JPS5840799A - 調光式閃光装置 - Google Patents
調光式閃光装置Info
- Publication number
- JPS5840799A JPS5840799A JP13751581A JP13751581A JPS5840799A JP S5840799 A JPS5840799 A JP S5840799A JP 13751581 A JP13751581 A JP 13751581A JP 13751581 A JP13751581 A JP 13751581A JP S5840799 A JPS5840799 A JP S5840799A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- constant voltage
- main
- circuit
- discharge tube
- Prior art date
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- Granted
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社調光式閃米装置１％に閃光放電管によって被写
体を照明し、この被写体からの反射光を受光して上記閃
光放電管の消灯時期を制御する調光回路を真、えた−光
式閃光装置に関する。
体を照明し、この被写体からの反射光を受光して上記閃
光放電管の消灯時期を制御する調光回路を真、えた−光
式閃光装置に関する。
第１図は従来の調光式閃光装置の電気（９）略図を示す
もので、１位整流ダイオード、２は放電電流を抑制する
ためのチョークコイル３の逆起電力を吸収するために該
チョークコイルと並列接続されたダイオード、４は端子
０．０に接続された不図示の発振回路出力に基いて発光
エネルギを蓄積する主コンデンサ、６拡上記主コンデン
サ４の充電完了を検出してｘｍ点（同一接点）５を閉成
し九とき、サイリスタ９にゲート信号を与えるトリガ回
路、７はサイリスタ９のゲート、カソード間に設置た抵
抗、８はサイリスタ９のアノード回路に設は九抵抗、
１０ｔｉ）リガーコンデンサ、１１はトリガトランス、
１２．１４．１８．２０，２２゜２４は抵抗、ＩＳ、１
９はコンデンサ、１６はキセノン放電管１５に直列に接
続し発光量を制御する主サイリスタ、１７は生サイリス
タ１６をターンオフするための転流コンデンサ、２３は
副サイリスタ、２５は被写体からの反射光を受光素子２
６で受光して時間積分を行ない、適正光量に達すると上
記副サイリスタ２３のゲートにゲート信号を与える調光
回路、２７は調光回路を作動させるための一定電圧を得
る定電圧素子、２８はコンデンサ２９から上記定電圧素
子２７に一定時間の放電電流を与えるための制限抵抗で
ある。
もので、１位整流ダイオード、２は放電電流を抑制する
ためのチョークコイル３の逆起電力を吸収するために該
チョークコイルと並列接続されたダイオード、４は端子
０．０に接続された不図示の発振回路出力に基いて発光
エネルギを蓄積する主コンデンサ、６拡上記主コンデン
サ４の充電完了を検出してｘｍ点（同一接点）５を閉成
し九とき、サイリスタ９にゲート信号を与えるトリガ回
路、７はサイリスタ９のゲート、カソード間に設置た抵
抗、８はサイリスタ９のアノード回路に設は九抵抗、
１０ｔｉ）リガーコンデンサ、１１はトリガトランス、
１２．１４．１８．２０，２２゜２４は抵抗、ＩＳ、１
９はコンデンサ、１６はキセノン放電管１５に直列に接
続し発光量を制御する主サイリスタ、１７は生サイリス
タ１６をターンオフするための転流コンデンサ、２３は
副サイリスタ、２５は被写体からの反射光を受光素子２
６で受光して時間積分を行ない、適正光量に達すると上
記副サイリスタ２３のゲートにゲート信号を与える調光
回路、２７は調光回路を作動させるための一定電圧を得
る定電圧素子、２８はコンデンサ２９から上記定電圧素
子２７に一定時間の放電電流を与えるための制限抵抗で
ある。
上記の回路構成において、不図示のメインスイッチを閉
成すると、低電圧電源を昇圧する発振回路（不図示）か
らの出力により、＊流ダイオード１、ダイオード２およ
びチョークコイル６の並列ｌ！！１１Ｎ！Ｉを介して主
コンデンサ４は図示極性に光電される。このとき、コン
デンサ１０，１７．１９゜２９も夫々図示極性に充電さ
れる。
成すると、低電圧電源を昇圧する発振回路（不図示）か
らの出力により、＊流ダイオード１、ダイオード２およ
びチョークコイル６の並列ｌ！！１１Ｎ！Ｉを介して主
コンデンサ４は図示極性に光電される。このとき、コン
デンサ１０，１７．１９゜２９も夫々図示極性に充電さ
れる。
そして、主コンデンサ４の充電電圧が閃光放電［１５を
閃光させるために十分尚い値になった時点でトリガ回路
６内の表示ランプ（不図示）が点灯して光電完了を表示
する。この鍼示がなされた場合に、カメラのＸ接点５が
閉成されると、サイリスタ９が導通し、−！ンデンサ１
０の電荷がトリガ信号としてトリガトランス１１の一次
側に瞬間的に与えられ、同時にコンデンサ２９の電荷は
抵抗２８．サイリスタ９を通じて＼定電圧素子２７に印
加して該定電圧素子の両端に一定電圧を発生するＯ 上記の如く、トリガ信号がトリガトランスの１次１１１
１１に印加されると、その２次側に誘起された高電圧が
トリガ電極１５ｍに印加してキセノン放電管１５をイオ
ン化する。このイオン化により上記キセノン放電管１５
の放電電流がコンデンサ１７−抵抗１８−コンデンサ１
９を介して主サイリスタ１６のゲートに与えられて該王
サイリスクがターンオンし、キセノン散開１５は閃光を
開始する。
閃光させるために十分尚い値になった時点でトリガ回路
６内の表示ランプ（不図示）が点灯して光電完了を表示
する。この鍼示がなされた場合に、カメラのＸ接点５が
閉成されると、サイリスタ９が導通し、−！ンデンサ１
０の電荷がトリガ信号としてトリガトランス１１の一次
側に瞬間的に与えられ、同時にコンデンサ２９の電荷は
抵抗２８．サイリスタ９を通じて＼定電圧素子２７に印
加して該定電圧素子の両端に一定電圧を発生するＯ 上記の如く、トリガ信号がトリガトランスの１次１１１
１１に印加されると、その２次側に誘起された高電圧が
トリガ電極１５ｍに印加してキセノン放電管１５をイオ
ン化する。このイオン化により上記キセノン放電管１５
の放電電流がコンデンサ１７−抵抗１８−コンデンサ１
９を介して主サイリスタ１６のゲートに与えられて該王
サイリスクがターンオンし、キセノン散開１５は閃光を
開始する。
一方、−光回路２５は上記定電圧素子の両端に生じた一
定電圧が印加されて作動可能状態になり。
定電圧が印加されて作動可能状態になり。
キセノン放電管１５が発光すると、被写体からの反射光
を受光素子２６で受光して時間積分を行ない、適正光量
に達すると調光回路２５からの信号で副サイリスタ２３
を作動させ、転流コンデンサ１７の電荷で主サイリスタ
１６を逆バイアスし咳王サイリスタを不導通にしてキセ
ノン放電管の発光を停止させる。
を受光素子２６で受光して時間積分を行ない、適正光量
に達すると調光回路２５からの信号で副サイリスタ２３
を作動させ、転流コンデンサ１７の電荷で主サイリスタ
１６を逆バイアスし咳王サイリスタを不導通にしてキセ
ノン放電管の発光を停止させる。
従来の調光式閃光装置の電気回路は上記の構成であるか
ら、前記の如＜、Ｘ接点５が閉成されてサイリスタ９が
導通したとき、コンテンｔ２９の充電電荷を定電圧素子
２７に印、加してその両端に一定電圧を得るために、主
サイリスタのカソード電極と副サイリスタのカソード電
極間に耐電圧および順方向電流の定格値の大きいダイオ
ード２１を接続しなければならない。よって、転流を確
実に行なうためには該ダイオードの損失を考慮し転流コ
ンデンサ１７の４！童を大きくする必要がめった。また
上記調光回路に対する電源電圧発生回路の他の公知例に
おいては極性の贅合のための反転回ＩＮｒ等が必要とな
）回＃６構成が複雑化する。
ら、前記の如＜、Ｘ接点５が閉成されてサイリスタ９が
導通したとき、コンテンｔ２９の充電電荷を定電圧素子
２７に印、加してその両端に一定電圧を得るために、主
サイリスタのカソード電極と副サイリスタのカソード電
極間に耐電圧および順方向電流の定格値の大きいダイオ
ード２１を接続しなければならない。よって、転流を確
実に行なうためには該ダイオードの損失を考慮し転流コ
ンデンサ１７の４！童を大きくする必要がめった。また
上記調光回路に対する電源電圧発生回路の他の公知例に
おいては極性の贅合のための反転回ＩＮｒ等が必要とな
）回＃６構成が複雑化する。
本発明紘上１に憾み提案されたもので、主サイリスタの
カソード電極と皺主サイリスタの転流用副サイリスタの
カソード電極をつなぐダイオードを不用とし、１１成部
品数を少なくしてＩｇｌ路構成を簡略化するとともに上
記主サイリスタの転流用コンデンサ容量を大きくしなく
てもよいようにすることを目的とする。
カソード電極と皺主サイリスタの転流用副サイリスタの
カソード電極をつなぐダイオードを不用とし、１１成部
品数を少なくしてＩｇｌ路構成を簡略化するとともに上
記主サイリスタの転流用コンデンサ容量を大きくしなく
てもよいようにすることを目的とする。
以下１本発明の実施例を第２図について説明する。第２
図において、＠光回路２５に定電圧を供給する定電圧素
子２７の７ノード電極を、Ｘ接点５の閉成に同期して作
動する半導体スイッチとしてのサイリスタ９０カソード
電極に接続し、上記定電圧素子２７０カソード電極を主
サイリスタ１゛６および副サイリスタ２３０カソード電
極と主コンデンサ４の負電極の接続点に接続したもので
ある。
図において、＠光回路２５に定電圧を供給する定電圧素
子２７の７ノード電極を、Ｘ接点５の閉成に同期して作
動する半導体スイッチとしてのサイリスタ９０カソード
電極に接続し、上記定電圧素子２７０カソード電極を主
サイリスタ１゛６および副サイリスタ２３０カソード電
極と主コンデンサ４の負電極の接続点に接続したもので
ある。
なお、他の回路構成は第１図と同じであるので説明を省
略する。
略する。
本実施例においては、整流ダイオード１−ダイオード２
およびチョークコイル３の並列回路−主コンデンサ４一
定電圧素子２７の閉ループを遍じて主コンデンサを図示
極性に充電するもので、他の回路動作はｆｇＩ図と同様
でるる。
およびチョークコイル３の並列回路−主コンデンサ４一
定電圧素子２７の閉ループを遍じて主コンデンサを図示
極性に充電するもので、他の回路動作はｆｇＩ図と同様
でるる。
本発明は上記の（ロ）路構成とすることによって。
従来必要であり死生サイリスタのカソード電極と核主サ
イリスタの転流用副サイリスタのカソード電極との間の
ダイオードを省略することができたものである。この結
果、ダイオードによる損失を補正する必費がなくなり、
転流コンデンサの容量も小さくてよい。また、ダイオー
ドの不用による構成部品数の減少により回路構成を簡略
化することができる等の効果が得られる０
イリスタの転流用副サイリスタのカソード電極との間の
ダイオードを省略することができたものである。この結
果、ダイオードによる損失を補正する必費がなくなり、
転流コンデンサの容量も小さくてよい。また、ダイオー
ドの不用による構成部品数の減少により回路構成を簡略
化することができる等の効果が得られる０
８Ｉ！１図は従来の一光式閃光装電の電気回路図。
第２図は本発明調光式閃光装置の電気回路図である０
１５はキセノン放電管、１６は王サイリスタ。
２６は剛サイリスタ、２５は調光回路、２６は受光素子
、２７は定電圧素子０
、２７は定電圧素子０
Claims (1)
- （１）閃光放電管の発光エネルギを蓄積する主コンデン
サと、同調接点の開成に同期して作動する半導体スイッ
チと、この半導体スイッチの導通に量子て上記閃光放電
管回路を閉成する主サイリスタおよび一定電圧を発生す
る定電圧素子と、この一定電圧を入力として作動し被写
体からの反射光を受光して上記閃光放電管の消灯時期を
制御する調光回路と、この調光回路出力を受けてターン
オンし上記王サイリスタをターンオンさせる副サイリス
タと、を備えた調光式閃光装置において、上記定電圧素
子のアノード電極を上記半導体スイッチのカソード電極
に接続し、上記定電圧素子のカソード電極を上記主サイ
リスタおよび副サイリスタのカソード電極と上記主コン
デンサの負電極との接続点に接続したことを特徴とする
調光式閃光装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13751581A JPS5840799A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 調光式閃光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13751581A JPS5840799A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 調光式閃光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840799A true JPS5840799A (ja) | 1983-03-09 |
| JPS6335078B2 JPS6335078B2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=15200469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13751581A Granted JPS5840799A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 調光式閃光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840799A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155083U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-25 | ||
| JPH027683U (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-18 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50114883A (ja) * | 1974-02-26 | 1975-09-09 |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP13751581A patent/JPS5840799A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50114883A (ja) * | 1974-02-26 | 1975-09-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335078B2 (ja) | 1988-07-13 |
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