JPS59148532A - 充電器 - Google Patents
充電器Info
- Publication number
- JPS59148532A JPS59148532A JP58023142A JP2314283A JPS59148532A JP S59148532 A JPS59148532 A JP S59148532A JP 58023142 A JP58023142 A JP 58023142A JP 2314283 A JP2314283 A JP 2314283A JP S59148532 A JPS59148532 A JP S59148532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- voltage
- current
- resistor
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、充電器に関するものである。
従来の光電器においては、誤って定格電圧以上の電源が
印加されていると、充電々流の制御がでさす、電流が急
増して発熱したり、発振用のトランジスタの耐圧をオー
バしてトランジスタが破壊して充電器として要用できな
くなっていた。
印加されていると、充電々流の制御がでさす、電流が急
増して発熱したり、発振用のトランジスタの耐圧をオー
バしてトランジスタが破壊して充電器として要用できな
くなっていた。
近年、海外旅行も増え、こういった光電器を例えば、定
格AC100VOものを誤って海外のAC120Vに投
入して、発熱したり、破壊したとか、又ヨーロッパでは
同一地域内で、電源がAC220V、AC240Vとか
筐ち1ちであり、定格電圧を誤って便用することが多く
、それによシ光電器を破壊してしまうという問題がめっ
た。
格AC100VOものを誤って海外のAC120Vに投
入して、発熱したり、破壊したとか、又ヨーロッパでは
同一地域内で、電源がAC220V、AC240Vとか
筐ち1ちであり、定格電圧を誤って便用することが多く
、それによシ光電器を破壊してしまうという問題がめっ
た。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、定格
電源電圧に対して 〜電圧変動′を女全に吸収する
ことができる光電器を提供することを目的とするもので
ある。
電源電圧に対して 〜電圧変動′を女全に吸収する
ことができる光電器を提供することを目的とするもので
ある。
以下、本発明の一実施例を図面により詳述する。第1図
は具体回路図を示すものであシ、発振用のトラシス、ト
ランジスタ等からなるインバータで構成されている。Q
工はトラ、、7ジスタで、トランジスタQ1のコレクタ
に発振用のトラシスTの1次〕イ1しLlを接続し、ト
ランジスタQ□のベースにはトラシスTの2仄]イルL
2を顯バイアスする極性に接続しである。トランスTは
1仄]イルL1と2仄]イルL2とからなる2巻線のも
のを用いている。2次コイルし2の両端には、電池Bと
歪流用タイオードD2との直列回路を接続しである。E
は聞流’h il’jt % Dlは′市原整流用タイ
オードである。ここでは半波贅流しているが、全波肇流
を行ってもよい。R工(は元据起動用抵抗、R2はベー
ス順バイアス制限抵抗、R3は充電々流制限のエミッタ
抵抗、C1は発振用コシデンサ、D3は通電表示用発光
タイオード、SWIよスイッチで、電池Bと負荷りとの
間に挿入接続し7である。C2は光電々流?til制御
用の制御素子たるトランジスタで、トランジスタQ2の
ベースは、トラフ5スタQユのベースと1三ツタ抵抗R
3の接続点に接続芒れ、コレクタはトランジスタQ1の
ベースに、エミッタは電池Bの正極側に接続されている
。
は具体回路図を示すものであシ、発振用のトラシス、ト
ランジスタ等からなるインバータで構成されている。Q
工はトラ、、7ジスタで、トランジスタQ1のコレクタ
に発振用のトラシスTの1次〕イ1しLlを接続し、ト
ランジスタQ□のベースにはトラシスTの2仄]イルL
2を顯バイアスする極性に接続しである。トランスTは
1仄]イルL1と2仄]イルL2とからなる2巻線のも
のを用いている。2次コイルし2の両端には、電池Bと
歪流用タイオードD2との直列回路を接続しである。E
は聞流’h il’jt % Dlは′市原整流用タイ
オードである。ここでは半波贅流しているが、全波肇流
を行ってもよい。R工(は元据起動用抵抗、R2はベー
ス順バイアス制限抵抗、R3は充電々流制限のエミッタ
抵抗、C1は発振用コシデンサ、D3は通電表示用発光
タイオード、SWIよスイッチで、電池Bと負荷りとの
間に挿入接続し7である。C2は光電々流?til制御
用の制御素子たるトランジスタで、トランジスタQ2の
ベースは、トラフ5スタQユのベースと1三ツタ抵抗R
3の接続点に接続芒れ、コレクタはトランジスタQ1の
ベースに、エミッタは電池Bの正極側に接続されている
。
合、又流屯源EをタイオードD1により半波(あるいは
全波)整流した電源により、抵抗R工を通してトランジ
スタQ1にベース電R,を供給すると、コレクタ電流I
Cが1仄コイルLlを通して流れ始め、1仄]イルL1
に電圧が発生する。この′電圧により2仄]イルL2に
トランジスタQ1を順バイアスするような電圧が発生し
てトランジスタQ工は急速にオIJDする。同、Vlは
1仄コイルLlへの印刀口電圧、X工は1仄コイルL1
のインタフタシスである。そしてic= hyg −
IB (hFgはトランジスタQ1の電流増巾率、IB
はベース電流)になるまで増加すると、1仄コイルLl
での直流変化が止まる。すると、更に電流を流そうとし
て1仄コイルLlでの発生電圧の極性が反体し、この電
圧が前述のように2仄]イルL2に誘起でれ、トラシジ
スタQ工を逆バイアスしてトラシジスタQ工はオフにな
る。このとさ、2仄]イルL2に発生する電圧をタイオ
ードD2全通して電池Bを充電する。同様に発光タイオ
ードD3に電流を分流させて、発光ダイオードD3を点
灯きぜ通電表示を行う。
全波)整流した電源により、抵抗R工を通してトランジ
スタQ1にベース電R,を供給すると、コレクタ電流I
Cが1仄コイルLlを通して流れ始め、1仄]イルL1
に電圧が発生する。この′電圧により2仄]イルL2に
トランジスタQ1を順バイアスするような電圧が発生し
てトランジスタQ工は急速にオIJDする。同、Vlは
1仄コイルLlへの印刀口電圧、X工は1仄コイルL1
のインタフタシスである。そしてic= hyg −
IB (hFgはトランジスタQ1の電流増巾率、IB
はベース電流)になるまで増加すると、1仄コイルLl
での直流変化が止まる。すると、更に電流を流そうとし
て1仄コイルLlでの発生電圧の極性が反体し、この電
圧が前述のように2仄]イルL2に誘起でれ、トラシジ
スタQ工を逆バイアスしてトラシジスタQ工はオフにな
る。このとさ、2仄]イルL2に発生する電圧をタイオ
ードD2全通して電池Bを充電する。同様に発光タイオ
ードD3に電流を分流させて、発光ダイオードD3を点
灯きぜ通電表示を行う。
2
ここで、電池Bに流れる電流iはi=−テtによって流
れる。ここでV2はトランジスタQlの才、X2は2仄
]イルL2のインタフタシスである。そして、1仄]イ
ルL1に蓄積でれたエネル甲−が放出されると、前述と
IbJ様にして再度発振が開始式iして発振を続ける。
れる。ここでV2はトランジスタQlの才、X2は2仄
]イルL2のインタフタシスである。そして、1仄]イ
ルL1に蓄積でれたエネル甲−が放出されると、前述と
IbJ様にして再度発振が開始式iして発振を続ける。
定格重圧で決用している場合は、トランジスタQ1がオ
シして流れる直流icで、エミッタ抵抗R3に発生する
電圧R3X1cでは、トランジスタQ2を動作でゼない
ようにエミッタ抵抗R3を選定しておく。そし−C短絡
電圧より高い4源が投入きれると、トランジスタQ1が
オシしたときに加するため当然コレクタ′這流も増加す
る。このとさ、あるーボのコレクタ電流icpで、1三
ツタ抵抗R3に発生する′重圧R3×Icpがトランジ
スタQ2をオン芒せるように、エミッタ抵抗R3を選屋
すれは、]コレクタ電流cがるる一定のicpになると
、トランジスタQ2が才υして、トランジスタQユのベ
ース′屯流をバイパス芒ぜ、トランジスタQ1をオフて
せるため、トランジスタQ1は常に一定のコレクタ′市
流lCpのレベルのところでカットオフされ、1仄]イ
ルL1には一雉のエネル甲−が蓄積され、光電々流も一
定となり、回路の発熱、破壊は発生しなくなる。第2図
は、市原の印加′電圧VINと心電Bへの光電々流Io
の特注を示していて、印加電圧VINが疋格電圧(]l
−超え、ボ格蛋圧の+10%、+20%の場合でも光電
々流IOがほぼ一定になっていることがわかる。第3図
(a)〜(d)は上述の動作に2ける谷部の電圧電流波
形を示すものであり、同図(a)はトランジスタQ1の
コレクタエミッタ電圧VCE% 同図(b)はトランジ
スタQ、のベースエミッタ電圧、同図(C)はトランジ
スタQ1のコレクタ′屯流IC1同図(d)は′心池B
の光嘔々流である。
シして流れる直流icで、エミッタ抵抗R3に発生する
電圧R3X1cでは、トランジスタQ2を動作でゼない
ようにエミッタ抵抗R3を選定しておく。そし−C短絡
電圧より高い4源が投入きれると、トランジスタQ1が
オシしたときに加するため当然コレクタ′這流も増加す
る。このとさ、あるーボのコレクタ電流icpで、1三
ツタ抵抗R3に発生する′重圧R3×Icpがトランジ
スタQ2をオン芒せるように、エミッタ抵抗R3を選屋
すれは、]コレクタ電流cがるる一定のicpになると
、トランジスタQ2が才υして、トランジスタQユのベ
ース′屯流をバイパス芒ぜ、トランジスタQ1をオフて
せるため、トランジスタQ1は常に一定のコレクタ′市
流lCpのレベルのところでカットオフされ、1仄]イ
ルL1には一雉のエネル甲−が蓄積され、光電々流も一
定となり、回路の発熱、破壊は発生しなくなる。第2図
は、市原の印加′電圧VINと心電Bへの光電々流Io
の特注を示していて、印加電圧VINが疋格電圧(]l
−超え、ボ格蛋圧の+10%、+20%の場合でも光電
々流IOがほぼ一定になっていることがわかる。第3図
(a)〜(d)は上述の動作に2ける谷部の電圧電流波
形を示すものであり、同図(a)はトランジスタQ1の
コレクタエミッタ電圧VCE% 同図(b)はトランジ
スタQ、のベースエミッタ電圧、同図(C)はトランジ
スタQ1のコレクタ′屯流IC1同図(d)は′心池B
の光嘔々流である。
第4図は他の実施例を示し、lIJ実施例のトランジス
タQ2の代わりに、制御素子たるツエす一タイオードD
4をトラシジスタQ工のベースと電池Bの負極側に接続
したものである。I−ランジスタQ1がオンして流れる
コレクタ電流icの1三ツタ抵抗R3で発生する電圧R
3X1cと、トラフじスタQ工のベース工三ツタ間電圧
VBEをプラスした電圧が、ツエナ−11才−ドのツェ
ナー電圧VZより犬さくなると、1へう:)ジスタQ1
のベース電流は、ツェナータイオードD4にバイパスさ
れてし寸い、トランジスタQ1はコレクタ市流のめる所
定のレベルでオフとなり、宮に一定のコレクタ′鴫流1
cシか流れず、急激な直流変化は生じず、回路は安全に
動作する。
タQ2の代わりに、制御素子たるツエす一タイオードD
4をトラシジスタQ工のベースと電池Bの負極側に接続
したものである。I−ランジスタQ1がオンして流れる
コレクタ電流icの1三ツタ抵抗R3で発生する電圧R
3X1cと、トラフじスタQ工のベース工三ツタ間電圧
VBEをプラスした電圧が、ツエナ−11才−ドのツェ
ナー電圧VZより犬さくなると、1へう:)ジスタQ1
のベース電流は、ツェナータイオードD4にバイパスさ
れてし寸い、トランジスタQ1はコレクタ市流のめる所
定のレベルでオフとなり、宮に一定のコレクタ′鴫流1
cシか流れず、急激な直流変化は生じず、回路は安全に
動作する。
本発明は上述のように充電器において、トランジスタの
エミッタ抵抗に生じる電圧を横比して1ラシジスタのベ
ース電流を市1]御し、トランジスタの]レタタ電流を
所定のレベルでカットオフせしめる制御素子を設けたか
ら、電圧変動があっても、1三ツタ抵抗に生じる電圧を
検出することにより、制御素子にてトランジスタのコレ
クタ電流の所定のレベルのところでカットオフきせてや
ることにより、電池には一定の光電々流が流れ、発熱や
破壊などのトラブルなく、充電が行なえ、安全であり、
また、電圧変動の大きな地域で使用する場合、他の装置
を設けなくても良い効果を奏す
エミッタ抵抗に生じる電圧を横比して1ラシジスタのベ
ース電流を市1]御し、トランジスタの]レタタ電流を
所定のレベルでカットオフせしめる制御素子を設けたか
ら、電圧変動があっても、1三ツタ抵抗に生じる電圧を
検出することにより、制御素子にてトランジスタのコレ
クタ電流の所定のレベルのところでカットオフきせてや
ることにより、電池には一定の光電々流が流れ、発熱や
破壊などのトラブルなく、充電が行なえ、安全であり、
また、電圧変動の大きな地域で使用する場合、他の装置
を設けなくても良い効果を奏す
第1図は不発(7)の−実施例の具体回路図、第2図は
同上の特性図、第3図−は同上の動作波形図、第4図は
同上の他の実施例の具体回路図であるTはトランス、Q
lはトランジスタ、R3は1三ツタ抵抗を示す。 代理人 弁理士 石 出 長 七
同上の特性図、第3図−は同上の動作波形図、第4図は
同上の他の実施例の具体回路図であるTはトランス、Q
lはトランジスタ、R3は1三ツタ抵抗を示す。 代理人 弁理士 石 出 長 七
Claims (1)
- ill 発゛掘用トランス、トランジスタ等から構成
きれるインバータにより、トランジスタの1三ツタ抵抗
を介して波光軍用電池を光電する充電器において、前記
1−ラ″)ジスタのエミッタ抵抗に生じる電圧を検出し
てトランジスタのベース電流を制御し、トランジスタの
]レクタ這流を所定のレベルでカットオフせしめる市1
]御素子を設けて成ることを′4徴とする光′Ia器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58023142A JPS59148532A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58023142A JPS59148532A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 充電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148532A true JPS59148532A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12102307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58023142A Pending JPS59148532A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 充電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59148532A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5495327A (en) * | 1978-01-14 | 1979-07-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Charger |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP58023142A patent/JPS59148532A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5495327A (en) * | 1978-01-14 | 1979-07-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Charger |
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