JPS5914397B2 - 水噴射推進機の吸込付着浮遊物除去装置の操作機構 - Google Patents

水噴射推進機の吸込付着浮遊物除去装置の操作機構

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JPS5914397B2
JPS5914397B2 JP48071017A JP7101773A JPS5914397B2 JP S5914397 B2 JPS5914397 B2 JP S5914397B2 JP 48071017 A JP48071017 A JP 48071017A JP 7101773 A JP7101773 A JP 7101773A JP S5914397 B2 JPS5914397 B2 JP S5914397B2
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JP
Japan
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spring
movable member
suction port
removal device
operating lever
Prior art date
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Expired
Application number
JP48071017A
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JPS5019192A (ja
Inventor
三郎 藤田
久信 武田
誠一 加藤
英記 仲吉
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水噴射推進機の吸込付着浮遊物除去装置の操作
機構に関するものである。
一般に水噴射推進機の吸込付着浮遊物除去装置は艇の航
走状態では、水噴射推進機の吸込口内にスプリングの張
力によりセットされ、低速で滑走中又は停止中に前記吸
込付着浮遊物除去装置を前記スプリングの張力に抗して
前記吸込口から離す方向に作動し、吸込口に付着してい
る浮遊物を除去するのであるが、この吸込付着浮遊物除
去装置は1通常航走時には水噴射推進機の吸込口に密着
していて振動しない事が望ましく前記スプリングの張力
は強い張力が必要である。
このためこの強いスプリングの張力に打ち勝って吸込付
着浮遊物除去装置を作動して浮遊物を除去するには大き
な力を必要としその操作に非常な困難を伴なっていた。
本発明は吸込付着浮遊物除去装置と連結棒によって連結
された操作レバーと前記連結棒との間にバネを設置し、
バネ力で、吸込付着浮遊物除去装置を吸込口にセットす
る様にし、その吸込口から浮遊物除去作動時にもこのセ
ットされたバネの張力より少し大きな力を加えるだけで
それ以上の大きな力を必要とせずバネのセットを離した
後はバネ力には関係なしに小さな力で操作できる様にし
たものである。
以下添付図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
10は水噴射推進機でポンプケーシング11の後部フラ
ンジ11bにより艇のトランサム10aに固定板12と
共にボルト13.ナツト14で螺着されている。
前記ポンプケーシング11の下部7ランジ11cは艇の
ノ・ル10bに螺着されている。
前記ポンプケーシング11の後方にはステーターハウジ
ング15が固着され、その後方には水平方向に揺動可能
にノズル16が枢支されている。
前記ポンプケーシング11の内部には図示しない羽根車
が設けられ、前記ポンプケーシング11の下部に設けら
れている吸込口11aより水を吸込み前記ステーターハ
ウジング15内で整流し前記ノズル16から噴出し、こ
の噴流の反力で艇を航走させろようになっている。
前記ステーターハウジング15の下端部15aには回転
支承板17が螺着され1両者により回転軸18が枢支さ
れ、該回転軸には可動部材20と第1連動腕21とが前
後方向で互に逆方向に延びるように溶着されている。
前記可動部材20の最先端20aには前記吸込口11a
の後方内にまで延びている。
前記第1連動腕21の後端部にはピン22により第2連
動腕23が枢支されている。
前記第2連動腕23の上端には連結棒24のネジ部が螺
合されナツト25によりロックされ一体的に連結されて
いる。
前記連結棒24の上端部は前記固定板12の水平部12
aに設けられた鍵穴型の孔12b(第2図参照)を突出
している。
前記連結棒24の上端部には、その上端に握り部2γを
有する中空ロッド状の操作レバー26が嵌合されている
前記操作レバー26の中央部から下部にかけて円筒部材
28がそのロッド部を覆っておりかつ前記円筒部材28
の上部7ランジ28aの中心は前記操作レバー26のロ
ッド部に固着されている。
前記円筒部材28の径は前記固定板12に設けられた鍵
穴型の孔12bの円形孔部12cの径より小さくかつス
ロット部12dの幅より太き(されている。
前記連結棒24の上方の途中にはスプリング受は部材2
9が固着され該スプリング受は部材と前記円筒部材28
の前記上部7ランジ28aとの間にはスプリング30が
張設され、前記連結棒24と前記操作レバー26とを互
いに引離す方向にバネ力が働いている。
前記円筒部材28の下端部には下部7ランジ28bが設
けられ1前記円筒部材28が前記円形孔部12c内に位
置し、前記連結棒24と前記操作レバー26とが前記ス
プリング30のバネ力により引離されようとする時に前
記下部7ランジ28bが前記スプリング受は部材29に
当接しそれ以上の離間を防止している。
前記操作レバー26を手動にて下方に押し下げることに
より、前記操作レバー26に固着されている円筒部材2
8の前記上部フランジ部28aも前記固定板12の水平
部12’aの下方へ下がり、且つ前記操作レバー26の
ロッド部が前記スロット部12d内に入っている時前記
スプリング30のバネ力は前記連結棒24を押し下げ前
記第2連動腕23.前記第1連動腕21.前記回転軸1
8を介し前記可動部材20を第1図示の位置に保持する
に充分な力とされている。
前記固定板12の前記スロッ)12dの略中央両側には
前記操作レバー26が第1図示の位置にある時に前記円
筒部材28の上端外周部に当接し、振動が加わったとし
ても前記操作レバー26をその位置に保持するためのス
トッパー12eが設けられている。
尚31は操縦席から前記ノズル16の方向を任意に変化
させるための操作ロッドである。
次に以上の構成による作用を説明する。
艇が航走中に、水中の柔軟物特にビニールの如き浮遊物
が吸込口11aに吸込まれ可動部材の先端部20a部に
からまわ、ば、水噴射推進機の効率を低下させ、ついに
は航行不能な状態を引起すことが多い。
この様な時エンジンを止め低速で航行中に可動部材20
を第1図に二点鎖線で示した位置に回動させ水流により
可動部材20にからまった浮遊物を取り除くのであるが
、この除去操作は、先ず第3図に示した如く、握り部2
7をスプリング30のバネ力に抗して前記円筒部材28
の前記上部7ランジ部28aが前記ストッパー12eよ
り下方へ押し下げ、その後第4図に示す如(操作レバー
26をピン22(第1図参照)を中心とし艇の後方に回
動させ1円筒部材28を鍵穴形孔12bの円形孔部12
cK合致させ、第5図示の如(上方に引き上げれば操作
レバー26.連結棒24、第2連動腕23及び第1連動
腕21は第1図の二点鎖線の如(変位し、この変位に伴
なって可動部材20も第1図に二点鎖線で示した位置に
まで変位することになる。
この操作レバー26の操作時に大きな力を必要とするの
は、第1図示の状態から第3図示の状態にスプリング3
0のバネ力に抗して握り部27を押し下げるときのみで
あるが、この時の変位量は円筒部材28とストッパー1
2eとの保持を外すときの変位量のみで良く。
その後はスプリング30の張力には関係なしに自由状態
となった操作レバー26を操作するだけで良く、又、逆
に可動部材20を第1図示の望にセットする時に上述の
説明と逆に操作するのみで良いためこの操作時に大きな
力を必要とせず可動部材20の変位量を太き(してもそ
の操作力に変化もないものである。
しかるに従来のこの種のものでは可動部材(又は連動腕
)に第1図に矢印イで示した方向に張力を与えるスプリ
ングを例えば可動部材と固定部材であるステーターノ・
ウジングやトランザム等との間に張設していたため可動
部材を第1図に二点鎖線で示した位置方向に変位させよ
うとする時には前記スプリングのバネ力に抗しかつ更に
スプリングを引き延ばして変位させる必要があり、可動
部材を第1図に実線で示した位置にセットするのに必要
充分な強さのスプリングを更に引き延ばすには非常に大
きな操作力を要するばかりでな(、可動部材の変位量も
大きくとり難いとい5欠点を有していたが1本発明によ
れば以上に詳述した如(可動部材の操作力は従来品に比
べてわずかな力でよく更にその変位量も取付関係にのみ
制限されるのみで太き(とり得るという顕著な効果を有
するものである。
更に特開昭50−4792号に開示された技術のもので
は、吸込口に浮遊物が付着した時には、艇を止めエンジ
ンを止めてすのこを取はずさなければダクト4より艇内
番と浸水する恐れがあり、又すのこの取はずしもばね3
5の張力に抗し蓋17を下方に婁したまま蝶ナツト21
を少くとも4本緩めなければならず非常に手間と労力を
要するが1本発明によれば操作レバー26を一旦下方に
押圧し、固定板との保合をはずし、固定板の円形孔部1
2c側に変移させて固定板と操作レバーとの連係を解け
ば、その後操作レバーはバネ30の張力に関係なしに上
方に引上げろのみで可動部材がその枢支点を中心に回動
し、可動部材に設けた吸込口内に延在した部分に付着し
た浮遊物を取除(ことができ、単に操作レバーを単純操
作するのみで良く艇内への浸水の恐れもないもので、実
用上優れたものである。
その上に、可動部材の吸込口内に延在した部分が後方下
向きに回動するから、この延在した部分に付着した浮遊
物はその自重により落下し得る。
この状態で操作レバーを上下動させれば、延在した部分
が振動し、よって浮遊物の落下が促進されることとなる
更に艇を前進させてやれば、一層落下方向への力が作用
する。
それと共に、この除虫じる水流は、延在した部分に対し
て浮遊物を付着させた水流とは逆方好に作用するから、
付着した浮遊物が解放され易いことにもなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の部分断面図、第2図は第1
図の上面図、第3〜第5図は本発明の要部の作動説明図
である。 11a・・・・・・吸込口、12・・・・・・固定板、
12b・・・・・・鍵穴形孔、12e・・・・・・スト
ッパー、20・・・・・・可動部材、24・・・・・・
連結棒、26・・・・・・操作レバー。 28・・・・・・円筒部材、30・・・・・・バネ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水噴射推進機の吸込口の後方に枢支され、該吸込口
    内に延在する部分を有する可動部材を設は該可動部材と
    互に回動可能に連動する連結棒と操作レバーとの間にバ
    ネ部材を設け、該バネ部材を支承し且つ前記操作レバー
    に固着される円筒部材を固定板に係脱可能とし、前記円
    筒部材が前記固定板の鍵孔に係合し且つ前記固定板に設
    けられるストッパーに係合している時に、前記バネ部材
    のバネ力で前記可動部材の延在部分が前記吸込口内に保
    持されると共に、前記円筒部材と前記固定板の鍵孔との
    保合及び前記ストッパーとの係合を外す時に前記操作レ
    バー75泪在となり、前記操作レバーを引上げることに
    より、前記可動部材がその枢支点周り後方下向きに回動
    可能としたことな特徴とする水噴射推進機の吸込付着浮
    遊物除去装置の操作機構。
JP48071017A 1973-06-23 1973-06-23 水噴射推進機の吸込付着浮遊物除去装置の操作機構 Expired JPS5914397B2 (ja)

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JPS5019192A JPS5019192A (ja) 1975-02-28
JPS5914397B2 true JPS5914397B2 (ja) 1984-04-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60193697U (ja) * 1984-06-01 1985-12-23 日立電子株式会社 電子機器の放電に対する保護構造

Families Citing this family (2)

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JPS5254895U (ja) * 1975-10-20 1977-04-20
JPH01103504U (ja) * 1987-12-28 1989-07-13

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JPS5312115B2 (ja) * 1973-05-14 1978-04-26

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