JPS59146021A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS59146021A JPS59146021A JP58018029A JP1802983A JPS59146021A JP S59146021 A JPS59146021 A JP S59146021A JP 58018029 A JP58018029 A JP 58018029A JP 1802983 A JP1802983 A JP 1802983A JP S59146021 A JPS59146021 A JP S59146021A
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- electrodes
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/10—AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma
- H01J11/12—AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma with main electrodes provided on both sides of the discharge space
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- Liquid Crystal (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はマ) IJクス駆動形表示装置に関する。
c2.)技術の背景および従来技術と問題点マトリクス
駆動形表示装置、例えば!ラズマディスプレー装齢、電
界発光杉表示装置、液晶表示装置等に一般に複数個のX
軸方向電極とそれと対向し直交するYIIII]方向電
極と全マトリクス状に選択駆動し、電極間に介設された
電気光学効果性物体を励起させその発光等により表示装
置として用いている。
駆動形表示装置、例えば!ラズマディスプレー装齢、電
界発光杉表示装置、液晶表示装置等に一般に複数個のX
軸方向電極とそれと対向し直交するYIIII]方向電
極と全マトリクス状に選択駆動し、電極間に介設された
電気光学効果性物体を励起させその発光等により表示装
置として用いている。
これらマトリクス駆動形表示装置の表示容量の増大が望
まれている。表示容量の増大はX方向及びY方向の電極
数が増加し、それttr、伴ない駆動回路数が増加する
という問題点がある。
まれている。表示容量の増大はX方向及びY方向の電極
数が増加し、それttr、伴ない駆動回路数が増加する
という問題点がある。
このような駆動回路数が増加することに関し従来駆動回
路数を低減化する提案が抽々なされてきた。例えば時分
割で駆動回路全多重利用することなどがある。しかしな
がらこのような方法は制御装置が複雑化し、また限界が
あり5%に表示容量の増大に対して充分な対策にはなら
ないという問照点がある。
路数を低減化する提案が抽々なされてきた。例えば時分
割で駆動回路全多重利用することなどがある。しかしな
がらこのような方法は制御装置が複雑化し、また限界が
あり5%に表示容量の増大に対して充分な対策にはなら
ないという問照点がある。
(3)発明の目的
本発明の目的は、上記問題点を解決し、表示性能全維持
させつつ駆動回路数を減少させることのできる表示装置
を提供することにある。
させつつ駆動回路数を減少させることのできる表示装置
を提供することにある。
また換言すれは本発明は、駆動回路数を余り増加させる
ことなく、駆動制御方式全複雑にすることなく、表示容
量な増加することができる表示装置を提供することにあ
る。
ことなく、駆動制御方式全複雑にすることなく、表示容
量な増加することができる表示装置を提供することにあ
る。
(4) 発明の構成
本発明においては、電気光学効果性物体を介し1対向し
且つ直交し合う第1の電極群と第2の電極群をマ) I
Jクス状に選択駆動し上記電気光学効果性物体を励起さ
せる表示装置において、前記第1の電極群及び前記第2
の電極群又はいず扛か一方の電極群が、所定の間隔で平
行に設けられ一端において接続された第1の杭状電極、
第1の杭状電極の+IQ幅の間隔で平行に設けられ一端
においで接続され第1の杭状電極とIツr定の間隔を保
って噛合し合うように設けられた第2の杭状電極、及び
、第1及び第2の杭状1は極の近傍に平行に設けられた
浮1iIIJ電極を具備し、第1の杭状電極及び第2の
杭状電4へに選択的に′電圧を印加し前記浮動tit極
の1つに励起電5圧を生じさせるようにしたこと全特徴
とする、表示装置が提供される。
且つ直交し合う第1の電極群と第2の電極群をマ) I
Jクス状に選択駆動し上記電気光学効果性物体を励起さ
せる表示装置において、前記第1の電極群及び前記第2
の電極群又はいず扛か一方の電極群が、所定の間隔で平
行に設けられ一端において接続された第1の杭状電極、
第1の杭状電極の+IQ幅の間隔で平行に設けられ一端
においで接続され第1の杭状電極とIツr定の間隔を保
って噛合し合うように設けられた第2の杭状電極、及び
、第1及び第2の杭状1は極の近傍に平行に設けられた
浮1iIIJ電極を具備し、第1の杭状電極及び第2の
杭状電4へに選択的に′電圧を印加し前記浮動tit極
の1つに励起電5圧を生じさせるようにしたこと全特徴
とする、表示装置が提供される。
(5) 発明の実施例
本発明の一実施例として交流形ガス放電・にネ71゜表
示装置を添付図面を参照して下記に述べる。
示装置を添付図面を参照して下記に述べる。
第1図は本発明にもとづく放電・ぐネル表示装置の放電
・ぐネル部1、その周辺回路2,3.4の概略構成全図
示している。周辺回路2はY方向の1「極を駆動するf
こめの回路であり、周辺回路;3,4はX方向の電極を
、駆動するだめのものであり、後述する。
・ぐネル部1、その周辺回路2,3.4の概略構成全図
示している。周辺回路2はY方向の1「極を駆動するf
こめの回路であり、周辺回路;3,4はX方向の電極を
、駆動するだめのものであり、後述する。
第2図は第1図の放電パ;トA・部1の一部分の断面を
図示したものである。本発明にもとづく放電・ぞネル部
1はF Fieの如く形成されている。ガラス基板11
の−」二にX方向の乳を極として複数の主′f(1、極
12が所定の間隔を保って平行に形成されている。
図示したものである。本発明にもとづく放電・ぞネル部
1はF Fieの如く形成されている。ガラス基板11
の−」二にX方向の乳を極として複数の主′f(1、極
12が所定の間隔を保って平行に形成されている。
主電極12の各個の両側に所定の間隔、例えば数μn1
隔てて制御電極13が形成されている。これらの電tメ
全覆って絶縁層14が形成されると共に該絶縁層内にフ
ロート′市、匝15が叩設されている。
隔てて制御電極13が形成されている。これらの電tメ
全覆って絶縁層14が形成されると共に該絶縁層内にフ
ロート′市、匝15が叩設されている。
絶は層14の表面は保護層19で被覆されている5、一
方基板16−上にY方向の′電極、すなわち複数のY電
極17が所定の間隔を保って平行に形成されておジ、−
ビの上に透明絶縁層]8が形成さン12、さらに保護層
19が破覆され−Cいる。
方基板16−上にY方向の′電極、すなわち複数のY電
極17が所定の間隔を保って平行に形成されておジ、−
ビの上に透明絶縁層]8が形成さン12、さらに保護層
19が破覆され−Cいる。
これら2・つの基板を相q、の保護層19が而するよう
に所定の間隔を保って、かつY’を極17と主知、極1
2が直交するエラに一体化されでいる。さらに相互の保
護層190間の間隙20には電気光学効果1イ[物体と
しての放電ガス、この例示においてはネオンガス金主体
にした混合ガスが封入されている。
に所定の間隔を保って、かつY’を極17と主知、極1
2が直交するエラに一体化されでいる。さらに相互の保
護層190間の間隙20には電気光学効果1イ[物体と
しての放電ガス、この例示においてはネオンガス金主体
にした混合ガスが封入されている。
第2図矢印A方向からみた電極4目互の配置金弟3図に
図示する。Yl、Y2はY細電極17、Xl−1は主電
極12、Xl−1、Xl−3は制御電極13全図示する
。
図示する。Yl、Y2はY細電極17、Xl−1は主電
極12、Xl−1、Xl−3は制御電極13全図示する
。
;4)4図は1シ11示として、X方向:9×Y力向:
9=81の表示を行う場合の主電極1ff:Xl−’1
〜X1−3 、!: i#ll?Ml電極群X2−1〜
X2− :17)配置を図示する。但し、Y電極及びノ
ロート%極は図71(シていない。主*極120:、X
i −,1〜X1−3の各個が流状電極構造で形成さ
れでおり、一端が電気的に接続されて、一体として同電
位になる。し−7かし、Xl−1,Xl−2,Xl−3
はそれぞれ独立している。−力制御1h極1:3も電極
X2−1〜x2−3がそれぞれ栓状′1姓極構造で形成
されており、一端が電気的に接続されて同電位になる。
9=81の表示を行う場合の主電極1ff:Xl−’1
〜X1−3 、!: i#ll?Ml電極群X2−1〜
X2− :17)配置を図示する。但し、Y電極及びノ
ロート%極は図71(シていない。主*極120:、X
i −,1〜X1−3の各個が流状電極構造で形成さ
れでおり、一端が電気的に接続されて、一体として同電
位になる。し−7かし、Xl−1,Xl−2,Xl−3
はそれぞれ独立している。−力制御1h極1:3も電極
X2−1〜x2−3がそれぞれ栓状′1姓極構造で形成
されており、一端が電気的に接続されて同電位になる。
Xl−1、Xl−2、Xl−3はそれぞれ独立している
。主電極12の杭状電極の設置ビ゛ツチと制御電極13
の杭状電極の設置ピッ天とは異なる。
。主電極12の杭状電極の設置ビ゛ツチと制御電極13
の杭状電極の設置ピッ天とは異なる。
主電極側は1ピツチであるのに対し、制御電極側は主電
極1グルーグのピッチ幅、第4図の例示においては3ピ
ツチである。このような主電極12と制御電極13とは
第2図に図示の如く1方定の間隔を保って第4図に図示
の如く噛合するように配置、されている。
極1グルーグのピッチ幅、第4図の例示においては3ピ
ツチである。このような主電極12と制御電極13とは
第2図に図示の如く1方定の間隔を保って第4図に図示
の如く噛合するように配置、されている。
第2図において主毎、極12、制御電極13及びフT:
ff 、 ) 1市極15との1()1系につい一〇
述べる。フ1−1− ト11j1極15は主電極12、
制御、(1極13と1す[定の静″Pti、各館C52
+ cssを持つように設けられている。
ff 、 ) 1市極15との1()1系につい一〇
述べる。フ1−1− ト11j1極15は主電極12、
制御、(1極13と1す[定の静″Pti、各館C52
+ cssを持つように設けられている。
従つで主電極12に電圧v2、制御電極]3に′i[圧
■、を印加した場合、フロート電極15の電位■、はは
V次式で示される値になる。
■、を印加した場合、フロート電極15の電位■、はは
V次式で示される値になる。
C52+−C53
すなわち、プロ〜l’ ib’、Iメ15の電位■、を
主電極の車用v2、制御1区惨の眼圧■、により変化さ
せることができる。例えは+1ii単のため、C3t=
Cssとし、■、の最大値とV、の最大値を同じVとし
た場合V、とV2の値により、■つは次のように変化す
る、 ■! −・O,V、=Oのとき、■、−〇V、=V 、
V、=Qのとき、V、=V/2V2 =o 、V、=
Vのとき、V、=V/2v2 =v 、vs =vのと
き、V、=Vこの例示を第4図についてみると、′申1
極XJ、−1〜X1−3と市、(メX2−1−X2−3
に印加された電圧にjす、フロー トttj、q永F1
〜F9の電位は上記のいずれかになる。例えV」、X
1.−1=に箱1圧■が印加され、X2−1に%圧Vが
印力1jされた場合、Flの電圧が■、F”4.F7の
電圧がV//2、その他のr[1,圧は0となる。
主電極の車用v2、制御1区惨の眼圧■、により変化さ
せることができる。例えは+1ii単のため、C3t=
Cssとし、■、の最大値とV、の最大値を同じVとし
た場合V、とV2の値により、■つは次のように変化す
る、 ■! −・O,V、=Oのとき、■、−〇V、=V 、
V、=Qのとき、V、=V/2V2 =o 、V、=
Vのとき、V、=V/2v2 =v 、vs =vのと
き、V、=Vこの例示を第4図についてみると、′申1
極XJ、−1〜X1−3と市、(メX2−1−X2−3
に印加された電圧にjす、フロー トttj、q永F1
〜F9の電位は上記のいずれかになる。例えV」、X
1.−1=に箱1圧■が印加され、X2−1に%圧Vが
印力1jされた場合、Flの電圧が■、F”4.F7の
電圧がV//2、その他のr[1,圧は0となる。
ここで電極X2−1〜X2−3と電極X1−1〜X1−
3とCよマトリクス状に配置されており、この組合せに
より、フロート電極の霜5位がVになる位置は1つに限
られている。従って、主′r+i極12と制御電極1:
3との選択、駆動により電位がVKなるフロート電極を
1つ選択することができる。
3とCよマトリクス状に配置されており、この組合せに
より、フロート電極の霜5位がVになる位置は1つに限
られている。従って、主′r+i極12と制御電極1:
3との選択、駆動により電位がVKなるフロート電極を
1つ選択することができる。
選択された1つのフロート電極とそれと直交するY ′
iti極の1つの交点において、間隙20に封入された
放電ガスが放電される。フロート電極の電位がV//2
、父は0である部分と交叉する部分は放電が停止するか
又は前の状態(すなわち消去状態)を維持するように設
定しておく。
iti極の1つの交点において、間隙20に封入された
放電ガスが放電される。フロート電極の電位がV//2
、父は0である部分と交叉する部分は放電が停止するか
又は前の状態(すなわち消去状態)を維持するように設
定しておく。
電極駆動の信号波形図を第5図に図示する。■。
は主電極12に印加する電圧、vl3は制御電極1:3
に印加するtE圧、■7.はVl! 、 vl3 によ
り印加されるフロー 1・電極の1ぼ圧、vl7はY電
極に印加する電圧を示j〜、τ、2τは霜:圧パルス幅
である。
に印加するtE圧、■7.はVl! 、 vl3 によ
り印加されるフロー 1・電極の1ぼ圧、vl7はY電
極に印加する電圧を示j〜、τ、2τは霜:圧パルス幅
である。
第5図(R)は任意の交点を放電させる場合(看込サイ
クル)の電圧波形図を示し、vl、と負極性のv17に
より書込みが行なわれる。
クル)の電圧波形図を示し、vl、と負極性のv17に
より書込みが行なわれる。
第5図(1))は放電状態を維持する場合(維トrサイ
クル)の電圧波形図である。
クル)の電圧波形図である。
第5図(c)は消去サイクルの波形図である。共にパル
ス幅が小さく、大きさが小さい電圧■、とVHlが印加
されることにより放電状態は喪失され、表示がとまる。
ス幅が小さく、大きさが小さい電圧■、とVHlが印加
されることにより放電状態は喪失され、表示がとまる。
第1図に図示の周辺回路2はY′市極のF #j+回路
を包含し第5図に例示の電圧Vxyt出力する。周辺回
路3は第4図に図示の如く回路構成の主電極12の駆動
回路を包含し第5図に例示の電圧■、。
を包含し第5図に例示の電圧Vxyt出力する。周辺回
路3は第4図に図示の如く回路構成の主電極12の駆動
回路を包含し第5図に例示の電圧■、。
を出力する。周辺回路4は第4図に図示の如く配置線さ
れる制御iff@13の駆動回路を包含し第5図に例示
の電圧v1.を出力する。
れる制御iff@13の駆動回路を包含し第5図に例示
の電圧v1.を出力する。
以上に述べたように本発明にもとづく表示装置は従来と
同様に表示を行9ことができる。
同様に表示を行9ことができる。
一方、従来の表示装置においては一般に、第4図に例示
の場合であれば、Y電極の駆動回路・とじて9個、X1
住水の1駆動回路とじて9個、合唱18個の駆動回路が
必要であるのに対し、本発明においてはX電極の駆動回
路として主電極用に、3個、制御電極用に3個、Y電極
の駆動回路と1プc9個、合計15個に減少する。X電
極についてみればその1駆動回路は((個から6個に減
少する。
の場合であれば、Y電極の駆動回路・とじて9個、X1
住水の1駆動回路とじて9個、合唱18個の駆動回路が
必要であるのに対し、本発明においてはX電極の駆動回
路として主電極用に、3個、制御電極用に3個、Y電極
の駆動回路と1プc9個、合計15個に減少する。X電
極についてみればその1駆動回路は((個から6個に減
少する。
より一般化すれば、X■イ極の駆動し」路数は、従来の
場合tN個とすれは2頑に個に減少する。例えばN’=
256のときは32個に減少する。
場合tN個とすれは2頑に個に減少する。例えばN’=
256のときは32個に減少する。
またY市、極側についても、制御′電極、フロート電極
を設けた場合には、Y電極の、駆動回路についても、従
来の2N個から4σ個に減少さ一毬ることができる。
を設けた場合には、Y電極の、駆動回路についても、従
来の2N個から4σ個に減少さ一毬ることができる。
第6図に本発明の第2の実施例を図示する。第6図に図
示のものは、制御電極13′全フロート電極15と同一
平面上に設けた場合について例かしたものである。電極
間の静電容量Cs2 ’ 、C62’は第2図の場合と
変わるが、第+1)式の関係及びその他の原理は第2図
の場合と同様である。
示のものは、制御電極13′全フロート電極15と同一
平面上に設けた場合について例かしたものである。電極
間の静電容量Cs2 ’ 、C62’は第2図の場合と
変わるが、第+1)式の関係及びその他の原理は第2図
の場合と同様である。
本発明は以上に述べたものの外植々の変形形態を採るこ
とができる。例えば第2図、第6図において制御電極を
スプリット状のものとして例示したがこれに限らず、単
一のものにすることができる。
とができる。例えば第2図、第6図において制御電極を
スプリット状のものとして例示したがこれに限らず、単
一のものにすることができる。
また本発明は例示のAC形ガス放電ノ9ネル表示装置に
限ら」゛、DC形ガス放電パネルに言うに及ばず、マト
リクス、実動形の他の表示装置、例えば電界発光形表示
装置、液晶表示装置等に用いることができる。
限ら」゛、DC形ガス放電パネルに言うに及ばず、マト
リクス、実動形の他の表示装置、例えば電界発光形表示
装置、液晶表示装置等に用いることができる。
(6) 発明の効果
本発明によれば、マトリクス駆動形表示装置の駆動回路
の数を相当減少させることができ、また表示容量の増大
化によっても駆動回路数がXNに比例して増加するにす
ぎないという効果を奏する。
の数を相当減少させることができ、また表示容量の増大
化によっても駆動回路数がXNに比例して増加するにす
ぎないという効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例としての表示装置の概略構成
図、 第2図は第1図・母ネル部の部分断面図、第:3図は第
2図矢印Aから観た平面図、第4図は本発明による電極
配置8図、 第5図(a)〜(c)は第1図装置、の電圧波形図、第
6図は本発明の第2実施例としてのパネル断面図、であ
る。 1・・・ノeネル部、2 、 :3 、4・・・周辺回
路、11・・・ガラス基板、12・・・主電極、13・
・・制御電極、14・・・絶縁1−115・・・フロー
)・電極、16・・・基板、17・・・Y電極、18・
・・絶縁層、19・・・保護層、20・・・間隙。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 ″、・ ] 7・) ・・、゛・21″=Xj ・i′)3同 一=、、、 4 1’、・/j 1 手続補正書(自発) 昭和58年12月ン2日 特許庁長官 着膨 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第018029 号2、発明の
名称 表示装竹 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(522)富士通株式会社 4、代理人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、 補正の内容 (1)明細書第5頁第19行目の「・・・・・・・・・
図示する。」の後に下記を加える。 「フロート電極15の幅は、主電極12と制御電極13
をカバーする様に制御電極13の外側の端までの幅より
も大きく形成されている。主電極12又は制御を極13
がフロート電極15より露出していると、主電極12又
は制御電極′16と対向する電極(Y電極)17との間
で直接放電するこ゛とがあるので、これを防止するよう
に、パネルの放電領域では主電極12及び制御電極13
がフロート電極15にカバーされている。」 (2)明細書第10頁第12行目の後に下記を加える。 「なお主電極と制御電極の駆動回路数は異ってもよく、
例えばN=256のとき、主電極用128個、制御電極
用2個、または主電極用64個、制御電極用4個などの
ような構成とすることができる。また−1−:、電極用
10個、制御電極用26個としく 26 (]ライン用
の構成として、余分の4ライン分を・配線すず、部間1
時Mもアドレスしないようにするごともできる。」 (3)明細書第10頁第14行及び第15行目の[、Y
電極の駆動回路(こついても、」を「減少させることが
でき、X電極、Y電極ともに表示電極数をNと(7だと
き、駆動回路の数は、」と補正する。
図、 第2図は第1図・母ネル部の部分断面図、第:3図は第
2図矢印Aから観た平面図、第4図は本発明による電極
配置8図、 第5図(a)〜(c)は第1図装置、の電圧波形図、第
6図は本発明の第2実施例としてのパネル断面図、であ
る。 1・・・ノeネル部、2 、 :3 、4・・・周辺回
路、11・・・ガラス基板、12・・・主電極、13・
・・制御電極、14・・・絶縁1−115・・・フロー
)・電極、16・・・基板、17・・・Y電極、18・
・・絶縁層、19・・・保護層、20・・・間隙。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 ″、・ ] 7・) ・・、゛・21″=Xj ・i′)3同 一=、、、 4 1’、・/j 1 手続補正書(自発) 昭和58年12月ン2日 特許庁長官 着膨 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第018029 号2、発明の
名称 表示装竹 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(522)富士通株式会社 4、代理人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、 補正の内容 (1)明細書第5頁第19行目の「・・・・・・・・・
図示する。」の後に下記を加える。 「フロート電極15の幅は、主電極12と制御電極13
をカバーする様に制御電極13の外側の端までの幅より
も大きく形成されている。主電極12又は制御を極13
がフロート電極15より露出していると、主電極12又
は制御電極′16と対向する電極(Y電極)17との間
で直接放電するこ゛とがあるので、これを防止するよう
に、パネルの放電領域では主電極12及び制御電極13
がフロート電極15にカバーされている。」 (2)明細書第10頁第12行目の後に下記を加える。 「なお主電極と制御電極の駆動回路数は異ってもよく、
例えばN=256のとき、主電極用128個、制御電極
用2個、または主電極用64個、制御電極用4個などの
ような構成とすることができる。また−1−:、電極用
10個、制御電極用26個としく 26 (]ライン用
の構成として、余分の4ライン分を・配線すず、部間1
時Mもアドレスしないようにするごともできる。」 (3)明細書第10頁第14行及び第15行目の[、Y
電極の駆動回路(こついても、」を「減少させることが
でき、X電極、Y電極ともに表示電極数をNと(7だと
き、駆動回路の数は、」と補正する。
Claims (1)
- 1 電気光学効果性物体を介して対向し且つ直交し合う
第1の電極群と第2の電極群をマ) IJクス状に選択
駆動し上記電気光学効果性物体を励起させる表示装置に
おいて、前記第1の電極群及び前記第2の電極群又はい
ずれか一方の電極群が、所定の間隔で平行に設けられ一
端において接続された第1の杭状電極、第1の杭状電極
の横幅の間隔で平行に設けられ一端において接続され第
1の杭状t4X極と所定の間隔を保って噛合し合うよう
に設けられた第2の杭状電極、及び、第1及び第2の杭
状電極の近傍に平行に設けられた浮動電極を具備し、第
1の杭状電極及び第2の杭状電極に選択的に電圧を印加
し前記浮動電極の1つに励起電圧音生じさせるようにし
たことを特徴とする、表示装fil11.。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58018029A JPS59146021A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58018029A JPS59146021A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146021A true JPS59146021A (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=11960236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58018029A Pending JPS59146021A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146021A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0173573A2 (en) * | 1984-08-31 | 1986-03-05 | Fujitsu Limited | A gas discharge display panel |
EP1398814A2 (en) * | 1997-08-19 | 2004-03-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas discharge panel |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58018029A patent/JPS59146021A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0173573A2 (en) * | 1984-08-31 | 1986-03-05 | Fujitsu Limited | A gas discharge display panel |
EP0173573A3 (en) * | 1984-08-31 | 1986-11-12 | Fujitsu Limited | A gas discharge display panel |
EP1398814A2 (en) * | 1997-08-19 | 2004-03-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas discharge panel |
EP1703535A2 (en) * | 1997-08-19 | 2006-09-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas discharge panel |
EP1398814A3 (en) * | 1997-08-19 | 2007-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas discharge panel |
EP1667193A3 (en) * | 1997-08-19 | 2007-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas discharge panel |
EP1703535A3 (en) * | 1997-08-19 | 2007-11-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas discharge panel |
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