JPS59147316A - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
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- JPS59147316A JPS59147316A JP58020739A JP2073983A JPS59147316A JP S59147316 A JPS59147316 A JP S59147316A JP 58020739 A JP58020739 A JP 58020739A JP 2073983 A JP2073983 A JP 2073983A JP S59147316 A JPS59147316 A JP S59147316A
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- Japan
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- single lens
- plane
- lens
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走査線のピッチむらを補正する光走査装置に
関するもので、更罠詳しく述べるならば、走査レンズ系
の有効偏向角の半値が３５度を超える広角のビームの振
れ角を有する光走査装置に関するものである。
関するもので、更罠詳しく述べるならば、走査レンズ系
の有効偏向角の半値が３５度を超える広角のビームの振
れ角を有する光走査装置に関するものである。
第１図〜第３図は、従来の光走査装置の構成を示す図で
ある。光源、或は光源と集光装置から成る光源装置１．
該光源部Ｒ１から出射する光束と線状に結像する線像結
像糸２．該線像結像糸２に依って光線が線状に収斂され
る位置の近傍にその偏向反射面３ａを有する偏向器３゜
該偏向器３と被走査媒体６との間に球簡単レンズ４と、
直交する二方向で屈折力の異なる主＋１４１１ 。
ある。光源、或は光源と集光装置から成る光源装置１．
該光源部Ｒ１から出射する光束と線状に結像する線像結
像糸２．該線像結像糸２に依って光線が線状に収斂され
る位置の近傍にその偏向反射面３ａを有する偏向器３゜
該偏向器３と被走査媒体６との間に球簡単レンズ４と、
直交する二方向で屈折力の異なる主＋１４１１ 。
副軸を有するトーリック面を有する単レンズ５とを配置
し、それらのレンズの合成系に依って被走査媒体６上に
結像スポットを形成し、前記偏向器３０回動に伴なって
該結像スポットは、被走査媒体６上を走査する。尚、ト
ーリック面の主軸は偏向走査面、即ち偏向反射面に立て
た法線が偏向器の回転によって経時的に形成する面と平
行な面内に存し、副軸は該偏向走査面と直交する面で、
主軸の曲率中心を含む面内に存する。又、主軸に対する
曲率半径の絶対値は側軸に対する曲率半径の絶対値よシ
も大きい。
し、それらのレンズの合成系に依って被走査媒体６上に
結像スポットを形成し、前記偏向器３０回動に伴なって
該結像スポットは、被走査媒体６上を走査する。尚、ト
ーリック面の主軸は偏向走査面、即ち偏向反射面に立て
た法線が偏向器の回転によって経時的に形成する面と平
行な面内に存し、副軸は該偏向走査面と直交する面で、
主軸の曲率中心を含む面内に存する。又、主軸に対する
曲率半径の絶対値は側軸に対する曲率半径の絶対値よシ
も大きい。
第２図は、上記構成の偏向走査面、換言すれは上記トリ
ックレンズ５の主軸と球面単レンズ４の光軸を含む平面
に平行な断面内での機能を説明する為の図を示す。光源
装置１から出射した光束はシリンドリカルレンズ２を通
過した後、偏向器３の反射面３ａで反射され、偏向器３
の回動に伴なって該反射光束が偏向される。さらに、該
偏向光束は前記球面単レンズ４及びトーリック面を有す
るレンズ５０合成゛糸に依って被走査媒体６上に結像さ
れ、且つ、該結像スポットの走査速度は一定に保たれる
。
ックレンズ５の主軸と球面単レンズ４の光軸を含む平面
に平行な断面内での機能を説明する為の図を示す。光源
装置１から出射した光束はシリンドリカルレンズ２を通
過した後、偏向器３の反射面３ａで反射され、偏向器３
の回動に伴なって該反射光束が偏向される。さらに、該
偏向光束は前記球面単レンズ４及びトーリック面を有す
るレンズ５０合成゛糸に依って被走査媒体６上に結像さ
れ、且つ、該結像スポットの走査速度は一定に保たれる
。
第３図は、上記偏向走査面と垂直な方向の光束に沿った
断面、即ち偏向器の倒れによる影響を補正する断面の展
開図である。光源装置１から出射した光束を線像結像系
２に依って、偏向器３の反射面３ａの近傍に線状に結像
する。この断面内に於ける単レンズ５の屈折力は、前記
偏向走査面内の該レンズ５の屈折力と異なシ、球面単レ
ンズ４との合成系で偏向器３の反射面３ａと、被走査媒
体６の位置関係を光学的にほぼ共役な関係にする。この
様な関係を有しているので、偏向器３０回動中に反射面
３ａが偏向走査面と垂１にな方向に傾いて３ａ’の位置
に変化しても、レンズ系４，５を通過する光束は破線の
如く変化するが、被走査媒体６上での結像位置の変化は
ほとんどない。
断面、即ち偏向器の倒れによる影響を補正する断面の展
開図である。光源装置１から出射した光束を線像結像系
２に依って、偏向器３の反射面３ａの近傍に線状に結像
する。この断面内に於ける単レンズ５の屈折力は、前記
偏向走査面内の該レンズ５の屈折力と異なシ、球面単レ
ンズ４との合成系で偏向器３の反射面３ａと、被走査媒
体６の位置関係を光学的にほぼ共役な関係にする。この
様な関係を有しているので、偏向器３０回動中に反射面
３ａが偏向走査面と垂１にな方向に傾いて３ａ’の位置
に変化しても、レンズ系４，５を通過する光束は破線の
如く変化するが、被走査媒体６上での結像位置の変化は
ほとんどない。
第１図〜第３図において、偏向器３が回転多面鏡の場合
、回転多面鏡の回転中心軸は一般に反射面３ａ上にない
のて、第４図に示す各レンズの光軸を含む断面の展開図
において、偏向器が回転するにつれ、線像結像系２によ
ってできる線状の結像の位置Ｐと、偏向器の反射面３ａ
’の位置との距離△ｌが変化する。この場合、線像の位
置Ｐの共役備付ＩＲＰは被走査媒体６がら△ｅ′離れた
ところにできる。第４図において、レンズ４．５ Ｋよ
るｉ（Ｉの結像倍率をβとすると、△ｌ′−β２・△１
（１） で与えられる。１（１ｄ向器の回転によって、偏向され
たビームの中心光線がレンズ４，５の合成系の光軸とな
す角をθとして、θと上記△ｌの関係を図示すると、第
５図の様になる。第５図をみて理解できるように、偏向
角θが大きくなると上記のΔｅは増加しく１）式に従っ
て△Ｅも増大し、結像性能が悪化する原因となる。
、回転多面鏡の回転中心軸は一般に反射面３ａ上にない
のて、第４図に示す各レンズの光軸を含む断面の展開図
において、偏向器が回転するにつれ、線像結像系２によ
ってできる線状の結像の位置Ｐと、偏向器の反射面３ａ
’の位置との距離△ｌが変化する。この場合、線像の位
置Ｐの共役備付ＩＲＰは被走査媒体６がら△ｅ′離れた
ところにできる。第４図において、レンズ４．５ Ｋよ
るｉ（Ｉの結像倍率をβとすると、△ｌ′−β２・△１
（１） で与えられる。１（１ｄ向器の回転によって、偏向され
たビームの中心光線がレンズ４，５の合成系の光軸とな
す角をθとして、θと上記△ｌの関係を図示すると、第
５図の様になる。第５図をみて理解できるように、偏向
角θが大きくなると上記のΔｅは増加しく１）式に従っ
て△Ｅも増大し、結像性能が悪化する原因となる。
回転多面鏡に入射するビーム径と偏向角を一団
定にした場合、主走査連関の高速化を象り、且つ、入射
ビームを全偏向角において反射させる為には回転多面鏡
の外接円径をその反射面の数Ｎが冷すほど大きくしなけ
ればならない。然しなから、外接円径か大きくなるのに
伴ない、前記ムｅも増加するわけで、従ってＮの値を大
きくするのにも結１家性能の観点から限界かある。
ビームを全偏向角において反射させる為には回転多面鏡
の外接円径をその反射面の数Ｎが冷すほど大きくしなけ
ればならない。然しなから、外接円径か大きくなるのに
伴ない、前記ムｅも増加するわけで、従ってＮの値を大
きくするのにも結１家性能の観点から限界かある。
本発明の目的は、上述した光走査装置に於いて、画角を
広く増った場合に被走査媒体上でのビームの結イ沫性能
が良好な光走査装置を提供することにある。
広く増った場合に被走査媒体上でのビームの結イ沫性能
が良好な光走査装置を提供することにある。
第６図は本発明に係る光走査装置を説明する為の図で、
偏向走査面と平行な断面を示している。ｇは光源装置１
から出射する光束の中心光線、ｈはレンズ４，５の光軸
で、中心光線ｇと光軸りとのなす角度をα、回転多面鏡
３の回転中心に原点を有し、上記光１ｌＩＩＩＩｈと平
行なＸｍを有する直交座標系を設定したとき、中心光線
ｇとレンズ４，５の合成系の光軸との交点のＸｍ［をＸ
ｇｌ上記光軸りとｙ軸との交点のｙ座標をｙｈとすると
き、次の各数１１Ｉｉ範囲を満足する。
偏向走査面と平行な断面を示している。ｇは光源装置１
から出射する光束の中心光線、ｈはレンズ４，５の光軸
で、中心光線ｇと光軸りとのなす角度をα、回転多面鏡
３の回転中心に原点を有し、上記光１ｌＩＩＩＩｈと平
行なＸｍを有する直交座標系を設定したとき、中心光線
ｇとレンズ４，５の合成系の光軸との交点のＸｍ［をＸ
ｇｌ上記光軸りとｙ軸との交点のｙ座標をｙｈとすると
き、次の各数１１Ｉｉ範囲を満足する。
４π
θ〈α〈Ｎ−θ ・・・・・曲（２）０ ＜ Ｘｇ＜
Ｒ−■ｉ ・・・・・・・・・（８）０＜Ｙｈ＜
”・ＳＩ口〜・・・・・・・・・（４）但しＲは回転多
面鏡の外接円半径である。条件式（２）の下限は中心光
線ｇが有効偏向領域外に存在する為に決められ、上限は
被走査媒体面に入射した光束が反射散乱され、再び偏向
器で反射された光束が被走査媒体上にゴースト像を形成
し、そのゴースト像が有効走査領域外に存在する為の条
件である。
Ｒ−■ｉ ・・・・・・・・・（８）０＜Ｙｈ＜
”・ＳＩ口〜・・・・・・・・・（４）但しＲは回転多
面鏡の外接円半径である。条件式（２）の下限は中心光
線ｇが有効偏向領域外に存在する為に決められ、上限は
被走査媒体面に入射した光束が反射散乱され、再び偏向
器で反射された光束が被走査媒体上にゴースト像を形成
し、そのゴースト像が有効走査領域外に存在する為の条
件である。
条件式（８）、（４）は第５図に示した線像と反射面と
の距離の変動を出来る限シ少なくする為のものである。
の距離の変動を出来る限シ少なくする為のものである。
特に、
ｙｈ＝ ｘｇ’ ｔａｎｋ
）（・′≦ （Ｘ♂十Ｙ ｈ２戸く Ｒを満足する時、
この効果は大きい。但しＲ′は回転多面緯の内接円半径
である。
この効果は大きい。但しＲ′は回転多面緯の内接円半径
である。
本発明に係る光走査装置に於いては、広い偏向角度に於
いて１′４．好な結像特性を得る為には、θ を満足することによって、一層の効果を得る事が可能で
ある。但し、ｒ、′は偏向走養面と直交する断面内に於
けるトーリック面を有する単レンズの１４向器判の曲率
半径、ｒイ′は同じく被走査媒体側の曲率半径、θは有
効偏向角の半値で、単１立はラジアンである。
いて１′４．好な結像特性を得る為には、θ を満足することによって、一層の効果を得る事が可能で
ある。但し、ｒ、′は偏向走養面と直交する断面内に於
けるトーリック面を有する単レンズの１４向器判の曲率
半径、ｒイ′は同じく被走査媒体側の曲率半径、θは有
効偏向角の半値で、単１立はラジアンである。
今、偏向走僅面と直交する断面内に於いて、物像間距離
りを同定して考える。■、は、Ｌ＝ｊｖ−（ｚ＋ｌβＩ
＋ｌ＆ｌ ） ・・ｉ６）で示されるが、（１）
式に於いて示される△ｌ′を減少させる為には１β１を
１に近付けなければならない。この要請は（６）式に於
いてはＳ ｆＶを大きくする事を、ひいてはＣ’ｔ’ｔ
）を小さくする事。
りを同定して考える。■、は、Ｌ＝ｊｖ−（ｚ＋ｌβＩ
＋ｌ＆ｌ ） ・・ｉ６）で示されるが、（１）
式に於いて示される△ｌ′を減少させる為には１β１を
１に近付けなければならない。この要請は（６）式に於
いてはＳ ｆＶを大きくする事を、ひいてはＣ’ｔ’ｔ
）を小さくする事。
ｒｓ ｒ。
を意味し、この結果（５）式の下限が定址る。更にθの
増加に伴ない（５）式の上限を越し′ｆＣ場合には偏向
走査面と直交する断面内に於いて高次の像面彎曲が＠［
７く発生して、結像性能に悪影響を及ぼす。
増加に伴ない（５）式の上限を越し′ｆＣ場合には偏向
走査面と直交する断面内に於いて高次の像面彎曲が＠［
７く発生して、結像性能に悪影響を及ぼす。
更に、上記条件に加えて広角な偏向範囲において、偏向
走査面内における良好な像面彎曲特性を得る為には、 １．６二ｆＴ ≦２．１ ・・・・・・
・・・（７）を満足すると一層の効果がある。
走査面内における良好な像面彎曲特性を得る為には、 １．６二ｆＴ ≦２．１ ・・・・・・
・・・（７）を満足すると一層の効果がある。
但し、条件式（γ）において、Ｄは偏向走査面と直交す
る断面内の物点位置からトーリック面を有する単レンズ
５の最終面迄の距離である。（７）式の条件の上限、下
限共、それらを逸脱すると偏向走査面内での結像特性が
著しく劣化する。
る断面内の物点位置からトーリック面を有する単レンズ
５の最終面迄の距離である。（７）式の条件の上限、下
限共、それらを逸脱すると偏向走査面内での結像特性が
著しく劣化する。
各実施例に於いては、レンズ４，５の偏向走査面内での
合成焦点距離ｊｐ（ｆ−ｊｐ ＝ １００として示す。
合成焦点距離ｊｐ（ｆ−ｊｐ ＝ １００として示す。
それと直交する断面内での合成焦点距離をｆｖで示す。
更に、トーリック面を有する単レンズ５の偏向走査面内
での焦点距離をｆＴ？ 直交する断面内での焦点距離を
ｙ、ｒ／で示す。（８）Ｐは球面単レンズ４の第１面（
偏向器側の面）から測った偏向走査面内での物体距離、
（ト几は同じく偏向走査面と直交する面内での物体距離
である。Ｎはポリゴンミラーの面数、θは有効な偏向角
の１０値で、単位はラジアンである。ｒｐは偏向走査面
内に於けるレンズの曲率半径、ｒｖ′は偏向走査面と直
交する面内に於けるレンズの曲率半径で、レンズ面を表
わすＮｏは偏向器側が１″、被走査媒体側が４である。
での焦点距離をｆＴ？ 直交する断面内での焦点距離を
ｙ、ｒ／で示す。（８）Ｐは球面単レンズ４の第１面（
偏向器側の面）から測った偏向走査面内での物体距離、
（ト几は同じく偏向走査面と直交する面内での物体距離
である。Ｎはポリゴンミラーの面数、θは有効な偏向角
の１０値で、単位はラジアンである。ｒｐは偏向走査面
内に於けるレンズの曲率半径、ｒｖ′は偏向走査面と直
交する面内に於けるレンズの曲率半径で、レンズ面を表
わすＮｏは偏向器側が１″、被走査媒体側が４である。
山は第１番目のレンズ面と第ｉ＋１査目のレンズ面との
間の軸上肉厚又は軸上空気間隔、ｎは屈折率を示す。
間の軸上肉厚又は軸上空気間隔、ｎは屈折率を示す。
第１実施例、第９実施例について、像面彎曲特性（、Ａ
Ｓ）ＩＪニアリティ（Ｌ Ｉ Ｎ）をそれぞれ第７図、
第８図に示す。像面彎曲特性の図に於いては、偏向面内
でのそｎを破線で、直交する断面内でのそれを実線で示
す〇 第１実施例 第２実施例 第４実施例 第５実施例 第６実施例 第８実施例 第９実施例 嬉１０実施例 以上、本発明に係る光走査装置ＭＫ於いては、有効半画
角が３５度を超えるにも拘わらす、二枚のレンズ糸でし
かも良好な粘像杓性を有し、且つコンパクトな構成の装
置が得られたものである。
Ｓ）ＩＪニアリティ（Ｌ Ｉ Ｎ）をそれぞれ第７図、
第８図に示す。像面彎曲特性の図に於いては、偏向面内
でのそｎを破線で、直交する断面内でのそれを実線で示
す〇 第１実施例 第２実施例 第４実施例 第５実施例 第６実施例 第８実施例 第９実施例 嬉１０実施例 以上、本発明に係る光走査装置ＭＫ於いては、有効半画
角が３５度を超えるにも拘わらす、二枚のレンズ糸でし
かも良好な粘像杓性を有し、且つコンパクトな構成の装
置が得られたものである。
第１図、第２図及び第３図は各々、従来の光走査装置を
説明する為の図、第４図は偏向反射面に対する線隊位置
と、被走査媒体に対するビームスポット位置との関係を
示す為の図、第５図は偏向角θに対して△ｌが変化する
様子を示す図、第６図は本発明に係る光走査装置を説明
する為の図、第７図及び第８図は各々、本発明に係る光
走査装置の収差図を示す図。 １・・・光源装置、２・・・線像結像系、３・・・偏向
器、４・・・球面単レンズ、５・・・トーリック単レン
ズ、６・・・被走査媒体、ＬＩＮ・・・リニアリティー
、Ａｓ・・・像面彎曲特性。 出願人 キャノン株式会社
説明する為の図、第４図は偏向反射面に対する線隊位置
と、被走査媒体に対するビームスポット位置との関係を
示す為の図、第５図は偏向角θに対して△ｌが変化する
様子を示す図、第６図は本発明に係る光走査装置を説明
する為の図、第７図及び第８図は各々、本発明に係る光
走査装置の収差図を示す図。 １・・・光源装置、２・・・線像結像系、３・・・偏向
器、４・・・球面単レンズ、５・・・トーリック単レン
ズ、６・・・被走査媒体、ＬＩＮ・・・リニアリティー
、Ａｓ・・・像面彎曲特性。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- （１）光源部、該光源部から出射する光束を線状に結像
する線像Ｍ８像系、該線像結像系によって光＃Ｍが線状
に収斂される位置の近傍にその偏向反射面が配された偏
向器、該偏向器と被走査媒体との間に配された球面単レ
ンズと直交する方向で屈折力の異なるトーリック面を有
する単レンズよ構成るアナモフィック結像系よ構成る装
ｆｉＫ於いて、偏向走食面と直交する面内に於ける前記
トーリック面を有する単レンズの偏向器側の曲率半径”
をｒ３′、破走査媒体側の曲率半径をｒ４． θをラ
ジアンで表示工 した有効偏向角の値の７とすると、 θ 會′ｆｉ疋丁／）争を軸値と丁ゐ琳参；苓正。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020739A JPS59147316A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020739A JPS59147316A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 光走査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147316A true JPS59147316A (ja) | 1984-08-23 |
| JPH0563777B2 JPH0563777B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=12035562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58020739A Granted JPS59147316A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147316A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106618A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Ricoh Co Ltd | 面倒れ補正機能をもつ走査光学系 |
| US4930850A (en) * | 1987-11-06 | 1990-06-05 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Scanning optical system for use in laser beam printer |
| US5015050A (en) * | 1988-12-22 | 1991-05-14 | Ricoh Company, Ltd. | Fθ lens system in optical scanner |
| US5031979A (en) * | 1988-12-13 | 1991-07-16 | Ricoh Company, Ltd. | f θ Lens system in optical scanner |
| US5062679A (en) * | 1989-01-13 | 1991-11-05 | Ricoh Company, Ltd. | fθ Lens system in optical scanner |
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| JPS5636622A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-09 | Canon Inc | Scanning optical system having inclination correcting function |
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-
1983
- 1983-02-10 JP JP58020739A patent/JPS59147316A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| US5015050A (en) * | 1988-12-22 | 1991-05-14 | Ricoh Company, Ltd. | Fθ lens system in optical scanner |
| US5062679A (en) * | 1989-01-13 | 1991-11-05 | Ricoh Company, Ltd. | fθ Lens system in optical scanner |
| US5064261A (en) * | 1989-05-31 | 1991-11-12 | Ricoh Company, Ltd. | Fθ lens systems in optical scanner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0563777B2 (ja) | 1993-09-13 |
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