JPS5915202A - 光通信線入りケ−ブル - Google Patents
光通信線入りケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS5915202A JPS5915202A JP57122823A JP12282382A JPS5915202A JP S5915202 A JPS5915202 A JP S5915202A JP 57122823 A JP57122823 A JP 57122823A JP 12282382 A JP12282382 A JP 12282382A JP S5915202 A JPS5915202 A JP S5915202A
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- JP
- Japan
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- optical communication
- communication line
- elastic body
- groove
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4407—Optical cables with internal fluted support member
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、光Ｊｍ個線入りケーブルに関するものである
。
。
光通信線は抗張力線又は絶縁電線の如き１１＞月と共に
撚合セ゛て用いられる。しかし、特に絶縁亀糾の許谷伸
ひは数％であるのに対し光通信線のｈ′［谷伸びに０．
２９σ以上て・あるため光ｍ倍線入りケーブル全体の許
容伸ひは九迎伯紳のそれに抑えら！１ている。このため
光通信線入りケーブルは布設ルート、布設中長等の使用
中性が制約さ石、でいた０−力、光通信膨大すケーフル
の許谷伸ひｔ大きく）るためケーブル内に抗張力の大き
い抗張力線１人ｔ’Ｌることか試みら才１ているが、こ
りようＶこう゛ると、ケーブル全体が大型化し好捷しく
ない。
撚合セ゛て用いられる。しかし、特に絶縁亀糾の許谷伸
ひは数％であるのに対し光通信線のｈ′［谷伸びに０．
２９σ以上て・あるため光ｍ倍線入りケーブル全体の許
容伸ひは九迎伯紳のそれに抑えら！１ている。このため
光通信線入りケーブルは布設ルート、布設中長等の使用
中性が制約さ石、でいた０−力、光通信膨大すケーフル
の許谷伸ひｔ大きく）るためケーブル内に抗張力の大き
い抗張力線１人ｔ’Ｌることか試みら才１ているが、こ
りようＶこう゛ると、ケーブル全体が大型化し好捷しく
ない。
不発明の目的は、ケーブルに大＠な張力が加わっても光
辿伯紳會破断することがなく、従つて人きｌ抗張力約４
月１いることなく許谷伸び歪を大きくツーることかでさ
に１元曲イ＾線人、９ケーブルケ提供することｌ／ｃあ
る。
辿伯紳會破断することがなく、従つて人きｌ抗張力約４
月１いることなく許谷伸び歪を大きくツーることかでさ
に１元曲イ＾線人、９ケーブルケ提供することｌ／ｃあ
る。
不発明の実施例ケ図面を参ｊ１はしで計細にのべると、
第１図は不発明に係る光１０目ｄ紳入りケープ／ｌ＝
１０ ノー実施例ケ下し、この実施例でｔよケーブル１
０が可カケープルであるのが示（７である。
第１図は不発明に係る光１０目ｄ紳入りケープ／ｌ＝
１０ ノー実施例ケ下し、この実施例でｔよケーブル１
０が可カケープルであるのが示（７である。
ケーブルｌＯに３本の絶縁電線１２の撚合せ体である８
拐１４ヶ有する。従って上相１４はその外周面に＠合う
絶縁電線１２の間に螺旋状にねじれた溝１４ ａが形成
されている。
拐１４ヶ有する。従って上相１４はその外周面に＠合う
絶縁電線１２の間に螺旋状にねじれた溝１４ ａが形成
されている。
上側１４のまゎりＶ（は渦１４ ａを閉じるように配―
さねた軟賀ポリ塩化ビニルの如き弾性体１６が設けられ
ている。この弾性体重６は溝１４ ａに対比、して外周
面に削Ｈｉ ａ１廟し、３つの光通信線１８はこの溝１
６ ａに挿入されるよ’：、Ｉｆ（−Ｌ’Ｔｍ緩く撚合
嗅れている。従って、ケーブル１０に伸び歪が加わって
光通信線１８が径方向Ｖこ縮もりとづると、弾性体１６
がその弾性によって光通信線の径方向の収縮ケ許すので
光通信線に張力が加わることかない。弾性体１６ｐ、更
に、Ｉシ・月１４の溝１４ ａと弾性体１６の溝１６
ａとＶＣ幻応して空隙１９を有し、第１図の実施例では
この空隙１９は弾性体１６の中に設けらまた孔刀・ら成
っている。従って、弾性体１６の収縮は空隙１９ケなく
すように変形して行われるのでこの空隙がない場合に比
べて一層大きくすることができ、このため光通信線の径
方向の収縮を促進する。その原理をのべると、撚ビツナ
Ｐで撚合された上側１４の中心から光通（ＭＩｖｉ１１
８−ｉでの径方向の長さ’＜ｒとし、ケーブル１０がａ
ｃ伸ひた時ｒが変化しなければ光通信線１８の伸びφε
ｆは次の（１）式で表わされる。
さねた軟賀ポリ塩化ビニルの如き弾性体１６が設けられ
ている。この弾性体重６は溝１４ ａに対比、して外周
面に削Ｈｉ ａ１廟し、３つの光通信線１８はこの溝１
６ ａに挿入されるよ’：、Ｉｆ（−Ｌ’Ｔｍ緩く撚合
嗅れている。従って、ケーブル１０に伸び歪が加わって
光通信線１８が径方向Ｖこ縮もりとづると、弾性体１６
がその弾性によって光通信線の径方向の収縮ケ許すので
光通信線に張力が加わることかない。弾性体１６ｐ、更
に、Ｉシ・月１４の溝１４ ａと弾性体１６の溝１６
ａとＶＣ幻応して空隙１９を有し、第１図の実施例では
この空隙１９は弾性体１６の中に設けらまた孔刀・ら成
っている。従って、弾性体１６の収縮は空隙１９ケなく
すように変形して行われるのでこの空隙がない場合に比
べて一層大きくすることができ、このため光通信線の径
方向の収縮を促進する。その原理をのべると、撚ビツナ
Ｐで撚合された上側１４の中心から光通（ＭＩｖｉ１１
８−ｉでの径方向の長さ’＜ｒとし、ケーブル１０がａ
ｃ伸ひた時ｒが変化しなければ光通信線１８の伸びφε
ｆは次の（１）式で表わされる。
筐た、光通信線１８の等価曲率半径堆は次の（２〕式％
式％ （２） 光通信線の伸び歪が６ｆの時その張力がＥεｆであ＾と
すると、光通＠勝１８は上相１４の中心に同は材１４の
中心に回けて収縮すｉ’Ｌ Ｇユ、ｒが小ちくなシその
結果εｆも小さく、なるの１′側圧力゛、小さくなる。
式％ （２） 光通信線の伸び歪が６ｆの時その張力がＥεｆであ＾と
すると、光通＠勝１８は上相１４の中心に同は材１４の
中心に回けて収縮すｉ’Ｌ Ｇユ、ｒが小ちくなシその
結果εｆも小さく、なるの１′側圧力゛、小さくなる。
尚、光通信線１８はＦＲＰ扱）幾！シ・紳であるのが好
ｎしいが、その外にナイロン波覆光ｔｕ ｉｌＪ 、テ
ープ光心線、パイン？心線、それらの複合体のいずれで
あってもよい。丑だ、この光通信線は単心、核心のいず
れでもよく、史ＶＣＦ ＲＰロッドの如き非金域性の補
強体を含んでいてもよい。
ｎしいが、その外にナイロン波覆光ｔｕ ｉｌＪ 、テ
ープ光心線、パイン？心線、それらの複合体のいずれで
あってもよい。丑だ、この光通信線は単心、核心のいず
れでもよく、史ＶＣＦ ＲＰロッドの如き非金域性の補
強体を含んでいてもよい。
光通信線１８の１ゎすには押え巻き層２０が設けられて
いて光通信線１８を溝１６ ａ内（〆Ｃ安定に位置決め
しているｎこの押え巻き層２０の上にはフラスナック外
被２２が施されている。
いて光通信線１８を溝１６ ａ内（〆Ｃ安定に位置決め
しているｎこの押え巻き層２０の上にはフラスナック外
被２２が施されている。
第２図は不発明の他の冥力゛１見例ケ丁し、この実施例
は空隙１９が上相１４の溝１４ ａによって形成されて
いることケ除いて第１図の実施例」と実質的に同じであ
る。
は空隙１９が上相１４の溝１４ ａによって形成されて
いることケ除いて第１図の実施例」と実質的に同じであ
る。
第３図は不発明の更に他の実施例をボし、この実施例で
は）０拐１４′か細い抗張力線２４とその上に成形され
抗張力線ケ甲心にねし７した断値１星形の成形体２６と
からｊ戊、っている。従って、このケーブルは光ケーブ
ルであり、成形体２６はその突片間に螺旋状にｔｊじれ
た肩］、４’ａ ｋ有する。弾性体１６にりｌｂ材１４
’の上Ｖこ流式れ、光通信線１８にこの弾性体の＠ ｌ
ｆｉ ａ Ｋ挿入さｔｌて撚合されている０伊隙１９は
第２図シじ実施例と同様に溝１４’ａによって形成さＪ
ｌでいる。
は）０拐１４′か細い抗張力線２４とその上に成形され
抗張力線ケ甲心にねし７した断値１星形の成形体２６と
からｊ戊、っている。従って、このケーブルは光ケーブ
ルであり、成形体２６はその突片間に螺旋状にｔｊじれ
た肩］、４’ａ ｋ有する。弾性体１６にりｌｂ材１４
’の上Ｖこ流式れ、光通信線１８にこの弾性体の＠ ｌ
ｆｉ ａ Ｋ挿入さｔｌて撚合されている０伊隙１９は
第２図シじ実施例と同様に溝１４’ａによって形成さＪ
ｌでいる。
尚、第２図及び第３図にお・い又第Ｉ図と同じ邸分は同
じ符号で示し、である。
じ符号で示し、である。
不発明に工Ｒ１ｔま、上目〔のようＶこ、ケーブルに大
きな伸び歪か加わっても光通イ８線に張力が加わること
がなく、特に光通信線の径方向の収縮を＝ｆ″１″弾性
体、弾性体音有するので光通信線の径方向の収縮が著し
く促進格′ｔ１て光通信線の破断？起）−ことがなり１
ｄ頼性が同上し、大きな抗張力脚部用いる必渋がないか
ら小型で経通的である０
きな伸び歪か加わっても光通イ８線に張力が加わること
がなく、特に光通信線の径方向の収縮を＝ｆ″１″弾性
体、弾性体音有するので光通信線の径方向の収縮が著し
く促進格′ｔ１て光通信線の破断？起）−ことがなり１
ｄ頼性が同上し、大きな抗張力脚部用いる必渋がないか
ら小型で経通的である０
第１図乃至第３図は不発明に係る光則悄線入９ケーブル
の３つの異なる実施例のｉｒＡ断囲図である〇 ■０・・・・光通伯約人すケーブル、１２・・・・・・
絶縁筒、竹、１４ 、１４’・・−ｔｌＪ＊Ａ’ ｂ
１４ ａ 、 ］／ｌ’ｎ ・・−ｒ＋７ｒ ＊ １６
−−弾性体、１８・・・・・・光ｍ幅線、１９・・・・
空隙、２４・・・・・・抗張力紛、２６・・ 成形体。
の３つの異なる実施例のｉｒＡ断囲図である〇 ■０・・・・光通伯約人すケーブル、１２・・・・・・
絶縁筒、竹、１４ 、１４’・・−ｔｌＪ＊Ａ’ ｂ
１４ ａ 、 ］／ｌ’ｎ ・・−ｒ＋７ｒ ＊ １６
−−弾性体、１８・・・・・・光ｍ幅線、１９・・・・
空隙、２４・・・・・・抗張力紛、２６・・ 成形体。
Claims (5)
- （１）外周面に縦方向にねじ、１′した溝忙有する心４
Ａと、削８Ｃ心杓の溝ｒ閉じるように配置訟ｔまた弾性
体と％ Ｍｌ酎耐性体の上に前ｈ［′尚に対応して撚合
された１杢又は複数本の光通信線と、削ｄじ光通信線の
上に設けられた外被と〃・ら成り、前６じ弾性体は前記
心拐の溝に対比、する空隙ケ有することケ特徴とする光
通信組人リクーブル。 - （２）前記心材は複数本の絶Ｈ１（１糾の撚合せ体であ
る特許請求の範囲第１項に記載の光通信線入りケーブル
。 - （３）前＠じ七拐は抗張力線と前Ｆｉｔ：：抗張力糾の
上に施された成形体とから成っている付ｇ（面木の範囲
第１項Ｖ？一記載の光通信線入りケーブル。 - （４）前孔空隙はｍ］記弾性体の中に設ＶＪられた孔で
ある時ｌ￥′１′請求の範囲第１項乃至第３項のいずれ
かに記載の光通信線入りケーブル。 - （５）削ｉじ空隙は前記Ｊし材の溝によつで形成されて
いる待計ＩＩ！（氷の範囲第１項乃至第３項のいずれか
に記載の光通信線入りケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122823A JPS5915202A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 光通信線入りケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122823A JPS5915202A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 光通信線入りケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915202A true JPS5915202A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14845513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57122823A Pending JPS5915202A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 光通信線入りケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007073519A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Nexans | 電力ケーブル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912109B2 (ja) * | 1975-09-01 | 1984-03-21 | 三菱化学株式会社 | 四級アンモニウム塩の製造方法 |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57122823A patent/JPS5915202A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912109B2 (ja) * | 1975-09-01 | 1984-03-21 | 三菱化学株式会社 | 四級アンモニウム塩の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007073519A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Nexans | 電力ケーブル |
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