JPS5915037B2 - 土ふるい用回転ふるい - Google Patents
土ふるい用回転ふるいInfo
- Publication number
- JPS5915037B2 JPS5915037B2 JP18487581A JP18487581A JPS5915037B2 JP S5915037 B2 JPS5915037 B2 JP S5915037B2 JP 18487581 A JP18487581 A JP 18487581A JP 18487581 A JP18487581 A JP 18487581A JP S5915037 B2 JPS5915037 B2 JP S5915037B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- frames
- frame
- short cylindrical
- cylindrical frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な構成を有する土中の石礫を目詰まりする
ことなく選別することのできる土ふるい用回転ふるいを
提供しようとするものである。
ことなく選別することのできる土ふるい用回転ふるいを
提供しようとするものである。
以下図面を参照しながら、本発明のものの１実施例の詳
細を説明する。１は第１発明の土ふるい用回転ふるいで
ある。
細を説明する。１は第１発明の土ふるい用回転ふるいで
ある。
そして、その構成は、右方に位置する投入側の短円筒状
フレーム２と左方に位置する排出側の短円筒状フレーム
３間に、これら各フレーム２，３の内周面に所定間隔を
もつて攪拌翼を兼ねたジヨイントビーム４を張設し、上
記ジヨイントビーム４の外周面には適数枚のふるいリン
グ５を上記フレーム２，３と平行に固定し、上記ふるい
リング５には上記各フレーム２，３方向をもつて透孔５
Ａを所定間隔をもつて穿設し、上記透孔５Ａには当該透
孔の直径の長さより短い直径となつているふるいバ一６
が貫入され、かつ、このバ一６の両端は上記各フレーム
２，３に連結せしめると共に、これらフレーム２，３は
フレームＦに対して回転自在に取付けられている。第２
発明の土ふるい用回転ふるいの構成は、右方に位置する
投入側の短円筒状フレーム２と左方に位置する排出側の
短円筒状フレーム３間に、これら各フレーム２，３の内
周面に所定間隔をもつて攪拌翼を兼ねたジヨイントビー
ム４を張設し、上記ジヨイントビーム４の外円面には適
数枚のふるいリング５を上記フレーム２，３と平行に固
定し、上記ふるいリング５には上記各フレーム２，３方
向をもつて透孔５Ａを所定間隔をもつて穿設し、上記透
孔５Ａには当該透孔の直径の長さより短い直径となつて
いるふるいバ一６が貫入され、かつ、このバ一６の両端
は上記各フレーム２，３に連結せしめられると共に、こ
れら各フレーム２，３はフレームＦに対して回転自在に
取付けられ、さらに、上記土ふるい用回転ふるいには当
該ふるいの外周面頂部に上記ふるいバ一６と平行でかつ
昇降調整自在にシヤフト７を回転自在に横架し、このシ
ヤフト７には上記ふるいバ一６に係脱する歯車型のメツ
シユクリーナー７Ａが取付けられている。
フレーム２と左方に位置する排出側の短円筒状フレーム
３間に、これら各フレーム２，３の内周面に所定間隔を
もつて攪拌翼を兼ねたジヨイントビーム４を張設し、上
記ジヨイントビーム４の外周面には適数枚のふるいリン
グ５を上記フレーム２，３と平行に固定し、上記ふるい
リング５には上記各フレーム２，３方向をもつて透孔５
Ａを所定間隔をもつて穿設し、上記透孔５Ａには当該透
孔の直径の長さより短い直径となつているふるいバ一６
が貫入され、かつ、このバ一６の両端は上記各フレーム
２，３に連結せしめると共に、これらフレーム２，３は
フレームＦに対して回転自在に取付けられている。第２
発明の土ふるい用回転ふるいの構成は、右方に位置する
投入側の短円筒状フレーム２と左方に位置する排出側の
短円筒状フレーム３間に、これら各フレーム２，３の内
周面に所定間隔をもつて攪拌翼を兼ねたジヨイントビー
ム４を張設し、上記ジヨイントビーム４の外円面には適
数枚のふるいリング５を上記フレーム２，３と平行に固
定し、上記ふるいリング５には上記各フレーム２，３方
向をもつて透孔５Ａを所定間隔をもつて穿設し、上記透
孔５Ａには当該透孔の直径の長さより短い直径となつて
いるふるいバ一６が貫入され、かつ、このバ一６の両端
は上記各フレーム２，３に連結せしめられると共に、こ
れら各フレーム２，３はフレームＦに対して回転自在に
取付けられ、さらに、上記土ふるい用回転ふるいには当
該ふるいの外周面頂部に上記ふるいバ一６と平行でかつ
昇降調整自在にシヤフト７を回転自在に横架し、このシ
ヤフト７には上記ふるいバ一６に係脱する歯車型のメツ
シユクリーナー７Ａが取付けられている。
第３発明の土ふるい用回転ふるい８の購成は、右方に位
置する投入側の短円筒状フレーム２と左方に位置する排
出側の短円筒状フレーム３間に、これら各フレーム２，
，／３の内周面に所定間隔をもつて攪拌翼を兼ねた？ヨ
イントビーム４を張設し、上記ジヨイントビ÷ム４の外
周面には適数枚のふるいリング５を上記フレーム２，３
と平行に固定し、上記ふるいＯング５には上記各フレー
ム２，３方向をもつて透孔５Ａを所定間隔をもつて穿設
し、上記透孔５Ａには当該透孔の直径の長さより短い直
径となつているふるいバ一６が貫入され、かつ、このバ
一６の両端は上記各フレーム２，３に連結して購成され
ていると共に、これらフレーム２，３はフレームＦに対
して回転自在に取付けられ、かつ、上記フレームＦの下
面には走行キヤリヤ８Ｄを備え、さらに、当該フレーム
Ｆには上記短円筒状フレーム３側位置をもつて石礫排出
コンベア８Ｂ、石砂排出コンベア８Ｃが回転自在に取付
けられ、かつ、上記短円筒状フレーム２には投入ホツパ
一８Ａが配置されている。
置する投入側の短円筒状フレーム２と左方に位置する排
出側の短円筒状フレーム３間に、これら各フレーム２，
，／３の内周面に所定間隔をもつて攪拌翼を兼ねた？ヨ
イントビーム４を張設し、上記ジヨイントビ÷ム４の外
周面には適数枚のふるいリング５を上記フレーム２，３
と平行に固定し、上記ふるいＯング５には上記各フレー
ム２，３方向をもつて透孔５Ａを所定間隔をもつて穿設
し、上記透孔５Ａには当該透孔の直径の長さより短い直
径となつているふるいバ一６が貫入され、かつ、このバ
一６の両端は上記各フレーム２，３に連結して購成され
ていると共に、これらフレーム２，３はフレームＦに対
して回転自在に取付けられ、かつ、上記フレームＦの下
面には走行キヤリヤ８Ｄを備え、さらに、当該フレーム
Ｆには上記短円筒状フレーム３側位置をもつて石礫排出
コンベア８Ｂ、石砂排出コンベア８Ｃが回転自在に取付
けられ、かつ、上記短円筒状フレーム２には投入ホツパ
一８Ａが配置されている。
第４発明の土ふるい用回転ふるいの購成は、右方に位置
する投入側の短円筒状フレーム２と左方に位置する排出
側の短円筒状フレーム３間に、これら各フレーム２，３
の内周面に所定間隔をもつて攪拌翼を兼ねたジヨイント
ビーム４を張設し、上記ジヨイントビーム４の外周面に
は適数枚のふるいリング５を上記フレーム２，３と平行
に固定し、上記ふるいリング５には上記各フレーム２，
３方向をもつて透孔５Ａを所定間隔をもつて穿設し、上
記透孔５Ａには当該透孔の直径の長さより短い直径とな
つているふるいバ一６が貫入され、かつ、このバ一６の
両端は上記各フレーム２，３に連結せしめられていると
共に、これらフレーム２，３はフレームＦに対して回転
自在に取付けられ、さらに、上記土ふるい用回転ふるい
には当該ふるいの外周面頂部に上記ふるいバ一６と平行
でかつ昇降調整自在にシヤフト７を回転自在に横架し、
このシヤフト７には上記ふるいバ一６に係脱する歯車型
のメツシユクリーナー７Ａが取付けられている。
する投入側の短円筒状フレーム２と左方に位置する排出
側の短円筒状フレーム３間に、これら各フレーム２，３
の内周面に所定間隔をもつて攪拌翼を兼ねたジヨイント
ビーム４を張設し、上記ジヨイントビーム４の外周面に
は適数枚のふるいリング５を上記フレーム２，３と平行
に固定し、上記ふるいリング５には上記各フレーム２，
３方向をもつて透孔５Ａを所定間隔をもつて穿設し、上
記透孔５Ａには当該透孔の直径の長さより短い直径とな
つているふるいバ一６が貫入され、かつ、このバ一６の
両端は上記各フレーム２，３に連結せしめられていると
共に、これらフレーム２，３はフレームＦに対して回転
自在に取付けられ、さらに、上記土ふるい用回転ふるい
には当該ふるいの外周面頂部に上記ふるいバ一６と平行
でかつ昇降調整自在にシヤフト７を回転自在に横架し、
このシヤフト７には上記ふるいバ一６に係脱する歯車型
のメツシユクリーナー７Ａが取付けられている。
かつ、上記フレームＦには上記短円筒状フレーム３側位
置をもつて石礫排出コンベア８Ｂ、石砂排出コンベア８
Ｃが回転自在に取付けられ、かつ、上記短円筒状フレー
ム２には投入ホツパ一８Ａが配設されている。本発明の
ものは上述の如く構成されているから、選別は通常の回
転ふるいと同様、排出側に向つて下り勾配を設け回転さ
せつつ土砂を前方へ進めながら行う。
置をもつて石礫排出コンベア８Ｂ、石砂排出コンベア８
Ｃが回転自在に取付けられ、かつ、上記短円筒状フレー
ム２には投入ホツパ一８Ａが配設されている。本発明の
ものは上述の如く構成されているから、選別は通常の回
転ふるいと同様、排出側に向つて下り勾配を設け回転さ
せつつ土砂を前方へ進めながら行う。
土塊や石塊などは上記ジヨイントビーム４でかきあげら
れ上方より落下するから、この作用で選別が行われるが
、落下する大塊の石はリング５、バ一６に振動を与え目
詰まりを防止する。この場合、バ一６がリング５に固定
されていないから、振動が確実に起こり、目詰まり現象
をより確実に防止できる。また、上記リング５は断面が
板状となつているから、大塊の石処理に対して強靭であ
る。さらに、上記メツシユクリーナー７Ａは必要に応じ
て上下させて、リング５とバ一６で購成されたふるい用
の目につまつた石塊を強制的に除去することができる。
このほか、掘りおこした牧草の根部に付着した土をほぐ
して牧草のみを石塊と同様、分離排出することもできる
。また、キヤリヤ８Ｄ上に回転ふるいを設けたものにあ
つては自走しながら土ふるい作業を行うことができると
共に、コンベア８Ｂ，８Ｃにより選別された石礫と土砂
を別々に処理することができる。
れ上方より落下するから、この作用で選別が行われるが
、落下する大塊の石はリング５、バ一６に振動を与え目
詰まりを防止する。この場合、バ一６がリング５に固定
されていないから、振動が確実に起こり、目詰まり現象
をより確実に防止できる。また、上記リング５は断面が
板状となつているから、大塊の石処理に対して強靭であ
る。さらに、上記メツシユクリーナー７Ａは必要に応じ
て上下させて、リング５とバ一６で購成されたふるい用
の目につまつた石塊を強制的に除去することができる。
このほか、掘りおこした牧草の根部に付着した土をほぐ
して牧草のみを石塊と同様、分離排出することもできる
。また、キヤリヤ８Ｄ上に回転ふるいを設けたものにあ
つては自走しながら土ふるい作業を行うことができると
共に、コンベア８Ｂ，８Ｃにより選別された石礫と土砂
を別々に処理することができる。
図面は本発明の１実施例を示すもので、第１図は縦断面
図、第２図は同上のＡ−Ａ線断面図、第３図は作用を示
す断面図、第４図はふるいリングとふるいバ一の関係を
示す要部拡大斜視図、第５図は第３発明のものの側面図
、第６図は同上の平面図である。 １・・・−・土ふるい用回転ふるい、２，３・・・・・
・短筒状フレーム、４−・・−・・ジヨイントビーム、
５・・・・・・ふるいリング、６・・・・・・ふるいバ
一、７Ａ・・−・・・メツシユクリーナ一、８Ａ・・・
・・・投入ホツパ一、８Ｂ・・・・・・石礫排出コンベ
ア、８Ｃ・・・・・・石砂排出コンベア、８Ｄ・・・・
・・走行キヤリヤ。
図、第２図は同上のＡ−Ａ線断面図、第３図は作用を示
す断面図、第４図はふるいリングとふるいバ一の関係を
示す要部拡大斜視図、第５図は第３発明のものの側面図
、第６図は同上の平面図である。 １・・・−・土ふるい用回転ふるい、２，３・・・・・
・短筒状フレーム、４−・・−・・ジヨイントビーム、
５・・・・・・ふるいリング、６・・・・・・ふるいバ
一、７Ａ・・−・・・メツシユクリーナ一、８Ａ・・・
・・・投入ホツパ一、８Ｂ・・・・・・石礫排出コンベ
ア、８Ｃ・・・・・・石砂排出コンベア、８Ｄ・・・・
・・走行キヤリヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 右方に位置する投入側の短円筒状フレーム２と左方
に位置する排出側の短円筒状フレーム３間に、これら各
フレーム２、３の内周面に所定間隔をもつて攪拌翼を兼
ねたジョイントビーム４を張設し、上記ジョイントビー
ム４の外周面には適数枚のふるいリング５を上記フレー
ム２、３と平行に固定し、上記ふるいリング５には上記
各フレーム２、３方向をもつて透孔５Ａを所定間隔をも
つて穿設し、上記透孔５Ａには当該透孔の直径の長さよ
り短い直径となつているふるいバー６が貫入され、かつ
、このバー６の両端は上記各フレーム２、３に連結せし
めると共に、これらフレーム２、３はフレームＦに対し
て回転自在に取付けられていることを特徴とする土ふる
い用回転ふるい。 ２ 右方に位置する投入側の短円筒状フレーム２と左方
に位置する排出側の短円筒状フレーム３間に、これら各
フレーム２、３の内周面に所定間隔をもつて攪拌翼を兼
ねたジョイントビーム４を張設し、上記ジョイントビー
ム４の外周面には適数枚のふるいリング５を上記フレー
ム２、３と平行に固定し、上記ふるいリング５には上記
各フレーム２、３方向をもつて透孔５Ａを所定間隔をも
つて穿設し、上記透孔５Ａには当該透孔の直径の長さよ
り短い直径となつているふるいバー６が貫入され、かつ
、このバー６の両端は上記各フレーム２、３に連結せし
められると共に、これら各フレーム２、３はフレームＦ
に対して回転自在に取付けられ、さらに、上記土ふるい
用回転ふるいには当該ふるいの外周面頂部に上記ふるい
バー６と平行でかつ昇降調整自在にシャフト７を回転自
在に横架し、このシャフト７には上記ふるいバー６に係
脱する歯車型のメッシュクリーナー７Ａを取付けたこと
を特徴とする土ふるい用回転ふるい。 ３ 右方に位置する投入側の短円筒状フレーム２と左方
に位置する排出側の短円筒状フレーム３間に、これら各
フレーム２、３の内周面に所定間隔をもつて攪拌翼を兼
ねたジョイントビーム４を張設し、上記ジョイントビー
ム４の外周面には適数枚のふるいリング５を上記フレー
ム２、３と平行に固定し、上記ふるいリング５には上記
各フレーム２、３方向をもつて透孔５Ａを所定間隔をも
つて穿設し、上記透孔５Ａには当該透孔の直径の長さよ
り短い直径となつているふるいバー６が貫入され、かつ
、このバー６の両端は上記各フレーム２、３に連結して
構成されていると共に、これらフレーム２、３はフレー
ムＦに対して回転自在に取付けられ、かつ、上記フレー
ムＦの下面には走行キャリヤ８Ｄを備え、さらに、当該
フレームＦには上記短円筒状フレーム３側位置をもつて
石礫排出コンベア８Ｂ、石砂排出コンベア８Ｃが取付け
られ、かつ、上記短円筒状フレーム２には投入ホッパー
８Ａが配設されていることを特徴とする土ふるい用回転
ふるい。 ４ 右方に位置する投入側の短円筒状フレーム２と左方
に位置する排出側の短円筒状フレーム３間に、これら各
フレーム２、３の内周面に所定間隔をもつて攪拌翼を兼
ねたジョイントビーム４を張設し、上記ジョイントビー
ム４の外周面には適数枚のふるいリング５を上記フレー
ム２，３と平行に固定し、上記ふるいリング５には上記
各フレーム２，３方向をもつて透孔５Ａを所定間隔をも
つて穿設し、上記透孔５Ａには当該透孔の直径の長さよ
り短い直径となつているふるいバー６が貫入され、かつ
、このバー６の両端は上記各フレーム２，３に連結せし
められていると共に、これらフレーム２，３はフレーム
Ｆに対して回転自在に取付けられ、さらに、上記土ふる
い用回転ふるいには当該ふるいの外周面頂部に上記ふる
いバー６と平行でかつ昇降調整自在にシャフト７を回転
自在に横架し、このシャフト７には上記ふるいバー６に
係脱する歯車型のメッシュクリーナー７Ａが取付けられ
ている。 かつ、上記フレームＦには上記短円筒状フレーム３側位
置をもつて石礫排出コンベア８Ｂ、石礫排出コンベア８
Ｃが取付けられ、かつ、上記短円筒状フレーム２には投
入ホッパー８Ａが配設されていることを特徴とする土ふ
るい用回転ふるい。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18487581A JPS5915037B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 土ふるい用回転ふるい |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18487581A JPS5915037B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 土ふるい用回転ふるい |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888078A JPS5888078A (ja) | 1983-05-26 |
| JPS5915037B2 true JPS5915037B2 (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=16160835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18487581A Expired JPS5915037B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 土ふるい用回転ふるい |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915037B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4857180A (en) * | 1988-02-26 | 1989-08-15 | Beloit Corporation | Rotating disc screen |
| JP6294693B2 (ja) * | 2014-02-10 | 2018-03-14 | 株式会社オクノコトー | 掘削土分別装置 |
| CN108370667A (zh) * | 2018-04-08 | 2018-08-07 | 黄文浩 | 一种智能可调的笼式砂土掘进分离装置 |
| CN109601032B (zh) * | 2019-02-26 | 2022-06-14 | 山东合创新材料有限公司 | 一种秸秆拔杆机 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18487581A patent/JPS5915037B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5888078A (ja) | 1983-05-26 |
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