JPS59148224A - 衝撃・振動感知スイツチ - Google Patents
衝撃・振動感知スイツチInfo
- Publication number
- JPS59148224A JPS59148224A JP58235201A JP23520183A JPS59148224A JP S59148224 A JPS59148224 A JP S59148224A JP 58235201 A JP58235201 A JP 58235201A JP 23520183 A JP23520183 A JP 23520183A JP S59148224 A JPS59148224 A JP S59148224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensing switch
- shock
- vibration sensing
- frame member
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/16—Actuation by interference with mechanical vibrations in air or other fluid
- G08B13/1654—Actuation by interference with mechanical vibrations in air or other fluid using passive vibration detection systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H2001/0005—Redundant contact pairs in one switch for safety reasons
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S200/00—Electricity: circuit makers and breakers
- Y10S200/29—Ball
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、望まれぬ侵入者の存在を検知するために使用
される衝撃・振動感知スイッチに関する。
される衝撃・振動感知スイッチに関する。
衝撃・振動感知スイッチは良く知られたものである。か
かるスイッチは、夜盗警報システムに使用され、侵入者
の接近に伴う衝撃・振動波を検知するため壁やフェンス
に載置されろ。かかる載置は通常2つ又はそれ以−1−
の電気接点により支持されろ慣性ウェイトを含んでいる
。スイッチが静止状態にあるとき、ワエイトは接点間で
電気回路を形成し7ているが、衝撃や振動波によつ−(
ウェイトは接点を離れ回路を遮断する。この遮断は、適
当な電子手段によって検知され、警報が発せられる。
かるスイッチは、夜盗警報システムに使用され、侵入者
の接近に伴う衝撃・振動波を検知するため壁やフェンス
に載置されろ。かかる載置は通常2つ又はそれ以−1−
の電気接点により支持されろ慣性ウェイトを含んでいる
。スイッチが静止状態にあるとき、ワエイトは接点間で
電気回路を形成し7ているが、衝撃や振動波によつ−(
ウェイトは接点を離れ回路を遮断する。この遮断は、適
当な電子手段によって検知され、警報が発せられる。
非′亀導性の膜が接点や慣性ウニ1ト茨而−ヒに形成し
、これによつ又ウェイトが所定の閉回路状態の形成を妨
げるため慣1牛ス1ツチは誤作動することかある。更に
、スイッチケース内にある微に川なブフスチツクや異物
が電導面上に堆積しスイッチの正常な作動を妨害するこ
ともある。湿気や空中の汚染物質はスイッチケース内に
人って金属前4≦品の腐食を引き起こす。それ故かかる
欠点を解消した衝撃・振動感知スイッチを提供−rるこ
とが望まれよう。
、これによつ又ウェイトが所定の閉回路状態の形成を妨
げるため慣1牛ス1ツチは誤作動することかある。更に
、スイッチケース内にある微に川なブフスチツクや異物
が電導面上に堆積しスイッチの正常な作動を妨害するこ
ともある。湿気や空中の汚染物質はスイッチケース内に
人って金属前4≦品の腐食を引き起こす。それ故かかる
欠点を解消した衝撃・振動感知スイッチを提供−rるこ
とが望まれよう。
(3)
本発明では、衝撃・振動感知スイッチは、各々が一対の
電導接点を横切り回路を形成する複数の慣性ウェイトを
含んでいる。慣性部品と接点は電気的に並列に配されス
イッチに重複電気回路を与えている。スイッチのハウシ
ングは、スイッチの正常な作動を妨害する湿気や空気中
の汚染物質の侵入を防ぐため密封され又いる。
電導接点を横切り回路を形成する複数の慣性ウェイトを
含んでいる。慣性部品と接点は電気的に並列に配されス
イッチに重複電気回路を与えている。スイッチのハウシ
ングは、スイッチの正常な作動を妨害する湿気や空気中
の汚染物質の侵入を防ぐため密封され又いる。
それ故、改良型の衝撃・振動感知スイッチを提供するこ
とが本発明の目的である。
とが本発明の目的である。
電気的に並列に配され重複動作をスイッチにり、える2
つの慣性部品を使用した衝撃・振動感知スイッチを提供
することは本発明のもう−つの目的である。
つの慣性部品を使用した衝撃・振動感知スイッチを提供
することは本発明のもう−つの目的である。
密封された衝撃・振動感知スイッチを提供することも又
本発明の他の目的である。
本発明の他の目的である。
本発明のこれらの目的と他の目的は添付の図面に従った
本発明の次の説明により明らかとなろう。
本発明の次の説明により明らかとなろう。
第1図及び第2図に示される如く、衝撃・(4)
振動感知スイッチは符号10で示される。本スイッチは
絶縁性のフレーム部材12を含んでおり、その中には複
数の9字形の電極13か中央のキャビディ15の各側面
上に載置され℃いる。各々の9字形の電極13は慣性ウ
ェイト16を支持するため使用される複数の接点14を
含んでいる1、接点14の尖った角は、慣性ウェイト1
6上に形成されるどんな非電導性の膜をも突き破る。又
、接点14の位置のため慣性ウェイト16はスイッチの
フレーム部材12に接触しないようになって(・る。五
面を有する刀バ一部材11は、周囲より中央のキャビア
イ15を密封するため、フレーム部材12の外表面を彼
い隠すよう密増角合される。カバ一部材17の開I]端
とフレームffB材120ベース上の7ランジ19との
間には熱可塑性エポキシ製のガスケット18によるシー
ルも配されて(・る。
絶縁性のフレーム部材12を含んでおり、その中には複
数の9字形の電極13か中央のキャビディ15の各側面
上に載置され℃いる。各々の9字形の電極13は慣性ウ
ェイト16を支持するため使用される複数の接点14を
含んでいる1、接点14の尖った角は、慣性ウェイト1
6上に形成されるどんな非電導性の膜をも突き破る。又
、接点14の位置のため慣性ウェイト16はスイッチの
フレーム部材12に接触しないようになって(・る。五
面を有する刀バ一部材11は、周囲より中央のキャビア
イ15を密封するため、フレーム部材12の外表面を彼
い隠すよう密増角合される。カバ一部材17の開I]端
とフレームffB材120ベース上の7ランジ19との
間には熱可塑性エポキシ製のガスケット18によるシー
ルも配されて(・る。
導m21ははんだや抵抗浴接のような適当な方法によっ
て各々の電極13に固定され又いる。導線21は衝撃・
振動感知スイッチを警報システムに接続するためのフッ
クアップ線22の端部より成っている。フックアップ線
22の端末と導線21は、電極13に溶接される導線の
部分を含めて、フレーム部材I2のベース部に内設され
ている。フックアップ線と導線を内設することによつ又
フックアップ線の絶縁材やはんだの融剤からガス放出さ
れる汚染物が慣性ウェイト16を含むキャビティ15内
へ入るのを防し・でいる。それ故カス放出される汚染物
がスイッチの所定の作動に必要な接点14と慣性ウェイ
ト160′亀導表面に影響を与えろことはない。更に、
エポキシ製のガスケット18はフレーム部材の7ランジ
19と刀バ一部材17間を密封し湿気を遮断している。
て各々の電極13に固定され又いる。導線21は衝撃・
振動感知スイッチを警報システムに接続するためのフッ
クアップ線22の端部より成っている。フックアップ線
22の端末と導線21は、電極13に溶接される導線の
部分を含めて、フレーム部材I2のベース部に内設され
ている。フックアップ線と導線を内設することによつ又
フックアップ線の絶縁材やはんだの融剤からガス放出さ
れる汚染物が慣性ウェイト16を含むキャビティ15内
へ入るのを防し・でいる。それ故カス放出される汚染物
がスイッチの所定の作動に必要な接点14と慣性ウェイ
ト160′亀導表面に影響を与えろことはない。更に、
エポキシ製のガスケット18はフレーム部材の7ランジ
19と刀バ一部材17間を密封し湿気を遮断している。
作動に際し、4つの接点14が各慣性ウェイト16を取
り囲むように成っているのでスイッチ10は第1図の如
(底部に7ランジ19を配することも、文通に、頂部に
フランシを配することもできる。どちらの状態でも、香
慣性ウェイトは接点1402つにより支持され、これ[
よって8字形の′電極13間に2つの並列直入回路を形
成している。スイッチ101で負荷されろ衝撃・振動力
によって慣性ウェイト16は接点14−トで弾み眠気1
91路を遮断する。この遮断のあと慣性ウェイトは接点
14トに再座席する。しかしながら、あろ理由で、一方
の慣性ウェイトが再座着に失敗t7ても、2つの慣性ウ
ェイトは電気的に並列なので2電極13間の眠気1刊路
は他方の慣性ウェイトによって形成されろ。この配列(
Cよってスイッチの失敗は著しく減ぜられる。
り囲むように成っているのでスイッチ10は第1図の如
(底部に7ランジ19を配することも、文通に、頂部に
フランシを配することもできる。どちらの状態でも、香
慣性ウェイトは接点1402つにより支持され、これ[
よって8字形の′電極13間に2つの並列直入回路を形
成している。スイッチ101で負荷されろ衝撃・振動力
によって慣性ウェイト16は接点14−トで弾み眠気1
91路を遮断する。この遮断のあと慣性ウェイトは接点
14トに再座席する。しかしながら、あろ理由で、一方
の慣性ウェイトが再座着に失敗t7ても、2つの慣性ウ
ェイトは電気的に並列なので2電極13間の眠気1刊路
は他方の慣性ウェイトによって形成されろ。この配列(
Cよってスイッチの失敗は著しく減ぜられる。
以上、本発明を説明したが、各棟の変化例及び修正例も
特許請求の範囲を逸脱することな(可能であることは当
朶者には明白であろう。
特許請求の範囲を逸脱することな(可能であることは当
朶者には明白であろう。
第1図は、本発明の一実施ν1]を示す衝′Iト・振動
感知スイッチの断面H、第2図は、第1(7) 図の衝撃・振動感知スイッチの分解図である。 〔主要部分の符号の説明〕 12・・フレーム部材 13・・成極14・・・接点
15・・・キャビティ16・・・慣性ウェ
イト 17・カバー18・・・ガスケット 19・・フレーム部材の7ランジ 出 願 人 二 リドン システムズ、インコ
ーポレーテンド(8)
感知スイッチの断面H、第2図は、第1(7) 図の衝撃・振動感知スイッチの分解図である。 〔主要部分の符号の説明〕 12・・フレーム部材 13・・成極14・・・接点
15・・・キャビティ16・・・慣性ウェ
イト 17・カバー18・・・ガスケット 19・・フレーム部材の7ランジ 出 願 人 二 リドン システムズ、インコ
ーポレーテンド(8)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 開口を有するキャビティを取り囲むフレーム部材と
、該フレーム部材を被うカバーと、該キャビナイ内に突
出する複数の接点を何しフレーム品材内に配される成極
と、該接点に支持さ肚一方の接点より他方の接点への電
気回路を形成する慣性ウェイトとより成る侵入者の存在
を検知するための衝撃・振動感仰スイッチで、該成極は
E字形であり、又、キャビティの対向する側面に載置さ
れ、更に2つの慣性ウェイトが成極の接点により支持さ
れ、これによつ又慣性ウェイトが電気的並列配置と成り
、電路の一方が不具合を生じ又も適正なスイッチ作動で
きる重複鑞路を辱えるように成つ又いろことを特徴とす
る衝撃・振動感知スイッチ。 2、特許請求の範囲第1項記載の衝撃・振動感知スイッ
チで、 カバーがフレーム部材に密着適合され、7ランジがフレ
ーム部材のベース上に形成され、更にカスケラトが7ラ
ンジ上に配されてカバーを密封し、これによって湿気や
外部汚染物がキャビティへ侵入するのを妨げるように成
っていることを特徴とする衝撃・振動感知スイッチ。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の衝撃・退動
感知スイッチで、 導線によってガス放出される汚染物がベース材により捕
捉されキャビティへ侵入できないように成っていること
を特徴とする衝撃・振動感知スイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/464,344 US4467153A (en) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | Shock and vibration sensitive switch |
US464344 | 1983-02-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148224A true JPS59148224A (ja) | 1984-08-24 |
JPH0324004B2 JPH0324004B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=23843559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58235201A Granted JPS59148224A (ja) | 1983-02-07 | 1983-12-15 | 衝撃・振動感知スイツチ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4467153A (ja) |
EP (1) | EP0117982B1 (ja) |
JP (1) | JPS59148224A (ja) |
AU (1) | AU2421184A (ja) |
CA (1) | CA1185673A (ja) |
DE (1) | DE3481951D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IE56272B1 (en) * | 1985-02-11 | 1991-06-05 | Anderson Res & Dev Ltd | A vibration sensing device |
US5027105A (en) * | 1988-03-08 | 1991-06-25 | Dailey Thomas A | Motion detectors and security devices incorporating same |
JPH03181864A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-08-07 | Breed Automot Technol Inc | 速度センサー |
US5194707A (en) * | 1991-10-04 | 1993-03-16 | Wallach Manufacturing Ltd. | Inertia switch |
GB2260648B (en) * | 1991-10-16 | 1995-05-17 | John Mfg Ltd | Sensor switch and a portable device sensitive to a change in movement |
US5546076A (en) * | 1995-06-06 | 1996-08-13 | Kalidon Technology, Inc. | Earth-tremor-responsive light |
TWM322538U (en) * | 2007-06-07 | 2007-11-21 | Taiwan Misaki Electronics Co L | Tilt and inclination sensor |
US8217284B2 (en) * | 2009-05-13 | 2012-07-10 | Shenzhen H & T Intelligent Control Co., Ltd. | Anti dumping switch and device having same |
CN112614289A (zh) * | 2020-12-14 | 2021-04-06 | 济南浪潮高新科技投资发展有限公司 | 室外防盗拆设备及系统 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT91163B (de) * | 1921-07-14 | 1923-02-10 | Johann Muhr | Elektrischer Zeitschalter. |
FR854131A (fr) * | 1938-12-15 | 1940-04-05 | Cie Forges Et Acieries Marine | Contacteur pneumatique |
US2799741A (en) * | 1954-11-09 | 1957-07-16 | Ullman Otto Ingemar | Contact initiating apparatus for alarm purposes |
US2892049A (en) * | 1957-04-08 | 1959-06-23 | Northrop Corp | Magnetic switch |
US3281544A (en) * | 1964-11-20 | 1966-10-25 | Switchcraft | Push rod mechanism with accumulative lock apparatus |
DE2043422C3 (de) * | 1970-09-02 | 1978-12-21 | C.B. Associates Ltd., London | Durch die Trägheitskräfte eines Massekörpers betätigbarer elektrischer Schalter |
US4001185A (en) * | 1972-06-28 | 1977-01-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Acceleration sensing device |
US4297683A (en) * | 1979-03-22 | 1981-10-27 | Roberts Ralph R | Vandal alarm system for parking meters |
DE8016137U1 (de) * | 1980-06-19 | 1981-01-22 | Helba Elektronik-Baugruppen Gmbh & Co Kg, 5628 Heiligenhaus | Beschleunigungsgrenzwertschalter |
-
1983
- 1983-02-07 US US06/464,344 patent/US4467153A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-10-20 CA CA000439381A patent/CA1185673A/en not_active Expired
- 1983-12-15 JP JP58235201A patent/JPS59148224A/ja active Granted
-
1984
- 1984-01-18 DE DE8484100517T patent/DE3481951D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-01-18 EP EP84100517A patent/EP0117982B1/en not_active Expired
- 1984-02-06 AU AU24211/84A patent/AU2421184A/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3481951D1 (de) | 1990-05-17 |
US4467153A (en) | 1984-08-21 |
EP0117982A3 (en) | 1987-10-14 |
EP0117982B1 (en) | 1990-04-11 |
CA1185673A (en) | 1985-04-16 |
AU2421184A (en) | 1984-08-16 |
JPH0324004B2 (ja) | 1991-04-02 |
EP0117982A2 (en) | 1984-09-12 |
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