JPS5914985Y2 - キ−入力装置 - Google Patents
キ−入力装置Info
- Publication number
- JPS5914985Y2 JPS5914985Y2 JP1978026783U JP2678378U JPS5914985Y2 JP S5914985 Y2 JPS5914985 Y2 JP S5914985Y2 JP 1978026783 U JP1978026783 U JP 1978026783U JP 2678378 U JP2678378 U JP 2678378U JP S5914985 Y2 JPS5914985 Y2 JP S5914985Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- conductive
- upper cabinet
- cabinet
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2209/00—Layers
- H01H2209/014—Layers composed of different layers; Lubricant in between
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2209/00—Layers
- H01H2209/068—Properties of the membrane
- H01H2209/07—Properties of the membrane metallic
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/002—Actuators integral with membrane
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2223/00—Casings
- H01H2223/008—Casings metallic
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2227/00—Dimensions; Characteristics
- H01H2227/002—Layer thickness
- H01H2227/004—Membrane
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2229/00—Manufacturing
- H01H2229/016—Selective etching
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/008—Static electricity considerations
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はキー人力装置の改良に関し、上部キャビネット
とキー操作部とを一体化したキー人力装置に関する。
とキー操作部とを一体化したキー人力装置に関する。
従来、キー人力装置は、第1図(断面図)及び第2図(
分解図)に示す様に、プラスチックレザー等のシート2
を、上部キャビネット1とシートを補強する補強板3と
の間に挟み込んで、シートを上部キャビネット1に固定
し、その下方に非導電性の弾性ゴム4と基板5を重ね合
わせ、非導電性ゴム4に導電性ゴム6を基板5上に設け
た接点7に対応して設け、これらを基板枠8と下部キャ
ビネット9で固定する様に構成されている。
分解図)に示す様に、プラスチックレザー等のシート2
を、上部キャビネット1とシートを補強する補強板3と
の間に挟み込んで、シートを上部キャビネット1に固定
し、その下方に非導電性の弾性ゴム4と基板5を重ね合
わせ、非導電性ゴム4に導電性ゴム6を基板5上に設け
た接点7に対応して設け、これらを基板枠8と下部キャ
ビネット9で固定する様に構成されている。
しかし、前記プラスチックシート2は傷がっきやすく、
また補強板3に設けた穴にシートが落込み、キー操作し
にくく、これを考慮した材料選びをする必要があるとと
もにプラスチックレザーシート2は印刷しにくい。
また補強板3に設けた穴にシートが落込み、キー操作し
にくく、これを考慮した材料選びをする必要があるとと
もにプラスチックレザーシート2は印刷しにくい。
また補強板3はシート2を補強し、例えばキーボードを
逆にした場合、非導電性ゴム4の自重がシートにが・ら
ない様に作用すると共に補強板3は上キャビネット1に
固定されるため、上キャビネット1の補強も兼ねるもの
であるが、上記補強板が存在する為、補強板の穴の上部
を正確に押圧しなければキー人力が行えず、長期のキー
操作により補強板3の穴の上部に位置するシート2が落
込み、極めて美感を損うという欠点があった。
逆にした場合、非導電性ゴム4の自重がシートにが・ら
ない様に作用すると共に補強板3は上キャビネット1に
固定されるため、上キャビネット1の補強も兼ねるもの
であるが、上記補強板が存在する為、補強板の穴の上部
を正確に押圧しなければキー人力が行えず、長期のキー
操作により補強板3の穴の上部に位置するシート2が落
込み、極めて美感を損うという欠点があった。
本考案は上述の欠点を除去する為になされたもので、以
下図面に基づいて詳しく説明する。
下図面に基づいて詳しく説明する。
第3図は本考案によるキー人力が装置の要部断面図を示
す。
す。
図に於て、11は上部キャビネットで、このキャビネッ
トはステンレス等の金属で構成され、キャビネットの一
部にエツチングレジストを形成させてエツチングを行い
、0.025〜0.03mm厚の極薄のキー操作部を形
成している。
トはステンレス等の金属で構成され、キャビネットの一
部にエツチングレジストを形成させてエツチングを行い
、0.025〜0.03mm厚の極薄のキー操作部を形
成している。
この上部キャビネットと一体化された極薄のキー操作部
には例えば非導電性のシリコンゴム13と導電性のシリ
コンゴムが一体に成型され、スペーサ15を介して導電
性ゴム14の下方に位置したくし歯状接点17をもつ基
板16とによりキーボードユニットが構成される。
には例えば非導電性のシリコンゴム13と導電性のシリ
コンゴムが一体に成型され、スペーサ15を介して導電
性ゴム14の下方に位置したくし歯状接点17をもつ基
板16とによりキーボードユニットが構成される。
これらは補強枠18を介して上キャビネット11と下部
キャビネット12とにより固定されている。
キャビネット12とにより固定されている。
基板16は補強枠18に固定され、また下部キャビネッ
ト12とは絶縁されている。
ト12とは絶縁されている。
第4図a、t)はそれぞれ導電性部材14と非導電性部
材13とを一体に成型した上部キャビネット11の表面
及び裏面の一例を表わす。
材13とを一体に成型した上部キャビネット11の表面
及び裏面の一例を表わす。
同図aにおいて、キー表示はステンレス上にエツチング
或いは印刷等によってキートッド、記号、数字等が表示
される。
或いは印刷等によってキートッド、記号、数字等が表示
される。
同図すにおいては、図示の如く円形状の導電性シリコン
ゴム13を形成した非導電性シリコンゴム14がステン
レスキャビネット11に一体に成型されている。
ゴム13を形成した非導電性シリコンゴム14がステン
レスキャビネット11に一体に成型されている。
本考案のキー人力装置の上部キャビネットを形成する工
程は、まず、0.5mm厚程度のステンレス板のエツチ
ング部以外の箇所にエツチングレジストを形成してエツ
チングを行い、エツチング部の厚さを0.025〜0.
03mm3mm厚程成(キー操作部に担当)する。
程は、まず、0.5mm厚程度のステンレス板のエツチ
ング部以外の箇所にエツチングレジストを形成してエツ
チングを行い、エツチング部の厚さを0.025〜0.
03mm3mm厚程成(キー操作部に担当)する。
次に、エツチング部に上記導電性及び非導電性ゴムを一
体戒型した後、プレス加工により形成するものである。
体戒型した後、プレス加工により形成するものである。
第5図は本考案によるキー人力装置の他の実施例を示し
、上記実施例では手ツチングによって極薄にしたキー操
作部を形成した、が、この場合、穴を設けた上部キャビ
ネット11に、上キャビネット11と好ましくは同質又
は類似の材質の薄板11′を貼付等により形成したもの
である。
、上記実施例では手ツチングによって極薄にしたキー操
作部を形成した、が、この場合、穴を設けた上部キャビ
ネット11に、上キャビネット11と好ましくは同質又
は類似の材質の薄板11′を貼付等により形成したもの
である。
この様にすれば薄板の厚さを均一にすることが極めて容
易である。
易である。
以上の様に、本考案のキー人力装置はキー操作部とキャ
ビネットとを一体化したため、補強板が不要で、キー操
作によるシートの落ち込みもなくなって美感を損うこと
もなく、又キャビネットとキー操作部との区別が殆んど
なくなるため一体感を現出させしかも携帯及び操作に至
便であるという利点がある。
ビネットとを一体化したため、補強板が不要で、キー操
作によるシートの落ち込みもなくなって美感を損うこと
もなく、又キャビネットとキー操作部との区別が殆んど
なくなるため一体感を現出させしかも携帯及び操作に至
便であるという利点がある。
第1図は従来のキー人力装置の断面図、第2図は同上装
置の要部分解斜視図、第3図は本考案によるキー人力装
置の要部断面図、第4図はa、 l)同上装置の上部
キャビネットの表及び裏面図、第5図は同上装置の他の
実施例を示す要部断面図を示す。 図中、11:上部キャビネット、12:下部キャビネッ
ト、13:非導電性部材、14:導電性部材、15ニス
ペーサ、16:基板、17:接点。
置の要部分解斜視図、第3図は本考案によるキー人力装
置の要部断面図、第4図はa、 l)同上装置の上部
キャビネットの表及び裏面図、第5図は同上装置の他の
実施例を示す要部断面図を示す。 図中、11:上部キャビネット、12:下部キャビネッ
ト、13:非導電性部材、14:導電性部材、15ニス
ペーサ、16:基板、17:接点。
Claims (1)
- キー操作部と上部キャビネットとを一体化した電子機器
であって、前記上部キャビネットの少なくとも所定部分
を金属部材により構成してキー操作部を形成し、前記金
属部材の背面側に、複数の導電性可動接点を有する非導
電性シートから成るフレキシブルシートを配置し、前記
可動接点と離間して配置される複数の導電性固定接点を
含み前記フレキシブルシートを支持するための支持手段
を設けたことを特徴とするキー人力装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978026783U JPS5914985Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | キ−入力装置 |
DE2907697A DE2907697C2 (de) | 1978-02-28 | 1979-02-28 | Tastatur für ein elektronisches Gerät |
US06/016,075 US4249054A (en) | 1978-02-28 | 1979-02-28 | Metallic housing for an electronic apparatus with a flat keyboard |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978026783U JPS5914985Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | キ−入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54129936U JPS54129936U (ja) | 1979-09-10 |
JPS5914985Y2 true JPS5914985Y2 (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=12202903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978026783U Expired JPS5914985Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | キ−入力装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4249054A (ja) |
JP (1) | JPS5914985Y2 (ja) |
DE (1) | DE2907697C2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3007239C2 (de) * | 1980-02-27 | 1985-02-07 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Tastatur mit einer Vielzahl von Tastengliedern |
FR2477764A1 (fr) * | 1980-03-04 | 1981-09-11 | Orega Electro Mecanique | Clavier de commande etanche au ruissellement et a voyants lumineux, notamment pour machine a laver |
US4320573A (en) * | 1980-05-30 | 1982-03-23 | Oak Industries Inc. | Method of manufacture for bendable membrane switch |
US4390758A (en) * | 1981-01-16 | 1983-06-28 | Hendrickson Max S | Key-actuated electrical lock |
EP0058849A3 (en) * | 1981-02-19 | 1983-06-29 | Motorola, Inc. | Membrane keyboard assembly |
US4620075A (en) * | 1983-06-10 | 1986-10-28 | Price Pfister, Inc. | Unitized control panel |
US4771139A (en) * | 1986-06-27 | 1988-09-13 | Desmet Gregory L | Keyboard with metal cover and improved switches |
US5453586A (en) * | 1993-12-27 | 1995-09-26 | General Electric Company | Appliance control panel assembly |
DE19505128A1 (de) * | 1995-02-16 | 1996-08-22 | Rafi Gmbh & Co | Membrantastatur |
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DE10034771A1 (de) * | 2000-07-18 | 2002-01-31 | Mannesmann Vdo Ag | Schalteinrichtung für ein elektrisches Gerät |
DE10116556A1 (de) * | 2001-04-03 | 2002-10-10 | Siemens Ag | Eingabevorrichtung, insbesondere für ein Mobiltelefon, Modul mit einer Eingabevorrichtung und Verfahren zur Herstellung |
ITTO20070264A1 (it) | 2007-04-16 | 2008-10-17 | Pasquale Cacchio | Tastiera e processo di realizzazione relativo |
KR20140139648A (ko) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 삼성전자주식회사 | 보호 커버 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US440813A (en) * | 1890-11-18 | Hjalmar von koiiler | ||
US2086066A (en) * | 1934-10-25 | 1937-07-06 | Churchill Stanley Harris | Electric switch |
US3627935A (en) * | 1970-02-19 | 1971-12-14 | Louis A Spievak | Multiple-switch bank and keyboard |
US3643041A (en) * | 1970-12-30 | 1972-02-15 | Unidynamics Phoenix | Pushbutton diaphragm switch with improved dimple actuator and/or capacitance-type switch contact structure |
US3843851A (en) * | 1971-09-17 | 1974-10-22 | Canon Kk | A rigid compact electronic computer |
US3860771A (en) * | 1973-10-29 | 1975-01-14 | Chomerics Inc | Keyboard switch assembly with dome shaped actuator having associated underlying contactor means |
US4066860A (en) * | 1974-09-26 | 1978-01-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Pushbutton switch key arrangement for keyboards having indicia |
US4017697A (en) * | 1975-09-15 | 1977-04-12 | Globe-Union Inc. | Keyboard membrane switch having threshold force structure |
FR2356199A1 (fr) * | 1975-10-29 | 1978-01-20 | Serras Paulet Edouard | Clavier de commande alphanumerique a touches enfoncables pour machine electrique ou electronique |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP1978026783U patent/JPS5914985Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-02-28 DE DE2907697A patent/DE2907697C2/de not_active Expired
- 1979-02-28 US US06/016,075 patent/US4249054A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4249054A (en) | 1981-02-03 |
JPS54129936U (ja) | 1979-09-10 |
DE2907697C2 (de) | 1982-09-23 |
DE2907697A1 (de) | 1979-08-30 |
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