JPS59145942A - 筒内圧検知装置 - Google Patents
筒内圧検知装置Info
- Publication number
- JPS59145942A JPS59145942A JP1885083A JP1885083A JPS59145942A JP S59145942 A JPS59145942 A JP S59145942A JP 1885083 A JP1885083 A JP 1885083A JP 1885083 A JP1885083 A JP 1885083A JP S59145942 A JPS59145942 A JP S59145942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- cylinder pressure
- sensor
- spark plug
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/22—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は筒内圧検知装置に関し、特に、点火栓等の座金
の位置にセンサを取付けて筒内圧を検知するようにした
筒内圧検知装置に関する。
の位置にセンサを取付けて筒内圧を検知するようにした
筒内圧検知装置に関する。
気前内における燃焼状態が直接反映される筒内圧を検知
することにより、エンジンの点火時期等の運転状態にか
かわる要素を制御することは広く知られているが、この
種の筒内圧検知センサとして点火栓の座金位置に圧電素
子を組込んだセンサが開発されており（特公昭’Ｉ／−
５；／、ｔ’１号参照）、リオン社からはＫＲセンサの
名称で市販されているものがある。
することにより、エンジンの点火時期等の運転状態にか
かわる要素を制御することは広く知られているが、この
種の筒内圧検知センサとして点火栓の座金位置に圧電素
子を組込んだセンサが開発されており（特公昭’Ｉ／−
５；／、ｔ’１号参照）、リオン社からはＫＲセンサの
名称で市販されているものがある。
第１図はこのような従来の筒内圧検知装置の一例を示す
もので、ここで／は筒内圧センサであり、センサ／は座
金形状に形成されていて図示されない圧電素子を有し、
シリンダヘッド−の頂部に点火栓３を螺着する際点火栓
取付は座、２Ａ 上枠体３Ａの締着座３Ｂとの間に介装
するよう３こ構成されている。更にまた、ｑはセンサｌ
の信号線取出し位置／Ａから引出された信号線である。
もので、ここで／は筒内圧センサであり、センサ／は座
金形状に形成されていて図示されない圧電素子を有し、
シリンダヘッド−の頂部に点火栓３を螺着する際点火栓
取付は座、２Ａ 上枠体３Ａの締着座３Ｂとの間に介装
するよう３こ構成されている。更にまた、ｑはセンサｌ
の信号線取出し位置／Ａから引出された信号線である。
このように構成された座金型筒内圧検知装置においては
センサ／が点火栓３と共に規定されたトルクでシリンダ
ヘッドλに螺締されることにより所定の圧縮力を受けた
状態に保たれるが、ここで、筒内圧が燃焼によって高め
られると、点火栓３全体がその栓体３Ａを介して上方に
押上げらることにより圧縮力が低められる。
センサ／が点火栓３と共に規定されたトルクでシリンダ
ヘッドλに螺締されることにより所定の圧縮力を受けた
状態に保たれるが、ここで、筒内圧が燃焼によって高め
られると、点火栓３全体がその栓体３Ａを介して上方に
押上げらることにより圧縮力が低められる。
しかして、筒内圧センサｌに発生する圧力変化はそのま
ま圧電素子に伝達される。よって、圧電素子では圧力変
化に対応した電荷が生じることになり、この電荷が信号
線グを介して取出されるもので、このようにして取出さ
れた出力信号を図示しないチャージ増幅器を介して検出
することにより筒内圧信号として観測し、燃焼状態の監
視や制御に使用することができる。
ま圧電素子に伝達される。よって、圧電素子では圧力変
化に対応した電荷が生じることになり、この電荷が信号
線グを介して取出されるもので、このようにして取出さ
れた出力信号を図示しないチャージ増幅器を介して検出
することにより筒内圧信号として観測し、燃焼状態の監
視や制御に使用することができる。
しかしながら、このような従来の筒内圧検知装置にあっ
ては座金の位置から直接信号線が引出されるように構成
されており、更に信号線取出し位置が点火栓の螺着時に
連れ回りするので、点火栓が装着される狭あいな場所で
はリード線の引出ｌ−が困難であるのみならず、シール
ド線が使用しにくいために、近接位置にある点火用の高
圧ケーブルからのノイズを受は易い。
ては座金の位置から直接信号線が引出されるように構成
されており、更に信号線取出し位置が点火栓の螺着時に
連れ回りするので、点火栓が装着される狭あいな場所で
はリード線の引出ｌ−が困難であるのみならず、シール
ド線が使用しにくいために、近接位置にある点火用の高
圧ケーブルからのノイズを受は易い。
更にまた、センサを点火栓と共線めする必要があるので
、点火栓の着脱によってリード線の断線を生じたり、セ
ンサ自体の耐久性にも影響を及ぼす等装着手段にも問題
点がある。
、点火栓の着脱によってリード線の断線を生じたり、セ
ンサ自体の耐久性にも影響を及ぼす等装着手段にも問題
点がある。
本発明の目的は、このような従来の問題点に着目し、狭
い点火栓下面から信号線を引出すことなく、点火栓周囲
の設定位置から信号線を引出すことができ、高圧ケーブ
ルの絶縁体ソケットカバと一体型にした信号線引出し用
のコネクタとの接続が可能な筒内圧検知装置を提供する
ことにある。
い点火栓下面から信号線を引出すことなく、点火栓周囲
の設定位置から信号線を引出すことができ、高圧ケーブ
ルの絶縁体ソケットカバと一体型にした信号線引出し用
のコネクタとの接続が可能な筒内圧検知装置を提供する
ことにある。
かかる目的を達成するだめに、本発明では、座金型筒内
圧センサを、環状の接地電極と環状の信号電極との間に
圧電素子を挾持させた上、これらの内周面と外周面とを
絶縁材で封止して梅成し、一方点火栓の栓体を、ねじ部
を有する接地部材と、側面に信号取出し端子部を有する
と共にセンサの信号電極に圧接するフランジ部を有する
本体部材とで構成して接地部材と本体部材とを絶縁部拐
を介して一体化する如くになし、点火栓のシリンダヘッ
ドへの取付けは接地部材の螺着によって行われるがセン
サからの信号は直接本体部材を介して取出すようｆこす
る。
圧センサを、環状の接地電極と環状の信号電極との間に
圧電素子を挾持させた上、これらの内周面と外周面とを
絶縁材で封止して梅成し、一方点火栓の栓体を、ねじ部
を有する接地部材と、側面に信号取出し端子部を有する
と共にセンサの信号電極に圧接するフランジ部を有する
本体部材とで構成して接地部材と本体部材とを絶縁部拐
を介して一体化する如くになし、点火栓のシリンダヘッ
ドへの取付けは接地部材の螺着によって行われるがセン
サからの信号は直接本体部材を介して取出すようｆこす
る。
以下に、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第２図および第３図は本発明の一実施例を示し、ここで
、／θは筒内圧センサである。センサ１０は第３図１こ
示すように薄板の環状とした圧電素子／／の上面側（正
電極）および下面側（負電極）に信号電極板／２および
接地１６．極板１３を配置するようになして１．更に、
これら環状の電極板／２および／３の内周面側および外
周面側を絶縁用の樹脂材等／りでモールド成型し座金型
とする。１５ＡおよびｉｓＢは充填粉体である。
、／θは筒内圧センサである。センサ１０は第３図１こ
示すように薄板の環状とした圧電素子／／の上面側（正
電極）および下面側（負電極）に信号電極板／２および
接地１６．極板１３を配置するようになして１．更に、
これら環状の電極板／２および／３の内周面側および外
周面側を絶縁用の樹脂材等／りでモールド成型し座金型
とする。１５ＡおよびｉｓＢは充填粉体である。
更【こまだ、栓体３Ａは第２図に示すように、ねじ部ｕ
、？Ａを有する接地部材ｎと信号出力端子部、１／ｌを
有する本体部材、２ケとで構成するようになし、こノ１
．ら接地部材、２３と本体部材評とは絶縁部材８を介し
て一体になるようにする。
、？Ａを有する接地部材ｎと信号出力端子部、１／ｌを
有する本体部材、２ケとで構成するようになし、こノ１
．ら接地部材、２３と本体部材評とは絶縁部材８を介し
て一体になるようにする。
このように構成した栓体３Ａの締着座３Ｂとシリンダヘ
ッドユの数句は座２Ａとの間に筒内圧センサ１０を介装
し、接地部材ユ３側に設けたねじ部、！、？Ａをシリン
ダヘッドコに螺締することにより、センサ１０に所定圧
を保持させるようにすることができる。
ッドユの数句は座２Ａとの間に筒内圧センサ１０を介装
し、接地部材ユ３側に設けたねじ部、！、？Ａをシリン
ダヘッドコに螺締することにより、センサ１０に所定圧
を保持させるようにすることができる。
しかして、このようなセンサ装着状態にあっては、セン
サ１０の信号電極ｌコが本体部材ノｑと接触を保つと共
に、センサ１０の接地電極／３がシリンダヘッドコを介
して接地部材、２３と共に接地されるっ更に、第２図に
おいて、３θは絶Ｐ′−材例えばゴム製のソケットカバ
であり、本例ではこのソケットカバ３０により点火栓３
用の図示しない高圧ケーブル端子を保持すると共に、信
号用ケーブル３／を保持し、以て、ケーブル３／の端末
に取付けたホルダ３ノを介して信号取出し端子３３を信
号出力端子部、ｉｎに押接させた状態に保つ。
サ１０の信号電極ｌコが本体部材ノｑと接触を保つと共
に、センサ１０の接地電極／３がシリンダヘッドコを介
して接地部材、２３と共に接地されるっ更に、第２図に
おいて、３θは絶Ｐ′−材例えばゴム製のソケットカバ
であり、本例ではこのソケットカバ３０により点火栓３
用の図示しない高圧ケーブル端子を保持すると共に、信
号用ケーブル３／を保持し、以て、ケーブル３／の端末
に取付けたホルダ３ノを介して信号取出し端子３３を信
号出力端子部、ｉｎに押接させた状態に保つ。
なお、ここで、信号用ケーブル３ノ中に内蔵されている
信号線、？／Ａけホルダ３．２のところでケーブル、？
／の絶縁体中から引出され曲げ返されて、端子３３と接
続させるように構成しである。
信号線、？／Ａけホルダ３．２のところでケーブル、？
／の絶縁体中から引出され曲げ返されて、端子３３と接
続させるように構成しである。
そこで、上述したようにして取付けたセンサ／θにおい
ては、点火栓３に高圧ケーブル端子を装着−１−４際、
ソケットカバ３０を上方から押込むだけで、信号取出し
端子３．３を点火栓本体部材、２ダの出力端子部呪Ａに
押接させろことができ、更にその取外しも簡単で、着脱
時の困將性や信号線破損等の問題がなくなる。
ては、点火栓３に高圧ケーブル端子を装着−１−４際、
ソケットカバ３０を上方から押込むだけで、信号取出し
端子３．３を点火栓本体部材、２ダの出力端子部呪Ａに
押接させろことができ、更にその取外しも簡単で、着脱
時の困將性や信号線破損等の問題がなくなる。
第７図は本発明の餞の実施例を示す。本例はλつの部材
すなわち接地部材、２３と本体部材２弘との組立て方を
かしめ法によるようにしたもので、第一図に示したよう
な嵌合いによる組立ではないので、各部に組立て上の寸
法規制が少くてすむ。ここで、絶縁部材）、！；ｊＪ外
周角部にかしめ面２ｓＡを有し、本体部材、７タ自体は
第２図の例のような締着座３Ｂを有せず、その端部コｚ
Ｂを絶縁部材君のかしめ而、２５／１に向けてかしめ込
むようにする。
すなわち接地部材、２３と本体部材２弘との組立て方を
かしめ法によるようにしたもので、第一図に示したよう
な嵌合いによる組立ではないので、各部に組立て上の寸
法規制が少くてすむ。ここで、絶縁部材）、！；ｊＪ外
周角部にかしめ面２ｓＡを有し、本体部材、７タ自体は
第２図の例のような締着座３Ｂを有せず、その端部コｚ
Ｂを絶縁部材君のかしめ而、２５／１に向けてかしめ込
むようにする。
一方、筒内圧センザユ０は、本例では圧電素子／／全点
火栓３の中心線側に寄せるようになして、その外周Ｊ１
１１に粉体１５Ｇを充填するが、その他の構成について
は、第２図の場合と変わらない。このようｔこ圧電素子
／／を中心側に寄せたのは、面圧分布の不均一性を避け
るためであり、この場合センザ二〇は絶縁部材ユタの締
着座２ＪＢとシリンダヘッドユの取付は座２Ａとの間に
挾持されて所定の押圧力がかけられることになる。
火栓３の中心線側に寄せるようになして、その外周Ｊ１
１１に粉体１５Ｇを充填するが、その他の構成について
は、第２図の場合と変わらない。このようｔこ圧電素子
／／を中心側に寄せたのは、面圧分布の不均一性を避け
るためであり、この場合センザ二〇は絶縁部材ユタの締
着座２ＪＢとシリンダヘッドユの取付は座２Ａとの間に
挾持されて所定の押圧力がかけられることになる。
以上説明してきたように、本発明によれば、点火４＋栓
休を、シリンダヘッドへの螺着部を有する接地部材と、
この接地部材に絶縁部材を介Ｌ７て係合し側面に信号取
出し用端子部を有する本体部材とで構成し、この本体部
材にセンサの信号電極板が接触を保つようにして、セン
サからの信号出力が本体部材を介してその信号取出し用
端子部から取出せるようにしだので、狭い点火栓回りか
ら信号線を引出す必要がなくて、十分な空間が確保でき
るのみならず点火栓着脱にかかわる信号線の断線等の問
題がなくなり、空間が得られたことによって、点火栓用
高圧ケーブル用のソケットカバと一体型にした信号線引
出し用コネクタを用意して信号取出し用端子部に接続す
ることが可能となって、絶縁性が高められしかもその着
脱を点火栓と共に容易に行うことができる。
休を、シリンダヘッドへの螺着部を有する接地部材と、
この接地部材に絶縁部材を介Ｌ７て係合し側面に信号取
出し用端子部を有する本体部材とで構成し、この本体部
材にセンサの信号電極板が接触を保つようにして、セン
サからの信号出力が本体部材を介してその信号取出し用
端子部から取出せるようにしだので、狭い点火栓回りか
ら信号線を引出す必要がなくて、十分な空間が確保でき
るのみならず点火栓着脱にかかわる信号線の断線等の問
題がなくなり、空間が得られたことによって、点火栓用
高圧ケーブル用のソケットカバと一体型にした信号線引
出し用コネクタを用意して信号取出し用端子部に接続す
ることが可能となって、絶縁性が高められしかもその着
脱を点火栓と共に容易に行うことができる。
第１図は従来の筒内圧検知装置の概要を示す断面図、第
２図は本発明筒内圧検知装置の構成の一例を示す断面図
、第３図はその筒内圧センサの構成の一例を示す断面図
、第７図は本発明の他の実施例による構成の一部を示す
断面図である。 ／ 座金型筒内圧センサ、 ／Ａ・取出し位置、 ク シリンダヘッド１ ．２Ａ・・点火栓取付は座１ 、？・・・点火栓、 ３Ａ 栓体、 ３Ｂ・・締着座、 グ・・信号線、 ７０ 筒内圧センサ、 ｌ／ 圧電素子、 ／コ 信号電極板、 ／、？・・接地’ｔｌ（極板、 ／／／・イｒｔＪ脂材笠。 ／りＡ、／、ダＦ、 、 ／、！；Ｃ充填粉体、Ｊ、？
・接地部材、 ２３ｋ・・・ねじ部、 スダ・・・本体部材１ ．２りＡ・端子部、 ２ｑ、Ｂ・・・端部。 ２Ｓ・絶縁部材、 ２３Ａ・・・かしめ面、 ３０ ソケットカバ、 ３／・・信号用ケーブル１ 、？／Ａ・・信号線、 ３ユ ホルダ、 ３３ 信号取出し端子。 特許出願人 日産自動車株式会社
２図は本発明筒内圧検知装置の構成の一例を示す断面図
、第３図はその筒内圧センサの構成の一例を示す断面図
、第７図は本発明の他の実施例による構成の一部を示す
断面図である。 ／ 座金型筒内圧センサ、 ／Ａ・取出し位置、 ク シリンダヘッド１ ．２Ａ・・点火栓取付は座１ 、？・・・点火栓、 ３Ａ 栓体、 ３Ｂ・・締着座、 グ・・信号線、 ７０ 筒内圧センサ、 ｌ／ 圧電素子、 ／コ 信号電極板、 ／、？・・接地’ｔｌ（極板、 ／／／・イｒｔＪ脂材笠。 ／りＡ、／、ダＦ、 、 ／、！；Ｃ充填粉体、Ｊ、？
・接地部材、 ２３ｋ・・・ねじ部、 スダ・・・本体部材１ ．２りＡ・端子部、 ２ｑ、Ｂ・・・端部。 ２Ｓ・絶縁部材、 ２３Ａ・・・かしめ面、 ３０ ソケットカバ、 ３／・・信号用ケーブル１ 、？／Ａ・・信号線、 ３ユ ホルダ、 ３３ 信号取出し端子。 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- シリンダヘッドの点火栓取付は座と点火栓栓体との間に
、圧電素子を有する筒内圧センサを介装し、前記シリン
ダヘッドの筒内に発生する圧力変化を前記圧電素子１こ
より検知し、その検知電気信号を前記筒内圧センサの信
号電極板から取出すようにした筒内圧検知装置において
、前記点火栓栓体を前記シリンダヘッドに螺着するため
の螺着部を有する接地部材と、該接地部材に絶縁部材を
介して係合し、側面に信号取出し用端子部を有する本体
部材とを有し、該本体部材が前記信号電極板と接触を保
つようにしたことを特徴とする筒内圧検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1885083A JPS59145942A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 筒内圧検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1885083A JPS59145942A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 筒内圧検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145942A true JPS59145942A (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=11983021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1885083A Pending JPS59145942A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 筒内圧検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145942A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5941566A (en) * | 1996-04-10 | 1999-08-24 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh | Belt height adjuster for a vehicle safety belt system |
| JP2014118824A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Keihin Corp | 筒内圧センサ付き燃料噴射弁 |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP1885083A patent/JPS59145942A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5941566A (en) * | 1996-04-10 | 1999-08-24 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh | Belt height adjuster for a vehicle safety belt system |
| JP2014118824A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Keihin Corp | 筒内圧センサ付き燃料噴射弁 |
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