JP2534702B2 - 調理器 - Google Patents

調理器

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JP2534702B2
JP2534702B2 JP62087066A JP8706687A JP2534702B2 JP 2534702 B2 JP2534702 B2 JP 2534702B2 JP 62087066 A JP62087066 A JP 62087066A JP 8706687 A JP8706687 A JP 8706687A JP 2534702 B2 JP2534702 B2 JP 2534702B2
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、調理物の重量を重量センサーで検知し、
該検知した重量に応じ加熱時間等を制御して、調理物を
最適に加熱し調理する調理器に関する。
(従来の技術) 近年、電子レンジ(調理器)においては、調理物の重
量を測定し、その重量に応じ最適な加熱時間を自動的に
設定して、操作性の向上を図ったものが商品化されてき
ている。
こうした電子レンジには、従来、オーブン庫(加熱
室)の底壁の上部に回転皿を付属の載置板(いずれも載
置器を構成するもの)と共に配し、同底壁の下部に重量
センサーを設置して、先の回転皿と重量センサーとを載
置板を介し着脱自在に連結する構造が用いられている。
そして、回転皿に載る食品の重量を測定するようにして
いた。
詳しくは、ユーザが、あらかじめ使用前(調理前)に
おいて、電子レンジの本体の操作部のキーを操作した
後、重量センサーに回転皿を付属の載置板と共にセット
して、マイクロコンピュータ(制御部)に回転皿,載置
板の重量を記憶させる、いわゆる「零点調節」の操作を
行なう。そして、その後、回転皿に調理物を載せること
により、先の記憶させた回転皿および載置板の重量を0g
として、調理物の重量を測定し、これを元に最適な加熱
時間を選ぶようにしていた。
ところが、こうした電子レンジでは回転皿,載置板を
重量センサーに載せずに「零点調節」の操作を行なって
しまうおそれをもっている。
(発明が解決しようとする問題点) こうした「零点調整」を行なうと、調理物の重量を測
定するときに、調理物自身の重量のみならず回転皿や載
置板の重量までも重量センサーで検知してしまい、増加
する重量分、調理時間が大幅に長くなったり、調理が加
熱しすぎになるものである。
この発明はこのような問題点に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、誤った「零点調節」を防
ぐことができる調理器を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用) この調理器は、載置器7,8の重量を記憶させる操作
時、載置器7,8が重量センサー9にセットされているか
否かを検出する載置器判別手段29を設け、この載置器判
別手段29から載置器7,8がセットされていないことが検
出されたとき零点調整用の載置器7,8がセットされてい
ない旨を外部に報知する報知手段5を設けることによ
り、載置器7,8の重量を記憶させるとき、載置器7,8が重
量センサー9に載置されていない場合、報知によってユ
ーザに誤った操作で有ることを知らせ、同時に載置器7,
8を載置するように注意を促す。
(実施例) 以下、この発明を第1図ないし第4図に示す第1の実
施例にもとづいて説明する。第2図はこの発明を適用し
た電子レンジ(調理器)の外観を示し、1はキャビネッ
トで構成される本体、2はその本体1内に配設された加
熱室、3は本体1の前面側に回動自在に枢支され加熱室
2を開閉するための横開き式の扉、4はその扉3に隣接
して本体1の前面側に設けられた操作パネルである。な
お、操作パネル4の上段には例えば4桁のデジタル表示
で調理時間を表示する表示部5(報知手段に相当)が設
けられ、同じく中段には自動調理を含め各種の調理およ
び「零点調節」を操作するためのキーボード6(操作
部)が設けられている。
こうした電子レンジの加熱室2の底壁2aの上方側に、
第1図および第3図でも示されるように回転皿7(約90
0g)が付属の載置板8(約200g:いずれも載置器を構成
するもの)と共に配され、同じく底壁2aの下方側に重量
センサー9が設けられている。そして、底壁2aから内部
へ貫通する、重量センサー9に組込まれた軸10の端部に
載置板8の裏面中央が着脱自在に係合され、回転皿7を
載置板8と共に鉛直方向に移動可能にしている。
ここで、重量センサー9について述べれば、これには
第3図に示されるように底壁2aの下面に、カバー11aと
共に略箱状の取付板11を取着する。そして、この内部に
上下2枚の板ばね12a,12bで構成したばね機構(ロバー
バル機構)13を設け、このばね機構13の内部に軸10を下
部を支持する上下2つの軸受14a,14b、さらに軸10を駆
動するためのモータ15を組込むことが行なわれている。
詳しくは、互いに離間対向した上下2枚の板ばね12a,12
bの右側端は、U字状の固形片17を介して取付板11の右
側部に固定される。また残る板ばね12a,12bの端部間に
はU字状の可動片18が設けられる。そして、この可動片
18にU字状の軸受取付板19の端部が板ばね12a,12bと共
にボルトナット20で固定され、軸受取付板19の上下壁に
設けた軸受14a,14bを所要の位置に位置決めている。そ
して、この軸受14a,14bで軸10の下部を回転自在に軸架
して、軸10を略垂直に上下動できるようにしている。な
お、軸受取付板19の中央の軸部分には、取付板11に組込
まれたモータ15の出力部と噛合う歯車15aが係合されて
いて、歯車15aを通じ載置板8へ回転力を伝えることが
できるようにしている(回転皿7の回転のため)。
こうした板ばね12a,12bの下段に配した上下2枚のセ
ンサー板21a,21bのうち、上側のセンサー板21aがL字状
のセンサー取付板22を介して固定片17に保持され、下段
のセンサー板21bが同様なセンサー取付板23を介して可
動片18に保持されている。そして、各センサー板21a,21
bは、取付板11の外面に固定された発振器24(プリント
基板(PC板)などより構成されるもの)に接続されてい
て、負荷を加えることにより、発振回路の発振周波数が
変化する構造となっている。つまり、軸10に荷重がかか
ると、下段のセンサー板21bが下降して、上段のセンサ
ー板21aとのギャップが大きくなっていき、その時、変
化する静電容量で発振周波数が変化する構造となってお
り、これで重量に相当する信号を出力するようにしてい
る。
一方、第1図に示されるように加熱室2にはマグネト
ロン25が設置されている。なお、マグネトロン25は加熱
室2の隣接する本体内空間に設置された高圧トランス2
6,リレー接点27を介し電源28と直列に接続されている。
そして、リレー接点27が、操作パネル4の表示部5と共
にマイクロコンピュータ29の出力側に接続される。また
マイクロコンピュータ29の入力側には、キーボード6と
共に先の発振器24が接続される。そして、マイクロコン
ピュータ29には、あらかじめ回転皿7と載置板8との総
和重量より小なる重量、例えば600gの重量に相当する信
号(周波数又は電圧など)が記憶されていて、これで
「零点調整」のとき零点調整用の回転皿7,載置板8が重
量センサー9に載置(セット)されているか否かを判別
するようにしている。
すなわち、マイクロコンピュータ29では、キーボード
6から「零点調整」の操作を開始する信号が入力された
後、先の判別境界(600g)を越える重さが重量に加わる
と、正しく軸10に回転皿7,載置板8が載置されていると
判断して、発振器24から出力されている重量(回転皿7
と載置板8の重量)を記憶する。また判別境界(600g)
以下では、逆に回転皿7および載置板7が軸10に載置さ
れていないと判断して、たとえ発振器24から信号が出力
されていても記憶しないようにしている。
またマイクロコンピュータ29は、回転皿7および載置
板8が載置されていないと判断すると、例えば第4図に
示されるように表示部5の末尾の桁の部分に「エラー」
を示す「E」表示をするように制御されていて、これに
て回転皿7,載置板8が載置されていない誤った状態であ
ることをユーザに知らせるようにしている(報知)。
もちろん、マイクロコンピュータ29は、正しく「零点
調節」が行なわれた後は、「従来の技術」の項で述べた
のと、同様、回転皿7に載せた調理物30の重量を、先の
記憶した重量を零点として認識し、その重量に応じた最
適な加熱時間を設定して、リレー接点27の導通を制御す
るようにしている(自動調理)。
つぎに、このように構成された電子レンジの作用につ
いて説明する。
ユーザは、プラグ(図示しない)を電源28に差込み、
その後、重量センサー9の「零点調節」を行なう。この
零点調節は、キーボード6の操作キー(零点調整を開始
するもの)を押し、その後、軸10に回転皿7および載置
板8(いずれも調理物30を載せる載置器を構成するも
の)を載せて、回転皿7,載置板8の重量をマイクロコン
ピュータ29に格納(記憶)させることにより行なわれる
ものである。
さて、軸6に回転皿7,載置板8が載置されていれば、
それら重量が重量センサー9に加わり、その重量に応じ
た周波数が発振器24からマイクロコンピュータ29に出力
されて行く。ここで、出力される重量の信号は、あらか
じめマイクロコンピュータ29に記憶されている判別のた
めの「600g」の重量を越える大なる約1100gであるか
ら、マイクロコンピュータ29では両者の比較により、重
量センサー9に回転皿7および載置板8がセットされて
いると判別していく。
これにより、出力された回転皿7,載置板8の重量に相
当する信号がマイクロコンピュータ29に記憶され、「零
点調整」がなされていく。
一方、こうした際、軸10に回転皿7,載置板8が載置さ
れていない場合は、重量センサー9の「0g」相当の信号
(周波数)が発振器24からマイクロコンピュータ29に出
力されて行く。ここで、出力される重量の信号は、マイ
クロコンピュータ29に記憶されていた判別のための「60
0g」の重量より小さいから、マイクロコンピュータ29で
は比較により、重量センサー9に回転皿7および載置板
8がセットされていないと判別していく。そして、この
判別結果で、第4図に示されるように表示部5の末尾の
桁に「エラー」を示す「E」が表示されていく。
かくして、ユーザに誤った「零点調節」であることを
知らせ、直ちにそれを直すようにに注意を促すことにな
る。もちろん、正常な「零点調節」が行なわれるまで
は、マイクロコンピュータ29には重量の記憶がなされな
い。
したがって、誤った「零点調節」を防ぐことができ、
良好な調理具合を得ることができる。
なお、正常な「零点調節」がなされた後、回転皿7の
上に調理物30を載せてキーボード6を操作すれば、操作
した零点を使って、従来と同様に調理物30の重量が測定
され、自動調理が行なわれていく。すなわち、マイクロ
コンピュータ29において調理物30の重量が認識され、そ
の重量に見合った加熱時間でリレー接点27を動作させて
いく。そして、高圧トランス26での高電圧の発生によ
り、マグネトロン25を発振駆動して、調理物30をマイク
ロ波で加熱調理していくことになる。
上述の第1の実施例では、「E」の表示で回転皿7,載
置板8が載置されていないことを報知するようにした
が、これに限らず、第5図に示されるように表示部5に
「回転皿」で表わされる字表示部5aを形成し、これを表
示させたり(いずれも視覚による)、ブザー(図示しな
い)を鳴らしてユーザに知らせる(聴覚による)ように
してもよい。
また、第1の実施例ではマイクロコンピュータ29にあ
らかじめ載置器の重量より小なる重量を記憶させて、載
置器が載置されているか否かを検出するようにしたが、
第6図ないし第10図に示される第2の実施例のように、
回転皿7,載置板8の重量で変位する手段を用いて回転皿
7,載置板8が載置されているか否かを検知して、同様
に、正常な「零点調節」がなされたときのみ重量センサ
ー9からの信号をマイクロコンピュータ29に記憶させる
ようにしてもよい。
すなわち、この実施例の判別手段は、伸縮動可能な軸
10とマイクロスイッチ40(検出装置に相当)とを組合わ
せた構造を用いている。
詳しくは、軸10には、先端側を分割し、これらを軸方
向の動きを許す係合部41で接ぐ(モータ15の回転力を先
端に伝えることによる)。そして、分割された軸部10a
の基端側にリング状の鍔部42を設け、この鍔部42とこれ
に対向する軸受14aとの間に圧縮ばね43を介装して、軸
部10aの先端を弾性力で加熱室2内に突出させる構造が
用いられる。そして、圧縮ばね43には回転皿7,載置板8
の総重量より小さな弾性力を有するものが用いられ、回
転皿7,載置板8を載せたとき軸部10aのみ下降するよう
にしている。
そして、軸受取付板19の上部に鍔部42と対応する位置
に、マイクロスイッチ40が設置され、軸部10aが下降し
たとき当該マイクロスイッチ40を閉成する構造にしてい
る。このマイクロスイッチ40がマイクロコンピュータ29
に接続され、当該マイクロコンピュータ29において、マ
イクロスイッチ40で閉回路が形成されるか否かにより、
回転皿7,載置板8が重量センサー9に載置された否かを
検出するようにしている。
しかして、第1の実施例と同様、マイクロコンピュー
タ29は、先の閉回路が形成されることで回転皿7,載置板
8が載置されていると判断して、そのとき重量センサー
9から出力される重量の信号を記憶して「零点調節」を
なす。また開回路であれば回転皿7,載置板8が載置され
ていないと判断し、第1の実施例と同様、「エラー」を
示す「E」表示(第9図に示す如く)、字表示部5aによ
る表示(第10図に示す如く)をしたり、ブザーを鳴らせ
ることになる。
したがって、先の実施例と同様、誤った「零点調節」
を防ぐことができる。しかも、こうした伸縮可能な軸10
を用いた構造によると、負荷が加わらない状態は鍔部42
が加熱室2の底壁2aと当接して軸部10aと底壁2aとの隙
間を塞ぐので、製品の輸送中、重量センサー9の内部に
ゴミが侵入したり、加熱室2の清掃時(回転皿7および
載置板8を取外して行なわれる)に水やゴミなどが侵入
したりするのを防ぐことができる。つまり、ゴミや水に
よる誤動作を防止して、常に確実な重量センサー9の動
作を得ることができる。そのうえ、誤って回転皿7をセ
ットして調理を開始しても、マイクロ波が軸10の周りよ
り重量センサー9の内部へ侵入しないので、マイクロ波
で発振器24が誤動作したり、発振器24のPC板が崩れたり
することもない。
なお、第2の実施例において、第1の実施例と同一な
構成部品には同一符号を附してその説明を省略した。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、載置器の重量
を記憶させるときに、零点調整用の載置器が重量センサ
ーにセットされていない場合、報知によってユーザに誤
った操作で有ることを知らせ、同時に載置器をセットす
るように促すことができる。
これ故、誤った「零点調節」を防ぐことができ、良好
な調理具合を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の第1の実施例を示し、
第1図は載置器判別手段および報知手段を、加熱室回り
と共に示す構成図、第2図は調理器の外観を示す斜視
図、第3図は重量センサーの構造を示す断面図、第4図
は表示部を、載置器が載置されていない状態の表示状態
と共に示す正面図、第5図はその異なる表示部を、同じ
く載置されていない状態の表示状態と共に示す正面図、
第6図はこの発明の第2の実施例の要部となる載置器判
別手段および報知手段を、加熱室回りと共に示す構成
図、第7図はその判断手段の構造を、重量センサーに載
置器を載置した状態と共に示す断面図、第8図はその載
置器が載置されてない状態を示す断面図、第9図および
第10図は異なる表示部を、載置器が載置されていないと
きの表示状態と共に示す正面図である。 5……表示部(報知手段)、7,8……回転皿,載置板
(載置器)、9……重量センサー、29……マイクロコン
ピュータ(載置器判断手段)。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調理物を載せる載置器と、この載置器を着
    脱自在に受ける重量センサーとを有し、あらかじめ制御
    部に前記重量センサーを通じ載置器の重量を記憶させ、
    該出力を重量センサーの零点として前記載置器に載置し
    た調理物の重量を測定し、その測定した重量に対応して
    調理を行なう調理器において、前記載置器の重量を記憶
    させる操作時に前記載置器が重量センサーにセットされ
    ているか否かを検出する載置器判別手段を設け、この載
    置器判別手段から載置がセットされていないことが検出
    されたとき零点調整用の載置器がセットされていない旨
    を外部に報知する報知手段を設けたことを特徴とする調
    理器。
  2. 【請求項2】載置器判別手段は、制御部にあらかじめ載
    置器の重量より小なる重量を記憶させてなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の調理器。
  3. 【請求項3】載置器判別手段は、載置器と重量センサー
    との間に伸縮動可能な軸を介装するとともに、その軸の
    軸方向の変位に応動して信号を出力する検出装置を設け
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    調理器。
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EP0792083B1 (en) * 1996-02-23 1999-07-28 Samsung Electronics Co., Ltd. A method for controlling a microwave oven to prevent overcooking of small food portions

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