JPS59149186A - 脱水兼用洗濯機の防振装置 - Google Patents
脱水兼用洗濯機の防振装置Info
- Publication number
- JPS59149186A JPS59149186A JP58025018A JP2501883A JPS59149186A JP S59149186 A JPS59149186 A JP S59149186A JP 58025018 A JP58025018 A JP 58025018A JP 2501883 A JP2501883 A JP 2501883A JP S59149186 A JPS59149186 A JP S59149186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- support rod
- dehydrating
- vibration
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用する脱水兼用洗濯機の防
振装置に関するものである。
振装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
いわゆる脱水洗濯機においては、脱水時に脱水兼洗濯槽
（以下水槽という。）が高速回転するが、その回転中に
、振動系の固有振動数と一回転による振動数とが合致す
ると共振現象を起して振幅（振れまわり）が極めて大き
くなり、いわゆる危険速度状態となる問題があった。こ
の時、振動系に減衰構造を施すと、若干振幅が大きくな
るだけですみやかに共振点を通過することになる。
（以下水槽という。）が高速回転するが、その回転中に
、振動系の固有振動数と一回転による振動数とが合致す
ると共振現象を起して振幅（振れまわり）が極めて大き
くなり、いわゆる危険速度状態となる問題があった。こ
の時、振動系に減衰構造を施すと、若干振幅が大きくな
るだけですみやかに共振点を通過することになる。
従来の構成について第１図および第２図によって説明す
る。１は本体で、その内部に洗濯受槽２を支持杆３によ
りサスペンション４を介して垂下して防振支持していた
。６は洗濯受槽２の側壁の下部に固着した支持体で、洗
濯受槽２はこの支持体６にてサスペンション４の上部に
弾性支持される。６は水槽で、その内部で衣類の洗濯作
用を行い、かつ高速回転させて脱水作用を行う。この時
水槽６の内部に衣類が均一に分布されることはまれで、
不均一分布をなしたまま脱水作用が行なわれ、この衣類
の不均一は、回転物のアンバランスとなって、振動を発
生させる。
る。１は本体で、その内部に洗濯受槽２を支持杆３によ
りサスペンション４を介して垂下して防振支持していた
。６は洗濯受槽２の側壁の下部に固着した支持体で、洗
濯受槽２はこの支持体６にてサスペンション４の上部に
弾性支持される。６は水槽で、その内部で衣類の洗濯作
用を行い、かつ高速回転させて脱水作用を行う。この時
水槽６の内部に衣類が均一に分布されることはまれで、
不均一分布をなしたまま脱水作用が行なわれ、この衣類
の不均一は、回転物のアンバランスとなって、振動を発
生させる。
いま支持杆３およびサスペンション４等の防振系にて支
持された構造を振動系と称し、この振動系および防振系
にて必然的に構成されるものに固有振報数というものが
ある。もし脱水時において、振動系の生ずる振動数と、
前記固有振動数が合致した場合、振動系の振幅は極めて
大きくなり、例えば上下にはね上ったシ、外槽１に衝突
したり、あるいは回転軸が危検速度時の破損を招くとい
う通常共振点と称する状態になる。これを防振するため
には減衰機構によって振幅を抑えねばならない。
持された構造を振動系と称し、この振動系および防振系
にて必然的に構成されるものに固有振報数というものが
ある。もし脱水時において、振動系の生ずる振動数と、
前記固有振動数が合致した場合、振動系の振幅は極めて
大きくなり、例えば上下にはね上ったシ、外槽１に衝突
したり、あるいは回転軸が危検速度時の破損を招くとい
う通常共振点と称する状態になる。これを防振するため
には減衰機構によって振幅を抑えねばならない。
通常の減衰方法として用いられるものにエアダンパーに
よる方法と摩擦力による方法がある。例、ｔば、前者の
エアーダンパーによる方法は、第２図に示すように支持
杆３の下端に配し、外周にシー’／し部を有するゴム製
のキャップ７と、支持杆３を中央部で貫通し、前記ゴム
製のキャップ７に内周で接触するような円筒部を有する
スライダー８とより形成され、水槽６の振動によりスラ
イダー８の内部の空気が外部へ流出入する時に減衰効果
を奏するものである。減衰性能としては非常に安定性が
あり、減衰効果も大きいが、キャップ７およびスライダ
ー８にきびしい寸法精変を必要とし、かつ特別な表面処
理を行なわねばならないため、コストが極め士高くつく
とい５欠点があった。
よる方法と摩擦力による方法がある。例、ｔば、前者の
エアーダンパーによる方法は、第２図に示すように支持
杆３の下端に配し、外周にシー’／し部を有するゴム製
のキャップ７と、支持杆３を中央部で貫通し、前記ゴム
製のキャップ７に内周で接触するような円筒部を有する
スライダー８とより形成され、水槽６の振動によりスラ
イダー８の内部の空気が外部へ流出入する時に減衰効果
を奏するものである。減衰性能としては非常に安定性が
あり、減衰効果も大きいが、キャップ７およびスライダ
ー８にきびしい寸法精変を必要とし、かつ特別な表面処
理を行なわねばならないため、コストが極め士高くつく
とい５欠点があった。
また、摩擦力による方法としては、例えは、第３図、第
４図に示すように、下方に径が縮小する勾配部と溝部を
設けた逆円錐台形状のスライダー８１Ｌと、その下方に
前記スライダー８ａの逆円錐台に接触する形状の減衰具
９を設け、振動系の重量により、前記スライダー８ａが
支持杆３を押圧するような分力Ｐを発生させ、支持杆３
とスライダーＳａとの摩擦により減衰させるものであっ
た。
４図に示すように、下方に径が縮小する勾配部と溝部を
設けた逆円錐台形状のスライダー８１Ｌと、その下方に
前記スライダー８ａの逆円錐台に接触する形状の減衰具
９を設け、振動系の重量により、前記スライダー８ａが
支持杆３を押圧するような分力Ｐを発生させ、支持杆３
とスライダーＳａとの摩擦により減衰させるものであっ
た。
この方法はコストが安いという利点があるが、前記スラ
イダー８ａと減衰具９との摩擦により、前記分力Ｐが安
定して作用せず、減衰性能が不安定で、かつ、大きな減
衰力が得られないという欠点があった。
イダー８ａと減衰具９との摩擦により、前記分力Ｐが安
定して作用せず、減衰性能が不安定で、かつ、大きな減
衰力が得られないという欠点があった。
発明の目的
本発明はこのよう力従来の欠点を除去するもので、減衰
構造を簡略な構成とすることによって、コストを低減さ
せ、かつ、安定した減衰性能を得ることを目的としたも
のである。
構造を簡略な構成とすることによって、コストを低減さ
せ、かつ、安定した減衰性能を得ることを目的としたも
のである。
発明の構成
そして、上記目的を達成するために本発明は、脱水兼洗
清槽を収容した洗濯受槽と、この洗濯受桁を収容した本
体と、この本体の上部で脱水受槽を吊下は支持した支持
杆とを備え、前記支持杆は２本の線材よりなり、この２
本の線材を一緒に挿通し得る長穴を有したスライダーを
設け、このスライダーには前記長穴の一端（ｆｉｌ＋に
それぞれ連通し、前記２本の線材をそれぞれ挿通し得る
細溝を設け、との細溝には、その長さ方向において底面
部と開放部を逆に形成するものであり、これによって、
支持杆を構成する２本の線材はそれぞれの細溝で強制的
にＶ字形状に分岐する状態となり、前記細溝の内面を弾
性的に押圧し、線材とスライダーの細溝との間に摩擦力
が生じ、これにより減衰効果を発揮し得、又、線材が細
溝を弾性的に抑圧していることから、双方の若干の摩耗
に対しても、減衰力が安定して作用するようにしたもの
である。
清槽を収容した洗濯受槽と、この洗濯受桁を収容した本
体と、この本体の上部で脱水受槽を吊下は支持した支持
杆とを備え、前記支持杆は２本の線材よりなり、この２
本の線材を一緒に挿通し得る長穴を有したスライダーを
設け、このスライダーには前記長穴の一端（ｆｉｌ＋に
それぞれ連通し、前記２本の線材をそれぞれ挿通し得る
細溝を設け、との細溝には、その長さ方向において底面
部と開放部を逆に形成するものであり、これによって、
支持杆を構成する２本の線材はそれぞれの細溝で強制的
にＶ字形状に分岐する状態となり、前記細溝の内面を弾
性的に押圧し、線材とスライダーの細溝との間に摩擦力
が生じ、これにより減衰効果を発揮し得、又、線材が細
溝を弾性的に抑圧していることから、双方の若干の摩耗
に対しても、減衰力が安定して作用するようにしたもの
である。
また、スライダーは樹脂成形することが好ましいが、そ
の際分岐した細溝を形づくり、かつ、細溝に貫通する線
材が細溝の開放部から抜けることを防止するために、細
溝内に溝の底面部と開放部を逆に形成したものであり、
線材の抜は防止を一般の一方向抜きの金型で射出成形可
能である。
の際分岐した細溝を形づくり、かつ、細溝に貫通する線
材が細溝の開放部から抜けることを防止するために、細
溝内に溝の底面部と開放部を逆に形成したものであり、
線材の抜は防止を一般の一方向抜きの金型で射出成形可
能である。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面とともに説明する。
第６図、第６図および第７図において、洗濯受槽２に固
着した下部支持体６の開孔１ｏに、１〜３闘程度の径を
有する鉄線２本からなる支持杆１１を貫通する。支持杆
１１の下端にはバネ押え１２を挿通し、このバネ押え１
２の上部には圧縮型のサスペンション４を位置サセテい
る。
着した下部支持体６の開孔１ｏに、１〜３闘程度の径を
有する鉄線２本からなる支持杆１１を貫通する。支持杆
１１の下端にはバネ押え１２を挿通し、このバネ押え１
２の上部には圧縮型のサスペンション４を位置サセテい
る。
一方、下部支持体６とサスペンション４０間には樹脂製
のスライダー１３を配している。このスライダー１３は
前記支持杆１１を構成する２本の鉄線の外径の和よりも
若干大なる径を有する長穴１３＆をスライダー１３の下
端部よりスライダ−１３外局面の球面部１３ｂの若干上
方で有し、この長穴１３＆の内径とほぼ同程度の巾を有
し、かつ底面が長大１３ａとほぼ連続的な面で構成され
スライダ−１３内部から外部に抜けるような溝１３Ｃが
前記長穴１３＆の上端部からスライダー１３の上方部に
かけて形成されている。この溝１３Ｃはその上部におい
て巾が前記支持杆１１を構成する２本の鉄線のうち１本
の外径より若干大なる細溝１３ｄを略Ｖ字形状に２本分
岐形成している。この細溝１３ｄの中央付近には、底面
が細溝１３ｄの開放部口の方向に存し、開放部が細溝１
３ｄの底面部イの方向に存する逆側溝１３ｅｌを有して
いる。つまり、この細溝１３ｄと逆側溝１３１５は、そ
の内側面が相互に連続しており、底面部と開放部がそれ
ぞれ１８０℃逆に位置している関係である。
のスライダー１３を配している。このスライダー１３は
前記支持杆１１を構成する２本の鉄線の外径の和よりも
若干大なる径を有する長穴１３＆をスライダー１３の下
端部よりスライダ−１３外局面の球面部１３ｂの若干上
方で有し、この長穴１３＆の内径とほぼ同程度の巾を有
し、かつ底面が長大１３ａとほぼ連続的な面で構成され
スライダ−１３内部から外部に抜けるような溝１３Ｃが
前記長穴１３＆の上端部からスライダー１３の上方部に
かけて形成されている。この溝１３Ｃはその上部におい
て巾が前記支持杆１１を構成する２本の鉄線のうち１本
の外径より若干大なる細溝１３ｄを略Ｖ字形状に２本分
岐形成している。この細溝１３ｄの中央付近には、底面
が細溝１３ｄの開放部口の方向に存し、開放部が細溝１
３ｄの底面部イの方向に存する逆側溝１３ｅｌを有して
いる。つまり、この細溝１３ｄと逆側溝１３１５は、そ
の内側面が相互に連続しており、底面部と開放部がそれ
ぞれ１８０℃逆に位置している関係である。
上記スライダー１３の長穴１３＆に前記支持杆１１を構
成する２本の鉄線が貫通し、同時に溝１３Ｃを貫通し、
その上部にて略Ｖ字形状に分岐した２本の細溝１３ｄ及
び逆側溝１３ｅｌに前記２本の鉄線のそれぞれが貫通し
ている。これらの２本の鉄線から構成された支持杆１１
はその上部においては球面体１４にまとめて固定されて
おり、この球面体１４を介して支持杆１１は本体１に吊
り下けられる構造となる。
成する２本の鉄線が貫通し、同時に溝１３Ｃを貫通し、
その上部にて略Ｖ字形状に分岐した２本の細溝１３ｄ及
び逆側溝１３ｅｌに前記２本の鉄線のそれぞれが貫通し
ている。これらの２本の鉄線から構成された支持杆１１
はその上部においては球面体１４にまとめて固定されて
おり、この球面体１４を介して支持杆１１は本体１に吊
り下けられる構造となる。
次に、上記防振装置の減衰作用を説明すると、支持杆１
１には洗濯受槽２等の振動系の量が作用しているため、
スライダー１３のない状態においては、第８図捷示すよ
うに、２本の鉄線は平行である。しかしながら、この支
持杆１１には前記したように略Ｖ字形の２木の細溝１３
ｄを有するスライダー１３が貫通しているため、２本の
鉄線はスライダー１３により強制的に立体交差させられ
第９図のごとく、球面体１４．スライダー１３及びバネ
押え１２の各部において節を有する定常波のような形状
をつくる。２本の鉄線は前記のごとく洗濯受槽２等の振
動系の重量により第８図の状態にもどろうとするため、
スライダー１３の細溝１３ｄの内壁を内方から押圧する
状態となり、その結果としてスライダー１３と２本の鉄
線の間に大きな摩擦力が生ずる。
１には洗濯受槽２等の振動系の量が作用しているため、
スライダー１３のない状態においては、第８図捷示すよ
うに、２本の鉄線は平行である。しかしながら、この支
持杆１１には前記したように略Ｖ字形の２木の細溝１３
ｄを有するスライダー１３が貫通しているため、２本の
鉄線はスライダー１３により強制的に立体交差させられ
第９図のごとく、球面体１４．スライダー１３及びバネ
押え１２の各部において節を有する定常波のような形状
をつくる。２本の鉄線は前記のごとく洗濯受槽２等の振
動系の重量により第８図の状態にもどろうとするため、
スライダー１３の細溝１３ｄの内壁を内方から押圧する
状態となり、その結果としてスライダー１３と２本の鉄
線の間に大きな摩擦力が生ずる。
発明の効果
上記実施例からあきらかなように本発明によれは、衣類
の不均一分布により生ずる振動をスライダーと支持杆の
間に生ずる摩擦力により減衰させることができ、また、
スライダーが摩擦により仮に若干摩耗した場合において
も、常に２本の鉄線はスライダーの細溝を内方から押圧
しているため摩擦力の変動等が極めて少ない。又、スラ
イダーを樹脂にて射出成形するに際しては、細溝の底面
部と開放部を逆に形成するのを普通の一方向割りの金型
で簡単に成形できるという利点を有し、かつ、支持杆を
構成する２本の鉄線を貫通させた場合に、細溝において
、底面部と開放部が逆方向に位置しているため、前記鉄
線が細溝の開放部から抜けてしまうというトラブルの発
生を防止できる。
の不均一分布により生ずる振動をスライダーと支持杆の
間に生ずる摩擦力により減衰させることができ、また、
スライダーが摩擦により仮に若干摩耗した場合において
も、常に２本の鉄線はスライダーの細溝を内方から押圧
しているため摩擦力の変動等が極めて少ない。又、スラ
イダーを樹脂にて射出成形するに際しては、細溝の底面
部と開放部を逆に形成するのを普通の一方向割りの金型
で簡単に成形できるという利点を有し、かつ、支持杆を
構成する２本の鉄線を貫通させた場合に、細溝において
、底面部と開放部が逆方向に位置しているため、前記鉄
線が細溝の開放部から抜けてしまうというトラブルの発
生を防止できる。
第１図は従来の脱水兼用洗濯機の縦断面図、第２図およ
び第３図はその防振構造を示す要部断面図、第４図はそ
のスライダーの外観斜視図、第６図は本発明の実施例に
おける防振装置の縦断面図、第６図はそのスライダーを
示し、同図（ム）は正面図、同図の）は（Ａ）のＢ−Ｂ
線断面図、同図（Ｃ）は（Ａ）のＣ−の外観斜視図、第
８図および第９図は防振装置の動作を説明するための一
部欠截側面図である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・洗濯受槽、６・・
・・・・脱水兼洗濯槽、１１・・・・・・支持杆、１３
・・・・・・スライダー、１３＆・・・・・・長穴、１
３０・・・・・・溝、１３（１・・・・・・細溝、１３
１５・・・・・・逆側溝、イ・・・・・・底面部、口・
・・・・・開放部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 第４図 第８図 第９図
び第３図はその防振構造を示す要部断面図、第４図はそ
のスライダーの外観斜視図、第６図は本発明の実施例に
おける防振装置の縦断面図、第６図はそのスライダーを
示し、同図（ム）は正面図、同図の）は（Ａ）のＢ−Ｂ
線断面図、同図（Ｃ）は（Ａ）のＣ−の外観斜視図、第
８図および第９図は防振装置の動作を説明するための一
部欠截側面図である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・洗濯受槽、６・・
・・・・脱水兼洗濯槽、１１・・・・・・支持杆、１３
・・・・・・スライダー、１３＆・・・・・・長穴、１
３０・・・・・・溝、１３（１・・・・・・細溝、１３
１５・・・・・・逆側溝、イ・・・・・・底面部、口・
・・・・・開放部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 第４図 第８図 第９図
Claims (1)
- 脱水兼洗濯槽を収容した洗濯受槽と、この洗濯５ 受
槽を収容した本体と、この本体の上部で脱水受槽を吊下
は支持した支持杆とを備え、前記支持杆は２本の線材よ
りなり、この２本の線材を一緒に挿通し得る長大を有し
たスライダーを設け、このスライダーには前記長穴の一
端側にそれぞれ連通し、前記２本の線材をそれぞれ挿通
し得る細溝を設け、との細溝にはその長さ方向において
底面部と開放部を逆に形成した脱水兼用洗濯機の防振装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58025018A JPS59149186A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 脱水兼用洗濯機の防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58025018A JPS59149186A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 脱水兼用洗濯機の防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149186A true JPS59149186A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=12154164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58025018A Pending JPS59149186A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 脱水兼用洗濯機の防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149186A (ja) |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP58025018A patent/JPS59149186A/ja active Pending
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