JPS59146218A - デイジタル・アナログ変換装置 - Google Patents
デイジタル・アナログ変換装置Info
- Publication number
- JPS59146218A JPS59146218A JP2049283A JP2049283A JPS59146218A JP S59146218 A JPS59146218 A JP S59146218A JP 2049283 A JP2049283 A JP 2049283A JP 2049283 A JP2049283 A JP 2049283A JP S59146218 A JPS59146218 A JP S59146218A
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- JP
- Japan
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- load
- switch circuit
- output terminal
- digital
- signal
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/74—Simultaneous conversion
- H03M1/78—Simultaneous conversion using ladder network
- H03M1/785—Simultaneous conversion using ladder network using resistors, i.e. R-2R ladders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明め利用分野〕
□ 本発明はディジタル信号をアナログ信号に変換する
ディ□ジ□り茅・アナログ変換装置に関するものである
。 □ 〔従来技術〕 ・ ・ ディジタル7アナiグ変換装置(以下、D/A変換装置
と略称する)は、一般にn、ピッ、トのアイジタル入力
信号に対応するアナログ信号会の変轡を行う場合1.n
個のスイッチ、回路、を用いて1.各ビットご、くQ変
換量の重、み、付げ操作を、行つ在、後、出力段でアナ
ログ信号を加算する構成、ケ基本としている。かNるD
/’A、’変換装置において、変換量の、重み付は操作
としては幾つかの方、沫が煮えられて、いるが、現在は
第1図あるいは、第2図に示す構成のものが高速動作層
として良く用ソられている。、、。
ディ□ジ□り茅・アナログ変換装置に関するものである
。 □ 〔従来技術〕 ・ ・ ディジタル7アナiグ変換装置(以下、D/A変換装置
と略称する)は、一般にn、ピッ、トのアイジタル入力
信号に対応するアナログ信号会の変轡を行う場合1.n
個のスイッチ、回路、を用いて1.各ビットご、くQ変
換量の重、み、付げ操作を、行つ在、後、出力段でアナ
ログ信号を加算する構成、ケ基本としている。かNるD
/’A、’変換装置において、変換量の、重み付は操作
としては幾つかの方、沫が煮えられて、いるが、現在は
第1図あるいは、第2図に示す構成のものが高速動作層
として良く用ソられている。、、。
ここで、第1図は一インチ回路ケ構瞥する定電流源回路
の動作電流、値に重み付けする電流加算形D/A変換装
置であり、第2図はスイッチ回埒の負荷としで、・最上
位と最下位ビットに対するスイッチ回路にR1その他は
2Rの抵抗を、おもに隣接するスイッチ回路の出力端子
間をRの抵抗で接続することにより、出力端子か:らみ
1各ピッ、トに2進数の重み付けを得る°′はしご形J
′の1’L−21形’ D/A変換装置である。図中、
■+は、最高位電源電圧、V−は最低・位電源電圧、V
お、は電流切替え回路を構成する差動対の一方のトラン
ジスタに加える基準電源電圧、A 0.、はアナログ信
号出力端子、D0〜Dnはディジタル信号入力端子、n
は変換ビット数、■は動作定電流、■(は負荷抵抗であ
る。動作は第1図、第2図ともに、入力端子D1〜D1
1に与えられる並列ディジタル信号(nビット)の各ビ
ットの°゛1′″、tt Onに応じて、それぞれ電流
切替え回路を構成オる差動対のトランジスタをオン・オ
フすることにより、各ビットごとに2進数の重み付けさ
れた電流値に変換し、それらの加算値を出力端子A。U
Tより得るというものである。
の動作電流、値に重み付けする電流加算形D/A変換装
置であり、第2図はスイッチ回埒の負荷としで、・最上
位と最下位ビットに対するスイッチ回路にR1その他は
2Rの抵抗を、おもに隣接するスイッチ回路の出力端子
間をRの抵抗で接続することにより、出力端子か:らみ
1各ピッ、トに2進数の重み付けを得る°′はしご形J
′の1’L−21形’ D/A変換装置である。図中、
■+は、最高位電源電圧、V−は最低・位電源電圧、V
お、は電流切替え回路を構成する差動対の一方のトラン
ジスタに加える基準電源電圧、A 0.、はアナログ信
号出力端子、D0〜Dnはディジタル信号入力端子、n
は変換ビット数、■は動作定電流、■(は負荷抵抗であ
る。動作は第1図、第2図ともに、入力端子D1〜D1
1に与えられる並列ディジタル信号(nビット)の各ビ
ットの°゛1′″、tt Onに応じて、それぞれ電流
切替え回路を構成オる差動対のトランジスタをオン・オ
フすることにより、各ビットごとに2進数の重み付けさ
れた電流値に変換し、それらの加算値を出力端子A。U
Tより得るというものである。
ところで、第1図および第2図に示すように、従来はス
・インチ回路を構成している電流切換え回路の差動対ト
ランジスタのうち、アナログ出力端子A。UTに接続1
〜ない側のトランジスタの負荷条件は、重み付は動作に
無関係であること、素子数の削減などを理由として、最
高電位■+に直接接続する構成が常であった。しかし、
D/A変換装置に固有の特性であるグリッチ雑音の発生
要因が、各ビット対応のスイッチ回路間の遅延時間、立
上り時間、立下り時間などの入出力特性差およびバラツ
キに関連していることは良(知られている。従って、第
1図や第2図において、電流切換え回路の差動対を構成
する両トランジスタのコレクタ負荷がアンバランスであ
ることは、ディジタル入力信号に応じた各スイッチ回路
のオン・オフ動作時の入出力特性に差を生ずることとな
り、D/A変換動作に必らすグリッチ雑音を伴η二う欠
点があった。
・インチ回路を構成している電流切換え回路の差動対ト
ランジスタのうち、アナログ出力端子A。UTに接続1
〜ない側のトランジスタの負荷条件は、重み付は動作に
無関係であること、素子数の削減などを理由として、最
高電位■+に直接接続する構成が常であった。しかし、
D/A変換装置に固有の特性であるグリッチ雑音の発生
要因が、各ビット対応のスイッチ回路間の遅延時間、立
上り時間、立下り時間などの入出力特性差およびバラツ
キに関連していることは良(知られている。従って、第
1図や第2図において、電流切換え回路の差動対を構成
する両トランジスタのコレクタ負荷がアンバランスであ
ることは、ディジタル入力信号に応じた各スイッチ回路
のオン・オフ動作時の入出力特性に差を生ずることとな
り、D/A変換動作に必らすグリッチ雑音を伴η二う欠
点があった。
本発明の目的は、上記D/A変換装置において、その固
有の特性であるグリッチ雑音の減少を図り、高速D/A
変換を高精度に実現することにある。
有の特性であるグリッチ雑音の減少を図り、高速D/A
変換を高精度に実現することにある。
本発明の要点は、I)/A変換装置における各スイッチ
回路の正信号出力端子の負荷と同一の負荷を負信号出力
端子に接続するか、あるいは正信号出力端子の負荷と等
価な擬似負荷を負信号出力端子に接続するなどして、各
スイッチ回路の入出力特性を揃え、グリッチ雑音の発生
を抑止するようにしたことである。
回路の正信号出力端子の負荷と同一の負荷を負信号出力
端子に接続するか、あるいは正信号出力端子の負荷と等
価な擬似負荷を負信号出力端子に接続するなどして、各
スイッチ回路の入出力特性を揃え、グリッチ雑音の発生
を抑止するようにしたことである。
第3図は本発明の実施例であって、1はR−21を形抵
抗回路網、2はディジタル信号の情報によって開閉する
差動対トランジスタ構成のスイッチ回路である。■は動
作定電流、■」−は最高位電源電圧、■−は最高位電源
電圧、AOUTはアナログ信号出力綿″A子、■よ、I
!、□、はスイッチ回路中で′電流切替え回路を構成す
る差動対の一方のトランジスタに加える基準電源電圧、
D1〜Dnはディジタル信号入力端子であり、I)1は
最高位ビット、J)2は第2位ビット、Dnは最低位ビ
ット、Dn−1はDnに隣接する−っ上のビットである
。なお、、nは変換ビット数である5、 第3図において、出力端子A。oTK’mU−3−るR
−21(形抵抗回路網1が図のようにパはしご形″に結
線されるため、これはいわゆるR−2R形D′A変換装
置の回路構成であり、同一の定電流値を用いた隣接する
スイッチ回路2の出力電流として、上位ビットと下位ビ
ット間で2対1に重み付けされたものが出力端子AOU
Tに得られることになる0・該出力端子A。IITに接
続するR−2R形抵抗回路網1は、スイッチ回路2を構
成する差動対トランジスタのうち■REFが入力される
側のコレクタ負荷として用いられており、2進の並列デ
ィジタル入力信号に応じたアナログ出力信号が得られる
構成となっている。
抗回路網、2はディジタル信号の情報によって開閉する
差動対トランジスタ構成のスイッチ回路である。■は動
作定電流、■」−は最高位電源電圧、■−は最高位電源
電圧、AOUTはアナログ信号出力綿″A子、■よ、I
!、□、はスイッチ回路中で′電流切替え回路を構成す
る差動対の一方のトランジスタに加える基準電源電圧、
D1〜Dnはディジタル信号入力端子であり、I)1は
最高位ビット、J)2は第2位ビット、Dnは最低位ビ
ット、Dn−1はDnに隣接する−っ上のビットである
。なお、、nは変換ビット数である5、 第3図において、出力端子A。oTK’mU−3−るR
−21(形抵抗回路網1が図のようにパはしご形″に結
線されるため、これはいわゆるR−2R形D′A変換装
置の回路構成であり、同一の定電流値を用いた隣接する
スイッチ回路2の出力電流として、上位ビットと下位ビ
ット間で2対1に重み付けされたものが出力端子AOU
Tに得られることになる0・該出力端子A。IITに接
続するR−2R形抵抗回路網1は、スイッチ回路2を構
成する差動対トランジスタのうち■REFが入力される
側のコレクタ負荷として用いられており、2進の並列デ
ィジタル入力信号に応じたアナログ出力信号が得られる
構成となっている。
一方、スイッチ回路2を構成する差動対トランジスタの
うち、ディジタル信号が入力される側のトランジスタの
コレクタ負荷としても上記R−2R形抵抗回路網と全(
同一構成の回路網を用いており、この点が第2図に示す
従来のR−2R形り/A変換装置と異なる点である。こ
の措置はD/A変換動作の直流特性的には何ら影響を与
えずにグリッチ雑音の発生を防ぐ効果を持つものである
。
うち、ディジタル信号が入力される側のトランジスタの
コレクタ負荷としても上記R−2R形抵抗回路網と全(
同一構成の回路網を用いており、この点が第2図に示す
従来のR−2R形り/A変換装置と異なる点である。こ
の措置はD/A変換動作の直流特性的には何ら影響を与
えずにグリッチ雑音の発生を防ぐ効果を持つものである
。
即ち、グリッチ雑音は入出力特性に差のある幾つかのス
イッチ回路が相補的に動作する場合、その出力加算時に
発生し、入出力特性が完全に一致した時に理想状態とな
ってグリッチ雑音は最小となる。従って、第3図の回路
構成においては、スイッチ回路2を構成する差動対の両
トランジスタのコレクタ負荷を完全に一致させることに
よって、ディジタル入力信号に応じたオン・オフ動作時
の出力特性として立上り時間と立下り時間を1合わせる
ことができるため、各ビット間での遅延時間、立上り時
間および立下り時間などの人巴力特性差が無くなり・0
れが′す2チ雑音発、生要因0改、善策となっている。
イッチ回路が相補的に動作する場合、その出力加算時に
発生し、入出力特性が完全に一致した時に理想状態とな
ってグリッチ雑音は最小となる。従って、第3図の回路
構成においては、スイッチ回路2を構成する差動対の両
トランジスタのコレクタ負荷を完全に一致させることに
よって、ディジタル入力信号に応じたオン・オフ動作時
の出力特性として立上り時間と立下り時間を1合わせる
ことができるため、各ビット間での遅延時間、立上り時
間および立下り時間などの人巴力特性差が無くなり・0
れが′す2チ雑音発、生要因0改、善策となっている。
第4図は本発明による別の実施例で、1はR−2R低抵
抗路網および等価負荷抵抗、2はスイッチ回路である。
抗路網および等価負荷抵抗、2はスイッチ回路である。
この回路構成の特徴は、R−2R低抵抗路網の各分岐点
における負荷インピーダンスが2/3Rとなることに着
目し工、スイッチ回路2を構成する差動対トランジスタ
のうち、ディジタル信号を入力する側のコレクタ負荷と
してそれぞれ2/3Rの抵抗負荷を接続していることで
ある。
における負荷インピーダンスが2/3Rとなることに着
目し工、スイッチ回路2を構成する差動対トランジスタ
のうち、ディジタル信号を入力する側のコレクタ負荷と
してそれぞれ2/3Rの抵抗負荷を接続していることで
ある。
第4図の構成では、スイッチ回路2を構成する差動対の
両トランジスタのコレクタ負荷が極めて近似、え条件え
ヶおえつ□、1.ユ上、およ、立下晴間の特性差を小さ
くすることができる。このため、第3図の回路構成と同
様に、グリッチ雑音の発生を防ぐ手段として非常に有効
な対策とすることができる。
両トランジスタのコレクタ負荷が極めて近似、え条件え
ヶおえつ□、1.ユ上、およ、立下晴間の特性差を小さ
くすることができる。このため、第3図の回路構成と同
様に、グリッチ雑音の発生を防ぐ手段として非常に有効
な対策とすることができる。
第3図及び第4図はR−21形D/A変換装置の場合で
あるが、第1図に示す電流加算形D/A変換装置の回路
構成では、アナログ信号出力端子が共通して、各ビット
のスイッチ回路の差動対トランジスタのうち基準電圧が
入力される側のコレクタに接続されている。さらに、こ
のアナログ信号出力端子には、アナログ信号を取り出す
際に外付けの負荷が接続されて用いられる。したがって
、この負荷と同一条件を備えた等何回路を、スイッチ回
路を構成する差動対トランジスタのうち、ディジタル信
号が入力される側のコレクタ負荷として接続することに
より、第3図および第4図のD/A変換装置で説明した
と同様のグリッチ雑音発生の抑止効果が得られる。
あるが、第1図に示す電流加算形D/A変換装置の回路
構成では、アナログ信号出力端子が共通して、各ビット
のスイッチ回路の差動対トランジスタのうち基準電圧が
入力される側のコレクタに接続されている。さらに、こ
のアナログ信号出力端子には、アナログ信号を取り出す
際に外付けの負荷が接続されて用いられる。したがって
、この負荷と同一条件を備えた等何回路を、スイッチ回
路を構成する差動対トランジスタのうち、ディジタル信
号が入力される側のコレクタ負荷として接続することに
より、第3図および第4図のD/A変換装置で説明した
と同様のグリッチ雑音発生の抑止効果が得られる。
以上、説明したように、本発明によれば、D/A変換装
置の各ビット対応のスイッチ回路を構成する差動対画ト
ランジスタのコレクタ負荷を同一条件とすることにより
、スイッチ回路の立上り時間、立下り時間の出力特性を
等しくすることができ、各スイッチ回路の出力加算時に
無用なグリッチ雑音の発生を防ぐことが可能となる。こ
のグリッチ雑音の減少は、D/A変換装誼の精度を高め
、変換 、。
置の各ビット対応のスイッチ回路を構成する差動対画ト
ランジスタのコレクタ負荷を同一条件とすることにより
、スイッチ回路の立上り時間、立下り時間の出力特性を
等しくすることができ、各スイッチ回路の出力加算時に
無用なグリッチ雑音の発生を防ぐことが可能となる。こ
のグリッチ雑音の減少は、D/A変換装誼の精度を高め
、変換 、。
速度の向上をもたらす。さらに、本発明によればグリッ
チ雑音除去回路あるいはす/グル・ホールド回路を併用
すること無く、単独で高性能D/A変換装置として使用
できるため、経済化にも有利であり、その効果は極めて
大きいと言える。
チ雑音除去回路あるいはす/グル・ホールド回路を併用
すること無く、単独で高性能D/A変換装置として使用
できるため、経済化にも有利であり、その効果は極めて
大きいと言える。
第1図は従来の電流加算形D/A変換峠置装基本回路図
、第2図は従、来のR−2R形D/A変換装置の基本回
路図、第3図および第4図は本発明にょるR2R形D/
A変換装置の一実施例を示す図である。 l・・・R−2R形抵抗回路網、 2・・・スイッチ
回路、 D −D ・・・ディジタル信号入力端子、
+ 11 A 0tlT・・・アナログ信号出力端子、 Vや、・
・・基準電圧入力端子、 ■+・・・最高位電源電圧、
V−・・・最低位電源電圧、 1山動作定電流、
R・・・抵抗器。
、第2図は従、来のR−2R形D/A変換装置の基本回
路図、第3図および第4図は本発明にょるR2R形D/
A変換装置の一実施例を示す図である。 l・・・R−2R形抵抗回路網、 2・・・スイッチ
回路、 D −D ・・・ディジタル信号入力端子、
+ 11 A 0tlT・・・アナログ信号出力端子、 Vや、・
・・基準電圧入力端子、 ■+・・・最高位電源電圧、
V−・・・最低位電源電圧、 1山動作定電流、
R・・・抵抗器。
Claims (1)
- (1)並列に加えられるnビットのディジタル入力信号
に対応してn個のスイッチ回路を有し、該スイッチ回路
なオ多・オフすることにより各ビットに対応して重み付
けされたレベル出力を得、該レベル出力を□加算してデ
ィジタル入力・信号に対応するアナログ信号を出力する
ディジタル・アナログ変換装置において、前詰スイッチ
回路を構成する差動対素子の出力負荷条件を同一とした
ことを特徴とするディジタル−アナ西グ変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2049283A JPS59146218A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | デイジタル・アナログ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2049283A JPS59146218A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | デイジタル・アナログ変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146218A true JPS59146218A (ja) | 1984-08-22 |
JPH0126567B2 JPH0126567B2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=12028645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2049283A Granted JPS59146218A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | デイジタル・アナログ変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146218A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4667758A (en) * | 1984-12-28 | 1987-05-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Arrangement structure of an engine radiator in a straddled type vehicle |
JP2007261568A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-10-11 | Honda Motor Co Ltd | 側車付車両 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327353A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-14 | Fujitsu Ltd | Bipolar digital-analog converter |
JPS54109749A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-28 | Victor Co Of Japan Ltd | Switching noise deleting circuit |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP2049283A patent/JPS59146218A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327353A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-14 | Fujitsu Ltd | Bipolar digital-analog converter |
JPS54109749A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-28 | Victor Co Of Japan Ltd | Switching noise deleting circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4667758A (en) * | 1984-12-28 | 1987-05-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Arrangement structure of an engine radiator in a straddled type vehicle |
JP2007261568A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-10-11 | Honda Motor Co Ltd | 側車付車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126567B2 (ja) | 1989-05-24 |
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