JPS59148760A - プロスタグランジンの複合体 - Google Patents
プロスタグランジンの複合体Info
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- JPS59148760A JPS59148760A JP59020942A JP2094284A JPS59148760A JP S59148760 A JPS59148760 A JP S59148760A JP 59020942 A JP59020942 A JP 59020942A JP 2094284 A JP2094284 A JP 2094284A JP S59148760 A JPS59148760 A JP S59148760A
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- povidone
- dextran
- starch
- prostaglandin
- cross
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/557—Eicosanoids, e.g. leukotrienes or prostaglandins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/50—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates
- A61K47/51—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent
- A61K47/56—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent the modifying agent being an organic macromolecular compound, e.g. an oligomeric, polymeric or dendrimeric molecule
- A61K47/58—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent the modifying agent being an organic macromolecular compound, e.g. an oligomeric, polymeric or dendrimeric molecule obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. poly[meth]acrylate, polyacrylamide, polystyrene, polyvinylpyrrolidone, polyvinylalcohol or polystyrene sulfonic acid resin
-
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- A61K47/56—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent the modifying agent being an organic macromolecular compound, e.g. an oligomeric, polymeric or dendrimeric molecule
- A61K47/61—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent the modifying agent being an organic macromolecular compound, e.g. an oligomeric, polymeric or dendrimeric molecule the organic macromolecular compound being a polysaccharide or a derivative thereof
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はプロスタグランジンと交叉ポビドン、予めペー
スト化した殿粉またはテキストランの復曾体、これらの
複合体の製;置方法、条物中におけるか、または薬物と
[7てその使用、並びに交叉ポビドン、予めに一スト化
した殿粉またはテキストシンとプロスタグランジンの複
合体を含有する薬物lたは製薬学的A11成物に関する
ものである。 プロスタグランジンl/lアラキドン酔代謝径路を介し
て生成[7、そしてq+4めて強く、目一つ特異的の作
用を自する天然に生じる物はである。天然に生じる公知
の)”aスタブランジンの列には次のタイプのものかあ
る: A B
Eo 0 0H (F+凶 、F、臥 ) 天然に生じる個々の化合物及びそれらの合成的な同族体
は特定の5 @ljt’のC−8及び(、” −12上
の重結合、脂肪族rF+換橘、カルボン・竣柚及びその
エステルにより嚢fzつている。 1aスタグフンジンはその強力で、pつ相¥6的的生拗
字的及び製薬学的活性のためlこ垢・々西味ケ持たれて
いる。F記のpGEと呼ばれるE型のものは扁血圧症、
気管支喘口1、冑腸濱瘍及び血栓症の処置、並びに呻乳
動物、即ち人間及び動物における分娩(tabor )
及び流産の触発に1へめで良好なものである。 しかしながら、プロスタグランジン、殊はフ”ロスタグ
ランジンE誘、4体は比1′y的不女定であることが知
られていも。この不安定性により、これ1でPGE化合
物の広い製薬学的用途に障害があ°りた。E誘導体の分
9Nにより水の除去°お伴ない、p II依存反応にお
いて、対応するPGAよたはPGB誘導体が生じる: 土 PGA PGEGB 従ってこれらの不安定な10スタグクンジン誘導体を安
定化する試みがなされてきた。 Ertr、/、Phamacol、4.1968.41
5〜420頁から、メタノール中のプロスタグランジン
の溶液がpGE、及びPGE2の場合に室温にてpH道
に依存して40日間1でゲ足であることが公知である。 し、かじながら、単にメタノールの罪性のために医学的
使用は排除されている。 Lipids 8.10.1973.592〜594
における′A呑によれは、4℃の温度でエタノール中に
pGE2を貯蔵した場合、1ケ月以内にその活性の5〜
12%を失ない、そして塩化ナトリウム溶液中では極め
て速く分解して、その元の活性の58〜62%のみが1
5日後に存在する。 楠くべきことに、y叉ポビドン(l二rosspo−υ
1dorr、e’J、予めペースト化した殿粉またはテ
キストラン上への吸着によりプロスタグランジンの安定
性を実冴的に改善することができ、従って例えば薬物と
してのムい用途が可能になることが見い出された。 更に本発明に関し1.プロスタグランジンなる用語は天
然に生じるプロスタグランジンのみならす、殊にその誘
導体及び同族体金も黄味する。、恥1!’4.体及び同
族体とは、天然に生じるプロスタグランジンと++?1
造的に、官能基及び置換基の14II類、叔及び位置、
並び1(それらの活性、特に1固々の医学的指示及び作
用する場所に対する選択性、特毘性(5pecific
ity )及び効能に関して相違があるものであると理
解することが好ましい。 かくして本う6明は交叉ポビドン、予めペースト更に本
発明はプロスタグランジンを俗解した状態で交叉ポビド
ン、予めペースト化した殿粉またはデキストランに墜布
し、次に乾燥することからなるが足な10スタグランン
ン絹成l吻の嗅遣方法に関するものである。 史に本発明は父叉ポビドン、予めペースト化1゜た殿粉
もしくはデキストラン上に吸冶したプロスタグランジン
を言有する・建物、並びに薬物中におけ兄、牙たti薬
物としての、及び開気、イイに冑腸潰瘍、高血圧症、気
管支喘息及び面栓症ケ防除し、且つ補乳動物における分
娩及び/または流すを誘発するための、交叉ポビドン、
予めペースト化し7た殿粉もしくはデキストラン上に吸
石したグロスタタランジンまたはその誘導体の梗用に関
するものである。 本発明に関して、交叉ポビドンは更に暇合することによ
り交叉納会されたポリビニルピロリドン、特にこのタイ
プの水に不溶性2セリビニルピロリドンf、!味するも
のとして理解されたい。本発明に関して、NF XV
(National Formu−1a、ry、
f、 15版、1981年11月1日付けで公聴、t
he United 5tates pharmac
o−perial Convention、Inc、
)の仕1壬に合った交叉ポビドンが好筐しい。 本→6明に関して、予めペースト化E7た殿粉とは物理
的筐たは化学的方法によりペーストにし、次に乾燥した
(f意の1a給源からの天然に生じる殿粉を意味するも
のと理解されたい。予め被−スト化した殿粉はNF
XVの仕謙に会う予めペースト化した殿粉’(r−i味
するものとして理解する−ことが好ましい。NF X
Vは「丁〕Ls IVationaLF ormIL
l ary J 、d l 5 J、1980年7月1
日から公認、Urrit’ed 5tlxtes
1)harrnaco−pcial Convent
ion、Inc、 として出ノ収されている。 本発明に関しmへテキストラン(d、[,4−及び1.
6−砧合した承グルコース戊尤から構成された細状の分
枝した4糖)J4を意味するものとし1理解されたい。 テキストランは本ノ員的に1.6−クルコ/ド結合にt
Pf6.Xがあるアンヒトa−1)−グルコビラノース
単位からなり、ぞし−C児rに110水分解した際にD
−グルコースを生じるこれhのφ糖類を意味するものと
じ−C理解することが好ましく:これらの多抛随(σ約
1,000乃至約20.000.000間、珠に好まし
くは約10. +100乃羊約1.Oo o、=o、
u oの間の分子量を有することが好ましい。 本冗明においC好ましいものは交叉ポビドンと10スタ
グランジンの峻合体、その製造及びイ更用である。 本発明に関して、E型のプロスタグランジン、特にC1
6−原子上で(θ1換された7″aスタグランジンが殊
に好適なものとして理解されたい。 式! H の16−メチル−t−tiα、161(5−トリヒドロ
キシゾロスト−13E−エン−9−オンが本発明に関し
て極めて殊に好適なプロスタグランジンであると理解さ
れたい。この式+I7の化合物、その装造法及び薬理活
性については弔開昭54−115351号公報(特公昭
58−26910号公報)を参照されたい。 faスタグランンンは極めて強力な製爬字的作用を有す
る吻′貞であり、そして投与)神はミリグラム範囲以下
にすることができるため、オ)うへ明による方法は簡単
な方法で活性化合物を大量の担体に1呟着させることが
!朱に】商している。、1+jjζめて少ない投与ばて
も、活性化汀働ケ均一に分4iさせるために矩1)T投
与f辻当り大)、4.の4μ体が粒ましい(含有−均一
1’−1−) 、。 交叉ポビドン、−?備ペースト化し7こ殿粉また(dテ
キストラン上に−Cfロスタグランジン勿l1I1.I
朶しン、予めペースト化した殿粉よた1dテキストラン
の重肘比は1:l乃至1 : 10. f) 00、好
ましくけ1:10乃全1:1,000、ぞt、−C1+
%め−こ′沫に好まし7くは1 : l +l O乃至
1 :500であめべきである。 上記の重散比がやはり好ましい安定なプロスタ1グラン
ジン組成掬が本発明による方法で得られる。 本発明による方法においては適当なプロスタグランジン
を交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉またはテキス
トラ/と緊留に混合され、そしてそれらにより結合され
る。 このことは例えば1Jスタグランジン、好ましくは10
スタグラyジンE誘24体金有機または水性溶媒に溶解
させ、そしてまたこのδ賎に上記のKm比でジスポビド
ン、予めヘースト化した穀粉ま庭はテキストランを皓濁
させることより行なりことができる。 注意して乾燥することによりこの隈濁敲から上記複合体
を得る。不発明による乾燥は例えば凍結乾燥、:tc窒
乾燥、真空ドラム將礫、流軸床乾慄tたは噴霧乾1榮に
より行うことができる。しかしながら、この例は決定的
なものではなく、他の慎11tな乾燥方法も用いること
ができる。 その他の方法は溶解したグロスタグランジンを直接交叉
ポビドン、予めペースト化した殿粉またはデキストジン
VC塗布することかL−)すっている。 これはタリえば浸漬、°・所ド法または流用2り原電応
用し7て活性化合物の浴液を担体物質上Vこ:・b霧す
ることにより付うことができる。乾燥も上記の方法の1
つVこより行うことができる。 この工程及び紗いての乾桑は生じる吸着物がある報の残
留水分含有酸になるようvc材う。本発明によれば本つ
ら明の方法により調#きれる複合体は全1″@’、f基
準として0.1乃全151・1(%、好ましくは0.5
乃全10重瞳%、ぞ
スト化した殿粉またはテキストランの復曾体、これらの
複合体の製;置方法、条物中におけるか、または薬物と
[7てその使用、並びに交叉ポビドン、予めに一スト化
した殿粉またはテキストシンとプロスタグランジンの複
合体を含有する薬物lたは製薬学的A11成物に関する
ものである。 プロスタグランジンl/lアラキドン酔代謝径路を介し
て生成[7、そしてq+4めて強く、目一つ特異的の作
用を自する天然に生じる物はである。天然に生じる公知
の)”aスタブランジンの列には次のタイプのものかあ
る: A B
Eo 0 0H (F+凶 、F、臥 ) 天然に生じる個々の化合物及びそれらの合成的な同族体
は特定の5 @ljt’のC−8及び(、” −12上
の重結合、脂肪族rF+換橘、カルボン・竣柚及びその
エステルにより嚢fzつている。 1aスタグフンジンはその強力で、pつ相¥6的的生拗
字的及び製薬学的活性のためlこ垢・々西味ケ持たれて
いる。F記のpGEと呼ばれるE型のものは扁血圧症、
気管支喘口1、冑腸濱瘍及び血栓症の処置、並びに呻乳
動物、即ち人間及び動物における分娩(tabor )
及び流産の触発に1へめで良好なものである。 しかしながら、プロスタグランジン、殊はフ”ロスタグ
ランジンE誘、4体は比1′y的不女定であることが知
られていも。この不安定性により、これ1でPGE化合
物の広い製薬学的用途に障害があ°りた。E誘導体の分
9Nにより水の除去°お伴ない、p II依存反応にお
いて、対応するPGAよたはPGB誘導体が生じる: 土 PGA PGEGB 従ってこれらの不安定な10スタグクンジン誘導体を安
定化する試みがなされてきた。 Ertr、/、Phamacol、4.1968.41
5〜420頁から、メタノール中のプロスタグランジン
の溶液がpGE、及びPGE2の場合に室温にてpH道
に依存して40日間1でゲ足であることが公知である。 し、かじながら、単にメタノールの罪性のために医学的
使用は排除されている。 Lipids 8.10.1973.592〜594
における′A呑によれは、4℃の温度でエタノール中に
pGE2を貯蔵した場合、1ケ月以内にその活性の5〜
12%を失ない、そして塩化ナトリウム溶液中では極め
て速く分解して、その元の活性の58〜62%のみが1
5日後に存在する。 楠くべきことに、y叉ポビドン(l二rosspo−υ
1dorr、e’J、予めペースト化した殿粉またはテ
キストラン上への吸着によりプロスタグランジンの安定
性を実冴的に改善することができ、従って例えば薬物と
してのムい用途が可能になることが見い出された。 更に本発明に関し1.プロスタグランジンなる用語は天
然に生じるプロスタグランジンのみならす、殊にその誘
導体及び同族体金も黄味する。、恥1!’4.体及び同
族体とは、天然に生じるプロスタグランジンと++?1
造的に、官能基及び置換基の14II類、叔及び位置、
並び1(それらの活性、特に1固々の医学的指示及び作
用する場所に対する選択性、特毘性(5pecific
ity )及び効能に関して相違があるものであると理
解することが好ましい。 かくして本う6明は交叉ポビドン、予めペースト更に本
発明はプロスタグランジンを俗解した状態で交叉ポビド
ン、予めペースト化した殿粉またはデキストランに墜布
し、次に乾燥することからなるが足な10スタグランン
ン絹成l吻の嗅遣方法に関するものである。 史に本発明は父叉ポビドン、予めペースト化1゜た殿粉
もしくはデキストラン上に吸冶したプロスタグランジン
を言有する・建物、並びに薬物中におけ兄、牙たti薬
物としての、及び開気、イイに冑腸潰瘍、高血圧症、気
管支喘息及び面栓症ケ防除し、且つ補乳動物における分
娩及び/または流すを誘発するための、交叉ポビドン、
予めペースト化し7た殿粉もしくはデキストラン上に吸
石したグロスタタランジンまたはその誘導体の梗用に関
するものである。 本発明に関して、交叉ポビドンは更に暇合することによ
り交叉納会されたポリビニルピロリドン、特にこのタイ
プの水に不溶性2セリビニルピロリドンf、!味するも
のとして理解されたい。本発明に関して、NF XV
(National Formu−1a、ry、
f、 15版、1981年11月1日付けで公聴、t
he United 5tates pharmac
o−perial Convention、Inc、
)の仕1壬に合った交叉ポビドンが好筐しい。 本→6明に関して、予めペースト化E7た殿粉とは物理
的筐たは化学的方法によりペーストにし、次に乾燥した
(f意の1a給源からの天然に生じる殿粉を意味するも
のと理解されたい。予め被−スト化した殿粉はNF
XVの仕謙に会う予めペースト化した殿粉’(r−i味
するものとして理解する−ことが好ましい。NF X
Vは「丁〕Ls IVationaLF ormIL
l ary J 、d l 5 J、1980年7月1
日から公認、Urrit’ed 5tlxtes
1)harrnaco−pcial Convent
ion、Inc、 として出ノ収されている。 本発明に関しmへテキストラン(d、[,4−及び1.
6−砧合した承グルコース戊尤から構成された細状の分
枝した4糖)J4を意味するものとし1理解されたい。 テキストランは本ノ員的に1.6−クルコ/ド結合にt
Pf6.Xがあるアンヒトa−1)−グルコビラノース
単位からなり、ぞし−C児rに110水分解した際にD
−グルコースを生じるこれhのφ糖類を意味するものと
じ−C理解することが好ましく:これらの多抛随(σ約
1,000乃至約20.000.000間、珠に好まし
くは約10. +100乃羊約1.Oo o、=o、
u oの間の分子量を有することが好ましい。 本冗明においC好ましいものは交叉ポビドンと10スタ
グランジンの峻合体、その製造及びイ更用である。 本発明に関して、E型のプロスタグランジン、特にC1
6−原子上で(θ1換された7″aスタグランジンが殊
に好適なものとして理解されたい。 式! H の16−メチル−t−tiα、161(5−トリヒドロ
キシゾロスト−13E−エン−9−オンが本発明に関し
て極めて殊に好適なプロスタグランジンであると理解さ
れたい。この式+I7の化合物、その装造法及び薬理活
性については弔開昭54−115351号公報(特公昭
58−26910号公報)を参照されたい。 faスタグランンンは極めて強力な製爬字的作用を有す
る吻′貞であり、そして投与)神はミリグラム範囲以下
にすることができるため、オ)うへ明による方法は簡単
な方法で活性化合物を大量の担体に1呟着させることが
!朱に】商している。、1+jjζめて少ない投与ばて
も、活性化汀働ケ均一に分4iさせるために矩1)T投
与f辻当り大)、4.の4μ体が粒ましい(含有−均一
1’−1−) 、。 交叉ポビドン、−?備ペースト化し7こ殿粉また(dテ
キストラン上に−Cfロスタグランジン勿l1I1.I
朶しン、予めペースト化した殿粉よた1dテキストラン
の重肘比は1:l乃至1 : 10. f) 00、好
ましくけ1:10乃全1:1,000、ぞt、−C1+
%め−こ′沫に好まし7くは1 : l +l O乃至
1 :500であめべきである。 上記の重散比がやはり好ましい安定なプロスタ1グラン
ジン組成掬が本発明による方法で得られる。 本発明による方法においては適当なプロスタグランジン
を交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉またはテキス
トラ/と緊留に混合され、そしてそれらにより結合され
る。 このことは例えば1Jスタグランジン、好ましくは10
スタグラyジンE誘24体金有機または水性溶媒に溶解
させ、そしてまたこのδ賎に上記のKm比でジスポビド
ン、予めヘースト化した穀粉ま庭はテキストランを皓濁
させることより行なりことができる。 注意して乾燥することによりこの隈濁敲から上記複合体
を得る。不発明による乾燥は例えば凍結乾燥、:tc窒
乾燥、真空ドラム將礫、流軸床乾慄tたは噴霧乾1榮に
より行うことができる。しかしながら、この例は決定的
なものではなく、他の慎11tな乾燥方法も用いること
ができる。 その他の方法は溶解したグロスタグランジンを直接交叉
ポビドン、予めペースト化した殿粉またはデキストジン
VC塗布することかL−)すっている。 これはタリえば浸漬、°・所ド法または流用2り原電応
用し7て活性化合物の浴液を担体物質上Vこ:・b霧す
ることにより付うことができる。乾燥も上記の方法の1
つVこより行うことができる。 この工程及び紗いての乾桑は生じる吸着物がある報の残
留水分含有酸になるようvc材う。本発明によれば本つ
ら明の方法により調#きれる複合体は全1″@’、f基
準として0.1乃全151・1(%、好ましくは0.5
乃全10重瞳%、ぞ
【7て卓めて蛛に好甘しくはl乃全
5重量%蘭の残留水分含刹駁ケHするべきである。本発
明によれば、0.1重1遺−%以トの残留水分含有:よ
は弊筐しくない。′tSC貿水分含躬量は最終の吸着物
を基準とするものであり、カール・フィッシャー測定法
(Europみ1schesArzneibuch (
European pharmaco−pogia)1
、鳩1巻、1974.107i)により分析される。 本発明によれば、乾°喋、麦に複合体は0.01〜50
重量%、好ましくは01〜10市情%、そして殊に好ま
しくは0.2〜1 ’@借%のプロスタグランジ含有−
ヲ巾している。 τ1バベきことに1、本−ら明による初自体中の10ス
タグランジンの分解速度は約3θ℃で1年以上の期間に
セたって貯蔵ままた場会、含有酸の低Fが10%よ勺か
なり少ない種変までに減少している。 E型のプロスタグランジンに関する本発明の結果を基に
、本発明による複合体は2年以上が定であり、そして活
性化合物の含有酸の低下は8%以ドである。 この複合体はそれ自体で、または適当な補助剤を加えて
処理して固体または半固体及び注射可能な薬物杉態並び
に噴霧剤または吸入剤とすることがで舞る。適当な補助
剤の例には殿粉、セルロース、ショ糖、マンニトール、
ポリビニルピロリドン、タルク、ステアリンf#及びそ
のLIA、’に鎖脂肪族例えば水素添加されたひまし油
も1.7<は綿実油、ワックス、脂肪、成体、半固体及
び固体炭化水素、並びにポリエチレングリコール、乳化
剤及び池の#薬学的補助剤がある。 7++、I:剤、カプセル剤及び粉剤の如さ固体の薬物
杉態は純廊な複合棒金もしくは更に咄助閑を加えて直接
錠剤化するか、または直接光てんすることによって、並
びに情誼及び/または混合操作の中由j工程を介する方
法により調・闘することができる。 嘴へり、カプセル?+lIまたは粉剤の製造に好適に1
四用される4M助剤には殿粉、セルロース、ショ希、マ
ンニトール、ポリビニルピロリドン、タルク、ステアリ
ン酸及びその塩、並びにまた長鎖脂肪族、殊に好ましく
は乾燥した殿粉、微細結晶状セルロースまたはセルa−
ス粉末及び水g添7JOsれたひまし油または綿実油が
ある。 ま71c複合体をI盾肪、ワックス、固体、半固体また
は液体の炭化水素、ポリエ゛チレングリコール、乳化剤
などに分散することにより軟汗、クリーム、ケ゛ル、ペ
ースト、生薬及び他の半固体の薬物杉四に処理すること
ができる。、またこれらの吸着物をベースとした噴渭剤
、吸入剤、タンポンまたは硬膏剤を調部することができ
る。 かかる生成物は室温で何年もが定である。 本発明による男物には適当ならば上記の補助剤と一緒に
o、oot−to屯ψ%、好ましくは0()1〜1暇量
%、そして殊に好ましくは0.03〜03重縫%の量で
交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉またはデキスト
ラン上に吸音したプロスタ・グランジンが含1れる。代
表的な条物組成物は次の組成を有する(データは電縫%
): 活性化合物(プロスタグラン /ン P G E l O,01S1デキス
トラ/、父又ポビト/、 予め被−スト化した殿粉(後 で吸着剤として表わす) 1〜99.9水
:0.1〜5 または補助剤を用いる場合は次の1J41りである:デ
ミスタグランジン及び交叉ポビドン、予めペースト化し
た殿粉もしくはデキストランを含む錠剤またはカプセル
剤は本発明に関する好適な組成物として使用される。上
記の組成物としてプレスされ、そして必斐に応じて外皮
を備えた制剤が本発明では好ましい。カプセル剤の外皮
は好ましくはゼラチンまたは胃腸管中で可溶性の池の重
合体からなるものである。錠剤並びにカプセル剤の安定
性もしくは取り扱い性を改善するか、實たは所望の遅蝋
効果全達成きせるためにこれらのものに史に外皮または
ラッカー金与えることができる。 十二指腸及び小腸の部分において薬剤を制御して使用し
得るように、内液に耐性のあるラッカーを塗布すること
ができる。フィルム生成剤としてセルロース誘導体(好
ましくはメチル−、エチル−、ヒドロキンプaピル−、
ヒドロキシプロピルメチル−、セルロースアセアートフ
タレートまたはヒドロキシプロピルメチルセルロースフ
タレート)、重合体アクリレートまたけ他の物質との共
重合体を通常は可塑剤を添加して用いることができる。 必要に応じて着色している物質、または着色する、物1
貢を外皮に与えることができる。1t!!の浦助剤もし
くは香料物質または活性化合物付外皮または峡剤もしく
はカプセル剤のいずれか、或いはその両方に存在させる
ことができる。 腕剤葦たidカプセル 範囲の活性化付物/交叉ポビドン、予めペースト化した
穀粉またはデキストランの比、水分含有量及び活性化合
物含有量は相伝にIiil N1与えられた範囲のいず
れかF9T望の姐合せにおいても、ヤはり好適な!Il
シ囲である。 本発明によれは、数種のグロスタグランシフ前性化合′
吻全所望の比率で相互にl昆付し、そしてこの混合物を
所望の,雨成吻に転化することもでき、その場合重賞に
よる百分率は活性化合物の全含有厳に関し、そして追加
し7て含めることはできない。 同じことが吸着物に対しても云える。 本発明によれば、E型のfoスタグランノンtま飾ト剤
また(はカプセル剤岨成掬に対1.て殊に好適でもあり
、そしてこれらの中で既に上に述べた式%式% トリヒドロキシゾロスト−13E−エン−9−オンが殊
に好ましい。 また本発明に関して次のプロスタグランジンが好ましい
: 11 15−デオキシ−16−ヒドaキシ−17−ンク
ロプタノーpGE、メチルエステル01 PGE。 HO011 ■ (17,5) 17.20−ジメチル−トラ
ンス−△2 pGE。 HO011CH3 V 19β−ヒトaキノ−pGE。 ■ (+J167?5)−x5−デオキシ−16−ヒド
ロキラー16−メチル−pGE、メチルエステル HO ■ 16.1’6−シメチルートランスー△2−paE
、メチルエステル HOo。 ■ 2−デカルゼキ/−2−ヒドロキン−メチル−PG
E。 (1 1K<+1−11α、16α、β−ジヒドaキ/−1.
9−ジオキソ−1−(ヒドロキシ−メチル)−16−メ
チル−13−トランス10ジエン HO X 4.5.6−1リノルー3.7−インター−m−
フェニレン−3−オキサ−pGE。 /J Xl pGE。 r) X[l (157?l−15−メチル−pGE20 Xm 16 、16−シメチルーpGE。 t) XIV16−メチル−20−メトキ’/−PGE。 l】 ” 01l XV (、n(16/(S)−15−デオキシ−16
−ヒドa千シー16−メチル−pGE、メチルエステル x■ (+1−4.5−ジデヒドo−1(i−7jl−
ツギシーω−テトラツルーPGE。 XVI N−メタン−スルホニル−10−フェノキシ
−ω−テトラツルーpGE、−アミドX■ 9−チオキ
ソ−9−メチレン−16,16−シメチルーpGE2 交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉またはテキスト
ランに結合した本発明によるデミスタブフンジン、本発
明の方法によね調製される複合体、組成物、錠剤及び力
1セル剤は薬物として使用される。本iら明による複合
体は胃腸潰瘍、Q+血圧症、気管支喘息及びm1栓症を
防除し、そして人間及び動物、即ち呻乳勅物における分
娩または流産を誘発するために用いることが如′ましい
。これらのものは胃腸l¥1瘍全防除するために、そし
で好筐しくは錠剤、カプセル剤及び生薬の杉態で用いる
ことが好ましい。注射口]能な組成物または注入(1n
fus ion ) 、組成物の状態にある活性化付物
/デキストラン組会せは特に好捷しい。 次の実施例において吸着剤はジス、l?ビドン、予めペ
ースト化した殿粉またはデキストジンを意味する。吸着
剤を用いる揚台、実施レリvますべての3つの吸4削:
父叉ポビドン、予めペースト化した殿粉及びテキストラ
ンに関して;ツ「寛の袖及び組成において何ったことケ
砥味する。 次の実施?lIは本発明を史にh−純に説明するもので
ある: 実施例 l 弐1の活性化合物5.09をエタノール150 me及
び450m/に溶解した。 吸着411995. OIIを水5ノに懸国芒せ、この
?1シ1ミγ勤液を上記の浴液と共に強力に攪拌し、こ
の混合物を1mに注ぎ込み、そして凍結乾I栗により乾
燥した。この凍結乾″#、物を0.5龍メツシユ巾のふ
るいに通し、そして更に次の通り処理した:凍結乾燥物
20([1,交叉ポビドン300,9゜セルロース粉末
200J+1.乾燥したトウモロコシ殿粉95F及び水
素添加されたひまし油5gを混合し、そしてこの混合物
を重さ80. Ornfのi剤に圧縮した。 B) 式!の活性化=*o、i■を含むカプセル剤 凍結乾燥物200I及び交叉ポビドン300gを50.
Oq入りのサイズ4の硬いゼラチン中に光てんした。 トウモロコシ殿粉5,000p、微細結晶状セルロース
3. ? 0011及び予めペースト化したトウモロコ
シ殿粉300gを混曾し、そしてこの混合物を水で造粒
した。この顆粒を0.8y+m、メツシュ巾の凍結乾燥
物600.li’、交叉ポビドン400!9及び上の頌
粒9. (I OO、?を混合し、こめ混合物をt、o
g入りの1回分の分ktf入れる袋(8αchet)中
に充てんした。この袋はJ!!!薬学的な目的に適する
紙、アルミ泊または不活性重合体フィルムからなること
ができる。この袋をいずれかの1mの方法により材料に
依存して必要に応じて空気を排除し、そして必要に応じ
て不活性ガストで4’i ’ytオするか、融着するか
、またけ閉鎖することができる。本実施例を何う際に、
接着される紙装のinn記音用いた。 ムー100 、? 2−オクチル−ドデカノール1201I、 セナルステ
アリルアルコール1001 N O成鯨!1a20Lモ
ノステアリン酸ソルビタン15.9及びポリオキシエチ
レン−20ソルビタンモノステアレート1011からな
る油並びに乳化剤相を60℃に加熱し、そして溶融した
。次に水9705.9を加え、そして均一なりリームが
生じるまでこの混合物付強力に攪拌し続けた。 冷却後、凍結乾燥物30Fを加え、そしてこの混せ掬を
強力に攪拌した。 イ1上げしたクリーム’1100.9入りのチューブに
充てんL fc。 100.9 均一なかたまりが生じるまで凍結乾燥eIJ30.9を
白ワセリン150Iiで砕解した。次にこのものを白ワ
セリン820.?と共に強力K(ii拌して軟膏を生じ
きせ、そしてこの軟・岬をけ0えば100g入りのチュ
ーブVこ光てんした。 坐薬のペースとしてのソリダス;(旨(αaepsso
tidus )950 gf約42℃に加熱り、、凍結
車2.燥巴1勿50gをこのものに均一に聾17関させ
、そしてこの混合物を29入りの坐4 tl、’4中に
庄いた。 冷却した際にかた1りが同化して仕上げきれた生薬が生
じた。 次の第1表は本発明による好適な範囲における種々の補
助剤と共に交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉また
にデキストラン上の吸Δイ物とし−Cの式1の活性化合
物である16−メチル−1−11α、16R5’−トリ
ヒトaキシゾロスト−13E−工7−9−オンにス・I
−rる錠剤組成物ケ示すものである。すベーCの重相デ
ータはmyにおけるものである。 14 0.05 10.OTO−11,65
150,0525,0−5039,65160,110
,030−19,7 1? 0.1 20.0 30
−、 26.718 0.1
50.0 − 20
9.719 0゜1 2
0.0 50−19.620 0.1
50.0−40 24.621
0.3 30.0 30
− 19.522 0.3
60.0 − 10
9.523 0.3 150.
0 − 20 19
.324 0.3 60.0 4
0 − 9.425
0.3 150.0 80
− 59.22BO,660,01
0−’1.2 27 0.6 120.0 31
) −22,0280,660,04
0−19,1 291,0100,0−7028,5 20−0,3− −5,0−0,3 20−0,2− −3,0−0,2 −:(、0−0,2 30−Q、 3 −−
5.0 −
Q、 3− − 0
.2. −−
− − 11.
210
0.410 −
Q、3 −=10
0.5−
− 0.2
−20 7、0 −
0.4− −
0.3 −−−
− −
0.514 0.05
10.0 50 −15.0.05
5.0 −
50160.1 10
− 5017 0.1
20 ・ 40 −1
8(1,15060− 190,11060− 200,120,0100 210,330,0−20 220,360,010− 230,3150,0tol1 24 0.3 30.0
100 −25 0.3
60.0 60 −26
0.6 60.0 −
1027 0.6 12
0.0 12028 0
.6 60.0 60
−29 1.0 100
.0 150 −2 9、6 5
2 0 1 0
0.3 −24.65 3
0 10.
0.39.7
100.2 −1 9、6
4 0
0.339.5
− 150
0.43 9、6
1 0 0.3
−3 9、5
4 0 0.
49、4 6 0
0.3 −9、3−
1 2 C10,4− 4a 7 − 300
− t 09、3
6 0 0.4
−29、2 −
1 50 0
.59.2 − 120
0.45s、 4
− a o o
1. o −28、9−15
00,5− 411L8 − 300
1.0 −仄の第2表
は交叉ポビドンとの複合体としての弐lの活性化合物で
ある16−メチル−1,11α−16R5−トリヒドロ
キシゾロスト−13E−エン−9−オンに対するカプセ
ル剤組成物をνりで示すものであり、池の補助剤の添〃
口に関しても岬で示している。 14 0.05 30.0
515 0.05 45.0
1516 0.1 10.
0 1517 0.1
20.0 101B 0.1
50.0 1019 0.
1 30.0 520
0゜1 39.9 −2
1 0.3 30.0
522 0.3 60.0
523 0.3 150
.0 −24 0.3
39.7 −25 0.3
60.0 154.95
− 9.95 − 149 − 9.9− 99 − 49 − 4.7− 4.7− 9.2 15 0
.5次の第3〜9表は種々の活性化合物に対する錠剤組
成物金庫1ものである。すべてのデータば■である。 蘭々の・;錠剤中の活性化せ物として仄の化合物を用い
た。 18 N−メタン−ヌルボニル−10−フエ1
9 9−デオキソ−9−メチレン−16゜ツキシ
ーω−テトラツルーPGE、−アミド X■16−
シメチルーPGIj、 X■
第 4 表 ′錠剤組成物の例 1 0.01 10 50 −
24.792 0.03 6.0 −
50 &?73 +1.1
20.0 30 − 26.
74 0.3 60.0 40 −
1.451゜0 200.0 −
To 28.5−
ふQ O,2−−0,2 15− 一 10 0.2
−10 − 0.3
−025 (DE)CP 3304867.3 ■1983年2月12日■西ドイツ (DE)CP 3304880.0 @R明 者 ウルリツヒ・ショルシュ ドイツ連邦共和国デー4000ジュ ツセルドルフ12リンデンベツカ ーベーク64
5重量%蘭の残留水分含刹駁ケHするべきである。本発
明によれば、0.1重1遺−%以トの残留水分含有:よ
は弊筐しくない。′tSC貿水分含躬量は最終の吸着物
を基準とするものであり、カール・フィッシャー測定法
(Europみ1schesArzneibuch (
European pharmaco−pogia)1
、鳩1巻、1974.107i)により分析される。 本発明によれば、乾°喋、麦に複合体は0.01〜50
重量%、好ましくは01〜10市情%、そして殊に好ま
しくは0.2〜1 ’@借%のプロスタグランジ含有−
ヲ巾している。 τ1バベきことに1、本−ら明による初自体中の10ス
タグランジンの分解速度は約3θ℃で1年以上の期間に
セたって貯蔵ままた場会、含有酸の低Fが10%よ勺か
なり少ない種変までに減少している。 E型のプロスタグランジンに関する本発明の結果を基に
、本発明による複合体は2年以上が定であり、そして活
性化合物の含有酸の低下は8%以ドである。 この複合体はそれ自体で、または適当な補助剤を加えて
処理して固体または半固体及び注射可能な薬物杉態並び
に噴霧剤または吸入剤とすることがで舞る。適当な補助
剤の例には殿粉、セルロース、ショ糖、マンニトール、
ポリビニルピロリドン、タルク、ステアリンf#及びそ
のLIA、’に鎖脂肪族例えば水素添加されたひまし油
も1.7<は綿実油、ワックス、脂肪、成体、半固体及
び固体炭化水素、並びにポリエチレングリコール、乳化
剤及び池の#薬学的補助剤がある。 7++、I:剤、カプセル剤及び粉剤の如さ固体の薬物
杉態は純廊な複合棒金もしくは更に咄助閑を加えて直接
錠剤化するか、または直接光てんすることによって、並
びに情誼及び/または混合操作の中由j工程を介する方
法により調・闘することができる。 嘴へり、カプセル?+lIまたは粉剤の製造に好適に1
四用される4M助剤には殿粉、セルロース、ショ希、マ
ンニトール、ポリビニルピロリドン、タルク、ステアリ
ン酸及びその塩、並びにまた長鎖脂肪族、殊に好ましく
は乾燥した殿粉、微細結晶状セルロースまたはセルa−
ス粉末及び水g添7JOsれたひまし油または綿実油が
ある。 ま71c複合体をI盾肪、ワックス、固体、半固体また
は液体の炭化水素、ポリエ゛チレングリコール、乳化剤
などに分散することにより軟汗、クリーム、ケ゛ル、ペ
ースト、生薬及び他の半固体の薬物杉四に処理すること
ができる。、またこれらの吸着物をベースとした噴渭剤
、吸入剤、タンポンまたは硬膏剤を調部することができ
る。 かかる生成物は室温で何年もが定である。 本発明による男物には適当ならば上記の補助剤と一緒に
o、oot−to屯ψ%、好ましくは0()1〜1暇量
%、そして殊に好ましくは0.03〜03重縫%の量で
交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉またはデキスト
ラン上に吸音したプロスタ・グランジンが含1れる。代
表的な条物組成物は次の組成を有する(データは電縫%
): 活性化合物(プロスタグラン /ン P G E l O,01S1デキス
トラ/、父又ポビト/、 予め被−スト化した殿粉(後 で吸着剤として表わす) 1〜99.9水
:0.1〜5 または補助剤を用いる場合は次の1J41りである:デ
ミスタグランジン及び交叉ポビドン、予めペースト化し
た殿粉もしくはデキストランを含む錠剤またはカプセル
剤は本発明に関する好適な組成物として使用される。上
記の組成物としてプレスされ、そして必斐に応じて外皮
を備えた制剤が本発明では好ましい。カプセル剤の外皮
は好ましくはゼラチンまたは胃腸管中で可溶性の池の重
合体からなるものである。錠剤並びにカプセル剤の安定
性もしくは取り扱い性を改善するか、實たは所望の遅蝋
効果全達成きせるためにこれらのものに史に外皮または
ラッカー金与えることができる。 十二指腸及び小腸の部分において薬剤を制御して使用し
得るように、内液に耐性のあるラッカーを塗布すること
ができる。フィルム生成剤としてセルロース誘導体(好
ましくはメチル−、エチル−、ヒドロキンプaピル−、
ヒドロキシプロピルメチル−、セルロースアセアートフ
タレートまたはヒドロキシプロピルメチルセルロースフ
タレート)、重合体アクリレートまたけ他の物質との共
重合体を通常は可塑剤を添加して用いることができる。 必要に応じて着色している物質、または着色する、物1
貢を外皮に与えることができる。1t!!の浦助剤もし
くは香料物質または活性化合物付外皮または峡剤もしく
はカプセル剤のいずれか、或いはその両方に存在させる
ことができる。 腕剤葦たidカプセル 範囲の活性化付物/交叉ポビドン、予めペースト化した
穀粉またはデキストランの比、水分含有量及び活性化合
物含有量は相伝にIiil N1与えられた範囲のいず
れかF9T望の姐合せにおいても、ヤはり好適な!Il
シ囲である。 本発明によれは、数種のグロスタグランシフ前性化合′
吻全所望の比率で相互にl昆付し、そしてこの混合物を
所望の,雨成吻に転化することもでき、その場合重賞に
よる百分率は活性化合物の全含有厳に関し、そして追加
し7て含めることはできない。 同じことが吸着物に対しても云える。 本発明によれば、E型のfoスタグランノンtま飾ト剤
また(はカプセル剤岨成掬に対1.て殊に好適でもあり
、そしてこれらの中で既に上に述べた式%式% トリヒドロキシゾロスト−13E−エン−9−オンが殊
に好ましい。 また本発明に関して次のプロスタグランジンが好ましい
: 11 15−デオキシ−16−ヒドaキシ−17−ンク
ロプタノーpGE、メチルエステル01 PGE。 HO011 ■ (17,5) 17.20−ジメチル−トラ
ンス−△2 pGE。 HO011CH3 V 19β−ヒトaキノ−pGE。 ■ (+J167?5)−x5−デオキシ−16−ヒド
ロキラー16−メチル−pGE、メチルエステル HO ■ 16.1’6−シメチルートランスー△2−paE
、メチルエステル HOo。 ■ 2−デカルゼキ/−2−ヒドロキン−メチル−PG
E。 (1 1K<+1−11α、16α、β−ジヒドaキ/−1.
9−ジオキソ−1−(ヒドロキシ−メチル)−16−メ
チル−13−トランス10ジエン HO X 4.5.6−1リノルー3.7−インター−m−
フェニレン−3−オキサ−pGE。 /J Xl pGE。 r) X[l (157?l−15−メチル−pGE20 Xm 16 、16−シメチルーpGE。 t) XIV16−メチル−20−メトキ’/−PGE。 l】 ” 01l XV (、n(16/(S)−15−デオキシ−16
−ヒドa千シー16−メチル−pGE、メチルエステル x■ (+1−4.5−ジデヒドo−1(i−7jl−
ツギシーω−テトラツルーPGE。 XVI N−メタン−スルホニル−10−フェノキシ
−ω−テトラツルーpGE、−アミドX■ 9−チオキ
ソ−9−メチレン−16,16−シメチルーpGE2 交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉またはテキスト
ランに結合した本発明によるデミスタブフンジン、本発
明の方法によね調製される複合体、組成物、錠剤及び力
1セル剤は薬物として使用される。本iら明による複合
体は胃腸潰瘍、Q+血圧症、気管支喘息及びm1栓症を
防除し、そして人間及び動物、即ち呻乳勅物における分
娩または流産を誘発するために用いることが如′ましい
。これらのものは胃腸l¥1瘍全防除するために、そし
で好筐しくは錠剤、カプセル剤及び生薬の杉態で用いる
ことが好ましい。注射口]能な組成物または注入(1n
fus ion ) 、組成物の状態にある活性化付物
/デキストラン組会せは特に好捷しい。 次の実施例において吸着剤はジス、l?ビドン、予めペ
ースト化した殿粉またはデキストジンを意味する。吸着
剤を用いる揚台、実施レリvますべての3つの吸4削:
父叉ポビドン、予めペースト化した殿粉及びテキストラ
ンに関して;ツ「寛の袖及び組成において何ったことケ
砥味する。 次の実施?lIは本発明を史にh−純に説明するもので
ある: 実施例 l 弐1の活性化合物5.09をエタノール150 me及
び450m/に溶解した。 吸着411995. OIIを水5ノに懸国芒せ、この
?1シ1ミγ勤液を上記の浴液と共に強力に攪拌し、こ
の混合物を1mに注ぎ込み、そして凍結乾I栗により乾
燥した。この凍結乾″#、物を0.5龍メツシユ巾のふ
るいに通し、そして更に次の通り処理した:凍結乾燥物
20([1,交叉ポビドン300,9゜セルロース粉末
200J+1.乾燥したトウモロコシ殿粉95F及び水
素添加されたひまし油5gを混合し、そしてこの混合物
を重さ80. Ornfのi剤に圧縮した。 B) 式!の活性化=*o、i■を含むカプセル剤 凍結乾燥物200I及び交叉ポビドン300gを50.
Oq入りのサイズ4の硬いゼラチン中に光てんした。 トウモロコシ殿粉5,000p、微細結晶状セルロース
3. ? 0011及び予めペースト化したトウモロコ
シ殿粉300gを混曾し、そしてこの混合物を水で造粒
した。この顆粒を0.8y+m、メツシュ巾の凍結乾燥
物600.li’、交叉ポビドン400!9及び上の頌
粒9. (I OO、?を混合し、こめ混合物をt、o
g入りの1回分の分ktf入れる袋(8αchet)中
に充てんした。この袋はJ!!!薬学的な目的に適する
紙、アルミ泊または不活性重合体フィルムからなること
ができる。この袋をいずれかの1mの方法により材料に
依存して必要に応じて空気を排除し、そして必要に応じ
て不活性ガストで4’i ’ytオするか、融着するか
、またけ閉鎖することができる。本実施例を何う際に、
接着される紙装のinn記音用いた。 ムー100 、? 2−オクチル−ドデカノール1201I、 セナルステ
アリルアルコール1001 N O成鯨!1a20Lモ
ノステアリン酸ソルビタン15.9及びポリオキシエチ
レン−20ソルビタンモノステアレート1011からな
る油並びに乳化剤相を60℃に加熱し、そして溶融した
。次に水9705.9を加え、そして均一なりリームが
生じるまでこの混合物付強力に攪拌し続けた。 冷却後、凍結乾燥物30Fを加え、そしてこの混せ掬を
強力に攪拌した。 イ1上げしたクリーム’1100.9入りのチューブに
充てんL fc。 100.9 均一なかたまりが生じるまで凍結乾燥eIJ30.9を
白ワセリン150Iiで砕解した。次にこのものを白ワ
セリン820.?と共に強力K(ii拌して軟膏を生じ
きせ、そしてこの軟・岬をけ0えば100g入りのチュ
ーブVこ光てんした。 坐薬のペースとしてのソリダス;(旨(αaepsso
tidus )950 gf約42℃に加熱り、、凍結
車2.燥巴1勿50gをこのものに均一に聾17関させ
、そしてこの混合物を29入りの坐4 tl、’4中に
庄いた。 冷却した際にかた1りが同化して仕上げきれた生薬が生
じた。 次の第1表は本発明による好適な範囲における種々の補
助剤と共に交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉また
にデキストラン上の吸Δイ物とし−Cの式1の活性化合
物である16−メチル−1−11α、16R5’−トリ
ヒトaキシゾロスト−13E−工7−9−オンにス・I
−rる錠剤組成物ケ示すものである。すベーCの重相デ
ータはmyにおけるものである。 14 0.05 10.OTO−11,65
150,0525,0−5039,65160,110
,030−19,7 1? 0.1 20.0 30
−、 26.718 0.1
50.0 − 20
9.719 0゜1 2
0.0 50−19.620 0.1
50.0−40 24.621
0.3 30.0 30
− 19.522 0.3
60.0 − 10
9.523 0.3 150.
0 − 20 19
.324 0.3 60.0 4
0 − 9.425
0.3 150.0 80
− 59.22BO,660,01
0−’1.2 27 0.6 120.0 31
) −22,0280,660,04
0−19,1 291,0100,0−7028,5 20−0,3− −5,0−0,3 20−0,2− −3,0−0,2 −:(、0−0,2 30−Q、 3 −−
5.0 −
Q、 3− − 0
.2. −−
− − 11.
210
0.410 −
Q、3 −=10
0.5−
− 0.2
−20 7、0 −
0.4− −
0.3 −−−
− −
0.514 0.05
10.0 50 −15.0.05
5.0 −
50160.1 10
− 5017 0.1
20 ・ 40 −1
8(1,15060− 190,11060− 200,120,0100 210,330,0−20 220,360,010− 230,3150,0tol1 24 0.3 30.0
100 −25 0.3
60.0 60 −26
0.6 60.0 −
1027 0.6 12
0.0 12028 0
.6 60.0 60
−29 1.0 100
.0 150 −2 9、6 5
2 0 1 0
0.3 −24.65 3
0 10.
0.39.7
100.2 −1 9、6
4 0
0.339.5
− 150
0.43 9、6
1 0 0.3
−3 9、5
4 0 0.
49、4 6 0
0.3 −9、3−
1 2 C10,4− 4a 7 − 300
− t 09、3
6 0 0.4
−29、2 −
1 50 0
.59.2 − 120
0.45s、 4
− a o o
1. o −28、9−15
00,5− 411L8 − 300
1.0 −仄の第2表
は交叉ポビドンとの複合体としての弐lの活性化合物で
ある16−メチル−1,11α−16R5−トリヒドロ
キシゾロスト−13E−エン−9−オンに対するカプセ
ル剤組成物をνりで示すものであり、池の補助剤の添〃
口に関しても岬で示している。 14 0.05 30.0
515 0.05 45.0
1516 0.1 10.
0 1517 0.1
20.0 101B 0.1
50.0 1019 0.
1 30.0 520
0゜1 39.9 −2
1 0.3 30.0
522 0.3 60.0
523 0.3 150
.0 −24 0.3
39.7 −25 0.3
60.0 154.95
− 9.95 − 149 − 9.9− 99 − 49 − 4.7− 4.7− 9.2 15 0
.5次の第3〜9表は種々の活性化合物に対する錠剤組
成物金庫1ものである。すべてのデータば■である。 蘭々の・;錠剤中の活性化せ物として仄の化合物を用い
た。 18 N−メタン−ヌルボニル−10−フエ1
9 9−デオキソ−9−メチレン−16゜ツキシ
ーω−テトラツルーPGE、−アミド X■16−
シメチルーPGIj、 X■
第 4 表 ′錠剤組成物の例 1 0.01 10 50 −
24.792 0.03 6.0 −
50 &?73 +1.1
20.0 30 − 26.
74 0.3 60.0 40 −
1.451゜0 200.0 −
To 28.5−
ふQ O,2−−0,2 15− 一 10 0.2
−10 − 0.3
−025 (DE)CP 3304867.3 ■1983年2月12日■西ドイツ (DE)CP 3304880.0 @R明 者 ウルリツヒ・ショルシュ ドイツ連邦共和国デー4000ジュ ツセルドルフ12リンデンベツカ ーベーク64
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 交叉ポビドy (crosspovidone
)、予めペースト化した殿粉またはデキストランとプロ
スタグランジンの複合体。 2 交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉またはデキ
ストランとE型プロスタグランジンの複合体である特許
請求の範囲 3、交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉1たけデキ
ストランと0式( ■+ H (iD16−メチル−1− 1 tα,l 6−RS−
}IJヒドロキシプロスト−13E−エンー9−オンの
4、 1aスタグラ/ジンを溶解した状態で交叉ポビド
ン、予めペースト化した殿粉捷たはテキストランに塗布
し、次に庄童深く乾r栗することを特徴とする簀定なデ
ロスタグラン/ンモ4成物のHm方法。 5、 用いる1ロスタグランジンがE型のもの、好まし
くは弐(I+による16−メチル−l−l1α,l6/
<5−}リヒドロキノプロストー13E一エンー9−オ
ンであることで特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
方法。 6、 プロスタグランジン対交叉ボピドン、予めペース
ト化した殿粉またはテキストランの重量比が1:1乃至
1:10.000である量で、俗解した1ロスタグラン
ジンケ交叉ポビドン、予め4−スト化した殿粉筐たはデ
キストランに塗布すること全特徴とする寺許請求の範囲
第4または5項記載の方法。 7、 注意深い乾燥工程として凍結乾燥、真空乾燥、真
窒ドラム屹操、流動床乾燥または噴霧乾燥を用いること
を特徴とする特許請求の範囲第4〜6項のいずれかに記
載の方法。 & 乾燥された吸着物の残留水分含有喰が0.1乃至l
O甫量%になるように乾燥を行うことを特徴とする特許
請求の範囲第4〜7項のいずれかに記載の方法。 9、交叉ポビドン、予め4−スト化した殿粉址たはデキ
ストランに結合したプロスタグランジンを含有する薬物
。 10、 交叉ポビドン、予めR−スト化した殿粉′ま
たvjデキストランに結合【7たプロスタグランジンの
薬物中におけるか、または薬物としての咬用。 t 1. 病気、殊に冑腸潰瘍、高抑圧症、気管支喘
息及び血栓症の防除、並びに咽乳動掬における分娩また
は流産の誘発に対する交叉ポビドン、予めペースト化し
た殿粉またはデキストランに植付したプロスタグランジ
ンの使用。 1λ 交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉またはデ
キストランに結合したプロスタグランジンを含有する組
成物。 13、交叉ポビドン、予めペースト化し7乞!没初また
はテキストランに結合した10スタグランゾンを含有す
る錠計111゜ 14、交叉ポビドン、予めペースト化した殿粉またデキ
ストランに結合したプロスタグランジンを育毛するカプ
セル剤。 15、”2叉ポビドン、予めペースト;ヒI7た殿粉ま
たはデキストランに結合したプロスタグランジンを官有
するクリーム剤。 16、 テキストランに結合したプロスタグランジン
を含有する注射溶液及び注入溶液。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833304864 DE3304864A1 (de) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | Adsorbate von prostaglandinen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148760A true JPS59148760A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=6190683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59020942A Pending JPS59148760A (ja) | 1983-02-12 | 1984-02-09 | プロスタグランジンの複合体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59148760A (ja) |
DE (1) | DE3304864A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005272458A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-10-06 | Ono Pharmaceut Co Ltd | 経口投与用医薬組成物 |
JP2005314413A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-11-10 | Ono Pharmaceut Co Ltd | 経口投与用医薬組成物 |
JP2011511081A (ja) * | 2008-02-05 | 2011-04-07 | アラーガン インコーポレイテッド | プロスタグランジン活性を有する置換シクロペンタン類 |
Citations (6)
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JPS4966816A (ja) * | 1972-10-27 | 1974-06-28 | ||
JPS503362A (ja) * | 1973-05-10 | 1975-01-14 | ||
JPS53130417A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-14 | Toray Ind Inc | Stabilized prostaglandin composition |
JPS54103844A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-15 | Ono Pharmaceut Co Ltd | Method of stabilizing formulation of prostaglandin and its analogs |
JPS57156460A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-27 | Ono Pharmaceut Co Ltd | Stabilized composition of prostaglandin and prostaglandin mimic compound, and its preparation |
JPS5818357A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-02 | Ono Pharmaceut Co Ltd | 6,9−メタノ−pgi↓2及び6,9−メタノ−pgi↓2類似化合物の安定化組成物及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-02-12 DE DE19833304864 patent/DE3304864A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-02-09 JP JP59020942A patent/JPS59148760A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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JP2011511081A (ja) * | 2008-02-05 | 2011-04-07 | アラーガン インコーポレイテッド | プロスタグランジン活性を有する置換シクロペンタン類 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3304864A1 (de) | 1984-08-16 |
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