JPS59145928A - ノツクセンサ - Google Patents
ノツクセンサInfo
- Publication number
- JPS59145928A JPS59145928A JP1995783A JP1995783A JPS59145928A JP S59145928 A JPS59145928 A JP S59145928A JP 1995783 A JP1995783 A JP 1995783A JP 1995783 A JP1995783 A JP 1995783A JP S59145928 A JPS59145928 A JP S59145928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- piezoelectric ceramic
- housing
- base plate
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 37
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 16
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000004332 silver Substances 0.000 abstract description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H11/00—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties
- G01H11/06—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means
- G01H11/08—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means using piezoelectric devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業−にの利用分野
本発明は、内燃機関の省燃費およびパワーアップを目的
とした点火時期制御システムに用いるノックセンサ、す
なわちノッキングによって生じるエンジン特有の振動を
検知するノックセンサに関するものである。
とした点火時期制御システムに用いるノックセンサ、す
なわちノッキングによって生じるエンジン特有の振動を
検知するノックセンサに関するものである。
従来例の構成とその問題点
第１図〜第３図は従来の７ノクセンサを示している。第
１図〜第３図において、１は上端が開口ｊ〜だ導電性の
筐体であり、この筺体１の下端面にはネジ部２が一体に
形成されている。３は筺体１の底部およびネジ部２を貫
通するネジ穴である。
１図〜第３図において、１は上端が開口ｊ〜だ導電性の
筐体であり、この筺体１の下端面にはネジ部２が一体に
形成されている。３は筺体１の底部およびネジ部２を貫
通するネジ穴である。
４．５は円板状の圧電セラミックであり、この圧電セラ
ミック４，５の中央には孔が形成されている。６は上記
圧電セラミック４，５の間に挾持された円形の電極板で
あり、この電極板６の外周の一部には端子片が一体に形
成されている。７は中央に孔が形成さｉｔだマス（付加
質隈）、８はビス、９は絶縁チコーブであり、ビス８は
マスＹの孔、圧電セラミック５の孔、電極板６の孔、圧
電セラミック４の孔を月通し、ネジ穴３に螺合されてい
る６、１０（ｄ、絶縁被覆が施されたリ−１・線、１１
は子端に挾Ｊ′！１片１２が形成されたリード線保持板
である。、上記リド線１０の一端は」−配電極板６の端
子片に半田付けされている。甘たリード線１゜の一部一
一リード線保持板１１の挾持片１２で挾持されている。
ミック４，５の中央には孔が形成されている。６は上記
圧電セラミック４，５の間に挾持された円形の電極板で
あり、この電極板６の外周の一部には端子片が一体に形
成されている。７は中央に孔が形成さｉｔだマス（付加
質隈）、８はビス、９は絶縁チコーブであり、ビス８は
マスＹの孔、圧電セラミック５の孔、電極板６の孔、圧
電セラミック４の孔を月通し、ネジ穴３に螺合されてい
る６、１０（ｄ、絶縁被覆が施されたリ−１・線、１１
は子端に挾Ｊ′！１片１２が形成されたリード線保持板
である。、上記リド線１０の一端は」−配電極板６の端
子片に半田付けされている。甘たリード線１゜の一部一
一リード線保持板１１の挾持片１２で挾持されている。
１３は筐体１内に充填された樹脂である。なお圧電セラ
ミック４，５は電極板６側が同極となるように配置され
るものである。
ミック４，５は電極板６側が同極となるように配置され
るものである。
に記従来のノソクセンザの筐体１のネジ部２はエンジン
に形成されたネジ穴に螺合される。エンジンの振動（は
上記ネジ部２．筐体１を介して圧電セラミック４，５．
マス７に伝わる結果、ＩＪミ電セラミック４，６にエン
ジンの振動に応じた電圧が牛し、との霜１圧がリー
ドｍ１０と筐体１との間より取り出せるものである。
に形成されたネジ穴に螺合される。エンジンの振動（は
上記ネジ部２．筐体１を介して圧電セラミック４，５．
マス７に伝わる結果、ＩＪミ電セラミック４，６にエン
ジンの振動に応じた電圧が牛し、との霜１圧がリー
ドｍ１０と筐体１との間より取り出せるものである。
しかしながら、上記従来のノソクセンザは、以干に示ず
欠小があった。
欠小があった。
（−） 圧電セラミックの厚み方向（ｇ３３）の温度
係数が−０，２（係／ ”Ｃ）であるため、高温におい
て出力電圧が２０〜３０％低下する。
係数が−０，２（係／ ”Ｃ）であるため、高温におい
て出力電圧が２０〜３０％低下する。
（ｂ） 筺体１内に圧電セラミック４，５、電極板６
、マス７等を順次組込んで製造しなければならないため
、組立がしにくい。
、マス７等を順次組込んで製造しなければならないため
、組立がしにくい。
（Ｃ） 客数が１０００ＰＦ程度であるため、出力イ
ンピーダンスが大きくなり、負荷に対するロスが大きく
りる。
ンピーダンスが大きくなり、負荷に対するロスが大きく
りる。
（ｄ） コントローラへの接続は、リ−１・線を半田
付けするか、このｌ） −１−線にコネクタを接続して
行なわなけれはならず、コントローラへの接続作業が容
易でない。
付けするか、このｌ） −１−線にコネクタを接続して
行なわなけれはならず、コントローラへの接続作業が容
易でない。
（ｅ）圧電ランジュバン方式であるため、２枚の圧電セ
ラミックを必要とし、コストアップになる。
ラミックを必要とし、コストアップになる。
（０２枚の圧電セラミックとマスを必要とするため重く
なる。
なる。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去するものであり、特に高
温において出力電圧が低下せず、構造も筒中てｉｌｌ玲
で易いノノクセンザを提イ共するものである・・ 発明の構成 本発明は１−記１］的を達成するために、振動板と月二
電セラミックとを接合した振動体の中心を基板に固定し
、この振動体のたわみを利用する構成と１５、かつ振動
体が固定された基板を筐体に組込むようにし／ξもので
ある。
温において出力電圧が低下せず、構造も筒中てｉｌｌ玲
で易いノノクセンザを提イ共するものである・・ 発明の構成 本発明は１−記１］的を達成するために、振動板と月二
電セラミックとを接合した振動体の中心を基板に固定し
、この振動体のたわみを利用する構成と１５、かつ振動
体が固定された基板を筐体に組込むようにし／ξもので
ある。
ワ、流側の説明
以［・−に本発明の一実施例について説明う゛る。第４
図・〜・第６図において、１４ｉ、一端が開１］シた筐
体−Ｃあり、この筺体１４の外周面はボルトの」：う１
ｆ（−、、６面をイ」−４′る。１５は筐体１４の下部
に一体に形成さｈだネジＨ：ｇｌ（であり、このネジ部
１５がエンジ／のキン穴に螺合さｉｌ−る。１６ｄ、導
電性の基板であり、この基板１６の一端には複数の凸部
１７が形成さｊｌ、“斗／こ基ＡＦｙ、１６の他端の中
央には円錐台形状の突起１８が形成されている。１９は
基板１６〜１・・７１．０・突起１８を貫通するように
形成されだ仕である。２０ｉ：１、外ｆｆ−，２１ｍｍ
ｚ厚さ０．４−の金属性の振動板てあり、この振動板２
０の中心には孔が形成されている。この振動板２０は上
記基板１６の突起１８の先端に溶接されている。２１ｄ
、外径１Ｆ５ｍｍ、厚さＯ，４ｍｍ の圧電セラミック
であり、この圧電セラミ’／り２１の中央には孔が形成
されている。この圧電セラミック２１は」二記振動板２
ｏに接着されている。２２は絶縁体からなるコネクタユ
ニットであり、このコネクタユニット２２は円筒部２３
と基板部２４とからなり、基板部２４の下面には、上記
基板１６の凸部１７が嵌合する四部２５が形成されてい
る。２６はコイ、クタユニノト２２内に固定され／ζタ
ーミナルであり、このターミツール２６の一端より下方
に延Ｏ・だリード部２７は基板１６．振動板２０．圧電
セラミック２１の孔を貫通している。２８ｄ、基板１６
．振動板２０．圧電セラミック２１の孔に充填された絶
縁材である。２９は金属箔であり、この金属箔２９の中
火を１１通しだリ ド部２７とこの金属箔２９とは半田
付けされる。寸だ、金属箔２９の外周部ｄ、圧電セラミ
ック２１に形成された銀電極に十［［１付けされる。、
３０はＱ ＩＪング、３１は環状の規制板である。
図・〜・第６図において、１４ｉ、一端が開１］シた筐
体−Ｃあり、この筺体１４の外周面はボルトの」：う１
ｆ（−、、６面をイ」−４′る。１５は筐体１４の下部
に一体に形成さｈだネジＨ：ｇｌ（であり、このネジ部
１５がエンジ／のキン穴に螺合さｉｌ−る。１６ｄ、導
電性の基板であり、この基板１６の一端には複数の凸部
１７が形成さｊｌ、“斗／こ基ＡＦｙ、１６の他端の中
央には円錐台形状の突起１８が形成されている。１９は
基板１６〜１・・７１．０・突起１８を貫通するように
形成されだ仕である。２０ｉ：１、外ｆｆ−，２１ｍｍ
ｚ厚さ０．４−の金属性の振動板てあり、この振動板２
０の中心には孔が形成されている。この振動板２０は上
記基板１６の突起１８の先端に溶接されている。２１ｄ
、外径１Ｆ５ｍｍ、厚さＯ，４ｍｍ の圧電セラミック
であり、この圧電セラミ’／り２１の中央には孔が形成
されている。この圧電セラミック２１は」二記振動板２
ｏに接着されている。２２は絶縁体からなるコネクタユ
ニットであり、このコネクタユニット２２は円筒部２３
と基板部２４とからなり、基板部２４の下面には、上記
基板１６の凸部１７が嵌合する四部２５が形成されてい
る。２６はコイ、クタユニノト２２内に固定され／ζタ
ーミナルであり、このターミツール２６の一端より下方
に延Ｏ・だリード部２７は基板１６．振動板２０．圧電
セラミック２１の孔を貫通している。２８ｄ、基板１６
．振動板２０．圧電セラミック２１の孔に充填された絶
縁材である。２９は金属箔であり、この金属箔２９の中
火を１１通しだリ ド部２７とこの金属箔２９とは半田
付けされる。寸だ、金属箔２９の外周部ｄ、圧電セラミ
ック２１に形成された銀電極に十［［１付けされる。、
３０はＱ ＩＪング、３１は環状の規制板である。
次に本実施例の組立て順序について説明す枳、づず、振
動板２０を基板１６の突起１８に溶接する。次に圧電セ
ラミック２１を振動板２０に接着する。次にコネクタユ
ニット２２の下面より突出しているリ−１・部２７を基
板１６等の孔に挿入するとともに、凸部１７を凹部２６
に嵌合する。次に基板１６等の孔内に絶縁（珂２８を充
填する。次に金属箔２９をリード部２７と圧電セラミッ
ク２１の＜ＦＩ’Ｊ： ＊極に半■イ月けする。このよ
うにコネクタユニット２２と基板１６等との一体物を筐
体１４の開［］部に挿入し、基板１６を筐体１４の段部
１４ａに溶接する。次にＯリング３０．規制板３１を挿
入した後、筺体１４の開１１端部を内側に曲げて完成す
る。
動板２０を基板１６の突起１８に溶接する。次に圧電セ
ラミック２１を振動板２０に接着する。次にコネクタユ
ニット２２の下面より突出しているリ−１・部２７を基
板１６等の孔に挿入するとともに、凸部１７を凹部２６
に嵌合する。次に基板１６等の孔内に絶縁（珂２８を充
填する。次に金属箔２９をリード部２７と圧電セラミッ
ク２１の＜ＦＩ’Ｊ： ＊極に半■イ月けする。このよ
うにコネクタユニット２２と基板１６等との一体物を筐
体１４の開［］部に挿入し、基板１６を筐体１４の段部
１４ａに溶接する。次にＯリング３０．規制板３１を挿
入した後、筺体１４の開１１端部を内側に曲げて完成す
る。
上記ノノクセンザの筐体１４のネジ部１６はエンジンの
ネジ穴に螺合され、またコネクタユニット２２には、コ
ネクタが嵌合される。
ネジ穴に螺合され、またコネクタユニット２２には、コ
ネクタが嵌合される。
１・記実流側において、エンジンの振動は、鐘体１４を
介して基板１６に伝わり、振動板２０と圧電セラミック
２１とがたわみ、この結果圧電セラミック２１に電圧が
発生ずる。圧′屯セラミック２１の一方の銀電極は振動
板２０．基板１６を介して筐体１４に接続され、まだ圧
電セラミック２１の他方の銀電極は金属箔２９．リード
部２７を介してターミナル２６に接続されているだめ、
圧電セラミック２１て発生した電圧は筐体１４とターミ
ナル２６との間より取り出すことができる。なお、金属
箔２９を用いているのは、温度変化によってリート部２
７が変位してもこのリ−１・部２７と圧電セラミック２
１の銀電極との接続を保つ／ζめである。
介して基板１６に伝わり、振動板２０と圧電セラミック
２１とがたわみ、この結果圧電セラミック２１に電圧が
発生ずる。圧′屯セラミック２１の一方の銀電極は振動
板２０．基板１６を介して筐体１４に接続され、まだ圧
電セラミック２１の他方の銀電極は金属箔２９．リード
部２７を介してターミナル２６に接続されているだめ、
圧電セラミック２１て発生した電圧は筐体１４とターミ
ナル２６との間より取り出すことができる。なお、金属
箔２９を用いているのは、温度変化によってリート部２
７が変位してもこのリ−１・部２７と圧電セラミック２
１の銀電極との接続を保つ／ζめである。
第７図は」二記ノックセンサの周波数特性を示しており
、３０ＫＨｚ伺近に共振周波数を有する。エンジンがノ
ッキングを生じだ際に発生する特有の振動は５〜１０Ｋ
Ｈ２範囲にあり、本実施例のノックセンサではこのノッ
キングを検出するだめに、第７図に示す周波数特性の平
坦部を利用することになる。なお共振周波数を高くし６
〜１０ＫＨｚの領域て１′坦な！Ｉ与件とする／こめに
は圧電セラミ、ツク２１の外径を１６ｍｍ以ト、振動板
２０の外径を１８ｍｍ以Ｆにすれはよい。
、３０ＫＨｚ伺近に共振周波数を有する。エンジンがノ
ッキングを生じだ際に発生する特有の振動は５〜１０Ｋ
Ｈ２範囲にあり、本実施例のノックセンサではこのノッ
キングを検出するだめに、第７図に示す周波数特性の平
坦部を利用することになる。なお共振周波数を高くし６
〜１０ＫＨｚの領域て１′坦な！Ｉ与件とする／こめに
は圧電セラミ、ツク２１の外径を１６ｍｍ以ト、振動板
２０の外径を１８ｍｍ以Ｆにすれはよい。
発明の効果
本発明ｄ、−Ｊ１記のような構成であり、本発明によれ
ば以下に示す効果が得られる。
ば以下に示す効果が得られる。
（ａ） 圧電セラミックのたわみ振動を利用するタイ
プであり、径方向の温度係数が小さいため、高温におけ
る出力がほとんど低下しない。
プであり、径方向の温度係数が小さいため、高温におけ
る出力がほとんど低下しない。
（ｂ） 基板に各部品を組立でた後に筐体に固定する
構造であるため、組立て作業が容易となる。
構造であるため、組立て作業が容易となる。
（Ｃ） 大きな容−計が得られ出力インピータンスが
小さくなり、負荷に対するロスが小さくなる。
小さくなり、負荷に対するロスが小さくなる。
（ｄ） センサにコネクタが一体に設けられているだ
め、コントローラへの接続が容易に行な、える。
め、コントローラへの接続が容易に行な、える。
（ｅ） Ｊｌ−電セラミックは二枚でよいだめ安価と
なる。
なる。
（０マスを心安としないため軽くなる。
なお本発明は周波数特性のＮＦ坦部を利用する非共振タ
イプに限らず、共振周波数をノッキング検知周波数（例
えに、５〜１ｏＫＨｚ）に設定する共振タイプのセンサ
としても適用できるものである。、
イプに限らず、共振周波数をノッキング検知周波数（例
えに、５〜１ｏＫＨｚ）に設定する共振タイプのセンサ
としても適用できるものである。、
第１図は従来のノックセンサの上面図、第２図は同側面
図、第３図は同側断面図、第４図は本発明の一実施例に
おけるノ・ノクセ／すの上面図、第６図は同側面図、第
６図は同側断面図、第７図は同ノソクセンザの周波数特
性図である。 １４ ・筐体、１，４ａ 一段部、１６ ネジ部、
１６ 基板、１７ ・凸部、１８ 突起、１９
孔、２０ 振動板、２１ 圧電セラミック、２２・
コネクタユニット、２３ 円筒部、２４ 基板
部、２６ 凹部、２６ ・ター ミナル、２７ リ
ード部、２８ 絶縁相、２９ 金属箔、３０−−０
す／グ、３１ 規制板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ 図 第４図 第５図
図、第３図は同側断面図、第４図は本発明の一実施例に
おけるノ・ノクセ／すの上面図、第６図は同側面図、第
６図は同側断面図、第７図は同ノソクセンザの周波数特
性図である。 １４ ・筐体、１，４ａ 一段部、１６ ネジ部、
１６ 基板、１７ ・凸部、１８ 突起、１９
孔、２０ 振動板、２１ 圧電セラミック、２２・
コネクタユニット、２３ 円筒部、２４ 基板
部、２６ 凹部、２６ ・ター ミナル、２７ リ
ード部、２８ 絶縁相、２９ 金属箔、３０−−０
す／グ、３１ 規制板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ 図 第４図 第５図
Claims (3)
- （１）一端より突出するリード部を有するコネクタ部材
と、片面中央に突起が一体に形成されるとともに」−記
リード部が貫通する孔を有する基板と、−上記す−ド部
が貫通する孔を有し中央部が）−記突起に固定された振
動板と、上記リード部がＦｔ通する孔を有し」二記振動
板に固定された圧電セラミックと、上記基板の孔、上記
振動板の孔、−４二記圧電セラミツクの孔を貫通した上
記リー ド部を一上記圧電セラミックの一方の電極に接
続する導体と、上記コネクタ部材と基板とが開口部を覆
うように固定される筐体とからなるノックセンサ。 - （２）金属箔を導体とした特許請求の範囲第１項記載の
ノックセンサ。 - （３）外径ろゝ−１５ｍｍ以下の圧電セラミックと、外
径が１８關以下の振動板とを用いた特許請求の範囲第１
項記載のノックセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995783A JPS59145928A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ノツクセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995783A JPS59145928A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ノツクセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145928A true JPS59145928A (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=12013671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995783A Pending JPS59145928A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | ノツクセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145928A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0162798A2 (en) * | 1984-04-20 | 1985-11-27 | UNITED TECHNOLOGIES AUTOMOTIVE, Inc. | Vibration sensor and the method of and apparatus for manufacture thereof |
| EP0214366A2 (de) * | 1985-04-19 | 1987-03-18 | Kernforschungszentrum Karlsruhe Gmbh | Einrichtung zur Bestimmung der Schwingungsparameter und deren Anwendung |
| JPS62103526A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Nippon Denso Co Ltd | ノツキングセンサ |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP1995783A patent/JPS59145928A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0162798A2 (en) * | 1984-04-20 | 1985-11-27 | UNITED TECHNOLOGIES AUTOMOTIVE, Inc. | Vibration sensor and the method of and apparatus for manufacture thereof |
| EP0214366A2 (de) * | 1985-04-19 | 1987-03-18 | Kernforschungszentrum Karlsruhe Gmbh | Einrichtung zur Bestimmung der Schwingungsparameter und deren Anwendung |
| JPS62103526A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Nippon Denso Co Ltd | ノツキングセンサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4660410A (en) | Knock sensor | |
| JP2017032560A (ja) | 圧力センサ及び前記圧力センサを製造するプロセス | |
| JP2000277232A (ja) | 圧力センサ内蔵スパークプラグ | |
| JPS59145928A (ja) | ノツクセンサ | |
| JPS59187237A (ja) | 内燃機関用ノツキング検出器 | |
| EP0256846A2 (en) | Jet engine gas path condition monitoring | |
| JP3273644B2 (ja) | 開放型超音波マイクロホン | |
| EP0047660A1 (en) | Accelerometers | |
| JPS6117916A (ja) | ノツクセンサ | |
| JPS61270627A (ja) | ノツクセンサ | |
| JPS60256017A (ja) | 振動検知器 | |
| JPH049721A (ja) | 振動検出器 | |
| JPS62103526A (ja) | ノツキングセンサ | |
| JPS61218916A (ja) | ノツクセンサ | |
| JPH0745353A (ja) | 圧力センサ内蔵プラグ | |
| JPH05172623A (ja) | ノックセンサ | |
| JPS61218917A (ja) | ノツクセンサ | |
| JPH0323544Y2 (ja) | ||
| JPH05172622A (ja) | ノックセンサ | |
| JPH0447625Y2 (ja) | ||
| JPS5862535A (ja) | 内燃機関用ノツキング検出器 | |
| JPS6316229A (ja) | ノツクセンサ | |
| JPH1194677A (ja) | 共振型ノッキング検出センサ | |
| JPH0420820A (ja) | 振動検出器 | |
| JPS58216919A (ja) | 内燃機関用圧電共振型ノックセンサーの共振帯域幅調整方法 |