JPS59153367A - レベル制御会議通話方式 - Google Patents
レベル制御会議通話方式Info
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- JPS59153367A JPS59153367A JP2619283A JP2619283A JPS59153367A JP S59153367 A JPS59153367 A JP S59153367A JP 2619283 A JP2619283 A JP 2619283A JP 2619283 A JP2619283 A JP 2619283A JP S59153367 A JPS59153367 A JP S59153367A
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- circuit
- conference
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、会議通話において、音声加算による歪み等を
抑止するためのレベル制御を行なう方式に関する。
抑止するためのレベル制御を行なう方式に関する。
従来の音声ザンブルを単純加算する方式の会議通話では
、参加者の人数を多くしていくと、加算ζこよる過負荷
歪みが生じるので、会議の規模を大きくできないという
欠点があった。また、予め会議の容量を想定し、それに
見合った減衣盪を固定的に与える方式もあるが、汎用的
でないという問題があった。
、参加者の人数を多くしていくと、加算ζこよる過負荷
歪みが生じるので、会議の規模を大きくできないという
欠点があった。また、予め会議の容量を想定し、それに
見合った減衣盪を固定的に与える方式もあるが、汎用的
でないという問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、会
議の規模に応じて、レベル制御を行なうことのできる汎
用性の高い会議通話方式を提供することにある。
議の規模に応じて、レベル制御を行なうことのできる汎
用性の高い会議通話方式を提供することにある。
上記目的のため、本発明では、会議参加者の音声サンプ
ルを加算して、会議通話としての音声ザンプルを作成す
る回路の前または後に、各会議参加者ごとに与えるべき
減衰蓋を指示する制御情報を記憶する記憶手段と、該制
御情報の内容に従って、入力音声ザンブルを減衰して出
力するレベル制御手段を設け、会議の規模に応じて、該
記憶手段の制御情報の値を適当に変えるという手段を講
じるものである。
ルを加算して、会議通話としての音声ザンプルを作成す
る回路の前または後に、各会議参加者ごとに与えるべき
減衰蓋を指示する制御情報を記憶する記憶手段と、該制
御情報の内容に従って、入力音声ザンブルを減衰して出
力するレベル制御手段を設け、会議の規模に応じて、該
記憶手段の制御情報の値を適当に変えるという手段を講
じるものである。
以下、本発明の一笑施例を図面ζこより説明する。第1
図は、本発明による会議トランクのブロック構成図、第
2図は、第1図のレベル制御回路の一実施例を示す回路
図である。第1図において、1は本発明による会議トラ
ンクへの入ハイウェイ、2はその逆の出ハイウェイで、
例えば、時分割に2N多重された音声サンプル(f子化
P CM信号)が直列に送受される。3は直並列変換回
路、4は並直列変換回路で、5は量子化1)CM侶号を
直線PCM信号に変換する伸張回路、6はその逆の変換
を行なう圧縮回路である。7,8は本発明によるレベル
制御回路で、タイムスロットごとに入力音声サンプルを
約1daビ/チの細かさで指示された量だけ減衰して出
力する。9は会議のグループごとに、参加者の音声サン
プルを加算して、会議通話としての音声サンプルを作成
する音声合成回路である。
図は、本発明による会議トランクのブロック構成図、第
2図は、第1図のレベル制御回路の一実施例を示す回路
図である。第1図において、1は本発明による会議トラ
ンクへの入ハイウェイ、2はその逆の出ハイウェイで、
例えば、時分割に2N多重された音声サンプル(f子化
P CM信号)が直列に送受される。3は直並列変換回
路、4は並直列変換回路で、5は量子化1)CM侶号を
直線PCM信号に変換する伸張回路、6はその逆の変換
を行なう圧縮回路である。7,8は本発明によるレベル
制御回路で、タイムスロットごとに入力音声サンプルを
約1daビ/チの細かさで指示された量だけ減衰して出
力する。9は会議のグループごとに、参加者の音声サン
プルを加算して、会議通話としての音声サンプルを作成
する音声合成回路である。
10は会議トランクの制御部で制御バス11を介してレ
ベル161」節回路7,8、音声合成回路9を制御する
。
ベル161」節回路7,8、音声合成回路9を制御する
。
入ハイウエイ1上に時分割多重された音声サンプルは、
直並列変換回路3でタイムスロットごとに並列信号の形
に変換され、伸張回路5で直線PCM信号に変換される
。直線PCM信号としては童子化PCM信号としてμ法
則の信号を考えると、極性ピントを含む14ビツトで十
分であるが、加算処理に対し冗長性を持たせるため余分
に2ビツト追加した16ビソト構成とする。
直並列変換回路3でタイムスロットごとに並列信号の形
に変換され、伸張回路5で直線PCM信号に変換される
。直線PCM信号としては童子化PCM信号としてμ法
則の信号を考えると、極性ピントを含む14ビツトで十
分であるが、加算処理に対し冗長性を持たせるため余分
に2ビツト追加した16ビソト構成とする。
今、タイムスロット1〜8を用いた8者構成の会議通話
を想定する。レベル変換回路7は加算時のレベルオーバ
フローを避けるには冗長分2ビツトがあるため、各タイ
ムスロットの直線PCM信号を阿、即ち5dB減哀させ
れば良い。
を想定する。レベル変換回路7は加算時のレベルオーバ
フローを避けるには冗長分2ビツトがあるため、各タイ
ムスロットの直線PCM信号を阿、即ち5dB減哀させ
れば良い。
6dBずつ減衰したタイムスロット1〜8の音声信号は
音声合成回路9で会議通話音声として加算され、各タイ
ムスロットには加算音声から自分の音声を引いた形で出
力する。次なるレベル制御回路8では、各参加者に送出
する音声信号における加算による過負荷歪みを避けるた
め、直線P CM信号での冗長分を取り去る。即ち各タ
イムスロットの直線PC〜1信号をイ、即ち12dB減
衰させる。レベル制御坤回路8の出力は圧縮回路6で量
子化PCM信号に変換され、並直列変換回路4でもとの
直列信号に戻され、出ハイウェイ2に出力される。次に
、レベル制御回路の一実施例を示す第2図を用いて、そ
の動作を説明する。
音声合成回路9で会議通話音声として加算され、各タイ
ムスロットには加算音声から自分の音声を引いた形で出
力する。次なるレベル制御回路8では、各参加者に送出
する音声信号における加算による過負荷歪みを避けるた
め、直線P CM信号での冗長分を取り去る。即ち各タ
イムスロットの直線PC〜1信号をイ、即ち12dB減
衰させる。レベル制御坤回路8の出力は圧縮回路6で量
子化PCM信号に変換され、並直列変換回路4でもとの
直列信号に戻され、出ハイウェイ2に出力される。次に
、レベル制御回路の一実施例を示す第2図を用いて、そ
の動作を説明する。
第2図において、20.21はそれぞれレベル制御1u
路の入ハイウェイ、出ハイウェイで、直線P CM信号
が並列に送受される。22は入ハイウエイ20上のv戸
ザンプル(仮りにPと略す)に対し、P、匙P、・・・
、 lsP 、即ぢ6dnビクチでQd8〜30duの
範囲で減衰させた出力を選択するセレクタであり、入力
DOには音声サンプル人力Pをそのまま、入力1)Iに
は音声サンプル人力Pヲi (i = 1〜5)ヒツト
、レベルが減少する方向(上位)にシフトした形で接続
する。23はタイムスロットをアドレスとして、該タイ
ムスロットに与えるべき減艮童を指示する制御情報b5
〜bOを記憶するメモリで、上位の3ビyト1)s〜b
3により、セレクタ22の出力Yを選択する。
路の入ハイウェイ、出ハイウェイで、直線P CM信号
が並列に送受される。22は入ハイウエイ20上のv戸
ザンプル(仮りにPと略す)に対し、P、匙P、・・・
、 lsP 、即ぢ6dnビクチでQd8〜30duの
範囲で減衰させた出力を選択するセレクタであり、入力
DOには音声サンプル人力Pをそのまま、入力1)Iに
は音声サンプル人力Pヲi (i = 1〜5)ヒツト
、レベルが減少する方向(上位)にシフトした形で接続
する。23はタイムスロットをアドレスとして、該タイ
ムスロットに与えるべき減艮童を指示する制御情報b5
〜bOを記憶するメモリで、上位の3ビyト1)s〜b
3により、セレクタ22の出力Yを選択する。
24.25.26はゲート回路、27は加算回路、28
は減算回路である。セレクタ22の出力Yは4つに分岐
し、1つはそのまま減算回路28の一方の入力になり、
残り3つの分岐はそれぞれ下位に2ビツト、3ビツト、
4ビツトシフトした形でゲート回路24 、25 、2
6の一方の入力となる。ケート回路24 、25 、2
6のもう一方の入力にはメモリ23の下位3ビツトb2
〜bOのうちそれぞれ1ビツトずつを接続し、該ビット
の内容により11″ならばセレクタ22側の前記入力を
通し、′0“ならは出力を強制的にオール′O“とする
。力(1n回路27はウーート回路24 、25 、2
6の出力を加算し、減算回路28ではセレクタ22の出
力からこの加算結果を減算する。つまりセレクタ22の
出力(仮りにP′と略す)に対し、メモリ23の下位3
ヒツトb2〜bOが’ 000 ” 、 ’ 001“
、・・・、’111“に応し)J/、イ。IJ/。
は減算回路である。セレクタ22の出力Yは4つに分岐
し、1つはそのまま減算回路28の一方の入力になり、
残り3つの分岐はそれぞれ下位に2ビツト、3ビツト、
4ビツトシフトした形でゲート回路24 、25 、2
6の一方の入力となる。ケート回路24 、25 、2
6のもう一方の入力にはメモリ23の下位3ビツトb2
〜bOのうちそれぞれ1ビツトずつを接続し、該ビット
の内容により11″ならばセレクタ22側の前記入力を
通し、′0“ならは出力を強制的にオール′O“とする
。力(1n回路27はウーート回路24 、25 、2
6の出力を加算し、減算回路28ではセレクタ22の出
力からこの加算結果を減算する。つまりセレクタ22の
出力(仮りにP′と略す)に対し、メモリ23の下位3
ヒツトb2〜bOが’ 000 ” 、 ’ 001“
、・・・、’111“に応し)J/、イ。IJ/。
・・・+4”’の形の出力を得る。29は人ハイウェイ
20のタイムスロットと同期して、音坤ザンブリングの
125μS周期でのシーケンシャル・アドレスを発生ず
るカウンタ、30はメモリ23のアドレスを選択するセ
レクタである。31はメモリ23−2の制御情報の書込
み動作を制御する書込み制御回路、32はそのR/W信
号線である。33 、34はそれぞれll]ll &+
バスIJのアドレス線、データ線である。
20のタイムスロットと同期して、音坤ザンブリングの
125μS周期でのシーケンシャル・アドレスを発生ず
るカウンタ、30はメモリ23のアドレスを選択するセ
レクタである。31はメモリ23−2の制御情報の書込
み動作を制御する書込み制御回路、32はそのR/W信
号線である。33 、34はそれぞれll]ll &+
バスIJのアドレス線、データ線である。
レベル11]lJ御回路での制御情報の設定はメモリ2
3への畜込みによる。制御部4は会議の規模が太きいな
どレベル制御が必要と−1(I断した場合、制酊バス1
1を介して書込み制御回路31を起動するさ同時にレベ
ル制御を行なうタイムスロット番号をアトし・ス線33
、該タイムスロットに与えるべき誠衰薫を指示する制御
情報をデータ線34に送出する。書込みj&lJ御回路
31はセレクタ30の出力を8人力のアドレス線33に
切替工、R/W信号線32に書込み信号を発生させてデ
ータ線34の制御情報をメモリ23に書き込む。誉込み
が終了するき書込み制御回路31によりセレクタ30の
出力はへ入力側に切替えられる。その結果、メモリ23
のアドレスはカウンタ29により入ハイウェイ20と同
期したタイムスロット番号でシーケンシ入・ルに変化す
る。入ハイウエイ20上で時分割多重された音声信号は
メモリ23の核タイムスロット位置より読み出された制
御1n報の内容1(応じた減’W−Wを与えられて出ハ
イウェイ21に出力される。
3への畜込みによる。制御部4は会議の規模が太きいな
どレベル制御が必要と−1(I断した場合、制酊バス1
1を介して書込み制御回路31を起動するさ同時にレベ
ル制御を行なうタイムスロット番号をアトし・ス線33
、該タイムスロットに与えるべき誠衰薫を指示する制御
情報をデータ線34に送出する。書込みj&lJ御回路
31はセレクタ30の出力を8人力のアドレス線33に
切替工、R/W信号線32に書込み信号を発生させてデ
ータ線34の制御情報をメモリ23に書き込む。誉込み
が終了するき書込み制御回路31によりセレクタ30の
出力はへ入力側に切替えられる。その結果、メモリ23
のアドレスはカウンタ29により入ハイウェイ20と同
期したタイムスロット番号でシーケンシ入・ルに変化す
る。入ハイウエイ20上で時分割多重された音声信号は
メモリ23の核タイムスロット位置より読み出された制
御1n報の内容1(応じた減’W−Wを与えられて出ハ
イウェイ21に出力される。
減衰量の与え方は212階で、最初にメモリ23の制御
1に報の上位3ヒツトb5〜l)Aの内容によりセレク
タ22で5dBピツチての大幅なm o ttを与え、
次に制御情報の下位3ビツトb2〜boの内容によりケ
゛−ト回路24 、25 、26、加算回路27及び減
算回路28の構成で、6dBより細かい約1dolピツ
チでの減衰量を追加する。これにより入ハイウエイ20
上の計重は号に対し、約1d)3ビノナできめ細かい減
衰を与えて出ハイウェイ21に出力できる。
1に報の上位3ヒツトb5〜l)Aの内容によりセレク
タ22で5dBピツチての大幅なm o ttを与え、
次に制御情報の下位3ビツトb2〜boの内容によりケ
゛−ト回路24 、25 、26、加算回路27及び減
算回路28の構成で、6dBより細かい約1dolピツ
チでの減衰量を追加する。これにより入ハイウエイ20
上の計重は号に対し、約1d)3ビノナできめ細かい減
衰を与えて出ハイウェイ21に出力できる。
以上実施例に庇って説明した1*に、本発明tこよれば
、会議に参加する参加者個々のレベルをきめ細かく制御
できるので、会議の規模(会議参加者人数@−)に応じ
たレベル制御が可能になるという効果がある。また、同
時に会話する参加者人数(こよっても随時レベル制御が
できるため、極めて融通性、汎用性の高い会議通話サー
ビスを提供することができる。
、会議に参加する参加者個々のレベルをきめ細かく制御
できるので、会議の規模(会議参加者人数@−)に応じ
たレベル制御が可能になるという効果がある。また、同
時に会話する参加者人数(こよっても随時レベル制御が
できるため、極めて融通性、汎用性の高い会議通話サー
ビスを提供することができる。
第1図は、本発明による会議トランクのブロック構成図
、第2図は、第1図のレベル制御回路の詳細回路図であ
る。 1・・・人ハイウェイ 2・・・出)1イウエイ3
・・・直並列変換回路 4・・・並直列変換回路5・・
・伸張回路 6・・・圧縮回路7.8・・・レベ
ル制御回路9・・・音声合成回路10・・・制御部
11・・・制御バス20・・・入ハイウェイ
21・・・出ハイウェイ22.30・・・セレクタ
23・・・メモリ24 、25 、26・・・ゲート回
路27・・・加算回路 28・・・減算回路29
・・・カウンタ 31・・・書込み制御回路32
・・・R,/W信号線 33・・・アドレス線34・
・・データ線
、第2図は、第1図のレベル制御回路の詳細回路図であ
る。 1・・・人ハイウェイ 2・・・出)1イウエイ3
・・・直並列変換回路 4・・・並直列変換回路5・・
・伸張回路 6・・・圧縮回路7.8・・・レベ
ル制御回路9・・・音声合成回路10・・・制御部
11・・・制御バス20・・・入ハイウェイ
21・・・出ハイウェイ22.30・・・セレクタ
23・・・メモリ24 、25 、26・・・ゲート回
路27・・・加算回路 28・・・減算回路29
・・・カウンタ 31・・・書込み制御回路32
・・・R,/W信号線 33・・・アドレス線34・
・・データ線
Claims (1)
- 時分割多重化された音声サンプルを加算して、会議通話
としての音声サンプルを作成する会議通話方式において
、各会議参加者(タイムスロット)ごとに与えるべき減
衰量を指示する制御情報を記憶する記憶手段と、該制御
情報の内容に従って、入力音声サンプルを減衰して出力
するレベル制御手段を、音声サンプルを加算して、会議
通話としての音声サンプルを作成する回路の前または後
に設け、会議の規模(参加者人数)に応じて、前記制御
情報の値を適当に変えることを特徴とするレベル制御会
議通話方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026192A JPH0646754B2 (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | レベル制御会議通話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026192A JPH0646754B2 (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | レベル制御会議通話方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59153367A true JPS59153367A (ja) | 1984-09-01 |
JPH0646754B2 JPH0646754B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=12186625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58026192A Expired - Lifetime JPH0646754B2 (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | レベル制御会議通話方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646754B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6188646A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-05-06 | ナシヨナル エアロノ−テイクス アンド スペ−ス アドミニストレ−シヨン | 圧伸pcm音声デ−タ処理方法及び装置 |
JPS6190565A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-08 | Iwatsu Electric Co Ltd | 会議通話方式 |
JP2015506126A (ja) * | 2011-11-24 | 2015-02-26 | アルカテル−ルーセント | 会議システムにおけるエコー・キャンセルのための方法および構成 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652960A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Fujitsu Ltd | Digital conference telephone connection system |
JPS57185757A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Nec Corp | Branching coupling circuit for conference telephone |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58026192A patent/JPH0646754B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652960A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Fujitsu Ltd | Digital conference telephone connection system |
JPS57185757A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Nec Corp | Branching coupling circuit for conference telephone |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6188646A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-05-06 | ナシヨナル エアロノ−テイクス アンド スペ−ス アドミニストレ−シヨン | 圧伸pcm音声デ−タ処理方法及び装置 |
JPS6190565A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-08 | Iwatsu Electric Co Ltd | 会議通話方式 |
JPH0237152B2 (ja) * | 1984-10-11 | 1990-08-22 | Iwatsu Electric Co Ltd | |
JP2015506126A (ja) * | 2011-11-24 | 2015-02-26 | アルカテル−ルーセント | 会議システムにおけるエコー・キャンセルのための方法および構成 |
US9401995B2 (en) | 2011-11-24 | 2016-07-26 | Alcatel Lucent | Method and arrangement for echo cancellation in conference systems |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0646754B2 (ja) | 1994-06-15 |
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