JPS59154561A - 連想情報処理装置 - Google Patents

連想情報処理装置

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Publication number
JPS59154561A
JPS59154561A JP58028002A JP2800283A JPS59154561A JP S59154561 A JPS59154561 A JP S59154561A JP 58028002 A JP58028002 A JP 58028002A JP 2800283 A JP2800283 A JP 2800283A JP S59154561 A JPS59154561 A JP S59154561A
Authority
JP
Japan
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register
input
search
programmable logic
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58028002A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Ichiyama
市山 俊治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP58028002A priority Critical patent/JPS59154561A/ja
Publication of JPS59154561A publication Critical patent/JPS59154561A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、連想関係にある事物を並列処理によシ高速に
探索する連想情報処理装置に関する。
近年、人工知能あるいは知識工学等の分野で複雑な構造
を持ちかつ大規模な知識情報を扱う必要が生じている。
この種の知識情報には、例えば、自然言語処理で用いる
シリーラスに見られるように、上位下位概念関係、支配
被支配関係、親子関係あるいは同義関係等の連想関係に
よって各々の事物が結合されたネットワーク構造を成し
ているものがある。このようなネットワーク構造を持つ
知識情報を操作する重要な機能の一つに探索機能がある
。探索には所与の2つの事物が所与の連想関係にあるか
どうかの検査機能や、所与の事物と所与の連想関係にあ
る事物を順次取出す機能等がある。本発明によれば、後
者の探索を行う連想情報処理装置が実現する。
連想関係にある事物を探索する問題は、一般に有向グラ
フ上の探索問題への対応伺けが可能である。ここでは、
有向グラフ上の探索問題を次のように定式化する。ある
与えられた節点の集合から有向辺をたどって到達可能で
かつ以前に取出したことのない節点を、途中で通過する
有向辺の数の少ないものから11次取出し、ある与えら
れた条件に適合する節点が取出されるか、あるいは到達
可能でかついまだ取出されていない節点が無くなったと
きに探索を終了する。
従来、有向グラフ上の探索問題に対して、ソフトウエア
による解決が成されてきた。そのアルゴリズムは大きく
分けて、縦型探索と横型探索が知られている。縦型探索
では、探索の各段階で生じる複数個の選択可能肢の1つ
を選んでは次の段階に進み、もはや進めなく々ると前段
階に戻って他の選択可能肢の1つを選び再び探索を進め
る。横型探索では、探索の各段階で生じる選択可能肢の
すべてについて同時に探索を進める。遂次実行型計算機
を用いる場合、いずれのアルゴリズムでもたどるべき節
点の数に比例する処理時間が必要である。一方、並列実
行型計算機を用いる場合、横型探索によれば、探索の深
さに比例する処理時間で探索を行うことができるため、
大幅な時間短縮が可能である。しかしながら、一般に並
列実行型計算機を実現するためには、莫大な数の演算装
置と非常に複雑な制御機構を必要とし、経済的、技術的
困難を伴う。
本発明の目的は、連想関係にある事物の探索を、簡単な
ハ・−ドウエアで、横型探索により並列実行する連想情
報処理装置を提供することである。
本発明によれば、連想関係を保持するだめのプログラマ
ブルロジックアレイと、前記プログラマプルロジノクア
レイへの入力となる情報を保持するための入カレジスタ
と、前記プログラマブルロジックアレイからの出力を保
持する出力レジスタと、以前の入力情報の履歴を保持す
るレジスタと、前記出力レジスタの値と前記履歴保持用
レジスタの値から次段階の入力情報を計算する演算機能
を有し、かつ前記プログラマブルロジックアレイ、入カ
レジスタ、出力レジスタおよび履歴保持用レジスタを制
御する制御装置からなる、連想関係にある事物の探索を
行う連想情報処理装置が得られる。
次に本発明について図面を用いて説明する。第1図は本
発明の連想情報処理装置の一実施例である。第2図は、
第1図に示すプログラマプルロジック″rレイを説明す
る図である。
プログラマブルロジンクアレイ1は、第1図に示すよう
にn行n列の格子からなっておシ、各列の端点は各々第
1図に示すように入力レジスタであるレジスタ2の各ビ
ットに接続されている。各行の端点け、出力レジスタで
あるレジスタ3の各ビットに接続されている。このプロ
グラマプルロジックアレイの機能を第2図を用いて説明
する。
第2図において、al+a21・・aoは入力線を表し
、’)l+li2+・・・,boは出力線を表す。入力
線と出力線の交点の白丸は、その交点で入力線と出力線
が接続されていることを表す。各出力線の値は、各出力
線に接続されている入力線の内少なくとも1本の入力線
の値が”1“であるとき”1”になり、そうでないとき
”0”になる。各交点の接続、切断は任意に選択できる
。次に、プログラマプルロジックアレイ上に、処理対象
である有向グラフを展開する方法について説明する。有
向グラフに含まれる節点の数をm個とすると、mはプロ
グラマブルロジックアレイの入出力線の数n以下でなく
てはならない。節点Ni(1≦l≦m)に対し入力線a
iおよび出力線biを対応付け、有向グラフ上で節点N
iから節点Nj(1≦j≦m)に向けて有向辺が存在す
るとき、かつその時に限り入力線aiと出力線bJの交
点を接続することによレ、プログラマブルロジックアレ
イと有向グラフとの一対一の対応付けが実現する。
レジスタ2はnビットの容量を持ち、各ビットは、プロ
グラムブルロジックアレイ1の入力線に接続されておυ
、各ビットの内容である”1”あるいは″0″を常に前
記入力線に出力j〜ている。
レジスタ2は、第1図に示す制御装置5から信号線52
を介して読込信号を受取ると、信号線521を介してレ
ジスタ2の新しい内容とし2てnビッ}?)信号を制御
装置5から受取る。
レジスタ3はnビットの容量を持ち、各ビットはプログ
ラマプルロジックアレイ1の出力線に接続されており、
各ビットの内容は各出力線の値である″1″あるいは″
′0”である。
レジスタ3は、制御装置5から信号線53を介して送出
信号を受取ると、レジスタ3の各ビットの内容を送出の
間だけ固定して、佃号線35を介して制御装置5に送出
する。
レシスタ4は履歴保持用レジスタであ#)nビットの容
量を持ち、各ビットは論理和機能を持つ。
各ビットは、以前にレジスタ2において対応するビット
が″1”になったことが一度でもあれば、値が”1”で
あり、そうでなければ”o″である。
レジスタ4の初期値は制御装置5かもの信号Kよりすべ
で0”に設定される。前記信号線52に読込信号が送ら
れると同時に信号線54を介して制御装置5から読込信
号がレジスタ4に送られ、前記信号線521を介して送
られたのと同じnビットの信号が信号線541を介して
制御装置5がらレジスタ4に送られる。この時、レジス
タ4の各ビットは、各ビットの論理和機能により直前の
値と送られてきた値の論理和を新しい値とする。
またレジスタ4は、信号線54を介し制御装置5から送
出信号を受取ると、信号線451を介し7制御装置5に
レジスタ4の内容であるnビットの信号を出す。
制御装置5は、信号線05を介してnビットの初期入力
情報を受取ると、レジスタ4に対し、信号線54を介し
すべてのビットを”0”にする信号を送る。その後、レ
ジスタ2に対し信号線52を介し読込信号を送ると共に
信号線521を介1〜前記初期入力情報を送り、レジス
タ4に対し信号線54を介し読込信号を送ると共に信号
線541を介し前記初期入力情報を送る。以上の操作で
初期値設定が終了する。次に信号線05を介し探索を促
す信号を受取ると、制御装置5は、レジスタ3に対し信
号線53を介し送出信号を出し、信号線35を介しレジ
スタ3の内容を受取り、レジスタ4に対し信号線54を
介し送出信号を出し、信号線451を介してレジスタ4
の内容を読込む。次に、「△」を論理積、1〜」を論理
否定,γ,lをレジスタ3の1番目のビットの値,γ4
?をレジスタ4のi番目のピントの値とすると、制御装
置5に内蔵される演算装置によシ、(γ,i△(〜r,
i乃なる論理演算が行われる。その結果得られるnビッ
トの信号列が次の探索段階の入力情報として、レジスタ
2、レジスタ4、および信号線05に送出される。これ
ら一連の制御動作の後のレジスタ2の内容は、制御動作
の前のレジスタ2の内容が示す有向グラフ上の節点から
出た有向辺の他の端にある節点でかつ探索過程でまだ一
度も取上げられていない節点を示す。また、レジスタ2
の内容が、すべて”0”になった場合、探索すべき節点
がもはや無くなったことを示し、探索は終了する。
次に、本発明により実際に探索が可能であることを示す
ために動作例に基づいて説明する。
第3図(a)は、連想関係の一例をグラフで表わしたも
のである。7個の節点は各々連想関係を構成する事物を
表わし、2節点間の矢印は、その2節点が連想関係にあ
ることを示す。たとえば、節点1は節点2,3および6
と連想関係にある。
第3図(b)は第3図(a)で示すグラフに対応するプ
ログラマプルロジックアレイである。図の左側と上側に
付けた数字はそれぞれ第3図(a)の節点に対応し、格
子の交点に付けられた白丸は、第3図(a)の有向辺に
対応する。たとえば、第3図(a)のグラフ中で節点1
から節点2への有向辺は、第3図(l))で左側の数字
1と上側の数字2の交点の白丸に対応する。
本例では、節点1を初期入力として探索を行う場合の動
作を説明する。第4図(.)は、第1段階の探索時の入
力レジスタ2,出力レジスタ3,履歴保持用レジスタ4
の内容である。プログラマブルロジックアレイ1は第3
図(b)に示し2たものと同じであり、その内容は探索
を通じて変化しない。td初に履歴保持用レジスタ4の
内容をすべでO”にした俊、入カレジスタ2,履歴保持
用レジスタ4に初期入力とし,て7ビノトの{P¥号”
1000000”が送られ、両方のレジスタにこの値が
設定さわる。
この時、出力レジスタ3にけ、入カレジスタ2からの入
力に対するプログラマブル「7ジツクアレイ1の出力信
号″0110000”が与えられる。各探索段階におい
で、入力レジスタ2の中で値が”1″のビットに対応す
るグラフ上のすべての節点から出るすべての有向辺の終
端となる節点に対応する出力レジスタ3中のビットが”
1″になる。例えば、探索の第1段階では、入カレジス
タで表される節点1から、出力レジスタで表される節点
2および節点3に向って有向辺が存在することが発見さ
れる。また各段階の探索結果は出力レジスク3の中で値
が“1″でかつ履歴保持用レジスタ4の中の対応するビ
ットが70”、すなわち、そのビットに対応する節点が
一度も探索されたことがないようなピットだけが″′1
″であるようなビット列である。例えば、第1段階の探
索結果は、第4図(b)に示すように、”011000
0”となる。
第4図(c)は、第2段階の探索における各レジメタの
内容を示す。第2段階の探索にはいる前に、第2段階の
探索以前に探索された節点の履歴を保持するために第1
段階の探索結果が、履歴保持用レジスタ4に送られる。
履歴保持用レジスタ4に内蔵するビット毎の論理和機能
により、初期入力”1000000”と第1段階の探索
結果”0110000”とのビット毎の論理和がとられ
、第4図(c)に示すように履歴保持用レジスタ4の値
は“itioooo”となる。これは、節点1、節点2
および節点3が既に探索されたことを示す。また、第1
段階の探索結果が次の探索段階の入力として入力レジス
タ2に送られる。
第4図(c)の入力レジスタ2に対するプログラマブル
ロジソクアレイ1の出力は第4図(c)の出力レジスタ
3に示すように”0011100”になυ、節点3,節
点4および節点5が探索されるが、履歴保持用レジスタ
4との論理演算により第2段階の探索結果は第4図(d
)に示すように”0001100”になる。すなわち節
点3は既に第1段階で探索されているだめ第2段階の探
索結果から除かれる。第4図(e)に第3段階の探索K
おける各レジスタの内容を示す。履歴保持用レジスタ4
には、第2段階の探索結果との論理和がとられ”111
1100”になる。
これは、節点1,2,3.4および5が既に探索された
ことを示す。まだ入力レジスタ2の内容は第2段階の探
索結果である節点4および節点5を表している。このと
き出力レジスタ3には節点6だけが探索される。ここで
節点7が探索されないのは、有向辺の向きが節点4から
節点7へ向っていないからである。履歴保持用レジスタ
4との論理演算による既探索節点の除去を行い、第3段
階の探索結果は第4図(f)に示すように節点6だけに
なる。第4段階の探索は第4図(ti)に示すように節
点6に対して行われ、節点1および即点3が探索される
が、いずれも既に探索された節点であるため、履歴保持
用レジスタ4との論理演算によυ、探索結果から除去さ
れる。結局、第4図(h)に示すように第4段階の探索
結果はすべてのビットが″′0′になる。これは、初期
入力節点から探索し得るすべての節点が探索され尽l〜
たことを意味し、探索は終了する。
以上の動作説明で明らかなように、例えば第3図(a)
の節点3のように複数の節点からの有向辺が存在する場
合でも、履歴保持用レジスタを用いた既探索節点の検査
により、一度探索されると探索の対象から除外される。
また、節点3,5および6のようにループ含む場合でも
、一度探索された節点は二度と探索されないだめ、探索
は有限段階で終了する。また節点7のように初期入力節
点1から有向辺をたどって到達できない節点は探索され
ないままで終了する。
以上述べたように、本連想情報処理装置は、連想関係に
ある事物の探索を簡単なノ・−ドウエアで並列処理によ
る横型探索で高速に実行するシステムを提供する。本発
明では、一般のグラフを探索の対象としたが、ループを
含まないグラフを対象とする場合も、もちろん本発明に
よる処理装置で探索を行える。
また、本発明では、プログラマプルロジツクアレイを1
つだけ使用したが、探索対象のグラフが大規模化し、グ
ラフの節点数が増加した場合には、プログラマブルロジ
ックアレイを格子形に結合することにより容易に対処可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による連想情報処理装置の一実施例を示
すブロック図、第2図はグログラマプルロジックアレイ
1の概念を説明するための図、第3図(a)は本発明に
よる連想情報装1kの動作を説明するために用いた、探
索の対象となるグラフ、第3図(b)は第3図(a)に
対応するプログラマブルロジ艶)〈Lノ ・クア・イを示す図、第τ画菊\0探索時の各レジスタ
の内容の一例を示す図である。 図において 1はプログラマプルロジックアレイ,2け入力レジスタ
、3は出力レジスタ、4は履歴保持用レジスタ、5は制
御装置をそれぞれ示す。 よ粥

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連想関係を保持するだめのプログラマプルロジックアレ
    イと、前記プログラマブルロジックアレイへの入力とな
    る情報を保持するための入力レジスタと、前記プログラ
    マプルロジックアレイからの出力を保持するための出方
    レジスタと、初期状態からのプログラマブルロジックア
    レイへの入カ情報の履歴を保持する履歴保持用レジスタ
    と、前記出力レジスタの値と前記履歴保持用レジスタの
    値から次段階の入力情報を計算する演算機能を有し、か
    つ前記プログラマブルロジックアレイ、前記入力レジス
    タ、前記出カレジスタおよび前記履歴保持用レジスタを
    制御する制御装置とからなることを特徴とする連想情報
    処理装置。
JP58028002A 1983-02-22 1983-02-22 連想情報処理装置 Pending JPS59154561A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58028002A JPS59154561A (ja) 1983-02-22 1983-02-22 連想情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58028002A JPS59154561A (ja) 1983-02-22 1983-02-22 連想情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59154561A true JPS59154561A (ja) 1984-09-03

Family

ID=12236586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58028002A Pending JPS59154561A (ja) 1983-02-22 1983-02-22 連想情報処理装置

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