JPS59144823A - 危険物収納容器における端蓋密封装置 - Google Patents
危険物収納容器における端蓋密封装置Info
- Publication number
- JPS59144823A JPS59144823A JP59007908A JP790884A JPS59144823A JP S59144823 A JPS59144823 A JP S59144823A JP 59007908 A JP59007908 A JP 59007908A JP 790884 A JP790884 A JP 790884A JP S59144823 A JPS59144823 A JP S59144823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- ring
- conical
- sealing device
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F5/00—Transportable or portable shielded containers
- G21F5/06—Details of, or accessories to, the containers
- G21F5/12—Closures for containers; Sealing arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J13/00—Covers or similar closure members for pressure vessels in general
- F16J13/02—Detachable closure members; Means for tightening closures
- F16J13/12—Detachable closure members; Means for tightening closures attached by wedging action by means of screw-thread, interrupted screw-thread, bayonet closure, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この弁明は放射性物質゛またはその他の危険物を輸送す
るための容器に関し、更に詳しく Gj:、かような輸
送容器の蓋d5よび密1]装圃に関J−るものである。
るための容器に関し、更に詳しく Gj:、かような輸
送容器の蓋d5よび密1]装圃に関J−るものである。
〈従来技術〉
放射性物質や危険物を輸送する容器の幾つかはフランジ
型ジヨイントを備え1.:蓋を用いている。かようなM
はいくぶん嵩張り、@送覆べき物質の性質によって必要
と−a ?する強度をもたらさない。
型ジヨイントを備え1.:蓋を用いている。かようなM
はいくぶん嵩張り、@送覆べき物質の性質によって必要
と−a ?する強度をもたらさない。
この種の一般的技術は、米国特許第41954 、’+
7号、第3693822号、第3613939号、第
3484317号J>よび第2889069号等に開示
されている。
7号、第3693822号、第3613939号、第
3484317号J>よび第2889069号等に開示
されている。
〈発明の目的〉
この発明の目的は、放射性物質や危険物の輸送用容器を
提供することである。
提供することである。
本発明の別な目的は、かjζうな輸送用容器の密封装置
J5 J:び蓋を提供づることにある。
J5 J:び蓋を提供づることにある。
本発明の更に別な目的は、放射性物質閉込め容器に用い
る経世で強度のある蓋を提供することにある。
る経世で強度のある蓋を提供することにある。
その他の目的および利点は以下の説明から明らかになろ
う。
う。
く発明の構成〉
上記a3よびその他の目的を達成するため、この発明に
よる放射性物質およびその他の危険物輸送用容器は、円
錐形の蓋を右し、その円錐形表面にはぞれぞれ○−リン
グを、組込んだ複数の溝を備えている。
よる放射性物質およびその他の危険物輸送用容器は、円
錐形の蓋を右し、その円錐形表面にはぞれぞれ○−リン
グを、組込んだ複数の溝を備えている。
更に詳しく述べるならば、この発明は放射性物質又はそ
の他の危険物用容器の新規な閉鎖手段に関する。この容
器は、危険物を収納するための内部室を形成する壁を持
つ一般に円筒、!V!の本体を有している。この内部室
の上端には着脱可能な端蓋を有している。この発明は、
この端蓋の密封装置の改良を含、むものである。この発
明の密封装置は、内部室の上端に配設された蓋受容部を
有している。この蓋受容部は一般に截頭円錐形をしてa
5す、内部室の壁内に下方に向って内側にテーパーを付
した部分である。この蓋受容部の截頭円錐面にぴったり
と嵌合するような着脱自在の端蓋体が設けられている。
の他の危険物用容器の新規な閉鎖手段に関する。この容
器は、危険物を収納するための内部室を形成する壁を持
つ一般に円筒、!V!の本体を有している。この内部室
の上端には着脱可能な端蓋を有している。この発明は、
この端蓋の密封装置の改良を含、むものである。この発
明の密封装置は、内部室の上端に配設された蓋受容部を
有している。この蓋受容部は一般に截頭円錐形をしてa
5す、内部室の壁内に下方に向って内側にテーパーを付
した部分である。この蓋受容部の截頭円錐面にぴったり
と嵌合するような着脱自在の端蓋体が設けられている。
端蓋体はその円錐形表面に少なくとも一つの円周溝を有
してあり、この円周溝内にO−リングシールを収容づる
ようになっている。内部室の蓋受容部に端蓋体を固定す
るだめの手段も設()られている。端蓋体の溝付き表面
は蜜月時および密封開放時に円筒形本体に対して回転し
ないので、O−リングの寿命が従来装置と比べて非常に
長くなる。
してあり、この円周溝内にO−リングシールを収容づる
ようになっている。内部室の蓋受容部に端蓋体を固定す
るだめの手段も設()られている。端蓋体の溝付き表面
は蜜月時および密封開放時に円筒形本体に対して回転し
ないので、O−リングの寿命が従来装置と比べて非常に
長くなる。
端蓋体には好ましくは複数の平行な円周溝を設け、金満
にO−リングシールを収容づ−るようになっている。端
蓋体を固定するための手段は、内部室の蓋受容部上りの
壁のねじ部分と嵌合Jるねじ付き栓体が好ましい。完全
に且つ堅く封鎖づるために、好ましくは、端蓋体と蓋受
容部との間で金属−金属接触がなされ、各O−リングシ
ールが対応する円周溝中で変形するまで、栓体をしっか
り締付ける。端蓋体には好ましくは漏洩検出手段を設け
る。好ましい漏洩検出手段は、端蓋体の中央部分に配設
されたキャピテイと、円周溝上方の円錐面上の点にこの
キャビティを接続するための通路と、容器からの漏洩を
検出づるために主11ビテイに接続された検出装置とか
らなる。
にO−リングシールを収容づ−るようになっている。端
蓋体を固定するための手段は、内部室の蓋受容部上りの
壁のねじ部分と嵌合Jるねじ付き栓体が好ましい。完全
に且つ堅く封鎖づるために、好ましくは、端蓋体と蓋受
容部との間で金属−金属接触がなされ、各O−リングシ
ールが対応する円周溝中で変形するまで、栓体をしっか
り締付ける。端蓋体には好ましくは漏洩検出手段を設け
る。好ましい漏洩検出手段は、端蓋体の中央部分に配設
されたキャピテイと、円周溝上方の円錐面上の点にこの
キャビティを接続するための通路と、容器からの漏洩を
検出づるために主11ビテイに接続された検出装置とか
らなる。
この発明のO−リング付き円錐形蓋は、金属製圧力容器
と共に使用するように設計されており、この蓋が取付け
られる圧力容器の壁よりも一般に強度を有する。。この
発明の蓋は、例えば、260℃の高温から一40℃の0
1貌の範囲で6.89MPaという高い内圧に耐えるこ
とがでさる密封条件をもたらす。閉鎖に際しては、密封
対向面は回転゛す゛ることなく、互いに圧縮される。こ
れによりO−リングの0#iを長くづることができる。
と共に使用するように設計されており、この蓋が取付け
られる圧力容器の壁よりも一般に強度を有する。。この
発明の蓋は、例えば、260℃の高温から一40℃の0
1貌の範囲で6.89MPaという高い内圧に耐えるこ
とがでさる密封条件をもたらす。閉鎖に際しては、密封
対向面は回転゛す゛ることなく、互いに圧縮される。こ
れによりO−リングの0#iを長くづることができる。
密封操作に際して回転をんえるとO−リングを回転させ
捩れさせることになり、O−リングと接する密封面に傷
があるとO−リング表面を損1易させることになる。
捩れさせることになり、O−リングと接する密封面に傷
があるとO−リング表面を損1易させることになる。
この発明のO−リング蜜月構造は、O−リングに変えて
変形可能な金属面を用いた場合(二つの対面する円61
E面間に変形可能な金属箔を挿入する場合)よりも、信
頼性が向上する。変形可能な金属箔は弾性がなく、正確
に挿入づることが難しく、裂けたりまたは折れ曲りやす
い。
変形可能な金属面を用いた場合(二つの対面する円61
E面間に変形可能な金属箔を挿入する場合)よりも、信
頼性が向上する。変形可能な金属箔は弾性がなく、正確
に挿入づることが難しく、裂けたりまたは折れ曲りやす
い。
この発明の○−リング密封構造は、累進的に次第に堅く
締付ける密封手段を与える。これは二つの対面する円錐
形表面に起因づ゛るらの′である。
締付ける密封手段を与える。これは二つの対面する円錐
形表面に起因づ゛るらの′である。
二つの面が垂直の場合には、それらの間に配置したO−
リングの累進的圧縮をもたらさない。
リングの累進的圧縮をもたらさない。
この発明の円錐形密封装置は、特に放射性熱源用の輸送
容器に対して効果的である。
容器に対して効果的である。
以下に図面を参照してこの発明の好ましい実施例につい
て詳jホづ−る。
て詳jホづ−る。
以下に示す部、%、比率J″3にび割合は全て、特に言
及づる場合または当業者に明ら力\な場合の他は、重量
を基準にしで表わしている。
及づる場合または当業者に明ら力\な場合の他は、重量
を基準にしで表わしている。
第1図は本発明の円錐形O−リング密封装置および輸送
容器の実施例を示している。閉込め容器すなわち円筒形
本体100は、円筒状セグメント104と、この円筒状
セグメント104の底縁に溶接された底部セグメント1
08と、円筒4入セグメント104の頂縁に溶接された
頂部レグメン1−112からなる。−次閉込め容器にお
(、sで(よ、容器100は代表的には高さ32.38
Cnl 、内径i2.82cmおよび外径IC130m
を有しで(する。二次閉込め容器においては、容器10
01ま代表1内には1fii1さ47.Ocm、内径1
5.40cmおよび外径16,830inを有している
。閉込め容器100は例え(ま′、Utさ鈍しされた条
件の304ステンレス権hsら構成され(その他の適当
なステンレス鋼また(ま適当r、ff&IA材料テモJ
:イ) 、260℃’F 6.89 MPaの設n1圧
力を容易にもたせることができる。環状台11Gを閉込
め容器100の底部に配置?ツして、容器を水平方向に
支持し蓋の緊締中に回転を昏旦止づ″る。
容器の実施例を示している。閉込め容器すなわち円筒形
本体100は、円筒状セグメント104と、この円筒状
セグメント104の底縁に溶接された底部セグメント1
08と、円筒4入セグメント104の頂縁に溶接された
頂部レグメン1−112からなる。−次閉込め容器にお
(、sで(よ、容器100は代表的には高さ32.38
Cnl 、内径i2.82cmおよび外径IC130m
を有しで(する。二次閉込め容器においては、容器10
01ま代表1内には1fii1さ47.Ocm、内径1
5.40cmおよび外径16,830inを有している
。閉込め容器100は例え(ま′、Utさ鈍しされた条
件の304ステンレス権hsら構成され(その他の適当
なステンレス鋼また(ま適当r、ff&IA材料テモJ
:イ) 、260℃’F 6.89 MPaの設n1圧
力を容易にもたせることができる。環状台11Gを閉込
め容器100の底部に配置?ツして、容器を水平方向に
支持し蓋の緊締中に回転を昏旦止づ″る。
第2図に示すように、閉込めゝ容器100の頂部セグメ
ン1〜112は外方に広がって(八る。1頁H’H1〜
レグメント112は、円筒状セグメント104と同じ内
径および外径を持つ下方部分120と、上方l\向って
外方へ傾斜づる中間部分づなわち蓋受容部124と、垂
直に延びる上方部分128とをもしている。上方部分1
28は内面にねじ(132)ノ〕(刻まれている。中間
セグメンl−124の内面【ま、代表的には垂直に対し
で1o°の角度で外方(こ広けられている。第1図およ
び第2図(ま二次容器の実施例を示している。第6図は
一次容器の実施例を示しており、中間セグメント124
の内面は内側に延長し−C底部リップ13Gを形成して
いる。内部溝140は、中間・セグ′メント124と頂
部セグメント128との交差部の頂部セグメン1〜11
2の内面に説けられている。中間セグメン1〜124の
水平通路144は内部溝140と連通している3、水平
通路144と内部溝140は、容器を加圧しながら蓋を
取外づ際に圧力を扱くための圧扱さ゛システムの一部を
形成している。
ン1〜112は外方に広がって(八る。1頁H’H1〜
レグメント112は、円筒状セグメント104と同じ内
径および外径を持つ下方部分120と、上方l\向って
外方へ傾斜づる中間部分づなわち蓋受容部124と、垂
直に延びる上方部分128とをもしている。上方部分1
28は内面にねじ(132)ノ〕(刻まれている。中間
セグメンl−124の内面【ま、代表的には垂直に対し
で1o°の角度で外方(こ広けられている。第1図およ
び第2図(ま二次容器の実施例を示している。第6図は
一次容器の実施例を示しており、中間セグメント124
の内面は内側に延長し−C底部リップ13Gを形成して
いる。内部溝140は、中間・セグ′メント124と頂
部セグメント128との交差部の頂部セグメン1〜11
2の内面に説けられている。中間セグメン1〜124の
水平通路144は内部溝140と連通している3、水平
通路144と内部溝140は、容器を加圧しながら蓋を
取外づ際に圧力を扱くための圧扱さ゛システムの一部を
形成している。
負)4図から明らかなように、円錐形密封体すなわち端
蓋体148は、底部ディスク部152と頂部゛円筒部1
5Gとを右し、これらの二つの部分は同じ垂直中心軸を
もっている。底部ディスク部152の外側リムの下方主
殻部160は、代表的には垂直に対して10°の角度で
下方に向って内側に傾斜している。第1図に示したよう
に、底部ディスク部152は、その傾斜面が密に係合す
るJ:うに頂部セグメント128中間部124の内側に
嵌込まれる。下方表面部分160は二つのO−リング用
円周if4が設けられ、この溝164内にO−リング1
68が配置される。
蓋体148は、底部ディスク部152と頂部゛円筒部1
5Gとを右し、これらの二つの部分は同じ垂直中心軸を
もっている。底部ディスク部152の外側リムの下方主
殻部160は、代表的には垂直に対して10°の角度で
下方に向って内側に傾斜している。第1図に示したよう
に、底部ディスク部152は、その傾斜面が密に係合す
るJ:うに頂部セグメント128中間部124の内側に
嵌込まれる。下方表面部分160は二つのO−リング用
円周if4が設けられ、この溝164内にO−リング1
68が配置される。
円錐形密封体148の頂部円筒部156(ユ中空Cあり
、幅の広い頂部通路(孔)168と幅の狭い底部通路(
孔)172とを有しており、底部通路内面にはねじが刻
まれている。頂部通路168と底部通路172とが交わ
る面は水平リム176となっている。ディスク部152
の中心の垂直通路180は底部通路172と連通してお
り、その頂部域で外方に広がっている〈“184)。デ
ィスク部152の水平通路188はディスク部のリムh
日ら中心の垂直通路1801\延びており、!M164
の間に出口を有している。O−リンク168のどちらか
の漏洩は、キャビティ部ち通路180と188が加圧さ
れ、圧力低下の割合を測定することによって好ましく検
出される。(下方の○−リング168における漏洩は、
通路180および188を介して検出することができる
。上方の○−リング168におりる漏洩は内部溝140
i13よび通路144を介して検出することができる。
、幅の広い頂部通路(孔)168と幅の狭い底部通路(
孔)172とを有しており、底部通路内面にはねじが刻
まれている。頂部通路168と底部通路172とが交わ
る面は水平リム176となっている。ディスク部152
の中心の垂直通路180は底部通路172と連通してお
り、その頂部域で外方に広がっている〈“184)。デ
ィスク部152の水平通路188はディスク部のリムh
日ら中心の垂直通路1801\延びており、!M164
の間に出口を有している。O−リンク168のどちらか
の漏洩は、キャビティ部ち通路180と188が加圧さ
れ、圧力低下の割合を測定することによって好ましく検
出される。(下方の○−リング168における漏洩は、
通路180および188を介して検出することができる
。上方の○−リング168におりる漏洩は内部溝140
i13よび通路144を介して検出することができる。
) 従来装置における漏洩検出装置は図示していない。
第1図を参照すると、栓192は下部円錐部分19Gを
有し、垂直通路180の上部円錐形セグメント184を
取外し自在に塞ぐために配置されている。
有し、垂直通路180の上部円錐形セグメント184を
取外し自在に塞ぐために配置されている。
押えナツト200をねじ込むことによって、栓192を
取外し自在に正しく保持することができる。
取外し自在に正しく保持することができる。
1’] 4fl形密封体のナツトづなわち栓体204は
底部ブー(スフ部208と−L部円筒部212を有して
いる。円錐形密封体ナツト204は、好ましくはアーム
コ ティ1〜ロニツク(30(△rmco N :t
ro−nic60)ステンレス鋼でできており、容器1
0 (+にねじ込む際の賀り(g1口ling)に抵抗
でさ″るようにされている。中心口216は下部通路2
20 、上部通路224およびリム228(第3図)を
右している。下部ディスク部208の外側リムは外面に
ねじが刻まれている。第1図に示t J、うに、円錐形
密封体ナツトがねじ込まれ円錐形密封体148を閉込め
容器1(1F1と密11係台状態で保持づる1、頂部円
筒部15Gの溝232は保持環23(つを有し、この保
持環は円錐形密封体ナツト204と円錐形密封体156
とを回転自在に保持している。上部円筒部212の四つ
の水平孔240は、円flit形密封体ナツト204を
締付けたり緩めたつづるために]−具を挿入づるもので
ある。
底部ブー(スフ部208と−L部円筒部212を有して
いる。円錐形密封体ナツト204は、好ましくはアーム
コ ティ1〜ロニツク(30(△rmco N :t
ro−nic60)ステンレス鋼でできており、容器1
0 (+にねじ込む際の賀り(g1口ling)に抵抗
でさ″るようにされている。中心口216は下部通路2
20 、上部通路224およびリム228(第3図)を
右している。下部ディスク部208の外側リムは外面に
ねじが刻まれている。第1図に示t J、うに、円錐形
密封体ナツトがねじ込まれ円錐形密封体148を閉込め
容器1(1F1と密11係台状態で保持づる1、頂部円
筒部15Gの溝232は保持環23(つを有し、この保
持環は円錐形密封体ナツト204と円錐形密封体156
とを回転自在に保持している。上部円筒部212の四つ
の水平孔240は、円flit形密封体ナツト204を
締付けたり緩めたつづるために]−具を挿入づるもので
ある。
保護カラー240は、円筒部244と伸長したり−yブ
248を右し、容器内に円錐形密封体148と押えナラ
l−204が挿入されていないときに容器100の上部
112内へ嵌込まれる。
248を右し、容器内に円錐形密封体148と押えナラ
l−204が挿入されていないときに容器100の上部
112内へ嵌込まれる。
エラストマー製のO−リンク、例えばビ1〜ン”GLT
” (Viton ”GLT” )(パーカーコン
パウンド(p、 arkcr Compour+tl
)\/ 8:L’+−7!+ )製のO−リングか好ま
しく用いられる。
” (Viton ”GLT” )(パーカーコン
パウンド(p、 arkcr Compour+tl
)\/ 8:L’+−7!+ )製のO−リングか好ま
しく用いられる。
〈発明の効果〉
この発明の円錐形O−リンク密刊菰隋は非常に強く、溶
接ジヨイントに匹敵づる漏洩率l〈leakage r
ates )を有し、316°Cまで使用iTJ能であ
る(この温度は、ビ1ヘン○−リングに対するメーノJ
−の定格より112°C高い)。燕−は長い間輸送容器
の弱点となっていたか、この問題はこの発明によって解
消される。蓋取外の輸送容器の設δ」はA S M E
コードに基づいているが、蓋の設計は設計者にまかされ
ている。
接ジヨイントに匹敵づる漏洩率l〈leakage r
ates )を有し、316°Cまで使用iTJ能であ
る(この温度は、ビ1ヘン○−リングに対するメーノJ
−の定格より112°C高い)。燕−は長い間輸送容器
の弱点となっていたか、この問題はこの発明によって解
消される。蓋取外の輸送容器の設δ」はA S M E
コードに基づいているが、蓋の設計は設計者にまかされ
ている。
この発明の円錐形○−リングシールの一つの特徴はその
構):与が簡単であることであわ。部品の全ては容易に
取替えることがでさ、(フランジのように)包装の全体
の寸法を増加さけることかない。○−リングが組込めら
れる限り、ジョイン1へを密封する最も簡単な方法は○
−リングである。かような密封装置は殆んど全−Cの寸
法の円筒容器に対して適用することができる。
構):与が簡単であることであわ。部品の全ては容易に
取替えることがでさ、(フランジのように)包装の全体
の寸法を増加さけることかない。○−リングが組込めら
れる限り、ジョイン1へを密封する最も簡単な方法は○
−リングである。かような密封装置は殆んど全−Cの寸
法の円筒容器に対して適用することができる。
高圧用途に対しでは、蓋を閉込め容器の壁よりb強くす
ることができる。基準容器を12.4M P aで静水
圧試験を施し、昇温上内圧6.89M Paで試験した
。この種の蓋を重水素ガスを用いて室)品で414MP
aまで試験したが、漏洩は認められなかった。この密封
構造は非常に低い漏洩率であった。316’Cで4時間
咳した前後のl\ツリウム、89Mpaで測定した1l
iif洩率(標11(条件を!!1Mと覆る)は、バッ
クグランドの2 X 10 std、cc/ sec
よりも少なかった。
ることができる。基準容器を12.4M P aで静水
圧試験を施し、昇温上内圧6.89M Paで試験した
。この種の蓋を重水素ガスを用いて室)品で414MP
aまで試験したが、漏洩は認められなかった。この密封
構造は非常に低い漏洩率であった。316’Cで4時間
咳した前後のl\ツリウム、89Mpaで測定した1l
iif洩率(標11(条件を!!1Mと覆る)は、バッ
クグランドの2 X 10 std、cc/ sec
よりも少なかった。
この密封構造は漏洩試験用[1を有している。
すなわちこの“′円錐形○−リング密月構造″は、△N
SI Nl/1,5、パラグラフ6.4の要求に適う
自らの漏洩検出口をもっている。これによって、NPC
の装荷後漏洩試験要求を満たすために必要な装置を簡略
化することができる。
SI Nl/1,5、パラグラフ6.4の要求に適う
自らの漏洩検出口をもっている。これによって、NPC
の装荷後漏洩試験要求を満たすために必要な装置を簡略
化することができる。
この発明の密封装置は高温の用途にも使用することがて
゛きる。O−リンクのメーカーは、ヒドン“’ G L
T ”エラストマーを204℃まで使用、可能と定格
している( p arkcr○−rillQ Cat
−aLog 5700.2〜5頁〉。これは、この○−
リングが204°C以上で強度を失い、圧力によって蓋
の隙間から押出されるためである。この発明の円錐形密
封構造は実質的に隙間が存右しない。
゛きる。O−リンクのメーカーは、ヒドン“’ G L
T ”エラストマーを204℃まで使用、可能と定格
している( p arkcr○−rillQ Cat
−aLog 5700.2〜5頁〉。これは、この○−
リングが204°C以上で強度を失い、圧力によって蓋
の隙間から押出されるためである。この発明の円錐形密
封構造は実質的に隙間が存右しない。
容器の材料は、同じ熱膨張係数をもつように選定される
。代表的には、蓋は1コ錐傾斜1:1゜で金属−金属接
触を達成するように締付(づられ、この場合押しナツト
は、蜜月領域に 0 、02 !+ m mのクラック
が形成される前に加圧によって0.25mm変形されな
ければならない。従って、臂ぺi、 (111では、こ
の○−リングは蓋内部に完全に組込まれている。この円
錐形密封構造は316℃で゛411.′i間試験したが
閉込め損失はなく、また、418℃で6.89へ4Pa
で破損覆るまで試験しIC8この発明の円錐形蓋は、従
来のフランシイ」き蓋よりも幾つかの軸点を右している
。この発明のi:1構造は、特定の容器に対して 1
、3cmだ[プ外1′f、を増加させるが、一方、同じ
容器に対して従来のフランジ付き蓋は21.3c口1(
38,ICIn外径−IG、8CIn公称)だけ外径を
増加させる。隔離された成用性物質輸送包装にとって、
容器の刈払は非1;iに重要である。火災に際して熱的
保護のために15 、241’、nlの隔置が必要とな
る場合、減少しlζ外仔はより少ない隔置、より少ない
包装、輸送中当りのより多い充填等を必要とり−る。j
、−L線用に用いられる従来のフランシイ号さ・霜は、
ターンカタ[jグ(1−urn Catalog)
311.147頁に記載されティる15.24cm −
6,2MP aフランジでCルる。この発明の円錐形蓋
は6.89MPa用として定格されており、丁度5.9
kgの小開を有づるが、この6.2Mpa用のフランジ
は98kgの単量がある。輸送業務においては、最初に
容器に組立てる際および容器に゛装荷し運搬づる際のい
ずれにも、千伍が多くなればコストも高くなる1、この
発明の円11F形筋は、ANSI N14.57 (−:: 10 atm cc/sec )に従って
試験したところ完全な耐漏洩性を示した。この密」」構
造はO−リングの一つが壊れても余分がある1、従来の
フランジで(よ10 atm cc ’ secの自
4)届洩ゴにをもたけることが困難である。この発明の
燕は、一つのナツトを所定の目印まで回転させるたけで
密1」が得られる。フランシイ・」さ燕は直径2.86
cmの12個のポル1へを右し、紬イー1け順序通りに
予め決められたトルクC締イ91ノな[すねぼならない
。この発明の蓋は組立て0寺に自動的に位置合せがなさ
れる。フランジイヌ」き蓋では、人間が放射方向にガス
クツl−ど二つのフランジを位置合せしなければならず
、密」1面がnいに網打に締付けられていることを確認
する必要がある。この発明の蓋(壽再使用可能であり、
ガスウッド設置面のアップセットは生じることがなく、
消耗品は市販のO−リングである。フランジ付き蓋にお
いては、密封を得るjζめ高いボルト圧゛力が必要とな
るため、ガスケットの表面は]ζ1傷しやすい。この発
明の蓋は、容器の壁より強いものである。一つの試験に
おける水圧破損は、管壁において55.16 M p
aで破損したが、この発明の蓋は永久的に変形しなかっ
た。過剰の圧力をmえたと込゛には、従来のフランシイ
NJさジコインi−におけるボルトは延びで密封状態を
なくづてあろう。放Q・j性物質の輸送用包装において
は、物質の閉込めが非常に重要になる。従って、その定
格の8イ8の圧力まで破損しないような薔は、所定の定
格を僅かに越えた条件で漏洩が増加りるボルト締の蓋よ
りも通かにづぐている。
。代表的には、蓋は1コ錐傾斜1:1゜で金属−金属接
触を達成するように締付(づられ、この場合押しナツト
は、蜜月領域に 0 、02 !+ m mのクラック
が形成される前に加圧によって0.25mm変形されな
ければならない。従って、臂ぺi、 (111では、こ
の○−リングは蓋内部に完全に組込まれている。この円
錐形密封構造は316℃で゛411.′i間試験したが
閉込め損失はなく、また、418℃で6.89へ4Pa
で破損覆るまで試験しIC8この発明の円錐形蓋は、従
来のフランシイ」き蓋よりも幾つかの軸点を右している
。この発明のi:1構造は、特定の容器に対して 1
、3cmだ[プ外1′f、を増加させるが、一方、同じ
容器に対して従来のフランジ付き蓋は21.3c口1(
38,ICIn外径−IG、8CIn公称)だけ外径を
増加させる。隔離された成用性物質輸送包装にとって、
容器の刈払は非1;iに重要である。火災に際して熱的
保護のために15 、241’、nlの隔置が必要とな
る場合、減少しlζ外仔はより少ない隔置、より少ない
包装、輸送中当りのより多い充填等を必要とり−る。j
、−L線用に用いられる従来のフランシイ号さ・霜は、
ターンカタ[jグ(1−urn Catalog)
311.147頁に記載されティる15.24cm −
6,2MP aフランジでCルる。この発明の円錐形蓋
は6.89MPa用として定格されており、丁度5.9
kgの小開を有づるが、この6.2Mpa用のフランジ
は98kgの単量がある。輸送業務においては、最初に
容器に組立てる際および容器に゛装荷し運搬づる際のい
ずれにも、千伍が多くなればコストも高くなる1、この
発明の円11F形筋は、ANSI N14.57 (−:: 10 atm cc/sec )に従って
試験したところ完全な耐漏洩性を示した。この密」」構
造はO−リングの一つが壊れても余分がある1、従来の
フランジで(よ10 atm cc ’ secの自
4)届洩ゴにをもたけることが困難である。この発明の
燕は、一つのナツトを所定の目印まで回転させるたけで
密1」が得られる。フランシイ・」さ燕は直径2.86
cmの12個のポル1へを右し、紬イー1け順序通りに
予め決められたトルクC締イ91ノな[すねぼならない
。この発明の蓋は組立て0寺に自動的に位置合せがなさ
れる。フランジイヌ」き蓋では、人間が放射方向にガス
クツl−ど二つのフランジを位置合せしなければならず
、密」1面がnいに網打に締付けられていることを確認
する必要がある。この発明の蓋(壽再使用可能であり、
ガスウッド設置面のアップセットは生じることがなく、
消耗品は市販のO−リングである。フランジ付き蓋にお
いては、密封を得るjζめ高いボルト圧゛力が必要とな
るため、ガスケットの表面は]ζ1傷しやすい。この発
明の蓋は、容器の壁より強いものである。一つの試験に
おける水圧破損は、管壁において55.16 M p
aで破損したが、この発明の蓋は永久的に変形しなかっ
た。過剰の圧力をmえたと込゛には、従来のフランシイ
NJさジコインi−におけるボルトは延びで密封状態を
なくづてあろう。放Q・j性物質の輸送用包装において
は、物質の閉込めが非常に重要になる。従って、その定
格の8イ8の圧力まで破損しないような薔は、所定の定
格を僅かに越えた条件で漏洩が増加りるボルト締の蓋よ
りも通かにづぐている。
組立て後に漏洩を試験できることは非常に有利′C:′
ある。この発明の蓋の二重のO−リンクは、それらの間
に検出試験用口をもっている。この発明の蓋は、閉込め
容器の加圧と*@性動物質挿入を行なうことなく漏洩を
試験できるgフランジイJa蓋の構造では、容器全体を
hn圧づる必“冴かあり、ぞのため別な口が必要となり
、放射性物′1″′rの包装にとっては非常に望ましく
ない。
ある。この発明の蓋の二重のO−リンクは、それらの間
に検出試験用口をもっている。この発明の蓋は、閉込め
容器の加圧と*@性動物質挿入を行なうことなく漏洩を
試験できるgフランジイJa蓋の構造では、容器全体を
hn圧づる必“冴かあり、ぞのため別な口が必要となり
、放射性物′1″′rの包装にとっては非常に望ましく
ない。
411馬下で密封できることも重要である。この発明の
蓋は同じ材料から作られているため、熱1膨服が最小で
ある。膨張が生じる場合、1/10叩ちzOoの傾斜が
、O−リングが押出される間°隙を減少さ往蓋の破損を
減少させる。
蓋は同じ材料から作られているため、熱1膨服が最小で
ある。膨張が生じる場合、1/10叩ちzOoの傾斜が
、O−リングが押出される間°隙を減少さ往蓋の破損を
減少させる。
フランジ付きの場合、昇温によってポル1〜とフランジ
の間の熱膨服の11W題を生じ、この結果密封表面に間
隙が形成されガス)7ツトの膨張が起る。
の間の熱膨服の11W題を生じ、この結果密封表面に間
隙が形成されガス)7ツトの膨張が起る。
以上を要約づると、この発明は円itし形のλ゛3を右
する、放射性物質およびその仙の危険物の輸送用容器を
提供Jるものであり、熱の円相形表面には1本または数
本の溝を有し、8溝には○−リングが組込まれている。
する、放射性物質およびその仙の危険物の輸送用容器を
提供Jるものであり、熱の円相形表面には1本または数
本の溝を有し、8溝には○−リングが組込まれている。
以上の説明は、この発明の好ましい実施例についての説
明である。本発明はこの″JS施例に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲内C多くの変形が可能であるこ
とは当業者にとって理解できるであろう。
明である。本発明はこの″JS施例に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲内C多くの変形が可能であるこ
とは当業者にとって理解できるであろう。
第1図は、輸送容器に、取イ・」りたこの発明の密封装
置の実施例を示す長手方向断面図である。 第2図は、第1図の輸送容器の長手方向断面図で゛ある
。 負′53図は、第1図の端蓋の固定手段を示す断面図で
ある。 ′;iS4図は、第1図の端蓋を承り断面図である。 負〕5図LL第1図の保護カラーを示す断面図である。 第6図はこの発明の別な実施例を示づ断面部分図である
。 100・・・容器(円筒形本体)、104・・・円筒状
セグメン1へ、108・・・底部セグメント、112・
・・頂部ヒグメント、124・・・頂部セグメント中間
部分(蓋受容部)、128・・・頂部セグメント上方部
分、148・・・円錐形密14体(端蓋体)、160・
・・円錐形密封体の下方表面(端蓋体の円錐形表面)、
164・・・O−リング用円周溝、161(・・・O−
リング、204・・・円錐形密封体の押えナツト(端蓋
体固定栓体)。 FIG、1 FIG、2
置の実施例を示す長手方向断面図である。 第2図は、第1図の輸送容器の長手方向断面図で゛ある
。 負′53図は、第1図の端蓋の固定手段を示す断面図で
ある。 ′;iS4図は、第1図の端蓋を承り断面図である。 負〕5図LL第1図の保護カラーを示す断面図である。 第6図はこの発明の別な実施例を示づ断面部分図である
。 100・・・容器(円筒形本体)、104・・・円筒状
セグメン1へ、108・・・底部セグメント、112・
・・頂部ヒグメント、124・・・頂部セグメント中間
部分(蓋受容部)、128・・・頂部セグメント上方部
分、148・・・円錐形密14体(端蓋体)、160・
・・円錐形密封体の下方表面(端蓋体の円錐形表面)、
164・・・O−リング用円周溝、161(・・・O−
リング、204・・・円錐形密封体の押えナツト(端蓋
体固定栓体)。 FIG、1 FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、危険物を収納づ−る内部室を形成りる壁と該内部苗
の上端に置かれる着脱可能な端燕とを有する円筒形本体
からなる危険物収納容器にあ(プる端蓋の密封装置であ
って、a〉前記内部室の上端に設置され、かつ該内部室
の壁内に下方に向って内側にテーパーを付しt、−ha
頭同円錐形部分らなる蓋受容部と、11〉該S受容部の
截頭円錐形部分とぴったりと10;合づ゛る円錐形表面
を有し、かつ該円C1F形表面にはO−リングを嵌込ん
だ少なくとも一つの円周溝を有する着脱自在な#j蓋体
と、C)該内部室の蓋受容部に前記端蓋体を固定するl
ζめの栓体とからなるこ々を特徴とづる危険物収納容器
における端蓋密封装置。 2、前記栓体は、前記端蓋体と前記蓋受容部との閂に金
属−金属接触をもたらしかつ前記○−リングが前記円周
!fl’i内で変形づるまで堅く締fすFノることがで
きる−しのである特:1’f R1’!求の範囲第1項
記載の密1j装置。 3、前記栓体は、前記内部7σの蓋受容部より上方の壁
に設けたねじ部と係合するねじイ」栓体である特許請求
の範++11りJ2 Ji3記載の畜月荻1と7゜
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/462,155 US4465201A (en) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | Conical O-ring seal |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144823A true JPS59144823A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=23835358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59007908A Pending JPS59144823A (ja) | 1983-01-28 | 1984-01-19 | 危険物収納容器における端蓋密封装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4465201A (ja) |
JP (1) | JPS59144823A (ja) |
BE (1) | BE898780A (ja) |
CA (1) | CA1216974A (ja) |
DE (1) | DE3402832A1 (ja) |
GB (1) | GB2134088B (ja) |
IT (1) | IT1173158B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266761U (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-21 | ||
JPH11154699A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-06-08 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 容器の封止構造 |
JP2017531786A (ja) * | 2014-10-06 | 2017-10-26 | ランセウス メディカル イメージング, インコーポレイテッド | 密封容器及び使用方法 |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4714180A (en) * | 1984-04-10 | 1987-12-22 | Wood Manufacturing | Injection molded, self sealing top assembly for open mouth coffee pots |
US4709831A (en) * | 1985-12-10 | 1987-12-01 | Albany International Corporation | Threaded end enclosure |
US5058762A (en) * | 1989-06-19 | 1991-10-22 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Shipping device for heater unit assembly |
FR2649824B1 (fr) * | 1989-07-17 | 1994-03-25 | Commissariat A Energie Atomique | Emballage d'entreposage et de transport de matieres fissiles |
DE4135066C1 (ja) * | 1991-10-24 | 1993-04-01 | Gns Gesellschaft Fuer Nuklear-Service Mbh, 4300 Essen, De | |
US5161565A (en) * | 1991-12-16 | 1992-11-10 | Dresser-Rand Company | Cover and retainer for a compressor valve |
MY110038A (en) * | 1992-01-17 | 1997-11-29 | Morris White Pty Ltd | Fluid storage tank |
GB2265675B (en) * | 1992-04-01 | 1995-03-01 | Nirex Uk Ltd | Sealing arrangement |
US5303836A (en) * | 1993-07-21 | 1994-04-19 | The Babcock & Wilcox Company | Shipping container for highly enriched uranium |
US5560511A (en) * | 1995-01-06 | 1996-10-01 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Hermetically sealable reusable container |
FR2762132B1 (fr) * | 1997-04-10 | 1999-06-18 | Commissariat Energie Atomique | Emballage de transport de colis dangereux, tels que des colis nucleaires de forte activite |
FR2763170B1 (fr) * | 1997-05-06 | 1999-06-18 | Transnucleaire | Dispositif de fermeture etanche d'un boitier de confinement a usages multiples pour assemblages combustibles nucleaires irradies ou dechets a haute activite |
US6301319B1 (en) * | 1998-09-30 | 2001-10-09 | Westinghouse Electric Company Llc | Method of sealing a reactor pressure vessel |
US6463203B1 (en) * | 1999-07-29 | 2002-10-08 | Avaya Technology Corp. | High pressure sealed telecommunications equipment enclosure |
AT4061U1 (de) * | 1999-09-08 | 2001-01-25 | Tesma Motoren Getriebetechnik | Verschlussstopfen für einen füllstutzen eines kraftstoffbehälters |
FR2801133B1 (fr) * | 1999-11-15 | 2002-02-15 | Sogefibre | Conteneur de dechets et son procede de fermeture |
US6189716B1 (en) * | 1999-12-15 | 2001-02-20 | Delphi Technologies, Inc. | Secondary sealing of a fuel tank |
US6339630B1 (en) * | 2000-05-18 | 2002-01-15 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Sealed drive screw operator |
US6454117B1 (en) * | 2001-01-04 | 2002-09-24 | Taylor Forge Engineered Systems, Inc. | Manway for pressure vessels |
US6885720B2 (en) * | 2001-12-17 | 2005-04-26 | General Electric Company | Modular reactor containment system |
US20060102210A1 (en) * | 2002-07-25 | 2006-05-18 | Yasuhiro Chouno | Substrate processing container |
ATE505794T1 (de) | 2002-10-17 | 2011-04-15 | Mallinckrodt Inc | Vorrichtung zum transport von flüssigen radiopharmazeutika und die damit verbundene anwendungs- und herstellungsmethode |
US7118137B2 (en) * | 2003-03-03 | 2006-10-10 | Price Brothers Company | Testable pipe joint |
GB2449911A (en) * | 2007-06-07 | 2008-12-10 | Thales Holdings Uk Plc | An enclosure |
CN102190337B (zh) * | 2010-03-05 | 2014-09-03 | 周耀周 | 具有手动切换机构的流体处理装置 |
SI2824670T1 (sl) * | 2013-07-10 | 2015-08-31 | Gns Gesellschaft Fuer Nuklear-Service Mgh | Transportni in/ali skladiščni vsebnik |
US9416789B2 (en) * | 2013-12-02 | 2016-08-16 | Dresser-Rand Company | Valve cover geometry |
JP6781892B2 (ja) * | 2016-02-12 | 2020-11-11 | 株式会社日本製鋼所 | 蓄圧容器 |
US20220081169A1 (en) * | 2020-09-04 | 2022-03-17 | Ut-Battelle, Llc | Press-fit special form capsule |
KR20240004485A (ko) | 2021-04-30 | 2024-01-11 | 쉐이프 테크놀로지스 그룹, 인크. | 고압 밀봉 조립체 |
USD999885S1 (en) | 2021-04-30 | 2023-09-26 | Shape Technologies Group, Inc. | High pressure seal body |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2016223A (en) * | 1933-06-07 | 1935-10-01 | Harrisburg Steel Corp | Liquefier tank |
US2348293A (en) * | 1940-10-07 | 1944-05-09 | Paul A Dewhirst | Tapered bushing and method of removing the same |
GB562259A (en) * | 1943-01-11 | 1944-06-23 | Rockware Glass Syndicate Ltd | Improvements in jars and like containers and vacuum sealed stoppers or closures therefor |
US2596353A (en) * | 1947-07-05 | 1952-05-13 | Bethlehem Steel Corp | Pressure vessel |
US2889069A (en) * | 1954-01-26 | 1959-06-02 | Fuchs George Hugo Von | Pressure vessels |
GB874640A (en) * | 1959-01-28 | 1961-08-10 | Geartyht Unions Ltd | Improvements in or relating to closure means for pressure vessels |
CH434906A (de) * | 1965-07-16 | 1967-04-30 | Andre Dr Dreiding | Steckverbindung mit einem rohrförmigen Aussenteil und einem in diesen lösbar und dicht einsetzbaren Innenteil |
US3484317A (en) * | 1967-09-22 | 1969-12-16 | Delbert J Dickerson | Method of making a tubular high pressure resistant vessel |
DE1814721A1 (de) * | 1968-12-14 | 1970-07-02 | Krupp Gmbh | Deckelverschluss fuer Hochdruckbehaelter |
US3599820A (en) * | 1969-07-22 | 1971-08-17 | Univ Kentucky Res Found | High vacuum-sealing closure |
US3693822A (en) * | 1971-01-12 | 1972-09-26 | Georges Thillet | Receptacle designed to withstand an internal pressure |
NL7100590A (ja) * | 1971-01-15 | 1972-07-18 | ||
DE2710859C2 (de) * | 1977-03-12 | 1986-06-26 | Hochtemperatur-Reaktorbau GmbH, 4600 Dortmund | Verschlußvorrichtung für große Öffnungen in einem unter hohem Druck stehenden Behälter |
-
1983
- 1983-01-28 US US06/462,155 patent/US4465201A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-01-09 CA CA000444935A patent/CA1216974A/en not_active Expired
- 1984-01-11 GB GB08400607A patent/GB2134088B/en not_active Expired
- 1984-01-19 JP JP59007908A patent/JPS59144823A/ja active Pending
- 1984-01-27 IT IT19347/84A patent/IT1173158B/it active
- 1984-01-27 DE DE19843402832 patent/DE3402832A1/de not_active Withdrawn
- 1984-01-27 BE BE0/212296A patent/BE898780A/fr not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266761U (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-21 | ||
JPH11154699A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-06-08 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 容器の封止構造 |
JP2017531786A (ja) * | 2014-10-06 | 2017-10-26 | ランセウス メディカル イメージング, インコーポレイテッド | 密封容器及び使用方法 |
JP2021006815A (ja) * | 2014-10-06 | 2021-01-21 | ランセウス メディカル イメージング, インコーポレイテッド | 密封容器及び使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3402832A1 (de) | 1984-08-02 |
CA1216974A (en) | 1987-01-20 |
GB2134088A (en) | 1984-08-08 |
GB8400607D0 (en) | 1984-02-15 |
IT1173158B (it) | 1987-06-18 |
GB2134088B (en) | 1986-08-28 |
BE898780A (fr) | 1984-05-16 |
US4465201A (en) | 1984-08-14 |
IT8419347A0 (it) | 1984-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59144823A (ja) | 危険物収納容器における端蓋密封装置 | |
US4445042A (en) | Radiation-shielding transport and storage container | |
US5303836A (en) | Shipping container for highly enriched uranium | |
JP5330580B2 (ja) | 溶接検査装置 | |
CN1260739C (zh) | 装运六氟化铀的圆筒和方法、该圆筒及其外包装的组合 | |
CN106439313B (zh) | 多瓣斜平面卡箍及其管连接件 | |
US4494666A (en) | Pressure containment vessel apparatus for leaking gas cylinder | |
NO311992B1 (no) | Anordning for lekkasjepåvisning ved trykktesting av flensskjöter på endene av rörledninger som inngår i rörsystem | |
JPS5950273A (ja) | 内部閉鎖装置をもつ高圧容器 | |
US4495139A (en) | Radioactive-waste container with leak monitor | |
US5056680A (en) | Attachment assembly for secondary containment tanks | |
NO314155B1 (no) | Anordning ved rörflenstetning | |
US3199879A (en) | Pipe sealing unit | |
US3764035A (en) | Safety storage structure | |
JPH0565726B2 (ja) | ||
US1306641A (en) | Gas-shell and the like | |
KR20170053437A (ko) | 위험물질 운반 및 보관이 가능한 용기 | |
US5287892A (en) | Insulating plug | |
JPS5894614A (ja) | 締付け装置 | |
US4620106A (en) | Impact absorber for containers for nuclear fuel and/or dangerous substances | |
Chalfant | Closure for a container | |
US20130264774A1 (en) | Flange Joint and Method for Preventing a Fluid from Leaking Out Through a Flange Joint | |
CN212616566U (zh) | 一种双层爆破片安全装置 | |
JPH07293726A (ja) | 破開式安全弁 | |
CN113833882A (zh) | 一种双层爆破片安全装置 |