JPS5914393B2 - 船底扉の開閉装置 - Google Patents

船底扉の開閉装置

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JPS5914393B2
JPS5914393B2 JP8084978A JP8084978A JPS5914393B2 JP S5914393 B2 JPS5914393 B2 JP S5914393B2 JP 8084978 A JP8084978 A JP 8084978A JP 8084978 A JP8084978 A JP 8084978A JP S5914393 B2 JPS5914393 B2 JP S5914393B2
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JP
Japan
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hook
movable
driving
unit
hook unit
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JP8084978A
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JPS558951A (en
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敏明 山本
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、海洋投棄船の船底扉を開閉するための開閉装
置に関するものである。
海洋投棄船には、多数の船底扉が設けられており、これ
ら船底扉を開閉するために従来装置においては、各船底
扉毎に油圧シリンダを設けて各船底扉を閉鎖するか、あ
るいは上甲板上の各舷に一本の油圧シリンダを設け、こ
の油圧シリンダで数枚の船底扉を同時に閉鎖していた。
したがって、前者の場合は、油圧シリンダの配置が難か
しく、しかも装備重量が大きくなる欠点があった。
また、後者の場合は、油圧シリンダが大きな推力と長い
ストロークを必要とするばかりか、任意の船底扉を単独
で閉鎖することができなかった。
そこで本発明は、船底扉閉鎖用の駆動装置の数量および
力量を最少限にして、かつ任意の船底扉を単独で開閉で
きる船底扉の開閉装置を提供することを目的とするもの
である。
この目的を達成する本発明の船底扉の開閉装置は、少な
くとも1つの船底扉2、その船底扉2に連動機構3を介
して連動連結され、その往復動により船底扉2を開閉す
る移動フック機構15、その移動フック機構15と平行
に対設され、その軸線を中心に回転自在なドライビング
フックユニット23及びそのドライビングフックユニッ
ト23を往復動させる移動手段とを備え、前記移動フッ
ク機構15を少なくとも船底扉2の開閉範囲に相当する
距離を往復動するように配置すると共に、ドライビング
フックユニット23をその移動フック機構15の移動距
離以上に往復移動するように配置し、前記移動フック機
構15にフック22を設け、かつ前記ドライビングフッ
クユニット23の該移動フック機構15との対向部に該
フック22と係合する可動爪38を出没自在に設け、該
可動爪38とフック22とを、船底扉2を閉鎖方向に移
動させる時のみ係合すべく構成したことを特徴とするも
のである。
次に図面により本発明の一実施例を説明する。
なお、この実施例では前記要旨における船底扉2、移動
フック機構15、ドライビングフックユニット23を、
船底扉2a 、2b 、2c 、2d、移動フック機構
15a 、 15b、ドライビングフックユニツ)23
a 、23bとして説明する。
また、この実施例では船体の両舷に同じ装置が対称的に
取り付けられているので片側のみを説明する。
第1図Aにおいて、船底1には、この船底1中央部付近
に一端を装着した船底界2aが取り付けられている。
そしてこの船底界2aと連動する連動機構3を説明する
と、船底界2aの他端部側には、テンションロッド4の
下端が装着されているこのテンションロッド4の上端は
、船体5上下方向に設けたガイド溝6内を摺動するトリ
ガーフック7の下部に連着されている。
このように構成した連動機構3は、船底界2aの船体5
前後方向端にそれぞれ設けられている。
一方、前記トリガーフック7の中間部には係止溝8が形
成されており、この係止溝8には、第1図A実線で示す
位置に船底界2aが位置した状態(船底界2a閉鎖状態
)の時にトリガー機構9のトリガー爪10が介入して船
底界2aを閉鎖状態でロックするようにされている。
このトリガー機構9は第1図Bに示すように前記トリガ
ー爪10と、その下端を矢印A−B方向に移動すること
によって係脱するトリガーレバー11と、それを矢印A
−B方向に移動させるイコライザー機構12を、前記連
動機構3のトリガーフック7とそれぞれ係脱できる位置
に配置して、それらのイコライザー機構12.12を連
結杆13で連結するとともに、この連結杆13を油圧シ
リンダ14と連動するように構成している。
このように、船底界2aの船体5前後方向端にそれぞれ
連結した連動機構3と、この連動機構3とそれぞれ係脱
できる位置に配置したトリガー機構9を備えた船底界2
aは、連動機構3を介して本発明の要部の1つである移
動フック機構15aと連動連結されている。
これを詳細に説明すれば、前記連動機構3のトリガーフ
ック7の上部には、ワイヤーロープ16の一端が固着さ
れており、その他端を、固定滑車17.18を介して上
甲板19上に導いて、船体5の縁材側部に沿って設けら
れた移動フック機構15aの移動フックユニット20に
固着することによって船底界2aと移動フック機構15
aとが連動連結される。
この移動フック機構15aは、船体5の縁材側部に沿っ
て配設されたガイドレール21と、このガイドレール2
1に沿って往復移動する移動フックユニット20とから
なり、移動フックユニット20のガイドレール21内の
移動距離は、少なくとも船底界2aの開閉範囲に相当す
る距離に定められている。
このように構成した移動フック機構15aは、1つの船
底界2aに対して2個所設けられた連動機構3にそれぞ
れ連動すべく同数だけ設けられている。
いま説明上、移動フック機構を15a。15bとすれば
、これら移動フック機構15a。
15bは、後述するドライビングフックユニット23a
と係脱自在に対応させるために、第2図Bに示すように
上下方向に間隔を設けるとともに、船体5前後方向に位
置をずらせて配設されている。
そして、第2図Bにおいて右側下方に配設した移動フッ
ク機構15 aの移動フックユニット200フツク22
は上方に、左側上方に配設した移動フック機構15bの
移動フックユニット200フツク22は下方にそれぞれ
向けて配置されている。
一方、前記移動フック機構15a、15bの間には、そ
れらと平行に往復移動するドライビングフツクユニツ)
23aが配設されている。
このドライビングフックユニット23aを説明すると、
船体5の上甲板19縁材側部には、前記移動フック機構
15a、15bの間を通り、しかもそれらと平行にドラ
イビングフックユニットガイド24aが配設されている
このガイド内には、移動フック機構15a。
15bが第2図左方すなわち船底界2aを閉鎖する方向
にのみ移動する際にそれらのフック22゜22と係合す
べく、前記移動フック機構15a。
15bのフック22,22に対応して、それぞれドライ
ビングフックユニット23a 、23aが配置されてい
る。
これらドライビングフックユニット23a 、23aは
、連結棒25で連結されるとともに、前記ガイド24a
内を滑動するローラユニツ)26,26にそれぞれ支持
されている。
さらに、ドライビングフックユニット23a、23aは
、それらの外端部に取り付けられたワイヤーロープ27
aと28aに連結されており、これらのうちワイヤーロ
ープ27aは、第2図Bのガイド24a内左方を通り、
固定滑車29を介してウィンチ300巻取りドラム31
aに、またワイヤーロープ28aは第2図Bのガイド2
4a内右方から固定滑車32により方向転換して固定滑
車33を介してウィンチ30の繰出しドラム34aにそ
れぞれ巻回されている。
このドライビングフックユニット23aの構成を第3図
A、B、C,Dにより詳細に説明すると、前記連結棒2
5の端部にはフックユニット本体35の内端部が固定さ
れている。
そして、このフックユニット本体35の外端部には、レ
バー36の一端が枢着され、このレバー36の他端には
ベアリング37を介して前記ワイヤーロープ28aが取
り付けられている。
このように連結したフックユニット本体35の中間部に
は、可動爪38がその突出部を直角三角形に近い形にな
るようにしてフックユニット本体35に出没自在に装着
されており、この可動爪38はスプリング39により常
時フックユニット本体35外方に付勢されている。
可動爪38の向きは、船底界2aの閉鎖方向(第2図B
左方向)側が垂直に、またその反対側が斜めになるよう
に配置されている。
このように構成したドライビングフックユニット23a
の前記連結棒25側には、このドライビングフツクユニ
ツ)23aを回動自在に支持する前記ローラユニット2
6がドライビングフックユニットガイド24a内を滑動
すべく配置されている。
そして、このローラユニット26とドライビングフック
ユニット23aとには、ローラユニット26に対してド
ライビングフックユニット23aが前記移動フック機構
15aのフック22と係合しない範囲まで回動できるよ
うなストッパ40と突起41が設げられている。
なおこのようにドライビングフックユニット23aを回
動すべく構成したのは、1つのドライビングフックユニ
ット23aで複数の船底界2aを閉鎖するためであって
、船底界2aが1つの場合は必ずしもドライビングフッ
クユニット23aは回転しなくてもよい。
そして前述したように、このドライビングフックユニッ
ト23aとローラユニット26は連結棒25の両端に設
けられており、船底界2aの閉鎖方向には、可動爪38
,3Bが第2図Bに示すように移動フック機構15a、
15bのフック22゜22と係合し、船底界2aの開放
方向には可動爪38.38がフック22,22によりフ
ックユニット本体35内に没入するように、可動爪38
゜38とフック22,22が対設している。
一方、前記ドライビングフックユニットガイド24aの
両端には、第4図に作動状態を示すように、ドライビン
グフックユニット23aを反転させる反転ガイド42,
43が設けられている。
これら反転ガイド42,43は、その一方42が横転用
であり、他方43は復帰用である。
これら反転ガイド42,43も複数の船底界2aを1つ
のドライビングフックユニット23aで閉・鎖させる際
に必要なものである。
いま、船底界2aを開状態から閉鎖させるには、ウィン
チ30を作動させて、ワイヤロープ27aを巻取りドラ
ム31aで巻取ると同時に、ワイヤーロープ28aを繰
出しドラム34aから繰出すと、第2図Bの実線位置に
あったドライビングフックユニット23aは第2図B左
方へ移動する。
そして、この移動にともなって、移動フック機構15a
、15bのフック22,22はドライビングフックユニ
ット23aの可動爪38により第2図B左方へ移動され
る。
したがって、移動フック機構15a、15bにそれぞれ
連結しているワイヤーロープ16を介して連動機構3が
上昇するので、船底界2aは第1図A仮想線位置から実
線位置まで回動して閉鎖状態となる。
この時には、移動フック機構15a。15bのフック2
2,22は、第2図Bの破線位置に移動しているととも
に、連動機構3のトリガーフック7は、トリガー機構9
のトリガー爪10により係止される。
したがって、移動フック機構15a、15bからドライ
ビングフックユニット23aが離れても船底界2aは閉
鎖状態を保つ。
また、閉鎖されている船底界2aを開げるには、ドライ
ビングフックユニット23aを原位置に復帰させた後、
トリガー機構9の油圧シリンダ14を作動させて、トリ
ガーレバー11をトリガー爪10から外せば船底界2a
は自重で第1図A仮想線位置まで回動して船底1を開口
させる。
そして、第2図A、Hに示すように船底界を複数(この
実施例では船体5片側4個)設けた場合は、各船底界2
a、2b、2c、2dの船体前後方向端と移動フック機
構15a、15bとを連動機構3を介してワイヤーロー
プ16により連結する。
そして、例えば、船底界2cの移動フック機構15a、
15bを、前述した船底界2aのドライビングフックユ
ニットガイド23aに沿って、船底界2aの移動フック
機構15a、15bと同様に配設する。
一方、船底界2b 、2dの移動フック機構15a、1
5bは、前記ドライビングフックユニットガイド24a
の上方に設けたドライビングフックユニットガイド24
bに沿って、船底界2a。
2c用の移動フック機構15a、15bと同様に配置す
る。
そしてドライビングフックユニットガイド24b内には
、前述したドライビングフックユニット23aと同様の
ドライビングフツクユニツ)23bを設け、それをウィ
ンチ30の前記巻取りドラム31aと繰出しドラム34
aと並列に設けた巻取りドラム31b、繰出しドラム3
4bから延長したワイヤーロープ27b 、28bと連
結する。
このように構成した船底、扉2a、2b、2C92dの
開閉装置の動作を説明すると、船底界2aにおいて説明
したように、ドライビングフツクユニツ) 23aが船
底界2aの移動フック機構15a、15bのフック22
,22を第2図Bの破線位置まで移動させて船底界2a
を閉鎖状態にした後(この際船底界2aはトリガー機構
9により係止されている。
)このドライビングフツクユニツ)23aを一旦箱2因
B右方へ戻して、第4図に示すように反転ガイド42に
よりドライビングフックユニット23aを横転させて再
びドライビングフックユニットガイド24a上を第2図
B左方へ移動させる。
そして、ドライビングフックユニット23aを横転させ
たま\ドライビングフックユニットガイド24aの左端
部(第2図B)まで移動させて、反転ガイド43により
再びドライビングフックユニット23aを起した後、ド
ライビングフツクユニツ)23aを第2図B右方へ移動
させる。
この際船底界2cの移動フック機構15a、15bのフ
ック22,22部をドライビングフックユニット23a
の可動爪38が通過するに当って、可動爪38はフック
ユニット本体35内に没入した状態になる。
そしてドライビングフックユニット23aが前記フック
22.22部を通過すると可動爪3Bはスプリング39
により再び突出状態になる。
この時点でドライビングフックユニット23aを停止さ
せ再びそれを第2図B左方へ移動させれば前述した船底
界2aの閉鎖作用と同様の作用によって船底界2cの移
動フック機構15a。
15bのフック22,22を第2図B破線位置まで移動
させて船底界2cを閉鎖状態にすることができる。
なお、船底界2cが閉鎖状態になるとトリガー機構9が
働いて船底界2Cはロックされる。
また船底界2b、2dも船底界2a、2cと同様の作用
によって閉鎖させればよい。
以上のように、本発明の船底界の開閉装置は、少なくと
も1つの船底界2、その船底界2に連動機構3を介して
連動連結され、その往復動により船底界2を開閉する移
動フック機構15、その移動フック機構15と平行に対
設され、その軸線を中心に回転自在なドライビングフッ
クユニット23及びそのドライビングフックユニット2
3を往復動させる移動手段とを備え、前記移動フック機
構15を少なくとも船底界2の開閉範囲に相当する距離
を往復動するように配置すると共に、ドライビングフッ
クユニット23をその移動フック機構15の移動距離以
上に往復移動するように配置し、前記移動フック機構1
5にフック22を設げ、かつ前記ドライビングフックユ
ニット23の該移動フック機構15との対向部に該フッ
ク22と係合する可動爪38を出没自在に設け、該可動
へ38とフック22とを、船底界2を閉鎖方向に移動さ
せる時のみ係合させ、それ以外の時は離脱させるように
したのである。
したがって、船底に複数の船底界があっても、1つのド
ライビングフックユニットで、それら船底扉用の移動フ
ック機構を介して、各船底界を連鎖的にあるいは単独で
閉鎖させることができる。
しかも、複数の船底界を閉鎖させる場合は、それらを個
々に閉鎖させるので、ドライビングフックユニットを駆
動するウィンチや油圧シリンダ等の駆動力は、一つの船
底界を閉鎖するに必要な力があればよい。
その結果、駆動装置の力量および数量を最少限にして、
多(の船底界を単独的、連続的を問わず閉鎖でき、しか
も本発明の開閉装置は、船体上甲板の縁部に沿って配置
できるので、保守等が容易である等幾多の利点を有し、
その作用効果は太き
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図Aは、船体の船
底扉の部分の断面図、第1図Bは、第1図1−A線とB
−B線を断面した合成平面図、第2図Aは、上甲板犠装
品の配置を示す平面図、第2図Bは本発明要部の配置を
示す側断面図、第3図Aは、ドライビングユニットの拡
大平面図、第3図Bはその正面図、第3図Cはその側面
図、第3図りは第3図B、 C−C線の断面図、第4図
は反転ガイドの作用説明図である。 2(2a 、2b 、2c 、2d)−船底扉、3・・
・連動機構、15(15a、15b)・・・移動フック
機構、22・・・フック、23(23a 、23b )
”ドライビングフックユニット、38・・・可動爪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少な(とも1つの船底扉2、その船底扉2に連動機
    構3を介して連動連結され、その往復動により船底扉2
    を開閉する移動フック機構15、その移動フック機構1
    5と平行に対設され、その軸線を中心に回転自在なドラ
    イビングフックユニット23及びそのドライビングフッ
    クユニット23を往復動させる移動手段とを備え、前記
    移動フック機構15を少な(とも船底扉2の開閉範囲に
    相当する距離を往復動するように配置すると共に、ドラ
    イビングフックユニット23をその移動フック機構15
    の移動距離以上に往復移動するように配置し、前記移動
    フック機構15にフック22を設け、かつ前記ドライビ
    ングユニット23の該移動フック機構15との対向部に
    該フック22と係合する可動爪38を出没自在に設け、
    該可動爪38とフック22とを、船底扉2を閉鎖方向に
    移動させる時のみ係合すべく構成した船底扉の開閉装置
JP8084978A 1978-07-05 1978-07-05 船底扉の開閉装置 Expired JPS5914393B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60163427U (ja) * 1984-04-09 1985-10-30 ライン精機株式会社 液晶表示機能を備えた電気機器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59227743A (ja) * 1983-05-09 1984-12-21 Mitsubishi Metal Corp 透明着色膜の形成法
GB9804354D0 (en) 1998-03-03 1998-04-22 Pettigrew Archibald M Improvements in FM demodulation circuits

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