JPS59145317A - 排ガス浄化装置 - Google Patents
排ガス浄化装置Info
- Publication number
- JPS59145317A JPS59145317A JP58018023A JP1802383A JPS59145317A JP S59145317 A JPS59145317 A JP S59145317A JP 58018023 A JP58018023 A JP 58018023A JP 1802383 A JP1802383 A JP 1802383A JP S59145317 A JPS59145317 A JP S59145317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- exhaust gas
- dpf
- burner
- muffler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/031—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters having means for by-passing filters, e.g. when clogged or during cold engine start
- F01N3/032—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters having means for by-passing filters, e.g. when clogged or during cold engine start during filter regeneration only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/023—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles
- F01N3/025—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles using fuel burner or by adding fuel to exhaust
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2230/00—Combination of silencers and other devices
- F01N2230/02—Exhaust filters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディーゼルエンジンの排ガス浄化装置に関す
る。
る。
従来のディーゼルエンジン用排ガス浄化装置には２つの
型式があり、その第１従来例はディーゼルパティキュレ
ートフィルタ（以下ＤＰＦと略称）とバーナをエンジン
ルームに搭載し、その第２従来例にはＤＰＦをリアマフ
ラーの前にプリマフラーの代りとして搭載し、バーナは
エンジンルーム内に搭載したものがあった。前者はコン
ｉＪ？クトな反面、スに一ス制約が大で望ましい特性が
得られず、後者は自由度は大きいがバーナとＤりＦの距
離が大となるため、バーナ排ガス温度の低下が大となる
。
型式があり、その第１従来例はディーゼルパティキュレ
ートフィルタ（以下ＤＰＦと略称）とバーナをエンジン
ルームに搭載し、その第２従来例にはＤＰＦをリアマフ
ラーの前にプリマフラーの代りとして搭載し、バーナは
エンジンルーム内に搭載したものがあった。前者はコン
ｉＪ？クトな反面、スに一ス制約が大で望ましい特性が
得られず、後者は自由度は大きいがバーナとＤりＦの距
離が大となるため、バーナ排ガス温度の低下が大となる
。
これらの従来装置は、いずれもバーナ運転時エンジン排
圧の上昇を防止するため、パイ・ぐスパイダが必要で、
通常の排気管とパイ・母スパイプの両方にマフラーが必
要であった。
圧の上昇を防止するため、パイ・ぐスパイダが必要で、
通常の排気管とパイ・母スパイプの両方にマフラーが必
要であった。
本発明の目的は、前記問題点を解消し、現在使用してい
るウオール７０−型（セラミックハニカム型） ＤＰＦ
の排気消音効果を利用し、機能の重複かはぶかれ、シス
テムの簡素化をはかった排ガス浄化装置を提供するにあ
る。
るウオール７０−型（セラミックハニカム型） ＤＰＦ
の排気消音効果を利用し、機能の重複かはぶかれ、シス
テムの簡素化をはかった排ガス浄化装置を提供するにあ
る。
本発明の排ガス浄化装置では、排気系のマフラーを少く
とも２個以上有するエンジンで両マフラー間に排気切換
バルブを置きその後流に後流側マフラーと並列にバーナ
と排気消音効果もあるウオールフロー型ＤＰＦとを配設
し前記目的を達成するよう構成したものである。
とも２個以上有するエンジンで両マフラー間に排気切換
バルブを置きその後流に後流側マフラーと並列にバーナ
と排気消音効果もあるウオールフロー型ＤＰＦとを配設
し前記目的を達成するよう構成したものである。
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第１図は本発明に係る排ガス浄化装置で１は本体、２は
エンジン、３は排気管、４はフロントマフラー、５はリ
アマフラー、６は・ぐ−ナ、７はＤＰＦ、８は切換バル
ブ、９はバイパスパイプ、１゜は排気冷却器である。Ａ
は通常運転時のエンジン排ガス出口、ＢはＤＰＦ’再生
時のエンジン排ガス出口、ＣはＤＰＦ再生時のバーナ排
ガス出口である。
エンジン、３は排気管、４はフロントマフラー、５はリ
アマフラー、６は・ぐ−ナ、７はＤＰＦ、８は切換バル
ブ、９はバイパスパイプ、１゜は排気冷却器である。Ａ
は通常運転時のエンジン排ガス出口、ＢはＤＰＦ’再生
時のエンジン排ガス出口、ＣはＤＰＦ再生時のバーナ排
ガス出口である。
このエンノンでは排気管３の途中に２つのマン５−４．
５を有し、この両マフラー４，５間に排気切換・ぐルブ
８の後流に後流側７７ラーと並列にバーナ６とウオール
クローＷ ＤＰＦ ７２配設し、ＤＰＦ７の下流には排
気冷却器１０が取り付けられる場合もある。パイ・ぞス
回路Ｂに配設されているリアマフラー５はＤＰＦ ７と
相応のマフラー効果を有するよう、に構成されている。
５を有し、この両マフラー４，５間に排気切換・ぐルブ
８の後流に後流側７７ラーと並列にバーナ６とウオール
クローＷ ＤＰＦ ７２配設し、ＤＰＦ７の下流には排
気冷却器１０が取り付けられる場合もある。パイ・ぞス
回路Ｂに配設されているリアマフラー５はＤＰＦ ７と
相応のマフラー効果を有するよう、に構成されている。
次に前記実施例の作用について説明する。
（ａ） 通常運転時は、排気切換・ぐルブ８をＤＰＦ
７方向に切り換え排気中の・平ティキュレート（以下
Ｐｅｔと略称）をＤＰＦ ７でろ過し排ガスを浄化する
ＤＰＦ７にＰｅｔが堆積しろ過抵抗が増加するとＤＰＦ
７の再生を行う。
７方向に切り換え排気中の・平ティキュレート（以下
Ｐｅｔと略称）をＤＰＦ ７でろ過し排ガスを浄化する
ＤＰＦ７にＰｅｔが堆積しろ過抵抗が増加するとＤＰＦ
７の再生を行う。
（ｂ） 再生運転時には、排気切換バルブ８をパイ・
ぐス通路９に切シ換え排気マフラー５を介して外気に排
出する。同時にバーナ６を点火しＤＰＦ ７に堆積した
Ｐｅｔをバーナ６の火炎で焼却し、ＤＰＦ ７の再生を
行うようになっている。なお再生時のＤＰＦ ７を通過
した排ガスは高温のまま排出される可能性もあるので此
の点を考慮し排気冷却器１０で冷却される場合もある。
ぐス通路９に切シ換え排気マフラー５を介して外気に排
出する。同時にバーナ６を点火しＤＰＦ ７に堆積した
Ｐｅｔをバーナ６の火炎で焼却し、ＤＰＦ ７の再生を
行うようになっている。なお再生時のＤＰＦ ７を通過
した排ガスは高温のまま排出される可能性もあるので此
の点を考慮し排気冷却器１０で冷却される場合もある。
この実施例によれば現在使用されているセラミックハニ
カム型ＤＰＦ７の排気消音効果によりＤＰＦ回路のマフ
ラーを省略できる利点がある。々お排ガスのバイパスし
た回路にはリアマフラー５が設けられているのは前述の
とおりである。
カム型ＤＰＦ７の排気消音効果によりＤＰＦ回路のマフ
ラーを省略できる利点がある。々お排ガスのバイパスし
た回路にはリアマフラー５が設けられているのは前述の
とおりである。
第２図は本発明の第２実施例でＤＰＦ ７の下流に排気
切換バルブ１１を設け、再生時にはＣ回路の排気冷却パ
イプ１２を介してバーナ排気を冷却し、通常運転時には
切換パルプ１１をＡ回路に切シ換え直接外気に放出する
ようになっている。−第３図は第２図の再生時に使用す
る排気冷却・平イブ１２のかわシに排気冷却器１０を使
用した第３実施例であるが、再生時のみバーナ排気を冷
却し通常運転時はエンジン排気を冷却しないようになっ
ている以外は之等の第２、第３実施例は第１実施例とそ
の作用効果は全く同様である。
切換バルブ１１を設け、再生時にはＣ回路の排気冷却パ
イプ１２を介してバーナ排気を冷却し、通常運転時には
切換パルプ１１をＡ回路に切シ換え直接外気に放出する
ようになっている。−第３図は第２図の再生時に使用す
る排気冷却・平イブ１２のかわシに排気冷却器１０を使
用した第３実施例であるが、再生時のみバーナ排気を冷
却し通常運転時はエンジン排気を冷却しないようになっ
ている以外は之等の第２、第３実施例は第１実施例とそ
の作用効果は全く同様である。
前述のとおシ排気回路中にマフラーを少くとも２個以上
を有するエンノンにおいて、両マフラー間に排気切換パ
ルプを置き、その後流に後流側マフラーと並列にバーナ
とＤＰＦを配設したので、ウオールフロー型ＤＰＦの排
気消音効果によって該ＤＰＦ回路中のリアマフラーを省
略でき排ガス浄化装置の簡素化をはかることができる。
を有するエンノンにおいて、両マフラー間に排気切換パ
ルプを置き、その後流に後流側マフラーと並列にバーナ
とＤＰＦを配設したので、ウオールフロー型ＤＰＦの排
気消音効果によって該ＤＰＦ回路中のリアマフラーを省
略でき排ガス浄化装置の簡素化をはかることができる。
第１図は本発明に係る排ガス浄化装置の第１実施例の構
成図、第２図は同第２実施例の構成図、第３図は同第３
実施例の構成図である。 ２・・・エンジン、４．５・・・マフラー、６・・・バ
ーナ、７・・・ディーゼルノ４ティキュレートフィルタ
（ＤＰＦ）、８・・・排気切換パルプ。 第１図
成図、第２図は同第２実施例の構成図、第３図は同第３
実施例の構成図である。 ２・・・エンジン、４．５・・・マフラー、６・・・バ
ーナ、７・・・ディーゼルノ４ティキュレートフィルタ
（ＤＰＦ）、８・・・排気切換パルプ。 第１図
Claims (1)
- 排気系のマフラーを少くとも２個以上有するエンノンに
おいて、両マフラー間に排気切換バルブを置き、その後
流に後流側マフラーと並列にバーナとディーゼル・ぐテ
ィキュレートフィルタを配設してなる排ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58018023A JPS59145317A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 排ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58018023A JPS59145317A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 排ガス浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145317A true JPS59145317A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11960065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58018023A Pending JPS59145317A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 排ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145317A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4710573U (ja) * | 1971-03-03 | 1972-10-07 |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58018023A patent/JPS59145317A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4710573U (ja) * | 1971-03-03 | 1972-10-07 |
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