JPS59154507A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPS59154507A JPS59154507A JP2979883A JP2979883A JPS59154507A JP S59154507 A JPS59154507 A JP S59154507A JP 2979883 A JP2979883 A JP 2979883A JP 2979883 A JP2979883 A JP 2979883A JP S59154507 A JPS59154507 A JP S59154507A
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- Japan
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- interference check
- tool
- movement data
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 206010029216 Nervousness Diseases 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4069—Simulating machining process on screen
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35316—Interference checking between tool, machine, part, chuck, machining range
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49137—Store working envelop, limit, allowed zone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、旋盤等の工作機械において、刃物台の移動
時に不要の接触を防ぐための干渉チェック機能を付与し
た数値制御装置産関するものである。
時に不要の接触を防ぐための干渉チェック機能を付与し
た数値制御装置産関するものである。
第１図に干渉チェックの対象としての旋盤の構成略図を
示す。第１図において、１は刃物台、２は工具、３は前
記工具２を刃物台１に取り付けるための取付台、４はワ
ークでただし干渉チェックの対象ではない）、５はチャ
ック、６は前記チャック５に取り付けられ、ワーク４な
つかむチャック爪、７ハＦｉｉｌｋワーク４を支えるテ
ールストックである。
示す。第１図において、１は刃物台、２は工具、３は前
記工具２を刃物台１に取り付けるための取付台、４はワ
ークでただし干渉チェックの対象ではない）、５はチャ
ック、６は前記チャック５に取り付けられ、ワーク４な
つかむチャック爪、７ハＦｉｉｌｋワーク４を支えるテ
ールストックである。
第２図は従来の干渉チェック装置を備えた数値制御装置
の構成を示すもので、この図で、２１は与えらｔ’ｌた
命令を解読し、その処理を行う中央処ｉ装置Ｃ以下ＣＰ
Ｕという）、２２ ハ［１ｌｆｉｅ ＣＰ Ｕ２１の指
令に基づいて移動デ〜りを作成する移動データ作成ユニ
ット（以下Ｍ ＣＵという）、２３は干渉チェックの有
効／・′無効を切り換える切換スイッチ、２４は前記Ｍ
Ｃ’Ｕ ２２で作成し、た移動データと干渉チェック
用の形状諸元とを用いて、Ｈ動台１．工具２および取伺
台３と′Ｊ−ｔ’ツク５およびチャック爪６またはテー
ルスト二／り１との間の干渉チェック演算をし、移動の
川・イく町を）４」定−４る干渉チェック装置で、記憶
装ｆｆ ２４ ａと演ｑ装置ｌｔ、 ２４ ｂどからな
る。２５は前記ＭＣＵ２２で作成した移動データを基に
サーボ出力をコントロールするサーボ処理装置、２６は
ｉ１■記勺−水処理装置ｎ２５から出力されるサーボ出
力を増幅する増幅器、２７は前記刃物台１の移動に関与
するサーボモータでに、る。第３図に干渉チェックのフ
ローチー？−トをン］〈−す−０ 次（（第２図、第３図を用いて従来の干渉チェックの動
作について説明する。なお、■〜■は各スラーツブを示
す。
の構成を示すもので、この図で、２１は与えらｔ’ｌた
命令を解読し、その処理を行う中央処ｉ装置Ｃ以下ＣＰ
Ｕという）、２２ ハ［１ｌｆｉｅ ＣＰ Ｕ２１の指
令に基づいて移動デ〜りを作成する移動データ作成ユニ
ット（以下Ｍ ＣＵという）、２３は干渉チェックの有
効／・′無効を切り換える切換スイッチ、２４は前記Ｍ
Ｃ’Ｕ ２２で作成し、た移動データと干渉チェック
用の形状諸元とを用いて、Ｈ動台１．工具２および取伺
台３と′Ｊ−ｔ’ツク５およびチャック爪６またはテー
ルスト二／り１との間の干渉チェック演算をし、移動の
川・イく町を）４」定−４る干渉チェック装置で、記憶
装ｆｆ ２４ ａと演ｑ装置ｌｔ、 ２４ ｂどからな
る。２５は前記ＭＣＵ２２で作成した移動データを基に
サーボ出力をコントロールするサーボ処理装置、２６は
ｉ１■記勺−水処理装置ｎ２５から出力されるサーボ出
力を増幅する増幅器、２７は前記刃物台１の移動に関与
するサーボモータでに、る。第３図に干渉チェックのフ
ローチー？−トをン］〈−す−０ 次（（第２図、第３図を用いて従来の干渉チェックの動
作について説明する。なお、■〜■は各スラーツブを示
す。
移＊指令に基づい工ＭＣＵ２２で移動データ次作成する
■。ここで干渉チェックの有効／無効の切換スイッチ２
３が干渉チェック無効となっているときは■、その移動
データをチェックすることなくそのままサーボ処理装置
２５に渡し■、増幅器２６を経由してサーボモータ２７
を駆動する。
■。ここで干渉チェックの有効／無効の切換スイッチ２
３が干渉チェック無効となっているときは■、その移動
データをチェックすることなくそのままサーボ処理装置
２５に渡し■、増幅器２６を経由してサーボモータ２７
を駆動する。
まムニ、干渉升ニック有効となっているときば■、干渉
チ上ツク装置２４において■、記憶装置２４ａでｉｆＬ
憶している刃物台１．工具２および取付台３の形状諸元
ａ・〜ｆをＭＣＵ２２で作成した移動データ分だけ移動
させ、その位置でチＡ・ツク５またはチャック爪６およ
びテールストック７に対してそれぞれ形状を構成する座
標値の大小判別を演算装置２４ｂで行い■、干渉するか
どうか、菖゛い換えれば移動可能かどうかを判定する■
。すなわち、刃物台１．工具２．取伺台３．チャンク５
．チーヤツク爪６．およびテールストック７の形状諸元
をａ ＝ ｆとし、演詐装Ｌ￥、２４ｂでは、形状諸元
ａ。
チ上ツク装置２４において■、記憶装置２４ａでｉｆＬ
憶している刃物台１．工具２および取付台３の形状諸元
ａ・〜ｆをＭＣＵ２２で作成した移動データ分だけ移動
させ、その位置でチＡ・ツク５またはチャック爪６およ
びテールストック７に対してそれぞれ形状を構成する座
標値の大小判別を演算装置２４ｂで行い■、干渉するか
どうか、菖゛い換えれば移動可能かどうかを判定する■
。すなわち、刃物台１．工具２．取伺台３．チャンク５
．チーヤツク爪６．およびテールストック７の形状諸元
をａ ＝ ｆとし、演詐装Ｌ￥、２４ｂでは、形状諸元
ａ。
ｂ、 ｅを移動データ分だけ移動（−た形状データｄ
。
。
ｂＪ 、 ｃＩと形状データｄｆたはｅ、ｆとの干渉
チェックを行う。その結果、干渉しない場合は移動デー
タをサーボ処理装置２５に渡す■。干渉する場合は移動
データは渡さず、干渉する旨スィートバンクし、停止１
−る■。
チェックを行う。その結果、干渉しない場合は移動デー
タをサーボ処理装置２５に渡す■。干渉する場合は移動
データは渡さず、干渉する旨スィートバンクし、停止１
−る■。
従来の干渉チェックにおいて、干渉チーｒツクの有効／
無効の選択はプログラム開始時に行うことになっており
、干渉チェック有効で干渉チーニーツクの結果移動不可
と判定した場合、その後継続して移動することはできな
かった。また、逆に干渉チェック無効とした場合は、プ
ログラムを通して全く干渉チェックを行えないという欠
点が率）つた。
無効の選択はプログラム開始時に行うことになっており
、干渉チェック有効で干渉チーニーツクの結果移動不可
と判定した場合、その後継続して移動することはできな
かった。また、逆に干渉チェック無効とした場合は、プ
ログラムを通して全く干渉チェックを行えないという欠
点が率）つた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、プログラム開始時のみならず、
プログラム途中でも干渉−ｆ−ニックの有効／無効の切
り換えを可能とじ八−ことにより、干渉チＬンク有効で
あって途中で干渉するという結果が出た場合も無効に切
り換え、継続して目視で移動させることができ、まｆこ
、全域干渉チェックをしないということではなく、一部
だけ無効にして移動で乍るよ５た干渉チェック装置を備
えた旋盤用数値制仰装置を提供することを目的とするも
のである。μＦこの発明を図面について説明する。
ためになされたもので、プログラム開始時のみならず、
プログラム途中でも干渉−ｆ−ニックの有効／無効の切
り換えを可能とじ八−ことにより、干渉チＬンク有効で
あって途中で干渉するという結果が出た場合も無効に切
り換え、継続して目視で移動させることができ、まｆこ
、全域干渉チェックをしないということではなく、一部
だけ無効にして移動で乍るよ５た干渉チェック装置を備
えた旋盤用数値制仰装置を提供することを目的とするも
のである。μＦこの発明を図面について説明する。
第４図はこの発明の一実施例を示ずブロック図である。
この図で、２８は干渉チェック有効／無効一時切換スイ
ッチであり、その他は第２図と同じである。第５図に干
渉チェックのフ１１−チャートを示す。
ッチであり、その他は第２図と同じである。第５図に干
渉チェックのフ１１−チャートを示す。
次忙第４図、第５図を用いて、この発明の干渉チェック
の動作について説明する。なお（Ｌ′）〜■は各ステッ
プを示す。
の動作について説明する。なお（Ｌ′）〜■は各ステッ
プを示す。
移動指令に基づいてＭＣＵ２２で移動データケ作成する
■。ここで干渉チェック有効／無効の待二切換スイッチ
２３が干渉チェック無効となっているときは■、その移
動データをチェックすることなくそのままサーボ処理装
置２５に渡し■、増幅器２６を経由して一ナーボモータ
２７を駆動ず４〕。
■。ここで干渉チェック有効／無効の待二切換スイッチ
２３が干渉チェック無効となっているときは■、その移
動データをチェックすることなくそのままサーボ処理装
置２５に渡し■、増幅器２６を経由して一ナーボモータ
２７を駆動ず４〕。
また、干渉チェック自効とな−っているときは■、干渉
千ニック装置２４において■、記憶、伎訛２４ａで記憶
している刃物台１．■Ｊ１：２および取付台３の形状諸
元ａ −ｃをＭＣＵ２２で作成し、た８動デ一タ分だけ
移動させ、その位置でチ”Ａ・ツク５またはチャック爪
６およびテールストック７に対し。
千ニック装置２４において■、記憶、伎訛２４ａで記憶
している刃物台１．■Ｊ１：２および取付台３の形状諸
元ａ −ｃをＭＣＵ２２で作成し、た８動デ一タ分だけ
移動させ、その位置でチ”Ａ・ツク５またはチャック爪
６およびテールストック７に対し。
てそれぞれ形状を構成する座標値の大小旧」別を演算装
置２４ｂで行い■、干渉するかどうか１．≦−い換えれ
ば移動可能かどうかを１」定する（Φ、）その結果、干
渉しない場合は、移動５’−夕をサーボ処理装置２５に
渡す■。干渉チ」二／り演算の結果、干渉となった場合
はＣＲＴ等の画面のメニ：Ｌ・−ギ−で干渉ヂュソク有
幼／無効の一時１．ｌＪり換えを行い■、この時点で干
渉チアツク有効とすると、従来どおりアラームとして移
動停止とし■、ここで干渉チェック無効とすると一１寺
的にバリアを解除し、干渉チェックの演算結果の良否に
かかわらず、移動データをナーボ処理装許２５して渡す
ことができることになる■。
置２４ｂで行い■、干渉するかどうか１．≦−い換えれ
ば移動可能かどうかを１」定する（Φ、）その結果、干
渉しない場合は、移動５’−夕をサーボ処理装置２５に
渡す■。干渉チ」二／り演算の結果、干渉となった場合
はＣＲＴ等の画面のメニ：Ｌ・−ギ−で干渉ヂュソク有
幼／無効の一時１．ｌＪり換えを行い■、この時点で干
渉チアツク有効とすると、従来どおりアラームとして移
動停止とし■、ここで干渉チェック無効とすると一１寺
的にバリアを解除し、干渉チェックの演算結果の良否に
かかわらず、移動データをナーボ処理装許２５して渡す
ことができることになる■。
なＪ６、上記実施例では、プログラム開始時に干渉チェ
ックと［−１途中で一時的に干渉チェック無効とする例
を示し７たが、プログラム開始時に干渉チェック無効ど
し、途中で干渉チェック有効に切り換えてもよい。まム
ニ、上記ではブ「Ｊグラム途中の選択は一１寺的なもの
としたが、プログラム開始時とブログラノ・途中の切り
換えを同格として連動させてもよい。また、この発明は
旋盤に限らず他の工作機酸でも刃物台１．工具２および
取付台３と、ワーク４の支持部材とその（・（べ動部月
とを備えたものであれば適用することができることはい
うまでもない。
ックと［−１途中で一時的に干渉チェック無効とする例
を示し７たが、プログラム開始時に干渉チェック無効ど
し、途中で干渉チェック有効に切り換えてもよい。まム
ニ、上記ではブ「Ｊグラム途中の選択は一１寺的なもの
としたが、プログラム開始時とブログラノ・途中の切り
換えを同格として連動させてもよい。また、この発明は
旋盤に限らず他の工作機酸でも刃物台１．工具２および
取付台３と、ワーク４の支持部材とその（・（べ動部月
とを備えたものであれば適用することができることはい
うまでもない。
以上説明したように、この発明によれば干渉チェック有
効／無効の一時切り換えを干渉チーニック有効時で演算
の結果移動不可となった時点で行えるよ５Ｋｍ成〔−だ
ので、従来切削中、一時的にバリアクリアランスに入り
込むような複雑な経路を含むプログラムのとき干渉チェ
ックｊを行うと途中で７ラ一人となり、その後継続して
移動することができないため、プログラムを通して干渉
チェックなしという無保護で使用せねばならなかったが
、この発明ではその複雑な経路のみ干渉手工／り無効と
し、残りの経路はト渉チェック有効とし２て保護すると
いう操作が可能となり、まムニ、実切削苓・する前に工
具の移動を伴わずに画面」二で工具経路をチェックする
シミユレーシヨンにおいて、干渉チ上ツク演算を行って
移動不可となった場合、その都度訂正して始めがらやり
直さなくともよく、通し５てチェックしてまとめて訂正
−（ることが−Ｃ゛δ、シミユレーシヨンによるモ渉千
ニック時間が短縮できるとい５効来がある。
効／無効の一時切り換えを干渉チーニック有効時で演算
の結果移動不可となった時点で行えるよ５Ｋｍ成〔−だ
ので、従来切削中、一時的にバリアクリアランスに入り
込むような複雑な経路を含むプログラムのとき干渉チェ
ックｊを行うと途中で７ラ一人となり、その後継続して
移動することができないため、プログラムを通して干渉
チェックなしという無保護で使用せねばならなかったが
、この発明ではその複雑な経路のみ干渉手工／り無効と
し、残りの経路はト渉チェック有効とし２て保護すると
いう操作が可能となり、まムニ、実切削苓・する前に工
具の移動を伴わずに画面」二で工具経路をチェックする
シミユレーシヨンにおいて、干渉チ上ツク演算を行って
移動不可となった場合、その都度訂正して始めがらやり
直さなくともよく、通し５てチェックしてまとめて訂正
−（ることが−Ｃ゛δ、シミユレーシヨンによるモ渉千
ニック時間が短縮できるとい５効来がある。
第１図は干渉チェックの対象である旋盤の構成略図、第
２図は従来の干渉チェック法）能を有する数値制御装面
のゾロツク図、第３図はその動作を説明するｆこめのフ
ローチャート、第４図はこの発明の一実施例を示ずノ「
コック図、第５図は第・１図の実施例の動作説明のため
のフローチャー１である。 図中、１は刃物台、２は工具、３は取付台、５はチャッ
ク、６はチャック爪、７はゾールストック、２３は切換
スイッチ、２４は干渉チゴツク装置バー、２４ａは記憶
装置ａ、２４ｂは演算装置前、２５は→ノーボ処理装置
、２６は増幅器、２７はサーボモータ、２８は干渉チェ
ック有効／′無効一時切換ス・ｆノチである。なお、図
中の同一符号は同一または相当部分をボす。 代理人 葛 野 信 −（外１名） 第１図 第２図 ４ 第３図 第４図 ４ ン３ ２’＋ ２６ ．２
７第５図 手 続 補 正 書 （自発） ５８ １０ ２６ １、事件の表示 特願昭５８−２０７８８号２、発
明の名称 数値制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 ・１１代理人 （連絡先０３ｊ２１３）３４′ｌ＋ｆｊＬ’ｌ−；１ｌ
ｉＪ５、補ｊ丁の対象 明細書の特許請求の範囲の欄９発明の詳細な説明の欄お
よび図面の簡単な説明の欄 ６、補正の内容 （１） 明細書の特許請求の範囲を別紙のように補止
する。 （２）明細書第４頁１行の「形状諸元ａ〜ｆ Ｊを、「
形状諸元ａ、 −ＣＪと補止する。 （３）同じく第５頁５行の「プログラム途中でも干渉チ
ェック」を、「プログラム途中でもＣＲＴ等の画面のメ
ニューキーを使用してニー渉チェック」と補正する。 （４）同じく第７頁８〜９行の「干渉チェックとし、」
を、「干渉チェック有効とし、」と補正する。 （５）同じく第９頁９行の１２３はりｊ押スイツチ」を
、「２３は干渉チェックの有効／Ｋｌ！１１１効を切り
換える切換スイッチ」と補止する。 以 −Ｉ− ２、特許６１−求の範囲 刃物台、二に具および取付台の形状諸元と、ぜ７ｊユｆ
−ｒ）り爪お鉦μテールス）・ツクなどのワークの保持
部材と駆動部材の各部の形状諸元とを記憶する記憶装置
と、前記各形状諸元と刃物台の移動データを用いて前記
刃物台、工具および取付台の形状をデータＬで移動させ
、その位置で前記ワークの保持部材と駆動部材の各部と
の間でそれぞれの形状を構成する座標値の大小判別をす
ることにより干渉チェックを行う演算装荷どを備え、さ
らに１ｊｕ記干渉チエツクの有効／無効の選択をプログ
ラム実行中でも切り換え可能とする手段を共面せしめた
ごとを特徴とする数値制御装置。 −３［
２図は従来の干渉チェック法）能を有する数値制御装面
のゾロツク図、第３図はその動作を説明するｆこめのフ
ローチャート、第４図はこの発明の一実施例を示ずノ「
コック図、第５図は第・１図の実施例の動作説明のため
のフローチャー１である。 図中、１は刃物台、２は工具、３は取付台、５はチャッ
ク、６はチャック爪、７はゾールストック、２３は切換
スイッチ、２４は干渉チゴツク装置バー、２４ａは記憶
装置ａ、２４ｂは演算装置前、２５は→ノーボ処理装置
、２６は増幅器、２７はサーボモータ、２８は干渉チェ
ック有効／′無効一時切換ス・ｆノチである。なお、図
中の同一符号は同一または相当部分をボす。 代理人 葛 野 信 −（外１名） 第１図 第２図 ４ 第３図 第４図 ４ ン３ ２’＋ ２６ ．２
７第５図 手 続 補 正 書 （自発） ５８ １０ ２６ １、事件の表示 特願昭５８−２０７８８号２、発
明の名称 数値制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 ・１１代理人 （連絡先０３ｊ２１３）３４′ｌ＋ｆｊＬ’ｌ−；１ｌ
ｉＪ５、補ｊ丁の対象 明細書の特許請求の範囲の欄９発明の詳細な説明の欄お
よび図面の簡単な説明の欄 ６、補正の内容 （１） 明細書の特許請求の範囲を別紙のように補止
する。 （２）明細書第４頁１行の「形状諸元ａ〜ｆ Ｊを、「
形状諸元ａ、 −ＣＪと補止する。 （３）同じく第５頁５行の「プログラム途中でも干渉チ
ェック」を、「プログラム途中でもＣＲＴ等の画面のメ
ニューキーを使用してニー渉チェック」と補正する。 （４）同じく第７頁８〜９行の「干渉チェックとし、」
を、「干渉チェック有効とし、」と補正する。 （５）同じく第９頁９行の１２３はりｊ押スイツチ」を
、「２３は干渉チェックの有効／Ｋｌ！１１１効を切り
換える切換スイッチ」と補止する。 以 −Ｉ− ２、特許６１−求の範囲 刃物台、二に具および取付台の形状諸元と、ぜ７ｊユｆ
−ｒ）り爪お鉦μテールス）・ツクなどのワークの保持
部材と駆動部材の各部の形状諸元とを記憶する記憶装置
と、前記各形状諸元と刃物台の移動データを用いて前記
刃物台、工具および取付台の形状をデータＬで移動させ
、その位置で前記ワークの保持部材と駆動部材の各部と
の間でそれぞれの形状を構成する座標値の大小判別をす
ることにより干渉チェックを行う演算装荷どを備え、さ
らに１ｊｕ記干渉チエツクの有効／無効の選択をプログ
ラム実行中でも切り換え可能とする手段を共面せしめた
ごとを特徴とする数値制御装置。 −３［
Claims (1)
- 刃物台、工具および取付台の形状諸元と、ワークの保持
部材と駆動部材の各部の形状諸元とを記憶する記憶装置
と、１１１記各形状諸元と刃物台の移動データを用いて
前記刃物台、工具および取付台の形状をデータ上で移動
させ、その位置で前記ワークの保持部材と駆動部材の各
部との間でそハぞｒｌの形状を構成する座標値の大小判
別をすることにより干渉チェックを行う演算装置とを備
え、さらに前記干渉チェックの有効／無効の選択なプル
グラム実行中でも切り換え可能とする手段を具備せしめ
たことを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2979883A JPS59154507A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2979883A JPS59154507A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154507A true JPS59154507A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12286018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2979883A Pending JPS59154507A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154507A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7251543B2 (en) | 2004-06-17 | 2007-07-31 | Mori Seiki, Co., Ltd. | Interference checking device |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP2979883A patent/JPS59154507A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7251543B2 (en) | 2004-06-17 | 2007-07-31 | Mori Seiki, Co., Ltd. | Interference checking device |
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