JPS59150829A - 止水シ−トの布設装置 - Google Patents
止水シ−トの布設装置Info
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- JPS59150829A JPS59150829A JP2211383A JP2211383A JPS59150829A JP S59150829 A JPS59150829 A JP S59150829A JP 2211383 A JP2211383 A JP 2211383A JP 2211383 A JP2211383 A JP 2211383A JP S59150829 A JPS59150829 A JP S59150829A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sheet
- stop sheet
- trench
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D19/00—Keeping dry foundation sites or other areas in the ground
- E02D19/06—Restraining of underground water
- E02D19/12—Restraining of underground water by damming or interrupting the passage of underground water
- E02D19/18—Restraining of underground water by damming or interrupting the passage of underground water by making use of sealing aprons, e.g. diaphragms made from bituminous or clay material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は止水シートの布設装置に関する。
用水貯水池や河川等におけろ堤防工事を行うような場合
、貯水池あるいは河川力・らの通水を遮断する必要があ
ることから、従来一般に地盤改良杭あるいはジ−トノセ
イルまたは鋼管矢板′ｆｆ：／列に打ち込んで地中に止
水壁を構築し、これにエフ堤防構名箇所に水が進入する
ことを防ぐように１７ている。
、貯水池あるいは河川力・らの通水を遮断する必要があ
ることから、従来一般に地盤改良杭あるいはジ−トノセ
イルまたは鋼管矢板′ｆｆ：／列に打ち込んで地中に止
水壁を構築し、これにエフ堤防構名箇所に水が進入する
ことを防ぐように１７ている。
しかるに、上記のように地盤改良杭やシート・りネル捷
ｆｃは鋼管矢板を打ち込んで止水締を構築すろことによ
る止水手段では、これに用いる硬化剤やシート・ソイル
または鋼管矢板を多部゛に必要とするため、材料費が嵩
むこと１！、もちろん、これら地盤改良杭やジ−トノソ
イルまた１・工鋼管矢根を打設するために大型の作業機
械を導入しなければならず、しかもこれらを１本ずつ打
ち込むことになるため、勢い施工費が高騰するという欠
点があ４、る。
ｆｃは鋼管矢板を打ち込んで止水締を構築すろことによ
る止水手段では、これに用いる硬化剤やシート・ソイル
または鋼管矢板を多部゛に必要とするため、材料費が嵩
むこと１！、もちろん、これら地盤改良杭やジ−トノソ
イルまた１・工鋼管矢根を打設するために大型の作業機
械を導入しなければならず、しかもこれらを１本ずつ打
ち込むことになるため、勢い施工費が高騰するという欠
点があ４、る。
゛そこで地中での水の流：＋ｆｆｉを遮断するために、
ビニールあるいはゴムシート等の不透水性の止水シート
を用い、この止水シートを地中の通水層を含み不１．復
水層に到達する範囲にわたり】＋Ｊ１設して、通水１−
を１４しての水の流入を防止することを開発しグζが、
上記止水シートを所定の箇所に確実に布設し又地中に固
定し、完全な止水機能をなさしめるようにすることは必
ずしも容易でない而もあり、その布設装置として最適な
機械があれば、従来のシートパイルや＠ｌｉｄ管矢板の
１１役による止水手段に代わるものとして使用材料がき
わめて低降でかつ杭打機等大型作業機械を心安としない
などの利点をイ１するイイ効な止水手段となり舟ろ。
ビニールあるいはゴムシート等の不透水性の止水シート
を用い、この止水シートを地中の通水層を含み不１．復
水層に到達する範囲にわたり】＋Ｊ１設して、通水１−
を１４しての水の流入を防止することを開発しグζが、
上記止水シートを所定の箇所に確実に布設し又地中に固
定し、完全な止水機能をなさしめるようにすることは必
ずしも容易でない而もあり、その布設装置として最適な
機械があれば、従来のシートパイルや＠ｌｉｄ管矢板の
１１役による止水手段に代わるものとして使用材料がき
わめて低降でかつ杭打機等大型作業機械を心安としない
などの利点をイ１するイイ効な止水手段となり舟ろ。
本発明はこれに鑑み、不透水性の止水シートを止水しよ
うとする地中に容易に布設することができる止水シート
のイロ設ζを直を提供、Ｊ−ろことを目的としてなされ
たものである。
うとする地中に容易に布設することができる止水シート
のイロ設ζを直を提供、Ｊ−ろことを目的としてなされ
たものである。
上記目的を達成するため、本発明においては、止水すべ
き部位の地盤に予め掘削した溝にそって走行自在とされ
、帯状の止水シートをそのシートの幅方向を進行方向に
ほぼ平何して搭載する移動台Ｎ１．を設け、この移動台
車には、前記止水シートを繰り出すシート繰り出し手段
と、前記溝の一側内面に近接しておかれ、該台車の後方
下部に向い傾斜されかつ先Ｃ蒲から溝上部までの長さが
・ｊ１記止４ぐシートを折り曲げた際の折り曲げ辺には
ンｆ′ｉ！′−シくなるよう（（長さおよび角度夕調節
自在としたシート誘導部材とを設け、＃動台車十に搭載
した市゛水シートケシ−） ％、＋４ ｖ出し手段によ
り繰り出し又前記シート＠導部材の下向に掛け、＄ ｌ
ｌｉＩＪ台車を走行させることにより繰り出される１１
ｉ＋１の１１水シートと操り出されたｆｕｌｌの止水シ
ートがほぼ１ｒｉｌ−面上で＠介１に折り曲げられるよ
うにして止水シートを連続的に弁面姿勢に布設すること
ができるようにし１ξこと火中ｆ、（Ｊｚとするものマ
！ある。
き部位の地盤に予め掘削した溝にそって走行自在とされ
、帯状の止水シートをそのシートの幅方向を進行方向に
ほぼ平何して搭載する移動台Ｎ１．を設け、この移動台
車には、前記止水シートを繰り出すシート繰り出し手段
と、前記溝の一側内面に近接しておかれ、該台車の後方
下部に向い傾斜されかつ先Ｃ蒲から溝上部までの長さが
・ｊ１記止４ぐシートを折り曲げた際の折り曲げ辺には
ンｆ′ｉ！′−シくなるよう（（長さおよび角度夕調節
自在としたシート誘導部材とを設け、＃動台車十に搭載
した市゛水シートケシ−） ％、＋４ ｖ出し手段によ
り繰り出し又前記シート＠導部材の下向に掛け、＄ ｌ
ｌｉＩＪ台車を走行させることにより繰り出される１１
ｉ＋１の１１水シートと操り出されたｆｕｌｌの止水シ
ートがほぼ１ｒｉｌ−面上で＠介１に折り曲げられるよ
うにして止水シートを連続的に弁面姿勢に布設すること
ができるようにし１ξこと火中ｆ、（Ｊｚとするものマ
！ある。
」ン、下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明ず
ろ。
ろ。
第１ ｐａｌ乃す第３図は本発明に係る止水シートのに
１ｉ設境１９−の−実施例を示すもので、この布設％Ｉ
ｚ ｌ＆における移Ｉ□ｊＯ台車ｌはその上面に止水ジ
ートコを所定の幅にジグザグ状に折り畳んで搭載し、こ
のりｒｖ畳んだ止水シートλを順次繰り出すようにし１
ζものでｂる。
１ｉ設境１９−の−実施例を示すもので、この布設％Ｉ
ｚ ｌ＆における移Ｉ□ｊＯ台車ｌはその上面に止水ジ
ートコを所定の幅にジグザグ状に折り畳んで搭載し、こ
のりｒｖ畳んだ止水シートλを順次繰り出すようにし１
ζものでｂる。
丁なわち、上記移動台車ｌは、上面に止水シートコの幅
に応する長さを有すうシート叔簡：面３を体え、このシ
ート載置面３の進行方間一側が側方に張り出され、この
張り出し部弘の端縁にシート繰り出し機構として繰り出
しローラｊが移動台車ｌの走行方向に平行して軸承され
、この繰ジ出しローラｊにＬ’９前記シート載置面３上
に折り畳んで°゛ｆかれた止水シート、２を繰り出すよ
うになっている。
に応する長さを有すうシート叔簡：面３を体え、このシ
ート載置面３の進行方間一側が側方に張り出され、この
張り出し部弘の端縁にシート繰り出し機構として繰り出
しローラｊが移動台車ｌの走行方向に平行して軸承され
、この繰ジ出しローラｊにＬ’９前記シート載置面３上
に折り畳んで°゛ｆかれた止水シート、２を繰り出すよ
うになっている。
＋１１１記Ｓ動台車ｌの進行方向前部下方には、第１図
に示すようにシート誘導部材６が後部下方にむけほぼり
ｊ０傾臼しかつ地中に掘削した溝７の一側内面に近接す
るように設けられている。このシート誘導部材６は図示
実施例においては内外２重の杆部材６Ａ、ＡＢにより伸
縮自在に；１；ヤ成され外側の杆部材６Ａか移動台車ｌ
の前部の軸受ｒに軸りにより上下方向揺回可能に支持さ
れ、内（ｔｉ！＋の杆部材６Ｂの先端にはワイヤ１０が
結着されていて、移動台車ｌ上の図示しない巻上げ機に
より巻き上げ巻き戻しによりシート誘導部材乙の設置角
度を任意に調節し得るようになっている。また内側の杆
部材６Ｂには別のワイヤ／／が結着され、このワイヤ／
／はシート誘導部材！にそり℃上方に持ち＠たされ、前
記の場合と同様に移動台車ｌ上の図示しない巻上げ機に
より巻き上げ巻き戻しすることにより内側の杆部材６Ｂ
を進退させてシート誘導部材２の長さを任意に調節し得
るようになっ又いろ・したがってシート載置面３上に搭
載された止水ジートノを引き出してシート誘導部材乙の
下面に掛け、移動台車ｌを前進させることにより第ｒ図
示のように上水シー）ｊはシート誘導部材乙によって繰
り出されろ側の止水シートλと繰り出されｔμ゛ た４ＩＩ＋１の小水シート２′ とばほぼ同一面上で面
角に折り曲けられるようになっている。
に示すようにシート誘導部材６が後部下方にむけほぼり
ｊ０傾臼しかつ地中に掘削した溝７の一側内面に近接す
るように設けられている。このシート誘導部材６は図示
実施例においては内外２重の杆部材６Ａ、ＡＢにより伸
縮自在に；１；ヤ成され外側の杆部材６Ａか移動台車ｌ
の前部の軸受ｒに軸りにより上下方向揺回可能に支持さ
れ、内（ｔｉ！＋の杆部材６Ｂの先端にはワイヤ１０が
結着されていて、移動台車ｌ上の図示しない巻上げ機に
より巻き上げ巻き戻しによりシート誘導部材乙の設置角
度を任意に調節し得るようになっている。また内側の杆
部材６Ｂには別のワイヤ／／が結着され、このワイヤ／
／はシート誘導部材！にそり℃上方に持ち＠たされ、前
記の場合と同様に移動台車ｌ上の図示しない巻上げ機に
より巻き上げ巻き戻しすることにより内側の杆部材６Ｂ
を進退させてシート誘導部材２の長さを任意に調節し得
るようになっ又いろ・したがってシート載置面３上に搭
載された止水ジートノを引き出してシート誘導部材乙の
下面に掛け、移動台車ｌを前進させることにより第ｒ図
示のように上水シー）ｊはシート誘導部材乙によって繰
り出されろ側の止水シートλと繰り出されｔμ゛ た４ＩＩ＋１の小水シート２′ とばほぼ同一面上で面
角に折り曲けられるようになっている。
図示実施（＜；ｌにおいては、移動台車／を所定長さを
有する雫位移・助台厘／ｌ、／コ、／３で構成され、止
水シート！の幅に応じ／乃至９台を、ｉｉ結して用いろ
ようになっている。
有する雫位移・助台厘／ｌ、／コ、／３で構成され、止
水シート！の幅に応じ／乃至９台を、ｉｉ結して用いろ
ようになっている。
前記移動台、堆ｌの後備部には、ンｉ￥ ７内にｉ”ｉ
ｓ而面江町方止のために充り１したベントナイト泥水と
埋め戻し片１５分とを区画する隔板／：１．が垂設され
ている。
ｓ而面江町方止のために充り１したベントナイト泥水と
埋め戻し片１５分とを区画する隔板／：１．が垂設され
ている。
この隔板／２は、＠ｊ図に水平方向のＭ面を示すよりに
、７１４７の内側面に接する左右の杆状部材／３゜／３
と、これら杆状部材／３ 、 ／、３間に架設される鋼
板等からなる断１ｎｉ弧状の遮蔽板／ｌと〃・らなって
おり、前記杆状部′ＡＡ’／３ 、 ／３はその弾力に
よＶ溝７の内側面に圧接して、溝７内の・ベントナイト
泥水と埋め戻し部分が区画されるようになっている。な
お、１％糎／コは移動台車ｌの後方に他の台車を連結し
、この台車に支持させて移動台車ｌの移動に追従して移
動するようにしても良い。図において７．５は掘削機械
、ｌＡは透水層、／７１ま不透水層、７ｇはレール、／
りは車輪を示す。
、７１４７の内側面に接する左右の杆状部材／３゜／３
と、これら杆状部材／３ 、 ／、３間に架設される鋼
板等からなる断１ｎｉ弧状の遮蔽板／ｌと〃・らなって
おり、前記杆状部′ＡＡ’／３ 、 ／３はその弾力に
よＶ溝７の内側面に圧接して、溝７内の・ベントナイト
泥水と埋め戻し部分が区画されるようになっている。な
お、１％糎／コは移動台車ｌの後方に他の台車を連結し
、この台車に支持させて移動台車ｌの移動に追従して移
動するようにしても良い。図において７．５は掘削機械
、ｌＡは透水層、／７１ま不透水層、７ｇはレール、／
りは車輪を示す。
つぎに上記実施例の作用を説明する。
第ｇ図に示すように、止水しようとする部位の地盤を地
表から）々ツクホースまたはウォータージェット等の開
削機械１５にＬｖ透水層／６を含み不透水層／７に到達
する所定の深さおよび所要の開口幅をもって荷７を掘削
し、この溝７の開口部にそってレール／ｇを布設し、こ
のレール１ｇ上に移動台車ｌの車輪／９ 、 ／９を載
置し又移動自在とする。上記移動台車ｌのシート載置面
３上に所要幅をもってジグザグ状に折り畳んだ止水シー
ト２を載せ、その一端をシート載置面３の張ジ出し部ヶ
側に引き −出してシート繰り出し機構のロールｊに掛
け、さらにシート誘導部材６の下４０１１に掛けて溝７
の一側内面にそわせるように打設する。
表から）々ツクホースまたはウォータージェット等の開
削機械１５にＬｖ透水層／６を含み不透水層／７に到達
する所定の深さおよび所要の開口幅をもって荷７を掘削
し、この溝７の開口部にそってレール／ｇを布設し、こ
のレール１ｇ上に移動台車ｌの車輪／９ 、 ／９を載
置し又移動自在とする。上記移動台車ｌのシート載置面
３上に所要幅をもってジグザグ状に折り畳んだ止水シー
ト２を載せ、その一端をシート載置面３の張ジ出し部ヶ
側に引き −出してシート繰り出し機構のロールｊに掛
け、さらにシート誘導部材６の下４０１１に掛けて溝７
の一側内面にそわせるように打設する。
この状態は、止水シートλの繰９出される側と繰り出さ
れたｉｌｌとがシート４導部材乙によりほぼ同一面上で
直角に折れ曲がった形ルリとなる。
れたｉｌｌとがシート４導部材乙によりほぼ同一面上で
直角に折れ曲がった形ルリとなる。
こうしたのち、溝７の一側内面にそわせた上水シー）Ｊ
と、その反対（ｉｌｌの溝７の内面との間に、４１４削
した土砂を理め戻して当該シート、２を溝７の内面ＶＣ
Ｃ接接固定、以後移動台車ｌを前進（第ｇ１ソ１にゴ・
いて左行）させながらｔｈ水シート２を順次操り出しつ
つ；里め戻しを平行して行うことにより１’ｔＪ ７の
に手方回全域に止水シート２を打設して、透水層／６を
遮断することになる。
と、その反対（ｉｌｌの溝７の内面との間に、４１４削
した土砂を理め戻して当該シート、２を溝７の内面ＶＣ
Ｃ接接固定、以後移動台車ｌを前進（第ｇ１ソ１にゴ・
いて左行）させながらｔｈ水シート２を順次操り出しつ
つ；里め戻しを平行して行うことにより１’ｔＪ ７の
に手方回全域に止水シート２を打設して、透水層／６を
遮断することになる。
第を図および第７１グ１は移動台車ｌにロール状に巻成
されたＨＪ−、７にシート、！ケ搭４ｉ１（して、この
止水シート、２を繰り出し自在とした変形例を示すもの
で、この実ＨｉＩ互例の場合は第７ Ｆ８／＋示のよう
に移動台車ｌは・ｊ４７を跨いで走行し卦ろ形態とされ
、井水シート・λは前記移動台ｆ＠ｌの進行方向中央部
から下方に繰り出すよう（＜なされている。他の構成作
ｊ％’４ ｉま前記実？ｉ［例と同様であるから、対応
する部材には同一符号を付して説明を省略する。
されたＨＪ−、７にシート、！ケ搭４ｉ１（して、この
止水シート、２を繰り出し自在とした変形例を示すもの
で、この実ＨｉＩ互例の場合は第７ Ｆ８／＋示のよう
に移動台車ｌは・ｊ４７を跨いで走行し卦ろ形態とされ
、井水シート・λは前記移動台ｆ＠ｌの進行方向中央部
から下方に繰り出すよう（＜なされている。他の構成作
ｊ％’４ ｉま前記実？ｉ［例と同様であるから、対応
する部材には同一符号を付して説明を省略する。
以上のように、本発明による＋ｈ＊シートの布設突”：
：、Ｆは、市水すべき部位の地盤に予め１．紺＃ｉｌＪ
［、７ζ溝にそって走行自在とされ、帯状の止水シー
トなその幅方向ケ進行方向にほぼ平行し１搭＠１４する
移・Ｉｙ＋１台車を設け、この移φ力台車（／７：、は
、ｒｉｆｌＪ制止水シ制止表シート１！り出すシート繰
り出し手段と、前記溝の一側内面に近伊して−ｂ−かれ
、該台車の後方下部に向い傾斜されかつ光値から溝上部
までの長さが前記止水シートを折り曲げた１％４の折り
曲げ辺にほぼ等しくなる盃うに長さおよび角度を調節自
在としたシート誘導部材とを設けてなυ、移動台車上に
搭載した止水シートをシート繰り出し手段により繰り出
して前記シート誘導部材の下面に掛け、移動台車を走行
させることにょＶ、繰り出される側と繰り出された側と
の止水シートがほぼ同一面上で直角に折り曲げられて連
続的に宰ｉｕ’６勢に布設し優るよりにしたので、帯状
で柔軟な止水シートであっても地中（（容易迅速力・っ
無騒音で布設することができ、従来のシート−ξイルや
鋼１管矢板に代わる止水壁７効果的に構桑することがで
きる。
：、Ｆは、市水すべき部位の地盤に予め１．紺＃ｉｌＪ
［、７ζ溝にそって走行自在とされ、帯状の止水シー
トなその幅方向ケ進行方向にほぼ平行し１搭＠１４する
移・Ｉｙ＋１台車を設け、この移φ力台車（／７：、は
、ｒｉｆｌＪ制止水シ制止表シート１！り出すシート繰
り出し手段と、前記溝の一側内面に近伊して−ｂ−かれ
、該台車の後方下部に向い傾斜されかつ光値から溝上部
までの長さが前記止水シートを折り曲げた１％４の折り
曲げ辺にほぼ等しくなる盃うに長さおよび角度を調節自
在としたシート誘導部材とを設けてなυ、移動台車上に
搭載した止水シートをシート繰り出し手段により繰り出
して前記シート誘導部材の下面に掛け、移動台車を走行
させることにょＶ、繰り出される側と繰り出された側と
の止水シートがほぼ同一面上で直角に折り曲げられて連
続的に宰ｉｕ’６勢に布設し優るよりにしたので、帯状
で柔軟な止水シートであっても地中（（容易迅速力・っ
無騒音で布設することができ、従来のシート−ξイルや
鋼１管矢板に代わる止水壁７効果的に構桑することがで
きる。
第１図Ｉ′！、本驚明に付る市水シートの亜設装「イの
一実施例ケ示す側面図、第２図は同平面図、ｍ３図６〕
Ｌ同正而図、第≠図Ｉ・ま箒１図における隔板の一１°
−１（切欠肪１１人ｆ（１１而図、第５図は同拡大乎面
図、編６図（土木’Ｆ１％明にイ；＋ろ止水シートの４
１ｉ設謄、αの他の実力１μ例を示す（ｌｉｔ ｊｌ’
ｌ’１図、第７図（７・を同正面図、第に図は同使ＪＩ
Ｊ壮“Ｉ占を示ｒ税明図で必る。 ／・・・移動台車、コ・・・止水シート、３・・・シー
ト載：べ面、ｊ・・・絆９ ＬＢ Ｌ Ｃ１−ラ、６・
・・シート＝４部材、７・・・１１′な、１２・・・１
？？Ｉ板。 出）爪人代理人 堵 股 １１１第４昭 第、５図 ３ 第１頁の続き ０発 明 者 北村恭久 船橋型習志野５下目１１番１２号 ＠出 願 人 三和機材株式会社 東京都中央区日本橋茅場町２丁 目４番９号 手続補正書 昭和５８年３月２２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第２２１１３号 ２、発明の名称 止水シートの布設装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 株式会社 竹 中 土 木 （ほか１名） 図面を別紙の通り浄書する（内容に変更なし）。
一実施例ケ示す側面図、第２図は同平面図、ｍ３図６〕
Ｌ同正而図、第≠図Ｉ・ま箒１図における隔板の一１°
−１（切欠肪１１人ｆ（１１而図、第５図は同拡大乎面
図、編６図（土木’Ｆ１％明にイ；＋ろ止水シートの４
１ｉ設謄、αの他の実力１μ例を示す（ｌｉｔ ｊｌ’
ｌ’１図、第７図（７・を同正面図、第に図は同使ＪＩ
Ｊ壮“Ｉ占を示ｒ税明図で必る。 ／・・・移動台車、コ・・・止水シート、３・・・シー
ト載：べ面、ｊ・・・絆９ ＬＢ Ｌ Ｃ１−ラ、６・
・・シート＝４部材、７・・・１１′な、１２・・・１
？？Ｉ板。 出）爪人代理人 堵 股 １１１第４昭 第、５図 ３ 第１頁の続き ０発 明 者 北村恭久 船橋型習志野５下目１１番１２号 ＠出 願 人 三和機材株式会社 東京都中央区日本橋茅場町２丁 目４番９号 手続補正書 昭和５８年３月２２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第２２１１３号 ２、発明の名称 止水シートの布設装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 株式会社 竹 中 土 木 （ほか１名） 図面を別紙の通り浄書する（内容に変更なし）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）＋ｈ水すべき部位の地盤に予め掘削した溝にそって
走行自在とされ、帯状の止水シートをその幅方向を進行
方向にほぼ平行して搭載する移動台車を設け、この移動
台車には、前記止水シートを操り出すシート繰り出し手
段と前記溝の一側内面に近接しておかれ、該台車の後方
下部に向い傾斜されかつ先端から溝上部までの長さが前
記止水シートを折り曲げた際の折り曲げ辺にほぼ等しく
なるように長さ及び角度を調節自在としたシート誘導部
材とを設けてなり、移動台車上に搭載した止水シートを
シート繰り出し手段により繰り出して前記シート誘導部
材下面に４引け、移動台車を走行させることにより、繰
り出される（ＩＩ＋と繰り出された側との止水シートが
ほぼ同一面上で直角に折り曲げられて連続的に垂直姿勢
に布設し得るようにしたことを特徴とする止水シートの
布設装置。 、２）止水シートは移動台車上に所定の幅に折り畳んで
搭載されたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の止水シートの布設装置。 。 ３）止水シートは移動台車上にロール状に巻成して搭載
されたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の止
水シートの布設装置つ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2211383A JPS59150829A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 止水シ−トの布設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2211383A JPS59150829A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 止水シ−トの布設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150829A true JPS59150829A (ja) | 1984-08-29 |
| JPS649418B2 JPS649418B2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=12073828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2211383A Granted JPS59150829A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 止水シ−トの布設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150829A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475720A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Takenaka Komuten Co | Protection work for water-proof layer of underground outer wall |
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| WO2012176059A1 (es) * | 2011-06-22 | 2012-12-27 | Poch Figueroa Pablo | Procedimiento de refuerzo y regulación de las filtraciones de los jarillones de los ríos lagunas y lagos |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015032020A1 (zh) | 2013-09-03 | 2015-03-12 | 苏州大学 | 纺织品的一种相转移催化固色加工方法 |
Citations (1)
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| JPS5833617A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-26 | Yasunori Nara | 遮水シ−ト埋設装置 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2211383A patent/JPS59150829A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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| JPS5833617A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-26 | Yasunori Nara | 遮水シ−ト埋設装置 |
Cited By (4)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649418B2 (ja) | 1989-02-17 |
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