JPS59149696A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPS59149696A
JPS59149696A JP2314983A JP2314983A JPS59149696A JP S59149696 A JPS59149696 A JP S59149696A JP 2314983 A JP2314983 A JP 2314983A JP 2314983 A JP2314983 A JP 2314983A JP S59149696 A JPS59149696 A JP S59149696A
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奥出 章雄
西村 速雄
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は1週元PAi泪を竹−fるインバータ式の放電
灯点灯装置Kidするものである。
〔背景技術J 第1図は従来のインバータ式の放置灯点灯装置の回路図
を示している。g1メIにおいて交流電源ysの交流電
圧は−ZNR,と維音防止用コシヂシサC,,C2およ
びライシフィルタLPよりなる雑音防止手段を介してタ
イオードブリッジDBVC人カされ、このダイオードづ
り・リジDBにて全波整流された直流重圧が平滑用のコ
シヂシサc3に充電される。コシヂシサC3の光重に圧
によって、駆動されるインバータi N V (d、漏
洩磁束型の発掘トラシスOTと、この発振トランス。T
 o) 1次巻線N1、N2に交互に電流を流j−一対
のトう−J、;スタ′1lr1、Tr2などを有してい
る。トラシジスタ’L” r 、 、T r。
のベースには、発振トランスo ’rのl・11.11
it巻線N3が接続さfl、ている。谷トラ″)、;ス
タ1゛r1、T r2のベースバイアスは電源の投入時
においては、起動抵抗Rよを介して供給するものである
が、インバータINVの発掘動作の開始後はベース蹴源
用巻線N4に発生する電圧をタイオードD工と]、17
ヂシサC5Mより1条光平滑して得た直流磁圧を抵抗几
2、ル3を介し7て供、@するものである。発掘トラシ
スOTの1次、巻線へ1、N2の両端には共振用のコシ
ヂンサC4が接1続されており、インバータINVの発
振周波数をだめでいる。また発振1−ラyスOTの1次
巻線Nよ・N2にはチョークコイルCH□を介し、千猷
流が供給されるようになっており、チョークコイルコH
1のイーJタクタンス分によって一次電流の定Wi流化
を図っているものである。N5は予熱タイマ用の直源巷
線であり、インバータi N Vの光感動作が開蛇する
と、電源巻線N5Vcは市周波心圧が発生するが、との
゛重圧はタイオードD2およびコシヂy寸C6によって
整流平滑されて予熱タイマ′rの電源となる。予熱タイ
マ′1゛は、コシヂごノサC6からの! 1lllj’
、 1?、圧の人力陵−ボ時間が経過するまでeま磁気
スイッチCI″iT飽和リアクトル) M l’−Gを
オシ状態として放電灯Fを予熱し1、上記−短詩1ml
の経過後には磁気スイッチM A、 Qをオフ状1μに
【7て放電灯Fの予熱を停止するものである。発振トラ
シスO′rの2次巻線N6には、調光用のチョークコイ
ルC,1(。を介して放電灯Fが接続されており、チョ
ークコイルCH2の両端には調光用のスイッチSWが並
列的に接、磁気スイッチM A Gを介して発振トラシ
スOTの2次巻a Naに接続され、磁気スイ・ソチM
AQがオシ状態であるときには放電灯Fのスイラメシト
に予熱直流を供給するものである。
第1図に示すようなインバータ式の放電灯点灯装置にお
いて、100%点灯と調光点灯との切換えはスイッチS
Wによって行なゎ1れる。すなわちスイッチSWがオシ
のときにはチョークコイルCM□が短絡され・発掘トラ
シスOTからの出力は直:妾に放電灯Fに供給されるか
ら、放心灯Fu100%点灯状)1となる。またスイ・
ツナswがオフのときには、チョークコイルCN2が放
電灯Fと直列に入ることになるから、放電灯FVi調光
点灯状態となる。しかるにかかる従来例にあっては、調
光用のスイッチ8Wをオシ状態からオフ状態にする際に
チョークコイルCH2に高電圧が印加されるので1、ス
イッチSWの要点においてアーク放電が発生し、接点か
溶層したり破J負したりするというf81題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上述のような1dJ題点を解決するために為さ
れたものであり、放電灯を調光するだめのチョークコイ
ルに並列的1てI髪、読された調光用のスイッチをオフ
する際に、接点間にアーク放置が生じることを防止でき
るようにした放心灯点灯装置を提供することを目的とす
るものである。
〔発明の開示〕
以下本発明の構成を図示実楕例について説明する。第2
図は本発明の一実顎列に係る放磁灯点灯装置の回路図で
ある。同図において第1図従来クリと同一の機能を有す
る部品には同一の仔号を付してその説明を省略する。本
実施圀においては・調光用のスイッチ8W□と運動して
・動作するスイッチSνv2を1源側のコyデンサC3
とチョークコイルC1(1との闇に直列に介装した点が
釘1図従来例とけ異なる点である。第3図はスイッチS
 Wよとスイッチ5Yv2との連tavth作の−し1
jを示すタイムチレートである。この、舊3図に示すよ
うに調光用のスイッチSWlをオシ状態からオフ状態に
切り換え操1乍するとスイッチS Vvlのオフするタ
イ三ンタよりもΔtlだけ先立ってスイッチS N2が
オフし、またスイッチSW1がオフになってからΔt2
だけ遅れてスイッチSW2かオンに復帰する。ここで第
3図において1□−′iΔt11・ま正の垣として示し
であるが、Δt□)0、Δt□二02およびΔ【1〈o
のそれぞれの場曾についてV点8vV、VCwげるアー
ク放電をj1oλできる条件を模討j−ると次のように
なる。
(a)ΔIt ) o、/J 7> 0 ノ(!: @
この;持訃のとさには一スイ・ソチh Wxカリ゛シが
らオフ(c小灸行了るとひにスイ′ソチS ’+’J2
tiメフである7Jh Iり、インバータi N Vへ
の′亀山を快、信Cよりットさi′シ、インバータf 
IN’ Vの元倣ば15し止し7ている。よってスイッ
チS <V、の」〕時に尤−いでもチョークコイルc 
n□シでは+に+′J’+1(:圧は印〃1]さノcf
、アーク放電は生じない。
Cb)Δt1= o、  Δt2ンo ノド!!この条
件のときは、スイ・ソ子SνV、とスイッチS”rV2
とが同時に洲くことになる。この硼汗には、スイッチS
 vVlの接点間の距離が十分にアーク放電を行なわな
い距離になるまでの時間を′P1とすると、Δ(2,4
’l+、の条件が必要となる。
(C)Δt□く0、Δ【2〉0のとき この条件のときには、スイッチS WlがA′Jからオ
フになった後に、スイッチSW2がオシ−オフ−オシと
なるものであり、スイッチS Wlかオフしたときには
スイッチSW2がスジの贅まであるから、スイッチSW
lの接点間にはアーク放市が生じる。
この場合には、1Δt□1が非常に短く、かつスイッチ
SW1の接点寿命にigl 4がないこと、およびアー
ク放屑、を消弧するのに必要な時間をv2とすると、Δ
i24’l’2であることが必要である。
以上の(a) (b) (c)のいずれかの条件を満足
するようにスイッチSw1.8W2を@成すれば、スイ
ッチSW1のオフ時に生じるアーク放磁を未然に防止し
、あるいは一度アーク放醒を生じてもそれを速やかに消
弧することができるものである。
次に第4図は本発明の他の夷殉例に係る放d灯点灯装置
の回路図である。不実殉例にあっては、スイッチSW1
と運動するスイッチSW3をコシヂンサC5と抵抗鳥、
凡、とのIi5に直列に挿入し、て、スイッチSW3の
オフ時にはトラシジスタTr、 、 ’L’r2へのベ
ースバイアス電流の供給を停止するようにしたものであ
る。本1■11にあっては、スイ・2ノチS W。
けベースバイアス電流をオシオフするだけの直流谷面が
あればよいので、第3図実捲例のようにインバータrN
Vの主電源をオシオフするスイッチS W2を設ける場
合r(比べると、電流1酎纏の小びいスイッチ全部用で
きるというメリットがある。また本実確汐11にあって
はスイ・ソチ5vv3は、予熱タイマrに内蔵された補
助タイマによって−だ時間だけオフ状態とされるもので
あり、この補助タイマはスイ・υ千8W1がオフになっ
たことを検出する切換信号検出部80の検出出力[よっ
て起J助されるものである。したかつてこの、ig4図
実痛汐11においては、上述の(c)の条件を満たすよ
うにスイッチSW3のオフ期間が決定されるものである
次に第5図は水元・すIのざらに他の#殉)3’ll 
K係る放市灯点灯装置の回路図である。不実確り11は
第4図実癩例をさらに発展させたものであり、予熱タイ
マ′1゛内の補助タイマによってオフ期+1J]を決定
されるスイッチS Wlをイm気スイッチMAG2で置
き換えて、この磁気スイッチM A G 2を調光用の
チョークコイルCF12とスギ1νチS vVlとの並
列回路に対して直列に凄妖したものである。本芙細汐1
1にあっては、スイッチS W、がオフになると、切炭
1百゛号検出部81)がこれケ演出し7て予、格タ1°
マIll内の補助タイマが作動し、磁気スイッチMへq
2を一足期間たけオフにするから、イυバータ■NVを
1グ止するてとなく、チョークコイルCH2への印〃口
直圧を低減することができるものである。さらに第6図
太症汐1ノは、第518I夷癩り(1に3ける。直入ス
イ・ソチMA G 1およびMへG2を1つに捷とめた
ものである。本実柚例にあってはスイッチS W、がオ
フになると、IaI央1≦号1矢出部SDがこれを;炙
出して予熱タイマ゛11内の補助タイマを1起動させ、
−7,i: +に≠1田/とけ’aTi気スイ゛スイv
lAGの市1]m11巷7諌に直近υ「Hを供給して、
磁気スイッチへ4 t’y Qを、イ1和せし、め、磁
気スイッチjViA Gの出力金線のイーJじ−りシス
を低トさせる。これによって予熱トラシスCT1、C1
0に電流が流れて放電灯Fのフィラメントに予熱電流が
流れるが、インバータINVの2次巻線N6は予熱トラ
シスc ’r1およびC10によってほとんど短絡され
た状態となるので、この予熱期間中はチョークコイルC
k4.Itc Id高電圧が印加されることはない。こ
のようにスイッチS W、の切換時において放電灯Fの
フィラメントを予熱するように構成すれば、調九伏硬の
切り換え時においてイコノバータ1Nv′(i:′停止
する必要がなくなり、また切り換え動作の終了後におい
ては放電灯Fを1肘ちr(正常点灯状■にすることが可
能になるものである。
次に絹7図は上記第4ν1乃至−p、’ 61MIの各
寿Vm例r(おいて用いた切換信号検出部SDの具体回
路例を示している。同図においてコyヂンサCと抵抗ル
との直列回路は、発振トラシス0′Pの2次巻錬N6の
両端などに従続さり、るものであり、100%点灯時と
調光点灯時との負荷の大小による発振周牧敬の変化によ
って]シデンサCのイーJヒー喧シスが変化し、抵1元
支もの両端に午しる航圧VRが変化するから、この電圧
Vf(の人ささかツェナタイオードZ 1)のツェナ低
圧VZを4えるか否かによってスイッチS vV、の切
換を検出するものである。第8図は切換信号検出部8D
の池の其困回路例を示している。この第8図回路にあっ
てはスイッチS VV、のオフ時にイシバータINVの
2次側で発生した扁電圧のサージが、イシバータエNV
の1次側に帰還されて、トランジスタ1lr1、′Pr
2の30991399間にサージ直圧が発生することを
利用してスイッチSW1のオフ1辱点を演出するもので
ある。第8図回路において抵抗RAと1tBとの直列回
路は、トランジスタi、”rlfたは゛[r2の309
91399間に接続され、分圧市圧VRBを発生させる
ものである。規971 (a) I−L萌ポ時における
分圧電圧VRBの重圧波形を示し5て分り、第9図I(
b)はスイッチ5vVlをオフした。勘合に2dる分圧
電圧VRI3の市圧波形を示している。第91メ1(b
)にあ・げるぢ−、;蹴圧電圧スイッチSWをオフし、
たとさ(C発生したものであり、このサージ山、王の尚
ζよりもツェナタイオードZDのツェナ市川VZを低く
し、かつ通帛時の分圧電圧VRBのヒータlげよりもツ
ェナ電圧VZを冒ぐ設ホしておけば、スイ・ソチS W
の才)1寺点にPいてツェナタイオードZDのアノード
に出力電圧が生じてスイッチS W、のオフ時点を庚申
できるものである。りお第8図のような回路を用いれば
、イシバータiNVの2次側における放慮灯p゛の脱着
による異g覗圧などを検出することも6f能となるもの
である。
410図はスイッチSVV、、のオフ時点を、演出する
だめの別の方法を示す回路図で〃)る。熟10図の回路
にあっては、放ボ灯Fと直列にチョークコイルC143
k ?& sa l、である。このチョークコイルC1
13には100%点灯時には大きな′直流が流れて、ま
た調光点灯時にばこ、れよりも小さな嵯流が流れる。
したがってチョークコイルCI=ムの2次巻線に生じる
磁圧V1金湧出することによりスイッチS 4’V1の
ラフ時点を・演出することができるものである。まださ
らに別の方法として、チョークコイルC1(2に2人巻
線を設けて、この2次巻線に生じる市川v2りよってス
イッチS vvlのオフ(立点を演出することも一丁目
しである。すなわ°らスイッチSνv1のオフ時にはチ
ョークコイルCH2の両端には電圧が印刀0されないの
で、その2仄巻、腺に生じる磁圧V2は0となる。一方
スイッチSW1をオフにしたとき[は、チョークコイル
CH2の両端に電圧が印加されるので、その2次巻線に
生じる電圧v2は0ではなくなる。
しだがってこの電圧V2の立ら上がり時点をスイッチS
 W、のオフ時点として検出すればよいものである。以
上の第7図乃至第10図に示すような方法によってi炙
出ばれたスイッチSνv1のオフ吹出イ菖−竹は予熱タ
イマ′L゛に内蔵された補助タイマを起動するだめのト
リカイ言号として1吏用されるものである。
次に第11図乃至第14図は放電対Fの100%点灯と
調光点灯との切戻えを行なうだめのスイッチSW1と、
故山:灯F゛と補助的な」に明負荷である豆球とを切換
点灯するだめのスイッチS議と、スイッチS vVlを
10096点灯から1開光点灯に切り懐える際にオフす
る(または;lシする)補助1妾点Sとを有するづルス
ーイツチ)1)の構造を示すものである。まずスイッチ
5vvoは、豆球用接点:2)および放嘔月用十d点1
3)と、これらの各接点12) +31 K f;IJ
換掻触J−ル”J 動接点+4]および可動接点(4)
を支持する1jJ−動産触子(4a)とかしなり、ボデ
ィ(5)の外部には各接点i21 ;al +41につ
ながる豆球用端子+61、放に灯用端子(7)、および
共通端子i31が突設されている。次にスイッチ8νv
1は、全点灯用接点(9)および調光点灯用接点(10
)と、これらの谷接点t9) tlolに切換接触する
可動接点(11)および町動漆点(11)を支持する可
動接触子(lla)とからなり、ボディ(5)の外部に
は各優点i91 tlol fil)につながる全点灯
用接点州、調光点灯用端子(+3)、および共通端子、
14)が突設されている。また補助接点Sはマイクロス
イッチ痢を用いて構成されており、このマイクロスイッ
チ(15)からは補助接点端子・、+6) ;lηが外
方に向かって突設されている。□(Ili)はマイクロ
スイッチυ5)の操作レバーである。づルスイッチfi
+の、7体はボディ、5]およびカバー、19)かしな
り、この一体の中には、町動汲触子(4a)および(l
la)を、駆、肋するだめのカム・側が回1助目在に支
持されている6i21]はカム120)の心悸であり、
(2匂は心棒(21)を支持するだめの心棒支持フレー
ムである。+24)はカム(allを回転1・駆動する
だめのハンドルであり、このハンドル+241 rI′
iスプリシク(25)によって第12図に図示せる状態
に付勢されている。(鴎)はハンドル(財)を回転させ
るだめの紐体である。この紐体(26)を下方に引き下
げると、カム1(2)はハシドル(24)と共に回動す
るが、カムI20)の回転方間はラチェットン7)によ
つ−C規1則されているので、紐体シロ)を放[、たと
きにハンドル(24)がスラリ′Jり(25)の復元力
Vこよって元の位置に戻ってもJJムt21J)は元の
位置には戻らない。しかしてカム(20)の回転によっ
て可動接点(4)および(Il)を装肴せルI″t、r
111I]限触子(4a)および(lla)が1駆動さ
れ、スイッチ8’Wo、S〜・V□が切侯操作づれるも
のである。またハシドル(24)にはマ・rクロスイッ
チ(15)の操作レバー璃を操作ラーるためのイlli
助按点操作部(23)が装庸されており、したがって補
助要点Sはハンドルレ4)の操作時においてのみ操作さ
れるものである。この踊助去点Sけ放醒灯Fを100%
点灯火態から調光点灯状、炉に切り溪えたことを検知す
るために立川されるものである。しかしてこの補助接点
Sと1−で、ハシドル(関の操作時にのみオフされるよ
うなものを立川した場合におけるスイッチS W、と?
ili助Jd点Sとの切候操作のタイ三シクーは、WL
5図に示すようになる。第態に切り換わる際のタイ三シ
クを示したものであり、紐体呵)を引いてハシドル(2
4)を操作すると、まず補助原点Sがオフになり、次に
カム−〇)の回動によってスイッチS W、が全点灯状
態から調光状態に切り換わり、最後に紐体(26)を放
すことによりハシドル(24)が元の位置に戻って補助
接点Sが再びオシになるものである。したがって補助接
点Sを第2図夷確例におけるスイッチsw2や第3図央
箔扮1にふ・けるスイッチSW3と駈き撲えることによ
って、調光用のスイッチ8WIKおけるアーク放電を防
止することかげ能とな2.ものである。また補助接点S
としてハシドルレ4)の操PI−’時にのみオンするよ
っなものを用いた揚せr(は、この411i助隘点Sを
介して予熱トラシスc ’r1、Cr2を光据トランス
v ’rの2次巻47 N6に漱続するように丁れば、
案点灯状態から調光点灯状態に移行する際において放M
灯ドのフイラメシトに予熱岨流を流す4ことが口丁目ヒ
となるものである。なお411図乃至第14図に示した
プルスイッチ1」〕の妨作状態の一例を表VCよって示
せば次のようになる。
すなわちこの場合にはづルスイッチ1)は・姑1〜第4
の4つの状態を取るものであり、これに対応してカム呻
)は1回の紐体(26)のプル操作によってd、す90
度ずつ回転し7.4回のプル操作で1回転するものであ
る。まず巣1および小2の状態においては、カム(20
)は町2助接点(4)を・決着した6J−動圧触子(4
a)Vこはj曲門虫しておらず、したがって町a r&
 rq虫子(4a)の弾性により、可動接点(4)を放
ポ灯用1が点、3)に弾硬しているものである。仄に4
430)状態におG)ては、カム、7.0)力卸丁動沃
酬子(4a)全上方に押し、上けて0J動接点(4)を
豆球用4点(2)に強制的に圧接するものである。さら
vcrjl、4の状態においては、カム、zO)が司4
1]匿触子(4a)を若干上方に押1−上lアて、町・
助梃点(4)を豆球用激点、2)および放け、灯用去点
、3)のし)ずれにも接触しない状態に保持するもので
ある。
捷たスイッチSW1については、第1の状態におし)で
は力ムク0)が可動接触子(lla)k下方に押し下げ
て可動接点(川を全点灯用接点(9)に圧接するもので
あり、また第2の状態においてはカム(洞が可動接触子
(lla)から離れて、可動接触子+1la)の弾性に
よって町di点(11)を調光用接点110)に弾接す
るものである。さらに補助接点Sについては第し44の
いずれの状態においてもハンドル(24)の操作中にお
いてのみオ′J−=たはオフするものである。
ところでこのように調光用のスイッチS WLと連動1
−で動作する補助接点Sを設けた場合には、この補助原
点Sの出力音トリ刀信号として予熱タイマ′FV3の補
助タイマを起動し、この補助タイマの出力により一定時
間だけイ、、/バータiNVの主電源乃至ベース電源に
直列K aaI人された半導体スイッチニック素子をオ
フにしてイシバータINVの発振出力を停止乃至1剪1
奴するように構成することもげ能となる。第16図の(
i)〜(V)はかかる補助タイマの出力によってオフさ
れる半導竺スイツチンク素子のオフ期間と調光用スイッ
チS W、のオフするタイ三、、Iりとの関係を示した
ものであり、上述の稟2図寿殉汐IJの説明ておいても
述べたように(i)(+i)の場合tI′i調光用のス
イッチS Wlをアーク放心から保準することはできな
いものであり、上述の(a)〜(C)の条件を満足する
(■)〜(v)の場会にのみ調光スイッチS ′Iv、
をアーク放心から深護することができるものである。
〔発ψJの幼果〕
本発明は叙上のように横1戊されており、交流山−源?
「圧を贋θ1f、平滑して出力する直流d源部と、直流
ば鉢部に崖、読されて高置1皮商亀圧を発振するインバ
ータと、インバータの発振出力によって点灯駆動される
放電灯と、放電灯Vζ直列的VC接続されるチョークコ
イルと、チョークコイルの両端に並列的に層1読される
調光用のスイッチと、調光用のスイッチのオフ操作直後
の所定の短時間の間はチョークコイルの両端に印加され
る■圧を低減するように励1乍するスイッチ′:)り9
諮とを1腫えたものであるから、調光用のスイ・ソチを
メジ状fAヒからオフ状、聾に切り侯えた際に、チョー
クコイルの両端に印加される・司鴫圧を低減することが
でき、調光用のスイッチの接点間にアーク放縦が生じる
ことを防止することができ、仮に接点10ゴにアーク放
電が生じても速やかにこれ全消弧させることができ、調
比用のス1°ツチの接点の信租性を向上させることがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の回路図、第2図は本発明の一実癩例の
回路図、第3図は同上の動作説明図1、第4図乃至第6
図は同上のそれぞれ別の火症例を示r回路図、第7図お
よび第8図は同上に用いるuJ換倍信号検出部それぞれ
別の回路例を示す回路図、第9図(a) (f))は同
上の動作説明図、第10図は同上の・池の実症りUの回
路図1、第11図は同上に用いるづルスイッチの正面図
、第12図は同上の一部波断背[m1図2.粛13 f
glは第12図のN−入線断面図、第14図は同上の回
路図、稟13図および第16図は同上の動作説明図であ
る。 VSは父流這源、L)Bはタイオードづリッジ、C3け
コシヂンサ、i N’vはインバータ、5vV1〜SW
3はスイッチ、CH2はチョークコイル、Fは放電灯で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 115図 16図 17図 1M8図 119図 (0) (b) 手続補正書(自発) 昭和59年2 月20日 特佇庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第2314’7号 2、発 明の名称 放電灯点灯装置 3、補正をする者 事件との関係      特許出願人 性  所  大阪府門真市太字門真1048番地名 称
 (583)松下電工株式会社 代表者小 林  郁 4、代理人 自    発 訂    正    書 出願番号 特願昭58−2314’7号1、本願明細書
第9頁第2行目の「SWl」をrSW3Jと訂正致しま
す。 2、同上第16頁第9行目の「第3図」を「第4図」と
訂正致します。 代理人 弁理士  石 1)長 七 点灯させる調光用のスイッチと、調光]3.同上同頁第
18行の「チョークフィル」を「調光用のスイッチ」と
訂正する。 4、同上第20頁第1行の「チョークコイル」を「調光
用のスイッチ」と訂正する。 代理人 弁理士 石 1)長 七

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +11  父流嘔源范圧を整流平滑して出力する直流直
    源部と、直流航諒部に接続されて高周波高電圧を発掘す
    るインバータと、インバータの発振出力によって点灯躯
    劾される放電対と、放電対に直列的に接続されるチョー
    クコイルと、子ヨークコイルの両端に並列的に両統され
    る調光用のスイッチと、調光用のスイッチのオフ操作直
    後の所定の短詩1111)の間はチョークコイルの両端
    に印加σizる由;圧を砥滅するように動作するスイッ
    チシフ要素とを+iNえて成ることを%敵とする放心灯
    点灯装置。
JP2314983A 1983-02-15 1983-02-15 放電灯点灯装置 Granted JPS59149696A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6395172B1 (en) * 1998-08-07 2002-05-28 Calfa Chemical Co., Ltd. Water purifying apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58218799A (ja) * 1982-06-14 1983-12-20 松下電器産業株式会社 放電灯用インバ−タにおける全光−調光切換装置
JPS6326520A (ja) * 1986-07-21 1988-02-04 Tdk Corp 傾斜センサ

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