JPS5914547A - 自動車のリヤシ−トベルト装置 - Google Patents
自動車のリヤシ−トベルト装置Info
- Publication number
- JPS5914547A JPS5914547A JP57124814A JP12481482A JPS5914547A JP S5914547 A JPS5914547 A JP S5914547A JP 57124814 A JP57124814 A JP 57124814A JP 12481482 A JP12481482 A JP 12481482A JP S5914547 A JPS5914547 A JP S5914547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- slide plate
- plate
- rear seat
- seat back
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/26—Anchoring devices secured to the seat
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のりャシート、特にパンタイプ等の車輛
に用いられる折たたみ式リヤシートに適用されるリヤシ
ートベルト装置に関するものである０ 上記哲たたみ式リヤシートは、車体フロアに前端部が回
動可能に取付けられたシートクッションと、該シートク
ッション後部に前傾可能にヒンジ結合されたシートバッ
クとより構成され、シートクッション後部及びシートパ
ックには、それぞれ車体内板に着脱可能に係止するため
のロック部材が設けられている。従ってリヤシートを前
方に倒すには、シートパックのロック部材の保合を外し
、該シートパックを前に倒し、ついでシートクッション
のロック部材を外すことにより、該シートクッションは
シートバックと共に前方に直立状態に傾倒されるもので
ある。
に用いられる折たたみ式リヤシートに適用されるリヤシ
ートベルト装置に関するものである０ 上記哲たたみ式リヤシートは、車体フロアに前端部が回
動可能に取付けられたシートクッションと、該シートク
ッション後部に前傾可能にヒンジ結合されたシートバッ
クとより構成され、シートクッション後部及びシートパ
ックには、それぞれ車体内板に着脱可能に係止するため
のロック部材が設けられている。従ってリヤシートを前
方に倒すには、シートパックのロック部材の保合を外し
、該シートパックを前に倒し、ついでシートクッション
のロック部材を外すことにより、該シートクッションは
シートバックと共に前方に直立状態に傾倒されるもので
ある。
ところでリャシートベ、ルトは、車輌が急停車したとき
等該リヤシートベルトに荷重が加えられたときこれを確
実に支持するため、該リヤシートベルトの一方はタイヤ
ハウスインナパネル等車体内板の側部に、他方は車体フ
ロアに固着されている。
等該リヤシートベルトに荷重が加えられたときこれを確
実に支持するため、該リヤシートベルトの一方はタイヤ
ハウスインナパネル等車体内板の側部に、他方は車体フ
ロアに固着されている。
このため前記の如くリヤシートを前方に倒したとき、リ
ヤシートベルトは車体フロアに残り、リヤシートを使用
位置に復帰させたときは、リヤシートベルトはリヤシー
トの下に挾まれ、特に車体フロアに取付けられたリヤシ
ートベルトの一方（通常バックルが取付けられている）
の取出しが困難である等の問題がある。
ヤシートベルトは車体フロアに残り、リヤシートを使用
位置に復帰させたときは、リヤシートベルトはリヤシー
トの下に挾まれ、特に車体フロアに取付けられたリヤシ
ートベルトの一方（通常バックルが取付けられている）
の取出しが困難である等の問題がある。
このため上配りャシートベルトの一方を、シートクッシ
ョンを車体フロアに掛止するロック部材に取付け、該ロ
ック部材を介してリヤシートベルトを車体フロアに固定
する構造が提案されている（例えば特開昭、５ｊ−７，
２７２号）０しかし何れにしても、上記シートクッショ
ンに設けられたロック部材の保合を外すには、前記の如
くその操作がきわめて面倒である。
ョンを車体フロアに掛止するロック部材に取付け、該ロ
ック部材を介してリヤシートベルトを車体フロアに固定
する構造が提案されている（例えば特開昭、５ｊ−７，
２７２号）０しかし何れにしても、上記シートクッショ
ンに設けられたロック部材の保合を外すには、前記の如
くその操作がきわめて面倒である。
本発明はかかる点に鑑み、リヤシートベルトをシートク
ッション後部に摺動可能に支持されるスライドプレート
に取付け、該スライドプレートを車体フロアにロックせ
しめ、シートバックの前方への折たたみ操作に関連して
スライドプレートは後方に摺動されて車体フロアとのロ
ックが解除され、リヤシートの前方への傾倒操作を可能
ならしめると共に、リヤシートベルトは車体フロアから
外されてリヤシートに支持され、前記欠点を解消゛する
ようにしたリヤシートベルト装置を提供することにある
。
ッション後部に摺動可能に支持されるスライドプレート
に取付け、該スライドプレートを車体フロアにロックせ
しめ、シートバックの前方への折たたみ操作に関連して
スライドプレートは後方に摺動されて車体フロアとのロ
ックが解除され、リヤシートの前方への傾倒操作を可能
ならしめると共に、リヤシートベルトは車体フロアから
外されてリヤシートに支持され、前記欠点を解消゛する
ようにしたリヤシートベルト装置を提供することにある
。
以下、本発明を実施例について図面に基づいて説明する
。
。
リャシマト、１は、シートクッション２とシートバック
６とよりなり、シートクッション２の前端下部は蝶番等
のヒンジ機構４によって車体フロア５に回動可能に取付
けられ、シートバック６は、シートクッション２の後部
両側に取付けられた連結具６によりヒンジ結合され、下
部フレーム７を軸心として前方に折たたみ可能に軸支さ
れ、かつシートバック６の後部にはロック部材８が設け
られ車体内板９にロックされている。
６とよりなり、シートクッション２の前端下部は蝶番等
のヒンジ機構４によって車体フロア５に回動可能に取付
けられ、シートバック６は、シートクッション２の後部
両側に取付けられた連結具６によりヒンジ結合され、下
部フレーム７を軸心として前方に折たたみ可能に軸支さ
れ、かつシートバック６の後部にはロック部材８が設け
られ車体内板９にロックされている。
該ロック部材８は、シートバック６の両測部上方に取付
けられるロックアーム１０と、車体内板９に取付けられ
るストライカ１１とからなり、ロックアーム１０は、ス
トライカ１１に掛合されるフック１２が形成されると共
に操作ノーンドル１３を備え、該操作ノ・ンドル１３の
操作によりフック１２をストライカ１１に掛合離間せし
めるようにしたもので、左右のロック部材８は、左右そ
れぞれ別個に操作するようにしてもよく、或は適宜の連
結部材により連結し、左右同時にロック或はアンロック
させるようにしてもよい。
けられるロックアーム１０と、車体内板９に取付けられ
るストライカ１１とからなり、ロックアーム１０は、ス
トライカ１１に掛合されるフック１２が形成されると共
に操作ノーンドル１３を備え、該操作ノ・ンドル１３の
操作によりフック１２をストライカ１１に掛合離間せし
めるようにしたもので、左右のロック部材８は、左右そ
れぞれ別個に操作するようにしてもよく、或は適宜の連
結部材により連結し、左右同時にロック或はアンロック
させるようにしてもよい。
１４は、上記リヤシート１に付設される一方のりャシー
トベルトであり、該リヤシートベルト１４は一端にバッ
クル１５を備え、他端はプレートホルダ１６に嵌挿保持
されたスライドプレート１７に止着されている。該プレ
ートホルダ１６は、シートクッション２の後部シートク
ッションフレーム１８にブラケット１９を介し、かつ上
端はシートクッション２とシートバック３との間に臨ま
せて取付けられており、前記スライドプレート１７は、
該プレートホルダ１６を貫通し、前後方向に摺動自在に
支持されている。
トベルトであり、該リヤシートベルト１４は一端にバッ
クル１５を備え、他端はプレートホルダ１６に嵌挿保持
されたスライドプレート１７に止着されている。該プレ
ートホルダ１６は、シートクッション２の後部シートク
ッションフレーム１８にブラケット１９を介し、かつ上
端はシートクッション２とシートバック３との間に臨ま
せて取付けられており、前記スライドプレート１７は、
該プレートホルダ１６を貫通し、前後方向に摺動自在に
支持されている。
該スライドプレート１７は、後述する如く車体フロア５
に対するロック手段２１を備え、前記シートバック３に
は該シートバック６の折たたみ動作に連動して上記スラ
イドプレート１７を後方に移行せしめる突起部材２２が
設けられ、上記リヤシートベルト１４と、プレートホル
ダ１６と、スライドプレート１７及び突起部材２２とに
よりリヤシートベルト装置２０が構成される。
に対するロック手段２１を備え、前記シートバック３に
は該シートバック６の折たたみ動作に連動して上記スラ
イドプレート１７を後方に移行せしめる突起部材２２が
設けられ、上記リヤシートベルト１４と、プレートホル
ダ１６と、スライドプレート１７及び突起部材２２とに
よりリヤシートベルト装置２０が構成される。
前記ロック手段２１は、車体フロア５に取付けられたア
ンカーピン２４と、スライドプレート１７の後部に設け
られた嵌挿孔２５及びスライドプレート１７を前方に付
勢し、嵌挿孔２５をアンカーピン２４に嵌合保持せしめ
るばね２６とよりなり、アンカーピン２４は、首部２７
と、該首部２７より大径の頭部２８とを備え、補強部材
としてのアンカープレート２９と共に軍法フロア５に止
着さし、嵌挿孔２５は、アンカーピン２４の頭部２８が
嵌入される大径部６０と、該大径部３ｏより後方に位置
し、かつ該頭部２８より小径とし首部２７の嵌入を許容
する小径部３１とが連続して形成されてなるものである
。これによって、常時は、ばね２６によりスライドプレ
ート１７は前方に押し上げられ、アンカーピン２４は嵌
挿孔２５の小径部６１にあって、スライドプレート１７
はシートクッション２と共に、ヒンジ機構４を中心とし
た回動が阻止される。即ちロック位置に保持されている
。
ンカーピン２４と、スライドプレート１７の後部に設け
られた嵌挿孔２５及びスライドプレート１７を前方に付
勢し、嵌挿孔２５をアンカーピン２４に嵌合保持せしめ
るばね２６とよりなり、アンカーピン２４は、首部２７
と、該首部２７より大径の頭部２８とを備え、補強部材
としてのアンカープレート２９と共に軍法フロア５に止
着さし、嵌挿孔２５は、アンカーピン２４の頭部２８が
嵌入される大径部６０と、該大径部３ｏより後方に位置
し、かつ該頭部２８より小径とし首部２７の嵌入を許容
する小径部３１とが連続して形成されてなるものである
。これによって、常時は、ばね２６によりスライドプレ
ート１７は前方に押し上げられ、アンカーピン２４は嵌
挿孔２５の小径部６１にあって、スライドプレート１７
はシートクッション２と共に、ヒンジ機構４を中心とし
た回動が阻止される。即ちロック位置に保持されている
。
前記突起部材２２は、シートバック３の下部フレーム７
に取付けられ、かつスライドプレート１７側に突設され
ており、スライドプレート１７には該突起部材２２に係
合される保合孔６６を備え、突起部材２２はシートバッ
ク６の使用位置の直立状態にあっては保合孔６３とは離
間されており、シートバック６を折たたみのため前方に
傾倒するときは突起部材２２は保合孔６６に係合し、シ
ートバック３の折たたみに伴なってスライドプレート１
７は後方に移行され、嵌挿孔２５の大径部３０がアンカ
ーピン２４と合致し、スライドプレート１７は、ヒンジ
機構４を中心としての回動、即ち車体フロア５とのロッ
クの解除位置に維持される。
に取付けられ、かつスライドプレート１７側に突設され
ており、スライドプレート１７には該突起部材２２に係
合される保合孔６６を備え、突起部材２２はシートバッ
ク６の使用位置の直立状態にあっては保合孔６３とは離
間されており、シートバック６を折たたみのため前方に
傾倒するときは突起部材２２は保合孔６６に係合し、シ
ートバック３の折たたみに伴なってスライドプレート１
７は後方に移行され、嵌挿孔２５の大径部３０がアンカ
ーピン２４と合致し、スライドプレート１７は、ヒンジ
機構４を中心としての回動、即ち車体フロア５とのロッ
クの解除位置に維持される。
上記構造において、リヤシート１の使用時には、シート
バック６は直立位置にあって突起部材２２はスライドプ
レート１７とは離間されている。従ってスライドプレー
ト１７は、ロック手段２１によす車体フロア５にロック
されており、リヤシートベルト１４に急停車等により衝
撃荷重が加えられても、該リヤシートベルト１４はスラ
イドプレート１７を介して車体フロア５に止着されてお
り、強固に保持され、かつ車体フロア５から外れること
はない。
バック６は直立位置にあって突起部材２２はスライドプ
レート１７とは離間されている。従ってスライドプレー
ト１７は、ロック手段２１によす車体フロア５にロック
されており、リヤシートベルト１４に急停車等により衝
撃荷重が加えられても、該リヤシートベルト１４はスラ
イドプレート１７を介して車体フロア５に止着されてお
り、強固に保持され、かつ車体フロア５から外れること
はない。
またこの状態においては、シートクッション２も上記ス
ライドプレート１７がロックされているため、ヒンジ機
構を中心とした回動が阻止され、前記急停車等に際して
も、後部が浮き上ることがなく強固に支持されている。
ライドプレート１７がロックされているため、ヒンジ機
構を中心とした回動が阻止され、前記急停車等に際して
も、後部が浮き上ることがなく強固に支持されている。
ついで、リヤシート１を折たたみ、前方への傾倒に際し
ては、シートバック６を折たたむことにより突起部材２
２はスライドプレート１７の保合孔６６に係合されて該
スライドプレート１７は後方に移行され、シートバック
６を折たたんだ状態では嵌合孔２５の大径部６０がアン
カーピン２４と合致したロック解除位置（第り図）に維
持され、シートクッション２はヒンジ機構４を中心とし
ての回動が可能となり、リヤシート１を第１図鎖線で示
す直立した状態に倒すことができ、リヤシートベルト１
４は、スライドプレート１７と共に上方に引き上げられ
、車体フロア５に残ることがない。
ては、シートバック６を折たたむことにより突起部材２
２はスライドプレート１７の保合孔６６に係合されて該
スライドプレート１７は後方に移行され、シートバック
６を折たたんだ状態では嵌合孔２５の大径部６０がアン
カーピン２４と合致したロック解除位置（第り図）に維
持され、シートクッション２はヒンジ機構４を中心とし
ての回動が可能となり、リヤシート１を第１図鎖線で示
す直立した状態に倒すことができ、リヤシートベルト１
４は、スライドプレート１７と共に上方に引き上げられ
、車体フロア５に残ることがない。
以上の如く本発明によるときは、リヤシートベルトは、
車体フロアに対するロック手段を有するスライドプレー
トに取付けられ、該スライドプレートはシートクッショ
ンに取付けられるプレートホルダに摺動可能に支持され
ているから、リヤシートベルトはシートクッションと共
に車体フロアに強固に支持されており、またリヤシート
の前方への傾倒時には、シートバックの折たたみ操作に
よりスライドプレートは車体フロアに対するロックの解
除位置に移行され、シートクッションの前方への傾倒が
Ｋ［容されると共に、リャシートベルトハ該シートクッ
ションにスライドプレートを介して支持されているから
車体フロアに残ることがない。しかも上記スライドプレ
ートの車体フロアに対するロック或はその解除は、シー
トバックの前後傾動によって行なわれるから、車体フロ
アとの係脱操作はきわめて簡単である。
車体フロアに対するロック手段を有するスライドプレー
トに取付けられ、該スライドプレートはシートクッショ
ンに取付けられるプレートホルダに摺動可能に支持され
ているから、リヤシートベルトはシートクッションと共
に車体フロアに強固に支持されており、またリヤシート
の前方への傾倒時には、シートバックの折たたみ操作に
よりスライドプレートは車体フロアに対するロックの解
除位置に移行され、シートクッションの前方への傾倒が
Ｋ［容されると共に、リャシートベルトハ該シートクッ
ションにスライドプレートを介して支持されているから
車体フロアに残ることがない。しかも上記スライドプレ
ートの車体フロアに対するロック或はその解除は、シー
トバックの前後傾動によって行なわれるから、車体フロ
アとの係脱操作はきわめて簡単である。
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第１図はリ
ヤシートを縦断した全体側面図、第２図はりャシートベ
ルト装置の全体縦断面図、第３図はリヤシートベルト装
置の一部を切断した平面図、第り図は作動説明図である
。 １・・・・・・リヤシート、２・・・・・・シートクッ
ション、３・・・・・・シートバック、４・・・・・・
ヒンジ機構、５・・・・・・車体フロア、１４・・・・
・・リヤシートベルト、１６・・・・・・プレートホル
ダ、１７・・・・・・スライドプレート、２０・・・・
・・リヤシートベルト装置、２１・・・・・・ロック手
段、２２・・・・・・突起部材 第４図 −２５６
ヤシートを縦断した全体側面図、第２図はりャシートベ
ルト装置の全体縦断面図、第３図はリヤシートベルト装
置の一部を切断した平面図、第り図は作動説明図である
。 １・・・・・・リヤシート、２・・・・・・シートクッ
ション、３・・・・・・シートバック、４・・・・・・
ヒンジ機構、５・・・・・・車体フロア、１４・・・・
・・リヤシートベルト、１６・・・・・・プレートホル
ダ、１７・・・・・・スライドプレート、２０・・・・
・・リヤシートベルト装置、２１・・・・・・ロック手
段、２２・・・・・・突起部材 第４図 −２５６
Claims (1)
- （１） 車体フロアに前端部が回動可能に取付けられ
たシートクッションと、前傾可能なシートバックとがヒ
ンジ結合され、かつリヤシートベルトを備えたリヤシー
トにおｈて、リヤシートベルトは一端がスライドプレー
トに取付けられ、該スライドプレートは、シートクッシ
ョン後部に椴付けられたプレートホルダに前後方向に摺
動可能に保持され、かつ該スライドプレートは車体フロ
アとのロック手段を備え、前記シートバックは上記スラ
イドプレートに係合される突起部材が設けられており、
該シートパックの前傾により上記突起部材によってスラ
イドプレートはロック解除位置に移行されることを特徴
とする自動車のりャシートベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124814A JPS6030574B2 (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 自動車のリヤシ−トベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124814A JPS6030574B2 (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 自動車のリヤシ−トベルト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914547A true JPS5914547A (ja) | 1984-01-25 |
| JPS6030574B2 JPS6030574B2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=14894774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57124814A Expired JPS6030574B2 (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 自動車のリヤシ−トベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030574B2 (ja) |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57124814A patent/JPS6030574B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030574B2 (ja) | 1985-07-17 |
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