JPS5915069A - 加圧内容物の充填容器とその製造方法 - Google Patents

加圧内容物の充填容器とその製造方法

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JPS5915069A
JPS5915069A JP58109101A JP10910183A JPS5915069A JP S5915069 A JPS5915069 A JP S5915069A JP 58109101 A JP58109101 A JP 58109101A JP 10910183 A JP10910183 A JP 10910183A JP S5915069 A JPS5915069 A JP S5915069A
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outer cylinder
container
inner container
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gas
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JP58109101A
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ラルス−エリツク・パ−ム
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Tetra Pak AB
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Tetra Pak International AB
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D77/00Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
    • B65D77/04Articles or materials enclosed in two or more containers disposed one within another
    • B65D77/06Liquids or semi-liquids or other materials or articles enclosed in flexible containers disposed within rigid containers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、外筒及び液密構造の内部容器で構成される、
加圧内容物のための充填容器に関するものである。本発
明は、又外筒及び液密構造の内部容器とを構成づ−る、
加圧内容物用の充填容器を製造する方法に関するもので
もある。
ビールや炭酸清涼飲料のような加圧内容物のための充填
容器は、非常に多くの型が現存する。その中でもより普
及している種類の1つは、アルミニウム又はメタルシー
トとアルミニウムの組み合わせによシ製造される4 5
11114である。製造するに当って、深絞り加工又は
他の別の方法で形成される胴部の壁が、側鎖によって胴
の壁に結合される1つか又はそれ以上の端部壁を設けて
いる。1方の端部壁は、事前に製造された開口部が配置
されている。
公知の罐の種類は、比較的製造費が高く、従って、機能
的にも満足がいき、かつ、そのFllココスト安い充填
容器を生産することは一般の目標である。
この点についての1つの提案は、異る、安い素材の充填
容器を作ることである。然しなから、現在まで、より安
い構造の、同時に従来の確の持つ強さと密封性を持った
充填容器は提案されていない。その理由は、手に入る安
い材料が、内容物により起きる充填容器内の内部圧力に
耐え、かつ充填容器と周囲とのガス交換を防止する、と
いう点になると、違った又非常にしけしば劣悪な特徴を
持っているという事実のためである。
これらの欠点は、異る種類の桐料金組み合せることによ
り、充填容器製造において回避することができ、それに
よって、各材料の種類の持つ特性が利用され、それらの
特性が最高の方法で協動するようにされる。容器の公知
の製造方法については、内容物から発生する圧力を吸収
する比較的厚い紙の外筒にょシ囲われた内部プラスチッ
ク容器が、こうして提供された。然し容器端部は、筒に
よって被覆されていない。そのため、相当に厚い素材よ
りできていなくてはならず、がっ圧力荷重の面では適切
であるが、ニーず−の目からは実用性のない形を与えら
れたものであった。この容器は、又、十分なガス密層を
持っておらず、充填内容物の品質保存に対して、否定的
効力しがない。
本発明の目的は、上記の思想に浴って研究して、強度、
液密性、ガス密性のそれぞれ異る機能について、最適な
方法で異る材料層を利用するという、上記の種類の充填
容器を製造することである。
本発明の更に別の目的は、材料の消費を最少に押え、か
つ充填容器が、最少のコストで最大の強度と安定性を得
られるように、材料が消費されている、充填容器を生産
することである。
本発明の更に別の目的は、充填容器の内側と外側の間の
がス交換が、内容物に有害な空気が充填容器内に存在す
ることを防止するのと同時に、防止されるような充填容
器を生産することである。
これらの、又その他の目的は、本発明によって達成され
ている;即ち、外筒と液密構造になった内部容器とで構
成される加圧内容物の充填容器は、以下の様な特徴を持
っている:外筒は、内部容器を完全に包んでいるがス密
拐の層を内蔵していること、及び、内部容器が、内容物
から発生ずる圧力により外筒に対して押圧される柔軟性
のある材料から製造されること、を特徴としている。
本発明による充填容器の提案する実施例は、更に、従属
クレーム2乃至12から明らかな特徴を与えられている
がス密層を、安定した形をしていてかつほとんど充填容
器の内部圧力によって影響を受けない外筒内に配置する
ことにより、上記の層における引張応力が回避される。
これによυ、アルミニウムホイル等を成る種の液密層に
使用することができなかった、初期の充填容器の型が普
通遭遇したひび割れの問題を解決する。液密層は、薄い
、柔軟な層から製造され、その液密層は、内容物の圧力
によって、外筒の内側に平たくされ、かつ以後、それ以
上の荷重を受けないので、強度については、そんなに大
きくは求められず、従っ−C1液密層と同様にガス密層
も非猟に薄くて艮い。
液密層は、ガス密ではない、ということは、内容物が満
ちていない内部容器内の空隙だけでなく、内部容器と外
筒の間の空隙も又、量中の酸素と対照的に、充填製品に
とって有害でない、内容物から発生するガスで満ちる可
能性がある、ことを意味する。
本発明の更に別の目的は、加圧内科柳川の充填容器の製
造の合理的方法を提供することであって、この方法は、
自動製造、充填機械を用いて、実施できるように適用さ
れている。
本発明の更に別の目的は、内容物と共に周囲の空気を充
填したシ、或は又別の状況で空気と接触したすすること
なしで、連続的に充填容器“を製造・充填することを可
能にする製造方法全提供することである。
これらの、又その他の目的も本発明により、達成できる
ものであシ、外筒及び液密構造の内部容器で構成される
、加圧内容物用の゛充填容器を製造するその方法は、以
下の通りの特徴を持っている:内Bly 答i::−及
びその内容物は外筒に収容されてい−C1外筒は、非が
気密の方法により内部容器を包むように形成されている
こと、及び、内容物かがスを発生して、外筒部に残る空
気はすべて外に出され、その場所で、外筒がガス密の方
法で接着されること;という特徴を持つ。
本発明による方法の好ましい実施例は、更に、従属クレ
ーム14乃至23かも明白な特徴を持っている。
本発明による方法、即ち、内容物が発生するガスを利用
し、内部容器が外筒に密接し、気密にして接着される前
に空気を外筒から追い出すという、という方法は、次の
ような結果となる;即ち、非常に柔軟性のある弾力性プ
ラスチックが、外筒部に特に′&接に設置されるように
橙っておシ、それにより、空気の間隙が排除され、容器
は、外筒部から、必要な機械的支持を受りる。
不発り1による充填容器の実施例及びその製造方法を、
不発明の丹解に必借な部品のみを図示した同封の図面に
特別に照らして詳細に記載する。
本発明による充填容器は、加圧内容物、特に、ビール、
炭酸清涼飲料#を詰めるだめのものである。充填容器は
、その各部分が異る利料でできる設計になっていて、そ
れら材料の各々は、容具なる部分が必要とする特別な特
性を持っている。こうした方法で、各月利の持つ特性を
最適に利用するため、月利の消費、並びにその結果とし
て、完成きれた詰め容器のコストを最低限に押さえるこ
とができる。この棟の充填容器について、何よりもまず
第1に要求されることは、何といっても、一杯に詰めら
れた容器内に起きる、殊に、暖い揚動に長期間保存した
場合に起きる、比較的高い内部圧力に耐えられる容器で
なくてはならないことである。第2に、充填容器が完全
な液密になっていることで、いかなる条件下でも漏れた
りすることがないものであることである。最後に、充填
容器は又が気密封が最大限に可能なものであって、詰め
商品の長期保存品質を株制するものでなくてはならず、
このことは、ビールを充填する嚇合に特に重要である。
上記の3つの要件を最大限に満たし、かつ現代の取扱や
消費方式にうまく適用させるために、本発明による充填
容器は、上記の要求を満たすために最適な快件を所有す
るそれぞれ異る材佃層で構成されている。更に具体的に
は、この充填容器は、外筒と液密になった内部容器とで
構成されている。
外筒は、充填容器に必要な強さと安定を与え、内筒は、
充填容器を液密にする。第6のガス密閉機能にはガス密
閉層が設けられているが、それは外筒の内側に位置し−
Cいることが好ましいが必ずしもそうでなくとも良い。
本発明による光横各会は、円柱型又は筒型の胴部1とそ
の胴部の縁域に%閉されるl1l=)部の2つの端部に
挿入される端部板2で構成さ才1ている。例えは、K険
飲料ケ話める場合、話め容器内の圧力はり1′帛に爾い
ため、充填容器は、変形や爆発の危険のない、5−6シ
/ tlrL’の強胤の内部圧力に劇えるたけの5度?
待った充填容器でなくてはlxらなシ゛、初って、外筒
は、内部圧力VC負けない硬餉の1科から成るものでな
くてはならブぷい。このことは充填容器の各種部分か、
方法の異なる不発明により看成さ、tする、)31o+
部1に関する限り、必要な実(さと便患は、#ilを比
較重湯い素朴の多数の層で本吟成することにより得られ
ろ、りづましく(ま、月声jかウェッブ状徊料、例えは
、満紙や熱OJ塑性材%を巻いたものであることか望寸
しく・0ここでは、回旋巷が用いら才1、ウェッブ状の
又はひも状の胴部セ4か円1賃(形のむ軸に助けられて
、P)[望の数のセ料層を持つ筒型11)β1部を形成
するまうに巻かれる。これは第1図に示されているか、
但し、ノし・軸は、わかり易く′1−るために省略した
。、)3101wI成相の先頭部5は、−回回転させて
巻−゛たところで、外01ljの回転部の至近部の対応
個所に留めらitて、内部の軸方向に延長する長手力l
結合部乞形成¥る。好ましい胴部の構成相は、厭の11
0に、例えはポリエチレンの様な熱oJ塑性拐の層でで
きているため、長手方向の結合部として必要tx形に相
当する形の効用面を持ち、かつ−巻き目の胴構部屋の先
題堝のレベルにおいて外側から押圧さ第1ろ加熱あこの
助けを伶で、加熱判知により、長手方向結合部か形成さ
才する。内部の長手方向結合音ISかでき1こら、IL
?軸は71151構成セ4かDI望の回数だけ巷れるま
で回転される。月101部が必女な増の数(例:4つ)
?構成したら、心細の回転は停止され、胴部の抜端部6
は、外部長手方向結合部70手段により、転回部に、そ
れZ下にして、怪めら′I′Iろ。この第2の又は外部
長手方向結合部7は、内部長手方向結合部と同じ方法で
形成される。、即ち、胴構成口の熱可塑物層は、熱と圧
力により軸力向に煽長する封釦部ケ設けるために利用さ
れる。第ν図に示すように、外部長手方向結合部lは、
内部長手方向結局部と同様にその延長は限定されており
、かつ、胴筒Sの両端に坐」卸されない縁部領域30幅
に相当1−る狭小な価域を叫・方向に残している。内部
及び外部の長手力lnl結合部は別にして、UII・j
部σ)旋回部又は素拐虐は相互に接着していな(・;そ
σ)ことは、内部圧力のために力11部に起こる張力が
各層の間に平均に分配さ4、不均等な向用によってひび
割れか任じる危険性ケ減少させるため、強黒の盾で利益
かある。接着し1にいで巻かれることにより、相互に、
系張Fで、押圧し合一って、固定(ロック)されろこと
になるので、相互に太きくずれて、その結果、用5j部
の直径か増化′1′小、ということは起らない。
異る場H1に位楢する内部及び外部長手方向結合部ケ用
いることは、原則的には、各長手方向結合部が、月10
]部を2つの巻き分たけ共に歩;釦1゛ること乞怠味′
1−る。
使って、上h[iの2つの巷き留め部具外のターン部は
、相互に封じ留めされていない、然し、内部と外部の長
手方向結合部を直■させて、2つの結合物を単一の効用
面としてもよい。N11述したように、胴構成材は幾つ
かの層で構成され、それらの層は、例えは、100P/
m’の相餉乞持つクラフト紙の様な紙料の支持層である
ことが望才しい。
クラフト紙は、ポリエチレンσ)ような熱0」塑′吻の
薄(・層で桧覆されている。七〇)紙(11ヌ、アルミ
ニウムフォイルの層でも級憶して艮い。弔1図に切断し
た部分図を見れは、紙の層8が、外部ポリエチレンIf
l 9とアルミニウムフォイルσ)内部層10の間の中
央にいかに配置されて(゛るかかわかる、然し、和み立
て体は広軛囲に笈化を待たせることかでき、ある場合に
目、例えば、巻き部内面に−iするストレッチにわたっ
て、アルミニウムフォイルにより一部だけ被後さtlる
ウニ゛ンブ状胴構成杓を使用′1′ることができるし、
これで加j部の信頼性のあるガス密性十分確実にできる
。同様に、ぞうした到じ留めに用いられる熱可塑物層と
の接着に利用される部域のみ数けることがEJ能である
し、或は又、熱可塑物層を全…J的に礪き、制卸部域に
、にかわ又は熱浴融9勿ン棗ることにより飼卸効呆ンイ
゛することかできる。
胴部1と苅照的に、2つσ)鈍根2は、加圧又は深絞り
力1・王により−・襲j貨され、その素セは金属シー[
・又ル・ろことが望ましし・。然し、過切な)0ラスチ
ツク制の凱・・阪を作ることもOJ^iでよ)る。その
場合、ソ(1か(」、レリえは、アルばニウムフォイル
又はポリビニールアルコールのようなガス不氏透性の〕
0ラスチツク賄のカス件、相の1曽で級堕されていなく
ては7A−ら1イ(・。勅□、板はPj前筒形あって、
乎らな或は甲を孫・つた形の中央部及びその回りに延長
する縁=+N1で構成さj’L 4) 、−縁部11は
駒J方向に処ひて、月11・部の内径にほぼ一致する直
往を→守っている。史に、勉部11の幅は、胴部σ)縁
域3θ)幅と同しかず)シ<は、そ才1よりわ1゛力・
に小さく・。
本兄明による罷め容器のり1側力16]部を製造するに
は、既にわ」み立てた胴部1と1mJ悼に既に糾み立て
た銘板2を一部にし、鉄板乞胴部の端に嵌め込む。
外筒は、鋭板2の縁部11が、胴部α〕木端に向って延
長するように矩僅さitて(・る。鋭板3は、Thの縁
域3か、鋭板の縁部11の周辺VL覆れるような深さV
Cのくめ込まれ、加熱卦鎖により、その13J直で少合
される。
外筒σノ異1.rる部品をMみ立てる削に、内容物を光
jJh した内部客器を外商の坤++1の中に鈷えなく
てはlfら1にい、内部客器は、PIJえは、クメリテ
イー51 ji / mにのLLDPE 哨か望ましい
線状ポリエチレン等の朱軟性と弾力性を待つゲラステッ
ク相からできてい4】。LLDPEは非為に1中絹と弾
性に畠み、加熱餉釦ができるので、内部容器の製造には
人俊刑している。
内部客器の形成には、吠きつけ成形されたmj状のI科
か用(・もれるか、又は、2つの艮手力回の縁部によっ
て面状IcK形されるウェッブ状の相科が用いられ、上
記2つの縁部は1つに胎じもれて液蜜な継なき目12と
なり、稼113の軸方向に延長1−る。筒に必安な内容
′+/IJをヲC積してカ)「・、一対の協1#I凱′
閉あご(図示せず)を用いて、筒を加出し、てt3Il
断刺釦域14か形成され、そこでは、筒13のH月層は
、liJ時に1各9勿からの力と共に41LIに圧力を
受けることになる。拐料ノーは加熱側腕されて:r ’
a’i h Kb、さ目を形成1−ろ。その結果、継な
きII+ 14の下−には、堅固ブ、C、クッション型
容器15かできあかるが、そハ、はまた、(炭構的には
筒イ珂13に糸占合している。同音13イテ器15は、
糺・き目14のほぼ中央を・掻は)1して(g勧1−ろ
ことにより、向イ珂13から分糸される、その結果、ク
ッンヨン型内Bll各器は、1tiu力向継ぎ目12の
旬に、継き目12を朴・I)Jる輪1)Il側幼はり1
6を有している。元値し1こi=」a13は、数体の南
さより[で:Sj釦されるたの、3+J mis 8 
、t+、構成した内部客器15には、内容物か/h什し
ている。□然し、炭酸は、徐々に内容物から分離して、
しばらくすると、内部容器に空所(ヘッドスペース)か
でき、そこには内容物から発生するガスかた呼ろ。内部
客器の体積も又この間増大するため、でき上った内部客
器は、比教的早く、miJ圧外部外筒内質する必要があ
る、/′8J T 4図かられかるように、内部容器1
5は、1ト)拐13から分離された後、外商、即ち胴部
1内に収められる。外筒は、内部客器の2つの封飴ばり
16が加1部の鞠・方向に向って延長1〜るように定位
さilでいる、 この位置に1oいて、内部容器15は、胴部1の中に仰
ト/工〈収められるのである;例数ン!ら、内部容器の
形や寸法に大きく影智′14)Jうなガスの兄生か1ノ
コ容物に起る時間は柱ってい7fい。
内容物ケヲc7填さ才また内部客器15を外部容%+v
具体ロフには#lr+部1内に収容した飲、2つの鉄板
2か、胴部の必要な位置に設置さ才1.る。具体的には
、鉱1板2が、胴部内に設定さオ′(た内部客器15に
対向して静止ゴる深さだけJliji部の、M部に鯵・
め込まれる。胴部1の長さは、褐5図に一部切11ii
+ して示すような不発明による釉め容器σ)上端部に
jcらブするように設置された鋭敏2ン越えて、縁域3
の71と共に胴部か延長するように設定されていイ)。
前述したように、内部客器15の第1の機能は、内容物
か充填容器から流ねめt「いように欣札層として作用す
ることである、充:1114谷器のガスも・性を初め強
さ、剛直性は、外商によって侍られる。又、第5図から
切り拒った音1X分図において、胴壁のh面図は、幾つ
かのXL(の層8(〕0ラスチックでもよい)とアルミ
ニウムホイルの内1則ガス密層10によりそのような特
性を形成す宮′−を示す。穐々Ic、相互に却じらハて
いプrい紙の層8は、14ir’部1に対して、共同し
て治切な強さと安定性を与える。父、内ft1liのア
ルミニウムホイル層10は、ガスが月間の壁を通過する
のを効果的に防ぐ。
壁中の酢素によって影Ii#?受けろ芳香や品ηを持つ
、例えばビールσ)ような悔み易い製品を′″i−填す
るためには、内容物と御粘に元値隘、器内f窒気か屏り
込ゴないように1−ることは直駿に必須のことで矛・る
。簡:に述へた様に、本発明による内部容器15は内容
物で完全に満たさノ1ており、内部容器内の空気の絶無
は、充填した筒を液体の高さ以下のレベルで歩1釦処理
ケすることで構成される製造方法の第11点により自動
的に&証されて(・ろ。然し、元jf#容器のガス布層
10は、胴部に接続している以上、外筒に存在する9気
は、光領各器の製造V1内部容器の内容物に影Vするは
ずである。
被って、内部容器と外筒との間にはいかなる自重な気体
も存在していないことは不i=J久である。
内部容器は、とはいえ、胴部に対して大きすぎてはlf
らない;そのような場合、内容物を充填した容器なH1
+++部内に収納することが実際上不EJ能であろう、
然し、これらの間組は、内部容器を#lu+部iK収容
した後、その内部容器か拡大して空隙を満たすような適
した相料を内部容器のために選ぶことにより解決される
。この目的のためには、以下の方法を用いることが望寸
しい。
一杯に充填した内部容器12を胴部1に収容した後、2
つの鋭敬2を、胴部1の2つの端部内に嵌め込葦れるか
、イ゛の深さは、#ro+部1の縁域3が、焼板の縁部
11を越えて延長するような深さであること。力1ii
1部1の長さは、容器15の長さに対して、相互に対面
している腕板の表面か、それに対応する容儀15の端部
表面に対向して圧力を受けるように選択する。外筒は、
これで完全に内部容器を内包するが然し、ガス密になっ
ていIIい;2つの物板2の線部11と胴部1の内部面
の間に根状の空@17が存在し、そこを辿って、相当な
ガスが赳られない呼ま逃げていく。#lo+部1と腕板
2は、錫板の外面部に対して静止する外部要素(図示せ
ず)vc助けられて、この位置を保つ。この位置におい
ては、内部容器の圧力は増大し、内容物か、内部容器が
拡大を始める童のガスを発生するjふt囚となる。ガス
の増大は、内容物に結合した炭酸ガスか浴は仕丁ことに
より起る。
これは、例えは、パイブレークを用(・て、詣め容器を
振動させることにより行える。強い圧力は裂ン拡大し、
袋か、hN部及び焼板の内部1に十分に幻回して静止す
るようKなり、他方、外筒に存在1−る残留全気は、鏡
板と胴部の間隙17を荊って1ψし川される。4)1.
大か充放1°ると、力同部1の2つの縁域3は、鯨板の
縁部11に180″′周囲を堕れ砿−鈑に継lkかれる
。鏡板2のym音’ls&まメタルシートからなるか、
ガス比・相の層で構成されているため、2r fM b
命の外筒は先孕にガス密に餉勉され1、いかなるガズ又
換は馳止さ第1る。
前述した様に、7Jlu+のガス布・層は、餉傅成材と
して満月にされたアルεニウムホイルで構成されていて
も良いし、或は又他のfIII須のガス布Iであっても
よい。外筒内での位置のおかけでガス布Jl#は、充填
容器の製造中も又其の後も伸はされたり又そσ)他の緊
張カケ受けないので、非斧力1住の拐料を選択すること
さえ1」酢である。こり)ことは、初ル」の段組におい
ては藺題とされ、そのためアルミニウムホイル等ya’
使用することの障筈となった。アルミニウムホイルは−
巻きだけで十分なので、胴部の内部jにのみアルミニウ
ムボイルを用いることは経済面で有益である、これは、
力1角樽fi1.月の先行端にのみアルミニウムボイル
ヲ設けるか或は父、多くの異る種類の胴構成制を用いる
、枯」ち、最央邪の巻き部をアルミニウムホイルで榎い
、残りの巻き部は堕ないことである。更に、胴部の外1
H1」の巻き部は、第6のゼ科で作ってもよい;即ち、
装飾のほどこされたものや又永すエチレン等の、外部v
c:l111切な表面被覆制科であって良い。跳板はメ
タルシートであって、自動的に、森切なガス布が得られ
るものであることか望ましいか、父、(ThJか他の相
料、例えば、プラスチック等から銃8!を製造″fるこ
とが司ロトである。イの場名、焼板はBlu+部と1川
様、アルミニウムホイル くてはならない。
胴t;lv楢成する材料層8は、前述した様に、長手方
向側釦部、及び川口1部の縁に沿って延長する、胴部と
鋏&2との111の2つの和知部を除いて、相互に制じ
笛d)されていない。そのように設itすることにより
、内容物の圧力が原因の力や系張、殊に引づh応力か、
異る徊料層に均等に分配さt′1、その結果、ひび割れ
その他の悟σ)危険性か相当に減少することを4イ)央
にする。相互[到じられていない側科j曽は、更に仄の
ような効果?付つ;νIIち、鏡板の縁部の土に胴の縁
域3を折りたたむ事か、I料J―は、その払ったたみの
際相互に傾か1できるので、外部ノーか圧力を与えられ
ることなく遂行でき金、という効果かある。筒周波その
他超廿阪封知手収による以佐の測知処理により、胴縁部
が鏡板の縁部に到釦されるのみでなく、胴の異る熱可塑
物扱覆相層も相互に刺じ留めされ、それによって永久的
折りたたみが口」訃となり、かつ鏡板と力111部の間
の,+l=NVC強い信租のおける封知か確実とな4)
本発明による光S容器の好ましい実施例も父、上部鯖、
板eこ設置又は−形成さλ(たυ「10部を栴成し又イ
4)。開口部の配−は従来の柚類であって、ノーシ式キ
ャップを4寸つ、ノーし山の切もわたびんの1を構成す
るか、又は、引張矢起和Sが訃けられ、腕板を仙゛1分
的に2(空けし、引きちきった形になった笥S分、ン構
成している。両口部分の栴造に関係TIく、klyり除
くように句けられた怖、分は、内部容器σ)狗比、部に
餉釦しフエ〈てはなら/Iい;外@答益と回1時に内部
容器か開口で・きて、同各物乞取り出せることか望寸し
いからで・ある。
本発明による詰め容器ルひにその製這方法は、各々最適
ンf相科を数槍随使用することにより、できろたけ安い
コストで、加圧柳用にホンJな充填容器を形成すること
を”J Wj−に16゜イE」互に嵌7h Lム“い多
数層から成る胴部の栖造により、この九S呑梅は、とり
わけ、内容物から元年Jる内部圧力に肉1える肯い強要
と1ぐれた能カケ与えられ1いる。
内釜i物と窒気の接触ン光ケに防くことかできる樗殊な
製造方法のおかげで、内容物は、需要が多い状況のもと
でも、長く品責?株有−するための最適な条注含′与え
ら才1ていζ、。
【図面の簡単な説明】
化1図は、本発明による充填狗瘤用の胴部の製造方法を
示1−。 第2図Oま、冗、成した力1弓剖及びそのために用いら
、it  る銚鈑r不−丁。 第6図し工、不ヲれ明に基(・て垂直の油相から充細谷
器の内部容器の製造方法を示す。 第4図は、Mll・1部に収容されろ発成した内部容器
を′示T。 第5図は、一部断1111 [7Jつており、狛め容器
の上端部か、Jだ第終的形になっていない、本発明匠革
く軸め浴、温を示している。 1・・簡′$、胴部    6・ トレーリング端2・
・1板      1・・長手方向結合部3 ・・  
刀1111  の 緑 烏森            
  8 ・・・ 厭 )自j4・ ウェッブ又はストリ
ップ状力1町構1戎セ5・・先行病81.I9・・・ポ
リエチレン盾1U・・内部ノー    14・・・桶方
向絵111・・・腰板縁部   15・・ジソンヨン型
容儀12・・敢密到卸部  16・・・垂直中、1知は
り13・・・筒      11・・間隙14118人
 浅 杓   貼 416

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)外筒(1,2)が、内部容器(15)を完全に内
    包するがス密材の層(10)で構成されていること;及
    びその内部容器が、内容物から発生する圧力により、外
    筒に対して押圧される柔軟性のある材料から製造される
    こと;を特徴とする、外筒(1,2)と液密構造の内部
    容器(15)とで構成される加圧内容物のための充填容
    器。 (2)  内部容器(15)が内容物、又は、その内容
    物から発生するガスで満杯になっていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の充填容器。 (3)  内部容器が、非ガス密材から製造されること
    ;及び、内部容器と外筒(1,2)との間のどのような
    空隙も、内容物から発生するガスで満たされること;を
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の充
    填容器。 (4)外筒(1,2)が、内容物の圧力に屈しない硬質
    な材料から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第6項までのいずれが一項に記載の充填容器。 (5)外筒が、筒状胴部(1)と、その胴の縁域に取り
    付けられる鏡板とで構成されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第4項までのいずれか一項に記載の
    充填容器。 (6)  鏡板(2)が、胴部(1)の2つの端部に嵌
    め込まれて、胴部の縁域(3)に接着されることを特徴
    とする特許請求の範囲第6項に記載の充填容器。 (7)  胴部(1)が、一方では、鏡板(2)の間に
    延長する長手方向結合部に沿って、又他方、胴部の縁域
    (3)に旧って、相互に接続される幾つかの材料層(8
    )で構成される、ことを特徴とする、特許請求の範囲第
    5項又は第6項に記載の充填容器。 (8)胴部が、ウェッブ状の材料(4)によって巻かれ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項から第7項ま
    でのいずれか一項に記載の充填容器。 (9)胴構成材(4)が紙の層であって、熱可塑性であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項から第8項ま
    でのいずれか一項に記載の充填容器。 Go+  鏡板(2)が、ガス密j幀で被覆されたプラ
    スチック材から製造される、ことを特徴とする特許請求
    の範囲第5項から第9項までのいずれか一項に記載の充
    填容器。 01)胴部(1)がろ層から6層までの材料層で構成さ
    れることを特徴とする特vf請求の範囲第5項から第1
    0項までのいずれか−・項に記載の充填容器。 (1渇 内部容器(15)及びその内容物′n″−外筒
    (1゜2)に収容され、外筒は、非がス密の方法で、1
    町部容器を内包するように形成されること;及び内容物
    が、がスを発生して、外筒中に残るどノ。な空気も、押
    し出しそこで、外筒かガ、ス密の方法で接合されるよう
    になっていること;とを特徴とする。 外筒と液密内部容器とで構成されろ、力l圧内容物のた
    めの充填容器の製造方法。 03)外筒(1,2)が、充填された内部容器(15)
    が配置される筒状の胴部(1)で構成されること;鏡板
    (2)が胴部(1)の2つの端部に設置され、そこで内
    容物がガスを発生し、それによって、柔軟性のある内部
    容器が拡大すること;がスが抜け、拡大する内部容器が
    、外筒部に存在する空気を押し出した後、鏡板がガス密
    にされて、胴部に接着されること;とを特徴とする特許
    請求の範囲第12項に記載の方法。 側 がスの増大によって、内部容器は拡大して外筒(1
    ,2)に対し密接して静止する、ことを特徴とする特許
    請求の範囲、第12項又は第13項に記載の方法。 (15)  ガスの増大は、充填容器を振動させること
    罠より促進される、ことを特徴とする特許請求の範囲第
    12項から第14項までのいずれか一項に記載の方法。 06)胴部(1)が、ウェッブ状材料(4)を巻き、そ
    の両端部を巻ぎの接合部の結合部に接合することにより
    形成される。ことを特徴とする特許請求の範囲第16項
    から第15項までのいずれが一項に記載の方法。 aη 胴部を巻(間、胴の構成材(4)の先行端部が、
    内部の長手方向結合物によって、外側に位置した巻き材
    料に接合され、そこにおいて、必要な回数だけ巻かれ、
    かつ胴構成材の引張り部(6)は、外部の長手方向結合
    部(γ)により、その下に位置する巻き部に封鎖留めさ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第13項から第1
    6項までのいずれか一項に記載の方法。 0槌 内部及び外部の長手方向結合部(7)が、相互に
    正反対に位置することを特徴とする特許請求の範囲第1
    7項に記載の方法。 01  内部及び外部の長手方向結合部も、又、その間
    に位置する材料層を接合する、ことを特徴とする特許請
    求の範囲第18項に記載の方法。 (イ)鏡板(2)が、胴部(1)の2つの端部内の所望
    の位置に嵌め込まれて、内部容器(15)が拡大する間
    この位置に保持され、そこで、鏡板が、胴部(1)の縁
    域(3)に接着される、ことを特徴とする特許請求の範
    囲第16項から第19頂部(11)の周囲の折りたたま
    れることを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の
    方法。 (2り  内部容器(15)が、筒状の形態に変換され
    る、延長可能な、液密構造のプラスチック材から成り、
    必要な内容物で充填され、かつ横断方向に封鎖されて、
    はぼクッション型の内部容器を形成することを特徴とす
    る特許請求の範囲の内の第12項から第21項までのい
    ずれか一項に記載の方法。
JP58109101A 1982-06-17 1983-06-17 加圧内容物の充填容器とその製造方法 Pending JPS5915069A (ja)

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SE451323B (sv) 1987-09-28
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CA1221319A (en) 1987-05-05
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