JPS59145984A - 時刻設定機構 - Google Patents

時刻設定機構

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JPS59145984A
JPS59145984A JP58209238A JP20923883A JPS59145984A JP S59145984 A JPS59145984 A JP S59145984A JP 58209238 A JP58209238 A JP 58209238A JP 20923883 A JP20923883 A JP 20923883A JP S59145984 A JPS59145984 A JP S59145984A
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JP
Japan
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stem
time setting
pinion
setting mechanism
axial direction
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JP58209238A
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シリル・ヴアイロウミ−ル
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B27/00Mechanical devices for setting the time indicating means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、少くとも時針と分針とを備えたアナログ機械
的なディスプレイを有する時計の時刻設定機41kに閂
し、本発明の時刻設定機構は、少くとも2つの)呻方向
位置にトグルし得る、手動操作可能なりラウンステムと
、軸方向に移動し得るビニオンと、上記ステノ・に関し
て上記ビニオンを作動する装置とからノ成り、ビニオン
は、ステムの軸方向位置((より決定される少くとも2
つの異なる位1「イニを有する。
〔従来技術〕
このような機構は、従来のものとは明らかに異っている
。ゾヒとえば、スイス国特W「第611..759号明
計1書及び図面に示した機構は、同時に時計の巻上げと
時針の設定とを行な9ステム4を有している。時刻設定
機能は、ステl、の方形部分において滑動しかつステム
の軸方同位ftに従って中間設定ホイール25と係合す
る滑りピニオン8を有する、+il+方向に移動し得る
ビニオンにより行なわれる。
ピニオン8は、トリガ部材1と揺動レバー2とにより形
成された機構により、ステム4に従って作動する。この
構造では、滑りピニオン8の直径は、ステムの直径より
かなり大きく、従ってこのような構造は、゛現在流行し
ている非常に薄い時計にはあまり適していない。
このような問題点を克服するため、ステムの端部に滑り
ピニオンを取りつけて、ステムの直径より大きくない直
径のビニオンを使用できるようにしたものがあるが、こ
の構造は、実際には手に入れることが困難な製品を必要
とし、さらにムーズメント内に配置することが困難な細
長い機構となっている。
〔発明の概要〕
従って、本発明は、このような従来装置の問題点を解決
する新しい構造の時刻設定機構を提供する。
本発明の好ましい実施例によれば、時刻設定機構は、少
くとも2つの軸方向位置にトグルし得る、手動操作可能
なりラウンステムと、軸方向に移動し7得るピニオンと
、このピニオンをステムに従動させる従動装置とを備え
ている。軸方向に移動し得るピニオンは、ステムの−a
h方向位置により決定される少くとも2つの異なる位置
をとり、ステムの軸に並行な他の軸のまわりで回転でき
るように取りつけられている。ステムは他のピニオンを
有し、ステムの軸および他の軸は、各ピニオンが互いに
係合するように配置される。従動装置は、ステムが軸方
向引出位置にある場合、ステムを回転すると、IIl+
方向に移動し得るピニオンが時刻設定歯車を駆動するよ
うに配置されている。
〔実施例) 以下、添付の図面に基づいて、本発明の実施例について
説明する。
第1図及び第2図に示した機構は、巻上ステムを有して
おらず、かつ少くとも時針及び分針を備えた電子時計キ
ャリバーに使用できる。時刻設定ステム1は、軸2のま
わりで回転できるように基板に取りつけられている。ス
テムは、ユーザが、これに取りつけられたクラウン(図
示せず)を作動する時、2つの軸方向位置のいずれかの
位置となる。第1図は、第1すなわちニュートラル位置
を示し、@2図は第2すなわち引出位置を示している。
時刻設定ステムは、縦方向にピニオン3を有している。
このピニオンの直径は、ステムの直径より小さい。ピニ
オン3は、ステム1の一部として一体に形成されている
が、またはステムに結合したシャフトに抑圧嵌合されて
いる。ピニオン3は標準的な歯5を有している。本発明
の機構は、さらに、軸2に並列な軸7に関して回転自在
に取りつけられ、軸方向に移動可能なピニオン6を有し
ている。
ピニオン6は、スイス国特許第611,759号に示す
ような、一般的な滑りピニオンの働きと同じ働きを有し
ている。なお、上記スイス特許とはIL’zす、本発明
では巻上機能はない。このようなピニオン6の定義は、
この機構において通常考えられている概念とは、正確に
は一致していないが、簡単に表現するため、以下、これ
を滑りピニオンと表示する。
Q’lB2.7tri、ピニオン3の歯5が滑りピニオ
ン6の歯8と係合するような相対位置にある。これら図
面において、ステムがニュートンル押込位置に対する引
出し位置にある場合、ステムが手で回転されると、時開
の時刻設定がなされるよう、滑りピニオン6は、トリガ
部材9と揺動レバー10を含む機構によりピニオン3に
従って従動する。
滑りピニオン6は、ベアリング(図示せず)により基板
に回転できるように取りつけられたシャフト11と一体
または一体的に成形されている。
なお、滑りピニオンは、基板に固着されたシャフトに 
、ルーズに取りつけられていてもよい。
トリガ部材9は、スタッド12とノーズ13を有してい
る。スタッド12は、ステム1及びピニオン3との間の
空間に形成された溝14に係合している。ステムのiQ
h方向位置が変化する時、トリガ部月9は、ねじ15と
して示されている枢軸の゛まわりを回動する。すると、
トリガ部材のノーズ13は揺動レバー10のアーム16
とともに動作する。なお、との揺動レバーは弾性的に変
形し得る。このように変形させるため、揺動レバーは、
アーム28の端部に位置するねじ27により基板に関し
て固定して取りつけられている。保持ピン29は、他の
アーム16の正確な角度変位をもたらす。アーム16の
端部には、アームに一体的に形成された2つの分岐部分
17.18が設けられている。分岐部分17は、屑りピ
ニオンのフランク19と接触し、ナックル状を形成する
分岐部分18は、スライダ21の切欠部分20とルーズ
に係合している1、スライダ21は、ピン23が貫通し
ているスロット22を有し、これらは、スライダが分岐
部分18により駆動される時、ステム1の軸2に対して
並行に移動するよう、スライダを案内する。スライダ2
1は、滑りピニオン6のフランク25に接触する部分2
4をさらに有している。このように、滑りピニオン6は
、揺動レバー10の分岐部分17とスライダ21の部分
24との間に挾まれ、揺動レバーの位置に従って軸Iに
沿って軸方向に移動する。また、部分24は、渭リピニ
オンと常に係合している中間ホイール26を支持してい
る。この中間ホイール26は、別の中間ホイール30と
作動ホイール31とから成る輪列と係合する。ホイール
30.31::J、基板に枢着されている。
第1図は、時刻設定ステムが二、L−トラル押込fj装
置にある場合の本発明の機構の位1r’を示している。
この位置、において、トリガ部月9のノーズ13Qj5
、揺動レバー10の傾斜面32を支持している。
スライダ21は、分岐部分18により図面の左方向に移
動している。よって、滑りピニオン6も、スライダ21
0部分24により左方向に位置しており、中間ホイール
26は輪列30,31と係合していない。従って、ステ
ム1を回転しても何も起らない。
第2図は、時刻設定ステムが引出位置にある1局合の本
発明の機構の位置を示している。この位置においで、ト
リガ部材のノーズ13は、揺動レバー10のアーム16
f:右方向に押しやり、傾斜面33とトグル係合してい
る。レバーの分岐部分1Tは、右方向にスライダ21お
よび滑りピニオン6を押圧し、中間ホイール26は輪列
30.31と係合している。従って、ステム1を回転す
れば、時計の針は回転する。
図示しない変形例において、揺動レバーのアーム16は
ナックル状部18を有さすに分岐部分17と同様の分岐
部分を持つ。すなわちl対の略等しいアームを備え、そ
の1方が中間ホイール26を支持し、1対のアームでビ
ニオン6のフランク19.25を包囲する。この変形例
では、スライダ21は(その目的は後述する)ジヨイン
トで揺動レバーに結合されるか、揺動レバーと一体に構
成される。
本発明のさらに別の変形例(図示せず)では、トリガ部
材9はスライダ21に対して直接的に動作する。トリガ
部月9が回転すると、そのノーズはスライダを作動する
。この変形例では、滑りピニオンを包囲してこれを軸方
向に移動する2つの分岐部分を支持するのは、スライダ
である。この場合、揺動レバー10は、スライダ21に
関してfmMtな戻りばねとして作用する。
また、スライダ21J:、一時計の停市を制御する。
スライダの延長部分(図示せず)が、モータへの混流を
中断する眠気接点を作動する一方、スライダは、モータ
の破損を腫けるため、たとえQ」、秒針ホイールに働く
機械的制動装置を制御する。このようにしないと、モー
タは、機械的に時刻を設定するl希、高速で回転してし
まう。
上述したように、ステムに対してlK接的に滑動するビ
ニオンは、もはや存在しないので、上述したような構造
は、時d1の厚さを薄くすることがでへる。捷ゾζ、こ
ね2ら構成部材け、通常の形式のものであるので、製造
が洋品である。、たと閃Q;シ、ヒ。
ニオンを備えた0、8nr1n以[の直径のステムを硬
直するとしても、イIiIら問題はh・い。ステl−を
基板に設けられたオリフィスに挿入することができる一
方で、滑りビニオンを所定位置に配置できる。このよう
に、滑りピニオンの直径は、図示のようにステムに設け
られたピニオンの直径よりも大きくても良く、このこと
は、製造をさらに容易にしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ステムが押込ニュートラル位置にある、本発
明による時刻設定機構の平面図、第2図はステムが引出
作動位置にある、本発明による時刻設定機構の平面図で
ある。 1・・・・時刻設定ステム、3・・・・ビニオン、6・
・ ・ ・滑りビニオン、9・ ・・ ・トリガ部材、
10・・・・揺動レバー、12・・・・スタッド、13
・・・・ノーズ、15・・・・ねじ、16・・・・アー
ム、17.18・ ・・分岐部拐、19.25・・・・
フランク、20・・・・切欠部分、21・・・・スライ
ダ、22・・・・スロット、23・・・・ピン、26・
・・・中間ホイール、27・ ・・・ねじ、28・・・
・7−ム、29・・・・保持ピン、30.31 ・・・
・歯屯列。 特許出願人  オメガ・ニス・アー 代理人 山川政樹(eo)1名) 図面の序口(内容に変更なし) Fig、7 特許庁長官殿           59.3.71、
事件の表示 昭和5z年特  許願第20’(23g号2、発明の名
称 El−1i−匍岬灸定七斗精 3、補正をする者 事件との関係    特    許出願人名称(氏名)
/i〆〃゛・1尺・了− 5拒、□うの日イ;]   昭和59年 Z月2g目補
−1−H5鼾チ増伽づHづ酬帛矢外−−−6補止の対象 図     面 Y補正の内容 図面の浄ア)(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少くとも2つの軸方向位置にトグルし得る、手動
    操作tiJ能なりラウンステムと;軸方向に移動し得る
    ピニオンと;このピニオンをステムニ従動させる従動装
    置とから成り、上記軸方向に移動し得るピニオンはステ
    ムの軸方向位置により決定される少くとも2つの異なる
    位置をとり、上記ステムは他のピニオンを有し、上記軸
    方向に移動し得るピニオンは上記ステムの軸に並行な他
    の軸のまわりで回転できるように取りつけられており、
    上記ステムの軸および上記他の軸は、各ピニオンが互い
    に係合するように配置され、かつ上記従動装置Cよ、上
    記ステムが軸方向引出位置にある場合、上記ステムを回
    転すると上記軸方向に移動し得るピニオンが時刻設定歯
    車を駆動するように配置されていることを特徴とする、
    少くとも時針と分針とを備えたアナログ機械的ディスプ
    レイを有する時計の時刻設定機構。 (2、特許請求の範囲第1項記載の時刻設定機構におい
    て、上記軸方向に移動し得るピニオンは、時計の基板に
    回転できるように取りつけられたシャフトに固定されて
    いることを特徴とする時刻設定機構。 (3)特許請求の範囲第1項記載の時刻設定機構におい
    て、上記軸方向に移動し得るピニオンは、時計の基板に
    固定されたシャフトに回転できるように取りつけられて
    いることを特徴とする時刻設定機構。 (4)特許請求の範囲第1項記載の時刻設定機構におい
    て、上記従動装置は、上記ステムの軸方向位置が変位す
    る時回動されるトリガ部材と;上記ステムが軸方向に引
    出された位置にある場合、上記トリガ部利により弾性的
    に変形される揺動レバーとを有し、上記揺動レバーは、
    上記軸方向に移動し得るピニオンを軸方向に移動するよ
    う、これを包囲するごとく配置された分岐部拐を含んで
    いることを特徴とする時刻設定機構。 (5)特許請求の範囲第4項記載の時刻設定機構におい
    て、上記分岐部材の一方のア°−ムは、上記軸方向に移
    動し得るビニオンと常に係合するように位置した中間ホ
    イールを支持していることを特徴とする時刻設定機構。 (6)特許請求の範囲第1項記載の時刻設定機構におい
    て、上記従動装置は、上記ステムの軸方向位置が変位す
    る時回動されるトリガ部材と;上記ステムが軸方向に引
    出された位置にある場合、上記トリガ部材により弾性的
    に変形される揺動レバーと;上記揺動レバーにより支配
    されるスライダとを有し、上記揺動レバーと上記スライ
    ダとは、上記軸方向に移動し得るピニオンを軸方向に移
    動するよう、これを包囲する如く配置、されていること
    を特徴とする時刻設定機構。 (7)%¥+5育求の範囲第6項記載の時刻設定機構に
    おいて、上記スライダは、上記軸方向に移動し得るビニ
    オンと常に保合するように位置した中間ホイールを支持
    していることを特徴とする時刻設定機構。 (8)特許請求の範囲第1項記載の時刻設定機構におい
    て、上記従動装置は、上記ステムの軸方向位置が変位す
    る時、回動されるトリガ部材と、上記トリガ部材と協動
    しかつ上記軸方向に移動し得るピニオンを軸方向に移動
    するようこれを包囲する如く配置dされている分岐部拐
    を含むスライダと、上記スライダに戻りばね作用を与え
    るように配置さhた揺動レバーとから成ることを特徴と
    する時刻設定機構。 (9)特許請求の範囲第8項記載の時刻設定機構におい
    て、上記スライダは、」二記軸方向に移動し得るピニオ
    ンと常に係合するように配置された中間ホイールを支持
    していることを特徴とする時刻設定機構。 (1+り特fF if’i 求(D Hij 間第5 
    項、第7 Jl タハ第9 項に記載の時刻設定機構に
    おいて、中間ホイールは、ステムが軸方向に引出だ位置
    にある。局舎は歯車列と係合し、かつ、ステムが軸方向
    に押込んだ位置にある場合は上記歯車列とはずれている
    ことを特徴とする時刻設定機構。
JP58209238A 1982-11-09 1983-11-09 時刻設定機構 Granted JPS59145984A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH6502/82-7 1982-11-09
CH650282A CH649674GA3 (ja) 1982-11-09 1982-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59145984A true JPS59145984A (ja) 1984-08-21
JPH0115834B2 JPH0115834B2 (ja) 1989-03-20

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ID=4310623

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58209238A Granted JPS59145984A (ja) 1982-11-09 1983-11-09 時刻設定機構

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US (1) US4555185A (ja)
EP (1) EP0108412B1 (ja)
JP (1) JPS59145984A (ja)
CH (1) CH649674GA3 (ja)
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