JP2516246B2 - 点火プラグの温度測定装置 - Google Patents

点火プラグの温度測定装置

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JP2516246B2 JP63241581A JP24158188A JP2516246B2 JP 2516246 B2 JP2516246 B2 JP 2516246B2 JP 63241581 A JP63241581 A JP 63241581A JP 24158188 A JP24158188 A JP 24158188A JP 2516246 B2 JP2516246 B2 JP 2516246B2
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佳弘 松原
修造 松村
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NGK Spark Plug Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エンジンの運転中における点火プラグの先
端部の温度測定装置に係わり、特に、多種類の温度測定
用の点火プラグへの接続および保守性の向上を図った測
定装置に関する。
[従来の技術] 点火プラグの温度測定は、エンジンの混合気、シリン
ダ温度、吸気温度、点火時期、回転数、吸気圧、排気圧
などを変え、燃焼状態や点火プラグの適応性を決めるた
めに行う。
この点火プラグの温度測定装置として、この出願人
は、つぎに述べる実開昭63−67835号公報に記載の考案
を提案している。
この装置は、点火プラグの先端部に埋設された熱電対
と、該熱電対の起電力をデジタル信号に変換するととも
に、該デジタル信号を光信号に変換して出力する信号変
換部とを備えた点火プラグの温度測定装置において、前
記信号変換部を導電体製容器内に収容するとともに、該
容器の熱電対の一端とを接続している。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、上記点火プラグの温度測定装置ではつぎの
ような欠点があった。
(あ)温度測定用の点火プラグへ接続するケーブルは、
信号変換部に固着されているので、点火プラグの種類毎
に適合するケーブル付きの信号変換部を用意しなければ
ならない。
(い)熱電対からのケーブルが点火用の高電圧ラインと
電気的に接続されており、このケーブルの一端と導電体
製容器が接続されているので容器は高電位となる。ま
た、信号変換部のアース側から容器は浮き、信号変換部
は容器により静電遮蔽されている。このため、スイッチ
やランプの容器への取付けが困難であり電池の切り忘れ
が起き易く、また、容器から信号変換部が外せないので
信号変換部の点検や電池の交換がし難い。よって装置は
保守性に劣る。
本発明の目的は、多種類の温度測定用の点火プラグへ
の接続および保守性に優れた点火プラグの温度測定装置
の提供にある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的達成のため、本発明の点火プラグの温度測定
装置は、[I]点火プラグの先端部に埋設された熱電対
と、該熱電対の起電力をデジタル信号に変換するととも
に、該デジタル信号を光信号に変換して出力する信号変
換部とを備えた点火プラグを温度測定装置において、
(ア)前記信号変換部を内部導体製ケース内に収容し、
(イ)内部導体製ケースを蓋体の外部シールドケース内
に、絶縁して出し入れ自在に載置し、(ウ)シールド被
覆内に一対の被覆導線を配してなるシールド線の、各被
覆導線の一端を前記熱電対のリード線と接続し、(エ)
前記各被覆導線の他端を、外周にシールド筒が外嵌され
た絶縁体製コネクタのコンタクトに接続し、且つ、シー
ルド被覆の他端を前記シールド筒に接続し、(オ)前記
信号変換部に接続されている接続ピンを配設した接栓
を、前記内部導体製ケースの壁に配設し、(カ)外部シ
ールドケース側壁の前記接栓に対応する位置設けられた
穴に、フランジパッキンを周設し、(キ)前記コネクタ
は、フランジパッキンに挿脱して前記接栓に嵌まり合
い、(ク)前記シールド筒は、フランジパッキンに脱着
自在に連結される構成、および、[II]前述の[I]の
構成を有し、且つ、(ケ)前記コネクタは、被覆導線が
各々接続されている2つのコンタクト以外にさらに他の
2つのコンタクトを有し、該他の2つのコンタクトがコ
ネクタ側で接続されている4Pタイプとなっているか、ま
たは前記接栓が、コネクタの挿入により信号変換部に通
電するためのスイッチが作動するようになっている構成
を採用した。
[作用および発明の効果] 本発明の点火プラグの温度測定装置は、つぎの作用お
よび効果を奏する。
<請求項1について> 信号変換部を内部導体製ケース内に収容し、該内部ケ
ースを外部ケースと絶縁して、出し入れ自在に載置して
いる。このため、信号変換部の点検が容易である。
シールド線が、シールド筒とコネクタに接続され、こ
のシールド筒、コネクタが、それぞれ、フランジパッキ
ン、接栓と取り外し自在となっている。このため、信号
変換部はプラグを変えても同一のものが使用でき、シー
ルド筒およびコネクタから先をプラグと対応させるだけ
で良い。よって、多種類の温度測定用の点火プラグへの
接続性に優れる。
<請求項2について> コネクタは、被覆導線が各々接続されている2つのコ
ントタンク以外にさらに他の2つのコンタクトを有し、
該他の2つのコンタクトがコネクタ側で接続されている
4Pタイプとなっているか、または、前記接栓が、コネク
タの挿入により信号変換部に通電するためのスイッチが
作動するようになっている。このため、測定の際、コネ
クタを接栓に挿すだけで信号変換部の作動が行える。
[実施例] 次に本発明を第1図および第2図に示す一実施例に基
づき説明する。
点火プラグの温度測定装置Aは、蓋付の外部シールド
ケース1内に、信号変換部(図示せず)を収容した内部
導体製ケース2内に取り出し自在に配設している。ま
た、内部導体製ケース2には、接栓3が、外部シールド
ケース1には、フランジパッキン4が配設され、シール
ド線5の他端に接続されているメスコネクタ6およびシ
ールドシェル7が、それぞれ嵌め込まれる。
外部シールドケース1は、静電遮蔽効果に優れたアル
ミで形成された中空の直方体の箱(奥行60mm,高さ60mm,
横85mm)で、蓋8をケース本体9の上面開口91に外嵌し
ている。蓋8は、下面にスポンジ81を、さらにその下に
シリコンゴムシート82をそれぞれ貼着している。また、
内部導体製ケース2を加圧するためのスポンジ83が前記
シリコンゴムシート82の中央部に接着されている。ケー
ス本体9は、内壁にシリコンゴムモールド92が、そらに
その内側には樹脂ケース(硬質塩ビ)93がそれぞれ配置
(両方で3mm〜10mmの厚さ)されている。この樹脂ケー
ス93が上面開口91側は該開口91の中心方向に延出してい
る。ケース本体9の一方側面には、光ケーブル(図示せ
ず)を通す穴94が、他方側面にはフランジパッキン4を
配設するための穴95がそれぞれ突設されている。また、
内側底面には、受け台96が固着されている。
内部導体製ケース2は、外部シールドケース1と同様
にアルミで形成された中空の直方体の箱で、一側面には
光ファイバー(図示せず)を接続するコネクタ21が配設
され、他側面の近傍には前記信号変換部の入力端に繋る
抵抗のリード線22、23および電池の正極からのリード線
24、信号変換部の正極ラインからのリード線25が配設さ
れている。またこのケース2は、外部シールドケース1
との間に5mm〜15mの間隙26を設けるとともに受け台96上
に小面積で取り出し自在に配設されている。
接栓3は、内部導体製ケース2の他側面に配設され、
前記リード栓22、23、24、25が繋がる接続ピン(図示せ
ず)を配設している。ここでリード線23は内部導体製ケ
ース2に接続されている。
フランジパッキン4は、前記穴95にケース本体9の内
側から挿嵌される樹脂筒41と、穴95との貫通部位に、樹
脂筒41の内周に配設されるOリングゴム42と、前記樹脂
筒41のケース本体9の外側に出ている部分を外嵌しケー
ス本体9を固定し、且つ、前記シールドシェル7を螺合
するための外周ねじが形成された金属製のレセプタクル
43とからなる。
シールド線5は、内部に1対の被覆導線51、52が洞潰
され、外周がメッシュ状のシールド被覆53で被包された
絶縁耐圧50kVのCAケーブルである。シールド被覆53の端
部は、前記シールドシェル7の先端の挟持部71で、ねじ
72により圧着され、前記外部シールドケース1と電気的
に導通が図られている。
メスコネクタ6は、プラスチック等の絶縁体で形成さ
れ、シールドシェル7に挿脱自在に嵌め込まれている。
この内部を前記被覆導線51、52が通り、先端部に固設さ
れたコンタクト61、62に接続されている。また、コンタ
クト3、64は、メスコネクタ6内で接続されている。
シールドシェル7は、導電性の金属で形成され、締付
環73を前記レセプタクル43の外周ねじと螺合させ、締付
環73が係止部74に係止されることによりレセプタクル43
に固着している。
本発明の点火プラグの温度測定装置Aは、次の作用お
よび効果を奏する。
(か)信号変換部を内部導体製ケース2内に収容し、該
内部導体製ケース2を外部シールドケース1と絶縁し
て、取り出し自在に載置している。このため、内部導体
製ケース2を外部シールドケース1から自由に取り出せ
るので電池の交換や点検などに手間がかからない。
(き)シールド線5の、シールド被覆53がシールドシェ
ル7に接続され、被覆導線51、52がメスコネクタ6のコ
ンタクト61、61と接続され、締付環73がレセプタクル43
に螺着され、メスコネクタ6が挿脱自在に接栓3に嵌め
込まれる。このため、信号変換部は、プラグを変えても
同一のものが使用でき、シールドシェル7およびメスコ
ネクタ6から先をプラグと対応させるだけで良い。よっ
て、多種類の温度測定用点火プラグへの応答性が良い。
(く)メスコネクタ6は、被覆導線51、52が各々接続さ
れている2つのコンタクト61、62以外にさらに他の2つ
のコンタクト63、64を有し、該他の2つのコンタクト6
3、64がメスコネクタ6側で接続されている4Pタイプで
ある。このため、測定の際、熱電対からのシールド線5
と接続されるメスコネクタ6を接栓3に嵌めるだけで、
リード線24、25が導通して信号変換部が作動する。
(け)信号変換部を内部導体製ケース2内に収容し、内
部導体製ケース2を外部シールドケース1内に絶縁して
配置されている。さらに、リード線23が内部導体製ケー
ス2に接続されている。このため外部シールドケース1
は、点火プラグに印加される高電圧が内部導体製ケース
2に誘導されても電位が上り難く、載置される場所の影
響を内部導体製ケース2に与え難い。よって外部シール
ドケース1に触れても感電の心配が無いので安全性が高
い。
(こ)内部導体製ケース2と外部シールドケース1との
間の浮遊容量により保有される電荷がプラグの容量放電
時に、内部導体製ケース2に接続される抵抗のリード線
23を介してプラグに放出されるため内部導体製ケース2
内の回路の破壊が起き難い。
(さ)シールド線5の被覆導線51、52は、シールド被覆
53によって被覆され、この端部は挟持部71に接続されて
いる。このため点火プラグに引火される高電圧中に重畳
しているノイズはシールド線5のシールド被覆53に捕捉
され外部に漏れ難い。
(し)樹脂ケース93の上面開口91側は側開口91の中心方
向に延出している。このため、内部導体製ケース2と外
部シールドケース1との絶縁性が向上する。
(す)ケース2は、外部シールドケース1との間に5mm
〜15mmの間隙26が設けられている。このため、イグニッ
ションコイルの二次側の高電圧ラインの浮遊容量を著し
く増加させない。よって、高電圧発生回路の効率の低下
や信号変換部の回路素子の破壊を招き難い。
(せ)内部導体製ケース2は受け台96に小面積で当接し
ている。このため、ケース2とケース1との絶縁性に優
れる。
本発明は、上記実施例以外につぎの実施態様を含む。
a.絶縁体製コネクタやそのコンタクト、および接栓やそ
の接続ピンは、互いに異なれば嵌まり合う組合せに関
し、オス、メスの選択は自由で良い。
b.シールド筒とフランジパッキンとの連結は、螺着以外
に、脱着自在であれば圧着、嵌合などでも良い。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の点火プラグの温度測定装置を正面から
見た一部断面図、第2図はその組付け図である。 図中、1……外部シールドケース、2……内部導体製ケ
ース、3……接栓、4……フランジパッキン、5……シ
ールド線、6……メスコネクタ(絶縁体製コネクタ)、
7……シールドシェル(シールド筒)、8……蓋、9…
…ケース本体、51、52……被覆導線、53……シールド被
覆、61、62、63、64……コンタクト、95……穴、A……
点火プラグの温度測定装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】点火プラグの先端部に埋設された熱電対
    と、 該熱電対の起電力をデジタル信号に変換するとともに、
    該デジタル信号を光信号に変換して出力する信号変換部
    とを備えた点火プラグの温度測定装置において、 (ア)前記信号変換部を内部導体製ケース内に収容し、 (イ)内部導体製ケースを蓋付の外部シールドケース内
    に、絶縁して出し入れ自在に載置し、 (ウ)シールド被覆内に一対の被覆導線を配してなるシ
    ールド線の、各被覆導線の一端を前記熱電体のリード線
    と接続し、 (エ)前記各被覆導線の他端を、外周にシールド筒が外
    嵌された絶縁体製コネクタのコンタクトに接続し、且
    つ、シールド被覆の他端を前記シールド筒に接続し、 (オ)前記信号変換部に接続されている接続ピンを配設
    した接栓を、前記内部導体製ケースの壁に配設し、 (カ)外部シールドケースの側壁の前記接栓に対応する
    位置に設けられた穴に、フランジパッキンを周設し、 (キ)前記コネクタは、フランジパッキンに挿脱して前
    記接栓に嵌まり合い、 (ク)前記シールド筒は、フランジパッキンに脱着自在
    に連結されることを特徴とする点火プラグの温度測定装
    置。
  2. 【請求項2】(ケ)前記コネクタは、被覆導線が各々接
    続されている2つのコンタクト以外にさらに他の2つの
    コンタクトを有し、該他の2つのコンタクトがコネクタ
    側で接続されている4Pタイプとなっているか、または、 前記接栓が、コネクタの挿入により信号変換部に通電す
    るためのスイッチが作動するようになっている、請求項
    1記載の点火プラグの温度測定装置。
JP63241581A 1988-09-27 1988-09-27 点火プラグの温度測定装置 Expired - Lifetime JP2516246B2 (ja)

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JPH0291476A JPH0291476A (ja) 1990-03-30
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