JPS59146244A - 高速アドレス認識装置 - Google Patents
高速アドレス認識装置Info
- Publication number
- JPS59146244A JPS59146244A JP58019400A JP1940083A JPS59146244A JP S59146244 A JPS59146244 A JP S59146244A JP 58019400 A JP58019400 A JP 58019400A JP 1940083 A JP1940083 A JP 1940083A JP S59146244 A JPS59146244 A JP S59146244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- source address
- memory
- address
- output
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はローカルネットワークにおいて、パケットを交
換するときに使用される高速アドレス認識装置に関し、
特にそのアドレス認識においてソ−ス側の局を認識する
方式に関する。
換するときに使用される高速アドレス認識装置に関し、
特にそのアドレス認識においてソ−ス側の局を認識する
方式に関する。
(従来技術)
従来、この神のアドレス認識装置においてはバイト即位
、またはワード単位でソフトウェアによってアドレスを
認識しているため、認識時間が長く、アドレス認識装置
に性能の低下を招き、高い性能を実現させるためには高
速の処理装置が必要になるため、コストが高くなるとい
う欠点があった。
、またはワード単位でソフトウェアによってアドレスを
認識しているため、認識時間が長く、アドレス認識装置
に性能の低下を招き、高い性能を実現させるためには高
速の処理装置が必要になるため、コストが高くなるとい
う欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、複数バイトにより構成されるソースア
ドレスを認識するために複数バイトのソースアドレスと
付加情報とを一度に読出すことが可能な第1のメモリを
備え、最近受信したパケットのソースアドレスと付加情
報とを一度に読出すことができる第2のメモリに記憶し
、次に受信するパケットのソースアト1/スの認識には
第2のメモリにあらかじめ記憶されているソースアドレ
スをもとに探索して両者を比較することにより上記欠点
を除去し、高速でソースアドレスを認識できるように構
成した高速アドレス認識装置を提供することにある。
ドレスを認識するために複数バイトのソースアドレスと
付加情報とを一度に読出すことが可能な第1のメモリを
備え、最近受信したパケットのソースアドレスと付加情
報とを一度に読出すことができる第2のメモリに記憶し
、次に受信するパケットのソースアト1/スの認識には
第2のメモリにあらかじめ記憶されているソースアドレ
スをもとに探索して両者を比較することにより上記欠点
を除去し、高速でソースアドレスを認識できるように構
成した高速アドレス認識装置を提供することにある。
(発明の構成)
本発明は、伝送すべきパケットの中の初めにそれぞれ複
数バイトのアドレス文字から成るティステイネ−ジョン
アドレスとソースアドレスとを付加してデータ転送を実
施するためのデータ転送装置に含まれているもので、高
速アドレス認識装置である。本発明による高速アドレス
認識装置はソースアドレスバッファと、第1および第2
のメモリと、アドレスカウンタと、第1および第2の選
択器と、比較器とを具備して構成したものである。
数バイトのアドレス文字から成るティステイネ−ジョン
アドレスとソースアドレスとを付加してデータ転送を実
施するためのデータ転送装置に含まれているもので、高
速アドレス認識装置である。本発明による高速アドレス
認識装置はソースアドレスバッファと、第1および第2
のメモリと、アドレスカウンタと、第1および第2の選
択器と、比較器とを具備して構成したものである。
ソースアドレスバッファはソースアドレスに宛てたパケ
ットを受信した後に、ソースアドレスを認識して記憶す
るだめのものである3、第1および第2のメモリは、そ
れぞれ複数バイトから成るソースアト1/スと付随する
伺加情報とを記憶して一度に読出すことができると共に
、付加情報を単独に出力して外部処理装置へ通知するこ
とができるように構成したもので、テーブルを記憶する
だめのものである。
ットを受信した後に、ソースアドレスを認識して記憶す
るだめのものである3、第1および第2のメモリは、そ
れぞれ複数バイトから成るソースアト1/スと付随する
伺加情報とを記憶して一度に読出すことができると共に
、付加情報を単独に出力して外部処理装置へ通知するこ
とができるように構成したもので、テーブルを記憶する
だめのものである。
アドレスカウンタけ、テーブルを記憶するための第1の
メモリを探索するためのものである。
メモリを探索するためのものである。
第1の選択器は第1のメモリの出力か、あるいは第2の
メモリの出力かを選択するためのものである、第2の選
択器は第1の選択器の出力か、あるいけソースアドレス
と付随する付加情報との組かを選択して第2のメモリへ
供給するためのものである。
メモリの出力かを選択するためのものである、第2の選
択器は第1の選択器の出力か、あるいけソースアドレス
と付随する付加情報との組かを選択して第2のメモリへ
供給するためのものである。
比較器はソースアドレスバッファの内容と、第1または
第2のメモリから第1の選択器を介して読出したソース
アト1/スとを比較して一致を検出するためのものであ
る。
第2のメモリから第1の選択器を介して読出したソース
アト1/スとを比較して一致を検出するためのものであ
る。
ソースアドレスバッファにソースアドレスが書込まれた
時点で、第2のメモリの内容を順次読出し、第2のメモ
リの内容を探索してソースアドレスバッファの内容と比
較し、一致が得られないときには一致が得られるまでア
ドレスカウンタの制御のもとで、順次、第1のメモリの
内容を探索してゆくものである。
時点で、第2のメモリの内容を順次読出し、第2のメモ
リの内容を探索してソースアドレスバッファの内容と比
較し、一致が得られないときには一致が得られるまでア
ドレスカウンタの制御のもとで、順次、第1のメモリの
内容を探索してゆくものである。
(実施例)
次に本発明の一実施例を図面を斜照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の概、略を示すブロック図で
あり、第2Md第1図に含まれているタイミング制御器
のブロック図である。
あり、第2Md第1図に含まれているタイミング制御器
のブロック図である。
第1図において、3はソースアドレスと付加情報とを記
憶するためのテーブルメモリトシての第1のメモリ、1
は第1のメモリ3の内容を探索する際に使われ、アト1
/スを格納するためのアドレスカウンタとしての第1の
カウンタ、2はテーブル情報を書込むだめの書込み用の
第1のレジスタ、4はテーブル情報を胱出すための読出
し用の第2のレジスタ、5t/′iセンス用の第1の増
幅器、6は駆動用の第2の増幅器、Tと8とはそれぞれ
第2および第3のカウンタであり、いずれもソースアト
lメスと付加情報とを記憶するだめのテーブルレジスタ
ファイルのだめのレジスタ選択用カウンタである。また
、9jri第2および第30カウンタT。
憶するためのテーブルメモリトシての第1のメモリ、1
は第1のメモリ3の内容を探索する際に使われ、アト1
/スを格納するためのアドレスカウンタとしての第1の
カウンタ、2はテーブル情報を書込むだめの書込み用の
第1のレジスタ、4はテーブル情報を胱出すための読出
し用の第2のレジスタ、5t/′iセンス用の第1の増
幅器、6は駆動用の第2の増幅器、Tと8とはそれぞれ
第2および第3のカウンタであり、いずれもソースアト
lメスと付加情報とを記憶するだめのテーブルレジスタ
ファイルのだめのレジスタ選択用カウンタである。また
、9jri第2および第30カウンタT。
8のうちのいずれかを選択するためのカウンタ選択器、
10は初期値を有込む際の初期データ情報か、あるいは
一致したソースアト1/スと付加情報との組合せかを選
択するための第2の選択器、11は一致検出したソース
アドレスと付加情報とを記憶しておくだめのテーブルレ
ジスタファイルヲ有する第2のメモリ、12は第1のメ
モリ3からのソースアドレス情報か、あるいけ第2のメ
モリ11からのソースアドレス情報かを選択するための
第1の選択器、13は付加情報に関して上記の選択を行
うための月別情報選択器、14は一致が検出されたとき
にデータ処理装置の本体へ渡すべき付加情報を格納する
だめの付加情報用の第3のレジスタ、19は受信したパ
ケットのソースアドレス情報納するためのソースアドレ
スバッファ、15はソースアドレスバッファの出力と第
1の選択器12の出力とを比較して一致を検出するだめ
の比較器、16は一致を検出したときにセットされる一
致検出力用の第1のフリップフロップ、17は第1のO
Rゲチー、IElj出力用の第3の増幅器である。一方
、第2図において、20はアドレス認識開始用の第2の
フリップシロップ、21と22とはそれぞれテーブルレ
ジスタファイルを探索するときの基本タイミングを与え
るための第1および第2の2相りロック発生器、23け
第1のANDゲート、24け第1のメモリ3の出力か、
あるいは第2のメモリ11の出力かを選択、f、Bとき
、使用ヶ、6第、。7リツ、・7゜ツブ、
125.30,31,32はそハそれ第1〜第4のN
A N l)ゲート、26.29はそれぞれ第2およ
び第3のORゲート、27.28はそれぞれ第2$−j
[@3(DANI!−’ −1T6.b・
1・次に、第1図および第2図を参照して動作の梳
、1略を説明する。
10は初期値を有込む際の初期データ情報か、あるいは
一致したソースアト1/スと付加情報との組合せかを選
択するための第2の選択器、11は一致検出したソース
アドレスと付加情報とを記憶しておくだめのテーブルレ
ジスタファイルヲ有する第2のメモリ、12は第1のメ
モリ3からのソースアドレス情報か、あるいけ第2のメ
モリ11からのソースアドレス情報かを選択するための
第1の選択器、13は付加情報に関して上記の選択を行
うための月別情報選択器、14は一致が検出されたとき
にデータ処理装置の本体へ渡すべき付加情報を格納する
だめの付加情報用の第3のレジスタ、19は受信したパ
ケットのソースアドレス情報納するためのソースアドレ
スバッファ、15はソースアドレスバッファの出力と第
1の選択器12の出力とを比較して一致を検出するだめ
の比較器、16は一致を検出したときにセットされる一
致検出力用の第1のフリップフロップ、17は第1のO
Rゲチー、IElj出力用の第3の増幅器である。一方
、第2図において、20はアドレス認識開始用の第2の
フリップシロップ、21と22とはそれぞれテーブルレ
ジスタファイルを探索するときの基本タイミングを与え
るための第1および第2の2相りロック発生器、23け
第1のANDゲート、24け第1のメモリ3の出力か、
あるいは第2のメモリ11の出力かを選択、f、Bとき
、使用ヶ、6第、。7リツ、・7゜ツブ、
125.30,31,32はそハそれ第1〜第4のN
A N l)ゲート、26.29はそれぞれ第2およ
び第3のORゲート、27.28はそれぞれ第2$−j
[@3(DANI!−’ −1T6.b・
1・次に、第1図および第2図を参照して動作の梳
、1略を説明する。
データ転送を開始する前に、ソースアドレスと
1付加情報とのテーブルを記憶するだめの第1のメ
モリに対して、すべてのデータ局のソースアドレスと、
各データ局ごとに管理を行うために用意された管理情報
格納アト1/ス情報の付加情報とを書込み用の第1のレ
ジスタ2を介して書込みパルスFWS□ゆより書込む。
1付加情報とのテーブルを記憶するだめの第1のメ
モリに対して、すべてのデータ局のソースアドレスと、
各データ局ごとに管理を行うために用意された管理情報
格納アト1/ス情報の付加情報とを書込み用の第1のレ
ジスタ2を介して書込みパルスFWS□ゆより書込む。
一方アい、工1.ア1.7オ if 7 ト
v y、 カウンタとして動作する第1のカウンタ1に
対して、州込みパルスFWS 1により書込む。これを
繰返して、111次、■込みパルスFWW1により上記
データを第1のメモリ3に1込んでおく。さらに、ソー
スアドレスと付加情報テーブル1/シスタフアイルとを
記憶するための第2のメモリ11に対しても第20カウ
ンタ7を介してファイルアドレスを真込みパルスFWS
3により有込む。これによって初期値情報を順次、書
込みパルスFWW2により第2のメモリ11へ書込んで
おく1、 データ転送が開始されて自局宛のパケットが受信される
と、そのアドレスをソースアドレスバッファ19に対し
て書込みパルスFWS4により書込み、探索開始用の第
2の7リツプフaツブ2゜を書込みパルスFWS5によ
りセットして探索開始を指示する。探索開始用の第2の
フリップ70ツブ20がセットされ、5TRT信号の状
態が高レベルになると第1の2相りロック発生器21に
よりクロックCLKに同期した基本2相クロックCPX
1.CPX2が生成される。さら如、選択制御用の第3
のフリップフロップ24が5TRT信号によりセットさ
れてT CS L信号の状態が高レベルになり、第1の
選択器12は第2のメモリ11からテーブルレジスタフ
ァイルの内容FSADRを選択する。第1の選択器12
の出方とソースアドレスバッファ19の出方とを比較器
15によシ此較する。
v y、 カウンタとして動作する第1のカウンタ1に
対して、州込みパルスFWS 1により書込む。これを
繰返して、111次、■込みパルスFWW1により上記
データを第1のメモリ3に1込んでおく。さらに、ソー
スアドレスと付加情報テーブル1/シスタフアイルとを
記憶するための第2のメモリ11に対しても第20カウ
ンタ7を介してファイルアドレスを真込みパルスFWS
3により有込む。これによって初期値情報を順次、書
込みパルスFWW2により第2のメモリ11へ書込んで
おく1、 データ転送が開始されて自局宛のパケットが受信される
と、そのアドレスをソースアドレスバッファ19に対し
て書込みパルスFWS4により書込み、探索開始用の第
2の7リツプフaツブ2゜を書込みパルスFWS5によ
りセットして探索開始を指示する。探索開始用の第2の
フリップ70ツブ20がセットされ、5TRT信号の状
態が高レベルになると第1の2相りロック発生器21に
よりクロックCLKに同期した基本2相クロックCPX
1.CPX2が生成される。さら如、選択制御用の第3
のフリップフロップ24が5TRT信号によりセットさ
れてT CS L信号の状態が高レベルになり、第1の
選択器12は第2のメモリ11からテーブルレジスタフ
ァイルの内容FSADRを選択する。第1の選択器12
の出方とソースアドレスバッファ19の出方とを比較器
15によシ此較する。
上記両者が一致すれば、2相クロツクCPX2のタイミ
ングに同期して出力される5EV1伯号の立上がりによ
って一致検出用の第1のフリップフロップ16がセット
され、FJV1信号の状態が高レベルになる。これによ
って割込みが発生してアドレスの認識が終了したことが
通知されると共に、第3のレジスタ14に現在の付加情
報がセットされ、第2および第3のソリツブフロップ2
0゜24がリセットされる。アドレスジ識が終了[7た
旨の通知を受けたならば、ソースアドレスに付随する現
在のイ」加情報が出方用の第3の増幅器18を介して読
出され、受信されたパケットの処理に使用される。
ングに同期して出力される5EV1伯号の立上がりによ
って一致検出用の第1のフリップフロップ16がセット
され、FJV1信号の状態が高レベルになる。これによ
って割込みが発生してアドレスの認識が終了したことが
通知されると共に、第3のレジスタ14に現在の付加情
報がセットされ、第2および第3のソリツブフロップ2
0゜24がリセットされる。アドレスジ識が終了[7た
旨の通知を受けたならば、ソースアドレスに付随する現
在のイ」加情報が出方用の第3の増幅器18を介して読
出され、受信されたパケットの処理に使用される。
比P器15において一ヒ記両者が一致しないときには、
第3のカウンタ8がカウントオーバーしてL E N
D (M号が高レベルになるまで、第2のメモリ11の
テーブルアドレス1/ジスタフアイルの出力とソースア
ト1/スバツフア19の出力とが比較される。l、 E
N I) (M号が高レベルになると、選択制御用の
第3のフリップフロップ24がリセットされ、TC8L
(M号の状態が低レベルになる。そこで、第1の選択器
12は第1のメモリ3のテーブルメモリから出力される
R8ADR信月を選択し、この出力とソースアドレスバ
ッファ19の出力とを比較し始める。このとき、第1の
ANDゲート23では論理積条件が成立し、第2の2相
りロック発成器22が動作して4相の基本クロックCP
X1〜CPX4が生成される。第1のメモリ3の出力は
胱出し用の第2のレジスタ4に対してCI) X 3に
よってロードされ、その出力であるR8ADRm号は第
1の選択器12を介して送出され、この信号とソースア
ドレスバッファ19の出力とけ比較器15により比較さ
れる。−上記両者が一致しな目れげアドレスカウンタと
して動作する第1のカウンタ1の内容をクロックCPX
4のタイミングで出力されるTUP信号の立上がりによ
って更新し、順次、第1のメモリ3の内容を読出して比
較を繰返す。、一致が検出されると、L記と同様に一致
検出用の第1のフリップフロップ16がセットされ、一
致の検出が曲知されると同時に第3のNANDゲートチ
ー1ではNAND条件が成立して、第2のメモリ11の
テーブルレジスタファイルへの書込みパルスRGFW信
号が出力される。第1のメモリ3のテーブルメモリ情報
と。
第3のカウンタ8がカウントオーバーしてL E N
D (M号が高レベルになるまで、第2のメモリ11の
テーブルアドレス1/ジスタフアイルの出力とソースア
ト1/スバツフア19の出力とが比較される。l、 E
N I) (M号が高レベルになると、選択制御用の
第3のフリップフロップ24がリセットされ、TC8L
(M号の状態が低レベルになる。そこで、第1の選択器
12は第1のメモリ3のテーブルメモリから出力される
R8ADR信月を選択し、この出力とソースアドレスバ
ッファ19の出力とを比較し始める。このとき、第1の
ANDゲート23では論理積条件が成立し、第2の2相
りロック発成器22が動作して4相の基本クロックCP
X1〜CPX4が生成される。第1のメモリ3の出力は
胱出し用の第2のレジスタ4に対してCI) X 3に
よってロードされ、その出力であるR8ADRm号は第
1の選択器12を介して送出され、この信号とソースア
ドレスバッファ19の出力とけ比較器15により比較さ
れる。−上記両者が一致しな目れげアドレスカウンタと
して動作する第1のカウンタ1の内容をクロックCPX
4のタイミングで出力されるTUP信号の立上がりによ
って更新し、順次、第1のメモリ3の内容を読出して比
較を繰返す。、一致が検出されると、L記と同様に一致
検出用の第1のフリップフロップ16がセットされ、一
致の検出が曲知されると同時に第3のNANDゲートチ
ー1ではNAND条件が成立して、第2のメモリ11の
テーブルレジスタファイルへの書込みパルスRGFW信
号が出力される。第1のメモリ3のテーブルメモリ情報
と。
受信パケットのソースアドレスとその付加情報との組が
一致すると、一致した上記ソースアドレスとその付加情
報との組が■込みパルスRGF’W(M号により第2の
メモリ11のテーブルレジスタファイルに書込まれる。
一致すると、一致した上記ソースアドレスとその付加情
報との組が■込みパルスRGF’W(M号により第2の
メモリ11のテーブルレジスタファイルに書込まれる。
このようにして、第2のメモリ11のテーブルレジスタ
ファイルには最近受信したソースアドレスとその付加情
報とが順次、書込まれて記憶保存される。また、アト1
/スカワンタとして動作する第1のカウンタ1がカウン
トオーバーするとTEND侶号の状態が高レベルに2!
!:り、この場合も一致し九ソースアドレスがテーブル
内に存在しなかったことが通知される。
ファイルには最近受信したソースアドレスとその付加情
報とが順次、書込まれて記憶保存される。また、アト1
/スカワンタとして動作する第1のカウンタ1がカウン
トオーバーするとTEND侶号の状態が高レベルに2!
!:り、この場合も一致し九ソースアドレスがテーブル
内に存在しなかったことが通知される。
(発明の効果)
本発明には以上説明したように、受信したソースアドレ
スに一致したソースアト1/ステーブル内のアドレスを
メモリに順次記憶しておき、次の受信パケットのソース
アドレスの探索の際に、配憶しであるソースアドレスを
使用してソースアドレステーブルを探索することKより
高速にソースアドレスの認識をすることができるため、
処理が高速化できるという効果がある。
スに一致したソースアト1/ステーブル内のアドレスを
メモリに順次記憶しておき、次の受信パケットのソース
アドレスの探索の際に、配憶しであるソースアドレスを
使用してソースアドレステーブルを探索することKより
高速にソースアドレスの認識をすることができるため、
処理が高速化できるという効果がある。
第1図は本発明による高速アドレス認識装置の一実施例
を示すブロック図である。 第2図は第1図に含まれているタイミング制御器の詳細
を示すブロック図である。 1.7,8・*−カウンタ 2.4,14争@eレジスタ 3.11・・・メモリ 5.6.18・・・増幅器 9.10,12.13・・ψ選択器 15・・・・・比較器 16.20,24・拳・フリップフロップ19・#lI
I・バッファ 17.26,29@−−ORゲート 21.22・・拳2相クロック発生器 23.27,28・曝−ANDゲート
を示すブロック図である。 第2図は第1図に含まれているタイミング制御器の詳細
を示すブロック図である。 1.7,8・*−カウンタ 2.4,14争@eレジスタ 3.11・・・メモリ 5.6.18・・・増幅器 9.10,12.13・・ψ選択器 15・・・・・比較器 16.20,24・拳・フリップフロップ19・#lI
I・バッファ 17.26,29@−−ORゲート 21.22・・拳2相クロック発生器 23.27,28・曝−ANDゲート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送すべきパケット中の初めにそれぞれ複数バイトのア
ドレス文字から成るディスティネーションアドレスとソ
ースアドレスとを付加してデータ転送を実施するための
データ転送装置に含1れた高速アドレス認識装置であっ
て、前記ソースアドレスに宛てたパケットを受信した後
に帥記ンースアドレスを認識して記憶するためのソース
アドレスバッファと、前記複数バイトから成るソースア
ドレスと+j随する付加情報とを記憶して一度に胱出す
ことができると共に、前記付加情報を弔独た出力【7て
外部処理装置へ通知すること・、つIできるように構成
したテーブルを記憶するための第1および第2のメモリ
と、前記テーブルを記憶するための第1のメモリを探索
するためのアドレスカウンタと、前記第1のメモリの出
力か、あるいは前記第2のメモリの出力かを選択するた
めの第1の選択器と、前記第1の選択器の出力か、ある
いけ前記ソースアドレスと付随する付加情報との組かを
選択して前記第2のメモリへ供給するための第2の選択
器と、前記ソースアドレスバッファの内容と前記第1ま
たは第2のメモリから前記第1の選択器を介して読出し
たソースアドレスとを比較して一致を検出するための比
較器とを具備し、前記 □ソースアドレス
バッファに前記ソースアドレスが■込まれた時点で、ま
ず、前記第2のメモリの内容を順次読出し・前記第20
.J−EIJO内容を探索 1′して前記
ソースアドレスバッファの内容と比較し、前記一致が得
られないときには、前記一致が得られるまで前記アドレ
スカウンタの制御のもとで、順次、前記第1のメモリの
内容を探索してゆくことを特徴とした高速アドレス認識
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58019400A JPS59146244A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 高速アドレス認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58019400A JPS59146244A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 高速アドレス認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146244A true JPS59146244A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=11998218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58019400A Pending JPS59146244A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 高速アドレス認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146244A (ja) |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58019400A patent/JPS59146244A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5295252A (en) | Data storage device | |
US4507760A (en) | First-in, first-out (FIFO) memory configuration for queue storage | |
US6839800B2 (en) | RAM-based range content addressable memory | |
JPH02745B2 (ja) | ||
US4095283A (en) | First in-first out memory array containing special bits for replacement addressing | |
US6295534B1 (en) | Apparatus for maintaining an ordered list | |
JPS6235949A (ja) | メモリ−装置 | |
US6853588B2 (en) | First-in first-out memory circuit and method for executing same | |
JPH0666050B2 (ja) | ソート処理方法 | |
JPS59146244A (ja) | 高速アドレス認識装置 | |
JPH0514458B2 (ja) | ||
CN110781100B (zh) | 一种数据检测方法、逻辑芯片及网络设备 | |
JPH0795204A (ja) | Vccテーブルのアクセス方法及びバーチャルチャネル変換装置 | |
JPH1051469A (ja) | Atmスイッチ | |
RU2037215C1 (ru) | Запоминающее устройство | |
CN113760795A (zh) | 一种异步fifo存储器读写控制方法、装置及设备 | |
JPS59146243A (ja) | 高速アドレス認識装置 | |
JPS632386B2 (ja) | ||
RU1803919C (ru) | Устройство дл обработки сообщений | |
JPS6319858Y2 (ja) | ||
RU2081459C1 (ru) | Запоминающее устройство магазинного типа | |
JP4061841B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
SU1335977A1 (ru) | Устройство дл сортировки информации | |
JPH0752451B2 (ja) | 情報検索装置 | |
JPH0628885A (ja) | メモリデバイス |