JPS59150219A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS59150219A JPS59150219A JP1699183A JP1699183A JPS59150219A JP S59150219 A JPS59150219 A JP S59150219A JP 1699183 A JP1699183 A JP 1699183A JP 1699183 A JP1699183 A JP 1699183A JP S59150219 A JPS59150219 A JP S59150219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- cooking
- weight sensor
- food
- sensor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、被調理食品の重量を計測する機能を０１１
１えた調理器に関する。
１えた調理器に関する。
一般に、調理器たとえば電子レンジにおいては、ｌｉ＋
Ａ １Ｍセンサ、湿度センサ、気体センサなどを（ｉｉ
ｉｌえ、調理時、予め設定された調理プログラムと上記
各センナで検知される被調理食品の状態とを比較しなが
ら自動調理を行なうものがある。しかしながら、調理の
実施による被調理食品の状態の変化は、その被調理食品
の重量などによって全く異なるものであり、しかも調理
プログラムは予め規定した重量を対象としているため、
上記のようなセンサだけでは最適な調理が困難であった
。
Ａ １Ｍセンサ、湿度センサ、気体センサなどを（ｉｉ
ｉｌえ、調理時、予め設定された調理プログラムと上記
各センナで検知される被調理食品の状態とを比較しなが
ら自動調理を行なうものがある。しかしながら、調理の
実施による被調理食品の状態の変化は、その被調理食品
の重量などによって全く異なるものであり、しかも調理
プログラムは予め規定した重量を対象としているため、
上記のようなセンサだけでは最適な調理が困難であった
。
そこで、被調理食品の重量を使用者が入力できるように
し、その入力される重量情報を調理プログラムに加味す
るようにすれば、最適な調理が可能である。しかしなが
ら、この場合、使用者にとっては、被調理食品の重量を
測りで計測する作業およびその計測した重量情報を入力
する作業が必要となり、非常に面倒であった。
し、その入力される重量情報を調理プログラムに加味す
るようにすれば、最適な調理が可能である。しかしなが
ら、この場合、使用者にとっては、被調理食品の重量を
測りで計測する作業およびその計測した重量情報を入力
する作業が必要となり、非常に面倒であった。
これに対処し、電子レンジの本体内に重量センサを糺み
込んでおき、加熱室内に被調理食品が納められると自動
的に被調理食品の重量を計測できるようにしておけば、
上記のような計測作業および入力作業が不要となり１便
利である。
込んでおき、加熱室内に被調理食品が納められると自動
的に被調理食品の重量を計測できるようにしておけば、
上記のような計測作業および入力作業が不要となり１便
利である。
しかしながら、この場合、被調理食品の重量計測は加熱
室内でしか行なうことができないため、たとえば被調理
食品の重量を調節しようとすると、その都度加熱室に対
して被調理食品の出し入れを行なわねばならず、不便で
あった。
室内でしか行なうことができないため、たとえば被調理
食品の重量を調節しようとすると、その都度加熱室に対
して被調理食品の出し入れを行なわねばならず、不便で
あった。
この発明は上記のような事情に鑑みでなされたもので、
その目的とするところは、被調理食品のが量を使用者の
面倒な操作を要することなく自動的に収り込むことがで
き、最適な調理および操作性の向上を可能とするすぐれ
た調理器を提供することにある。
その目的とするところは、被調理食品のが量を使用者の
面倒な操作を要することなく自動的に収り込むことがで
き、最適な調理および操作性の向上を可能とするすぐれ
た調理器を提供することにある。
この発明は、重はセンサおよびこの重量センナの検知結
果を送信する送信回路から成る着脱自在な重４、ｄセン
サユニットを設け、この重量センサユニットから送信さ
れる重量情報に基づいて自動調理を行なうものである。
果を送信する送信回路から成る着脱自在な重４、ｄセン
サユニットを設け、この重量センサユニットから送信さ
れる重量情報に基づいて自動調理を行なうものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第１図および第２図において、１は調理器たとえは電子
レンジの本体で、この本体１の前面にはドア２が開閉自
在に枢支されるとともに、操作パネル３が設けられる。
レンジの本体で、この本体１の前面にはドア２が開閉自
在に枢支されるとともに、操作パネル３が設けられる。
さらに１本体１の前面において、ドア２の下方には重量
センサユどット４が着脱自在に格納される。上記操作パ
ネル３には、ディジタル表示器５および調理器は加熱室
６が配設され、この加熱室６内にはターｙチーｆルアが
設けられ、このターンテーブル７には棚板８が載置され
る。ターンテーブル７の下方部にはシャフト７ａが形成
され、このシャツ）７ａは加熱室６の底面を上下動自在
に貫通して１記重量セッサユニット４の後述する蓋体４
ｂの略中央部に当接するようになっている。また、加熱
室６外において、シャフト７ａの中途部にはブー９９が
取付けられ、このノーリ９はベルト１０を介してターン
テーブル駆動モータ１１に連結される。また、加熱室６
の側壁裏側には高周波発生装置たとえはでグネトロン１
２が設けられ、この・１グネトロンＩ２のアンテナ１２
ａは加熱室６内に導入される。
センサユどット４が着脱自在に格納される。上記操作パ
ネル３には、ディジタル表示器５および調理器は加熱室
６が配設され、この加熱室６内にはターｙチーｆルアが
設けられ、このターンテーブル７には棚板８が載置され
る。ターンテーブル７の下方部にはシャフト７ａが形成
され、このシャツ）７ａは加熱室６の底面を上下動自在
に貫通して１記重量セッサユニット４の後述する蓋体４
ｂの略中央部に当接するようになっている。また、加熱
室６外において、シャフト７ａの中途部にはブー９９が
取付けられ、このノーリ９はベルト１０を介してターン
テーブル駆動モータ１１に連結される。また、加熱室６
の側壁裏側には高周波発生装置たとえはでグネトロン１
２が設けられ、この・１グネトロンＩ２のアンテナ１２
ａは加熱室６内に導入される。
−方、 ７ｐ−量センサユニット４は、基体４ａおよび
凶体４ｂによって外周が形成されており、内部には略中
央部に重重センナたとえはロードセル２０が設けられる
とともに、送信回路３０および送信回路用電源４０が設
けられる。ここで、ロードセル２０は、蓋体４ｂの裏側
に接しており、その蓋体４ｂがターンテーブル７から受
ける圧力を重量情報（電気信号）に敦換して出力するも
のである。送信回路３０は、ロードセル２０で得られる
重量情報を本体１内の受信回ｔＮ？ｊへ送信するもので
ある。
凶体４ｂによって外周が形成されており、内部には略中
央部に重重センナたとえはロードセル２０が設けられる
とともに、送信回路３０および送信回路用電源４０が設
けられる。ここで、ロードセル２０は、蓋体４ｂの裏側
に接しており、その蓋体４ｂがターンテーブル７から受
ける圧力を重量情報（電気信号）に敦換して出力するも
のである。送信回路３０は、ロードセル２０で得られる
重量情報を本体１内の受信回ｔＮ？ｊへ送信するもので
ある。
第３図は制御回路の要部である。すなわち。
重（’、（センーリーユニット４の送信回路３θから送
信される重量情報は本体１の受信回路５１で受信され、
さらにデコーダ５２でデコードされてマイクロコンピュ
−タ５３へ供給される。このマイクロコンピュータ５３
は、予め格納された各種ｉｉ１．′、１３Ｕｌ’ゾログ
ラムの中から操作パネル３で設定される調理のＡΦ類に
対応する調理プログラムを選′定し、この選定した調理
プログラムを受信重量情報に基づいて補正し、この補正
した調理プログラムと各種センサ（図示しない）の検知
結果との比較により前記マグネトロン１２を制御するも
のである。
信される重量情報は本体１の受信回路５１で受信され、
さらにデコーダ５２でデコードされてマイクロコンピュ
−タ５３へ供給される。このマイクロコンピュータ５３
は、予め格納された各種ｉｉ１．′、１３Ｕｌ’ゾログ
ラムの中から操作パネル３で設定される調理のＡΦ類に
対応する調理プログラムを選′定し、この選定した調理
プログラムを受信重量情報に基づいて補正し、この補正
した調理プログラムと各種センサ（図示しない）の検知
結果との比較により前記マグネトロン１２を制御するも
のである。
したがって、電源を投入しておぎ、ドア２を開放して棚
板８に被調理食品を載置すると５その被調理食品の重量
がターンチー７゛ルアの下降移動によって重量センサユ
ニット４０ロードセル２０にかかり５重量の計測が行な
われる。この計測によって何られた重量情報は、送信回
路３θからか吾受信回路５１へ送信され、マイクロコン
ピュータ５３によって１イノタル表示器５で表示される
。さらに、マイクロコンピュータ５３では、送信されて
きた重ルｌ情報によって調理プログラムの補正が行なわ
れる。すなわち。
板８に被調理食品を載置すると５その被調理食品の重量
がターンチー７゛ルアの下降移動によって重量センサユ
ニット４０ロードセル２０にかかり５重量の計測が行な
われる。この計測によって何られた重量情報は、送信回
路３θからか吾受信回路５１へ送信され、マイクロコン
ピュータ５３によって１イノタル表示器５で表示される
。さらに、マイクロコンピュータ５３では、送信されて
きた重ルｌ情報によって調理プログラムの補正が行なわ
れる。すなわち。
被調理食品に対する最適な調理を行なうことができる。
特に、加熱室６内に被調理食品を入れるだけで重量の計
測および計測した重量情報の入力をそれぞれ自動的に完
了することができ、使用者にとって非常に便利である。
測および計測した重量情報の入力をそれぞれ自動的に完
了することができ、使用者にとって非常に便利である。
また、第４図に示すように、型口センサユニット４を本
体１から離脱した場合、その重量センザユニソト４に被
調理食品を載置するだけで１Ｎ）ｓ、’″の計測が行な
われ１重量情報が本体１へ送信される。そして、送信さ
れた重量情報がディジタル表示器５で表示される。さら
に１本体１側のマイクロコンピュータ５３では、送信さ
れてくる１１１ｄ情報によって調理プログラムの補正が
行ｌ【われる。すなわら１重量センサユニット４を本体
１に格納した場合と同様に最適な調理を行なうことがで
きる。特に、被調理食品の重（１（の言１測および言１
測した重量情報の入力をそれぞれ本体１外でしかも離れ
た場所で完了することができるので、たとえば被調理食
品の重量を？、１．に妙に調節する場合において、いち
いち加熱室６内への出し入れを行なう必要がなくなり１
便利である。
体１から離脱した場合、その重量センザユニソト４に被
調理食品を載置するだけで１Ｎ）ｓ、’″の計測が行な
われ１重量情報が本体１へ送信される。そして、送信さ
れた重量情報がディジタル表示器５で表示される。さら
に１本体１側のマイクロコンピュータ５３では、送信さ
れてくる１１１ｄ情報によって調理プログラムの補正が
行ｌ【われる。すなわら１重量センサユニット４を本体
１に格納した場合と同様に最適な調理を行なうことがで
きる。特に、被調理食品の重（１（の言１測および言１
測した重量情報の入力をそれぞれ本体１外でしかも離れ
た場所で完了することができるので、たとえば被調理食
品の重量を？、１．に妙に調節する場合において、いち
いち加熱室６内への出し入れを行なう必要がなくなり１
便利である。
なお、上記実施例では重量センサとしてロードセルを用
いる場合について述べたが、第５図に示すように１弾性
表面波（５ｕｒｆａｃｅ ＡｃｏｕｓｔｉｃＷａｖｅ
）を発生１−る骨性表面波集子（以下、８ＡＷ素子と
称す）を用いてもよい。第５図において、６０は基板」
−にすだれ状電極（Ｉｎｆｅｒ −Ｄｉｇｉｔａｌ Ｔ
ｒａｎｓｄｕｃｅｒ）を蒸着したＳＡＷ素子で、そのす
だれ状電極（以下、ＩＩ）Ｔと称す）に電気信号Ｆを加
えると共振して図示波線で示すような弾性表面波を発生
し、その弾性表面波の周波数が周囲温度や加えられる圧
力に応じて変化するようになっている。この場合、ＩＤ
Ｔの電極間ピッチをＰ、弾性表面波の伝捗速度をＶｓと
すれば１周波数ｆ＝ ｖ５／２．Ｐ（ＨＺ ）の電気信
号Ｆを加えたとき、ＳＡＷ累子６０の電気信号−弾性表
面波変換効率が最大となる。
いる場合について述べたが、第５図に示すように１弾性
表面波（５ｕｒｆａｃｅ ＡｃｏｕｓｔｉｃＷａｖｅ
）を発生１−る骨性表面波集子（以下、８ＡＷ素子と
称す）を用いてもよい。第５図において、６０は基板」
−にすだれ状電極（Ｉｎｆｅｒ −Ｄｉｇｉｔａｌ Ｔ
ｒａｎｓｄｕｃｅｒ）を蒸着したＳＡＷ素子で、そのす
だれ状電極（以下、ＩＩ）Ｔと称す）に電気信号Ｆを加
えると共振して図示波線で示すような弾性表面波を発生
し、その弾性表面波の周波数が周囲温度や加えられる圧
力に応じて変化するようになっている。この場合、ＩＤ
Ｔの電極間ピッチをＰ、弾性表面波の伝捗速度をＶｓと
すれば１周波数ｆ＝ ｖ５／２．Ｐ（ＨＺ ）の電気信
号Ｆを加えたとき、ＳＡＷ累子６０の電気信号−弾性表
面波変換効率が最大となる。
しかして、このＳＡＷ素子を７１ｉ４ｉセンチとして用
いた場合の制御回路の一例を第６図に示す。
いた場合の制御回路の一例を第６図に示す。
すなわち、ＳＡＷ素子６０から発せられる弾性表面波の
周波数は被調理食品の重量によって定まり、その周一波
数信号は送信回路６１によって本体１へ送信される。本
体１側には、送信されてくる１７４波数伯号を受信して
増幅する高周波増幅回路７１．一定周波数の信号を発す
る局部発振器７２．高周波増幅回路７ノの出力信号と局
部発振器７２の出力信号とをミキシングしてそする低周
波増幅回路７４、この低周波増幅回路７４の出力信号の
変化をカウントするカウンタ７５などが設けられており
、そのカウンタ７５のカウント値が重量情報としてマイ
クロコンピュータ５３に収り込まれるようになっている
。
周波数は被調理食品の重量によって定まり、その周一波
数信号は送信回路６１によって本体１へ送信される。本
体１側には、送信されてくる１７４波数伯号を受信して
増幅する高周波増幅回路７１．一定周波数の信号を発す
る局部発振器７２．高周波増幅回路７ノの出力信号と局
部発振器７２の出力信号とをミキシングしてそする低周
波増幅回路７４、この低周波増幅回路７４の出力信号の
変化をカウントするカウンタ７５などが設けられており
、そのカウンタ７５のカウント値が重量情報としてマイ
クロコンピュータ５３に収り込まれるようになっている
。
その０口、この発明はｔ記実施例に限定されるものでは
なく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは
勿論である。
なく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは
勿論である。
以上述べたようにこの発明によれば、被調理食品の重量
を使用者の面倒な操作を要することなく自動的に１１ノ
リ込むことができ、最適な調理並びに操作性の向上を可
能とするすぐれた調理器を提供できる。
を使用者の面倒な操作を要することなく自動的に１１ノ
リ込むことができ、最適な調理並びに操作性の向上を可
能とするすぐれた調理器を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は外観
図、第２図は内部機構の構成図、第３図は制御回路の要
部の概略構成図５第４図は重量センサユニットを離脱し
た状態を示す外観略構成図である。 Ｉ゛・・・本体、４・・・重量センサユニット、２０°
゛。 ロードセル（重量センサ）、３０・・・送信回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書働
幻 ９．５８年６ ・店・ ヨ 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５８−１６９９１号 ２、発明の名称 調理器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 東京芝油電気株式会社 ４、代理人 昭和５８年５月３１日 ６、補正の対象 明 細 （ ７、補正の内容 （１）明細１、の第１頁第１０行目に「３１発明の名称
」とあるを「３、発明の詳細な説明」と訂正する。
図、第２図は内部機構の構成図、第３図は制御回路の要
部の概略構成図５第４図は重量センサユニットを離脱し
た状態を示す外観略構成図である。 Ｉ゛・・・本体、４・・・重量センサユニット、２０°
゛。 ロードセル（重量センサ）、３０・・・送信回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書働
幻 ９．５８年６ ・店・ ヨ 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５８−１６９９１号 ２、発明の名称 調理器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 東京芝油電気株式会社 ４、代理人 昭和５８年５月３１日 ６、補正の対象 明 細 （ ７、補正の内容 （１）明細１、の第１頁第１０行目に「３１発明の名称
」とあるを「３、発明の詳細な説明」と訂正する。
Claims (1)
- 重１１にセンチおよびこの重量センナの検知結果を送信
する送信回路から成る着脱自在な重量センナユニットを
具備し、この重量センナユニットから送信される重量情
報に基づいて自動調理を行なうことを特徴とする調理器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1699183A JPS59150219A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1699183A JPS59150219A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150219A true JPS59150219A (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=11931489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1699183A Pending JPS59150219A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150219A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201226A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Casio Comput Co Ltd | 料金算出システム |
| JPH02287221A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Kubota Corp | 運賃計算装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715447U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-26 | ||
| JPS57187535A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Microwave heating apparatus with weighing machine |
| JPS5811327A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP1699183A patent/JPS59150219A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715447U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-26 | ||
| JPS57187535A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Microwave heating apparatus with weighing machine |
| JPS5811327A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201226A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Casio Comput Co Ltd | 料金算出システム |
| JPH02287221A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Kubota Corp | 運賃計算装置 |
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