JPS591466Y2 - 自走式芝刈機 - Google Patents

自走式芝刈機

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JPS591466Y2
JPS591466Y2 JP1978012144U JP1214478U JPS591466Y2 JP S591466 Y2 JPS591466 Y2 JP S591466Y2 JP 1978012144 U JP1978012144 U JP 1978012144U JP 1214478 U JP1214478 U JP 1214478U JP S591466 Y2 JPS591466 Y2 JP S591466Y2
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self
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shaft
propelled
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一信 佐藤
武雄 小鹿野
直俊 小野
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は刈刃の回転・停止装置、及び本機の走行・停止装
置を備えた自走式芝刈機に於て、自走による芝刈作業、
手押しによる芝刈作業の何れの場合も１本の操作レバー
を握り込むだけで足りるよう（こすることを目的とする
。
第３，４図に於て、１は下面を開放した円盤型の刈刃収
容ハウジング、２・２は前輪、３・３は後輪、４はハウ
ジングの上面略中央部に出力軸５をハウジング内に下向
きに突入させて搭載した原動機、６はその出力軸５の下
端に刈刃回転・停止装置１を介して取付けた刈刃、８は
出力軸５の途中に一体に取付けたプーリ、９は自走用ト
ランスミッション、１０はそのトランスミッションの入
力軸に一体のプーリ （従動プーリ）、１１は該ブー１
月０と前記原動機出力軸５側のプーリ８に懸回したＶベ
ルト、１２はハウジング１に着脱自在に連結した芝刈集
溜バッグ、１３はバンドルである。
１４（第１〜３図）はバンドル１３に軸１５を中心に回
動自由に取付けた前記刈刃回転・停止装置７の０Ｎ−Ｏ
ＦＦ操作用握り込みレバーで、該レバー１４と装置７の
アクチュエータ７１とはワイヤ１６で連結しである。
アクチュエータ７１はリターンスプリング１７により引
かれて常時はＯＦＦ位置に保持される。
これにイ半いワイヤ１６も引かれてレバー１４は常時は
軸１５を中心にバンドル１３から離れた図の開き状態に
保持される。
１８は同じくバンドル１３に軸１５を中心に回動自由に
取付けた前記自走用トランスミッション９の０Ｎ−ＯＦ
Ｆ操作用握り込みレバーで、該レバー１８とトランスミ
ッション９のアクチュエータ９１とはワイヤ１９で連結
しである。
アクチュエータ９１は常時はリターンスプリング５９（
第２２図）に引かれて常時はＯＦＦ位置に保持される。
これに伴ないワイヤ１９も引かれてレバー１８は前記レ
バー１４と同様に常時は軸１５を中心にバンドル１３か
ら離れた図の開き状態に保持される。
原動機４の始動させた状態に於てレバー１４を軸１５を
中心にリターンスプリング１７に抗してバンドル１３に
対して握り込むと、刈刃回転・停止装置７のアクチュエ
ータ７１がワイヤ１６に引がれてＯＮ位置になり軸５と
刈刃６とが一体に接続して刈刃６が回転する。
又レバー１Ｂを同じく軸１５を中心にトランスミッショ
ン９側のリターンスプリングに抗してバンドル１３に対
して握り込むと、トランスミッション９のアクチュエー
タ９１がワイヤ１９に引かれてＯＮ位置になり、駆動軸
５と一体のプーリ８の回転がベルト１１．プーリ１０を
介してトランスミッション９側に伝達され芝刈機が自走
する。
従って両レバー１４．１８を握り込めば自走式で芝刈り
を行なうことができ、レバー１４だけを握り込めば刃６
だけが回転し手押し式で芝刈りを行なうことができる。
刈刃６の回転により刈られた芝は刈刃６の回転による遠
心力で゛ハウジング１内からバッグ１２内に飛び込み集
溜される。
ところで従来は上記両レバー１４．１８は夫々独立のも
ので相互に関連性はない。
従って自走式で芝刈りを行なう場合は常に一方の手で一
方のレバー１４を、又他方の手で他方のレバー１８を夫
々握り続けなければならず両手がふさがり不便である。
上記両レバー１４．１８を共通１本化してそのレバーで
装置７及び９を一緒に０Ｎ−ＯＦＦ操作するようにする
と、芝刈作業は常に自走で行うことになり、狭い場所等
手押し式で作業をしたい場合には使用できないことにな
る。
本案は上記に鑑みて手押しによる芝刈作業の場合は勿論
、自走による芝刈り作業の場合も１本のレバーを握るだ
けで足りるようにすることを目的とするもので、刈刃０
Ｎ−ＯＦＦ操作用握り込みレバー１４は自走ＯＮ、ＯＦ
Ｆ操作用握り込みレバー１Ｂとは関係なく独立に握り込
み操作できるが、自走０Ｎ−ＯＦＦ操作用レバー１８は
これを握り込んだとき刈刃０Ｎ−ＯＦＦ操作レバー１４
と係合して該レバー１４をＯＮ方向に回動させその回動
ＯＮ（立置を保持するように構成したものである。
図示例は自走０Ｎ−ＯＦＦ操作用握り込みレバー１８の
一端部を刈刃ＯＮ、ＯＦＦ操作用握り込みレバー１４の
一端部の外側に重なり合せたもので、レバー１８を握り
操作するとレバー１４も一緒に軸１５を中心にバンドル
１３方向に回動する。
又レバー１４はレバー１８とは関係なく独立にバンドル
１３に対して握り操作できる。
即ちこのようにすると手押しによる芝刈作業をじたい場
合はレバー１４のみを握り込むことにより刃６のみが回
転し自走はしない。
又自走による芝刈作業をしたい場合にはレバー１８を握
り込むとこれに伴ないレバー１４もＯＮ方向に回動しレ
バー１Ｂを握り続けるかぎりレバー１４の回動状態が保
持され、刃６が回転すると共にトランスミッション９も
ＯＮになって自走芝刈りが行なわれる。
従って手押しの場合はレバー１４を、又自走の芝刈作業
の場合はレバー１８の何れか一方のレバーのみを握り込
むだけで足りるもので前記の目的がよく達成できる。
第５〜１６図は刈刃回転・停止装置７の具体例を示すも
ので、第５図に於て刈刃６は原動機軸５の下端にベアリ
ング２０を介して遊転自由に取付けた刈刃回転軸２１に
固着しである。
そして原動機軸５に摩擦クラッチの一方の係合部材２２
を固着し、他方の係合部材２３を刈刃回転軸２１に、一
体回転且つ軸方向可動にスプライン２４によって取付け
、その可動係合部材２３に、それを固定側の保合部材２
２に常時圧接させるように蓄勢されたクラッチばね２５
を設ける。
２６は両保合部材２２．２３の当接面に張った摩擦材で
ある。
上記摩擦クラッチの可動係合部材２３と一体に円盤ブレ
ーキの回転円盤２７を設け、摩擦クラッチ２２．２３の
離脱時に、回転円盤２７が機体１の下面に設けられた固
定制動盤２８に接触する関係に保つ。
２９は制動盤２８の表面に張った摩擦材である。
機体１の下面に添えて原動機軸５の周囲にカム板３１を
ベアリング３０を介して固定する。
３２は機体１から突出しカム板３１に係合する回り止め
突起である。
図示例の場合前記固定制動盤２Ｂをカム板３１に取付け
たが、機体１に固着することもできる。
上記カム板３１の回転円盤２７に対向する面に複数の円
周方向カム溝３３（第８図）を形威し、ラム板３１と回
転円盤２７との間に、上記各カム溝３３毎に係合する複
数個のボール３４を保持したリテーナ３５を円周方向往
復回動可能に取付ける。
そして上記リテーナ３５のアクチュエータ７１（第４〜
７図）と、バンドル１３の握り部近傍に取付けたレバー
１４（第１〜３図、刈刃回転・停止操作用レバー）とを
可撓ワイヤ１６でつなぎ、レバー１４をバンドル１３の
握り部と共に握ったとき、ボール３４をカム溝３３の深
い側に導く方向にノテーナ３５をもとしばね１７（第４
，７図）に抗して回すように構成したもので゛ある。
原動機４を始動し、バンドル１３の握り部と共にレバー
１４を握り込むと、可撓ワイヤ１６を介してリテーナ３
５が第７図鎖線示のように回され、第８図１に示すよう
にボール３４がカム溝３３の最も深い位置に移動させら
れる。
そうすると可動係合部材２３及びそれと一体の回転円盤
２７がクラッチばね２５の力で押し上げられ、第５図の
ように可動係合部材２３は固定側係合部材２２に圧接さ
せられ、同時に回転円盤２７は固定制動盤２８から離さ
れる。
即ち摩擦クラッチ２２゜２３の接続により原動機軸５の
回転が刈刃６に伝わる。
尚図示例はクラッチの可動係合部材２３とブレーキの回
転円盤２７とを結合する部材３６を第４図に於るプーリ
８に兼用し、これに車輪駆動用ベルト１１を巻掛けたも
ので、刈刃６が回り始めると同時にベルト１１は回転を
始める。
バンドル１３から手を離しレバー１４を開放するとリテ
ーナ３５がもどしばね１７の力で第７図実線示位置に帰
るため、レバー１４はバンドル１３から離れた第１図の
状態になり、ボール３４が第８図ＩＩ、ＩＩＩのように
カム溝３３内を移動して最も浅い位置に来る。
ボール３４、リテーナ３５の回動操作によって円盤２７
を上下させることは、円盤２７に対する摩擦が少なく、
僅かな力で操作出来る利点がある。
そうするとボール３４がくさび作用によりカム溝３３に
押されて下がるため、回転円盤２７及び可動係合部材２
３はクラッチばね２５に抗して押し下げられ、第６図の
ように可動係合部材２３は固定係合部材２２から離され
、即ちクラッチが切れ、回転円盤２７が固定制動盤２Ｂ
に押付けられてブレーキ作用をし、原動機軸５は回転し
たまま刈刃６が止まる。
円盤ブレーキ２７．２８は、摩擦クラッチ２２．２３が
完全に切れた後働くように設定する。
即ちバンドル１３に取付けたレバー１４の握り込みによ
って係合させられる摩擦クラッチ２２．２３で原動機軸
５と刈刃６の回転軸２１とを連動させ、上記クラッチの
可動係合部材２３と原動機側の固定部材２８との間に、
クラッチ離脱時に制動作用をする円盤ブレーキ２７．２
８を設けたものであるから、原動機４を始動しても、レ
バー１４を握り込まない限り刈刃６は回転しない。
そして芝刈作業中レバー１４から手を離すと刈刃６に対
する回転動力が断たれると同時に、その刈刃６と一体の
部材２７に制動がかかり、刈刃６が直ちに停止するので
刃６に触れても安全である。
刈刃６が止まっても原動機４は回転しているから、作業
再開の都度始業操作する必要がなくて運転が容易であり
、動力芝刈機の動力伝達装置として効果がある。
なお第５〜８図の実施例はボール３４で直接回転円盤２
７を押下げてブレーキをかける構成であるが、次に説明
する第９図〜第１２図はリテーナ３５その他の部材で間
接的に押下ける実施例である。
先ず第９，１０図例は、レバー１４が解放されると、リ
テーナ３５がもどり方向に回りながらカム溝３３とボー
ル３４の作用でもとしばね３７に抗して下がり、そのリ
テーナ３５が回転円盤２７に当って円盤２７を固定制動
盤２８に押付け、ブレーキが働く構成である。
２９′はリテーナ３５の回転円ｆｆ２７に対向する面に
張った摩擦材を示す。
上記第９，１０図例の場合、ボール３４に代えて第１１
図のようにリテーナ３５のカム板３１に対する面に突起
３４′を形成し、これをカム溝３３に係合させることも
できる。
第１１図１は芝刈作業中のブレーキが解放されている状
態、同図ＩＩは作業を止め、リテーナ３５が下ってブレ
ーキが働いている状態である。
第１２図例は、レバー１４の解放でリテーナ３５がもど
り方向に回ると、そのリテーナ３５と回転円盤２７との
間に於て、リテーナ３５と一体に回るが、スプライン３
８によって上下動可能で且つばね３９によってボール３
４に押付けられている押し板４０がボール３４を介して
押し下げられ、更にその押し板４０が回転円盤２７に当
って円盤２７を固定制動盤２８に押付けるものである。
次に第１３図の実施例は、摩擦クラッチの可動係合部材
２３を刈刃回転軸２１に、一体回転且つ軸方向可動に取
付けるのに、前述の実施例のスプライン２４に代えて可
動係合部材２３の周縁部と刈刃回転軸２１と一体のフラ
ンジ２１１との間を円周方向に沿って数本の板ばね４１
で連結したものである。
又円盤ブレーキの固定制動盤２８も、上記同様数本の板
ばね４２によって機体１に対し上下動可能に吊持的に取
付け、レバー１４に連動してカム板３１が回り、ボール
３４を介して制動盤２８を上下させる構成である。
第１３図は刈刃６が回転している状態にして、レバー１
４から手を離すとカム板３１がもどしばね１７によって
回り、第１４図のようにボール３４を介して制動盤２８
を回転円盤２７に押付け、更にその回転円盤２７及びそ
れと一体の可動係合部材２３を押し下げる。
即ちブレーキが働くと同時にクラッチが切れ、原動機は
回転したまま刈刃６が停止するもので、クラッチの可動
係合部材２３及びブレーキの制動盤２８の取付けに板ば
ね４１及び４２を用いたことにより、スプライン嵌合の
場合に比べて摩擦部分がなく、又さび付き及び異物のか
み込み等の恐れもなくて常に円滑に作動する利点がある
。
次に第１７図以下は芝刈機の走行、停止装置９の１例を
示すもので、５０はプーリ１０に一体の入力軸５１の周
面に形成したウオーム、５２は前記の後輪駆動用ドライ
ブシャフト５３に遊嵌させたウオーム歯車で、上記ウオ
ーム５２に常時かみ合っている。
５４はドライブシャフト５３に止めピン５５で一体に嵌
着したスプライン軸、５６はそのスプライン軸５４に嵌
着したスプライン軸線方向にのみ滑動自由のシフターで
ある。
５７はシフター５６をウオーム歯車５２に対して接離ス
ライド動作させるシフトフォーク、５Ｂはそのシフトフ
ォークの回動中心軸、９１はその軸５Ｂに一体に取付け
たアクチュエータ（レバー）で、そのアクチュエータ９
１と、バンドル１３側に軸１５を中心に回動自由に取付
けた自走０Ｎ−ＯＦＦ操作用握’）レバー１８とをケー
ブル（ポーチ゛ンワイヤ）１９で連結しである。
５９はアクチュエータ９１を常時押圧してＯＦＦ位置（
第２２図実線位置）に保持させるリターンスプリングで
、これに伴ないワイヤ１９も引かれて自走０Ｎ−ＯＦＦ
操作用握りレバー１Ｂは常時は軸１５を中心にバンドル
１３から離れ開いた第２２図の実線状態に保持される。
上記のようにアクチュエータ９１がＯＦＦ位置にあると
きは、シフトフォーク５７が軸５８を中心にシフター５
６をウオーム歯車５２から離す方向に回動した位置に保
持されクラッチ歯５２１．５６１はＯＦＦの状態となる
（第１８図）。
従ってウオーム歯車５２はベルト１１の回転をプーリ１
０、軸５１．ウオーム５０を介して受けて回転するけれ
どもドライブシャフト５３上を空転するのみで芝刈機は
自走しない 自走０Ｎ−ＯＦＦ操作用レバー１８をリターンスプリン
グ５９に抗してバンドル１３に対して握り込むと（第２
２図鎖線）、アクチュエータ９１がワイヤ１９により鎖
線位置に引かれる。
これに伴いシフトフォーク５７が軸５８を中心にシフタ
ー５６をウオーム歯車５２に向ってスライドさせる方向
に回動しクラッチ歯５２．．５６．がＯＮになる（第２
０．２１図）。
その結果ウオーム歯車５２と一体にシフター５６、スプ
ライン軸５４、ドライブシャフト５３が回転して後輪３
，３が駆動され、レバー１４を握り続ける限り芝刈機は
自走する。
【図面の簡単な説明】
第１図は操作レバ一部分の側面図、第２図は同部分の斜
面図、第３図は芝刈機全体の側面図、第４図は同芝刈機
の刈刃ハウジング部の縦断平面図、第５図乃至第１６図
は刈刃回転・停止装置の具体例を示すもので、第５図は
その第１例のクラッチ接続状態の縦断正面図、第６図は
クラッチ断状態の同上図、第７図はボールリテーナ部分
の平面図、第８図Ｉ、 ＩＩ、 ＩＩＩはポールリテー
ナの作動説明図、第９図、第１２図はボールリテーナの
他の例を示す要部の拡大縦断正面図、第１０図は第９図
例のカム板とポールリテーナの関係を示す縦断側面図、
第１１図はボールに代えて突起を形成した場合のリテー
ナの作動説明図、第１３図は第２例におけるクラッチ接
続状態の縦断正面図、第１４図はそのクラッチを切った
状態の縦断正面図、第１５図は第１３図Ａ−Ａ線、第１
６図は第１３図Ｂ−Ｂ線に沿う一部切欠横断平面図、第
１７図乃至第２２図は芝刈機の走行、停止装置の一具体
例を示すもので、第１７図は縦断側面図、第１８図は縦
断正面図、第１９図はシフターとシフトフォーク部分の
縦断側面図、第２０図はクラッチ部分の拡大正面図、第
２１図は同縦断正面図、第２２図はレバーとの関係図で
ある。 １は刈刃ハウジング、２，３は前輪と後輪、４は原動機
、５はその出力軸、６は刈刃、７は刈刃回転・停止装置
、８，１０はプーリ、１１はベルト、９は芝刈機の走行
・停止装置、１２は刈芝集溜バッグ、１３はバンドル、
１４は刈刃０Ｎ−ＯＦＦ操作用握り込みレバー、 １Ｂは自走０Ｎ−ＯＦＦ操作用握り込みレノ１−

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 刈刃６の回転・停止装置７、及び本機の走行・停止装置
    ９を備えた自走式芝刈機において、刈刃６の回転・停止
    装置７の０Ｎ−ＯＦＦ操作用握り込みレバー１４は、本
    機の走行・停止装置９の０Ｎ−ＯＦＦ操作用握り込みレ
    バー１８とは関係なく独立に握り込み操作できるが、自
    走０Ｎ−ＯＦＦ操作用握り込みレバー１８はこれを握り
    込んだとき刈刃ＯＮ・ＯＦＦ操作用握り込みレバー１４
    と係合して該レバー１４をＯＮ方向に回動させ、その回
    動ＯＮ位置を保持するように構成した自走式芝刈機。
JP1978012144U 1978-02-02 1978-02-02 自走式芝刈機 Expired JPS591466Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978012144U JPS591466Y2 (ja) 1978-02-02 1978-02-02 自走式芝刈機
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DE2904021A DE2904021C2 (de) 1978-02-02 1979-02-02 Rasenmäher

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978012144U JPS591466Y2 (ja) 1978-02-02 1978-02-02 自走式芝刈機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54115363U JPS54115363U (ja) 1979-08-13
JPS591466Y2 true JPS591466Y2 (ja) 1984-01-17

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ID=11797297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978012144U Expired JPS591466Y2 (ja) 1978-02-02 1978-02-02 自走式芝刈機

Country Status (5)

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JP (1) JPS591466Y2 (ja)
DE (1) DE2904021C2 (ja)
FR (1) FR2415952A1 (ja)
GB (1) GB2013467B (ja)

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