JPS59146610A - 人体骨格を支持し且つ位置を固定する方法及びその装置 - Google Patents

人体骨格を支持し且つ位置を固定する方法及びその装置

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JPS59146610A
JPS59146610A JP58199877A JP19987783A JPS59146610A JP S59146610 A JPS59146610 A JP S59146610A JP 58199877 A JP58199877 A JP 58199877A JP 19987783 A JP19987783 A JP 19987783A JP S59146610 A JPS59146610 A JP S59146610A
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スチ−ブン・シ−・スウエイン
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INTAANATIONAL POJISHIYONINGU SYSTEMS Ltd
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INTAANATIONAL POJISHIYONINGU S
INTAANATIONAL POJISHIYONINGU SYSTEMS Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般に人体を支持し月つfijl ftk固
定する装丁6に関する。さらに詳細には、本発明は、各
個人の骨格形態に適合するように迅速且つ正確に形状を
変え、1には形状を修正することができZ・人体支持モ
・ゾー−−ルからなるシヌテム又は特定の使用者により
加λられる圧力に応じて骨格形態に適合するように形状
を変える可撓性て弾性の部材を利用する位↑6決め及び
姿勢矯正力法とその装置に関する。
人体支持・位省:同定装置は、使用者が様々な作業を行
なっている間に使用者の位ii″Iを決定し、正しい姿
勢を保つために多様な用途に必要とさねている。骨格形
態が正常である人はかりf々く、異常な人もこのような
装置釘を11」川することができる。たとえば、直立し
ない姿勢で作業1−なければならない医者や歯利医など
の位1に決め、外科手術中並びに手術前、手術後の患者
の姿勢固定、レーシングカーのドライバー、装甲車の−
ぶ転子、戦闘機の/eイロット、並びに高い1−y」力
及び/又は大きな振動に身体をさらす人の姿勢固定、海
底作業員、組立てライン作業は乃・どの位置固定に本発
明の装置を使用慢ることかできる。
変形自在の構造のため、特に本発明の装ff4を身体が
不自由な人や、発育不全の人にぴった。すと合うように
変形して利用することができる。
外傷患者又は肢切断者が長時間快適、に座っていられる
ように設計された特殊な車椅子は、先行技術において良
く知られている。さらに、身体の不自由な人が立ったり
、歩いたりするときに助けとなる帯革又は整形外科的矯
正のための帯革も先行技術において良く知られている。
このような帯革及び他の支持手段は、たとえば、米国特
許第1.316.915号、第1.935.859号、
第2.973.030号、第3,094,984号、第
3,288,525号、第3,605,731号、第3
.697.133号、第3.724.144号、第3,
771,513号、第3.938.509号、第3.9
45.376号、第4.080.962号、第4.24
5,627号及び第4.300.249号に記載されて
いる。
近年、別の而で身体を害されでいる人々、すなわち神経
機能が不全である人々について、車椅子及び池の支持装
置の構成を改良する必要性が特に高まってきた。神経筋
の機能不全は脳又は中枢神経系の損傷、病気又は発育不
良によつ又起こる。重症の患者は知能が低く、身体の釣
合いをとることができ外かったり、筋肉の緊張が全く欠
けていたりするために、正しく立つか又は座ることがで
きない。これまで長年にわたって、このような人々の姿
勢を固定するための適正な装置及び設備がなかったため
に、骨格の大きな変形や、生命にかかわるよう々器官の
ずれなどの身体的異常はそのit放装されてきた。
このような人々には、適正な位置に固定することにより
姿勢を矯正するための座位用の矯正手段の形態をとる外
側からの支持部を含む車椅子が必要である。
治療の一環としての「姿勢固定」の概念は、変形を矯正
し、認識能力の発達の機会を与え且つ治療中又は休息時
に食物を摂取しながら生命器官を整合させるために重要
な手段として浮かび上がってきた。また、正しい姿勢を
保つことにより原始的な反射パターンが呼び起こされ、
正常な身体と心の発達をうながすには重すぎる全身の対
称性の欠如及び筋拘縮を矯正する助けとなるという事実
も同様に重要である。
先行技術による椅子及び車椅子は、不具者を外π11か
ら支持して姿勢を固定するため及び変形した人体骨格の
非対称の形態に適合させるためのもので(・寸なかった
。様々な構成の矯正具があるが、それら(・′」、全て
歩行可能な患者にのみ適用されていた。従来は、普通、
病院の大工作業室で作製される枕やクッションをのせる
などしてすわり心地を良くした標準形の車椅子に患者を
ベルトで固定していた。姿勢固定用の器具を市販してい
るところは、殆どないといってもよく、これには、いく
つかの理由がある。1ず考えられる様々な骨格変形の全
てに適合させるためには、椅子はきわめて順応性に富み
、その調節機能もきわめて多くなければならないので、
そのような椅子の製造コストは非常に高い。第2に、医
療機器メーカーは、多様に調節可能である姿勢固定具の
開発という、長い時間を要する困雌な作業を完成するだ
けの時間の余裕がない。第3に、施設の苛酷な環境条件
によりフレームはすぐにさびてしまい、いすはりは破れ
てし丑うので、装置の使用寿命は短く、経済性の面から
製造は難しい。
従って、本発明の目的は、様々な人体骨格の変形に対応
することができ、各個人に迅速用つ正確に適合させるこ
とができ且つ施設の苛酷な環境条件にも耐えるような材
料から製造することができる安価なシステムにより不具
者を支持し且つ姿勢を固定する方法及び装置を提供する
ことである。
本発明の別の実施例では、何人かの人々を同じ装置で姿
勢固定することかできるため、各個人につい−Cのオー
ダーメイドは不要となる。この場合、姿勢固定装置は、
個人の体形及び体重に従って加えられる圧力に応じてた
わむ。姿勢及び位置の調整は、「弾力」、すなわち、各
個人の体重及び姿勢に応じてたわむ変形自在の要素の可
撓性の8度を調整することにより行なわれる。
特に座位について解剖学を学ぶ場合、外側からの支持に
ついて特定の領域を識別することができる。人体を脇の
下で把持したとき、肋骨かとを保持することになる。ウ
ェスト部を把持したときは、との部分が肋骨より低く、
骨盤より高いため、骨格部分はつかむことができない。
治療士は、患者をまっすぐに、原始的な反射パターンが
喚起される位置にすわらせるために、両手を使ってその
患者をどのように保持するかを示すことができる。本発
明は、治療士の両手により与えられる指令を模倣し、解
剖学に従っ゛た「手」として、特定の支持領域に対応す
る形態に形成される一連のモジー−ルを利用する。
この支持子ノ=−ルは、個人の背骨の形状に合わせて整
形された「を柱」に調節自在に取付けられる。を柱は支
持モジニールと共に、背中の角度及びすわる深さを調節
できるように、座面に調節自在に取付けられる。座面に
は足台が取付けられ、重症の患者の場合には、測置及び
その・結果として生じる肋骨かどの回転に対して下部ト
ルソ〜と」二部トルソ−の釣合いを保つため分割式の座
席/足台が取付けられる。支持モジ一−ルは正常な骨格
形態に合わせて形成されており、異常な骨格形態に適合
するように調節するように調節することができる。
1つの実施例においては、支持モジ・−ルは、支持すべ
き骨格領域の変形に相応するように湾曲又は変形させる
ことができる可鍛金属から製造される。折り曲げ用工具
により圧力が加えられたときにモノー−ルが人体の骨格
形態と関連する折り曲げ線に沿って湾曲するように、モ
ジー−ルは所定の軸に沿ってあらかじめ弱められている
。可鍛金属は、大きな折り曲げ用工具のてこ作用によっ
て所望の折り曲げ線に沿って変形しうるほどには弱いが
、使用者の体重又は動きによυ屈曲しない十分な強さも
有している。
さらに、金属を何度も折り曲げた場合でも著しく硬くな
・ったり、弱くなったりすることはない。
従って、最初に設定される装着形状が正確であるばかり
でなく、患者が成長したとき又は病状が良くなったとき
には、後から新たな形状に作り直すこともできる。それ
ぞれ特定の支持条件を満1cずように設計されている様
々々形状の交換可能な支持モジー−ルの中から、治療ス
タッフの判断に従って必要なものを選択することができ
る。
最後に先行技術において問題となっていたいすはすにつ
いては複数本の折り曲げ軸をあらかじめ弱めて、すなわ
ち相対的に変形しやすくした解剖学に従った金属形状を
成形し、その周囲を柔軟なウレタン7オームで包み、−
J゛・7)士ニ丈夫な皮をかぶせることにより、その問
題を解決している。その結果、継さ目なしの防水構造で
、化学的作用に、@え、強く耐久力にすぐれ、[7かも
人体に触れたときにやわらかい形が得られる。
従って、本発明の全般的な目的は、人体を位jil固定
し且つ支持する改良された装置及び方法を十是供するこ
とである。
本発明の特定の目的は、支持すべき人体の骨格形態の特
定の領域に関連し且つそれに対応するように解剖学に基
づいて構成されている一連の交換iJ能な支持モジー−
ルを使用することである。
本発明のさらに他の特定の目的は、交換可能な支持モ・
シーールを治療スタッフの協力の下に選択し、文字通り
その場で組立てて患者に装着し、患者の変形した内部骨
格に相応するように装着過程において変形される外部骨
格を形成するために支持モジュールを整形し、折9曲げ
ることができるようにすることである。
本発明のさらに他の特定の目的は、折り曲げ方向を骨格
形態に関連してあらかじめ決定し且つ調節できるように
を柱及び支持モノニールをいくつかの解剖学に関連する
領域に沿ってあらかじめ弱くしておくことである。
本発明は、を柱又は支持モノー−ルのフレームを形成す
る材料が工具により折り曲げることはできるが、患者の
体重又は応力に対してはたわまないこと、及び何度でも
誤りなく折り曲けを繰返すことができることを特徴とし
ている。
本発明の他の特徴は、施設で使用する場合に、いずばり
か柔軟であるが耐久力にすぐれ、継ぎ目なしの防水構造
であり、挿入物全体を標準形の屯椅子フレームから取出
j、21単独に洗面できるということである。
本発明のさらに他の目的は、オーダーメートにするのが
実際に無駄であるようなときに何人かの患者が1つの姿
勢固定装置を共用する場合に、たわみ方向を骨格形態に
関連してあらかじめ決定し且つ調節できるように支持モ
ジー−−ルがいくつかの解剖学に基づいて定められる領
域を中心とし2てたわむことができるようにすることで
ある。
以下、添付の図面を参照して本発明をさらに詳細に説明
する。
図面、特に第1図に関して説明する。第1図には、本発
明に従って構成された支持・位置固定装置10が示され
ている。支持・位置固定装置斤1θは、シャーシ12と
、正常な人体骨格にほぼ相応するようにあらかじめ折り
曲げられている複数の支持モノー−ル14とを具備する
シャーシ12は、シートパン16に関して取付は要素1
8により調節自在であるように取イ・4けられる。シャ
ーシの取付は状態を調節できるため、座りの深さ及びシ
ート/マン16に対するシャーシの角度を調整すること
ができる。個々の支持モジ、−−ル14は、後述するよ
うに固定具、?0によりシャーシ12に関して調節自在
であるように固着する。
第2図は、支持モ・ゾ=−ルを所定の折り曲げ軸22に
沿って折り曲げる前のシャーシ12及び個々の支持モジ
ュール14の平面図である。
所定の折り曲げ軸22d:、個々の支持子ゾ2−ル14
がシャーシ12に爪有けられた後にそれらの軸が人間の
骨格の形態と関連をもつように選択される。所定の折り
曲は軸22は、支持モジー−−ルを通常の人間の骨格の
形態に適合させるために、個々の支持モジ・−−ルの折
り曲は方向、従ってその形状を制御する。この後、特定
の支持・位置決め装置を特定の個人の人体骨格に十分に
適合させるために、折り曲げによる「精密適合」を行な
うことができる。
折り曲げ軸22を中心とする支持モノニールの折り曲げ
過程は、各支持モノニールに1相対的に変形しやすい」
すなわちあらかじめ弱くした領域を形成することにより
調整される。所定の折り曲は軸22は、あらかじめ弱く
した領域すなわち相対的に変形しやすい領域23にある
特に第2図の右上の支持モジー−ル14に注目すると、
この支持子ノーールが人体骨格の特定の領域に関連する
複数の成形支持部分を有することがわかる。この上方ト
ルンー支持モジュールは、肩甲骨接触部24と、上方胸
郭接触部26、中央胸郭接触部28と、濶背筋群の領域
全体を通って肋骨のかごとほぼ接触し且つそれを支持す
る側方支持部32を有する下方胸郭接触部30とを有す
る。人体に接触する支持部分は、それぞれ、相対的に変
形しやすい、すなわちあらかじめ弱くした領域23にあ
る折り曲げ軸22により隣接する支持部から分離される
図面を明瞭にするため、下方胸郭接触部30と側力支持
部32との間の弱くした領域の折り曲げ軸22は省略し
である。しかしながら、各折り曲げ軸22は、対応する
相対的に変形しやすい領域又は部分にあって、そねと関
連していること(は明らかである。
この「相対的に変形しやすい」という用語C」1、折り
曲げ軸22を含む弱くした領域23が圧力を受りたとき
、隣接する2つの人体接触支持部より容易に変形するこ
とを意味する。この領域の相対的に変形しやすい性質は
、様々な方法により得ることができる。第2図において
は、相対的に変形しやすい領域をそれぞれ限定するため
に、支持モジー−ルの幅を狭くしている。すなわちその
領域で切欠かれている。1つの所定の折り曲げ軸を中心
としてモノ2−ルを折り曲げたときに、他の軸が片寄ら
ないように折p曲げを行なう之めに、切欠きの量を変え
ることができる。
支持モ・シーール14は、穴36を貫通する前述の取付
は要素20によりシャーシ12に調節自在に固着される
。しかしながら、支持モノュ−ル14をシャーシに取付
ける前に、シャーシ12は、第2図に示すように、1本
又は複数本の折り曲げ軸22について折り曲げられる。
それらの折り曲げ軸も、シャーシのいくつかの領域の幅
を狭くすることにより形成された相対的に変形しやすい
部分内にある。
シャーシ12は、頭部接触部38と、頭部接触部の角度
調整部40と、土カトルソー支持モジーールqy、付は
部42と、下方トルンー支持モジーール取付は部44と
、下方トルソ一部分の角度調整部46及び48とを有す
る。
下方トルソ−支持モノー−ル14は、それぞれ、腰椎接
触部52と、細腰接触部54と、腸骨接触部56と、臀
部領域全体と接触し且つそれを?庇列させる側方支持部
60を有する仙骨接触部58とを有する。これらの接触
部は、それぞれ、前述の所定の折9曲げ軸22を含む相
対的に変形1〜やすい領域23により、隣接する接触部
から分離されている。
土カトルソー支持モジーール及び下刃トルソ−支持モジ
ュール14は、共に、支持モジコールにある対応する穴
36を貫通する固定具20により、シャーシ12に調節
自在に取付けられる。
シャーシ12け複数個の対応する穴50を有[7、それ
ぞれの支持モジー−ルをシャーシに取付けるとき、その
取付は位置を様々に変えることができるようになってい
る。シャーシJ2に対する支持モノー−ル14の取付け
をある程度−節できるようにするため、シャーシの穴5
0は支持モジコールの穴36より大きいのが好ま(−2
い。
この状態で、固定具20はクランプ装置として機能する
第2図に示される支持モノー−−ル14の相対的に変形
しやすい領域23は、支持モジニールを切欠くか又はそ
の他の方法によって幅を狭くすることにより形成される
。上述のように、支持モノー−ルの相対的に変形しやす
い領域を別の方向により形成することができる。たとえ
ば、第3図に示される支持モジー−ル14は、それぞれ
の折や曲げ軸と相対的に変形しやすい領域を限定す、る
ために複数個の穴62を利用している。これらの穴62
け、第2図に示される折9曲げ軸22に相当するj7?
シ曲げ軸を1沢定する。
このことは、第3図の支持モノー−ルを第2図に示され
る左−1:の支持モノー−−ルと直接比較するととによ
りわかる。第3図に示される支持モジュールにおいては
、下方胸郭接h((部3Qと側方支持部32との間の相
対的に変形しゃすい広い領域は、さらに穴の列を設ける
どhにより形成されている。
千、4図は、隣Jとする支持部の間eこ相対的pc変形
しやすい鯛域を形成するためのさらに別の方法を示す。
第4図においては、相対的に変形しやすい領域は、図中
符号64により示す領域において支持モノー−ルのシー
ト厚を減ラスことにより形成される。
それぞれの支持モジー−ルに相対的に変形しやすい領域
を形成するために他の方法を採用してもよく、本発明は
、第2図、第3図及び第4図にそれぞれ示される幅を狭
くする方法、穴をあけるととにより弱くする方法、シー
トを肉薄にする方法に限定されるわけでに、ljない。
支持モジュールのシート材料を選択的に硬化させるツノ
法も同様に実施可能である。
次に第5図について説明する。第5図に示される支持モ
ジー−ル141/J2、第2図のような1枚のシー 部
材や1かもではなく、数枚の独立したシート片から形成
されている。第5図によれば、土カド・ルン〜支持モノ
ーールの成形支持部(図中91−1う7?4へ−32)
は、切欠き部68により幅を狭くすることによって形成
さtl、た対応する所定の折り曲げ軸を有する変形自在
のフレーム66に装着される。
第6図に示される構造は、上フジトルソ−支持モジ4−
ル14の成形支持部が別々に形成されるという点で第5
図の構造と類似しているが、第5図の場合とは異なり、
支持部は、切欠き部72により幅を狭くすることによっ
て限定されるイl対的に変形しやすい領域をそれぞれ有
する取付は部材70により、互いに接合される。取付は
部材70は、特定の用途に応じて、はぼ永久的に変形す
る(特定の人間にのみ合うように構成される支持・位置
固定装置の場合)か、又は弾性(何人かの人々が共用す
る支持・位置同定装置の場合)を示す。所定の折り曲げ
軸又はたわみ軸(弾性部材の場合の)は、個々の支持部
に関する取付は部材70及び切欠き部72の相対的取付
は角度により決定される。取付は部材7θは、リペアド
ア4などの標準重力取付は手段を使用することにより支
持部に取付けることができる。
再び第1図に戻って説明する。支持・位置固定装置10
はシートパン16に取付けられ、シャーシ12及び支持
モジュール14は正常な人体骨格の形態にほぼ相応する
ようにあらかじめ折り曲げられている。発育不全の人や
、レーシングカーのドライバーなどの場合には、支持・
位置固定装置10を、その個人自身とその仕事に要求さ
れる位置条件すなわち姿勢条件に厳密に適合するように
変形することが望ましい。支持・位置固定装置10は、
各支持モノ3.−ルの個々の支持部を折り曲0げ軸22
を中心として折り曲げることによし、特定の用途に正し
く合うように調節される。第7図に示される折り曲は方
法においては、折り曲げ工具により、てこ作用を介して
調節すべき所定の支持部に圧力を力(」えている。支持
部に圧力が加わると、隣接する所定の折り曲げ軸を含む
「あらかじめ軟弱にしである」、すなわち相対的に変形
しやすい領域は変形し、支持部に何らかのひj゛みが生
じる前に折れ曲がる。
上述のように、支持子ジ=−ルをシャー=シ12に取付
けたとき、所定の折9曲げ軸は解剖学的形態と関連する
。第8図から第11図は、これらの軸と正常な人体骨格
の形態及び異常な人体骨格の形態との間の関係を概略的
に示す。
第8図は、多数の折り曲げ軸と人間の解剖学的形態との
間の関係を示す。下方トルソ−支持モ・ゾ=、−ルの腰
椎接触支持部52は、を椎下部を腰椎領域で正しく整列
させる重要なrsJ曲線を維持するために使用される。
腸骨接触部56も、骨盤に接触して傾かせることによジ
腰椎の形を整える働きをする。上方トルソー支持子・ジ
ュール(人体骨格を示す図と重ねて示されている)は、
背中の上部の丸みを支え、それに従った形状を有する。
これは、第9図から第11図に示されるような上方胸郭
接触部、中央胸郭接触部及び下方胸郭接触部の間の2本
の所定の折り曲げ軸について折り曲げを行なうことによ
り得られる。
第10図及び第11図は、変形した人体骨格形態に使用
される支持・位置決め装置lOを示す。第11図におい
ては、非幻称形の支持モノー−ルを使用し、シートパン
平面の折曲げ又は傾斜により骨格の釣合いをとっている
以訃、本発明の好ましい実施例について説明したが、7
.59付の特許請求の範囲に記載される本発明の範囲か
ら逸脱することなく数多くの変形をなしうろことは当業
者には明白であろう。たとえば、第1図から第4図に示
されるシャーシ及び支持モノー−ルを、別個のシャーシ
に個々の支持モジー−ルが取付けらね、る構成で(弓−
なく、一体の要素として形成することができる。さらに
、構成要素の上にフオームカバーなどのいずばり材料を
かぶせてもよい。この場合、折り曲げは「見えない」状
態で行なわなければなら々い。しかしなから、作業者に
折り曲げ軸の位置が見えなくても所定の折り曲げ軸22
により折り曲げ過程は正しく調整される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、シートパンに取付けられた本発明の支持・位
置固定装置の斜視図; 第2図は、第1図の支持モ・ノー−−ル及びシャーシを
人間の解剖学的形態に適合させるために支持モソーール
及びンヤーシを所定の折り曲げ軸を中心として折り曲げ
る前の支持モソーール及びシャーシを展開し7た形で示
す平面図;第3図は、それぞれの所定の折り曲げ1油が
一連の穴により形成されている支持モノ2、−ルの別の
実施例の平面図; 犯4図(・よ、それぞれの所定の折り曲げ軸が所定の預
f・、?で支持モ・ゾー−−ル全肉薄にすることにより
形成されている支持モノニールのさらに別の実)、用例
のゝV1m図: ン1)5図(+;i、、人体にjiす触する支持要素が
フレームに1枚付けらtll、所定の折り曲げ軸はフレ
ームを切欠いて幅を狭くすることにより形成されている
支持モノノールの斜視正面図; 第6図は、人体に接触する支持要素が一連の互いに独立
したフレームにより互いに接合され、各フレームは、フ
レームをへり欠いて幅を狭くすることにより形成される
所定の折り曲げ軸を有1′るような支持モノー−−ルの
斜視正面図;第7図は、個々の支持モジー−ルを特定の
解剖学的形態に適合させるために採用される祈り曲げ方
法を示す斜視図; 第8図は、支持モノー−ルの形状、所定の折り曲げ軸の
位置及び骨格に対する関係を示す正常な人体・¥T格の
正面図; ・i″59区は、支持モノ・・−ル及びシャーシの形状
、所定の折り曲げ軸の位置並びに骨格に対する1夕1係
を示す正常な人体骨格の側面図;第10図は、異常な人
体骨格に適合するように形を変化させた後の支持モ・ノ
ーール及びシャーシを示す異常な人体骨格の111」面
図;及び第1]図は、異常な人体骨格を位置決めし且つ
その釣合いを保つために使用される非対称形支持モノー
ール及び屈曲シートパンを示す異常な人体骨格の正面図
である。 10・支持・位置固定装置、12・・シャーシ、14・
・・支持モノ、−ル、20・・同定具、22・・・折り
曲げ・j’、b、23・・・相対的に変形しやすい領域
、24・・肩甲骨接/=t=lli部、26・・上方胸
郭接触部、28・中央胸郭接触部、30・・・下刃胸郭
接触部、32・・側方支持部、36 、50 、62・
・・穴、52・・・腰椎接触部、54・・細腰接触部、
56・・・腸骨接触部、58・・仙7骨接触部、60゛
:・・側力支持部、64・・・肉薄部、68.72・・
切欠き部、66・・フレーム、70・・・取付は部材、
74、・・・リベット。 1、事件の表示 特願昭58−199877号 する方法及びその装置 3、補止をする名 “1ギ件との関係 特11出願人 インターナショナル・ポノショニング・システムズ°リ
ミテッド 4代理人 イ1所 東京″都港区虎ノ門1丁目26番5υ 第17
森ヒル〒1()5   電話03 (502) 318
1 (大代Jそ)昭相59年1月31日 (i 補11での勾A4 適正なIIIfl書(代表者の氏名)、委任状2よひそ
の訳文、明利j晋、図面 7桶正の内容 別紙の通り (1)明細書の浄書(内容に毅更なし)f2+ 111
uの浄書(内容(二変更なし)70−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1゜ 人体骨格の姿勢を矯正するように前記人体骨格と
    関連する折り曲げ軸を中心とし7て変形されるイf4対
    的に変形(〜やすい部分により分離される少なくとも2
    つの支持部を有する一体の支持・姿勢固定要素を具備す
    る人体骨格を支持し2且つ位置を固定する装置。 2 中央部と、人体骨格の姿勢を・矯正するように前b
    「1人体骨格と関連する折り曲げ軸を中心とし2て変形
    さFする相対的に変形しやすい部分によりそれ−fニア
    ′L中央部から分離され、少なくとも2つの隣接し”C
    人体骨格に相応する支持部とを翁する一体の支持・姿勢
    同定要素を具備する人体骨格を支持し旧つ位iμを固定
    −する装置。 3 シャーシ手段と: [)IJ記シャーシ手段に関して固篇されたときに、人
    体骨格に関連する折り曲げ軸を中心として変形される相
    対計%形しやすい部分により分離でれる少々くとも2つ
    の支持部を有L2、前記シャーシ手段に関して固着され
    る少なくとも1つの支持モノ・−−ルと: 前記支持モノニールを前記シャ・−シ手段に関し−C固
    着する手段と; を具備する人体骨格を支持(7且つ位置を固定する装置
    。 4、 シャーシ手段と; 前記シャーシ手段に関してbj沼さ)1−だときに、人
    体骨格に関連する折り曲げ軸を中心とし、て変形される
    相対的に変形しやすい部分により分離される少なくとも
    2つの支持部をそれぞれ有し、前記シャーシ手段に関し
    て固着される複数の支持モジュールと; 前記支持モジュールを前記シャーシ手段に関して固着す
    る手段と; を具備する人体骨格を支持し且つ位置を固定する装置。 5、前記支持モジ=、−ルはシート材料から形成され、
    前記相対的に変形しやすい部分は前記人体骨格に相応す
    る部分より肉薄であるため、折り曲げ軸を中心とする折
    れ曲がりは、支持モジーーールの相対的に変形しやすい
    部分の内部で起こる特許請求の範囲第4項に記載の装置
    。 6 前記支持モノー−ルはシート材料から形成され、前
    記相対的に変形しやすい部分はシートの幅を狭くするこ
    とにより形成されているため、折り曲げ軸を中心とする
    折れ曲がりは支持モジ−、−ルの相対的に変形しやすい
    部分の内部で起こる特許請求の範囲第4項に記載の装置
    。 711[記支持モ・シーールはシート材料から形成され
    、前記相対的に変形しやすい部分は、相′対的に変形し
    やすい部分のシート材料をあらかしめ弱くする複数の貫
    通孔を有しているため、折り曲げ軸を中心とする折れ曲
    が9は支持モジコールの相対的に変形しやすい部分の内
    部で起こる鳴許請求の範囲第4項に記載の装置。 8 シャーシ手段ゼ; 前記シャーシ手段に関して固着されたときに人体骨格に
    関連する折り曲げ軸を中心として変形される相対的に変
    形り、やすい手段により前記シャーシ手段から離間し7
    た関係で保持される少なくとも1つの支持要素を有し、
    前記シャーシ手段に関して固着される少なくとも1つの
    支持モジュールと; 前記支持モ・ソエ−−ルを前記シャーシ手段に関して固
    着する手段と; を具備する人体骨格を支持し且つ位置を固定する装置。 9、 シャーシ手段と; 前記シャーシ手段に関して固着されたときに人体骨格と
    関連する折り曲は軸を中心として変形される相対的に変
    形しやすい手段により離間した関係で保持される少なく
    とも2つの支持部をそれぞれ有し、前記シャーシ手段に
    関して固着される複数の支持モ・ソニールと: 前記支持モジー−ルを前記シャーシ手段に関して固着す
    る手段と; を具備する人体骨格を支持し且つ位置を固定する装置。 10  シャ−シ手段と; 前記シャーシ手段に固定される上方トルソ−支持モノー
    −ルと; 前記土方トルソー支持モジーールを前記シャーシ手段に
    固着する手段と; を具備し、 前記上方l・ルソー支持モノーールは、肩甲骨に相応す
    る支持部と、 胸郭上部に相応する支持部と、 胸郭中部に相応する支持部と、 肋骨かとに相応する側力支持部を有する胸郭下部に相応
    する支持部と、 を有し、前記屑甲・Hに相応する支持部は、第1の相対
    的に変形し7やすい部分により前記胸郭上部に相応する
    支持部から分離され、前記胸郭上部に相応する支持部は
    、第2の相対的に変形しやすい部分によりAiJ記胸郭
    中部に相応する支持部から分離され、前記胸郭中部に相
    応する支持部は、第3の相対的に変形し−やすい部分に
    より前記胸郭下部に相応する支持部から分離され、前記
    胸郭下部に相応する支持部は、第4の相対的に変形しや
    すい部分により前記肋骨かとに相応する側方支持部から
    分離され、 前記第1、第2、第3及び第4の相ぐ1的に変)杉しや
    すい部分は、前記才力トルソー支持モノーールが前記シ
    ャーシ手段に関して固着されたときに人体骨格に関連す
    る折り曲げ軸を中心としてそれぞれ変形される、人体骨
    格を支持し月一つ位置を置市する装置。 1】 シャーシ手段と; 前記ンヤーシ手段に関して固着される下方トルソ−支持
    モノニールと; 前記下刃トルソ−支持モノニールを前記シャーシ手段に
    固着する手段と; を具備し、 DfJ記下方トルソ−支持モジ2・−−ルば、腸骨に相
    応する支持部と、 腰相に相応する支持部と、 仙骨に相応する支持部と、 臀□部((相応する支持部と を有(〜、前記腸骨に相応する支持部は、第1の相対的
    に変形(−7やすい部分により前記腰椎に相応する支持
    部から分離され、前記腰椎に相応する支持部は、第2の
    相対的に変形しやすい部分により前記仙骨に相応する支
    持部から分離され、前記仙骨に相応する支持部は、第3
    の相対的に変形しやすい部分により前記判部に相応する
    支持部から分離され、 前記第1、第2及び第3の相対的に変形しやすい部分は
    、前記下刃トルンー支持モノニールが前記シャーシ手段
    に関して固着されたときに人体骨格に関連する折り曲げ
    軸を中心としてそれぞれ変形される、人体骨格を支持し
    且つ位置を固定する装置6゜ 12、  シャーシ手段と; 前Lシャーシ手段に関して固着される下方トルンー支持
    モジュールと; 前記シャーシ手段に関して固着される上方トルンー支持
    モジュールと; 前記下方トルソ−支持モジ・−ル及び上方トルンー支持
    モゾーールを前記シャーシ手段に固着する手段と; を具備し、 前記下方トルンー支持モノコールは、 腸骨に相応する支持部と、 腰椎に相応する支持部と、 仙骨に相応する支持部と、 臀部に相応する支持部と を有し、前記腸骨に相応する支持部は、第1の相対的に
    変形しやすい部分により n?J記腰椎に相応する支持
    部から分離され、前記腰椎に相応する支持部は、第2の
    相対的に変形しやすい部分により前記仙骨に相応する支
    持部から分離され、前記仙骨に相応する支持部は、第3
    の相対的に変形しやすい部分により前記臀部に相りもす
    る支持部から分離され、 =lJ記第1、第2及び第3の相対的に変形しやすい部
    分は、前記下方トルソ−支持モジニールが前記シャーシ
    手段に関して固着されたときに人体骨格に関連する折り
    曲げ軸を中心としてそれぞれ変形され、 前記土方トルソー支持モノーールは、 肩甲骨に相応する支持部と、 胸郭−上部に相応する支持部と、 胸郭中部に相応する支持部と、 肋骨かとに相応する側力支持部を有する胸郭下部に相応
    する支持部と を有し、前iNL肩甲骨に相応する支持部は、第1の相
    対的に変形しやすい部分により前記胸郭上部に相応する
    支持部から分離され、前記胸郭上部に相応する支持部υ
    1、第2の相対的に変形し7やすい部分により前記胸郭
    中部に相応する支持部から分離され、前記胸郭中部に相
    応する支持部は、第3の相対的に変形しやすい部分にょ
    ジ前記胸郭下部に相応する支持部から分離哀れ、前記胸
    郭下部に相応する支持)部は、第4の相対的に変形しや
    すい部分により前記肋骨かとに相応する側力支持部から
    分離され、前記第1、第2、第3及び第4の相対的に変
    形しやすい部分は、前配土カトルンー支持モジ=−ルが
    前記シャーシ手段に関して固着されたときに人体骨格と
    関連する折り曲げ軸を中心としてそれぞれ変形される、
    人体骨格を支持し且つ位置を固定する装置。 13  シャーシ手段と; 前記シャーシ手段に関し7て固尤され、る少なくともl
    “つの支持モノー−ルてあって、前記支持モノー−−ル
    が可撓性で且つ弾性の変形自在な手段により前記シャー
    シ手段から離間した関係で保持される少なくとも1つの
    支持要素を有し、前記変形自在の手段が、特定の使用者
    により支持モジー−ルに加えられている圧力に応じて支
    持要素を人体骨格とシャーシ手段の双方に関(−て位蓚
    決めされて成るものと; 前記支持モジュールを前記シャーシ手段に関して固着す
    る手段と; を具備する人体骨格を支持し且つ6′1置をし;l定す
    る装置。 14、  シャーシ手段と( 前記シャーシ手段に関し2て固着される複数の支持モノ
    、・−ルであって、各支持モノーールが可撓性で且つ弾
    性の変形自在の手段により互いに離間した関係で保持さ
    れる少なくとも2つの支持要素を有し、前記変形自在の
    手段が、特定の使用者により支持モジー−−ルに加えら
    れる圧力に応じて人体骨格とシャーシ手段の双方に関(
    7,て支持苅素を位置決めしてなるものと;前記支持モ
    ノー−−ルを前記シャーシ手段に関して固着する手段と
    ; を具備する人体骨格を支持し且つ位Nを固定する装置。 15、前記少なくとも2つの支持部は人体骨格の形態に
    相応している特許請求の範囲第1項、第3項又は第4項
    に記載の装置。 1G、  前記少なくとも1つの支持部は人体骨格の形
    態に相応している特d′1:請求の範囲第8項に記載の
    装置。 17、  前記少なくとも2つの支持要素は人体骨格の
    形態に相応している特許請求の範囲第9m又は第14項
    に記載の装置。 18  前記少なくとも1つの支持要素は人体骨格の形
    態に相応している特許請求の範囲第13項に記載の装置
    。 19、  前記シャーシ手段は、人体骨格に関連する折
    り曲げ軸を中心として変形される少なくとも1つの相対
    的に変形し−やすい部分を有する特許請求の範囲第3項
    、第8項、第10項、第11項又は第13項に記載の装
    置。 20  前記シャーシ手段←j1、人体骨格に関連する
    折り曲げ軸を中心として変形される少なくとも1つの相
    対的に変形しやすい部分を有する特許請求の範囲第4項
    、第9項、第12項又は第14項に記載の装置。 21、 (1)  相対的に変形しやすい部分により分
    離される少なくとも2つの支持部を有する支持モノニー
    ルを配置する過程と; (2)支持モジー−−ルがシャーシに固着された後に個
    人の骨格形態に関連する軸を中心として支持モンフ1、
    −ルの相対的に変形しやすい部分を折り曲げることによ
    り支持子ノ=−ルを個人に適合させる過程と; (3)  支持モノー−ルをシャーシに固着する過程と
    から成る、個人の人体骨格を支持し且つ位置を固定する
    装置をその個人に適合させる方法。 22、 (1)  相対的に変形しやすい部分により分
    離される少なくとも2つの支持部を南する少;すくとも
    1つの支持モジー−−ルをシャーシに固着する過程と: (2)支持モノー−ルがシャーシに固着された後で個人
    の骨格形態に関連する軸を中心として支持モゾーールの
    相対的に変形し−やすい部分を折り曲げることにより支
    持モジー−ルをその個人に適合ンさせる過程と から成る、個人の人体骨格を支持し且つ位負を固定する
    装、@をその個人に適合させる方法。 23、(1)  シャーシを個人の背骨の湾曲に合わせ
    て整形する過程と: (2)相対的に変形しやすい部分により分離される少な
    くとも2つの支持部を有する支持モジー−ルを配置する
    過程と: (3)支持モ・ジュールがシャーシに固着された後に個
    人の骨格形態と関連する軸を中心とし7て支持モノー−
    −ルの相対的に変形しやすい部分を折り曲けることによ
    り、支持モノー−−/しをその個人に適合させる過程と
    ; (4)支持モノニールをシャーシに回加する過程と; から成る、個人の人体骨格を支持し7且つ位置を固定す
    る装置をその個人に適合させる方法。 24、 (1)  シャーシを個人の背骨の湾曲に合わ
    せて整形する過程と; (2)相対的に変形しやすい部分により分離される少な
    くとも2つの支持部を有する少なくとも】つの支持モノ
    =−−ルをシャーシに固着する過程と; (3)支持モジュールがシャーシに固着された後に個人
    の骨格形態に関連する軸を中心とし2て支持モジ・−ル
    の相対的に変形しやすい部分を折り曲げることにより、
    支持モ・ゾー−−ルをその個人に適合させる過程と; から成る、個人の人体骨格を支持し且つ位置を固定する
    装m、をその個人に適合させる方法。 25、 (1,)  相対的に変形しやすい部分により
    分離される少々くとも2つの支持部分をそれぞれ有する
    複数の支持モ・ゾ=−ルを配置する過程と;(2)支持
    モジーー〜ルがシャーシに固着された後に個人の骨格形
    態と関連する軸を中心とじて各支持−Lノ・・−ルの相
    対的に変形しやすい部分を折り曲げることにより、支持
    モジー−ルをその個人に適合させる過程と; (3)支持モジー−ルをシャーシに固着する過程と; から成る、個人の人体骨格を支持し2且つ位置r固定す
    る装置をその個人に適合させる方法。 26、 (1)  相対的に変形1〜やすい部分により
    分離さハる小力<、とも2つの支持部をそれぞれ有する
    複数の支持モジニールを配置する過程と;(2)支持モ
    ノコールがシャーシに固着された後に個人の骨格形態と
    1y連する軸を中心とL7て各支持モノニールの相対的
    に変形[7やすい部分を折り曲げることにより、支持モ
    ・7クーールをその個人に適合させる過程と; から成る、個人の人体骨格を支持(7且つ位い゛を固定
    する装置をその個人に適合させる方法。 27、 (1)  シャーシを個人の背骨の湾曲に合わ
    せて整形する過程と; (2)  相対的に変形しやすい部分により分離される
    少なくとも2つの支持部をそれ、−f′ね有する複数の
    支持モノ−・−ルを配置する堝桿と;(3)  支持モ
    ノー−ルがシャーシに固着された後に個人の骨格形態と
    関連する軸を中心とシ2゜て各支持モ・ソーールの相対
    的に変形しやすい部分を折り曲げることにより、支持モ
    ・ゾ、−ルをその個人に適合させる過程と; (4)支持モノー−ルをシャーシに固着する過程と; から成る、個人の人体骨格を支持し且つイ\1へ置を固
    定する装置′をその個人に適合させる方法。 28、 (1)  シャーシを個人の背骨の湾曲に合わ
    せで整形する過程と: (2)  相対的に変形しやすい部分により分離される
    少々くとも2つの支持部をそれぞれ有する複数の支持モ
    、、、7 、yi、−ルをシャーシに固着する過程と; (3)  支持モジーーールがシャーシに固着された後
    に個人の骨格形態に関連する軸を中心とし2て各支持モ
    ジ5−ルの相対的に変形しやすい部分を折り曲けること
    により、支持子ノ=−ルをその個人に5j’ilJ合さ
    せる過程と;から成る、個人の人体骨格を支持し且つ位
    1kを固定ずろ装置iをその個人に適合させる方法。
JP58199877A 1982-10-25 1983-10-25 人体骨格を支持し且つ位置を固定する方法及びその装置 Pending JPS59146610A (ja)

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