防止するようにしたワークのクランプ支持装置を提
供するにある。
斯かる目的を達成すべく本発明は、クランプ支持装置を
、はね抑圧による傾斜スライダの直動で、その先端の傾
斜面に係合する支持ピンを該スライダに対して直角に移
動させることにより、該支持ピンを所定位置に固定する
ナチュラルロック機構と、上下動自在なりランプボルト
の下動で、該ボルトに挿通係合するクランプアーム全押
圧してワークをクランプするクランプ機構とで構成し、
前記スライダの下端とクランプボルトの下端とをその中
間部を揺動自在に枢着されたリンクアームにて連結した
ことをその要旨とする。
、はね抑圧による傾斜スライダの直動で、その先端の傾
斜面に係合する支持ピンを該スライダに対して直角に移
動させることにより、該支持ピンを所定位置に固定する
ナチュラルロック機構と、上下動自在なりランプボルト
の下動で、該ボルトに挿通係合するクランプアーム全押
圧してワークをクランプするクランプ機構とで構成し、
前記スライダの下端とクランプボルトの下端とをその中
間部を揺動自在に枢着されたリンクアームにて連結した
ことをその要旨とする。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図は本発明に係るクランプ支持装置の平面図、第2
図は同装置の一部破断側面図である。
図は同装置の一部破断側面図である。
本考案に係るクランプ支持装置1はトランスファーマシ
ンのパレット2上に固設されたナチュラルロック機構1
0とクランプ機構20とで構成される。
ンのパレット2上に固設されたナチュラルロック機構1
0とクランプ機構20とで構成される。
上記ナチュラルロック機構10において11は・・クラ
ンプ12内に上下摺動自在に嵌装された傾斜スライダで
あり、該スライダ11の上部は傾斜面118にイイして
おり、又これの下方に一体に延びるスライダピン13の
外周にはワッシャ14が」−下摺動自在に嵌合されてお
り、該ワッシャ14とスライダ11間にはスプリング1
5が張架されている。そして、ワッシャ14の下面には
その中間部を支持ピン3に上下揺動自在に枢着されたリ
ンクアーム4の一端が係合している。
ンプ12内に上下摺動自在に嵌装された傾斜スライダで
あり、該スライダ11の上部は傾斜面118にイイして
おり、又これの下方に一体に延びるスライダピン13の
外周にはワッシャ14が」−下摺動自在に嵌合されてお
り、該ワッシャ14とスライダ11間にはスプリング1
5が張架されている。そして、ワッシャ14の下面には
その中間部を支持ピン3に上下揺動自在に枢着されたリ
ンクアーム4の一端が係合している。
又・・ウジ7グ12内上部には支持ピン16が水平摺動
自在に嵌装されており、該支持ピン16の一端は前記ス
ライダ11の傾斜面11aに当接係合する傾斜面16a
t有しており、他端はノ・クランプ12外に突出してい
る。そして、この支持ピン16はスプリング17にて第
2図中左方に弾発付勢されており、又これに穿設し1こ
ガイド溝16bにはガイドピン18が係合している。
自在に嵌装されており、該支持ピン16の一端は前記ス
ライダ11の傾斜面11aに当接係合する傾斜面16a
t有しており、他端はノ・クランプ12外に突出してい
る。そして、この支持ピン16はスプリング17にて第
2図中左方に弾発付勢されており、又これに穿設し1こ
ガイド溝16bにはガイドピン18が係合している。
一方、前記クランプ機構20において21.22は夫々
パレット2上に立設される支柱、ナツトノ・クランプで
゛あり、該ナツト・・クランプ22内にはクランプボル
ト23が上下動自在に挿通螺合されている。そして、上
記クランプボルト23の」二部には図示の如くクランプ
アーム24が挿通しており、該クランプアーム24には
押圧部材25が結着されるとともに、ストッパピン26
が下方に突設されている。尚ボルト23の頭部23aと
クランプアーム24間にはワッシャ27が介設されてい
る。
パレット2上に立設される支柱、ナツトノ・クランプで
゛あり、該ナツト・・クランプ22内にはクランプボル
ト23が上下動自在に挿通螺合されている。そして、上
記クランプボルト23の」二部には図示の如くクランプ
アーム24が挿通しており、該クランプアーム24には
押圧部材25が結着されるとともに、ストッパピン26
が下方に突設されている。尚ボルト23の頭部23aと
クランプアーム24間にはワッシャ27が介設されてい
る。
又ホルト23の前記クランプアーム24の下面側外周に
は上下2枚のセレーションリング28゜29が挿通して
おり、上方のリング28はクランプアーム24の下面に
固着されており、下方のリング29はボルト23の周方
向にはこれと一体に回転すべくピン30にて結合される
とともに、ボルト23の軸方向、即ち上下方向には摺動
自在に嵌合されており、該リング29はスプリング31
にて常時上方に付勢されている。而して両リング28.
29はこれらの合せ面にてセレーション嵌合している。
は上下2枚のセレーションリング28゜29が挿通して
おり、上方のリング28はクランプアーム24の下面に
固着されており、下方のリング29はボルト23の周方
向にはこれと一体に回転すべくピン30にて結合される
とともに、ボルト23の軸方向、即ち上下方向には摺動
自在に嵌合されており、該リング29はスプリング31
にて常時上方に付勢されている。而して両リング28.
29はこれらの合せ面にてセレーション嵌合している。
尚第2図中32は前記ナツトハウジング22を被うシリ
ンダであり、該シリンダ32の上端外周には前記ストッ
パピン26に当接すべきストッパ33が固着されている
。
ンダであり、該シリンダ32の上端外周には前記ストッ
パピン26に当接すべきストッパ33が固着されている
。
ところで、クランプボルト23はバレット2ヲ貫通して
下方に延出し、これの下端には前記リンクアーム4の他
端が図示の如く連結されている。
下方に延出し、これの下端には前記リンクアーム4の他
端が図示の如く連結されている。
尚パレット2」二には以上説明したクランプ機構20と
同様の別のクランプ機構20’、20“が設け−5−1
^□ られている。
同様の別のクランプ機構20’、20“が設け−5−1
^□ られている。
次v単気mエンジンのシリンダバレルWへのバルブシー
ト及びバルブガイドの圧入作業を説明する。
ト及びバルブガイドの圧入作業を説明する。
まス、シリンダバレルWをパレット2」二にセットし、
クランプ機構20’、20″にて該シリンダバレルWの
2点全クランプする。
クランプ機構20’、20″にて該シリンダバレルWの
2点全クランプする。
次にクランプ機構20のポルl−23e第1図中時計方
向に回わセば、下方のセレーションリング29はこれと
一体に同方向に回動し、該リング29にセレーション嵌
合する下方のリング28を同方向に回動せしめる。この
リング28の回動により、該リング28を一体に固着す
るクランプアーム24も同方向に回動し、これに突設し
1こストッパピン26がストッパ33に当接した時点で
停止し、第1図中鎖線にて示す位置にあったこのクラン
プアーム24は同図中実勝にて示す位置に移り、図示の
如く支柱21とシリングバレルW間に架設される。
向に回わセば、下方のセレーションリング29はこれと
一体に同方向に回動し、該リング29にセレーション嵌
合する下方のリング28を同方向に回動せしめる。この
リング28の回動により、該リング28を一体に固着す
るクランプアーム24も同方向に回動し、これに突設し
1こストッパピン26がストッパ33に当接した時点で
停止し、第1図中鎖線にて示す位置にあったこのクラン
プアーム24は同図中実勝にて示す位置に移り、図示の
如く支柱21とシリングバレルW間に架設される。
そして、更にボルト23を同方向に回せば、ク6−
ランプアーム24及び上方のリング28は図示位置に静
止したまま該ボルト23が下動する。即ち、ボルト23
の回動により、下方のリング29も一体に回動するが、
該リング29はスプリング31に抗して下方に逃げるた
め、両リング28.29の間に滑りが生じる。
止したまま該ボルト23が下動する。即ち、ボルト23
の回動により、下方のリング29も一体に回動するが、
該リング29はスプリング31に抗して下方に逃げるた
め、両リング28.29の間に滑りが生じる。
ボルト230下動により、クランクアーム24−Vこ固
着された抑圧部材25はシリンダバレルw2押圧してこ
れをクランプするとともに、該ボルト23にその一端を
連結するリンクアーム4は第2図中反時削方向に揺動し
、傾斜スライダ11を上動せしめる。このスライダ11
の上動により、この傾斜面1’laに係合する支持ピン
16はスプリング17に抗して第2図中右動し、シリン
ダバレルWの一部を図示の如く支持する。
着された抑圧部材25はシリンダバレルw2押圧してこ
れをクランプするとともに、該ボルト23にその一端を
連結するリンクアーム4は第2図中反時削方向に揺動し
、傾斜スライダ11を上動せしめる。このスライダ11
の上動により、この傾斜面1’laに係合する支持ピン
16はスプリング17に抗して第2図中右動し、シリン
ダバレルWの一部を図示の如く支持する。
J41i<して、シリンダバレルWのクランプと支持が
同時に成される。斯かる状態にてバルブガイドWl及び
バルブシート’V’bk装着して成る圧入治具Tを図中
左方に押圧すれば、バルブガイドWl及びバルブシート
W2がシリンダバレルWに圧入される。
同時に成される。斯かる状態にてバルブガイドWl及び
バルブシート’V’bk装着して成る圧入治具Tを図中
左方に押圧すれば、バルブガイドWl及びバルブシート
W2がシリンダバレルWに圧入される。
以上の圧入作業において、シリンダバレルWの一部は支
持ピン16によって圧入方向に支持されるため、圧入治
具Tの抑圧によってシリンダバレルW内に発生する圧入
方向の応力は支持ピン16によって受けられ、これによ
り該シリンダバレルWの歪変形等の不具合の発生は有効
に防fにされる。
持ピン16によって圧入方向に支持されるため、圧入治
具Tの抑圧によってシリンダバレルW内に発生する圧入
方向の応力は支持ピン16によって受けられ、これによ
り該シリンダバレルWの歪変形等の不具合の発生は有効
に防fにされる。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、クランプ支
持装置をはね抑圧による傾斜スライダの直動で、その先
端の傾斜面に係合する支持ピンを該スライダに対して直
角に移動させることにより、該支持ピンを所定位置に固
定するナチュラルロック機構と、上下動自在なりランプ
ボルトの下動で、該ボルトに挿通係合するクランプアー
ムを抑圧してワークをクランプするクランプ機構とで構
成し、° 前記スライダの下端とクランプボルトの下端
とをその中間部全揺動自在に枢着されたリンクアームに
て連結しTこTこめ、ワーク全クランプすると同時にワ
ークの一部を支持することができ、この支持によりワー
ク内部に発生する応力全受けてワークの歪変形等全有効
に防止することができる。
持装置をはね抑圧による傾斜スライダの直動で、その先
端の傾斜面に係合する支持ピンを該スライダに対して直
角に移動させることにより、該支持ピンを所定位置に固
定するナチュラルロック機構と、上下動自在なりランプ
ボルトの下動で、該ボルトに挿通係合するクランプアー
ムを抑圧してワークをクランプするクランプ機構とで構
成し、° 前記スライダの下端とクランプボルトの下端
とをその中間部全揺動自在に枢着されたリンクアームに
て連結しTこTこめ、ワーク全クランプすると同時にワ
ークの一部を支持することができ、この支持によりワー
ク内部に発生する応力全受けてワークの歪変形等全有効
に防止することができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は本
発明に係るクランプ支持装置の平面図、第2図は同装置
の一部破断側面図である。 尚図面中1はクランプ支持装置、4はリンクアーム、1
0はナチュラルロック機構、11は傾斜スライダ、ll
aは傾斜面、16は支持ピン、20、 20’、 20
“はクランプ機構、23はクランプボルト、24はクラ
ンプアーム、28.29はセレーションリング、Tは圧
入治具、Wはシリンダバレルである。 特許出願人 本田技研工業株式会社
発明に係るクランプ支持装置の平面図、第2図は同装置
の一部破断側面図である。 尚図面中1はクランプ支持装置、4はリンクアーム、1
0はナチュラルロック機構、11は傾斜スライダ、ll
aは傾斜面、16は支持ピン、20、 20’、 20
“はクランプ機構、23はクランプボルト、24はクラ
ンプアーム、28.29はセレーションリング、Tは圧
入治具、Wはシリンダバレルである。 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- はね抑圧による傾斜スライダの直動で、その先端の傾斜
面に係合する支持ピンを該スライダに対して直角に移動
させることにより、該支持ビン所定位置に固定するナチ
ュラルロック機構と、上下動自在なりランプボルトの下
動で、該ボルトに挿通係合するクランプアームを押圧し
てワークをクランプするクランプ機構とで構成され、前
記スライダの下端とクランプボルトの下端とをその中間
部を揺動自在に枢着されたリンクアームにて連結して成
ること全特徴とするワークのクランプ支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3048583A JPS59156633A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | ワ−クのクランプ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3048583A JPS59156633A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | ワ−クのクランプ支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156633A true JPS59156633A (ja) | 1984-09-05 |
JPS617892B2 JPS617892B2 (ja) | 1986-03-10 |
Family
ID=12305134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3048583A Granted JPS59156633A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | ワ−クのクランプ支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59156633A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101061769B1 (ko) | 2009-12-14 | 2011-09-06 | 태산기계공업주식회사 | 지그 위치결정유닛이 구비된 머시닝 센터의 팰릿 |
CN104384999A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-03-04 | 安徽机电职业技术学院 | 一种直角齿轮减速箱箱体端面铣夹具及其使用方法 |
CN106392811A (zh) * | 2016-06-15 | 2017-02-15 | 常州市荣顺电子有限公司 | 一种轴承加工用打磨装置 |
CN106736790A (zh) * | 2017-01-05 | 2017-05-31 | 南京航空航天大学 | 一种楔形块平行式定位方法及其装置 |
CN109807654A (zh) * | 2019-01-11 | 2019-05-28 | 杭州联德精密机械股份有限公司 | 一种通用型筒体工件加工工装 |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP3048583A patent/JPS59156633A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101061769B1 (ko) | 2009-12-14 | 2011-09-06 | 태산기계공업주식회사 | 지그 위치결정유닛이 구비된 머시닝 센터의 팰릿 |
CN104384999A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-03-04 | 安徽机电职业技术学院 | 一种直角齿轮减速箱箱体端面铣夹具及其使用方法 |
CN106392811A (zh) * | 2016-06-15 | 2017-02-15 | 常州市荣顺电子有限公司 | 一种轴承加工用打磨装置 |
CN106736790A (zh) * | 2017-01-05 | 2017-05-31 | 南京航空航天大学 | 一种楔形块平行式定位方法及其装置 |
CN109807654A (zh) * | 2019-01-11 | 2019-05-28 | 杭州联德精密机械股份有限公司 | 一种通用型筒体工件加工工装 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS617892B2 (ja) | 1986-03-10 |
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